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ルーム紹介
男子高校体育教師である力山剛(35歳)。彼は男らしく筋骨隆々の肉体をしており、真面目な性格をしていることからも教師や生徒からの信頼は厚かった。
そんな彼は、夜になると正義のヒーローバルクマンとして人知れず悪の組織と戦っていた。肉弾戦を主としたその圧倒的な攻撃力でたくさんの敵を倒し続けているバルクマン。
悪の組織の面々は度重なる敗北を経て、少しずつその狙いをバルクマンに向けていく。ヒーローを貶めたい、洗脳したい、エナジーを搾り取り研究したい、活用したい、自分のものだけにしたい…。様々な悪意にバルクマンは勝てるのか…?

【バルクマン】全身をピッタリと覆う漆黒のスーツに浮かび上がる逞しい筋肉がその力強さを印象付けるヒーロー。フルフェイスのマスクで覆われたその顔は窺い知れないが、逃げ遅れた住人を庇うなどその行動は正義そのもの。力山剛がバルクメダルを胸の中央に装着することによって変身する。

【筋骨隆々のヒーローバルクマンを、人質や策略、肉弾戦に強い特殊攻撃や物理攻撃無効など、様々な策を弄して敗北させ、その後に凌辱、エナジー搾取、性奴隷化…。悪役としてバルクマンを追い詰め、責めたい方、一緒に楽しみませんか? ヒーローやられフェチの方々のお声掛けお待ちしております】

※スレ主(力山剛)は土曜日20時頃にログインします
※女性や女性言葉の敵はNG
※グロ、汚物、人体破壊、死亡はNG
よろしくお願いします
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (10/5 21:00:23)

力山剛(こんばんは!寒くなってきましたね!皆さん、体調に注意してお過ごしください!ROMさんありがとうございます、励みになります!是非対戦にもいらしてください!)   (10/5 20:33:43)

おしらせ力山剛さん(iPhone 14.14.***.165)が入室しました♪  (10/5 20:29:12)

おしらせROMさん(122.26.***.145)が退室しました。  (9/29 05:41:00)

ROM(お忙しいと思いますが、バルクマンのドラマ、これからも楽しみにしてます。)   (9/29 05:40:56)

ROM(恨みを晴らすように弱点を徹底的に責められるヒーローたまりませんね。男らしいヒーローの乳首責めにハマりそうです。)   (9/29 05:40:37)

ROM(パギーラさんとの一戦、最高でした。)   (9/29 05:40:15)

おしらせROMさん(122.26.***.145)が入室しました♪  (9/29 05:39:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、パギーラさんが自動退室しました。  (9/29 01:12:29)

おしらせバルクマンさん(iPhone 14.14.***.165)が退室しました。  (9/29 01:06:35)

バルクマン(俺も久々に燃えました…それでは、パギーラさんありがとうございました!!)   (9/29 01:06:20)

バルクマン(ありがとうございました!久々に対戦、ROMさんも楽しんでいただけましたでしょうか?)   (9/29 01:05:24)

パギーラバルクマンの絶頂シーンをパギーラたちは満悦に眺める。「胸と乳首だけの責めでこれだけ精神を摩耗させられるのはいい研究資料になりました」「ええ、今後はバルクマンの精神状況も把握しながら適切な調教をしなければいけませんね」快楽によって意識を手放したバルクマンのそばでパギーラたちは淡々と今夜の反省と今後の調教方針を会議する。調教を重ねるに連れ、パギーラたちはバルクマンの特性の理解を深めどんどんと心の底から屈服捺せ続けるのであった…▼FIN   (9/29 00:47:22)

バルクマン「あがっ…がぁ……」そして、激しく噴き上げた俺は、そのまま意識を手放すのだった。……あぁ、生徒のみんな……お、俺は……もう、逃げられないみたいだ……どうかみんな…無事……で………。▼   (9/29 00:40:49)

バルクマンおかしくなる!!あぁ!!もうだめだもうだめだ気が狂ってしまう!!俺の精神が限界を迎えそうになった瞬間、肉棒からリングが外される。そして、乳首を摘み上げられグリグリと捻られ、最後にピンッと弾かれると、俺の心はその負荷に耐えきれなかった。「うぐおあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?だぁっ!!ぬおぁ!?ダメだイぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」ドピュドピュドピュゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!今まで堰き止められていた精が一気に噴き出し、俺はあまりの快感に脳内が真っ白になる。マスクの中で涎を流し舌を突き出しながら、俺は絶頂の快楽を味わっていく。あぁ気持ちいい。苦しみから解放され、気持ち良さに支配されていく。   (9/29 00:39:25)

パギーラ「バルクマンと言えど寸止め地獄されてしまえばただの淫乱な雄になってしまうんですね」「ふむ、バルクマンのどうやら精神エネルギーが限界を迎えてますね。このままいくと廃人になってしまうようです」「でしたら懇願させるのはまた今後の調教で今夜はイかせてやりましょうか」「ええ、時間はたっぷりありますしね。そう、永遠に…」モニターにバルクマンの精神エネルギーが尽きかけているのを見てリングを外してやる。「では気持ちよくイきなさい」乳首をぐりぐりと摘み、最後にピンッと弾くと強烈な刺激がバルクマンを襲い、寸止め地獄を受けた分の絶大な快楽の元で射精をした!*   (9/29 00:33:08)

バルクマン「あぁぁぁぁぁぁ!!やめてくれやめてくれぇぇぇぇ!!」言えなければ射精できない!?あぁぁ、そ、そんなのは…あぁ!!い、生き地獄……!!苦しい苦しい気持ちいい!!あまりの快感に悶絶していると、更なるものが提示される。俺専用の媚薬?あぁ、嫌だぁ…。「ぬぐぅぅぅぅぅっ!!!」俺の乳首にスライムが塗り込まれると、俺の精神は一気に瓦解した。「うっっっ!!!あはあぁぁぉおぁぉぁぁぁぁぁ!!うごぉぉおぉぉぉぉぉ!!やめてくれぇぇぇぇ!!も、もう許してくれぇぇぇぇっ!!!※   (9/29 00:15:15)

