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| おしらせ | > | ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰさん(Android 126.60.***.197)が退室しました。 (2023/12/25 22:07:10) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | （はい、と言うわけで久しぶりのロールでした） (2023/12/25 22:07:06) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | （痛みに悶え苦しんでいる盗賊の身ぐるみを引っ剥がし、武器や暗器を没収し、下着一枚だけにしてしまえば両手をキツく後ろ手に縛り上げ、盗まれた金品を確かに確認すると逃げ出せないように太い縄で縛り付けて、この街の治安部隊の詰め所へと、盗賊と共に歩くハンナ様であった。） (2023/12/25 22:06:47) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | アンタ達がお宝箱から金品を持ち出してから匂いを追い掛けてこうしてお縄について貰ったって寸法よ。それと諦めろよ。お前らの仲間も皆仲良くしょっ引かれてる頃合いだろうから。充分確りと罰を受けて来いよ。この砂漠の街の偉い人は昔から厳しいらしいからなぁ。まぁ、肉食スカラベの刑だとかには成らねえだろうから安心しろ。さーて、立って貰おうか。足が痛いだろうがキリキリ歩け歩け。 (2023/12/25 22:03:23) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | （頭から被る真っ黒なマントの頭の部分を引っ張り脱げば、ピョコンと一対の馬耳が突き出て、美人の馬獣人が顔を現す） さて？どうして自分達の居所が分かったんだ？って顔をしているな。答えは至極簡単。アンタ達が盗み出した金品に、普通の人間じゃ嗅ぎ取れない特殊な匂いを付けておいたって寸法よ。其所で鼻の利く獣の亜人の出番って訳だ。 (2023/12/25 22:00:23) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | （冷え切った砂漠の街の夜。星々が煌めくその時間、街角の闇夜に紛れるようにサッ、サッ、と駆け抜けていく人影。布で体を覆い隠した歪なシルエットを追い掛けて、銃口がヂッと睨んでいた。そして…）PAN!!（銃声が寒い夜の空気を引き裂き、不審者の足首を見事に撃ち抜いた）こんな寒い時間に追いかけっこさせやがって、面倒くさいったらない。 (2023/12/25 21:55:27) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | （曰く、最近チラホラと盗賊団の話が出回っているらしい。盗賊団、とは言えどその人数は極少なく…故に、中々尻尾が掴めないのだと言う。細々とした金品や宝石を狙われて、ジワジワとその被害総額は高まりを見せつつあった。そして…） (2023/12/25 21:49:23) |
| おしらせ | > | ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰさん(Android 126.60.***.197)が入室しました♪ (2023/12/25 21:47:44) |
| おしらせ | > | Sr.ジュネ♀ﾌﾟﾘｰﾁｬｰさん(125.13.***.138)が退室しました。 (2023/12/25 20:50:46) |
| Sr.ジュネ♀ﾌﾟﾘｰﾁｬｰ | > | （とか、そんな感じです。失礼いたしましたー） (2023/12/25 20:50:38) |
| Sr.ジュネ♀ﾌﾟﾘｰﾁｬｰ | > | 【戦闘スタイル】操糸術に長けており、巻き付けて捕縛、捕まえて振り回す、糸で切り裂く、設置型の罠として粘糸を仕掛けるなど、一体多の雑魚散らしなら無類の強さを誇る。加えて聖職者としての法術の行使、治癒や浄化の祈りも司祭を名乗れるレベルであり伝道師（プリーチャー）として恥じない。しかし、蟲系亜人の中でも外殻は柔らかく人と比べても大差ない程で、苦手意識も手伝い近距離に詰められると逃げ腰になってしまいがち。【弱点】蜘蛛糸は火に弱く、耐火の祈りはあるものの常に使える余裕があるわけではないので、火を吐く魔物に苦手意識がある。また種族的にミントやレモングラス系の香草の匂いが苦手。コーヒーで酔っぱらう。 (2023/12/25 20:47:13) |
| Sr.ジュネ♀ﾌﾟﾘｰﾁｬｰ | > | 【外見・衣装】身長158センチ。背中までの長さの緩くウェーブの掛かった亜麻色の髪。とろんと少し眠そうな目をしており、目の色は淡い紫。腰からハエトリグモの脚が生えている。ゆるふわの可愛い系な顔立ち。茶色のベールと黒い修道女の衣装を纏っており、脚の為にスカート丈はかなり短く切り詰め、サイハイソックスの着用で露出を控えている。コルセットで腰を絞っている事もあり、胸はかなり強調されて見える。実際大きめ。体の線は細いが、脚は意外に太い。機動性を支えているからね。仕方ないね。白いブラウス、コルセット、フレアスカート、ベールは自前の糸で編み上げられており聖別も施された特注品。物理的にも霊的にも丈夫で刃も魔法も簡単には通らない。 (2023/12/25 20:45:32) |
