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おしらせ | > | メアリ・ノートンさん(119.24.***.137)が退室しました。 (3/28 23:40:59) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさん(59.139.***.27)が退室しました。 (3/28 23:40:52) |
後藤ひとり | > | 【はい、行きますね】 (3/28 23:40:46) |
メアリ・ノートン | > | 【ありがとー。では、待ち合わせにお部屋を立てたよー。】 (3/28 23:40:28) |
後藤ひとり | > | 【え、えっちですね♡……少しだけお邪魔します】 (3/28 23:39:25) |
メアリ・ノートン | > | 【というわけで、ボクもダブルピース♥ ひとりさんはお時間まだあるかな? あるなら、別室で軽く遊びたいなぁ、なんて。あ、でも、夜も遅いし明日も平日だから、無理はしないでね】 (3/28 23:38:06) |
メアリ・ノートン | > | (相手が絶頂したのが、身体越しに分かった。ダブルピースをする様子の淫らさに、噴き出された体液の牡と牝の香りに、こちらも昂り。相手の尻たぶをぎゅっと握って。そして腰を今までで一番強く突きだし)ボ、ボクもっ……やば、い……っく……いくいく、いっちゃうう~~~~っ(お尻の中にびゅくびゅくびゅくっ♥ 精液を噴き出す。精液は粘り気が強く、また熱く。そして、肉棒を引き抜き、ひとりさんのお尻や背中に精液を吹きかけちゃう。髪まで真っ白に染めちゃう)えへへ……ボクのかちぃ……でも、ボクもすっごく……♥(そのまま、ひとりさんの横に両ひざをついて。ひとりさんとおなじく蕩け顔ダブルピースしちゃう♥) (3/28 23:36:47) |
後藤ひとり | > | あっ♡うっ……ふ、ふぉぉぉ♡……んっおお♡(経っていられずに手足が床に付けられて四歩足に、そこから間隔を置いて尻の内部に竿が隙間なくめり込んでいく。空洞に対して竿の太さはしっかりとフィットしていて動けばゴリゴリって大きな摩擦でわからされてしまった。この時、雌の本能が直感的に敵わないと判断を下して竿の侵入を完全に許してしまう)んぐぅ♡……おおっ♡だ、ダメですっ……これはヤバッ……んっ、おおぅ♡……はぁぁっ♡こん……なぁ、ズンッってされたらっ……イグッ♡おおっ♡チンポイクッ♡……イキッ……ましゅっ♡ん”、おお~~~~っ♡(ガクガクと仰け反ってしまえば、尿道からはビュルルっと射精を膣からはぷしゃぁぁっと潮を吹いて雄と雌で同時に絶頂してしまう)はぁぁ♡……ああっ♡イクっのしゅごっ……おおっ♡(舌をだらんと垂らして涎を零せば、四つん這いのまま肘をついて両手でダブルピースをかましてしまって) (3/28 23:29:58) |
メアリ・ノートン | > | 【ビクトリー♥ というわけで、フィニッシュは、アナルファック+手コキにしてみたよ♥】 (3/28 23:24:02) |
メアリ・ノートン | > | きもちいい? じゃあ――もっときもちよく、なろっか?(一旦指を引き抜き、ひとりさんを押して、四つん這いにさせた。そして、お尻の穴にメアリのそれを宛がう。すでに血管をうかべていきり立つそれ。まずは入り口に宛がい、数秒動きを止める。これからされることがはっきりわかるように。そして――ずんっ♥ 相手のお尻の中に一気に突き入れる。ごりごりした幹で中を押し広げながら、奥へおくへ)んんっ……おっ♥ ふああああっ♥ ひとりさんのなか、きもち、いい~~っ♥(ぐいっ……中を突き上げた。 さらに、手はひとりさんの竿を握る。ぎゅっと強めに。そして、強引に扱きたてる。根元から亀頭まで。激しく手のひらと指で擦り、ときおり)ほら、ひとりさん、イって♥ おしりで♥ おちんぽで♥ ひとりさんのいくとこ、みせて♥ ふあっ♥ あっ♥ ひとりさん♥ ひとり、さぁんんっ♥ (3/28 23:17:22) |
後藤ひとり | > | 【フラグ成立しちゃいましたね……ひぇぇ】 (3/28 23:09:39) |