パギーラ「言えなくてもいいですよ。射精できないだけですから」「まあ最強の正義のヒーローバルクマンならそんな恥ずかしいこと言えないですし、寸止め地獄にも耐えられるはずですよね」リングを外して欲しいというバルクマンの心の叫びを知ってか知らずかそのまま乳首責めは続行された。モニターには『バルクマン射精値99.9%…99.9%…99.9%…』の文字のまま進まず射精寸止め地獄が常に起きていることが可視化されている。「ほら、次はこんなものも用意してありますよ」そういうパギーラの手にはスライム状のものが乗っていた。「このスライムはバルクマン専用の媚薬液で出来たもので、スーツを貫通し皮膚に直接快楽エキスを塗りたくれるんですよ」そういい乳首にねっとりと練り込む。「さらに微弱の振動も加えることもできるのでキミの乳首はより刺激に晒されるのです」微弱の振動を加えるスライムの上からパギーラの指が這いずり、バルクマンの乳首をクリクリとつまむ▼   (9/29 00:06:20)

バルクマン「あぁぎもぢぃぃぃっ!!…がはあぁ!!そ、そんなこと…い、言えるわけが…うんぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」乳首だけで俺はこんなにも堕ちるのか。蕩けたくないのに身体は蕩けたがって…。あぁ、だめだぁ、もう、何も考えられない…り、リングを外して欲しい…あぁ、あぁぁ…。▼   (9/28 23:53:10)

パギーラ「クククッ!惨めですねバルクマン」乳首を押しつぶすだけで面白いように感じまくる反応を示すヒーローを嘲笑いながら乳首責めの手を緩めない。バルクマンが胸を突き出して喘ぐその瞬間を見逃さず、続いて両乳首をつねり、ぐいいいッと引っ張る!一人のパギーラが背後にまわり、押して胸を強制的に突き出させ続けた。さらには耳元で…「『町や生徒を守るより乳首を責められていることが好き』と言えばチンポのリングを外して射精させてあげますよ。淫乱ヒーローさん」▼   (9/28 23:47:43)

バルクマン「さ、触るなぁ!!や、やめ…んぐぐっ…あ…あ…や、やめ…あ!!!!あうぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!嫌だぁぁぁぁぁぁ!!!!気持ちいい!!うあぁ!!ぎもぢぃいぁぁ!!」乳首を押し潰され捻り上げられると、俺の頑強は瓦解する。気持ちいい気持ちいいと叫びながら、身体をビクンビクンと跳ね上げさせる。気持ち良すぎて頭の中が狂いそうだ。※   (9/28 23:39:14)

パギーラ「ああ、そんなに触ってほしいのですか。それなら仕方ありませんね」胸を触っていたパギーラの指がそっと乳輪へと近づく。「さて…乳首の感度が飛躍的に上がった状態で、ぐりぐりと押しつぶしたらどんな声を出すのでしょうか」そのまま両乳首指で沈むほどぐいいいッと押しつぶし、その状態から左右に擦り始める。「先走りもすごく出てますねえ。そんなに気持ちいいのですか?」▼   (9/28 23:33:43)

バルクマン「あ…あ…あ…っ!!あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」モニターからの情報が否が応でも目に入る。スーツが薄くなっていく!?そ、そんな、これ以上感度が上げられたら、耐え切れる自信が…!!「ぐおぉぉ!!や、やめろぉぉぉぉぉ!!」俺は頭を激しく左右に揺すりながら叫ぶ。苦しい、苦しい、気持ちいい、気持ちいい!!その瞬間、乳首に指がピンッと触れられると、俺の脳内は一瞬で真っ白に染まる。「あへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!?」白目をむいて悶絶し、快楽に悶える。締め上げられた肉棒の先端から、先走りがブシャッ!と吹き出した。「や…やめて…く、くれぇ…こ、こんなのが連続なんて……き、気が狂っちまう……」※   (9/28 23:17:06)

パギーラスーツの変化は止まらずモニターには『0.05…0.03…0.01mm…』と表示された。「0.01mmなんて今のキミは全身に極薄のコンドームを付けているようなものですね」再び三人がかりで胸を触り始めるが…指が乳首をピンッと一度触れてしまった。それだけでバルクマンは脳みそがとろけるほどの快楽に押しつぶされ、白目をむいて悶絶してしまう!「これはこれは失礼。私としたことが乳首をうっかり触ってしまったようです」「でもすごい声で鳴きましたねえ」「これを連続で触ったらどうなってしまうのでしょうね」▼   (9/28 23:13:49)

パギーラ「あなたのその精神力がどこまで続くのか見ものですねえ」「時間はたっぷり…いえ、永遠にありますから。存分に楽しませていただきますよ」「仲間のヒーローがもう一人でもいればこの窮地を助けてくれたのでしょうが…きみは唯一のヒーローですからねえ」3人は一旦バルクマンから手を離すと、一人のパギーラが何やらキーボードをカタカタと打ち込み始める。最後にキーを叩く音が聞こえると、バルクスーツがじんわりと淡く発光する。するとモニターには『バルクスーツの厚み減少…0.5mm…0.3mm…0.1mm…0.07mm…』と情報が流れ、それに合わせてバルクスーツも薄くなっていく。「キミのスーツは霧を変化させ固体化し肉体に張り付かせるなんてなかなか面白いデザインをしているんですね。一体だれが開発したのでしょう」そう言うと再びバルクマンの胸を触り始める。「どうですか?薄くなったぶん先程よりも直接触られている感覚でしょう?」   (9/28 23:09:44)

