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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、流華さんが自動退室しました。 (5/24 18:40:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小鳥遊さんが自動退室しました。 (5/24 18:40:23) |
小鳥遊 | > | ((ん、俺も風呂行かねぇと。このまま裏でいいか? (5/24 18:14:32) |
流華 | > | ((少し放置するよ (5/24 18:14:06) |
流華 | > | んっ、大丈夫(緩く頷き (5/24 18:13:53) |
小鳥遊 | > | はぁ"ッ…おッと…大丈夫か?(力抜けた彼を支えるように抱き締め頭を撫でて) (5/24 18:13:34) |
流華 | > | らして、あ"、ぁ"あ"ッ♡♡♡♡んむっ、ンン♡♡(中に出されるとそのまま擦り付けられ中イきしてそのままくたっと力抜け (5/24 18:11:56) |
流華 | > | らして、あ"、ぁ"あ" (5/24 18:09:14) |
小鳥遊 | > | はぁ…ッ…イク…ッ(ぐぽぐぽッと何度も突き上げれば射精感が襲いかかり突起から唇を離し彼と唇を深く重ねては結腸内へ白濁を吐き出しマーキングするように擦り) (5/24 18:07:09) |
流華 | > | あひ、あ"ぅ"…ん、んっ♡♡(乳首と中を同時にいじられると腰を揺らし中を締め付けながら肩に顔を埋めて (5/24 18:03:59) |
小鳥遊 | > | ッ…きつ…まだ付き合えよ?(顔を顰め彼の締め付けに耐えつつ突き上げられた突起を舌で転がすように弄びコツコツ…と結腸入口を突けば柔くなっているのを感じ最後一突きすればぐぽッと中に挿入り) (5/24 17:57:37) |
流華 | > | きも、ち、ァ"やら、イぐ、ッ、‼︎ーーッ♡♡(中をぎゅっと締め付け勢いよく達して首にしがみつき胸を突き上げ (5/24 17:55:31) |
小鳥遊 | > | はッ、気持ちいいな?ふッ…ッ(彼の腰を固定し結腸付近を突き上げるように腰動かし突起を口に含み歯で挟み引っ張って) (5/24 17:53:28) |
流華 | > | ぉ"ぐッ♡ッ、ふ、ん"、おっ、き、ィ♡♡(相手の体を抱きしめディルドより大きく熱を持ってるそれに気持ちよさそうにして (5/24 17:51:13) |
小鳥遊 | > | ん、ッ…(彼の返答ににやり口角を上げればずりゅッと中を突き上げ奥壁を押し抉る。グリグリと押し潰したまま突起を摘み) (5/24 17:47:13) |
流華 | > | ぁ、ひッ"っ…♡ァ、い、入れて…ッ♡♡ッ、ぁ"ぅ、♡(ずるっと抜けたディルドに相手に抱きつき吐息を漏らして) (5/24 17:44:07) |
小鳥遊 | > | ふッ、沢山出たな?(彼の肉棒から手を離し手に着いた白濁を舐め取り。彼を抱き上げディルドを抜いてはズボンを脱いだ自身を彼の孔へあてがい)なぁ、入れていいか? (5/24 17:36:23) |
流華 | > | きもみ、ぁ、ァ"ッ♡♡は、ァ…ぁ"あッ♡♡や、ら、イぐっ…ぅ"♡(ベッドシーツを握りしめ腰を揺らし強く中を締め付けそのまま相手の手のひらに白濁を飛ばし) (5/24 17:33:14) |
小鳥遊 | > | ん…ふはッ、ディルドは気持ちいいか?(唇を離し頬撫でながら可愛くなく彼を微笑むように見つめてはきゅむッと片方の突起を摘みコリコリと捏ね回しもう片方の手を彼の肉棒を包むように握り上下に擦り) (5/24 17:24:04) |
流華 | > | あ"…、んっ、ふ…♡♡ァあッ♡ーッ♡♡(腰を自分で揺らし胸の突起を摘まれるとディルドを締め付け前立腺に当たると腰を逸らし空いた口から唾液を流し (5/24 17:21:31) |
小鳥遊 | > | ((おかえり (5/24 17:17:54) |
