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| おしらせ | > | 聖乃詩麻♀2年さん(iPhone 119.150.***.206)が退室しました。 (2/27 01:00:58) |
| 聖乃詩麻♀2年 | > | 画像も変わってるので気が向いたら見てみてね、かわいいので (2/27 01:00:48) |
| 聖乃詩麻♀2年 | > | 貼ってた画像の保存期限が切れてたみたいなのでちゃんと画像リンクをね、作りました。結果的に文字数も減って見やすくなったようなそうでもないか (2/27 00:59:28) |
| 聖乃詩麻♀2年 | > | 部屋説を少しだけ変えました。ちゃんと反映されてるかな？ (2/27 00:58:14) |
| おしらせ | > | 聖乃詩麻♀2年さん(iPhone 119.150.***.206)が入室しました♪ (2/27 00:57:24) |
| おしらせ | > | 有栖詩帆♀3年さん(iPhone 119.150.***.56)が退室しました。 (2023/3/29 04:35:27) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | 【本当にありがとう、お疲れさま！いい夢をー、おやすみなさい】 (2023/3/29 04:35:19) |
| おしらせ | > | 睦月 灯織♀3年さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2023/3/29 04:33:25) |
| 睦月 灯織♀3年 | > | 【こちらこそ今日はありがとう！私も久しぶりだったけど短くなってなくてよかった！こっちこそ感謝だよ！じゃあ今日はおやすみなさい。いい夢を】 (2023/3/29 04:33:14) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | 【だねだね！今日はお付き合い頂き本当にありがとうございました！久しぶりだと思えないくらい書けたしすっごく楽しかったしほんとうに感謝、、】 (2023/3/29 04:31:42) |
| 睦月 灯織♀3年 | > | 【そう言ってくれるなら本当に嬉しい！そうだね！この前言ってたような動物扱いとかされてみたいし、また今度予定決めてやろ!】 (2023/3/29 04:30:09) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | 【いやいや、相変わらずすっごく素敵なロルで感動しちゃった。今度は違うキャラとかシチュでできたらいいねー！】 (2023/3/29 04:27:48) |
| 睦月 灯織♀3年 | > | 【いやぁ今回本当に背後がずっと騒がしくて全然集中できなかったから本当に申し訳なかったよぉ！本当はもっと続けたかったんだけど睡魔がなければなぁ。】 (2023/3/29 04:25:59) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | 【そう言ってくれて嬉しいよー！灯織ちゃんのロルが素敵だからつい頑張っちゃうので、有栖がこんなに書けてるのも灯織ちゃんのおかげだよ】 (2023/3/29 04:24:28) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | そうだよー、灯織ちゃんは優しいんだよ(自分の適当な言葉を受け素直に考え込むような仕草を見せる彼女が可愛らしくて、支えた体勢を直すと片手を腰から離して彼女の頭を撫でる。自分と同じように眠たげな彼女から了承を得ると、正面から抱きつく彼女の背中をさすって声をかける)はーい、寝るならお布団入ろうね、立てる？(ベッドへの移動を促し、一緒に毛布を被る。1人で生活するために用意したベッドは女子高生2人が寝るには狭かったが、お互いの身体が密着して彼女の体温を全身で感じながらおもむろに彼女の髪をひと房すくい上げて)ふふ、いい匂い。安眠できそうだね(そう言って笑うと布団の中で足を絡め、彼女の胸に顔を埋めた) (2023/3/29 04:22:34) |
| 睦月 灯織♀3年 | > | 【そうだね、そろそろ私も睡魔が限界だったので良かった。でもやっぱり詩帆ちゃんのロルは相変わらず素敵すぎる…圧巻。】 (2023/3/29 04:11:06) |
| 睦月 灯織♀3年 | > | (彼女の悪戯がエスカレートすると彼女の膝から落ちそうになるも彼女に受け止められて少し安心して。)ん…私が優しいのかな？(彼女に支えられて私が優しいと言われると支えられた状態のまま少し考えるような表情を見せつつそう呟いてみる。そして彼女の欠伸が聞こえるとこちらまで釣られて欠伸が出てしまい眠たげな瞳を擦って)んー、うん、寝る。(彼女に一緒に眠るか尋ねられると少し喉を鳴らしつつゆっくり体制を直して彼女の対面するような大勢に体を持っていくとそのままゆっくり腕を回して抱きつき、小さく頷くとそう言って返す) (2023/3/29 04:09:55) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | 【そろそろだいぶ眠いので寝落ちする前に〆に、、向かわせてください、、】 (2023/3/29 04:02:47) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | えー、これでも許してくれちゃうんだ。