メアリ・ノートン | > | 1d8 → (2) = 2 (3/28 23:09:11) |
メアリ・ノートン | > | 【これで2が出たら、ボクの勝ちかな……2でろ~っ!】 (3/28 23:09:07) |
メアリ・ノートン | > | 1d100 → (48) = 48 (3/28 23:08:29) |
後藤ひとり | > | 1d100 → (25) = 25 (3/28 23:08:21) |
後藤ひとり | > | はひっ……もう後ろに……っ(乳房の拘束から脱出すると同時にバックへ回られる。その素早い身のこなしは軽やかで一回りはこちらよりも早く動いている)んっ……ひ、ひゃ……ついちゃ……あふっ……うっ♡(唾液が入り口に滲んでこちらのお尻に対して探る様な指の動きで汁が馴染んでいく。痛くはないむしろおかしな感触が大きく出ていて)おっ♡……んっ♡おお~~~っ♡ううっ……凄い、き、きもち……いいですっ♡(程よい指の刺激が感覚を置いてついてくる。其のたびに反射的に腰が浮いてへこへこと竿を突き上げるような腰ふりをしてしまう。とても恥ずかしいのだけどボロっと水着から逞しい竿がはみ出してしまって) (3/28 23:08:16) |
メアリ・ノートン | > | (ひとりさんの胸からの刺激に我を忘れかけていたけれど、ハッとした顔になると、慌てて、身体を離す。そのまま、ひとりさんの後ろに回り込み、お尻を片手でむんずと掴んだ。尻たぶを横にひっぱり、お尻の谷間の窄まった部分を露わにする。そしてもう片方の手の指に唾液をまぶした。その指でひとりさんのお尻の穴を突いた。無理に入れず、つん、、つん、つん……ノックするように。そして、ゆっくりと指を入れていく。まずは第一関節だけ入れて。すぐに抜く。また指を浅く入れて、抜く。入れては抜くをなんども繰り返し、その部分を刺激していく)ほら……ここどうかな? きもちいい? ボクの指、きもちいい?(甘くささやきながら) (3/28 22:58:32) |
メアリ・ノートン | > | 1d8 → (8) = 8 (3/28 22:52:10) |
後藤ひとり | > | 1d100 → (7) = 7 (3/28 22:52:02) |
メアリ・ノートン | > | 1d100 → (70) = 70 (3/28 22:51:44) |
メアリ・ノートン | > | うん、ひとりさんが相手だっておもうと……♥ だからここも含めて全身で一人さんのこと、気持ちよく……(言葉が途切れる。ひとりさんの乳房に見とれてしまったから。そして竿を挟まれてしまう。こぼれた唾液のおかげでなめらかにこすりつけられる。)ひゃ……うっ♥ ひとりさんの、胸、やわら、か……いっ♥ きもち、いい……っ♥ (声は蕩けていて。あいての胸に挟まれた肉棒はさらに硬さを増して。亀頭をつかれると、髪の毛を振り乱して喘いじゃうの。)んんーーっ♥ (3/28 22:51:41) |
後藤ひとり | > | わっ……あわわっ、も、もうこんなになっているんですね。凄いです♡(見かけもそうだがこちらの股間に押し当てながら存在を主張する竿にはやくも感心して慄いた)こんなに膨れ上がって……その、私も頑張ります……んっ♡(そのまま姿勢を低くして膝を付けたら白ビキニを剥ぐって乳房を露出して左右から竿を挟み込んでいく。そして腕で胸元を動かして圧迫しつつも顔を出した亀頭に舌先で突いて見せる。乳房で竿の熱さを感じながら口元から唾液を零して濡らしながら胸を動かして汁を塗付けていく) (3/28 22:46:22) |
後藤ひとり | > | 1d8 → (3) = 3 (3/28 22:39:23) |
メアリ・ノートン | > | 1d100 → (5) = 5 (3/28 22:39:13) |
後藤ひとり | > | 1d100 → (23) = 23 (3/28 22:38:58) |
