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男子高校体育教師である力山剛(35歳)。彼は男らしく筋骨隆々の肉体をしており、真面目な性格をしていることからも教師や生徒からの信頼は厚かった。
そんな彼は、夜になると正義のヒーローバルクマンとして人知れず悪の組織と戦っていた。肉弾戦を主としたその圧倒的な攻撃力でたくさんの敵を倒し続けているバルクマン。
悪の組織の面々は度重なる敗北を経て、少しずつその狙いをバルクマンに向けていく。ヒーローを貶めたい、洗脳したい、エナジーを搾り取り研究したい、活用したい、自分のものだけにしたい…。様々な悪意にバルクマンは勝てるのか…?

【バルクマン】全身をピッタリと覆う漆黒のスーツに浮かび上がる逞しい筋肉がその力強さを印象付けるヒーロー。フルフェイスのマスクで覆われたその顔は窺い知れないが、逃げ遅れた住人を庇うなどその行動は正義そのもの。力山剛がバルクメダルを胸の中央に装着することによって変身する。

【筋骨隆々のヒーローバルクマンを、人質や策略、肉弾戦に強い特殊攻撃や物理攻撃無効など、様々な策を弄して敗北させ、その後に凌辱、エナジー搾取、性奴隷化…。悪役としてバルクマンを追い詰め、責めたい方、一緒に楽しみませんか? ヒーローやられフェチの方々のお声掛けお待ちしております】

※スレ主(力山剛)は土曜日20時頃にログインします
※女性や女性言葉の敵はNG
※グロ、汚物、人体破壊、死亡はNG
よろしくお願いします
 [×消]
おしらせ通りすがりさん(iPhone 114.185.***.210)が退室しました。  (1/29 01:12:13)

通りすがり【もう、あの頃のようにこの部屋が盛り上がる事は多分ないし、この部屋も皆んなの記憶から消えてしまう……何とも複雑】   (1/29 01:12:08)

通りすがり【毎日、部屋主が対戦していた頃がいまは懐かしい……】   (1/29 01:09:30)

通りすがり【対戦ログ見るの楽しかったし、ショートストーリーも最初の頃は楽しみに読んでいたけど、そのうちストーリーも複雑になり過ぎて何が何だか訳が分からなり、読まなくなった。】   (1/29 01:07:44)

通りすがり【全盛期は部屋主との対戦希望者が、連日あとをたたなかった記憶が……】   (1/29 01:05:02)

通りすがり【久しぶりに部屋覗いたけど、随分と過疎化しちゃいましたね】   (1/29 01:02:19)

おしらせ通りすがりさん(iPhone 114.185.***.210)が入室しました♪  (1/29 01:01:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、競パン戦士 大貴さんが自動退室しました。  (2024/12/9 05:48:38)

競パン戦士 大貴今度是非対戦お願いします。   (2024/12/9 05:07:02)

おしらせ競パン戦士 大貴さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2024/12/9 05:06:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2024/11/30 20:59:17)

力山剛(と思いつつも忙しさにかまけてばかりの毎日。うーむ、少しゆとりができる日が来ればいいのだが。またしばらく土曜日の訪問になりますが、また声かけてくださる方もお待ちしてます)   (2024/11/30 20:33:51)

力山剛(こんばんは。急激に冬ですね、雪が降っているところもありますし、雪道は滑りやすいので気をつけて動いてください。と、最近のお話。俺は現役だ!そろそろ止めていたストーリーもやらなければな…)   (2024/11/30 20:32:32)

おしらせ力山剛さん(iPhone 14.14.***.165)が入室しました♪  (2024/11/30 20:29:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2024/11/23 20:42:10)

力山剛(アンニュイになりやすいこの季節、皆さんいかがお過ごしでしょうか?ヒーローは冬でも負けない!週一回ではありますが相変わらずやってきてます)   (2024/11/23 20:16:49)

おしらせ力山剛さん(iPhone 14.14.***.165)が入室しました♪  (2024/11/23 20:15:31)

おしらせ力山剛さん(iPhone 14.14.***.165)が退室しました。  (2024/11/16 21:41:05)

力山剛(そんじゃま、今日はこの辺で)   (2024/11/16 21:41:01)

力山剛(俺の前から去っていった人も、元気にしててくれるといいな)   (2024/11/16 21:40:17)

