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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小豆沢 こはねさんが自動退室しました。 (3/23 05:51:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、青柳冬弥さんが自動退室しました。 (3/23 05:40:27) |
小豆沢 こはね | > | 大丈夫、まだ眠くないから…、でも、青柳君ありがと (小さく抱きしめつつ 微笑んで (3/23 05:26:46) |
青柳冬弥 | > | ふ……いいだろう、風呂の中で眠ってしまうのは危険だと聞いたが……いざとなれば俺が運んでやる (3/23 05:15:17) |
小豆沢 こはね | > | じゃあ、もうちょっとここにいてもいい…?(小さく抱きしめつつ)そうだね…、わたしもちょっと眠たくなったらごめんね (3/23 05:04:44) |
青柳冬弥 | > | ねむるには少し勿体ないが……(特に下心もなく彼女を撫でていて (3/23 05:03:12) |
小豆沢 こはね | > | あん…ンぅっもう…、ちょっとぴくってしちゃう…。 私もその温泉好きだな…、バラと乳液のお湯も好きだけど ふふ…、もうこういう時間だもんね、上がって一緒に寝ちゃう…? (3/23 05:01:50) |
青柳冬弥 | > | ……可愛い、(耳元で静かに呟き髪を撫でていては)檜風呂やゆず風呂はすきだ……(のんびりと呟きふわぁ……と無意識に欠伸をして (3/23 04:59:51) |
小豆沢 こはね | > | ン…ぅっ青柳君…?(抱き寄せられてきょとんとしては)ふぁ…ン…、そうだね…。私も温泉の香りは心が安らいじゃう…、いろんないい香りが多いのもあるど (3/23 04:58:22) |
青柳冬弥 | > | やっぱり……可愛い……(そっと彼女を抱き寄せ首元に顔を埋めて)湯の香りは心が安らぐ…… (3/23 04:57:05) |
小豆沢 こはね | > | そう…?ありがと、そういってくれるのもうれしい【撫でられつつ小さくすり寄って) そうだね…、確かにあったかい…、この温泉のいい香りもだけど…、ン…、(心地よさそうに目を閉じて (3/23 04:54:39) |
青柳冬弥 | > | 仔猫でも仔犬でも……小豆沢は小動物とにている(子供を撫でるように優しい手つきで撫でつつ)俺は湯船に浸かっていたからな……(空いている方の手で彼女の手を温めつつ (3/23 04:52:42) |
小豆沢 こはね | > | ふぁ…、そ、そう…?(髪をなでられつつドキドキして鼓動が高鳴り)そ…?ひんやりして驚いたならいいけど…(両手で包み込まれて、青柳君の手の温かさに心地が良く微笑んで (3/23 04:49:30) |
青柳冬弥 | > | 可愛さは負けていない……(サラ、と髪を撫でつつ)……すまない、少しひんやりして驚いただけだ、(離れようとする彼女の手を両手で包みこんで静止しつつ (3/23 04:47:44) |
小豆沢 こはね | > | 子猫って…、もう、 大げさよ(頬を赤くしつつ)青柳君…?(自分で手を握ったが見つめられてどきどきして)あ…、ごめんね、今離すから( (3/23 04:44:38) |
青柳冬弥 | > | 仔猫みたいだ……(くす、)っ……(少し驚いてはピタリと固まって彼女を見つめ (3/23 04:42:02) |
小豆沢 こはね | > | ふにゃ・・・、もう、青柳君ったら…、 (心地よさそうにして)うん、喜んでくれるわ(手を握ってきっぱりとそういい (3/23 04:40:21) |
青柳冬弥 | > | 可愛いぞ、小豆沢は……(ゆる、と首を傾げつつ仔犬を扱うようにヨシヨシとなでて)レン達も喜んでくれるだろうか…… (3/23 04:39:12) |
小豆沢 こはね | > | そう…?そんなこと…、なっ(いといおうとも思ったが恥ずかしく) 血ふふ、そうだね、今度杏ちゃんたち呼んでカフェで食べてみたいなみんなと一緒に…、 (3/23 04:36:47) |
