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Ζм. | > | いざ行かん超会議(ふんす、) (4/26 21:27:25) |
Ζм. | > | (リュックに荷物つめつめ…、 遠征の準備) (4/26 21:18:24) |
おしらせ | > | Ζм.さん(Android 222.11.***.44)が入室しました♪ (4/26 21:18:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、υт.さんが自動退室しました。 (4/25 22:06:20) |
υт. | > | 今年で参加2回目やけどやっぱ心配や(んん、) (4/25 21:40:59) |
υт. | > | いよいよ明後日やんな。あかんわぁ、寝坊しそ〜(わっ) (4/25 21:36:52) |
υт. | > | (そわそわ…) (4/25 21:36:30) |
おしらせ | > | υт.さん(Android 222.11.***.44)が入室しました♪ (4/25 21:36:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ζм.さんが自動退室しました。 (4/25 00:32:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、√さんが自動退室しました。 (4/25 00:32:42) |
√ | > | ( 密着する温い肌が心地よく " ん、ぬくい、へ−き、…。" 欠伸溢れては 其の儘彼にしがみ付く形で微睡む瞼下ろし。) (4/24 23:47:07) |
Ζм. | > | んふふ、ほんま? お返しなんてなくてもしたるけどなぁ(何よりも彼が喜んでくれるのが1番である。"うん、おやすみ。 暖かくしてな"ぽんぽん、と優しく頭撫で、その後彼の背へ背中を回して目を閉じた) (4/24 23:40:12) |
√ | > | 沢山、お返しもな お話でも何でも用意するから、楽しみにしたッて?。( 全部が楽しみで 仕方ない、と目細。" ん–そりゃそォやァ …、ンふふおやすみ、ぞむ。" 抱き寄せられては 彼の首裏、頭へと腕を回し。きゅむ、と自分の首元に引き寄せ すりすり。) (4/24 23:38:21) |
Ζм. | > | ん …約束、いっぱい増えたな。桜にお祭りに、あと川(彼と出かける予定がいっぱい、嬉しそうににこにこ。"俺用のサイズやから"なんてけらけら。彼の体をそっと抱き寄せ、その体温の暖かさにうとうと。) (4/24 23:33:36) |
√ | > | ン!、約束。( 絡んだ小指も何度目か、頰緩めながらゆびきりげんまん。と舌を回。" ならえ-けど。"渋々納得しました、と言わんばかりの口ぶりで彼の布団から顔を出せばやはり大きな布団と彼、でかァ、と破顔して。) (4/24 23:31:15) |
Ζм. | > | おん、ほな色んなとこ行って、色んなもの見せたろな。約束。(小指どうし結び、指切りげんまん。"寒かったら着込むから平気やって"と笑い飛ばし、隣にやって来た彼にも布団かけてやって。) (4/24 23:25:30) |
√ | > | ン噂だけでも 何かよく聞かん事ばッかやもん。見せて。( 彼まで楽しそうに楽しみと言わんばかりな顔をされるのはこちらも嬉しくて 。" ンふぅ、でも ぞむ寒いとトーミンしちゃうし。" 隣へと誘われては犬か何かの様にとたとたと駆け寄り 彼の隣に身体まんまるく丸めて脇腹に顔埋。) (4/24 23:23:47) |
Ζм. | > | こっちの国には変わったもんが多いらしいからな、色々見せたりしたる(どんな事を教えてあげるか、見せてあげたいか、そう考えるだけで楽しい。"お前の方が暖かくせんとあかんやろ"なんてくすくす。布団に着くと隣をぽすぽす叩き、来いとばかりに) (4/24 23:18:15) |
√ | > | はェ– …いっぱいあるんや。東洋の、沢山楽しみあるわ。( 想像してみても上手く思い浮かばないから、実際彼に見せてもらうと。" あッたかくしてねよォなぁ。"大きな彼の掌握り返しながら斜め後ろ着いて歩き。) (4/24 23:15:10) |
Ζм. | > | おん、川の幅が狭いとか、流れが急やとか? 他の国見たことないから知らんけど(以前にそういう噂を聞いただけなので定かではない。"ん、寝る…"と頷き、彼の手を引いて寝室へ) (4/24 23:07:53) |
