[×消] |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ザンギエフさんが自動退室しました。 (11/29 20:58:08) |
ザンギエフ | > | あいつの背後は必ず殺害する (11/29 20:27:18) |
ザンギエフ | > | バンドリとかD4DJとかプリコネとかラブライブのキャラを使ってるネカマの背後の男は禁止なつまり下記の愛本りんくとかいうiPhone SoftBankのゴミクズだな (11/29 20:22:43) |
ザンギエフ | > | いつの間にか大統領も踊ってるし 皆もこの混浴風呂を綺麗にしたから楽しく使おうぜ げへへへへへへへ (11/29 20:19:19) |
ザンギエフ | > | げへへへ 俺最強 ここでそんな俺様のトイレをしておくか 無論 用を足した後はシャワーで洗わないとな げへへへおっおっおっおっああああっあっあっぶりゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅ へぇいスッキリしたぜぇ げへへへよっしゃ ((大量に糞尿を垂らして混浴風呂を茶色と黄色の混じりあった素敵なカラーに統一するロシアの英雄ザンギエフ彼はスッキリした顔でコサックダンスをいつの間にかこの場所を査察に来た敬愛するプーチン大統領とその親衛隊のロシアの兵士と踊ると🕺跳び跳ねてからシャワーの蛇口に連続で肛門に残ってた糞尿を流すために直につけその場を後に)) (11/29 20:17:44) |
おしらせ | > | ザンギエフさん(Android au.NET)が入室しました♪ (11/29 20:11:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (11/29 14:25:11) |
峰田実 | > | 【掃除がてら、付き合ってくれる人募集すンぜッ。】 (11/29 14:00:07) |
峰田実 | > | …っはー、あんま長い時間は居れねーけど寒いしなァ…。(なんてぼやきながらタオルも巻かずにささっと浴場へと赴こう。かけ湯で一度洗い流してから、早速冷えた体を温めるために湯にダイブ。「ふは〜ッ。」と気持ちよさそうな声を出しながら、時間の許す限りゆっくりと楽しんでいて。) (11/29 13:59:47) |
おしらせ | > | 峰田実さん(iPhone au)が入室しました♪ (11/29 13:55:05) |
おしらせ | > | ザンギエフさん(Android au.NET)が退室しました。 (11/29 06:57:45) |
ザンギエフ | > | こんな汚い風呂に入りたくないかは萎えたしけぇるか (11/29 06:57:41) |
ザンギエフ | > | ゴミを片付けてやったと思ったら更に風呂の中身がこのゴミの死体のせいで臭くなるかがははははははしまったぜ (11/29 06:56:47) |
ザンギエフ | > | くんくんくん???何かくせぇ匂いがするなあ こいつが原因か((愛本りんくとかいうパクりみてぇなゴミを捕まえると腹にパンチして穴を開けてその死体を手足を四本適当に引きちぎると浴場の中に沈め)) (11/29 06:55:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、愛本りんく ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (11/29 06:53:25) |
おしらせ | > | ザンギエフさん(Android au.NET)が入室しました♪ (11/29 06:53:05) |
愛本りんく ◆ | > | (混浴…温泉?よくわかんないけど入ってみようかな?呑気にそんなことを考えながら服を脱いで。浴室へと入ればシャワーで体を洗ってから湯船へと浸かり始める。)わ、ひろーいし大きいし、楽しそう! (11/29 06:28:10) |