流華 | > | ((ただいま (5/24 17:17:28) |
小鳥遊 | > | ((はいよ~ (5/24 17:06:46) |
流華 | > | (少しご飯放置さ (5/24 17:06:00) |
小鳥遊 | > | ん…ッ…ふ(上顎をなぞり頬壁を擦りながら彼を見つめれば自ら腰を動かしたのを確認すれば肩に置いていた手を彼の突起へ手を伸ばし摘み上げ捏ね回す) (5/24 17:01:23) |
流華 | > | あ、、あん、♡ン"、ふ、ァ"♡(ベッドについたまま唇の間から入ってきた舌を絡ませて自分で腰を揺らし始め (5/24 16:59:20) |
小鳥遊 | > | 待たねぇよ…、ほら、ご褒美なんだろ?自分で動けるよな?(彼を支えつつも肩を掴み上下に動かしてやる。自分で動けと微笑み唇を離しを重ねれば舌をねじ込み口内も犯す) (5/24 16:46:13) |
流華 | > | いいって言って、あ"ンッ‼︎♡は、や、待ってッ(相手の方にしがみつき奥にねじ込んでくるディルドを耐え、文句を言って (5/24 16:44:17) |
小鳥遊 | > | 何でッて俺の部屋覗いたら流華いたからな。ただ自分の部屋に帰ってきただけだが?(すり…ッと彼の頬を撫でにっこりと微笑み軽く唇落とせば彼の肩を掴みディルドが奥まで入るよう力を入れる) (5/24 16:41:05) |
流華 | > | ん"ッ‼︎なんでいるのッ(聞こえた声にビクッと肩を揺らし顔を真っ赤にさせ怒り (5/24 16:38:31) |
小鳥遊 | > | 成程…、其れがご褒美か(いつの間にか登場し彼の姿にくくッと喉を鳴らしては其の光景を近くで見るべくベッドに近づき) (5/24 16:37:29) |
おしらせ | > | 小鳥遊さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (5/24 16:35:51) |
流華 | > | ふふん、ご褒美でも置いとこうかな(部屋に入るとベッドに行き太めのディルドをベッドの上に設置して自分の服を脱いで丁寧に畳んでそばに置くと慣らしていない孔にディルドを押し付けベッドに手をついてそのまま入れていき)ンッ"ッ…ッ、きつ、ふ、…ンッ♡(吐息に近い声を漏らしながらそのまま体重を借りて一気に奥に入れ) (5/24 16:31:59) |
おしらせ | > | 流華さん(iPhone au)が入室しました♪ (5/24 16:22:36) |
おしらせ | > | 近藤千隼さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (5/24 08:07:32) |
近藤千隼 | > | おはよ。最近はマジですぐ寝てしまってるから覗きも全然って感じ。生きてはいる笑 えっちはまた都合合う時に♡ ほなね〜(手振り) (5/24 08:07:29) |
おしらせ | > | 近藤千隼さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (5/24 08:05:20) |
おしらせ | > | 小鳥遊さん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (5/23 21:24:28) |
小鳥遊 | > | うし…落ちる。じゃぁ~な。千隼見てんなら偶には顔出せよ!後抱かせろ! (5/23 21:24:20) |
小鳥遊 | > | 裏にいるのは俺も同じか。 (5/23 21:23:35) |
小鳥遊 | > | まぁ、とりあえず生きてることだけ伝えに来たから落ちるか~。千隼とか杜稀とか元気にしてんのか?覗き魔は健全だが見かけねぇから彼奴らも裏にばかりいるんだろうけどよ (5/23 21:22:56) |
小鳥遊 | > | 俺の可愛い姫が可愛いことしてたとか…はぁ…時間ある時抱き潰す(過去ログ見ては一人ため息をついた) (5/23 21:20:35) |
小鳥遊 | > | とりあえず生存してるぞッと (5/23 21:19:26) |