後藤ひとり | > | い、いきなり……ひゃっ……あぅぅ(初手からメアリの動きについていけずあっさりとしがみ付かれてしまう。動きを封じ込まれた状態で繰り出されるのは口づけ……と見せかけて下半身同士が密着するキスを交わされてしまう)はわわっ……ひっ、これ……もう勃起って?(もしかして試合開始から既に勃起していた?水着越しでもわかるくらいに硬くそそり出った竿、メアリの欲情している証がグイグイと私に押し付けられてしまう。向こうに感化されたら私の方までムクムクと膨らみだして水着にくっきりと形が浮かび上がってきてしまう) (3/28 22:38:53) |
メアリ・ノートン | > | 【というわけで、最初はキッス――ただし、お口のキスよりもエッチなキスで♥】 (3/28 22:34:39) |
メアリ・ノートン | > | じゃあ、全力でいっくよーっ!(今日も全裸でリングイン。ひとりさんと対峙するや相手の体に抱き着いた。むぎゅう。ひとりさんの体に、メアリーの胸のふくらみがふれた。相手の胸に柔らかさを伝える。)まずは、キス……こっちでね(口を近づけると、見せつけて、腰を押し付ける。既に硬く尖り始めた肉竿をひとりさんのソコに擦り付ける。すりすり。すりすり。竿と竿の硬さを確認し合い――そして角度を変えて亀頭に亀頭を押し付ける。ひとりさんの水着越しに、尿道と尿道でキッス)ほら……ボクのもう、こんなにかたくなってる、よ……♥ んん……あっあ……っ♥ (3/28 22:31:38) |
後藤ひとり | > | 【選んでもよいだから半強制かな】 (3/28 22:26:02) |
後藤ひとり | > | 【強制7ですね】 (3/28 22:25:30) |
メアリ・ノートン | > | 【あなたは『このターンのコマンドダイスは振らず、「7:自由枠」を引いた事にしてロールを回す』ことを選んでもよい。※「7」が特殊設定目に指定されている場合の加算処理も通常通り適用される……じゃあ、自由枠で!】 (3/28 22:24:56) |
メアリ・ノートン | > | 1d100 → (70) = 70 (3/28 22:23:30) |
メアリ・ノートン | > | 【エキストラダイスを使うね!】 (3/28 22:23:28) |
後藤ひとり | > | 1d100 → (12) = 12 (3/28 22:23:18) |
メアリ・ノートン | > | 1d100 → (33) = 33 (3/28 22:23:13) |
メアリ・ノートン | > | 【じゃあ、さっそくサイコロを振ってこうか!】 (3/28 22:23:11) |
後藤ひとり | > | 【時間も時間ですし早速始めたいですね】 (3/28 22:22:47) |
メアリ・ノートン | > | 【あ、ひとりさん、こんばんはーっ。入って来てくれてありがとう♪ さっそくバトルしちゃう?】 (3/28 22:22:18) |
後藤ひとり | > | 【こんばんは、私が通りますよ】 (3/28 22:20:37) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさん(59.139.***.27)が入室しました♪ (3/28 22:20:11) |
メアリ・ノートン | > | 【というわけで、女性かふたなりさんの対戦相手を募集するよーっ。よろしくお願いね!】 (3/28 22:11:10) |
メアリ・ノートン | > | 【お気遣いありがとう。ボクはもうしばらく待機するね】 (3/28 22:10:32) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さん(iPhone 153.240.***.5)が退室しました。 (3/28 22:10:00) |
風間飛鳥 | > | 【いや、私が落ちます】 (3/28 22:09:56) |
メアリ・ノートン | > | 【こんばんは。飛鳥さんとは別キャラかボクでお断りしたと思うけど、あまり合わないと思うので。 ええっと、飛鳥さんが待機するならボクが落ちるけど】 (3/28 22:09:20) |