おしらせ | > | 愛本りんく ◆d/CSnyN/IMさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (11/29 06:25:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緋村剣心さんが自動退室しました。 (11/29 01:11:26) |
緋村剣心 | > | ふぅっ………こんな所に風呂がしかも、無料で入れるとは流浪人の拙者には有難い…管理者殿に感謝せねばならぬな…(旅の途中で、見つけた混浴風呂…日々の疲れを落とそうと、ゆっくりと温泉に浸かれば周りの景色や夜空を見上げて…) (11/29 00:46:21) |
おしらせ | > | 緋村剣心さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (11/29 00:41:30) |
おしらせ | > | 上杉風太郎さん(202.52.***.138)が退室しました。 (11/27 23:51:44) |
上杉風太郎 | > | その言い回しだと俺が問題児みたいな扱いだな!? やっぱり気を緩めるんじゃなかったか……!(剣呑な雰囲気が流れ始めたことに眉根を寄せて、仰け反る。おかげさまで冷静さを完全に取り戻すことも出来たとも言えるが)それもそうだな。息抜きも過ぎれば堕落に繋がる。そもそものぼせてしまうしな。……一人でタクシーで帰るつもりだったのか?いや、まあ、確かに夜道ひとりで帰るのは危険だけどな……(運賃は幾らぐらいするんだ?と心配そうに財布の中身を思い出しつつ)まあ、ここは言葉に甘えさせてもらって同乗させてもらうか。この時間からじゃ終電も終わってそうだしな……(この寒さだと湯冷めもしてしまいそうだし、ここは厚意に甘えよう。彼女が完全に脱衣所に入ったのを音と気配で確認すれば、湯船から立ち上がり、脱衣所へと向かう)……ふう。英単語が頭から抜けなかったらいいんだけどな。(今日はきちんと寝ることが出来るだろうか。ため息交じりに浴場をあとにして、脱衣場へと向かった) (11/27 23:51:39) |
おしらせ | > | 中野五月さん(60.115.***.17)が退室しました。 (11/27 23:44:49) |
中野五月 | > | ……プライベート?そういえば、上杉君はちょくちょく、私達の家のお風呂周りで問題を起こしていましたね。……あの時の裁判の判決を今からでも覆すべきでしょうか。気分転換になったのなら良かったですが……流石に平日に学生が出歩くにしては、遅くなりすぎたと思いませんか。お互いの家族が心配する前に、帰りましょうか……私はタクシーを呼ぶつもりでしたし、良ければ一緒に。(こうした場ではなくプライベートであれば、と言うその言葉。……とは言え、張本人の二乃が今となっては完全に許しそうな状態なので私が言った所で、なのですが。ジェットコースターさながらに感情が激しく揺れ動いたのも収まり、そろそろ日付が変わってしまう時刻だという事に気が付けば、身体にタオルを巻き付けしっかりと隠した状態で立ち上がり、そう誘い掛けると一足先に脱衣所に向かうのでした。あくまでこんな寒い中歩いて帰ったら風邪を引いては困るという訳ではなく、あなたが遅くなるとらいちはちゃんが心配するからですよ。ほら、帰りますよ) (11/27 23:44:45) |
中野五月 | > | ……どちらもあなたらしくなくて気持ち悪いですね。……私だから良いですが、そう言う事は他の皆には絶対に言わないでくださいね。(具体例として挙げられた二つを頭の中で想像すれば若干冷ややかな視線になり、うわぁ、と嫌そうな顔を隠せずに。そもそもがお爺ちゃんの旅館で、逆に私の方から混浴に乗り込んでしまった際の狼狽え方が鮮明に焼き付き過ぎて、今こうして平然とされるのが何となく勝手に敗北感を味わってしまったのかもしれません、今ではすっかり落ち着くも。私はともかく、姉妹の全員、こういう場で鉢合わせたとしても平気と言うのはあまりにも致命的過ぎる起爆スイッチ。姉妹の秩序を守る存在として、念入りに釘を刺すのでした。……そもそも、姉妹の秩序を守る私が今こうしているのが何よりも不味い様な、あれ……?) (11/27 23:44:38) |