おしらせ | > | 小鳥遊さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (5/23 21:19:03) |
おしらせ | > | 流華さん(iPhone au)が退室しました。 (5/11 21:31:17) |
流華 | > | ハァ…飽きた(何か違うとわかれば余計イライラしてしまうとやめてペシペシとベッドを叩き包まり数分考えると服を着て出かけ (5/11 21:31:15) |
流華 | > | んん"っ…ぅ"〜ッッ、ん"ッ♡(物足りなさにイライラと唸りぽふっと倒れ込めば前を擦り続けながら孔の中に指を入れ中を弄り (5/11 21:25:54) |
流華 | > | 呼ばれなきゃいいけど、、ッ、ん…ッッ(毛布の中でゴソゴソと動けば衣類をベッドの外に脱ぎすてまた毛布の中で自分の肉棒を手で包み込みゆっくり上下に動かし声を抑えながら頰を紅潮させ) (5/11 21:20:37) |
流華 | > | すっごく溜まってるかも(ベッドに入り毛布を頭から被れば自分の下半身と睨めっこして服を脱ぎ (5/11 21:16:08) |
おしらせ | > | 流華さん(iPhone au)が入室しました♪ (5/11 21:14:50) |
おしらせ | > | 小鳥遊さん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (5/3 01:08:49) |
小鳥遊 | > | ((さぁて、俺も寝るかね (5/3 01:08:44) |
小鳥遊 | > | ((おう、おやすみ~ッ (5/3 01:08:36) |
おしらせ | > | 椎名さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (5/3 01:07:59) |
椎名 | > | ((おやすみ (5/3 01:07:51) |
椎名 | > | ((今夜はありがとう。また、どこかで。 (5/3 01:07:47) |
椎名 | > | ((んじゃ (5/3 01:07:36) |
小鳥遊 | > | ((おう、楽しみに待ってるわ笑 (5/3 01:06:22) |
椎名 | > | ((うん、もちろん。次こそは小鳥遊くんを楽しませるようにする。。。 (5/3 01:05:34) |
小鳥遊 | > | ((んな事ねぇよ笑まぁまた見掛けたら気持ちよくさせてよ?(くくッと笑いながら頭撫でて (5/3 01:02:31) |
椎名 | > | ((手際が良すぎる…。ありがとう。小鳥遊くん気持ちよくさせられてないのに申し訳ない。 (5/3 01:00:30) |
小鳥遊 | > | ((ん、りょ~かい。一応締め入れたよ。 (5/3 00:59:16) |
小鳥遊 | > | ほらいけよ(ぐりぃッと、舌ピで刺激与えれば白濁を飛ばし荒く息を整える彼の頭を撫で)ん、ごちそうさん。(顔にかかった白濁を舌で舐め取り見つめ) (5/3 00:58:52) |
椎名 | > | ((大変申し訳無いんだど、そろそろ落ちてしまいそう… (5/3 00:56:26) |
椎名 | > | ん、んん、すごっい、イイ…♡うぁ、あ、あぁ、(激しい感覚では無いのに、もどかしくも確実な刺激に目の縁には涙を溜めて善がる)ね、ほんと、だめ、あ、あ、また、また、イッ、ちゃうっっっっ(頭を左右に振りながら、再び果てては彼の顔面に向けて白濁が放たれた) (5/3 00:51:14) |
小鳥遊 | > | ん、すげ~だろ。ほら、もっと善がれよ(ぐちゅ…ぴちゃ…っと態と先走り舐めるのに音を立てて羞恥させていく。舌ピを鈴口にあてがいつつも軽く中に入れては舌ピを上下にく動かして) (5/3 00:47:45) |
椎名 | > | し、した…ッ(話していた時には気づかなかった彼の装飾品。それを見せられ驚きながらも与えられた快感を期待しては鈴口からは透明の先走りが溢れ出た)ひっ、あっ、あぁっ、すっごっ!!!(堪らず彼の頭に両手を遣り、その髪を撫でるように、あるいは押し付けるようにしながら悶えた。再びの絶頂は間近まできている) (5/3 00:43:15) |