青柳冬弥 | > | ふ……可愛いな、小豆沢(珍しく柔らかい表情で微笑んではむにむにとそのまま子供の頬をつつくようにいじっていて)ほう……今度白石たちも呼んでめいこさんのカフェで作らせてもらうか…… (3/23 04:34:41) |
小豆沢 こはね | > | ン…ふっ…、くすぐった…、 レアチーズケーキ…?すごいな。。。、ちょっと青やなふぃ君が作った料理食べてみたい…。 (3/23 04:31:04) |
青柳冬弥 | > | 相変わらず心配性らしい……(くす、と笑いつつ彼女の頬をつついて)レアチーズケーキなら作ったことはあるが…… (3/23 04:29:40) |
小豆沢 こはね | > | そう…?無理していることもある気がしちゃうけど…、 ふふ・・・青柳君に撫でられると安心しちゃう。 確かにそうだねクッキーのいい香りとか私も好きだから (3/23 04:28:08) |
青柳冬弥 | > | 眠れば大抵なんとかなる……(根拠の無いことを口にしつつやわやわと不器用に撫でて)お菓子を作ってる音は特に甘い匂いもして癒される…… (3/23 04:25:44) |
小豆沢 こはね | > | ひゃ…、(撫でられては心地よさそうに目を閉じて) そうなんだね…、料理の音って確かにいい音がいっぱいだもん ) それにメイコさんの料理もおいしいから (3/23 04:23:26) |
青柳冬弥 | > | ……ふ、大丈夫だ(心配するな、と手を伸ばし彼女の頭を撫でて)料理中の物音が好きらしい……(めいこさんのカフェにいるとつい聞き入って黙って見ていてしまう、 (3/23 04:20:59) |
小豆沢 こはね | > | 約束だからね…?(少し心配そうにしては) 確かにお菓子作っている音はずっと聞いてられるね・・・、私も、クッキーとか焼こうかな (手軽に食べられるし…。 >青柳君 (3/23 04:19:01) |
青柳冬弥 | > | 嗚呼……最善は尽くす、(夢中になりすぎると己の体調不良すら気づかず何度か危ない目にあったが、体調管理はしているつもりのため少し視線を逸らし)無言でお菓子を作っている作業音はずっと聞いていられる…… (3/23 04:16:33) |
小豆沢 こはね | > | 楽しみにしているけど、青柳君無理しないでね? (少し見つつ)うんm藁氏も、メイコさんのカフェリラックスできて好きだもん…、私も長居しちゃっているような… (小さく微笑みながら (3/23 04:13:56) |
青柳冬弥 | > | 予定はまだ先だがなるべく早く完成させたいからな……(少し苦い表情をしつつ)めいこさんのカフェはリラックス出来るからな……(つい長居してしまう、と眉を下げつつ微笑んでは (3/23 04:12:11) |
小豆沢 こはね | > | そう…、休憩は大事だから ゆっくりしてね、 そうなんだ、 私もゆっくりしに来たから一緒だね(小さく微笑み) レン君たちと一緒に作るのも…、楽しそう…。 」 (3/23 04:07:23) |
青柳冬弥 | > | 今回は少し難航していて……頭が痛くなってきたから休憩をしようと思って来たんだ(あくまでも冷静を保とうとしつつセカイでレン達に教えてもらうのでも良かったが……と (3/23 04:04:06) |
小豆沢 こはね | > | 私も、青柳君で良かったな…、 歌の練習もしたかったけど、ちょっとゆっくりしてから練習したかったから、 あ…、作曲してたの?私青柳君の作る曲本当に好きだから楽しみにしているね ううん、気にしないで、私も見てなかったし(少し手を振って 【一応移動も可能と伝えておくね、鍵なしだけど (3/23 04:00:36) |
青柳冬弥 | > | ……でも、入ってきたのが小豆沢でよかった……(考え直せば知り合いでよかった、と1度落ち着いて息をつき)作曲に没頭して疲れてたらしい……(少し眉を下げつつ申し訳なさそうに彼女を見つめ (3/23 03:57:11) |
