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くたびれた浴槽と乳白色の熱帯魚

雑談猥談、添寝、凸、行為歓迎/cc可/規約他部屋参照/雑食

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おしらせ無言時間が25分を超えたため、∑>さんが自動退室しました。  (2023/5/14 00:40:30)

∑>ん、おやすみなさい(ぎゅ)   (2023/5/14 00:14:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、( '-' )さんが自動退室しました。  (2023/5/14 00:13:56)

∑>なんですか、こねしまさん(よしよし)   (2023/5/14 00:06:59)

( '-' )んは、しょっぴ、しょっぴ( ぎゅうう )   (2023/5/13 23:48:47)

∑>んーん、大丈夫です(なで、)   (2023/5/13 23:47:06)

( '-' )眠い?( うり )   (2023/5/13 23:42:30)

∑>うっさい(ぺち、)   (2023/5/13 23:37:08)

( '-' )んはは、素直やないなぁほんま( げら )   (2023/5/13 23:36:51)

∑>…あかんとは言うてません(ぽんぽん、 )   (2023/5/13 23:36:14)

( '-' )あかん?( ぎゅ、うり )   (2023/5/13 23:28:25)

∑>なんすかそれ(ふは、ぎゅぅ)   (2023/5/13 23:27:48)

( '-' )持って帰る( ぎゅ )   (2023/5/13 23:22:29)

∑>(んむ、ぎゅぅ、)   (2023/5/13 23:21:12)

( '-' )( うり、ぎゅうううう )   (2023/5/13 23:18:52)

∑>(あびゃ、顔逸らし)   (2023/5/13 23:16:54)

( '-' )( ぎゅっ、離さんぞの顔 )   (2023/5/13 23:09:08)

∑>(ちゅ、ちゅ、)   (2023/5/13 23:07:09)

∑>、好きに解釈したらええ、俺も勝手にします。(覗き込まれれば顔を逸らし、貴方の体温に頬を弛めて)   (2023/5/13 23:06:58)

( '-' )( ちゅむ )   (2023/5/13 23:01:05)

( '-' )否定はせんのな( ほんならええって事?と顔覗き込み、しがみつくように抱き返してくるあなたを包むように抱き締めて )   (2023/5/13 23:01:01)

∑>(ちぅ)   (2023/5/13 22:59:08)

∑>…うっさいです、(今日位素直になってやろうと思っただけ、顔は熱いしむず痒いから素面では出来ないけれど。抱き締められた腕からは離れず、逆にきゅ、と背中に腕を回して)   (2023/5/13 22:58:54)

( '-' )( ちゅ )   (2023/5/13 22:48:59)

( '-' )ッ、はぁ〜……なしたん、可愛ええやん、なに?これからずっとテイクアウトしたろか???( 素直なお前に双眸見開き、ぎゅっ、と抱き締めては離さんぞとばかりに )   (2023/5/13 22:48:56)

∑>(ん、ちゅ)   (2023/5/13 22:47:28)

∑>…ん、ええ、です。…おれも、その…(快感の余韻で浮ついた思考は未だ晴れぬものの先程よりは理性を取り戻してきた。然し存外素直に撫でる手に擦り寄っては貴方の耳元に顔を寄せ「きもちかった、です」なんて甘い言葉をひとつ吐き)   (2023/5/13 22:47:14)

( '-' )( 俺も、ちゅ )   (2023/5/13 22:39:42)

( '-' )んは、可愛えかったわ、あんがと♡( 下腹を撫でる様子も蕩けてる顔も可愛くて己が絆されてるみたいだ。ふわふわの髪を撫でてやり、火照った頬に口付けを1つ。 )   (2023/5/13 22:39:34)

∑>(好きですよ、)   (2023/5/13 22:36:35)

∑>ぁ、あ"♡、ぉく、きて"、る…♡(ぱちぱちと視界が弾けたまま、中へ注ぐ快感に酔いしれたように甘ったるい声が上がる。逞しい腕の中に抱かれてはぎゅぅ、と少しばかり背中に爪を立て甘く痙攣する中の余韻に浸る。背中にまわした腕を一つ前に戻しては下腹部を軽く摩り、未だ中に埋まる貴方の熱に浮かされて)   (2023/5/13 22:36:26)

( '-' )( ん? )   (2023/5/13 22:30:30)

( '-' )ッ〜……♡♡は、可愛い……♡( 今の貴方の痴態をしかと目に焼き付け、激しく痙攣し締まる中に、2度目の射精を迎えた。もっと、もっと奥に、と刷り込むように腰をぐりぐり♡と押し付け、バテて視界が安定してないお前を大事に抱きしめ、今日はこんくらいにしてやろう。 )   (2023/5/13 22:30:26)

∑>(こねしまさん)   (2023/5/13 22:24:29)

