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おしらせ | > | 槇音♀27さん(iPhone au)が退室しました。 (2023/3/21 22:58:00) |
槇音♀27 | > | 【勝率6割と占い結果を残して。がんばってぇ!】 (2023/3/21 22:57:55) |
槇音♀27 | > | 1d100 → (60) = 60 (2023/3/21 22:57:20) |
槇音♀27 | > | 【勝て勝て。がんばれぇ】 (2023/3/21 22:56:59) |
槇音♀27 | > | 【どんな歌詞なんでしょうね~♡♡想像するの尊すぎて心臓が止まる……淫獣のくせにコイツ…って、きっとみんなに曲聞かせた時つっこまれたに違いない。でも淫獣としてやり、ピュアロマンチストの方が普段の和真くんの解釈はきっとメンバーの中でも一致するはず。嘘つくようなやつじゃないから経験人数ガチなんだろうけどだからこそこえーわ的な。でももう人数増えないもん、ね、ねー♡♡♡らぶ~♡♡♡】 (2023/3/21 22:56:39) |
槇音♀27 | > | 【かっこいい俺たちを、っていう気恥ずかしげな言い回しが和真くんぽくてきゅんっきゅんした~……♡♡♡これつい感想かくの後回しにしちゃったけど、まず書くべきだったっっっ!もっとパッションが新鮮なうちにー…!!今度からそーするっ…!!】 (2023/3/21 22:54:01) |
槇音♀27 | > | 【てれくさーーーいっっ…!!萌えすぎて心臓が痛い!!かわいい!!かわいい!!かわいい!!これ、最後の曲は和くんも歌ったんでしょーか?どうなんですか、和真くん。ツインボーカル?それか歌は任せてある?でも、和真くんソロで単独で目の前でもういっかい聞かせて欲しいよね♡♡♡は~……♡♡萌えゆ…♡♡あれうちの子なんです♡♡と自慢したい~♡♡】 (2023/3/21 22:52:34) |
槇音♀27 | > | (全てのライブが終わり、まだ賑わう裏手の関係者入り口で落ち合うと、人目を気にする余裕がなくてどちらともなく指を絡め合って喧騒を抜ける。)ね、…待って、待って(不慣れなライブハウス周辺の路地。どこに向かってるのか、いつ二人きりになれるのか解らずに引き留めて、ちいさなバーが軒を連ねる路地裏に引き込んで身体を押し付けるように抱きついた。濡れた身体、汗のにおい。キスしてもいい?と問いかける。借り物のキャップが地面に落ちたことにも気付かず、弄り合うように深く抱き合って、無茶苦茶に唇を重ねた。話したいことがたくさんある筈なのに上手く言葉にならず、──熱い舌が深くすべりこんできて、湿ったシャツの内側に入り込ませていた指先が、弟の皮膚を思わずに引っ掻いた。話したいことがたくさんある筈なのに、何も上手く言語化できない。ただ、口付けの合間に繰り返した。)──すき、すき。 (2023/3/21 22:49:12) |
槇音♀27 | > | 「あー…ベースの和真です」(マイクを通して聞く弟の声に心音が跳ねて、耳朶の端まで痺れるように熱を帯びると同時、勝手に感じていた既視感の正体を悟った。こんなにたくさんの人が薄闇に紛れてる中で、あんまり簡単に、あんまり真っ直ぐに、弟がわたしを見つけてくれるから──こんな公然の、こんな華やかなステージに、性行為の最中の弟を重ねていた自分のいやらしさが恥ずかしくて堪らなくなる。弟が練習していたたくさんの音のフレーズが繋がり合う。音楽の意味を教えてくれる歌詞に耳を傾けると、意識も身体も抑えきれないほどの熱を帯びた。誰が作った曲なのか、誰が作った歌詞なのか、半信半疑だったのはBメロの終わりまでで。)……、それは、ね、待って、待って、ずるい、でしょう…?(十以上も年上で関係を続けるなんて現実的じゃない、わたしは大人だから、お姉ちゃんだから、そのことをよく解ってる。解っていなくちゃいけないのに、こんな人前で、そんな風に熱を込めて、そんなに精一杯に。残る数組のバンドが奏でるロックをぼんやりと聞き流しなから、まだ消えない肌の痺れに、耳奥の痺れに、深く深くためいきを漏らした。) (2023/3/21 22:47:36) |