小豆沢 こはね | > | え…?混浴だったの?(自分は見てなかったので、そのことを聞いて顔を赤くしつつ) えっと・・・、(湯船に少し足をつけつつ) ちょっとびっくりしちゃったけど青柳君に会えてよかった…、 (小さく笑いつつ (3/23 03:55:07) |
青柳冬弥 | > | ……レンが言ってたことが本当ならばここは混浴…………俺はなんという失態を……(視線を逸らし彼女の身体を見ないようにしつつ疲れていたとはいえこれは死んでも許されない……と少しずつ青ざめて (3/23 03:52:17) |
小豆沢 こはね | > | あ…、青柳君…? (タオルで体を抑えつつ、ちょっと相手のほうに近寄り) やっぱり青柳君だ…、(相手を見ながら隣にちょこんと座って)あ、ちょっとさっぱりしたくてその…、(振り向いた相手を見て恥ずかしそうに手を振って (3/23 03:49:42) |
青柳冬弥 | > | …………はっ、(ちょうど彼女がこちらに声をかける寸前に何かを思い出し我に返って)レンが言ってたあの………………今小豆沢の声がしたか?(前に聞いた話を思い出せば血の気が失せて視線を泳がせ声の主を探すように振り向いて (3/23 03:45:23) |
小豆沢 こはね | > | …、【シャワーを浴びつつ体を一通り洗い、湯船に向かいつつ)え…?青柳君…?(ふと湯気の中に見えた人影にちょっと驚きつつ、慌てて、手で体を隠しつつ 声をかけて (3/23 03:42:52) |
青柳冬弥 | > | ……(なにか聞こえたような気がしたが、考え事で周りが見えておらず人が入ったことに気づいていないようで浴槽にて軽く目を閉じ微動だにしておらず (3/23 03:39:55) |
小豆沢 こはね | > | ふわぁ…、ンぅ 少し早く起きちゃったかも、 (小さくあくびし、また眠ろうとも思ったが、眠れずに)、ちょっと、ここのところに温泉があるって言ってたっけ?そこ行こうかな【そういいながら脱衣所に行き服を脱ぎかごに入れ、混浴というのにはまた気が付かず)おじゃましまーす…。 (湯気で誰かいるのには気が付いたが、知人ということには気が付いてなく、 シャワーを浴びようと思い、 (3/23 03:38:34) |
おしらせ | > | 小豆沢 こはねさん(126.95.***.42)が入室しました♪ (3/23 03:36:11) |
青柳冬弥 | > | …………眠れない時は身体を温めるといいと聞いた(どこからともなく脱衣所に迷い込んで来れば温泉があるならちょうどいい、と服を脱いで浴場に入り)とは言ったものの……ここは何処だ、(掛け湯をしてから湯船に入ったはいいが、見覚えのない景色に静かに頭を悩ませて視線を泳がせ (3/23 03:34:00) |
おしらせ | > | 青柳冬弥さん(iPhone au)が入室しました♪ (3/23 03:31:25) |
おしらせ | > | 和栗 薫子さん(126.95.***.42)が退室しました。 (3/23 02:32:48) |
和栗 薫子 | > | ふわ…、ちょっと早く起きちゃった。確か温泉があるって言ってたし入りに行こうっと【そういい、混浴とは知らずに脱衣所に行き服を脱いでかごに入れて)おじゃまします(そういいシャワーを浴びて (3/23 02:06:48) |
おしらせ | > | 和栗 薫子さん(126.95.***.42)が入室しました♪ (3/23 02:05:58) |
おしらせ | > | ラヴィ・シュシュマルシュ ◆rQdxQvPkj2さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (3/23 02:03:58) |
ラヴィ・シュシュマルシュ ◆ | > | 【お疲れ様】 (3/23 02:00:26) |
おしらせ | > | 浅野伊呂波さん(116.82.***.84)が退室しました。 (3/23 01:58:02) |
浅野伊呂波 | > | 【私も、そろそろお暇させてもらおうかな……】 (3/23 01:56:47) |