風間飛鳥 | > | 【こんばんは!】 (3/28 22:08:38) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さん(iPhone 153.240.***.5)が入室しました♪ (3/28 22:08:07) |
おしらせ | > | メアリ・ノートンさん(119.24.***.137)が入室しました♪ (3/28 22:07:24) |
おしらせ | > | 桑山千雪さん(138.64.***.201)が退室しました。 (3/28 18:22:55) |
桑山千雪 | > | 【いったん、落ちさせていただきます】 (3/28 18:22:51) |
桑山千雪 | > | 【こちらとしては、普通にチャットを楽しみたいだけなのですが…、なかなか、お相手に恵まれないみたいでしょうか】 (3/28 18:15:05) |
桑山千雪 | > | 【落ちられてしまいましたか】 (3/28 18:03:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、けんた 男さんが自動退室しました。 (3/28 18:02:07) |
桑山千雪 | > | 【ああ、ごめんなさい!版権キャラのみ入室可能、と明記されていますね。言葉が強すぎました】 (3/28 17:44:17) |
桑山千雪 | > | 【あの…、版権キャラ以外は入室禁止ではないのでしょうか?】 (3/28 17:37:25) |
けんた 男 | > | ルールはあまり僕もわかっていないのですがサイコロ大きい方が命令するとかでどうですか? (3/28 17:36:44) |
桑山千雪 | > | 【サイコロで競い合うお部屋というのは理解しているのですが、ルールがまだよくわからないので、お相手を募集しているところでした】 (3/28 17:35:34) |
けんた 男 | > | サイコロしませんか? (3/28 17:34:07) |
桑山千雪 | > | 【こんにちは】 (3/28 17:33:32) |
けんた 男 | > | こんにちは (3/28 17:31:29) |
おしらせ | > | けんた 男さん(121.81.***.142)が入室しました♪ (3/28 17:31:25) |
桑山千雪 | > | 【初心者ですので、ルール等を教えていただける方、女性でお願いできますか?】 (3/28 17:27:34) |
おしらせ | > | 桑山千雪さん(138.64.***.201)が入室しました♪ (3/28 17:21:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、春原シュンさんが自動退室しました。 (3/28 13:52:58) |
春原シュン | > | 【こんにちは、女性かふたなりの子を募集するわね。】 (3/28 13:03:07) |
おしらせ | > | 春原シュンさん(Android au.NET)が入室しました♪ (3/28 13:02:29) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさん(59.139.***.27)が退室しました。 (3/25 23:42:21) |
おしらせ | > | メアリ・ノートンさん(119.24.***.137)が退室しました。 (3/25 23:42:18) |
メアリ・ノートン | > | 【うん。いっぱい汁まみれ。兜合わせもお汁の掛け合いも、ふたなり同士限定プレイ♥ じゃあ続きはあちらでねー】 (3/25 23:42:12) |
後藤ひとり | > | 【お互い仲良く汁まみれに♡……はい、ただいま】 (3/25 23:39:14) |
メアリ・ノートン | > | 【ありがとう♥ 待ち合わせにボクの名前でおへやをたてたよ。鍵はついてないけど。】 (3/25 23:38:58) |