上杉風太郎 | > | だいたい公共の施設だろうに――プライベートならともか……いや、何でもない。忘れろ(失言だったとばかりに口を押えて視線を逸らし)……まったく、こっちの気も知らないで。まあ……なんだ。俺も聖人君子ってわけじゃないんだ。少しは察してほしいもんだ――ってお前に期待しても仕方がないな(くそ、恥ずかしくなってきたじゃないか、と心中で愚痴りながら視線をおよがせる)でも、そうだな。おかげで、少しは気分が晴れた気はする。感謝はしておく、ありがとな。五月(ふぅと吐息を吐き出す。恥ずかしくないわけじゃないが、少しは冷静を取り戻せた。それに先ほどまで抱えていた鬱屈も晴れたのはやはり彼女と話をしたからだろうか) (11/27 23:28:10) |
上杉風太郎 | > | (仮に裸を目の当たりにしたとしても、動揺こそすれど平静を保とうとするだろう。別にそれは彼女や姉妹に魅力がないというわけではない。むしろあるからこそ、平静を装わなければならない。本心はどうあれ、今の関係を意識・無意識関係なくどこかで大切に思っているからこそ、自動的にそんな態度や口がついて出るのかもしれない。――もっとも、その理性を保つことに精一杯で、まともに彼女へ視線を向けることはできないのだが。湯煙があるとは言ったものの、だからと言ってそれとこれとは別だ。視界に見えずとも『そこにある』のは確かなことなのだから、意識してしまいそうになるのは仕方がないと言い訳をしたいところだ)ごほん。逆にお前は俺にどんな反応をしてほしいんだ……小学生のように恥ずかしがるのがいいのか、それとも中学生のように興味津々で見つめるのがいいのか?いやどちらも俺らしくないだろ。(いや興味がないわけではないけれども)お前や四葉に限らず、姉妹誰であろうと同じだ。 (11/27 23:27:06) |
中野五月 | > | ……う、ううう……。……も、勿論今日だって塾のお手伝いの帰りにこうして寄った訳ですし。自分の勉強だって疎かにしていません、五人で百点だった私達はもう居ませんよ、少しは安心して自分の……それこそ余計なお世話でしたね。……そして上杉君、あなたのそれは余計なお世話が過ぎるというものですよ!?……そんな事を言って、こうして居合わせたのが私ではなく四葉なら、今頃滑って転ぶ位に慌てふためいたんじゃないですか。(慌てふためいたままではいられないと、数度深呼吸を繰り返した末に、すっかりと赤く染まった顔を見られない様に顔を背け、瞳をぐるぐるとさせた状態ではあるものの、どうにか落ち着き会話が成立する状態に。言葉選びは相変わらず顔を顰めそうになる物の、心配されていると理解出来る程度の関係は構築済み、なので友人同士、こうして談笑――――ぴしり。今度は羞恥よりも怒りで染まる頬、ぎゃんぎゃんとデリカシーの無さを攻め立て、その言い方に釈然としない物を感じつつも。姉妹の一人の名前を出して、ちらり、と様子を伺う様に) (11/27 23:18:56) |
上杉風太郎 | > | それにこの湯煙だ、まともに裸を見ようとしても見れるもんじゃない。安心しろ。(まあそれはそれとして年頃の男子としては流石に動揺するようなシチュエーションだが、なんかこうついいつものノリになってしまうのは相性がいいのか、悪いのか。何にせよ、ヘンに意識しては負けなのではないかと変なプライドが脳を支配しているのかもしれない。あれだけばくばく食べているのになぜかスタイルが良いのは知っている。やはり意識しては負けだ) (11/27 23:06:56) |