力山剛(こんばんは!俺は生きているぞ…!と、少し顔出し。俺と対戦してくれたみんな、元気かなぁ)   (2024/11/16 21:39:24)

おしらせ力山剛さん(iPhone 14.14.***.165)が入室しました♪  (2024/11/16 21:37:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2024/11/9 20:33:26)

力山剛(こんばんは!一気に冬!体調崩さずいきましょう!俺の方は最近仕事が立て込んでいてなかなか趣味に時間が割けない状況になってきてますな…。土曜日には来るようにしますので、良ければ絡んでやってください)   (2024/11/9 19:58:08)

おしらせ力山剛さん(iPhone 14.14.***.165)が入室しました♪  (2024/11/9 19:56:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2024/11/2 20:27:25)

力山剛(こんばんは!先週は来られなかった…最近めっきり寒くなりましたね、季節の変わり目体調注意して過ごしていきましょう)   (2024/11/2 20:00:47)

おしらせ力山剛さん(iPhone 14.14.***.165)が入室しました♪  (2024/11/2 19:59:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2024/10/19 20:54:46)

力山剛(週に一回の生存報告ログイン!バルクマンは不滅だ!!)   (2024/10/19 20:28:49)

おしらせ力山剛さん(iPhone 14.14.***.165)が入室しました♪  (2024/10/19 20:27:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2024/10/12 20:37:45)

力山剛(こんばんは!季節の変わり目、皆さん体調いかがでしょうか?本日も生存報告ということで!)   (2024/10/12 20:11:56)

おしらせ力山剛さん(iPhone 14.14.***.165)が入室しました♪  (2024/10/12 20:10:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2024/10/5 21:00:23)

力山剛(こんばんは!寒くなってきましたね!皆さん、体調に注意してお過ごしください!ROMさんありがとうございます、励みになります!是非対戦にもいらしてください!)   (2024/10/5 20:33:43)

おしらせ力山剛さん(iPhone 14.14.***.165)が入室しました♪  (2024/10/5 20:29:12)

おしらせROMさん(122.26.***.145)が退室しました。  (2024/9/29 05:41:00)

ROM(お忙しいと思いますが、バルクマンのドラマ、これからも楽しみにしてます。)   (2024/9/29 05:40:56)

ROM(恨みを晴らすように弱点を徹底的に責められるヒーローたまりませんね。男らしいヒーローの乳首責めにハマりそうです。)   (2024/9/29 05:40:37)

ROM(パギーラさんとの一戦、最高でした。)   (2024/9/29 05:40:15)

おしらせROMさん(122.26.***.145)が入室しました♪  (2024/9/29 05:39:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、パギーラさんが自動退室しました。  (2024/9/29 01:12:29)

おしらせバルクマンさん(iPhone 14.14.***.165)が退室しました。  (2024/9/29 01:06:35)

バルクマン(俺も久々に燃えました…それでは、パギーラさんありがとうございました!!)   (2024/9/29 01:06:20)

バルクマン(ありがとうございました!久々に対戦、ROMさんも楽しんでいただけましたでしょうか?)   (2024/9/29 01:05:24)

パギーラバルクマンの絶頂シーンをパギーラたちは満悦に眺める。「胸と乳首だけの責めでこれだけ精神を摩耗させられるのはいい研究資料になりました」「ええ、今後はバルクマンの精神状況も把握しながら適切な調教をしなければいけませんね」快楽によって意識を手放したバルクマンのそばでパギーラたちは淡々と今夜の反省と今後の調教方針を会議する。調教を重ねるに連れ、パギーラたちはバルクマンの特性の理解を深めどんどんと心の底から屈服捺せ続けるのであった…▼FIN   (2024/9/29 00:47:22)

バルクマン「あがっ…がぁ……」そして、激しく噴き上げた俺は、そのまま意識を手放すのだった。……あぁ、生徒のみんな……お、俺は……もう、逃げられないみたいだ……どうかみんな…無事……で………。▼   (2024/9/29 00:40:49)

バルクマンおかしくなる!!あぁ!!もうだめだもうだめだ気が狂ってしまう!!俺の精神が限界を迎えそうになった瞬間、肉棒からリングが外される。そして、乳首を摘み上げられグリグリと捻られ、最後にピンッと弾かれると、俺の心はその負荷に耐えきれなかった。「うぐおあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?だぁっ!!ぬおぁ!?ダメだイぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」ドピュドピュドピュゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!今まで堰き止められていた精が一気に噴き出し、俺はあまりの快感に脳内が真っ白になる。マスクの中で涎を流し舌を突き出しながら、俺は絶頂の快楽を味わっていく。あぁ気持ちいい。苦しみから解放され、気持ち良さに支配されていく。   (2024/9/29 00:39:25)