灯織ちゃんの方が優しいんじゃない？(何度かイタズラするうちになんとなく彼女の動きが読めてきたのか、避けた先に追いついて彼女の耳を甘噛みするも優しいね、の一言で済まされてしまう。それならばと侵入させた舌が耳の中へ入ると、彼女が自分の膝から滑り落ちそうになり慌てて抱きとめた。が、咄嗟に抑えたため身体が密着した状態になったことで彼女の体温が伝わり、また彼女の転落が防がれたことに安心したのか身体の力が抜けふわりと欠伸が出る)ふぁ〜ぁ、なんか眠くなっちゃった……灯織ちゃんも一緒に寝る？(悪戯っぽい笑みを浮かべ、近くなった顔を見合わせてそう囁く) (2023/3/29 04:02:01) |
| おしらせ | > | 杉原茂樹♂1年さん(Android au.NET)が退室しました。 (2023/3/29 03:59:22) |
| 杉原茂樹♂1年 | > | 【こんばんは】 (2023/3/29 03:57:49) |
| おしらせ | > | 杉原茂樹♂1年さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2023/3/29 03:57:17) |
| 睦月 灯織♀3年 | > | 【いやいや、私の更新し忘れが悪いの！】 (2023/3/29 03:44:39) |
| 睦月 灯織♀3年 | > | (散々イタズラされてもなお彼女の膝の上が気に入っているようで、イタズラされると体を前に倒して逃げるものの、それが止まると再び体を元に戻して彼女の胸に背中を預けて、少し体を左右に動かしていいポジションを探して。そして再び彼女からのイタズラが来ると今度は避けた先に来たためこれ以上避けられず、耳を甘噛みされると彼女の服をギュッと握って)んっふぅ。ほらピアスの事気にして話してくれる…んぁ…ほら、優しい。(彼女に耳を甘噛みされるも痛みが来る前に彼女が口を離なされ、物足りなさがあるも再び優しいとクスッと笑って言おうとするも彼女の舌が耳の中に侵入してくると流石に驚いたのか腰を上げて彼女の膝から滑り落ちようとして) (2023/3/29 03:44:12) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | 【わーん亀レスで申し訳ないよー！;;全然気にしてないのでゆっくり書いてください;;】 (2023/3/29 03:37:31) |
| 睦月 灯織♀3年 | > | 【あー！ごめんなさい！やらかしました！】 (2023/3/29 03:36:14) |
| おしらせ | > | 睦月 灯織♀3年さん(iPhone 153.187.***.12)が入室しました♪ (2023/3/29 03:36:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、睦月 灯織♀3年さんが自動退室しました。 (2023/3/29 03:35:56) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | (椅子だと言われたことに文句を言ってみるも一向に膝の上を離れる気配がない彼女に機嫌を良くしたのか、無意識に薄く笑みを浮かべる。しかし部屋を間違えた彼女をわざわざ引き止めたり膝の上に座らせたり、他にもそれなりにいたずらを仕掛けておいて「優しい」などと言われてしまうのはどうにも納得いかない。)……これでも私のこと、優しい子だって思う？嫌じゃない？(吹きかかる息を避けようと動いた位置にある彼女の頭にそっと顔を近付け、今度は耳たぶを自身の唇で挟んでみる。しかし彼女の耳に連なる複数のピアスが邪魔になると思ったのか、すぐに唇を離して耳に舌を差し込み、ひとしきり彼女の耳を蹂躙した後に尋ねた) (2023/3/29 03:27:18) |
| 睦月 灯織♀3年 | > | え？だってこの状態じゃ椅子じゃない?(彼女からの言葉に少し考えるような表情を浮かべつつも、この状況を見て彼女が椅子である事には違いがないのでは？と思いそんな事を言ってみて。だけどそんな事を言われても私を離すことなくそのまま喋り続ける彼女に首がくすぐったさからか少し首をかいて。)ん…。そのままの意味。詩帆ちゃんは優しい…んっ…優しい子って事かな?(先ほど私が部屋を間違え恥を晒された仕返しのつもりなのか少し口角を上げるとそんな事を言ってみるも不意にお腹あたりに手を回されてピクッと体を震わせてそのまま耳に息を吐くけられると体を少し前に倒して彼女の顔から避けようとして) (2023/3/29 03:10:37) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | ええ？私を椅子扱いするの？しかもおかしいって何よ、私のお膝が粗悪品だってこと？(意外にも大人しく自分の上に座る彼女に若干驚きつつも、やはりスルーしてくれる訳では無いようで。身体を強ばらせて文句を言う彼女に無茶苦茶な言葉を返す。そのままの体制で話すとどうにも彼女に息がかかるようだが気にせず話し続ける)えー、何それ、どういうこと？(てっきりそんなことない！と反論されるだろうと思っていたため予想外の曖昧な返事に困ったように笑い抱きついた手をキュッと腰に回した。そして彼女の肩に預けていた頭を上げると、フッと彼女の耳に息を吹きかけて) (2023/3/29 02:55:57) |
