夫がリストラで職を失い、路頭に迷った主婦は
家賃さえ何とかなればと、いよいよ大家さんの部屋に駆け込むことに…
「家賃…、なんとかならないでしょうか？」
『何か事情があるなら、聞きますょ』
「今月、お金が足りなくて…」
『それは、ちょっと困るんですが、…ご主人就職決まらないんですか…』
「はい」
『そういうことなら、…今月分は、お貸ししますょ』
「…あの」
『何ですか？』
「あ、あたしの躰なら、…どれくらい、家賃の足しに…、して…？」
『ん？、…聞き間違えかな？』
「…ぃぃぇ」
『ほほぅ、そういう事ですか、…まぁ、奥さんなら週１で、…家賃はタダにしますょ』と
毎週、〇曜日、夫が出かけた後の△時から□時、大家さんに抱かれる売春妻となりました
ところが、大家さんときたら約束の時間ひたすらハメ続ける絶倫、X時間も突かれ続けて
あたしは股間が痙攣し快感にまどろみ立つこともできませんでした
…これが、わたしが売春を始めた経緯です
今では大家さんに受ける快感を求めて濡れ股を開き、濃厚なザーメンを受入れて悦ぶ淫乱
不貞妻

では、〇曜日の△時　…大家さんを前に

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