| Sr.ジュネ♀ﾌﾟﾘｰﾁｬｰ | > | 【名前】シスター・ジュヌヴィエーヴ（愛称ジュネ）【年齢】二十代前半【種族】蜘蛛人（アラクニド）腰から三対六本の蜘蛛脚を生やした亜人種で、壁や天井も苦も無く移動できる。指先や手首などから糸を出す事ができ、太さ、固さ、鋭さ、粘度、強度は自在。身軽で身体能力は高く、糸を次々と繰り出してワイヤーアクションにより、疑似的に飛行するかのように移動する事も出来る。 (2023/12/25 20:44:47) |
| Sr.ジュネ♀ﾌﾟﾘｰﾁｬｰ | > | （砂蒸気が通り過ぎた後、その航跡が暫く残っていたが、強い風が吹いてすぐに消え去った。砂賊の襲撃があった事など、最初からなにも無かったことのように。） (2023/12/25 20:43:33) |
| Sr.ジュネ♀ﾌﾟﾘｰﾁｬｰ | > | ──流石に普通の船でしたら、真っ二つとはいきませんでしたけど、待ち伏せの為にボートだったのが命取りでしたね。 （きめの細かい白砂は、没した船の残骸を飲み込んで。 必死にこちらの船に取り付こうと走る砂船乗りもまた、一人、また一人、砂の中に沈んでいく。 甲板に刺さったハープーンを抜いて、ぽいっちょと砂の海に投げ捨てると、黙祷と祈り。『あなた方の魂に幸いあらんことを』） (2023/12/25 20:39:47) |
| Sr.ジュネ♀ﾌﾟﾘｰﾁｬｰ | > | ありがとうございます、ですが…もう終わった所ですので。（ばつん、と腰の革ベルトが音を立てて外れ、展開するのは異形の蜘蛛脚。） そ、ぉ───れッ！ （小舟に向けて放った、血の色の、鋼の硬さの蜘蛛糸。 修道女の両手から、蜘蛛脚から、それぞれ放たれた斬糸が、船に絡み。 するりと引けば─── 音もなく真っ二つに断たれる。 同じ事が、全ての小舟で起こり、濁声での悲鳴が上がる。『な、何事だ。なにがあったんでぃ？！』） (2023/12/25 20:31:34) |
| Sr.ジュネ♀ﾌﾟﾘｰﾁｬｰ | > | （先程まで、航沙士の立っていた場所には、ハープーンが突き立つ。そのまま立っていれば串刺しになっていたことだろう。 砂の海で、何隻かの小舟がカモフラージュを施して待ち伏せをかけていたようだ。 仮にも新造の実験艦。拿捕すれば砂賊にとっても計り知れない利益になる──そう考える輩が居て、不思議はない） どうやら…こっちのお仕事も、あったみたいですわね。 それでは、暫く荒事となりますので──（ 階下へ、どうぞ。 そう視線で促せば、船員は全て甲板より下へ退避していく。 血の気の多い若い衆は『俺も加勢しますぜ！』とばかりに、得物を手に手に上がってくるが──） (2023/12/25 20:24:56) |
| Sr.ジュネ♀ﾌﾟﾘｰﾁｬｰ | > | （ベテランの砂船乗りは、続けて口を開く。『ま、糧秣浄化と水浄化《ピュリファイ・フード・アンド・ウォーター》の祈りだけでも、とんでもなく樂な旅させてもらってますンでね。気に病むこたァありませんぜ。』 護衛としての仕事を果たせていない事を気にしていると思ったのか、フォローを入れながら呵々と笑う。少し訛りのあるその言葉に、こちらも微笑を返して──） 危ない！ （とっさに伸ばした手の先から糸を放つ。船乗りを絡め、一気に引き寄せた。） (2023/12/25 20:15:54) |
| Sr.ジュネ♀ﾌﾟﾘｰﾁｬｰ | > | ──あの、もし、お忙しい処すみません、航沙士さん。次の停泊地まであとどのくらいでしょうか…？（『へぇ、目印の大岩も通り過ぎやしたんで、問題が無ければ明日の夜には到着（つき）まさぁ。いやぁ、船足が風任せで無くて良いってのは好いもんでさぁね。砂賊に遭っても振りきるのは簡単だ。──折角護衛についてもらいやしたが、どうやら出番はなさそうですぜ』日焼けした顔で、愛想よく笑う砂海（うみ）の男。） (2023/12/25 20:15:07) |
| Sr.ジュネ♀ﾌﾟﾘｰﾁｬｰ | > | ────暑っ…づ…ぅ…。（砂漠を渡る砂の船。砂上船。試験的に蒸気機関を搭載した『砂蒸気』なる大型艦。伝道師として任地の決まった私、シスター・ジュヌヴィエーヴは大砂海を越えるため、護衛を兼ねて同乗させてもらう事になったのだけれど── 果てしなく広がる大砂漠。そこを渡る、四本煙突から煙を吹き出す白い艦船。甲板の上でわたしは、いつまでも変わらない景色を眺めていた。 一面砂だらけの世界は壮観ではあった、が。流石に三日も見ていれば飽きる。何より白砂が照り返しで眩く、反射光に目をやられそうだ。フード代わりに、ウインブルを目深く被る。そうして狭まった視界を、屈強な男が横切って…） (2023/12/25 20:14:29) |
| Sr.ジュネ♀ﾌﾟﾘｰﾁｬｰ | > | ────。（蒸気機関の誕生以降、世界は大いに縮まった。それまで未踏の地、魔物の住まう地であったところにまで、ヒトは住むようになった。であれば、神の教えもまた広がったヒトの生存圏のすみずみにまで行き渡らせなければならぬ──と。徳の高いえらい方々が世界布教を目指す修道会を立ち上げてから、はやウン十年。──神父様。世界は暑いです。30℃超えてます。あれ？いま冬では？） (2023/12/25 20:14:01) |