槇音♀27 | > | (弟たちのバンドがステージ上に現れたのは、それから複数組のバンドを経た後のことだった。唇を湿らせて緊張を誤魔化してくれていたモヒートのカップはすっかり空になって、ミントの葉が張り付く氷を舌先で舐めたのを最後に、スタンディングテーブルへと預けてある。ボーカル、ギター、ドラム、それからベース。全てを合わせた音楽の完成を聞いたことがなかったから、こうして耳にして初めて、弟が家でも練習していたコードの羅列の本来の居場所を知ることができる。格好いい、可愛い、すごい、素敵、あんなに汗をかいて、あんなに一生懸命に全力疾走する指先の動きは家で見ることはできない──見ることはできない、その筈なのに。不思議な既視感の理由を探しながら、早鐘を打つ心拍数に急かされるまま、ステージ上の弟をひたすらに注視する。) (2023/3/21 22:46:15) |
槇音♀27 | > | (パーカーの裾を伸ばすように引っ張ってみたり、逆にショートパンツを履いてることを知らしめるよう腹側フロントの裾をゆるく折ったりと無駄な足掻きを繰り返しながら、最奥壁際、スタンディングテーブルの空きを見つけてひといき、キャップを目深に被り直して俯いた──それと同時にハウス内が一段階ふっと暗くなる。時間を空けてもう一段階照明が落ちて、暗がりの中ドラムを叩きつけるように打つ音が数回響く。そして音程を確かめているような軽いギターとベースのつまびき──なんとなく、その手癖の違いだけで一組目のバンドが弟たちのそれでないことが知れる。攻撃的な光の明滅がステージ上で殺烈する。その演出に敵対心を示すようなジャンクで派手な音のうねり。弟がステージに立つのは何番目なのか知らされておらず、そわりとする気持ちを落ち着かせようと、お尻で壁に寄りかかり、透明度の高い氷でつめたく冷やされたモヒートの清涼感を口に含んだ。) (2023/3/21 22:45:35) |
槇音♀27 | > | ──ごめんなさい。(座席の用意されたコンサートホールとはまるで違う地下ライブハウス。どこに立っていればいいのか分からず、半券に書いてあったからそうするものかと思って入るなり交換してしまったドリンクの飲み時にも困って、結露で濡れたプラスチックカップを片手に右往左往していると、高校の制服姿の女子複数名の一人に背中から軽く追突してしまった。ほとんど反射で謝罪すると、二秒程度の沈黙の後「いーえ」と笑顔が返ってきた。開演時間が近づいて想像していた数倍賑やかさを増したライブハウスの中は、あからさま未成年の男女ばかり──一度気恥ずかしさを覚えると、妹に勧められるままに纏った今日の柄でもないファッションもよろしくない気がして居た堪れなさが倍増しはじめる。ALL借り物のキャップとオーバーサイズのプルオーバーパーカー、ショートパンツの丈は短く一見すると下に何も履いてないかのよう。タイツはあり得ないと却下されたせいで、スニーカーとソックスの脚は、普段は決してそうすることのない、生の素肌を曝け出している。) (2023/3/21 22:45:01) |
おしらせ | > | 槇音♀27さん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/3/21 22:43:06) |
おしらせ | > | 和真♂16さん(iPhone 150.9.***.242)が退室しました。 (2023/3/20 17:45:49) |