∑>ぃぎ、♡ぁ、やだ、イ"く、の♡イ"くのと、ちが、♡違うのく"る、やだ、ゃ…ーっ"!♡♡(此方の拒絶も貴方には一切通じない。せめてもの抵抗で身を捩った所で相手の膝の上、禄に動けずかえって貴方の逸物をぬぷん♡と飲み込んでしまった。中を激しく責めたてられ、弱い亀頭を爪先で引っ掻かれながら扱かれるなど快楽の暴力に襲われて視界がバチバチと弾ける。奥の奥、仕上げとばかりに抉られればぷしゃぁ♡と自身の逸物から透明な液体がしとどに溢れ、喉を反らして声にならない嬌声を上げ)   (2023/5/13 22:24:21)

( '-' )( ふん )   (2023/5/13 22:18:05)

( '-' )ん、ふは……♡やなん?そっかぁ、嫌なんかぁ♡♡( やだ、だめ、なんて拙い言葉のお前に背筋を痺れさせる程興奮を覚えた。嗚呼可愛い。前を刺激したことによって締まる中に顔を顰め、早く、情けなく果てるお前が見たい♡なんて性急で。亀頭を爪でカリカリ♡と引っ掻きながら痛いくらい激しく扱き上げ、ずちゅっ♡♡と奥を抉った )   (2023/5/13 22:18:01)

∑>(ふーん、じぃ)   (2023/5/13 22:13:36)

∑>ぉ"、♡へ、ぁ、?♡…ひぎ、?!♡や、やだ、いっしょ、だめ"…っ♡(飛びかけた意識が奥を抉られ呼び戻される。一瞬何が起きたのか分からぬまま、それでもすっかりへたれてしまった逸物を刺激されては快感の余韻で敏感なそこは痛いくらいに快楽を伝えてくる。耳元で響く甘い低音。ぐちゅぐちゅと下から響く水音に犯されては背を反らし、嫌々と首を振りながらも尿道口はぱくぱく♡と開閉し果てそうになっていて)   (2023/5/13 22:13:19)

( '-' )( じゃあ言わん、ふん )   (2023/5/13 22:05:08)

( '-' )ッ〜ふぅ〜……♡♡なぁほらしょっぴ♡潮吹き、しよか♡♡( すっかり薄く、量も差程多くないお前の白濁が腹部を汚してはそのままごちゅごちゅ♡♡と奥を抉りながらお前の情けない愚息にへと手をかける。すっかり柔らかく、ふにゃついたそれを容赦なく扱き上げ、『ほぉらはよ噴いてまえよ♡♡』と耳元で低く、あまぁく、蜜を与えるように。 )   (2023/5/13 22:04:57)

∑>(うっさい、…ちゅ)   (2023/5/13 22:01:13)

∑>うっさ、…んぁあ"?!♡…か、は…っ♡(普段なら絶対に言わない言葉、声色。それもこれも全部貴方のせいだ。相も変わらず雌だのなんだの宣う貴方に文句の一つでも吐こうとするも、唐突に再奥まで抉るように突き上げられればぐぽん♡と緩んだ結腸への侵入を容易く許してしまう。それと同時、びゅる♡と白濁が貴方と自身の腹部に散る。深い絶頂から中々戻って来れず、ガクガクと身体を跳ねさせながら貴方の逸物の形に沿って中が締まり)   (2023/5/13 22:00:58)

( '-' )( かわええくせに、ちゅ )   (2023/5/13 21:52:24)

( '-' )ッ……は♡最初っからそう言えやメス猫♡♡( すっかり情けなくなった貴方から漏れる言葉にあまりにも可哀想なほど蕩けてる目。甘く、情けない声に腰が重くなる感覚。お前にしてはええ方やろ、合格♡なんて抜き始めてた怒張を最奥までどちゅんっ!♡と一気に突き上げてやる。緩んだそこに容易く侵入し、雁首を結腸口に引っ掛けながら抽挿を再開した。嗚呼今の俺はお前のことを独り占めしたくて堪らないらしい。その蕩けた瞳に今だけは、俺だけを映していて。 )   (2023/5/13 21:52:12)

∑>(可愛くないです、んむ)   (2023/5/13 21:47:33)

∑>っ…ん"…、くそ、ほ、んま、さいあく、♡(お強請りとは名ばかりの罵倒が気に食わなかったのか不服そうな顔を浮かべる貴方に一瞬背筋が冷える。腰を掴まれれば何をされるのか身構えるもそのまま抜き始められれば肉壁は拒むように逸物を締め付けた。あれほど嫌だった圧迫感が少しずつ抜けていくにつれて切なく、奥が疼くような感覚に目眩がする。は、は、と息を乱しては貴方の胸元を掴み、「や、…ぬ、抜かないで、くださ…っ♡」なんて情けない声が漏れ)   (2023/5/13 21:47:15)