| Sr.ジュネ♀ﾌﾟﾘｰﾁｬｰ | > | 【はじめまして、お邪魔します。ギルド物好きなのと面白そうでしたので顔出させて頂きました。】 (2023/12/25 20:13:08) |
| おしらせ | > | Sr.ジュネ♀ﾌﾟﾘｰﾁｬｰさん(125.13.***.138)が入室しました♪ (2023/12/25 20:12:51) |
| おしらせ | > | ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰさん(Android 180.29.***.166)が退室しました。 (2023/12/18 13:01:34) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【ではでは、ロールを閉じます】 (2023/12/18 13:01:30) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | ぁー、さてはて？？ 船は修理の為に暫くこの街で停泊するから帰りの便が出るまでのんびり過ごすとするかいね。褐色の美人のお姉ちゃんが居たらイイコトでもしようかな。なんてな。ヒヒヒヒ… 取り敢えず、宿探すかー…あと銀行あるかな。財布が重くて敵わねえぜ… (2023/12/18 13:01:14) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | おばちゃーん。これとこれの串焼きと飲み物１つ頂戴。（焼き鳥と河で取れるらしい大きな海老の串焼きを買い、ブラブラと食べ歩く。キャラバンが船団を組んで商売をしにくるのもよく分かる。よく冷えた果物の果汁水が美味しかった。乾いた喉に染み渡る） (2023/12/18 12:59:06) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | さて…風呂にも入ったし、飯でも食いますかね（身綺麗になったハンナは砂漠の街をぶらぶらと歩いた。工芸品や日用品、八百屋や飯屋、金物屋と中々に賑わっていた。少し離れた所に河が流れているらしく、魚介類の類いを売っている店もあり、ハンナは軽く驚いた） (2023/12/18 12:55:46) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | （愚痴を呟きながら護衛の成功報酬を受け取りにこの砂漠の街のギルドへと向かい、ジャラジャラと五月蠅く重たい報酬で財布を満たすとハンナは先ず洗濯やに向かい、体と服に付いた砂を魔法で落とした。これだけでも随分サッパリしたが、やはり風呂に入りたくなったので浴場へと向かった） (2023/12/18 12:52:39) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | はぁー…疲れた。悪党と魔物はまだ良いぞ。其所からメインディッシュだと言わんばかりにストーンクラブの群れがワンサカと出て来るってなんだよ、オイ。大砲の指揮を執るのと砲弾の装填するの疲れたー… (2023/12/18 12:49:47) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | （悪党に、モンスターに、大型生物と、ドタバタの攻防戦を繰り広げた後、キャラバン隊の砂上船は無事に砂漠の海を渡り終えて砂漠の大きな街へと接岸した。荷物が下ろされ、そして疲れた顔の冒険者達もまた、眩しく光る太陽の下、ゾロゾロと船を下りていく） (2023/12/18 12:47:46) |
| おしらせ | > | ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰさん(Android 180.29.***.166)が入室しました♪ (2023/12/18 12:45:14) |
| おしらせ | > | ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰさん(Android 126.108.***.234)が退室しました。 (2023/10/23 23:56:54) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【短いですがロールを終えます】 (2023/10/23 23:56:51) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | …まー、悪党だけじゃないらしいけどな？ 襲ってくるの。（そう呟いて懐から紙切れを取り出せば、モンスターの人相書きが並んでいる。ロックホエール、サンドシャーク、デザートドラゴン、等々…） あーもー、さっさと交代の時間になんねえかなぁ…暇だー（魔法瓶に入れた砂糖入りの珈琲を飲みながら、見張り台でハンナは一人愚痴を零した） (2023/10/23 23:56:37) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | にしてもなんだ、中型の帆船で組んだキャラバンを襲うってよっぽど気合いの入った奴らだな、おい？（甲板を見れば蒸気砲や蒸気機関銃が並んでいるのが見えた。商業ギルドが自衛目的に導入するにしては力が入っている） (2023/10/23 23:53:42) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | （此処は大砂海。広大な砂の海だ。きめ細かな砂で出来たこの砂漠は、そのきめ細かさ故に一歩足を踏み出せば水に沈むように飲み込まれるという。故に、人々は船を仕立て、海を渡るのと同じように、この砂漠の海を渡るようになったのである） (2023/10/23 23:51:21) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | （冷える夜風に、星と月がよく見えた。辺りに灯りとなる物は無く、風が耳を撫でていく…）確かにハンナ様はキャラバンの護衛に参加するつったよ。そしたら、なんで！ 大砂海に！ 居るんだよぉぉ！！ （ハンナの叫びが冷える砂漠の海に溶けていった） (2023/10/23 23:48:48) |