和真♂16 | > | 「———!!!」(『好き』『愛してる』という言葉では、10年以上積み上げた片思いにはまるで足りなくて、だから音楽という形を借りて愛を伝えたくて。君にだけ伝えられたらいい、君にだけ伝わって欲しい、大人と子供という境界も忘れてしまうぐらい惚れさせてやる、そんな思いを地味で目立たない低音一つ一つに乗せ、解き放つ。)っ……!! はぁ…はぁ…はぁ…(曲はいつの間にか終わっていた。シンバルの残響に重なるように、会場の歓声が挙がる。あの人に、自分の想いは伝わっただろうか……ライブハウスの隅で立っていた愛する人は、汗と酸欠でぼやけた視界の中でパチパチと拍手をしてくれているのが見えた。はっきりと見えないはずの中で、彼女だけはしっかりとした輪郭を持ってこの目に映る。その拍手に応え、拳を掲げてステージを後にした……———。) (2023/3/20 17:45:42) |
和真♂16 | > | 「入学おめでとう……——」「この曲は……——」(その間にエフェクターを切り替え、足元に置いた水分を補給する。ライブハウスのステージライトと会場の熱気、一曲を引いただけで、バケツをひっくり返したような汗が全身から吹き出て、黒いライブハウスのTシャツが肌に張り付く。パタパタと襟元をつまんでシャツの中の空気を循環させていると、とうとう自分にマイクが回ってきた。)あー…ベースの和真です。話すのは隣の人(ボーカル)の役目なので簡単に……。本気で弾くので、見ていてください。かっこいい俺たちを。(汗で張り付いた前髪を掻き上げ、群衆から少し離れた“1人”をまっすぐと見つめ、マイクに語りかける。これは群衆へ向けられたメッセージじゃ無い、今日この場で本気をぶつけたい、見て欲しいのはたった一人だ。そしてドラムのスティック音が4度、俺たちの本気が始まった。この新春ライブのために半年書き上げた新曲、それは将来の同窓会で弄られることになるだろう、歌詞だけ聞けば羞恥で身悶えしてしまうような熱いラブソングだった。) (2023/3/20 17:45:12) |
和真♂16 | > | (ベースというものは、慣れ親しんでいない人からすると、その存在感に気づかないほど地味な役割だ。低音で曲の厚みを持たせ、より壮大とさせてくれる。ベースの有無を聴き比べれば分からないことはないだろうが…少なくとも、この新春ライブではベースを弾く自分を見てくれる人は圧倒的少数派だ。)「〜〜〜!!!」『『『ーーー!!!』』』(うちのギターボーカルは、そんな自分とは全くの真逆だ。派手に弦を掻き鳴らし、会場の注目を一身に引き寄せ、ロックを叫ぶ。うちのバンドはコピーとオリジナル、両方できるバンドだ。まずはみんな知ってるだろうアニソンや有名なバンドのコピーでリスナーの興味を煽り、オリジナルで締めるのが常だ。今回も例に漏れず、昨シーズンのアニソンの曲から聴き手の興味を掴むと、ボーカルから順にマイクが回る。自己紹介という名のマイクパフォーマンスだ。) (2023/3/20 17:44:38) |
おしらせ | > | 和真♂16さん(iPhone 150.9.***.242)が入室しました♪ (2023/3/20 17:44:05) |
おしらせ | > | 槇音♀27さん(iPhone au)が退室しました。 (2023/3/16 02:14:30) |
おしらせ | > | 和真♂16さん(iPhone 150.9.***.242)が退室しました。 (2023/3/16 02:14:26) |
和真♂16 | > | 【は、はい!】 (2023/3/16 02:14:22) |
槇音♀27 | > | 【じゃあこっちは今日は落ちっ…あっちでぇ】 (2023/3/16 02:13:51) |
和真♂16 | > | 【ばっちこーーーーい!!!!】 (2023/3/16 02:12:37) |
槇音♀27 | > | 【画像の変え方がわからない…><へんなのにしちゃった…へんなのじゃないけどすきなものだけど!とりあえず話しかけます。。】 (2023/3/16 02:11:56) |