√ | > | ?ちャうん??、( 彼の言葉に何とも信じがたい、と言わんばかりに目を丸。彼の様子に気が付き" ぞむ−、寝よ。.'とまたその手を引いて寝室指差。) (4/24 23:06:14) |
Ζм. | > | 日本の川は外国のとは大分違うらしいで? しゃおろん、びっくりするかもな(なんて、川を見た時の彼の様子を思い浮かべた。声を上げるのが可愛らしくてくすくす、暫くじゃれつつも眠気がやって来たのかうとうと。) (4/24 23:02:07) |
√ | > | ほォ、川、あんま行かんけど 楽しそうやなァ … 見てても中々川て入らん。( 入ったら何て考えてなかったと目丸。きょとりとする顔が案外幼くてやっぱり笑み溢、仕返しにも声上げては 鼻先擦り合わせて誤魔化。) (4/24 22:56:13) |
Ζм. | > | また楽しみ増えてもたなぁ…。 夏は祭りもえぇけど、川なんか行くのも楽しいで。水が冷たくってな(なんてこちらなりの夏の楽しみ方を呟き。額に口付けられては目ぱちくり、お返しに頬へ口付け。) (4/24 22:49:11) |
√ | > | ン!めちゃ楽しみにしとる− ッ 、んふふ。( 彼が嫌がる様子を見せないから、調子に乗る。すっかり緩くなったブランケットかたに引っ掛け乍身を乗り出しては彼の髪オールバックに掻き上、額に口付。にひ。) (4/24 22:46:39) |
Ζм. | > | ふは、ぞむ先生に全部まかせてぇな。祭りの楽しみ方たんまり教えたる。食いたいもんとか考えといてな(頭を乱雑に撫でられるも、満更でも無い様子。楽しそうだからいいかと) (4/24 22:41:29) |
√ | > | ン!、楽しみ ぞむン先生ェに教えてもらわな。( ふひひ。近くにある頭珍しいから、と彼の髪くしゃくしゃ撫。) (4/24 22:36:40) |
Ζм. | > | 来年もきっとチャンスあるで、その時行こ。ん、祭りは今年やな!屋台楽しみよな、俺が色々案内したるわ(へへ、任せろとばかりにふすふす。) (4/24 22:34:12) |
√ | > | !、本間や サクラモチは食べたけど 見れてない… 祭りは今年 行こや行こ、俺ヤタイ見たい。( ぱ、単純。瞳輝いては 伸びた頰満足げに手放。) (4/24 22:27:56) |
Ζм. | > | ん、時間には限りがあるんやし、いっぱい楽しいことしたいわ。桜見せるって約束も中々果たせてへんし、夏になったら祭りなんかもある。(あぅ、思いのほかよく伸びるほっぺ、) (4/24 22:23:47) |
√ | > | ンふふ、本間? ならもッと時間 早く過ぎてるて思わんよう沢山ぞむに 話して、いっぱい遊ばな。( きゅ、目細。もちもち、左右に緩く伸ばしてみたり。。) (4/24 22:21:26) |
Ζм. | > | おん、何するにも時間が早く過ぎてまうように感じるわ。うん。こうして仲良うしてもらっとるし、航海の思い出もいっぱい聞かしてもらっとる。ほんま会えてよかった(頬揉まれ、もちもち。) (4/24 22:17:00) |
√ | > | おじ−ちゃん やからなァ 。そ−ォ ? ぞむが喜んでくれてんならえ−けど。( 腕伸、両頬包み込。もにもに。) (4/24 22:14:36) |
Ζм. | > | んふ、ほんまにそうしてそうやわ。…んん、そういうことなら。俺もしゃおろんからいっぱい貰ってるけどなぁ(目細、くふ、) (4/24 22:09:13) |
√ | > | ンふはは!! 本間にそう、も−そんなん年?て不思議そうにしてるのかなァ - ぞむ偶に抜けてるし。ん? ンゃええよ、俺 ぞむに沢山もらッとるもん フーリンもヒマワリもダンゴも。( くふくふ、) (4/24 22:07:36) |
Ζм. | > | んは、せやなー。しゃおろんがおじいちゃんになってもあっという間やなーって言うてそう。そんな大切なもん貰ってえぇん? えー、俺からもあげれるもんないかなー(なんてぼやきながら、自分の所持品の数々をぼんやり思い返し) (4/24 22:02:48) |
√ | > | せやな ァ ぁッちゅ–ま…ぞむが言うと 重く感じるなぁ…。ふふ、海豚さんがなァ 前にくれたん 俺のお気に入りッ、( ふすん、と己が拾った訳でも無いのに自慢げにしては 頰を緩めて彼を見上。) (4/24 21:59:51) |