| おしらせ | > | ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰさん(Android 126.108.***.234)が入室しました♪ (2023/10/23 23:46:47) |
| おしらせ | > | ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰさん(Android 126.108.***.234)が退室しました。 (2023/10/13 22:55:34) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【と言う訳で、今夜は落ちます】 (2023/10/13 22:55:29) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | （ギルドの館の扉を開いて外に出る。陽はまだ高い。）このまま真っ直ぐ家に帰るのもあれだし、街に出てブラブラしようかね。何か面白い物が見られるかもしれないし、な（そう言うとハンナはえっちらおっちらと街のメインストリートへと脚を運ぶのであった） (2023/10/13 22:55:15) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | …はー。しゃあねーなー。キャラバンの護衛の準備でもするかねぇ…（日程にはまだまだ余裕がある。自宅でじっくりと準備不足が無いように）姉ちゃん、この砂漠のキャラバンの護衛の任務、アタシ参加するから、真性処理をお願い (2023/10/13 22:49:45) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | こう…冒険者として、華が無い。 (2023/10/13 22:32:00) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | こんなんじゃ夜の町に出て可愛い女の子とキャッキャうふふ所か美味しい飯に有り付くのも難しくなってくる…いや、金遣い荒くないから貯金もしてるし別段急に生活が苦しくなる訳じゃないんだけどさ (2023/10/13 22:31:43) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | ふーぅ（取り敢えず依頼一覧表の束をテーブルに置いて）こんな時にダチが居てくれたら稼げる仕事に就くんだけどさぁ。独り身だと選べる仕事が少なくて参るぜー…（やれやれだとばかりに顔を手で覆って） (2023/10/13 22:29:10) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 北部の河にてケーニッヒサーモンの川上りを確認。収穫のお手伝い。 …ちょっとローカル過ぎねえ？ ってか態々冒険者呼ぶんかーいっ。 地元の漁師はどうした、猟師は (2023/10/13 22:27:08) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | えーと？ 山岳地帯で謎の翼を持ったモンスターの出現。翼竜か？ …おいおい。情報たったのこんだけ？これでどう判断しろって言うんだよ。生態調査なのか捕獲なのかそれとも討伐なのかな指示も無しか。冗談じゃ無い (2023/10/13 22:24:42) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 密林の謎の古代遺跡の探索…いやいやいや。考古学者とか魔導師とか要るのに冒険者だけじゃ話になんねえだろ。腕の立つ奴ら集めてなんとかせにゃあ。何が待ち構えてるかも分からないってのに。オマケに道中の密林をどうやって突破するんだ？ (2023/10/13 22:22:01) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 砂漠のキャラバンの護衛。暑いところは嫌だなぁ…オマケに砂漠じゃあアタシの蒸気二輪も走れないし。駱駝か脚鳥か、その辺りに揺られてえんやこーらって感じかね…実入りは悪くないかも知れないけど長期間の間拘束されるのか、砂漠に (2023/10/13 22:19:55) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 地下水道のゴタゴタの追加調査。面倒くさいからパスー。そもそも地下水道がモンスターの巣窟になってるのが間違いだろ。地下水道を管理してる奴らはちゃんと仕事してんのか？ (2023/10/13 22:16:32) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 良い塩梅に依頼は無いもんかねぇ…（蒸気自立筆記で印刷された箇条書きの依頼の束を退屈げにハンナは眺めていった）ゴブリン退治…おいおいまた湧いたのかよゴブリン。前にも誰かが退治しに行っただろゴブリン。ちょっと国のレンジャーとか警備隊とか仕事してんのか？彼奴ら集団で行動するから分かり易いだろうに、全く (2023/10/13 22:14:31) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 雑魚相手の仕事じゃあ懐もあんまり暖まらねえよ。素材屋行って弾丸の素材集めて自作するにしても、節約の限度もあるし。素材集めにフィールドに出るのもなぁ。根刮ぎ取るなんてしたら顰蹙物だ、冒険者として (2023/10/13 22:07:56) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | （此処はハンナの所属するギルドの屋敷。エントランスの片隅のテーブルにハンナは構えていた）うーん。最近如何にも実入りが悪いな…（ハグハグとハーブを効かせた焼き肉のサンドイッチに齧り付きながらぼやく） (2023/10/13 22:05:45) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【はいこんばんは、ハンナさんです。チョロチョロとロールしましょう】 (2023/10/13 22:03:03) |
| おしらせ | > | ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰさん(Android 126.108.***.234)が入室しました♪ (2023/10/13 22:02:39) |
| おしらせ | > | ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰさん(Android 180.34.***.57)が退室しました。 (2023/10/11 17:34:36) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【久しぶりのロールでした】 (2023/10/11 17:34:33) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | （斯くしてハンナは無事に仕事を終え、ギルドで報酬の金を受け取ると町へと繰り出し、飯を食い、女の子を抱いて気持ち良い一晩を過ごすのであった） (2023/10/11 17:34:20) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | ふーぅ…これで見た所お魚の根城は潰せた訳だ…（辺りをうかがい、取り敢えず動くモノが無いのを確認して）まー後は野となれ山となれ、だ。 何かあったら地下水道の管理局の連中がギルドの方に連絡してくれるだろ。（周囲に変なモンスター等が居ないのを確りと確認して、ハンナはその場を立ち去った）…しかし存外良い匂いしてたな、あの魚。なんか魚料理とか食べたくなってきたな。魚のステーキか、フライでも。報告終わったらメインストリートの飯屋にでも行くべ (2023/10/11 17:33:14) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | サッサと大人しく焼き魚になれってんだ、このスットコドッコイ！（そう言いながらハンナは弾丸の大きなランチャーを取り出し、握り拳ほどの鉄製のキャノンボールを装填し、ズドンッ！ズドンッ！ズドンッ！ズドンッ！と情け容赦なく撃ち込んでいった。小さな砲弾は質量の力を最大限に発揮しながら、大人の歩行魚の硬い鱗を突き破り、体をグチャグチャに引き裂いていった。やがて火炎瓶の熱い炎も収まり、地下水道に静けさが戻ってきた） (2023/10/11 17:29:00) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 悪いが不法滞在につき、退去して貰うぜ。子供も纏めてな！ハンナ様特性のドラゴンカクテルを食らえ！ （そう言うと特別製の火炎瓶を歩行魚の親魚や卵の産卵地目掛けて投げ付ける。すると火炎瓶はまるでドラゴンのブレスの様に赤々と熱く燃え上がり、歩行魚や卵を焼き尽くしていく。それでもなお、長い時間を掛けて成長した親魚はしつこくジタバタと身を捩らせながらギェアーッ！と咆哮した） (2023/10/11 17:25:01) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | （さてはて、どれ位歩いただろうか。少なくとも一時間ほどは歩行魚をミンチにしながら歩き回ったことだろう。後始末は地下水道の管理局の人々に任せるとして、ハンナは地下水道の水が沢山集まる水路の集合点に辿り着いた。其所には…）おいおいおい…マジかよ。歩行魚のコロニーになってるじゃねえか。（地下水道の柱等に卵が産卵され、親魚が卵の面倒を見ている。