上杉風太郎 | > | ………その様子だと、大丈夫そうだな(彼女の言葉が聞こえてきて、溜息をこぼす。いつもどおりの彼女に苦笑と安堵が入り混じったような表情を浮かべて)まあ、腹が減っては戦はできぬとも言うし、精神的に潰されるよりはよっぽど良さそうだな。(それよりもカロリー消費の方に気を配った方がいいのかもしれない、と別方向の心配が湧いて出てくる)余計なお節介だったかもしれないな。これからの季節、美味しいものが増えてくるから、節制には気をつけろよ(ぶくぶく太っちまうからな、という言葉はすんでのところで飲み込んだ。デリカシーがないだのなんだのとまた言われるのは目に見えている)まあ勉強ばかりだと、身体が鈍ってしまうのはどうしても仕方がないことだけどな。――で、お前からの質問だが、「混浴」と看板に出ていたじゃないか。他人ならまだしも、お前相手に慌てふためくわけにはいかないだろう(恰好がつかないだろ、と言いそうになって飲み込み) (11/27 23:06:52) |
中野五月 | > | えっ。……えっ?…………。えっ?……な、なっ、ななな、なんでっ!なんでさも当然の様に話し掛けられるんですか、あなたは……!?(不意に声を掛けられると、その相手が誰かを理解した瞬間に緩み切った表情がみるみる内に強張り、何を話し掛けられているのか、その言葉を意味のある単語として脳が認識しないまま、普段であれば負けず嫌いの本領発揮、余計なお世話です、と噛み付かんばかりに応える事も出来たでしょうが、壊れた再生機の様に同じ言葉を数度繰り返した後、ようやく紡いだ言葉と共に岩上に置いていたタオルで身体の前面を覆い隠した。混浴なのは理解していますし、そう言う事を咎めているのではなく、私が先にいると言うのにそんなさも教室で言葉を交わす様な軽さで声を掛けて来るというのは、いえ、私を意識しろとは言いませんが、スライダーの時と言いやはり私にだけ彼は極端に失礼過ぎるのでは……?) (11/27 23:02:23) |
上杉風太郎 | > | 雑念を洗い流すように頭から湯を被ると、無造作に頭から洗い出した。さて、と湯船に向かえば、そちらから水音が聞こえる)……ん、先客か。こんばんは―――…って五月か。(ああ、と軽く声をもらすと、じゃぽんと水音を立てて湯船に身を沈める)どうだ、勉強の進捗は。上手く行ってるか?(当たり障りのない言葉で尋ねる。妙にプレッシャーをかけても悪影響だろうし、かといって、この心配が晴れることもないようだ) (11/27 22:50:47) |
上杉風太郎 | > | ――……受験。(考えると頭が痛くなる。自分の心配ももちろんだが、あの五人の学力についても、だ。勿論最善は尽くしてきたし、口が裂けても言わないが彼女たちの努力も信頼している。だが、受験とはそんなに甘いものではない。自分たちと同じように努力を積み重ねてきている人間はごまんといるのだ。もちろん、受験に失敗したからといって人生が終わるわけではない。そこから幾らでもやり直すことは出来る。――ただ、それでも。彼女たちが悲しむ顔はみたくない。これも口に出すことは絶対にないが)煮詰めすぎても良くないな……まったく。こういう時はリフレッシュだ、リフレッシュ。(単純に気を紛らわせたいだけなのかもしれない。ため息交じりに脱衣場で衣服を脱ぐと、浴場へ。 (11/27 22:50:34) |
中野五月 | > | ……でも、そうですね。最初から五人ではなく六人で食べると考えるのであれば一つ大きいサイズのケーキを買っても良いのでは無いでしょうか。(先程までの真剣な表情は何処へやら、意識はすっかり来月買うケーキへと向いて。五人で食べる時は大抵5号を買ってしまいますし。それならば、6号を買えばよいのでは。……5号も4人から6人分ですが、そこはほら、何と言いますか。……そして切り分ける担当が私、と言う所までいければ完璧ですね、とはいえ大抵何かを切り分ける時に私に包丁が委ねられる事は無いのですが、不思議です) (11/27 22:50:26) |
おしらせ | > | 上杉風太郎さん(202.52.***.138)が入室しました♪ (11/27 22:49:24) |