ラヴィ・シュシュマルシュ ◆ | > | 【ん、お疲れ様ー】 (3/23 01:54:59) |
浅野伊呂波 | > | 【お疲れ様です、ゆっくり休んでください】 (3/23 01:51:44) |
おしらせ | > | 鬼ヶ式うらさん(58.188.***.152)が退室しました。 (3/23 01:51:28) |
鬼ヶ式うら | > | 【すまないもう限界だから、寝るわ。すまないお返事できなくてありがとう】 (3/23 01:51:24) |
浅野伊呂波 | > | ダンスって……わたしうまく踊れませんし……(怯えている) (3/23 01:48:40) |
ラヴィ・シュシュマルシュ ◆ | > | んー。普通にあまえてるだけよ?(キョトンとみあげ) (3/23 01:48:11) |
鬼ヶ式うら | > | いいだろう...可愛いお姫様>伊呂波 (3/23 01:47:18) |
鬼ヶ式うら | > | そんなので、怖気ずくとおもったかな?>ラヴィ (3/23 01:47:09) |
ラヴィ・シュシュマルシュ ◆ | > | んー♪(顔軽くウラに埋めてはすりすり (3/23 01:44:05) |
浅野伊呂波 | > | ダ……ダンスですか……(踊れないことを悔やむ感情とどこか物足りなさを覚える) (3/23 01:43:32) |
鬼ヶ式うら | > | んー、私とダンスするとかそんなのかな>伊呂波 (3/23 01:42:43) |
鬼ヶ式うら | > | かわいいね...、(頭をなでて)>ラヴィ (3/23 01:40:51) |
ラヴィ・シュシュマルシュ ◆ | > | んー♪(それなら良かったと素直にスリスリしつつもほわほわ) (3/23 01:36:50) |
浅野伊呂波 | > | お姫様になるって……それってどういう……?(頭が理解できず混乱している) (3/23 01:35:27) |
鬼ヶ式うら | > | ふふふ、それくらいじゃ大丈夫だよ。(もう慣れた顔で)>ラヴィ (3/23 01:34:09) |
鬼ヶ式うら | > | ええ、そりゃ、私のお姫様になることだよ(笑顔で)>伊呂波 (3/23 01:33:52) |
ラヴィ・シュシュマルシュ ◆ | > | ん❤(素直二撫で受けしてはすりすりとこちらからかるく頬ずりして)>ウラ (3/23 01:29:06) |
浅野伊呂波 | > | そんな……お姫様だなんて……すみません……こんなことをしてもらって……王子様……わたしは何をしてお返しすればよろしいでしょうか……? (3/23 01:28:49) |
鬼ヶ式うら | > | ああ、どうだい可愛いお姫様>伊呂波 (3/23 01:27:51) |
鬼ヶ式うら | > | もちろんだよ...(頭をなでて)>ラヴィ (3/23 01:27:42) |
浅野伊呂波 | > | (うらさんに手の甲にキスされたことで照れて言葉が出ないでいる)……っ……! (3/23 01:27:17) |
ラヴィ・シュシュマルシュ ◆ | > | ん♪急に恥ずかしくなったりしないでよね?(下から見上げるようににやけてはwktk) (3/23 01:22:08) |
鬼ヶ式うら | > | いいのかい?(ラヴィにちかよって)おそっちゃうぞ (3/23 01:20:54) |
鬼ヶ式うら | > | 【かっこは誤字ですごめんなさい。】 (3/23 01:20:38) |
鬼ヶ式うら | > | いいでしょ..すきなんだから(じらりとみつめて() (3/23 01:20:23) |
浅野伊呂波 | > | (キスされている部分から顔をそらす)……っ、すごい……恥ずかしい…… (3/23 01:19:55) |
ラヴィ・シュシュマルシュ ◆ | > | 別に襲ってきてもいいんだよ?(にやにやとウラ見つめてはくすくす) (3/23 01:15:43) |
鬼ヶ式うら | > | そうだよ...(手の甲をもってキスをする)>伊呂波 (3/23 01:13:44) |
鬼ヶ式うら | > | オトコノコだって、かわいい子はおそいたくなるよ(笑顔で)>ラヴィ (3/23 01:13:33) |