和真♂16 | > | 【耳あっつ】 (2023/3/16 02:10:28) |
和真♂16 | > | 【見つけられたかな?なんか送ってみて、送ったらこっちでも教えて!】 (2023/3/16 02:08:11) |
和真♂16 | > | 【よしゃ】 (2023/3/16 02:07:00) |
槇音♀27 | > | 【もう消していいよぉ】 (2023/3/16 02:06:44) |
和真♂16 | > | 【プロフにぴたーん あー心臓破裂する】 (2023/3/16 02:06:18) |
和真♂16 | > | 【どういうこと!?】 (2023/3/16 02:06:05) |
槇音♀27 | > | 【和真くんも女の子みたいなものだから心配><】 (2023/3/16 02:05:48) |
槇音♀27 | > | 【あ、じゃあプロフに】 (2023/3/16 02:05:28) |
和真♂16 | > | 【槇姉女の子だから、ID貼ったらドーっと来ちゃうから俺が貼るね】 (2023/3/16 02:05:18) |
和真♂16 | > | 【…そだね、もう2時だしね】 (2023/3/16 02:03:44) |
槇音♀27 | > | 【とりあえず、カカオあたりで少しだけお話ししてから寝ることにしませんか?】 (2023/3/16 02:03:01) |
槇音♀27 | > | 【とりあえず、わたしは、今感じてる悲しい気持ちとか、寂しいなと感じたことをどうにかできるなら、どうにかして、1日でも多く和真くんといちゃいちゃしてることしか、考えてない】 (2023/3/16 02:02:18) |
和真♂16 | > | 【それでも、槇姉のことを知りたいなって思ったから、踏み込んでみました。】 (2023/3/16 02:00:58) |
和真♂16 | > | 【自分は見栄っ張りだし、すぐ思考飛んじゃうし、自分本位だから……やっぱり、あのとき踏み出さなきゃって思われるんじゃ無いかって思うと怖いよ】 (2023/3/16 01:58:10) |
和真♂16 | > | 【…槇姉の期待に応えられなかった場合にだよ】 (2023/3/16 01:56:22) |
槇音♀27 | > | 【なにに怯えるのよぅ】 (2023/3/16 01:55:34) |
和真♂16 | > | 【はー、耳あっつ…こんなにドキドキしたの久しぶりな感じ…】 (2023/3/16 01:55:31) |
和真♂16 | > | 【まあ今すぐ決める必要はないよ!明日明後日は自分いないわけだし!】 (2023/3/16 01:54:21) |
和真♂16 | > | 【…俺のことは考えなくてもいいんだよ、槇姉。自分がどうしたいかだよ。怖いのは俺も同じだし、自信も無いし不安しかないけど…怯えるのに疲れたのも事実だよ。】 (2023/3/16 01:54:03) |
和真♂16 | > | 【減るとも思うし、逆にまた別のモヤ話のすれ違いが起こると思う。出来るだけすれ違いが起こらないようにするけど、槇姉とならちゃんと腹を割って話せる気がする。少なくとも、今のままだと傷は負わないけどモヤモヤはずっと残ったままだってことはよく分かるよ。】 (2023/3/16 01:51:05) |
槇音♀27 | > | 【和真くん的には、たとえば、メッセージアプリのID交換して、ちょくせつ話せれば、わたしが今日言ってたあれやこれやのモヤ話のすれ違い、減ると思う?】 (2023/3/16 01:47:33) |
槇音♀27 | > | 【特に得るものをあげられずに、和真くんの、本当は使いたい時間の使い道を減らすだけになるかも、とか、不安を考えると尽きなくて、ほんとわたしネガいから】 (2023/3/16 01:44:11) |
和真♂16 | > | 【まだお互い知らないところも多いわけだからさ、それらをちゃんと知ってから好きになっても、離れても…遅く無いんじゃ無いのかなって】 (2023/3/16 01:43:24) |