中野五月 | > | それに、どちらかと言えば心配なのは試験よりも……。(普段の努力は裏切らないと信じて試験に立ち向かうとして、それよりもなによりも来月にやって来るイベントを心から満喫して、美味しい食事でお腹を満たすには姉妹の秩序を守る立場として、いつも目を光らせておかなくては。気合の表れか、ざばっ、とその場で立ち上がり右の拳を握って決意、した後に夜風に晒される寒さに再びちゃぷん、と大人しく浸かり。……ケーキが五等分ではなく六等分になるのは少し、いえ、かなり痛手ではありますが、何事も無く過ごせる様に……見ていてくださいね、お母さん……!) (11/27 22:28:04) |
中野五月 | > | それにしても、もう12月だなんて。……大丈夫、大丈夫な筈です。(姉妹との何気ない会話の中にもクリスマスや年末年始の話題が出始める時期。ケーキやチキンに心を躍らせたのも束の間、よくよく考えれば12月に待ち受けているのは楽しいイベントの数々だけではなく、学生である以上立ち向かわなくてはならない試験もある訳で。露天風呂の心地良さに緩みつつあった表情は一転、眉間に皴を寄せて僅かに険しいものへと変わってしまい) (11/27 22:08:59) |
中野五月 | > | 晴れていれば、今日は綺麗な満月を眺められたのでしょうが……少し、残念ですね。(放課後、塾のお手伝いへと向かった後自由になれたのはこの時間帯。悲鳴を上げる胃袋を落ち着かせるべく食事を済ませた後、もう帰宅すればそのまま着替えて眠れる様にしてしまおうと立ち寄った入浴施設。脱衣を済ませ、髪と身体を洗い終えてから気分を変えて浴室内の浴槽ではなく、外へと続く扉を開き岩造りの露天風呂へと足を進める途中でふと立ち止まり、視線を上へとやるも生憎の曇り空。ほんの少し残念そうに眉尻を下げると、気持ちを切り替えるべくゆっくりと身を沈め、手にしたタオルを濡らさない様に大きめの岩の上へ置き吐息を漏らした) (11/27 21:51:28) |
おしらせ | > | 中野五月さん(60.115.***.17)が入室しました♪ (11/27 21:44:23) |
おしらせ | > | ヴィルヘイズさん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (11/27 18:41:11) |
おしらせ | > | 中野三玖さん(iPhone au)が退室しました。 (11/27 18:41:03) |
中野三玖 | > | …そろそろ私も夕飯だし…先に上がるね…(温泉の縁に手をかけながら、ざば…とゆっくり温泉から体を出して) (11/27 18:40:58) |
中野三玖 | > | …あ…名前…聞いてなかった (11/27 18:36:52) |
ヴィルヘイズ | > | お疲れ様でした (11/27 18:34:07) |
おしらせ | > | ゴールデン・ハインドさん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (11/27 18:33:52) |
ゴールデン・ハインド | > | …っとと。用事が出来たので私はこの辺でお暇するわね。それじゃあまた…ふふッ。(そう言えば風呂場から後にして…) (11/27 18:33:49) |
ゴールデン・ハインド | > | ふふッ…♡本当なのよ…♡(くすくす、と微笑みながら貴女を見つめて…寧ろ本当の感情は真逆で寧ろ嬉々としている…のは内緒…) (11/27 18:32:41) |
中野三玖 | > | …そっか。(怒ってないから少しホッとしつつ…怒られたらどうしようとどこか怯えてたのは内緒) (11/27 18:31:32) |
ゴールデン・ハインド | > | ふふっ…♡意外に…とても心地良かったわ…♡(意外にも舐められる感覚や口内に包まれる生温かさ…相当忘れられないだろうと言わんばかりに…) (11/27 18:26:44) |
中野三玖 | > | …どうだった…?(割と大きな声を出してたような気もするけど…。相手の顔を見つつ、首を傾げて) (11/27 18:23:20) |
ゴールデン・ハインド | > | はッ…♡は…♡ん…ふふッ…♡大胆なのねッ…♡(角から口を離す感覚…少しとした余韻に浸りつつ、見上げながらも笑みを見せつつ…) (11/27 18:22:05) |