( '-' )( かわい、でれ )   (2023/5/13 21:42:03)

( '-' )あー…?そんな頼み方でええと思っとんの?なぁ?( 及第点、いやまだ少し足りんな。貴方の可愛くない誘い文句に眉を顰め、お前なら出来るやろ、なぁ?なんて冷めた冷酷な空色をお前に向ける。まぁ別に、お前が欲しくないならこのまま抜いて俺は寝るからええけど、なんてお前の腰掴み、ゆっくり、じわじわと抜いていって )   (2023/5/13 21:41:56)

∑>(俺もすき、ちゅ)   (2023/5/13 21:32:42)

∑>っ"、♡ぁ、ば、っか…♡(このまま寝るか、なんて寝かせる気も此方が寝られる訳もない事なんて分かっているくせに。ぐん、と押されたことで内と外から敏感な箇所を刺激されて全身に快感が走る。ぎゅぅ♡と分かりやすく中を締め付け、身体を震わせては貴方を睨みながら「…ええ、から、はよしろ…っ!」なんて可愛くもない言葉を吐き捨てて)   (2023/5/13 21:32:30)

( '-' )( すき、うり )   (2023/5/13 21:16:33)

( '-' )…へぇ?ほんならこのまま寝る?( 否定も受け入れもしないその曖昧な回答。でも俺が欲しいのはそんな曖昧な答えじゃない。お前から欲しい、ください、って強請ってくる所が見たいんだから、ほら、言う言葉はそれじゃないだろう、と臍下をぐぅ……♡♡と押してやった。ほら、早く。 )   (2023/5/13 21:16:27)

∑>(ちゅ、ぽんぽん)   (2023/5/13 21:14:17)

∑>んぁ"、っ♡(ぐん、と体勢が変わる事で先程とは違う角度から中を押されて思わず声が上がる。奥に入る相手の逸物をきゅうきゅう♡と締め付けてしまいながら貴方を恨めしそうに見詰めては「……勝手に、したらええやないですか」と相も変わらず可愛くも素直でもない反応を返して)   (2023/5/13 21:12:47)

( '-' )( ぎゅ、うりうり )   (2023/5/13 21:07:20)

( '-' )…ふは♡随分可愛えく蕩けてもうたやん?なぁしょっぴぃ♡( 別人の様に可愛らしく蕩けたお前に背徳感さえも抱いてしまう。そのまま抱き締め直し、対面座位に直っては生理的な涙を浮かべた目元に甘い口付けを落とした。『お前がええなら後1回シたいんやけど、お前は?』と未だ快楽に身を震わせてるお前を見下ろして。 )   (2023/5/13 21:07:07)

∑>(ちゅ、はぐ)   (2023/5/13 21:00:45)

∑>や、やだ、〜っ♡、なか、あつ"…ぃ(離したくても離せない、そんなのは分かっているのだ。それでも嫌だと言うのに煽るだけ煽って止めない貴方に腹が立つ。それでも今は罵る程の余裕はなく、ドクドクと中に吐き出される白濁が肉壁を叩き、その快感にすら溺れてしまいそうになる。かくん、と身体を反らして甘ったるく声を上げては自身の逸物からもとろとろと勢いなく白濁を垂らし、力抜けて。頬を叩かれれば蒸気した頬、熱に蕩けた瞳を晒しながら貴方を見上げ、「くそやろう、」なんて一言)   (2023/5/13 21:00:33)

( '-' )( ちゅ、うり )   (2023/5/13 20:44:53)

( '-' )ッ〜……、は♡の割には離してくれやんのはお前、ッ、やろ( 中はやだ、なんて口端からぽたぽたとだらしなく涎を垂らしながら懇願する貴方はなんて無様で愛おしいんだろう。その割には奥にがっちりハマって抜けさせてくれないのは貴方なのに、と眉間にぐっ、と皺を寄せ、最奥に捩じ込むように濃く、量の多い白濁を奥に流し込んだ。まぁ、後で後処理すりゃ此奴も許してくれるやろ、なんて最低な考え。へばってる貴方の頬をぺちぺち叩き、大丈夫かーしょっぴーなんて呑気に。 )   (2023/5/13 20:40:26)

∑>ん、(ちゅ、)   (2023/5/13 20:38:03)

( '-' )ほんならちょっと待っとき( ちゅちゅちゅ )   (2023/5/13 20:37:08)

おしらせ( '-' )さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2023/5/13 20:36:55)

おしらせ∑>さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2023/5/13 20:36:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、∑>さんが自動退室しました。  (2023/5/9 19:00:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、( '-' )さんが自動退室しました。  (2023/5/9 18:38:50)

∑>(???ふざけんな、殴った)   (2023/5/9 18:31:05)