| 睦月 灯織♀3年 | > | (私の返答に安心したのか腕の拘束が緩むとこちらも少し安心して。そしてこちらがそっと彼女に近寄るも彼女は離れたりもせず普通に肩を貸したくなる事に少し驚きつつも、そのまま彼女の肩を借りて)うん…。ってちょっと…私の椅子おかしくない？(座って話そうと言われるとそっと頭をどかして再び小さく頷くと、彼女に腕を引かれるままついていって。そしてリビングまで来ると彼女が椅子に座ると私はどこに…たあたりを見て探しているとそのまま手を引かれて彼女の膝の上に座らされ、後ろから抱きつくように抱きしめられると少し体に力が入ってしまって)夜這い…。なんて、詩帆ちゃんは優しすぎるかな…(彼女の顎が肩に乗せられ、その状態で話されると少しくすぐったように首を窄めて。そして彼女の質問に対してはこちらも冗談と本音混じりにそんな事を言ってみる。) (2023/3/29 02:42:14) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | (少しだけなら、と返事が来れば安心したように笑って手首の拘束を少し緩める。とはいえ話題など持ち合わせているはずもなく、何の用かと訪ねようとしたところ彼女のおでこが自分の肩に重なり、思わぬ温もりが肩周辺に広がった。ふと思いついたように彼女の腕を引き部屋の広いところに招き入れ)せっかく来てくれたんだし、お話するならとりあえず座ろっか(部屋に招き入れた彼女を座らせる。座椅子や座布団……ではなく、椅子に座る自身の膝の上に。彼女の背後から抱きつくように腕を回し、今度はこちらが彼女の肩に顎を乗せて尋ねる)それで、何を話したくて来たのかな？……もしかして、夜這いとか？(冗談っぽく聞くとくすくすと笑い) (2023/3/29 02:31:36) |
| 睦月 灯織♀3年 | > | (苦し紛れの言い訳をしつつもどうにかこの場から離れて叫びたい気持ちでいっぱいで、そしてそそくさと部屋を後にしようとした所彼女に腕を掴まれると驚きからか少し体を震わせて、ゆっくりと首を彼女の方に向けると彼女の方をじっと見つめながらその場に立ち止まって)うん。そ、そうだよ?少しだけなら…いいよ。(こちらが会いに来たと言ってしまった手前引くに引けず、まぁ別に話すのが嫌いな相手ではないため別に嫌な気もしないので彼女の言葉に対して小さく頷いてそう答えてみる。)でも少し寒い…(腕を掴んでこちらを見つめてくる彼女に対してその腕を両手で握りそっと一歩近寄ると彼女の方におでこを置いてそう呟いて。) (2023/3/29 02:18:00) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | (こちらの言葉を聞くと段々と曇る彼女の顔と怪訝な顔でキョロキョロと当たりを見回す姿。なるほどと言うかやはりというか、どうやら彼女は帰る部屋を間違えたようである。不審者やその類ではなく安心したのも束の間、ようやく状況を理解出来たであろう彼女は急に赤くなると今度は今更言い訳を述べ始めた。何言ってんだ、と声に出す前に慌てて出ていこうとする彼女の腕を咄嗟に掴み引き止めて)もう帰るの……？私に会いにきたんじゃないの？(きょとんとした顔で少し首をかしげて尋ねてみる。眠れない夜にちょうど客人が来るなんて都合がよすぎると思いながらも他にすることもないし、第一間違えて入ってきたのは向こうだ。少し引き止めたところで何も悪いことはないだろうと掴んで手を話さず彼女の瞳を見つめる) (2023/3/29 02:04:13) |
| 睦月 灯織♀3年 | > | (彼女に話しかけると、彼女がとぼけたような表情を浮かべてこちらに話しかけてくる。その表情から間違えてしまったのか、それとも悪意があって入った訳ではないのかと少し呆れたような表情になるけど、彼女の次の発言でこちらの表情が徐々に曇り始める。)ん…え？だってここ。あれ？どこここ。(彼女の発言に少し驚きつつ、冗談でしょ？と言わんばかりに笑いながら言葉を返そうとするけれど辺りを見回すと見たこともない部屋で寝ぼけた目が一気に大きく見開かれて。自分の部屋ではないと分かるとボンっと顔を赤く染めて)別に知ってた。少し詩帆ちゃんと話したくて(私のの癖なのか嘘をつく時に左に一回目を泳がせて再び彼女を見ると苦し紛れの言い訳をしだして)でも忙しそうだしまた今度にする…(言い訳を残した後部屋を出ようとくるっと体を回転させて部屋を後にしようとして) (2023/3/29 01:49:53) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | (午前1時過ぎ。一般的に深夜と呼ばれるこの時間帯であるがなかなか寝付けず、諦めてベッド横の明かりをつけた。布団を出たばかりの薄手のブラウスのような部屋着では少々肌寒く、ついでに暖房もつけておく。起きているとはいえベッドで微睡んでいたばかりの頭ではなにか複雑なことをするなど到底難しく、何も考えずイヤホンをつけSNSや動画投稿サイトをぼーっと眺めていたその時。突然何者かに声をかけられ方を震わせると、そっと声の方を向き)……灯織、ちゃん……？(咄嗟に冴えてしまった目で彼女の姿を捉える。よく見知った友人ではあるが、その表情は穏やかでなく明らかに敵意を見て取れた。何が何だか分からないこの状況を整理するべく、とりあえず意思疎通を図りまた声をかける)え、と……ここは私の部屋なんだけど……灯織ちゃんはどうして私の部屋に来たのかな？(困惑を隠しきれない笑顔を浮かべ彼女に問いかける) (2023/3/29 01:37:56) |