余程この地下水道が気に入ったのか、随分とリラックスしていた） (2023/10/11 17:21:48) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | （撃ったショットガンを、バトンを回すかの様に回転させてリロードし、リズミカルに鱗の硬い歩行魚を駆逐していく。中には逃げだそうとするモノも居たが…）おおっとそうはさせねえぞっと（小さなハンドベルをリィン…リィン…と何度も鳴らして歩行魚を水から這い上がらせた）全く、なんで此処いらで棲息してないお前らがこの地下水道に住んでるんだ、よ！っと。（弾薬を装填し終えたショットガンを構え、ひとつふたつと確り駆逐しながら地下水道の奥へと進んでいった） (2023/10/11 17:18:07) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | さーて、出てこい出てこい。厄介なお魚ちゃん。（懐から取り出した小さなハンドベルをリィン…と鳴らすと、その音が反響して地下水道に響き渡った。途端！）《ギェアーッ！！》（肉鰭が足の様に進化した厳つい魚が次々と水路から飛び出してきた）アンタ達が今、地下水道の管理局の間で話題の歩行魚って訳だ。全くなんでこんなに繁殖してるか、な！（背負っていたショットガンを抜くとズバンッ！と散弾が放たれ歩行魚をミンチにする） (2023/10/11 17:12:26) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | （カツン、カツン、カツン、カツン…とレンガで出来た薄暗い階段を降りていく。壁も床もジメジメとしていて、少しばかり苔むしているが、比較的清潔な様にも見えた）全く、なんでこんな雑用みたいな仕事をハンナ様に押し付けてくれるかね（不承不承と言った顔で、星屑水晶で出来た眼鏡を掛ける。視界は明るく開け、ランタンを持つ必要も無い。無論、持ってきていない等というズボラな事はしないが） (2023/10/11 17:08:34) |
| おしらせ | > | ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰさん(Android 180.34.***.57)が入室しました♪ (2023/10/11 17:05:27) |
| おしらせ | > | スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ ◆GYfn7F3bGoさん(docomo spモード)が退室しました。 (2023/6/11 23:36:01) |
| おしらせ | > | ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰさん(Android 126.28.***.87)が退室しました。 (2023/6/11 23:35:22) |
| おしらせ | > | フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆sxKTlNdvOMさん(133.32.***.83)が退室しました。 (2023/6/11 23:35:22) |
| フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆ | > | 【おつかれおやすみなさーーーい！】 (2023/6/11 23:35:18) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【お疲れ様でぇす！】 (2023/6/11 23:35:15) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ ◆ | > | 【オゥケイ！】 (2023/6/11 23:35:07) |
| フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆ | > | 【じゃー解散解散ん！】 (2023/6/11 23:35:02) |
| フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆ | > | 【ラッキーさんもROMで来ててくれたみたいだねーまた遊ばないと！】 (2023/6/11 23:34:53) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ ◆ | > | 【こちらも眠気がぁー】 (2023/6/11 23:34:49) |
| スフィーエ☆ｿｰｻﾙﾌｪﾝｻｰ ◆ | > | 異議なし。……さーて、今日は何にするかねぇ…… (2023/6/11 23:34:44) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【私もそろそろお風呂タイムアンド眠気がっっっ】 (2023/6/11 23:34:21) |
| ハンナ☆ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | そうだな、キャンプに戻って飯にすっか。残りはまた明日にやればいい。（死んだ街を後にして） (2023/6/11 23:33:55) |
| フラン☆ｽｸﾗｯﾊﾟｰ ◆ | > | 【私そろそろｼｬﾜｼｬﾜﾀｲﾑしたいので離脱したいっ 戻ってもピロートーク的ロールやってたら合流したいけど（” ）】 (2023/6/11 23:33:51) |