∑>だ、やだ、中は、いやだ、…ぁ"、お"♡(ぐぽぐぽと腹の奥が何度も蹂躙される。その度にみっともなく喘ぎ、貴方の逸物を締め付けることしか出来ない。身体全身が快感に埋め尽くされ、脳まで惚気けてしまいそうになる。だがそれも貴方の言葉でふと覚醒する。中に出されたくない。それは残ったプライドだとかそんなもの。ここまで抱かれているのに何を言うのかと思われるかもしれないが己にとって重要なのだ。甘ったるい声で、唾液を零しながら貴方を見、それでも嫌だと身体を捩って最後の最後に抵抗を見せて)   (2023/5/9 18:30:50)

( '-' )( 持って帰ったでもう、避けた )   (2023/5/9 18:13:26)

( '-' )っ、あ〜…俺もイきそ♡( 酷く痙攣して震える中に、お前の声にならない嬌声。溜まった欲がせり上がって来ては馴染んで来た結腸を蹂躙する。熱くて締め付けが激しくて今すぐにでも達してしまいそう。お前の上体を抱え抱き締め、耳元に甘く噛み付いては『しょっぴ、しょっぴ♡♡』なんて甘く低く囁いてやった。俺もそろそろ限界、と奥歯を噛み締めて。 )   (2023/5/9 18:13:10)

∑>(駄目です。びんた)   (2023/5/9 18:06:56)

∑>やだ、いらな"!ぉ"く、も、はいらな"…!…お"、〜っ?!♡(後ろ腕を引かれ肘を持たれれば上手く動けなくなる。嫌でも腹の奥で相手の逸物を感じてしまう。ごちゅごちゅと突くたびに結腸口を叩かれ、感じたことの無い快楽に汚い嗚咽が漏れ出ていく。思わず零れた泣き言はどうか聞かなかった事にして欲しい。抵抗らしい抵抗も出来ぬままぐぽん♡と遂に奥の奥が暴かれる。人体からなるはずの無いそれに背を仰け反らしては声にならない悲鳴をあげガクンと腕の力が抜ける。上体をシーツに投げ打ったまま、動けず、目を白黒とさせて何が起きたのか分からないと言った様子で貴方を見つめ)   (2023/5/9 18:06:41)

( '-' )( ええやんか、持って帰る )   (2023/5/9 17:52:39)

( '-' )きっつ…♡♡ほ、ら…っ、開けろっ、て♡♡( 震える腕を掴み、肘辺りを掴んでは逃げられないようにお前の足の間に己の足を滑り込ませた。ごちゅっ♡なんて腹の奥から鳴る音に満足そうに口許も目元も弧を描く。結腸口が己の亀頭を包み、離れないで♡なんて言わんばかりに吸い付いてくる。ほんと可愛くてしょうがない。そのまま腰を回し、緩んだ隙にどちゅんっ!♡♡と勢い良く突き上げた。腹の奥から人体から凡そ鳴ってはいけない音が鳴れば己の顔は愉悦で歪み笑っていた。可愛ええお前の雄子宮にめり込ませた怒張を馴染ませるようと一旦律動を静止した。 )   (2023/5/9 17:52:24)

∑>(するなって言ってんです。んむむ)   (2023/5/9 17:45:06)

∑>ぁ"、?♡そ、こ、無理、むり、…ぃぎ、?!♡ぉ"、や、やめ"…ーっ♡(コツン、と奥の入り口に彼の先端が当たる。ゾクゾクと背中から腰にかけて鈍く痺れて思考が一瞬止まる。本能がそこは駄目だと告げている。は、は、と短く息を吐き、この状況に少なからず恐怖と不安がある事が嫌でも理解してしまう。そんなの、情けなくて言えたものでは無いが。と、意識が逸れている間に脳を殴られたような衝撃に襲われる。ぎゅぅ♡と肉壁が痙攣して快楽の暴力に思考があやふやになっていく。遠慮のない律動に腕がガクガクと震え、びゅっ♡と白濁が溢れて)   (2023/5/9 17:44:49)

( '-' )( テイクアウトしたんでな、ちゅう )   (2023/5/9 17:34:11)

( '-' )っ、ふぅ〜…♡あ〜とろっとろやん…♡♡( 熱々でとろとろに解れたそこは女性器を模したようにも見える。こちゅ…♡とお前の最奥の入口に先端が辺り、結腸口と亀頭とでキスをする。嗚呼ここ抜いたらお前どうなってまうんやろ、さすがにあかんかな、嗚呼でも見たい、なんて私欲が勝っては抜けるギリギリ迄引き抜き、どちゅっ!♡と一気に最奥を叩いた。流石にこれで開く筈もなく、早く入口緩めろ♡と初っ端から遠慮なしの激しい抽挿繰り返して )   (2023/5/9 17:33:58)

∑>(持って帰んな、ちゅ)   (2023/5/9 17:27:54)


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