バルクマン「ひがあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!や、やめろぉ!!やめてくれぇぇぇぇ!!」三人の手によって様々な角度から胸が撫で回され、俺は身体を激しく捻りながら苦しみ悶絶する。耳元で囁かれる誘惑に従いたくもなるが、心はそれを拒絶する。どんどん乳首の感度が…お、俺はもうダメなのか?快楽に身を浸せば楽になるのだろうか。あぁ、違う…負ける…わけには……。「ふーっ、ふーっ、ふーっ…!」ダメだ、屈服などするわけにはいかない…。お、俺はバルクマンなんだ…!みんなのところへ、帰るんだ…!※   (9/28 22:56:55)

パギーラ「素晴らしい精神力です。並の人間ならばとっくに陥落している状態ですよ」「この町を守る唯一のヒーローの名は伊達じゃないということでしょう」「ですがその虚勢はいつまで張れるでしょうね?」バルクマンの前に二人のパギーラたちがにじり寄る。その二人の手にはあの手袋が装着されていた。ただでさえ一人からの責めでギリギリのところまで追いやられていたのに、ここからさらに二人分の責めが加えられるとなると…想像するだけで恐ろしい。「バルクマン、キミだけは絶対に逃がしませんよ」「この施設で我々だけでたっぷりキミを可愛がり続けますからね」前方左右からバルクマンの胸を揉みしだき始める。背後からも含めれば3人分の手が様々な動きでバルクマンの胸だけを狙い撃つ。さらには耳元で…「『バルクマンはパギーラの専属肉奴隷になります』と言えば射精させてあげますよ」「『胸を揉まれるとどんどん乳首の感度は膨れ上がっていく』のですよ」まるで暗示をかけるようにバルクマンの深層心理にも傷をいれる▼   (9/28 22:46:01)

バルクマン「ぐ…ぐぅ…っ…!!は、はぁっ、はあっ、はあっ…」身体が火照り、頭がぼんやりとする。屈辱的な体勢で、俺は正義も人間としての尊厳も踏み躙られる。「あうっ!?」再び胸を触られると、激しい快感が走る。「な…鳴いて…たまるか…んおぉ!?ぐぉぉぉぉぉぉっ!!ああおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!!」ガクガクと全身を震わせながら俺は絶叫する。気持ちいい気持ちいい胸が気持ちいい助けてくれ誰か助けてくれ!!しかし、執拗に胸を責め立てるその手は、決して乳首は触らない。あぁ、乳首を触られたらどんなに気持ちいいだろうか…。ち、違う、そんなことを考えてなど…!!「だ、誰が言うかぁぁぁぁぁっ!!お、俺はお前達には屈服しない…くおぉぉぉぉぉ!!」▼   (9/28 22:26:56)

パギーラ「イきたいイきたいとまるで獣ですね。」「ヒーローらしさの欠片もありませんよ」「そんなにイきたいので敏感な乳首を触ってくださいとお願いしてみたらどうですか?今日は乳首でしかイかせるつもりはありませんのでね」パギーラは手袋をはめると再びバルクマンの両胸に手を置いた「これはキミを屈服させるために開発された特別な手袋でしてね。この手袋からはキミの皮膚感度を大幅に増幅させる特殊な周波と振動が発せられて触るだけでも耐え難い疼きで支配されるでしょう。さあ鳴きなさい」バルクマンの両胸を下から持ち上げるように揉み始め、さらには乳首を避けるように優しい指圧でバルクマンの胸全体の感度を引き上げる。バルクマンは耐えられないほどの強烈な刺激に全身を痙攣させ、その耳元で…「ほら、敏感な乳首を触ってくださいお願いしますって言いなさい」▼   (9/28 22:19:32)

バルクマン「うっ!!あっ!!!」言葉で責められ続けながら、俺はその言葉をなるべく聞かないようにしていた。しかし、不意に俺の肉棒が熱くなる。スーツの上から俺の肉棒がリングによって締め上げられる。「ぐぅぅ!!こ、これはぁぁ……うぐぅ!!」さらに、俺の肉体は拘束具に囚われたまま、診察台からX字磔に移行する。「はぁ…はぁ…はぁ…あうっ!!」背後から左右の大胸筋が揉みしだかれる。「あっ……うっ!!うほおぁぉぉぉぉぉっ!!」乳首を弄られていないのに、両胸に激しい快感が走り、俺は顎を上げた。リングを取り付けられた肉棒がビクンビクンと跳ねるが、射精はできない。「あぐぉ!!んぐぉぉ!!ぬおぁぁ!!だ…ダメだぁ…!!お、俺は…俺はぁ……ひがあぁぁぁぁ!!やめでぐれぇ!!!」イきたくてもイけない。快感に頭の中が塗り潰される。いつの間にか俺は「……イ…きたい…うぁぁ…イきだいぃぃ…」と呟いてしまっていた。▼   (9/28 22:04:30)

パギーラがら空きの背後からパギーラが近づくと、バルクマンの豊かな大胸筋を揉み始める。「乳首だけではなくて胸の感度も著しく高めておきましたからね。こうやって触られるだけでもいつもなら射精してしまうほどの快楽を感じるでしょう?」グイグイと揉みつつモニターを見れば『バルクマン射精値99.7…99.8…99.9…99.9…99.9%…』と表示されるのみで永遠に射精ができずただ逃げ場のない快楽を与えられ続けるのみだ▼   (9/28 21:56:31)