和真♂16 | > | 【踏み出さずにいたら傷付かずに終わって、踏み出したら近くに入れるかもしれないけど、傷ついて終わるかもしれない…って考えたら、踏み出していかなきゃ何も変わらないんだろうなって】 (2023/3/16 01:42:34) |
和真♂16 | > | 【……でも、こういうところでここまで仲良くなれたのも貴重だと思ってる。言葉は悪くなっちゃうけど、嫌いになるまで近づいていって、それでどちらかがダメってなったら、それはそれでもう後腐れ無いのかなって…期待してる自分がいるよ】 (2023/3/16 01:41:26) |
和真♂16 | > | 【そう、世界観怖いしたく無いのも凄くわかる。ロルするの楽しいのも同じだよ、距離空けたら……まあ、どちらからというまでとなく、自然消滅するだろうね…】 (2023/3/16 01:39:20) |
和真♂16 | > | 【それはお互い様だよw 自分も近くなればなるほどボロが出るというか、それでちゃんも関係を築けるところまで行けるかどうかもわからないし、お互い傷ついてしまうことにはなる。でも自分も、槇姉と話してみたいなー、とか…槇姉の好きな食べ物なんだろうなーって、一緒に料理したいなーって考えてる。】 (2023/3/16 01:37:32) |
槇音♀27 | > | 【中途半端だー…】 (2023/3/16 01:36:44) |
槇音♀27 | > | 【世界観を壊したくないっていうのも強い。ロルするの、すごく好きだから。大抵事務的に対応してきてるのに、なんかついガードゆるくなっちゃって、背後でいれこんじゃって、好きってなっちゃって、わたしが一番困ってる。。距離取られたら、ロルだけにしましょうね、って言われたら、それはそれで続けてく自信、ないかも。】 (2023/3/16 01:36:25) |
槇音♀27 | > | 【リアルまではむずかしいと思ってるのが本音。前例がないし、わたしそんなに良い子じゃぜんぜんないので…悪い人間っていうのでなく、依存的で情緒不安定になりがちなの、なるべく出さないようにしてるけど、近くなるほど隠せなくなると思う。だから、とても中途半端なの、きっとわたしの方なんだよね、こうして話してみると。むずかしいと言いながら、料理したとかリアルの話きくとうれしいし、声きいてみたいなーとか思ったりもするし。】 (2023/3/16 01:33:22) |
和真♂16 | > | 【木金土は残念ながら用事が入ってるんだよね…でも土曜の朝昼は空いてるから、また会いたい! まあ今晩中に何もかも決めてしまおう、とは想ってないよ。】 (2023/3/16 01:31:50) |
槇音♀27 | > | 【明日明後日和真くんがいないなら大丈夫】 (2023/3/16 01:29:47) |
和真♂16 | > | 【いや、まだ大丈夫!朝も早いわけじゃないし、槇姉は寝なくて大丈夫?】 (2023/3/16 01:29:13) |
槇音♀27 | > | 【ううん、食べちゃったからまだ寝にくいけど、和真くん明日明後日忙しいんだよね、もうねたい?】 (2023/3/16 01:28:22) |
和真♂16 | > | 【むーーーーん…ごめんねこんな時間まで長引かせてしまって、もう1時半だ】 (2023/3/16 01:27:49) |
和真♂16 | > | 【どっちがいい? とは聞かない……けど、中途半端になあなあで付き合うのなら、ここでキッパリさせた方がいいんじゃないかって、冷静な自分が言ってる】 (2023/3/16 01:25:41) |
和真♂16 | > | 【で、この部屋だけの関係にしたいのなら、友達止まりというか…お互い気が向いたときにここの部屋で話したり、えっちしたり…さっき槇姉が言ったコンテンツとしての長い目で見るのならって話と同じ意見】 (2023/3/16 01:24:34) |