中野三玖 | > | ……ん…ぷあ…(角から口を離して、それなりに感じてる相手の事を少し見下ろす感じ…) (11/27 18:17:13) |
ゴールデン・ハインド | > | んぅッ…♡おッ"…♡ッ♡(角が口内に…それも舐められる感覚がして…性感帯じゃないとは言え意外にも気持ちが良い…感覚があるからか。肩がびくッ♡と跳ね上がり…でも内心嬉しそうで…) (11/27 18:10:59) |
中野三玖 | > | ……は、ぁむ…(角をぱくっ…と頬張ると、ちゅぷ…ちゅぅ…と軽く舐めてt (11/27 18:08:46) |
ゴールデン・ハインド | > | んッッ…♡♡ふふッ♡そうなのね…♡それは良かった…と言うべきね…♡(指先で軽くくすぐられる感覚…どこか肩が跳ね上がる…でも意外にも悪くはないし心地は良くて…) (11/27 18:04:34) |
中野三玖 | > | (にぎにぎと手のひらを動かすのを何度か繰り返した後、つう…と指先で軽くくすぐって)…うん…たのしい (11/27 17:59:55) |
ゴールデン・ハインド | > | んッッ…♡そんなに気になるのかなッ…?♡(角を掌で包み込まれる感覚…なんだかとても悪くはない。寧ろ良い感じだ…)何ともは言えませんけれど…とても良い感じではありますッ…♡(頬を赤くし、意外にも何処か嬉しげなのは秘密…) (11/27 17:58:23) |
ヴィルヘイズ | > | はい。といい雰囲気ですね(角を慎重に触る当たり動物園の触れ合いコーナーのようなシーンが脳裏に過ぎるがとりあえずはそれを見守るスタンスで) (11/27 17:55:39) |
中野三玖 | > | ……(少し気になってみたのもあって…怖いもの見たさ…?好奇心は猫を…なんていうのもあるけれど。目の前の人の角を手のひらで包み込んで、軽くにぎにぎ) (11/27 17:54:29) |
ゴールデン・ハインド | > | あらッ…そうなのねッ。(とはいえ、初めて会った故に無理はないかと思って…でも、その事を言われれば何処か嬉しげに…)…んふふッ♡嬉しい事言ってくれるわねッ♡(確かに自身のスタイルはかなりのものだ。少しとばかりに嬉しげで…) (11/27 17:54:03) |
ヴィルヘイズ | > | ふむ。あくまで文献として知識があるだけで実際にそれらに触れたことはなく……(となにやら怪しい雰囲気?のふたりを観察して)確かに2人とも女性らしいスタイルをなさってますね (11/27 17:49:40) |
ゴールデン・ハインド | > | そうそう…(相手の反応からして他にも会った事があるのか。とは言え自身の角からして人間ではない事は目に見えて明らかだ…)ふふッ…♡貴女のも良いと思うなだけれど…(貴女もそんなには悪くないとフォローしてみる…とは言えどうだろうか…) (11/27 17:48:00) |
ゴールデン・ハインド | > | 嗚呼、伝わったようね…もしかすると…私の名前…と関係があるかもしれないわね…(もしかすると名前に深く関わってるかも…と言わんばかりに…) (11/27 17:45:54) |
ヴィルヘイズ | > | 驚くほどではございません。体つきからして中学生にしては発達してますし大学生にしては子供ぽく見えたのでそう判断したまでです。(真顔でそう答える。出るところは出て締まってるところは閉まってる。まさに理想の体型です) (11/27 17:43:49) |
中野三玖 | > | KAN-SEN…。(この単語を聞いたのは直近で3回目…。どこかのあの人と同じ…。それならまぁ…あの角も納得できてしまう…。)んん…わかったから…(見せつけられるように視線へと露わにされる綺麗な身体…。満腹だから…とでも言いたげな苦悶の顔を示して) (11/27 17:43:15) |
中野三玖 | > | 高校生…だけど………。(寧ろ顔だけで高校生と見抜かれてる事に驚いてしまいつつ…) (11/27 17:41:09) |