パギーラ「やめてくれ?もう懇願してしまったのですか」「堪え性がありませんね」「それほど乳首が弱いのでしょうこの男は」バルクマンの助けの懇願を聞き嘲るように見下ろすパギーラたち。バルクマンは快楽に従う…ことはせずヒーローの意地で提案を断った。だがそれもパギーラたちは予定通りだったようでリモコンのスイッチを押す。「ええ、あなたが触って欲しいなどと言わないだろうと我々は分かっていましたよ」「この雄はつくづくこちらの手のひらの上で踊ってくれますね」「脳筋ヒーローは御しやすいので助かりますよ」するとバルクマンの肉棒が光りだすとリングが生成されきつく締め上げる。「これで射精できなくなりましたよ。あなたが乳首を触ってほしいと素直に言えば苦しまずに済んだのですがね」そしてバルクマンを診察台から下ろすと、円盤の拘束具が動き始めバルクマンをX字拘束の状態で直立させる。   (9/28 21:52:33)

バルクマン「あぁぁぁぁぁ!!や、やめてくれぇぇ!!おかしくなるっ!!頭がイかれちまうっ!!!」あまりの快感に悶絶しながら、俺は助けを懇願する自分を恥じる。敵の前でやめてくれなんて、そんなこと言うはずがないのに、気持ち良すぎておかしくなりそうで、思わず叫んでしまう。肉棒はもはやバキバキに硬く天を衝く。少しでも触られればあっという間に終わってしまうだろう。だが、終わるわけには…!!そんな中、俺の前に乳首を触って楽に…という提案がなされる。「あがぁぁぁ!!だ、だれがぁ!!触って…欲しい……などとぉぉっ!!いうもの…かぁぁ!!ぐぉぉ!!」▼   (9/28 21:39:35)

パギーラ『バルクマン乳首感度300%…400%……800%…1000%上昇』「乳首がビンビンにスーツを押し上げて主張していますよ?」「平常時でも平均的な成人男性よりもかなり乳首感度高かったのに、これだけ乳首の感度が上がってしまえば少し撫でるだけでもイってしまうんじゃないですか?」硬くなる股間を凝視しつつパギーラはバルクマンの乱れる様子を涼しい顔で見つめる。「辛いでしょう。我々が乳首を触って楽にしてあげましょうか?」「ちなみに、いくら優しい我々でも限度がありますので、ここで提案を断ればあなたにはもっと苦しい目にあっていただきますからね」▼   (9/28 21:34:16)

バルクマン「あぐっ!!き、貴様ら…!!異常だ…!!俺の身体を弄って、何が楽しい!!」モニターに映し出される悍ましいほどの俺のデータ。恥じるよりもまず嫌悪感が湧いてくる。拘束が外れないことなど分かりきっているが、俺は全身を激しく動かすのをやめない。力がある限り抗って見せる。こんな奴らの手の中で思い通りにさせられてしまうわけにはいかないのだ。調教などさせるものか!!しかし、無情にも目の前のモニターに映し出される『バルクエネルギー強制放出』の文字。「き、強制!?な、なに…ぐおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」俺は全身を仰け反らせ悶絶する。全身からバルクエナジーが急激に抜き取られていくとともに、両乳首に走る異常な快感が増幅していく。「あぎっ!!んぐぉ!!のぐわあぁぁぁぁぁぁっ!!!」俺は絶望に焼かれながら叫び続ける。何も考えられなくなり、肉棒が股間で激しく跳ね上がる感覚だけを感じる。▼   (9/28 21:24:00)

パギーラ「さあ抵抗の手段がない絶望を味わってもらうためにエナジーを強制放出していただきましょうか」機械に備わったラバーを下へ引くとモニターに『バルクエネルギー強制放出』の文字が。「我々はあなたのスーツやメダルの情報をこの一週間で一つ残らず解析させていただいたので、エネルギーを司るプログラムデータを改ざんし我々の手で好きなようにエネルギーを使えるのですよ!」言葉通りバルクエナジーがどんどんと放出されていくのを感じさせ、さらに乳首にも先程よりも比べ物にならない熱と刺激が集まり、バルクマンを悶絶させる!▼   (9/28 21:16:10)

パギーラ「おや?みなさんこれを見てください」「もう勃起してしまいましたか」「亀頭も大きくて雄としても成熟しきって立派なものをお持ちですねえ」パギーラたちはバルクマンの周りを取り囲むようにその股間を覗き込んだ。モニターには『バルクマン勃起状態』と文字が浮かび、チンポの画像や亀頭や竿の長さ、カリの大きさ、精液残量までありとあらゆるデータも表示され、この一週間で隅々まで肉体の研究をされてしまったことが分かる。「乳首の感度も大変良好ですね。これなら今夜の調教でバルクマンを崩壊させることも可能かもしれませんよ」50~60代の研究員の男たちは顔を見合ってニヤニヤと笑う。一見人間に見えるが人間そっくりに擬態した宇宙人である。   (9/28 21:11:50)

バルクマン「あぐぁぁ!?ち、力が……力がぁっ!?」俺が力を込めた両腕と両足から一気に力が抜けていく。体内のバルクエナジーが吸収されているのか!?俺の目の前のモニターに映し出される文字を見て俺は戦慄する。…エナジー吸収…?乳首開発……?「なっ!?や、やめろ…やめぬぐぉぉぉぉぉっ!?!?」次の瞬間、俺の乳首に激しい快感が走る。「あぐあぁぁ!!そ、そんなぁぁぁぁっ!!!」せっかく練り上げたバルクエナジーが一気に消え、体力がごっそりと持っていかれる。そんな中で乳首に走る快感に俺は耐えられない。「おわあぁぁぁぁぁぁぁ!!」俺の肉体はその快感に素直に従ってしまい、一気に下半身のスーツを突き上げ、勃起してしまうのだった…。▼   (9/28 21:01:02)