パギーラ「バルクマンと言えど寸止め地獄されてしまえばただの淫乱な雄になってしまうんですね」「ふむ、バルクマンのどうやら精神エネルギーが限界を迎えてますね。このままいくと廃人になってしまうようです」「でしたら懇願させるのはまた今後の調教で今夜はイかせてやりましょうか」「ええ、時間はたっぷりありますしね。そう、永遠に…」モニターにバルクマンの精神エネルギーが尽きかけているのを見てリングを外してやる。「では気持ちよくイきなさい」乳首をぐりぐりと摘み、最後にピンッと弾くと強烈な刺激がバルクマンを襲い、寸止め地獄を受けた分の絶大な快楽の元で射精をした!*   (2024/9/29 00:33:08)

バルクマン「あぁぁぁぁぁぁ!!やめてくれやめてくれぇぇぇぇ!!」言えなければ射精できない!?あぁぁ、そ、そんなのは…あぁ!!い、生き地獄……!!苦しい苦しい気持ちいい!!あまりの快感に悶絶していると、更なるものが提示される。俺専用の媚薬?あぁ、嫌だぁ…。「ぬぐぅぅぅぅぅっ!!!」俺の乳首にスライムが塗り込まれると、俺の精神は一気に瓦解した。「うっっっ!!!あはあぁぁぉおぁぉぁぁぁぁぁ!!うごぉぉおぉぉぉぉぉ!!やめてくれぇぇぇぇ!!も、もう許してくれぇぇぇぇっ!!!※   (2024/9/29 00:15:15)

パギーラ「言えなくてもいいですよ。射精できないだけですから」「まあ最強の正義のヒーローバルクマンならそんな恥ずかしいこと言えないですし、寸止め地獄にも耐えられるはずですよね」リングを外して欲しいというバルクマンの心の叫びを知ってか知らずかそのまま乳首責めは続行された。モニターには『バルクマン射精値99.9%…99.9%…99.9%…』の文字のまま進まず射精寸止め地獄が常に起きていることが可視化されている。「ほら、次はこんなものも用意してありますよ」そういうパギーラの手にはスライム状のものが乗っていた。「このスライムはバルクマン専用の媚薬液で出来たもので、スーツを貫通し皮膚に直接快楽エキスを塗りたくれるんですよ」そういい乳首にねっとりと練り込む。「さらに微弱の振動も加えることもできるのでキミの乳首はより刺激に晒されるのです」微弱の振動を加えるスライムの上からパギーラの指が這いずり、バルクマンの乳首をクリクリとつまむ▼   (2024/9/29 00:06:20)

バルクマン「あぁぎもぢぃぃぃっ!!…がはあぁ!!そ、そんなこと…い、言えるわけが…うんぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」乳首だけで俺はこんなにも堕ちるのか。蕩けたくないのに身体は蕩けたがって…。あぁ、だめだぁ、もう、何も考えられない…り、リングを外して欲しい…あぁ、あぁぁ…。▼   (2024/9/28 23:53:10)

パギーラ「クククッ!惨めですねバルクマン」乳首を押しつぶすだけで面白いように感じまくる反応を示すヒーローを嘲笑いながら乳首責めの手を緩めない。バルクマンが胸を突き出して喘ぐその瞬間を見逃さず、続いて両乳首をつねり、ぐいいいッと引っ張る!一人のパギーラが背後にまわり、押して胸を強制的に突き出させ続けた。さらには耳元で…「『町や生徒を守るより乳首を責められていることが好き』と言えばチンポのリングを外して射精させてあげますよ。淫乱ヒーローさん」▼   (2024/9/28 23:47:43)

バルクマン「さ、触るなぁ!!や、やめ…んぐぐっ…あ…あ…や、やめ…あ!!!!あうぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!嫌だぁぁぁぁぁぁ!!!!気持ちいい!!うあぁ!!ぎもぢぃいぁぁ!!」乳首を押し潰され捻り上げられると、俺の頑強は瓦解する。気持ちいい気持ちいいと叫びながら、身体をビクンビクンと跳ね上げさせる。気持ち良すぎて頭の中が狂いそうだ。※   (2024/9/28 23:39:14)