Ζм. | > | おん …おぉ、俺ら初めて会ってからそんな経つんか? 時間が経つのって早いな…(もうそんなに経ったのかと手を丸くし。"おわ …すごい、綺麗やな"彼からもらった真珠を大切に両手で受け取った。こんなに大きいものは初めて見たかもしれないと) (4/24 21:53:35) |
√ | > | ンふふ、勿論。よろしュうな …ァ、そいえば俺ら会ってほぼ1年位やッて。( ふと、手を止めては くすくす笑み零しながら再び尾の先へと口付。" あげる。" と彼の大きな手のひらに親指の爪サイズの真珠を落とし 。) (4/24 21:51:14) |
Ζм. | > | ふは、嬉しいこと言うてくれるやん。俺もしゃおろん好き。これからも仲良うしたい(尻尾を撫でられるのはやはり心地よくて目を細め。"擽ったくなるようにしてんねん"とくすくす。息吹きかけられぴく、) (4/24 21:43:33) |
√ | > | んふ、尻尾 珍しくて好きや 。…勿論 ぞむも 好きやで、( なでなでと生え向きにそって撫で乍 頰緩めては 揶揄う彼に釣られる様 目細。" こしょばい、"と首を竦めてはふす、と先端に息吹き掛。) (4/24 21:38:47) |
Ζм. | > | ほんま尻尾好きやなー(なんてからかうような口調で口にした。しっぽの先へ口付けられちょっぴり驚くも、お返しとばかりに唇もつんつん。) (4/24 21:32:05) |
√ | > | ( 頰をつつかれ擽ったそうに顔を逸らすものの嫌ではないから、抱く腕は緩まる事はなく。ふすふすと笑みを溢して その先端に 唇軽く付けて 。) (4/24 21:30:07) |
Ζм. | > | はは、捕まってしもたぁ(せめてもの抵抗として尻尾の先で頬つんつん。彼が温まっているからか、いつもより彼の暖かさが分かるような感じがする。) (4/24 21:25:15) |
√ | > | ンはは!、捕まえたァ。( 驚愕した様子に気を良くしてはきゃらきゃらと 声を上。あったまった掌で彼の尾を抱き、撫で回しては久々と堪能するように。) (4/24 21:21:43) |
Ζм. | > | ふは、そんだけぽかぽかなら安心やね。 …うぉ、(尻尾をブランケットに引きずり込まれ、少し驚き。悪い気はしないのでそのまま好きにさせて) (4/24 21:15:57) |
√ | > | おン 、…ンふふ、あったか。( ぽかぽかになった身体。身を捩り ブランケットを緩めてはいつの間にか狙っていたのか彼の尻尾を引っ掴、ブランケットの中に引き摺り込。) (4/24 21:14:49) |
Ζм. | > | ふふ、そか。俺も久しぶりに会えて嬉しいし、楽しいわ。(機嫌良さげに頬緩め。少し色づいてきた頬に少し安心、さっきより温かくなってる。) (4/24 21:09:53) |
√ | > | ン− 久しぶりにぞむに会えたし 、楽し−、( ブランケットのお陰で 温くなり 淡く色付く頰緩、その掌追い掛ける様に擦り寄。忙しなく足先もにもにらと動かして。) (4/24 21:06:06) |
Ζм. | > | んふ、楽しそうやんな。(ブランケットから顔だけ出させてやり、頭を押し付けてくるのを甘んじて受け止め。頭ぽんぽん。) (4/24 21:00:09) |
√ | > | ンわァい、( 脱力して されるが侭に腰掛。すっぽりと隠れるブランケットの隙間から 彼覗き見ては 楽しげに目細めて 二の腕らへんへと頭を押し付。) (4/24 20:53:58) |
Ζм. | > | んはは、ほんまにおじいちゃんやから。…はいはい、ほなこの辺座ってなー(ブランケットに巻かれた彼をよいしょと抱き上げ、ソファへ座らせた。自分も隣へ腰掛け) (4/24 20:49:22) |
√ | > | また ァ お爺ちゃんしとる。連れてッてぇ− 俺ツチノコなる。( 前々に言われた事思い出しては 、目細。) (4/24 20:46:54) |
Ζм. | > | んは、ほな今くらいは温まっとき。風邪ひいたらあかん。 動けへんならこのまんま抱えてってやろか(痛いといいつつけたけた。) (4/24 20:41:49) |
√ | > | !、ンへ すぐこっち来たかッてんもん… あとで入るし。ン− ふは動けへんやん。( もぞもぞと動いては 彼の胸元に ごつごつ頭押し付。) (4/24 20:40:45) |
Ζм. | > | ちゃんと風呂とか入って温まったんか? 乾いたからって放置したらあかんよ。…ふは、ぐるぐる巻きにしたったわ(すっぽり収まった姿を見て、彼と同じようにけらけら) (4/24 20:37:35) |