パギーラ「ああ、抵抗はしないほうが……と言うのが遅かったですね」まるでバルクマンが拘束を初手力技で破壊することを予期していたような口ぶりのパギーラ。バルクストライクのエナジーを手足に込めるとその瞬間拘束具の円盤が光り輝きエナジーを吸い取っていく!バルクマンの眼の前にある巨大なモニターに『エナジー吸収確認』の文字が流れ、続いて『バルクマン乳首開発装置にエナジー転用』の文字が流れると、乳首についたチューブが光りだした。その瞬間バルクマンの乳首に耐え難い疼きが現れ、乳首を中心に全身が熱くほてりだす「ククク、抵抗しても無駄ですよ!あなたがバルクエネルギーを使えばあなたはどんどん苦しむことになりますからね!」▼   (9/28 20:55:06)

バルクマン「い、一週間!?そ、そんなバカな…!?」学校はどうなった!?俺の生徒達は!?俺は激しくもがき拘束を力で外そうとする。「ぐうぅ!!ば、バルクストライクッ!!くおぉ!!」バルクエナジーを練り上げ、力を両腕に注ぎ込む。バルクストライクの力で…!▼   (9/28 20:45:17)

パギーラ「バルクマンの覚醒を確認」「目覚めたようですね。かれこれ一週間眠っていただいてましたよ。ご気分はいかがですか?力山先生」バルクマンが目を覚ますとそこは様々な器具や薬品や機械が備わっていた研究施設のような場所だった。部屋の中央に置いてある診察台のようなものに横たわり手首足首には円盤のようなものが取り付けられ拘束されていた。そして乳首にもスーツ越しに何やらチューブが取り付けられていた「もがくほど元気があるようでよろしい。前回乳首を気持ちよくしてほしいとあなたの口からお願いされたので今日はたっぷりと愛でてあげようと思っているのですよ」▼   (9/28 20:42:10)

バルクマン………気がつくと、そこは見たこともない場所だった。身体を動かそうとするが、上手く動くことができない。どうやら両手足を拘束されているようだ。ここは、どこだ?俺は一体…どうなって…。「う……っ…」少しずつ記憶が戻ってくる。屈辱的な記憶が蘇ってくる。「ぐっ…!こ、ここは…お、俺を一体どうする気だ!?」はっきりと覚醒した俺は全身を激しく揺らす。▼   (9/28 20:34:27)

おしらせパギーラさん(122.49.***.146)が入室しました♪  (9/28 20:29:58)

おしらせ暗視怪人モルヤビさん(122.49.***.146)が退室しました。  (9/28 20:29:30)

バルクマン(了解です!一旦そちらへ移動します!)   (9/28 20:18:34)

暗視怪人モルヤビ(待ち合わせの方にたてておきました!)   (9/28 20:18:14)

バルクマン(今日もよろしくお願いします!)   (9/28 20:15:26)

バルクマン(こんばんは!いえいえ、来てもらっただけありがたいです!)   (9/28 20:14:46)

暗視怪人モルヤビ(こんばんは!おまたせしました)   (9/28 20:12:25)

おしらせ暗視怪人モルヤビさん(122.49.***.146)が入室しました♪  (9/28 20:12:08)

バルクマン(今日は最初からバルクマン登場!モルヤビさん待ち)   (9/28 20:05:41)

おしらせバルクマンさん(iPhone 14.14.***.165)が入室しました♪  (9/28 20:04:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バルクマンさんが自動退室しました。  (9/22 02:27:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、暗視怪人モルヤビさんが自動退室しました。  (9/22 02:25:27)

バルクマン連れ去られたバルクマンは一体どうなってしまうのか…次回に続く……?ありがとうございました   (9/22 02:01:48)

暗視怪人モルヤビ(バルクスーツを突き抜けるような射精起きる直前にオナホールを外し搾精器具を取り付けてバルクマンの濃厚なエナジーを一滴も漏らさず受け止める。ヒーローの無様すぎる射精のシーンを満足そうにパギーラは見つめ、カメラたちも撮り続けた)「おやおや…アジトで乳首ぃぃぃぃ!なんて…ヒーローの口からそんな言葉を出して良いのですか?」「仕方有りませんねえ…我々の牙城でさらにバルクマンをかわいがってあげましょうね」(バルクマンの拘束を外すと空中に浮いていた体が地面に落ちる。モルヤビがそれを抱えると、パギーラがリモコンスイッチを押すと光に包まれバルクマンはモルヤビとパギーラと共に連れ去られてしまった…)*   (9/22 02:00:10)

バルクマン「はぁ、はぁ、はぁ…うっ!!」肉棒に装着されたリングが外されると、俺の全身に再び強烈な射精欲求が込み上げる。オナホールが卑猥な音を立てて激しく俺の肉棒を扱き上げる。もうだめだイくぅぅ!!!その時、俺の耳元で声が響く。……だ、だめだ、この声に従っては。お、俺は、脱出を……「んおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」乳首が摘み上げられ、ぐりぐり捻じられ、ピンッと弾かれる。脳内に染み込む甘い言葉に、俺はついに屈服する。「おわあぁぉぁぁ!!乳首気持ち良いぃぃぃ!!!アジトで乳首ぃぃぃぃぃっ!!!ぐっ!!で、出るぅぅぅっ!!!イぐぅぅぅぅあおぉぉぉぉぉっ!!!」ドピュドピュドピュゥゥゥゥゥゥッ!!※   (9/22 01:51:23)

暗視怪人モルヤビ(股間のオナホールも依然としてギュルギュルとバルクマンの亀頭を攻め立て続けヌッポヌッポと上下に自動で動き始める。パギーラは耳元でささやくと…)「我々としてももっとキミを独占して研究したいと考えています。キミも我々にさらに愛でたれたいと思うのなら我々のアジトに招待してあげますよ。そこではまずは乳頭や乳輪のサイズを測ったり乳首だけを愛で続ける乳首責め特化のご褒美が待っています。我々は優しいので強制はいたしませんよ…お望みならここで見逃してあげましょう」『それとも、アジトに連れ去られて乳首責めされたいかな?乳首モロ感淫乱ヒーローバルクマンさん?』(選ばせる気などはなからないようにバルクマンに甘い言葉を脳に染み込ませ乳首をつまみ、両手でぐりぐりと触ったりピンッと弾いた。それだけでバルクマンはとうとう射精が堪えられずふき上げてしまった!)*   (9/22 01:44:36)