ヴィルヘイズ | > | 艦船……ふむ。たしかに文献によると船の擬人化というのはよく見かけます。ですがそれと角に果たしてなんの因果があるのでしょうか…(逆に興味が湧いてきて。茶髪の少女と共にそれを眺め) (11/27 17:40:31) |
ゴールデン・ハインド | > | 種族…種族…そうね…なんと言えば良いか…KAN-SEN…と言っても伝わるか…(鹿…と言えばまぁ角からして強ち間違ってはない。でも上手く伝わるかそう言ってみて…) ふふッ…気になるのよね…♡正直に言えて偉いわッ。(くすくすッ、と笑みを絶やさないまま、綺麗な身体つきを貴女によく見せてみて…) (11/27 17:39:21) |
ヴィルヘイズ | > | メイドです。貴方は……見たところ高校生くらいでしょうか……(何か詰まったような返事……一体何か問題があるのかと首を傾げつつ挨拶して) (11/27 17:36:52) |
中野三玖 | > | …メイドなんだ…(それこそてっきり…これ以上考えるのはやめておこう…。水色にも近いその髪の人はメイドで…まあ1人のほうはまだよくわからなくて…)…う、うん…きになる…かな。 (11/27 17:35:47) |
ヴィルヘイズ | > | はい。よろしくお願い致します。ちなみに貴方の種族はなんなのですか?私のご主人様は吸血鬼ですが……鹿とかトナカイの類でしょうか?(大変でありますがコマリ様の可愛い姿も見れるので問題はありません。と付け足して) (11/27 17:33:05) |
ゴールデン・ハインド | > | 成る程…メイドさんなのねッ…まぁ、宜しく頼むわッ♡(そんな相手にくすくすっ、と微笑んだままそう答えて…きっと大変なんだろうな、と思い…)…やっぱり気になっちゃうかな…?♡(視線を送り続ける貴女を見れば、そう軽く微笑みながら言ってみて…) (11/27 17:31:04) |
ヴィルヘイズ | > | 初めましてですねヴィルヘイズと申します。普段はとある帝国の将軍の専属メイドをしております(片方の女性には角が生えているがこちらの世界では人間以外の種族は吐いて捨てるほどいる。なのであまり関心を向けないまま2人の近くの湯船までお邪魔して) (11/27 17:28:26) |
中野三玖 | > | …こんばんは…(もう1人増えた相手にも視線を送りつつ、気になっている相手の角へと視線を送り続けて) (11/27 17:26:58) |
ゴールデン・ハインド | > | ふーッ…♡ほんと、落ち着くわね…(浴場で疲れを癒すのも悪くはない。共に浴場で息を吐く相手を見ればくすくす、と微笑み…こう言うのも悪くはないようで…)おやッ、こんにちは…♡(どうやらもう1人増えたようだ…こうして集まるのも悪くはない。そんな貴女に軽く挨拶を…) (11/27 17:25:36) |
ヴィルヘイズ | > | ここが最近噂のお風呂ですか……おや、既にお客様が入浴なさってるようですね…私もお邪魔させていただきます(服をカゴに丁寧に畳みタオルを身体にまきつけ浴槽に入る。カゴが2つほど使われてたのを見て浴槽を振り返れば既に2人の少女と女性がいたのでお辞儀をして) (11/27 17:24:43) |
おしらせ | > | ヴィルヘイズさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (11/27 17:22:58) |
中野三玖 | > | (先に入っていく相手の後に続くように、自分もゆっくりと足先から浸かっていって…。肩まで浸かったから、さっきとは違う抑揚で、ふぅ…と息を吐いて) (11/27 17:17:29) |
ゴールデン・ハインド | > | ふふッ、そうなのね…♡(そう微笑みながら頷けば…確かに入らなければだ、そう言う所だとすっかり忘れていた…)そうね…じゃあ話の続きは浸かりながら…の方が良いわね♡(確かにその方が良い…ゆっくりと温泉の方へ行き、ゆっくりと足から身体、静かに浸かって行って…) (11/27 17:14:29) |