パギーラ「ああ、そんなに触ってほしいのですか。それなら仕方ありませんね」胸を触っていたパギーラの指がそっと乳輪へと近づく。「さて…乳首の感度が飛躍的に上がった状態で、ぐりぐりと押しつぶしたらどんな声を出すのでしょうか」そのまま両乳首指で沈むほどぐいいいッと押しつぶし、その状態から左右に擦り始める。「先走りもすごく出てますねえ。そんなに気持ちいいのですか?」▼   (2024/9/28 23:33:43)

バルクマン「あ…あ…あ…っ!!あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」モニターからの情報が否が応でも目に入る。スーツが薄くなっていく!?そ、そんな、これ以上感度が上げられたら、耐え切れる自信が…!!「ぐおぉぉ!!や、やめろぉぉぉぉぉ!!」俺は頭を激しく左右に揺すりながら叫ぶ。苦しい、苦しい、気持ちいい、気持ちいい!!その瞬間、乳首に指がピンッと触れられると、俺の脳内は一瞬で真っ白に染まる。「あへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!?」白目をむいて悶絶し、快楽に悶える。締め上げられた肉棒の先端から、先走りがブシャッ!と吹き出した。「や…やめて…く、くれぇ…こ、こんなのが連続なんて……き、気が狂っちまう……」※   (2024/9/28 23:17:06)

パギーラスーツの変化は止まらずモニターには『0.05…0.03…0.01mm…』と表示された。「0.01mmなんて今のキミは全身に極薄のコンドームを付けているようなものですね」再び三人がかりで胸を触り始めるが…指が乳首をピンッと一度触れてしまった。それだけでバルクマンは脳みそがとろけるほどの快楽に押しつぶされ、白目をむいて悶絶してしまう!「これはこれは失礼。私としたことが乳首をうっかり触ってしまったようです」「でもすごい声で鳴きましたねえ」「これを連続で触ったらどうなってしまうのでしょうね」▼   (2024/9/28 23:13:49)

パギーラ「あなたのその精神力がどこまで続くのか見ものですねえ」「時間はたっぷり…いえ、永遠にありますから。存分に楽しませていただきますよ」「仲間のヒーローがもう一人でもいればこの窮地を助けてくれたのでしょうが…きみは唯一のヒーローですからねえ」3人は一旦バルクマンから手を離すと、一人のパギーラが何やらキーボードをカタカタと打ち込み始める。最後にキーを叩く音が聞こえると、バルクスーツがじんわりと淡く発光する。するとモニターには『バルクスーツの厚み減少…0.5mm…0.3mm…0.1mm…0.07mm…』と情報が流れ、それに合わせてバルクスーツも薄くなっていく。「キミのスーツは霧を変化させ固体化し肉体に張り付かせるなんてなかなか面白いデザインをしているんですね。一体だれが開発したのでしょう」そう言うと再びバルクマンの胸を触り始める。「どうですか?薄くなったぶん先程よりも直接触られている感覚でしょう?」   (2024/9/28 23:09:44)

バルクマン「ひがあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!や、やめろぉ!!やめてくれぇぇぇぇ!!」三人の手によって様々な角度から胸が撫で回され、俺は身体を激しく捻りながら苦しみ悶絶する。耳元で囁かれる誘惑に従いたくもなるが、心はそれを拒絶する。どんどん乳首の感度が…お、俺はもうダメなのか?快楽に身を浸せば楽になるのだろうか。あぁ、違う…負ける…わけには……。「ふーっ、ふーっ、ふーっ…!」ダメだ、屈服などするわけにはいかない…。お、俺はバルクマンなんだ…!みんなのところへ、帰るんだ…!※   (2024/9/28 22:56:55)