暗視怪人モルヤビ「ックックック!おやまあなんて腑抜けた声を出しているんですか。高潔で地球を守る唯一のヒーローが射精したい…ですか」「普段のクールな様子からは想像できないですねえ」(懇願するバルクマンに満足そうに頷くとチンポのリングを外してやった)「これでお望み通り射精できますよ。ああ…我慢汁がスーツから滲んで地面にダラダラと…感じまくりですね」   (9/22 01:43:51)

バルクマン「んっ…んおぉぉぉぉ…」俺の前に現れたホログラムに首筋をなぞり上げられると、俺は無様に喘いでしまう。気持ちいい、いや、気持ち良くなんかない、ああ、どうすればいい。そして、目の前に差し出される首輪とリングが手際よく俺の首と乳首に装着されていく。「くおぉぉぉぉぉ!!!」その快感に逆らえなくなっていく。そして、耳元で『全身性感帯淫乱ヒーローバルクマン』と囁かれると、全身に凄まじい快感が走った。「うおっ!うおぉっ!!うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!?」だめだ、支配されるわけには、支配されたい、快楽に堕ちたい、違う、違う!俺は、俺はこんなところで負けるわけには、でも気持ちいい、あぁ、屈服したい、射精したいと懇願したい。「う…あ…しゃ…射精……し、した……い……」※   (9/22 01:24:25)

暗視怪人モルヤビ「フフフ!触れてしまうでしょう?さて、プレゼントですが…じゃん。我々の飼い牛くんになるのだから首輪とリングをプレゼントしてあげますよ。これは装着すれば主人となる我々の声が良く染みるようになって、声を聞くだけで興奮と屈服を増幅させる素晴らしいものです。キミの太い首筋といやらしい乳首のサイズを寸分狂わず計測して作ったからよく似合うと思いますよ?さあ我々の奴隷になりなさい」(こうなることを想定していたようで手際よくバルクマンの首に首輪と乳首にリングを嵌め満悦に笑う。バルクマンの耳に近づくと…)『射精したいと懇願しなさい、全身性感帯淫乱ヒーローバルクマン』(そう言うとバルクマンの脳内にパギーラの声が満ち、心の底から屈服したいという服従欲が湧き出る。そのタイミングでモルヤビが乳首をピンッと弾くと先ほどとは比べ物にならない甘い刺激が全身を貫きバルクマンを狂わせる)*   (9/22 01:09:17)

暗視怪人モルヤビ「ハッハッハ!ヒーローが苦しむさまはいいものですね。」「ええ、それにしても堕ちるのも時間の問題ですねえ。キミがいくら口では否定してもアドレナリンとオキシトシンの快楽数値は急激に上昇しているのが目に見えて分かってますよ。」「我々の策略にまんまとハマって惨めなものです」(バルクマンの無様なのけぞりと喘ぎに手応えを感じパギーラたちは舌なめずりをしてモニターを見つめる)「我々は雄牛くんを迎え入れるために主従関係を示すプレゼントをしなければいけませんね。」(そう言うとまたキーボードを打ち込み始め…、バルクマンの眼の前に一人のパギーラが現れた)「これはホログラムですよ。私は今アジトにいるのでね。ただ手だけはこちらで実体化させているのでこうして…」(バルクマンの首筋をねっとりとなぞり上げれば確かな甘い感覚がバルクマンを襲う)   (9/22 01:02:50)

バルクマン「あぐぁ!!イ、イくぅぅぅぅ…っ!!っあっ!?…がっ…!!そ…そん…な…っ!」激しい責めにあっという間に精液が込み上げる。しかし、射精直前にリング状のものが股間に嵌め込まれると、その感覚は行き場を失い逆流する。「だ…誰が…懇願など……するものか……うっ!?おはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」背中をモルヤビに撫でられると、屈服したくなるような甘く痺れる快感が全身を貫き、俺は思わず身体を仰け反らせて喘いでしまう。だめだ、こいつらの思い通りになるわけには…。「あぐぅ!!はぐぉぉぉぉぉっ!!ぬぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」俺は顎を突き上げながら快感に抗おうとする。やつらが何を言っているのか、もう分からない。でもだめだ、苦しい、苦しい、イ、イきたい…あぁ、違う、イきたいなんて…だめだぁ…。※   (9/22 00:50:43)

暗視怪人モルヤビ「こんなものはお試し版程度ですよ。我々の保有している根城にはもっとキミを愛でるための装置をご用意しています。」「全力で抵抗をしないとそこにご招待して、我々の手でじっくりと直接キミを研究させてもらうことになりますよ?」「このままではヒーローから搾精雄牛肉奴隷になっちゃいますねえ」(オナホールはバルクマンの股間にねっちょりと吸い付き、カリ下にも血管の浮き出にもすべてフィットし研究し尽くしたと身を持って感じさせる。さらに内側から絨毛が現れ媚薬によってさらに敏感となった亀頭を容赦なく撫でつけ、ぎゅるんぎゅるんと中で回転する)*   (9/22 00:41:04)

暗視怪人モルヤビ「おやおやアドレナリンの分泌数値が著しい。このままだとあと11秒で射精してしまうようですよ。」「いけませんねえ、もっとキミをオモチャにするつもりだからここで敗北なんて許しませんよ?」(そう言うとパギーラはカタカタとキーボードを打つとバルクマンの逞しい股間にリング状のものがギュウッと装着された)「ヒーローのくせにすぐイってしまう早漏の雄牛くんの調教用のリングですよ。これを外さない限りイくことはできません。まあバルクメダルを外せばリングも取れますけど、怪人と戦う孤高のヒーローが怪人の眼の前でバルクメダルを外したいなんて懇願したらの話ですがね」(そしてモルヤビがバルクマンの背中をそっと撫でると、そこから稲妻のような痺れと甘い感度が全身を襲いそれだけで仰け反らせてしまう)   (9/22 00:40:01)