メアリ・ノートン | > | (ひとりさんの肉竿から、精液が迸る。胸やお腹が白く染まった。顔や髪にも精液がついて、ぽたぽたと零れ落ちる。勝負はメアリの勝ち。でも勝ち誇ったりできない。じぶんのせめとひとりさんのへこへこピストンに、こちらも感じきってしまっていたから。目をとろんとさせ、舌を突き出し、唾液をぽたぽたこぼして)ひとりさんの、あついの♥においもこくて♥こんなのおかしくなる♥ボク♥ ボクも、いく♥い゛ぢゃう゛~~~~~っ(おかえしとばかりに精液を放つ。どびゅううううううっ♥どろどろと粘り気強い精液をひとりさんのおちんちんに、お腹に、胸に、顔に、髪の毛にかけちゃうの)ひとり、さ、ひとりさ、ぁっ……(お互いのでまっしろになりながら、両手を二人の肉棒から外し、ぎゅっとだきしめて……しばらくはだきあったそのままで) (3/25 23:37:10) |
後藤ひとり | > | 【は、はい♡待って……ますね♡……えっと、長い時間は無理かもしれないけど……やりましょう♡】 (3/25 23:31:14) |
メアリ・ノートン | > | 【わわ、ひとりさん、すごい……♥ 僕も〆ロールを書くから、ちょっとまってね……♥ あ、そうそう。別室でつづきとかどうかな……? もちろん、時間も遅いから無理そうだったらいいんだけど】 (3/25 23:29:36) |
後藤ひとり | > | 【ふたなり同士でしかできない限定プレイ♡……これは♡】 (3/25 23:28:15) |
後藤ひとり | > | ああっ♡メ、メアリ……さんっ♡……ん”ん”っ♡……お”っ♡……ご、ごめんなさい♡……もう抑えきれ……ま、せんっ♡……私、イキますっ♡……はぁぁ♡イクッ♡んおおっ……射精る、射精るぅぅぅ~~~~~っ♡(舌を垂らしてだらしのない顔つきで無我夢中で腰を振りかぶっていれば、メアリのリクエストに応えようと白濁液を飛ばす、ビュッ、ビュッビュッと何度か飛礫を飛ばしてからビュ~~~~っと放水するように白濁の汁をまき散らしていく) (3/25 23:25:05) |
後藤ひとり | > | ――――――ッ……あっ♡これっ♡……あれっ、はぁぁ♡……おっ♡……んくっ♡……おおっ♡……んっ、おおっ♡(両手の掌が私だけでなくてメアリの竿まで巻き込んで包み込んでいく、いや包み込んでいくというよりもこれは、手が締め付けて扱いていく。指先から指の腹まで細かい動きで圧力がかかる。汁を滲ませて上下に摩擦していく快感に疑似的な膣の感触を錯覚して)んおっ……おっ♡はぁぁ♡……す、すごっ♡……おっ♡……ハッ、おお~~っ♡(これはいけない、しかしそれでも我慢ができずやがて腰が動き出す。つま先立ちになる程に背伸びをして盛りついた猿の様にヘコヘコとピストンを繰り返していった。掌だけでなくメアリの竿にも自身の竿をめいいっぱい擦り付けて激しい突き上げを与えた) (3/25 23:25:02) |
メアリ・ノートン | > | 【ひとりさんにしたいことがありすぎてなやんだけど……両手コキ+兜合わせ……♥ 】 (3/25 23:08:24) |
メアリ・ノートン | > | ひとりさんのすっごく固くなってる……♥ えっちなお汁もいっぱいたれて……♥ そんなにボクで感じてくれたんだ……♥ うれしい♥(ひとりさんの肉竿に両手を伸ばす。メアリの肉竿と一人さんの肉竿を同時にぎゅっと握りしめた。汁だらけになったひとりさんの肉竿とメアリの肉竿が互いに密着し合う。先走りがぐじゅっと音を立てた)あはぁ……♥ 一緒に♥ 一緒にきもちよく、なろうねっ♥ ほら、ボクの手でかんじて♥(両手で強引に二人分の竿を扱きたてる。上から下に激しく。指先がひとりさんのカリの裏側をこする)ボクのおちんちんでかんじて♥(ごりごりした幹で、ひとりさんの幹を擦り。さらに角度を変えて裏筋同士を擦る)ふぁ……♥ ほぁ……♥ ひとりさん♥ ボクも、きもち、いい♥ いいのぉ♥ ひとりさんも気持ちよくなって♥ イって♥ 僕の体に、ひとりさんのあついの♥ いっぱいかけてぇ♥(はしたなくおねだりしながら、ひとりさんをおちんちんとお手々で扱きたてるっ♥) (3/25 23:07:27) |
後藤ひとり | > | 【そ、そうなりますね。得意技で弱点突きって……ど、どうなっちゃうでしょうね。ドキドキ】 (3/25 22:59:15) |