パギーラ「素晴らしい精神力です。並の人間ならばとっくに陥落している状態ですよ」「この町を守る唯一のヒーローの名は伊達じゃないということでしょう」「ですがその虚勢はいつまで張れるでしょうね?」バルクマンの前に二人のパギーラたちがにじり寄る。その二人の手にはあの手袋が装着されていた。ただでさえ一人からの責めでギリギリのところまで追いやられていたのに、ここからさらに二人分の責めが加えられるとなると…想像するだけで恐ろしい。「バルクマン、キミだけは絶対に逃がしませんよ」「この施設で我々だけでたっぷりキミを可愛がり続けますからね」前方左右からバルクマンの胸を揉みしだき始める。背後からも含めれば3人分の手が様々な動きでバルクマンの胸だけを狙い撃つ。さらには耳元で…「『バルクマンはパギーラの専属肉奴隷になります』と言えば射精させてあげますよ」「『胸を揉まれるとどんどん乳首の感度は膨れ上がっていく』のですよ」まるで暗示をかけるようにバルクマンの深層心理にも傷をいれる▼   (2024/9/28 22:46:01)

バルクマン「ぐ…ぐぅ…っ…!!は、はぁっ、はあっ、はあっ…」身体が火照り、頭がぼんやりとする。屈辱的な体勢で、俺は正義も人間としての尊厳も踏み躙られる。「あうっ!?」再び胸を触られると、激しい快感が走る。「な…鳴いて…たまるか…んおぉ!?ぐぉぉぉぉぉぉっ!!ああおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!!」ガクガクと全身を震わせながら俺は絶叫する。気持ちいい気持ちいい胸が気持ちいい助けてくれ誰か助けてくれ!!しかし、執拗に胸を責め立てるその手は、決して乳首は触らない。あぁ、乳首を触られたらどんなに気持ちいいだろうか…。ち、違う、そんなことを考えてなど…!!「だ、誰が言うかぁぁぁぁぁっ!!お、俺はお前達には屈服しない…くおぉぉぉぉぉ!!」▼   (2024/9/28 22:26:56)

パギーラ「イきたいイきたいとまるで獣ですね。」「ヒーローらしさの欠片もありませんよ」「そんなにイきたいので敏感な乳首を触ってくださいとお願いしてみたらどうですか?今日は乳首でしかイかせるつもりはありませんのでね」パギーラは手袋をはめると再びバルクマンの両胸に手を置いた「これはキミを屈服させるために開発された特別な手袋でしてね。この手袋からはキミの皮膚感度を大幅に増幅させる特殊な周波と振動が発せられて触るだけでも耐え難い疼きで支配されるでしょう。さあ鳴きなさい」バルクマンの両胸を下から持ち上げるように揉み始め、さらには乳首を避けるように優しい指圧でバルクマンの胸全体の感度を引き上げる。バルクマンは耐えられないほどの強烈な刺激に全身を痙攣させ、その耳元で…「ほら、敏感な乳首を触ってくださいお願いしますって言いなさい」▼   (2024/9/28 22:19:32)

バルクマン「うっ!!あっ!!!」言葉で責められ続けながら、俺はその言葉をなるべく聞かないようにしていた。しかし、不意に俺の肉棒が熱くなる。スーツの上から俺の肉棒がリングによって締め上げられる。「ぐぅぅ!!こ、これはぁぁ……うぐぅ!!」さらに、俺の肉体は拘束具に囚われたまま、診察台からX字磔に移行する。「はぁ…はぁ…はぁ…あうっ!!」背後から左右の大胸筋が揉みしだかれる。「あっ……うっ!!うほおぁぉぉぉぉぉっ!!」乳首を弄られていないのに、両胸に激しい快感が走り、俺は顎を上げた。リングを取り付けられた肉棒がビクンビクンと跳ねるが、射精はできない。「あぐぉ!!んぐぉぉ!!ぬおぁぁ!!だ…ダメだぁ…!!お、俺は…俺はぁ……ひがあぁぁぁぁ!!やめでぐれぇ!!!」イきたくてもイけない。快感に頭の中が塗り潰される。いつの間にか俺は「……イ…きたい…うぁぁ…イきだいぃぃ…」と呟いてしまっていた。▼   (2024/9/28 22:04:30)

パギーラがら空きの背後からパギーラが近づくと、バルクマンの豊かな大胸筋を揉み始める。「乳首だけではなくて胸の感度も著しく高めておきましたからね。こうやって触られるだけでもいつもなら射精してしまうほどの快楽を感じるでしょう?」グイグイと揉みつつモニターを見れば『バルクマン射精値99.7…99.8…99.9…99.9…99.9%…』と表示されるのみで永遠に射精ができずただ逃げ場のない快楽を与えられ続けるのみだ▼   (2024/9/28 21:56:31)