バルクマン「なっ…なんだと…!?き、貴様ら一体…!?お、俺のことを調べたのか!?ぐぅ…」俺の正体まで突き止められていたのか。全て仕組まれていた…?くそぉ…っ…。俺の前に立ったモルヤビと呼ばれる怪人が、その手に筒状の何かを持っている。その説明は嬉々として向こう側の敵から流され、俺は戦慄する。俺の身体に合わせて作られた特注品だと…!?そんな、今でさえ気が狂いそうなのに、そんなもの使われたらおかしくなってしまう…。しかし、モルヤビは抵抗する俺の股間に容赦なく筒を被せた。「はぐおっ!?」凄まじい快感が俺の股間に走る。被せられただけで、昇天してしまいそうだ。奥まで嵌め込まれると、筒の中身が俺のカリ首や竿に絡みつく。「ぬぐぉおぉおぉっ!?」そして、ぬるりとした潤滑剤が流されるとともに、筒が生き物のように蠢き出す。「あがっ!!あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」俺はそのあまりの快感に、腰を無様に突き上げて絶叫することしかできなかった。「やめろぉぉぉぉっ!!や、やめてくれぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」※   (9/22 00:28:34)

おしらせバルクマンさん(iPhone 14.14.***.165)が入室しました♪  (9/22 00:20:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バルクマンさんが自動退室しました。  (9/22 00:20:03)

暗視怪人モルヤビ(そう言うとモルヤビはオナホールをバルクマンの股間にゆっくりと近づける)「これはキミのチンポの形状に合わせて作られた特注品でね、キミがその時一番気持ちいいと思う責め方を数百種類の中から自動で選び、さらに脳波を感知しキミが責めの動きに一瞬でも慣れを感じた瞬間違う動きになります。責めの動きのパターンは数千通りあるので理論上キミが一瞬でも暴力的な快楽に慣れることは死ぬまでありませんからね。」「おや、動揺が強いですね。キミの心理データもすべてこちらで数値になって見えてますよ」「地球を守る唯一のヒーローが逞しい肉体をくねらせて堕ちていく姿をじっくりと観察させていただきますね」(そう言うとモルヤビがジュボォ……とバルクマンの勃起にバルクマン専用オナホールを押し込む。中で雁首や竿にみっちりと密着すると潤滑油が溢れてきてギュルンギュルンと上下にまるで生き物かのように動き出した!)*   (9/22 00:13:22)

暗視怪人モルヤビ「さあモルヤビ、バルクマンに倒されたときの雪辱を晴らすときですよ。」「キミの受けた痛みの分、たっぷり快楽と苦痛を味あわせてやるといい。」「我々もキミの手でバルクマンにトドメを刺されるのを見守っていますよ」(パギーラがリモコンスイッチを押すとモルヤビの方にオナホールに酷似したアイテムが送られてきた。そしてバルクマンの耳に声が響いた)「ごきげんようバルクマン。いえ、力山剛先生?普段の逞しいキミからは想像できない恥ずかしい敗北姿をこちらで同志たちとともにずっと見させてもらっていただきましたよ。」(ここでパギーラたちはバルクマンと直接会話を始めた)「我々はキミの良質なエネルギーがほしくてキミのことを研究しつくし、さらにモルヤビを仲間にした。その作戦は成功し今キミは我々の手中にあります。」「キミの良質なエネルギーはいただきますよ」   (9/22 00:08:02)

バルクマン「がっあぁぁ!!うぐぅぅぅっ!!」怪人によって地面に投げ捨てられた俺は、それでも身体を貫く異様な快感に悶絶することしかできない。ここから早く脱出しなければと地面を掴むが、出現したアンテナのようなものから光線が放たれると、俺の肉体は大の字に空中に浮かんでいく。「がっ…あぁぁ…っ…は、放せぇぇぇ…」※   (9/21 23:54:41)

暗視怪人モルヤビ(バルクマンの知らないところで恐ろしい会話をしながらその様子を見つめている。媚薬を打ち終わった触手たちがバルクマンから離れ地面へと戻っていくとモルヤビはバルクマンを荷物を投げ捨てるように地面に捨てた。そしてパギーラがスイッチを押すとアンテナのようなものが地面から出てきた。そして仰向けに倒れているバルクマンの両手足にアンテナから眩しい光線波を飛ばすと、バルクマンの体がゆっくりと大の字のまま空中に浮かんだ)*   (9/21 23:49:52)

暗視怪人モルヤビ「バルクマンの発汗レベル急上昇。バルクスーツが肉体により鮮明に張り付いてます。」「さらに勃起を確認」「素晴らしい研究資料になります。みなさんよく観察しましょう」(複数のステルスカメラが上や下や真横から隅々までバルクマンを撮影しデータを送る。モニター越しの黒い屈強な雄が無様に体を仰け反らせ勃起している様を暗がりの部屋で十数人の男たちが食い入るように見つめる。)「この男はやはり地球人や他の怪人たちに渡さず我々の元で愛でるべきですね。」「この痴態をまさかたくさんの者に観察されているなんて思っていないでしょうね」「彼を私の手で鳴かせ堕としてやりますよ」「おや、独り占めなんてだめですよ。彼は我々の専属肉奴隷にするのですからね」   (9/21 23:49:45)