小鳥遊 | > | ん…舌ピ。結構評判いいんだぜ?(1度肉棒から口を離しべッと舌を彼に見せてはキラリと光る舌ピ。再び咥え鈴口に舌ピはめ込みグリグリと抉るように刺激与えて) (5/3 00:40:04) |
椎名 | > | (果てたあとの気だるさが残る身体。促されるまま脚を開いては、初対面のはずの相手に全てを晒す)えっ、あっ、えっ(躊躇いもなく咥え舐めあげられたその行動に驚きながらも素直に甘い声が混じる。そこに予報だにしない刺激が加わり、堪らず腰が跳ねる)えっなっなにっ、なんか、入ってるっ?! (5/3 00:36:19) |
小鳥遊 | > | ふ~ん、そうか。遠慮なく… (そういえば彼の下半身へと頭下げ彼の脚を開かせては肉棒咥えゆっくりと舐め上げていく。鈴口近づけ舌ピを宛てがいつぷ…ッといれて) (5/3 00:33:05) |
椎名 | > | ンッ、ん…うん…ひさし、ぶり。(小さく息を整えながら答えたが、鈴口を虐められては腰を揺らして反応を示した)ダッ、んんっ!(ダメだと口にしそうになったが、止められたくないと欲が勝った。欲に屈した眼差しを向けては強請るように口を開いて息を漏らす) (5/3 00:26:06) |
小鳥遊 | > | お~、出たな(くくッと笑いながら吐き出された欲を人差し指で掬い取れば彼に見せつけて)なんか濃いな?最近抜いてなかったのか?(意地悪に問いかけては鈴口を抉るようにいじって) (5/3 00:23:02) |
椎名 | > | ダメっ、はぁっ、ダメぇっ!!!(一際大きく声を漏らせば全身を強ばらせながら白濁を彼と己の間に吐き出した) (5/3 00:15:52) |
椎名 | > | うっ!はぁっ、うっ、ほんと?…ンン、声、あっ、出ちゃうの、恥ずいッ(目を閉じ顔を擦り付けるようにしながらいやだいやだと。でも気を抜けば漏れてしまう声。低い響きと強まる愛撫。応えるように腰が揺れて気持ちいいことしか考えられなくなる)ンッあぁっ!みみ (5/3 00:15:12) |
小鳥遊 | > | 鳴いてる声聞くの俺興奮すんだよね(少し遠慮がちに甘い声を出す彼に呟きながらもっと声出せよ...なんて再び低く囁けば扱く手を強めていく。強くすればするほど腰が震える彼に口角が上がり意地悪をしたくなるも此処は我慢しイかせようと耳穴に舌を這わせ脳内に水音響かせては犯していく) (5/3 00:11:54) |
椎名 | > | ……(気持ちよくなろうという彼の言葉には浅く頷くのみで返した。寧ろ返す間もなく快感が与えられてしまい、確実に着実に射精感が促されていく。誰とも違う彼の匂いに頭の奥が痺れてくる。続けて胸の突起を弄ばれ、服の上からのもどかしいほどの刺激にすら昂っていく。喉の乾き、逸る鼓動、高まる体温、彼の背に回した手には力が込められぎゅっと彼の服を掴んでいた。)っ、はぁっ、ううっ…(彼の手の動きに釣られて声が漏れてしまう) (5/3 00:07:25) |
小鳥遊 | > | ふはッ、よく言えました。気待良くなろうな?(くくッと喉鳴らし愉しげに笑えば再び彼のズボンの中へ手を滑らせぐちゅ…ぐちゅ…っと態と水音を立てるように上下に扱き射精感を促していく。胸元で自分の香りを嗅ぐ彼の頭を撫でつつも下へ下へと手を滑らせ服の上から突起と思われる部分を掠め反応を見ていく) (5/3 00:02:12) |
椎名 | > | ………やめたく、ない。……意地悪いの、やだ。(刺激に身を震わせながら、彼の服を掴んでは引き寄せる。胸元に顔を押し付け火照った顔を隠し、深く息を吸っては彼の匂いで胸を満たす) (5/2 23:59:00) |
小鳥遊 | > | ((気にすんな~。俺がロル短ぇだけだしな (5/2 23:53:26) |
小鳥遊 | > | そんなつもりじゃなかったなら辞めるか?(意地悪な笑みをこぼしては中途半端に刺激だけ与えぱッと手を止め彼の体液で濡れた手を自分の口元に近づけべろッと舐めとるのを見せつけて。) (5/2 23:53:09) |