| 睦月 灯織♀3年 | > | 【ごめんなさい！私が時間かけ過ぎちゃった (2023/3/29 01:37:52) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | 【時間かかりすぎちゃった……！！！】 (2023/3/29 01:37:50) |
| おしらせ | > | 有栖詩帆♀3年さん(iPhone 119.150.***.56)が入室しました♪ (2023/3/29 01:37:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有栖詩帆♀3年さんが自動退室しました。 (2023/3/29 01:37:21) |
| 睦月 灯織♀3年 | > | (自室にて浅い眠りに着いているとこの時間にも関わらず目が覚めてしまう。部屋は暖房をつけ忘れていた為か冷え切っていて月明かりに照らされ青白く映る部屋が妙におどろおどろしさを感じさせられる。服装も灰色のショートパンツにおへそが出ている灰色のキャミソールの上に薄手の黒のパーカーだけというこの時期にも関わらず寒そうな格好をしているせいで寒さで目が覚めてしまったのかもしれない。そして寝ぼけた表情のままお財布だけ持って部屋を出ると近くでジュースを買って自室に戻ろうとするも、寝ぼけてしまっているのか全然違う人の部屋に入ってしまい、スマホを見ているため部屋に入った後も全然気づく様子もなく。リビングあたりまで来ると人の気配を感じハッと顔を上に向けて目の前の人物をじっと怪しい人を見るかのような瞳で見つめて)ねぇ、なんで貴方が私の部屋にいるの…？(自分から人の部屋に入ったくせに中にいる人物があたかも自分の部屋に勝手に入って来た人物だと言うように疑ったような表情で話しかけてみる。) (2023/3/29 01:20:50) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | ゆっくりで大丈夫だよ〜、気楽にやりましょ (2023/3/29 01:12:19) |
| 睦月 灯織♀3年 | > | 少し背後ばたついてて今から打つ！ごめんね！ (2023/3/29 01:10:49) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | こちらこそ！よろしくお願いします！ (2023/3/29 01:05:48) |
| 睦月 灯織♀3年 | > | 分かったよー！じゃあ、改めてよろしくお願いします! (2023/3/29 01:04:49) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | 先お願いしてもいい？ (2023/3/29 01:03:49) |
| 睦月 灯織♀3年 | > | そうだね！どっちから回し始める？ (2023/3/29 01:03:06) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | そんなことないよー、最初に灯織ちゃんと使えて嬉しいよー！じゃあ早速だけど始めようか？ (2023/3/29 01:01:43) |
| 睦月 灯織♀3年 | > | なんか私が最初でごめんなさい←メンヘラw。はい！改めてよろしく！ (2023/3/29 01:01:06) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | え！なんでなんで！？改めましてようこそー！ (2023/3/29 00:59:26) |
| 睦月 灯織♀3年 | > | なんか申し訳ないです… (2023/3/29 00:59:11) |
| おしらせ | > | 睦月 灯織♀3年さん(iPhone 153.187.***.12)が入室しました♪ (2023/3/29 00:58:53) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | 最初の使用が有栖なの本当に自己都合で、、 (2023/3/29 00:58:27) |
| おしらせ | > | 有栖詩帆♀3年さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/3/29 00:56:39) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone docomo spモード) (2023/3/1 03:49:24) |