バルクマン「あがぁ…っ…!」意識が遠のく瞬間、俺の肉体が怪人によって持ち上げられる。まただ。こんな細い体に、どうしてこんな力が…。抵抗しようとしても、俺の身体は激しく消耗しており動くことができない。屈辱的な体勢で持ち上げられる。…ふと、地面から何本もの触手が出現した。「ぐっ…こ、これは……あふっ!?」その触手は先端が注射針のようになっており、容赦なく俺の肉体に刺し込まれていく。「ぐあっ!?あぐっ!?ごおっ!?」刺される、刺される、刺される…鋭い痛みが肉体に走るが、次の瞬間、別の感覚が俺の全身に走った。「ぐぅおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?!?」俺の全身に、凄まじい快感が走ったのだ。息が止まり、身体がビクンと仰け反る。「なっ!?なんだごれはぁぁぁぁぁっ!?」ガクガクと腰が痙攣し、俺は無様に勃起していく。「おわあぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」▼   (9/21 23:37:15)

暗視怪人モルヤビ形に担ぎ→肩に担ぎ*   (9/21 23:27:50)

暗視怪人モルヤビキミのような筋肉自慢のヒーローがこんな細い体に担がれるのは屈辱でしょう。さあ快楽地獄に落としてやりますよ(バルクマンの周りの地面から触手がズボッと飛び出してくると、注射針のような細い先端をバルクマンに近づける)これはバルクマンの血中細胞一番染み込みやすいようにキミのために作った媚薬ですよ。常人は一本打たれただけでも白目をむいて腰をカクつかせて悶絶しちゃいますからね。(それが5本…6本と地面からでてくると無様に拘束されたバルクマンの太もも…首筋…乳首…チンポ…尻…あらゆる場所に打たれる)*   (9/21 23:27:15)

暗視怪人モルヤビ「バルクマンの体力急激に低下。拘束可能です」「モルヤビ、格下と侮っていたヒーローをただの筋肉ダルマへと化けの皮を剥がしてやりなさい」「この日のために対バルクマンのために改造し数千の戦闘シミュレーションをこなしてきた成果を見せるときですよ」(パギーラたちの前にあるモニターにはバルクマンの体力数値がみるみるうちに減っていき、拘束可能の文字が現れた。なにもかも対バルクマンのために研究し尽くしシミュレーションを重ねてきたためあまりにスムーズにでバルクマンに休む間もなく怪人たちの攻撃が続く。地面にのたうち回りバルクスーツは土や泥で汚れ、モルヤビは勝利を確信したかのように笑いながら近づいていく。そしてあまりに細い手足からは想像できない力でバルクマンの体を軽々と持ち上げるとその体を形に担ぎ、アルゼンチンバックブリーカーの体勢で無様に捕獲する)   (9/21 23:27:07)

バルクマン「あぐぁ!?お、俺の力が…吸収され…っ!?」掴んだ手から力が吸収されていき、反動のみが残る。肉体を襲う痛みに悶絶しながら、俺は怪人を見上げた。…足が飛んできた。「ぐぼぉぉぉっ!?」俺は腹部を蹴り上げられ、吹き飛ばされる。俺の…力が…全て…計算されているみたいだ…。「がはぁっ!!」仰向けや倒れ込んだ俺は、痛みに悶える。苦しむ俺の頭上に不意に円盤が現れた。「な…なん…っ!?ぐぅおぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」怪光線が降り注ぎ身を焼くような苦しみが俺の肉体に流される。さらに、怪人が俺の前に立つと、バルクブラスターを打ち返すかのように、強力な波動を放ってくる。「ぐおあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」四方八方から襲い来る激しい苦しみに、俺は身を捩って絶叫することしかできない。だめだ、だめだ。い、意識が…。俺の意識がゆっくりと暗転していく。こ、ここで意識を手放したら…だ、だめ……だ………。※   (9/21 23:14:43)

暗視怪人モルヤビ「さて次はバルクブラスターが来ますよ」「モルヤビ、吸収しなさい」(足首を掴むバルクマン。だがその足首の部分には白いラインがあり、まるでバルクマンがここを掴むことを計算していたかのような模様をしていた。その白い部分が光るとバルクブラスターをギュルギュルと吸収し始める!)フィフィフィ!「おやおや、まんまと我々の作戦通りに動いてくれますね。足首なんて掴んだらエナジーを奪われてしまいますよ?さあどうやってヒーローはここから逆転するのですか?」(バルクブラスター分のエナジーを吸収するとモルヤビはバルクマンを蹴り飛ばし、弧を描くように無様にふっとばした。その先で仰向けで悶絶するバルクマン。その上にどこからともなく円盤が現れると…)ポイント通りですね。怪光線発射!(円盤からシャワーのようなエネルギー攻撃が降り注ぐとバルクマンに容赦なく当たる。無様にその場で腰を突き出したり悶え苦しむバルクマンに、さらにモルヤビはさきほど吸収したバルクブラスターのエネルギーをそっくりそのままバルクマンにぶつけ激しい火花が飛ぶ!)*   (9/21 23:06:11)

バルクマン「がっ!?」バルクマグナムが躱され怪人の姿が消える。さらに、背後から不意を突かれ蹴り飛ばされた俺は地面に倒れこんだ。「ぐぉ…!?お、俺の攻撃が…読まれている…!?」ぐりぐりと地面にマスクを擦り付けられながら、俺は屈辱に歯を食いしばる。一体何が起こっていると言うのだ。こいつはこんなに強い怪人だったか…?「ぐっ…だ、だが、俺は負けるわけにはいかない…!」俺の頭を踏みつける怪人の足を掴む。今のこの状況でバルクストライクもバルクマグナムも効かないのであれば、物理攻撃以外の攻撃で…反動技だが仕方ない…。俺はその足から強力な波動を流し込む。「うおぉぉっ!!『バルクブラスター』!!!」全身に痛みが走るが、構わず攻撃を続けていく。▼   (9/21 22:53:20)


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