和真♂16 | > | 【……はっきりしたい性分なのは同じだよ、恋愛をするんならちゃんとしたい。いきなり恋人、とまでは行かないけど…連絡先交換した、話したら実際に会ったりした上で…正式にお付き合いして、槇姉との同棲楽しいだろうなー…って考えてる夢みがちなチェリーボーイが言ってる 童貞じゃ無いけどね!?!?】 (2023/3/16 01:22:48) |
槇音♀27 | > | 【もうすっかりひえひえです~…】 (2023/3/16 01:20:24) |
和真♂16 | > | 【お風呂入ってるのかと思った】 (2023/3/16 01:20:06) |
槇音♀27 | > | 【ゆかね、ゆか】 (2023/3/16 01:19:30) |
槇音♀27 | > | 【三歳児のわたしは湯に転がって水平360°にまわって暴れてる、かもしれない】 (2023/3/16 01:19:22) |
和真♂16 | > | 【そこちゃんと冷静な自分の声聞けるのすごいよ槇姉】 (2023/3/16 01:19:01) |
槇音♀27 | > | 【でもそれは、『槇音と和真くん』をコンテンツとして捉えて長い目でみたらそうしてもらった方がいいと思う。と、冷静なわたしはそう言ってる。】 (2023/3/16 01:18:09) |
和真♂16 | > | 【はーーー…なんか、槇姉と話してて本当に自分本位の恋愛しかしてきてないなって思って情けなくなってきた。槇姉は俺のこと優先してくれてるのに、自分は自分のやりたいこと優先して、槇姉二の次にしちゃってる…】 (2023/3/16 01:16:34) |
槇音♀27 | > | 【むう、こげに可愛さは関係ない~……//】 (2023/3/16 01:16:02) |
和真♂16 | > | 【少し焦げてようが、普通に焦げてようが槇姉可愛いし絶対美味しいじゃん!】 (2023/3/16 01:14:54) |
槇音♀27 | > | 【あと『少し焦げたパン』から、少しを取らないで~~!】 (2023/3/16 01:14:08) |
和真♂16 | > | 【…本当に好きになってくれてるんだなって思うと、顔熱くなってきた】 (2023/3/16 01:13:30) |
和真♂16 | > | 【一度好きって入れ込んじゃったらフルスロットルになる…】 (2023/3/16 01:11:34) |
和真♂16 | > | 【焼きすぎちゃったんだね……でも人を好きになるって、そういうことなんだろなぁ】 (2023/3/16 01:11:14) |
槇音♀27 | > | 【わたしと言う人間をよくあらわしている…。レシピ通りの12分焼き→ぜんぜん白いからまだ焼いた方がいいな→10分焼き→こげ】 (2023/3/16 01:10:20) |
和真♂16 | > | 【これ以上キュンキュンさせないでもらっていいですか????なんだその焦げたパンって、3つください】 (2023/3/16 01:08:40) |
槇音♀27 | > | 【とりあえず少し焦げたパンをみて落ち着いて。 https://ibb.co/Hqj6mTp】 (2023/3/16 01:07:15) |
和真♂16 | > | 【槇姉自分の気持ち言語化するの上手だね…こっちは好き好き言われて、なんか頭に熱上っちゃってる…】 (2023/3/16 01:04:45) |
槇音♀27 | > | 【あとはまぁ、すきすきすきすき!ってしすぎて、和真くんのなかでわたしが陳腐化してるんじゃないかっていう風にも思ったし…。。男の人はしとめた獲物には興味が失せるってよく言うでしょ。だから、むしろ引きこもらないで他の人と遊んでるところ見せた方がいいのかなぁ、前の方が良かったのかなぁ、とか、そういうことも考えたりして】 (2023/3/16 01:03:21) |