パギーラ「やめてくれ?もう懇願してしまったのですか」「堪え性がありませんね」「それほど乳首が弱いのでしょうこの男は」バルクマンの助けの懇願を聞き嘲るように見下ろすパギーラたち。バルクマンは快楽に従う…ことはせずヒーローの意地で提案を断った。だがそれもパギーラたちは予定通りだったようでリモコンのスイッチを押す。「ええ、あなたが触って欲しいなどと言わないだろうと我々は分かっていましたよ」「この雄はつくづくこちらの手のひらの上で踊ってくれますね」「脳筋ヒーローは御しやすいので助かりますよ」するとバルクマンの肉棒が光りだすとリングが生成されきつく締め上げる。「これで射精できなくなりましたよ。あなたが乳首を触ってほしいと素直に言えば苦しまずに済んだのですがね」そしてバルクマンを診察台から下ろすと、円盤の拘束具が動き始めバルクマンをX字拘束の状態で直立させる。   (2024/9/28 21:52:33)

バルクマン「あぁぁぁぁぁ!!や、やめてくれぇぇ!!おかしくなるっ!!頭がイかれちまうっ!!!」あまりの快感に悶絶しながら、俺は助けを懇願する自分を恥じる。敵の前でやめてくれなんて、そんなこと言うはずがないのに、気持ち良すぎておかしくなりそうで、思わず叫んでしまう。肉棒はもはやバキバキに硬く天を衝く。少しでも触られればあっという間に終わってしまうだろう。だが、終わるわけには…!!そんな中、俺の前に乳首を触って楽に…という提案がなされる。「あがぁぁぁ!!だ、だれがぁ!!触って…欲しい……などとぉぉっ!!いうもの…かぁぁ!!ぐぉぉ!!」▼   (2024/9/28 21:39:35)

パギーラ『バルクマン乳首感度300%…400%……800%…1000%上昇』「乳首がビンビンにスーツを押し上げて主張していますよ?」「平常時でも平均的な成人男性よりもかなり乳首感度高かったのに、これだけ乳首の感度が上がってしまえば少し撫でるだけでもイってしまうんじゃないですか?」硬くなる股間を凝視しつつパギーラはバルクマンの乱れる様子を涼しい顔で見つめる。「辛いでしょう。我々が乳首を触って楽にしてあげましょうか?」「ちなみに、いくら優しい我々でも限度がありますので、ここで提案を断ればあなたにはもっと苦しい目にあっていただきますからね」▼   (2024/9/28 21:34:16)

バルクマン「あぐっ!!き、貴様ら…!!異常だ…!!俺の身体を弄って、何が楽しい!!」モニターに映し出される悍ましいほどの俺のデータ。恥じるよりもまず嫌悪感が湧いてくる。拘束が外れないことなど分かりきっているが、俺は全身を激しく動かすのをやめない。力がある限り抗って見せる。こんな奴らの手の中で思い通りにさせられてしまうわけにはいかないのだ。調教などさせるものか!!しかし、無情にも目の前のモニターに映し出される『バルクエネルギー強制放出』の文字。「き、強制!?な、なに…ぐおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」俺は全身を仰け反らせ悶絶する。全身からバルクエナジーが急激に抜き取られていくとともに、両乳首に走る異常な快感が増幅していく。「あぎっ!!んぐぉ!!のぐわあぁぁぁぁぁぁっ!!!」俺は絶望に焼かれながら叫び続ける。何も考えられなくなり、肉棒が股間で激しく跳ね上がる感覚だけを感じる。▼   (2024/9/28 21:24:00)

パギーラ「さあ抵抗の手段がない絶望を味わってもらうためにエナジーを強制放出していただきましょうか」機械に備わったラバーを下へ引くとモニターに『バルクエネルギー強制放出』の文字が。「我々はあなたのスーツやメダルの情報をこの一週間で一つ残らず解析させていただいたので、エネルギーを司るプログラムデータを改ざんし我々の手で好きなようにエネルギーを使えるのですよ!」言葉通りバルクエナジーがどんどんと放出されていくのを感じさせ、さらに乳首にも先程よりも比べ物にならない熱と刺激が集まり、バルクマンを悶絶させる!▼   (2024/9/28 21:16:10)