√ | > | ぶぁ、降られて濡れたァ でももう乾いてンけど…ンふ、ンはは ほぼなんも見えんてェ、( 彼用のブランケットは大きくて すっぽり包。けたけた笑い声上。) (4/24 20:32:55) |
Ζм. | > | んは、どういたしまして。…そういや、なんか体冷たない? 雨に降られたってのは聞いたけど(ん、ブランケットまきまき、) (4/24 20:31:09) |
√ | > | ン - …、さんきュ。( 掌に頭押し付。ふす、頰緩、) (4/24 20:26:58) |
Ζм. | > | んーん、気にしてへんよ。俺が勝手に早くから待ってただけやし(頭ぽんぽん、気にするなと) (4/24 20:23:47) |
√ | > | ンふ、んやァ いっぱい待たせても−た ごめんなぞむ。( されるが侭。眉下げては 唇尖 、もっと早く来れたらよかったと肩落。) (4/24 20:22:55) |
Ζм. | > | いらっしゃい! よぉ来てくれたな、歓迎すんで(ひらひら、よいしょ、と彼の体持ち上げ、室内へ下ろし) (4/24 20:20:57) |
√ | > | ン !。来たッた、( お馴染み 窓枠に引っ付いて顔出。ふす。) (4/24 20:19:04) |
おしらせ | > | √さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (4/24 20:18:05) |
Ζм. | > | あぁよかった、おった…。早速やけどこっち遊びに来る?(首傾、) (4/24 20:14:52) |
Ζм. | > | もうおらんかな、待たせすぎてもうたな(しおしお…) (4/24 20:09:16) |
Ζм. | > | しゃおろ~ん(手ひらひら、) (4/24 20:07:29) |
おしらせ | > | Ζм.さん(Android 222.11.***.44)が入室しました♪ (4/24 20:07:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蜂さんが自動退室しました。 (4/24 19:26:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ζм.さんが自動退室しました。 (4/24 19:22:37) |
蜂 | > | んぁ、めちゃくちゃギリギリまで引き止めてもうた!分かった、お話してくれてあんがとな(くふくふ、ちゅ!) (4/24 18:59:12) |
Ζм. | > | ごめんな、そろそろご飯食べなきゃや。また時間ある時遊びに来てな(唇ちゅ、なでなでなで、) (4/24 18:57:04) |
Ζм. | > | うん、ままも大好き(額に口付け、素直に好きを伝えてくれることに嬉しそうに頬を緩めた。) (4/24 18:56:34) |
蜂 | > | ん、ンン...ふふ、まま好きや(包み込まれるような感触にきゅっとおめ目を瞑って撫でる手に甘えてみせては くるくる喉を鳴らしながらぽてりと身体を君に預けてきゅむ) (4/24 18:54:42) |
Ζм. | > | うん、楽しみにしとるな。 …勿論えぇよ、たくさんしたる(一旦頬から手を離し、片手で彼の体をぎゅーっと抱きしめた。そしてもう片方の手で頭をなでなで。全力で甘やかし) (4/24 18:51:24) |
蜂 | > | ん!楽しみにしとって...まま、もっと撫でてぎゅーってして(撫でてくれる心地良さにやめないでとお強請りしながら ぐりぐりときすに照れるようにお顔を隠そうとしてみたり) (4/24 18:49:24) |
Ζм. | > | んふふ、楽しみにしとくな。(彼の気持ちが嬉しくて頬緩め、そのまま頬っぺなでなで。ついでに額ちゅ。) (4/24 18:46:49) |
蜂 | > | しゃあ、へへへ...まま驚かせたるからな(ふんふん、頬っぺたを揉まれどうぞ!と言わんばかりに脱力をして スキンシップを嬉しそうに受け入れ) (4/24 18:45:29) |
Ζм. | > | おん、なるべく見ないように気をつける(こくこく、やっぱりうちのこかわいい、頬っぺむにむに…) (4/24 18:42:44) |
蜂 | > | ...ほんま?見て見ぬふりしてくれる?(じっ 落ち着きがなさげにそわつき、近付いたらきすをしてくれた君にきゅっとお目目細めてお返しにと頬っぺたに唇くっつけ) (4/24 18:41:59) |