パギーラ「おや?みなさんこれを見てください」「もう勃起してしまいましたか」「亀頭も大きくて雄としても成熟しきって立派なものをお持ちですねえ」パギーラたちはバルクマンの周りを取り囲むようにその股間を覗き込んだ。モニターには『バルクマン勃起状態』と文字が浮かび、チンポの画像や亀頭や竿の長さ、カリの大きさ、精液残量までありとあらゆるデータも表示され、この一週間で隅々まで肉体の研究をされてしまったことが分かる。「乳首の感度も大変良好ですね。これなら今夜の調教でバルクマンを崩壊させることも可能かもしれませんよ」50~60代の研究員の男たちは顔を見合ってニヤニヤと笑う。一見人間に見えるが人間そっくりに擬態した宇宙人である。   (2024/9/28 21:11:50)

バルクマン「あぐぁぁ!?ち、力が……力がぁっ!?」俺が力を込めた両腕と両足から一気に力が抜けていく。体内のバルクエナジーが吸収されているのか!?俺の目の前のモニターに映し出される文字を見て俺は戦慄する。…エナジー吸収…?乳首開発……?「なっ!?や、やめろ…やめぬぐぉぉぉぉぉっ!?!?」次の瞬間、俺の乳首に激しい快感が走る。「あぐあぁぁ!!そ、そんなぁぁぁぁっ!!!」せっかく練り上げたバルクエナジーが一気に消え、体力がごっそりと持っていかれる。そんな中で乳首に走る快感に俺は耐えられない。「おわあぁぁぁぁぁぁぁ!!」俺の肉体はその快感に素直に従ってしまい、一気に下半身のスーツを突き上げ、勃起してしまうのだった…。▼   (2024/9/28 21:01:02)

パギーラ「ああ、抵抗はしないほうが……と言うのが遅かったですね」まるでバルクマンが拘束を初手力技で破壊することを予期していたような口ぶりのパギーラ。バルクストライクのエナジーを手足に込めるとその瞬間拘束具の円盤が光り輝きエナジーを吸い取っていく!バルクマンの眼の前にある巨大なモニターに『エナジー吸収確認』の文字が流れ、続いて『バルクマン乳首開発装置にエナジー転用』の文字が流れると、乳首についたチューブが光りだした。その瞬間バルクマンの乳首に耐え難い疼きが現れ、乳首を中心に全身が熱くほてりだす「ククク、抵抗しても無駄ですよ!あなたがバルクエネルギーを使えばあなたはどんどん苦しむことになりますからね!」▼   (2024/9/28 20:55:06)

バルクマン「い、一週間!?そ、そんなバカな…!?」学校はどうなった!?俺の生徒達は!?俺は激しくもがき拘束を力で外そうとする。「ぐうぅ!!ば、バルクストライクッ!!くおぉ!!」バルクエナジーを練り上げ、力を両腕に注ぎ込む。バルクストライクの力で…!▼   (2024/9/28 20:45:17)

パギーラ「バルクマンの覚醒を確認」「目覚めたようですね。かれこれ一週間眠っていただいてましたよ。ご気分はいかがですか?力山先生」バルクマンが目を覚ますとそこは様々な器具や薬品や機械が備わっていた研究施設のような場所だった。部屋の中央に置いてある診察台のようなものに横たわり手首足首には円盤のようなものが取り付けられ拘束されていた。そして乳首にもスーツ越しに何やらチューブが取り付けられていた「もがくほど元気があるようでよろしい。前回乳首を気持ちよくしてほしいとあなたの口からお願いされたので今日はたっぷりと愛でてあげようと思っているのですよ」▼   (2024/9/28 20:42:10)

バルクマン………気がつくと、そこは見たこともない場所だった。身体を動かそうとするが、上手く動くことができない。どうやら両手足を拘束されているようだ。ここは、どこだ?俺は一体…どうなって…。「う……っ…」少しずつ記憶が戻ってくる。屈辱的な記憶が蘇ってくる。「ぐっ…!こ、ここは…お、俺を一体どうする気だ!?」はっきりと覚醒した俺は全身を激しく揺らす。▼   (2024/9/28 20:34:27)

おしらせパギーラさん(122.49.***.146)が入室しました♪  (2024/9/28 20:29:58)

おしらせ暗視怪人モルヤビさん(122.49.***.146)が退室しました。  (2024/9/28 20:29:30)

バルクマン(了解です!一旦そちらへ移動します!)   (2024/9/28 20:18:34)

暗視怪人モルヤビ(待ち合わせの方にたてておきました!)   (2024/9/28 20:18:14)


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