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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、яЬ.さんが自動退室しました。 (5/2 00:28:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、√さんが自動退室しました。 (5/2 00:28:40) |
√ | > | ン、おやすみ ろぼろ、( ぽかぽか、ほわほわ、なんて効果音が付きそうな程急に訪れた眠気。彼の言葉に返しては 彼の尾に埋まる様顔擦り寄せ、瞼を下ろして。) (5/1 23:16:33) |
яЬ. | > | ん、あんがと …おやすみしゃおろん(彼の体温があったかくて、撫でてくれる手つきは優しくて安心出来る。そっと彼の背中へ手を回し、きゅ、と軽く抱きしめて目を閉じた。) (5/1 23:10:40) |
おしらせ | > | √さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (5/1 23:10:02) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、√さんが自動退室しました。 (5/1 23:03:51) |
√ | > | 寝てもぇ−よ、あッたくして、ぽかぽかして寝てまお。( 目を細める彼の頭の上、耳の間をこしょこしょと撫でてやりながら身を寄せては 温い人肌と柔らかい彼の尾の肌触りに こちらも眠気を誘われて。あふり、と小さな欠伸を。) (5/1 23:03:09) |
яЬ. | > | んふふ、頼りにしとるで先生(しゃおろん先生に教えて貰える日がより楽しみになった。"ん、ちょっと眠いなぁ、"と頷き、撫でられていることが嬉しいのか目を細めた。) (5/1 22:57:47) |
√ | > | ン!、しゃおろんセンセーに任せたッてや。( ふふん、と得意げに頰緩。腕の中でとろりとさせた君の瞳に頭を撫でては " も−眠い?。"と撫でる手は止めずに首傾。) (5/1 22:55:23) |
яЬ. | > | 外のことはほんまに知らんし、その時はしゃおろんに先生になってもらわんとな。(なんてまた茶化した。彼から聞く話は面白いものばかり、何を教わっても楽しいだろうな。 こちらの事を撫で回してくる彼の手はすっかりぽかぽか。撫でられるのが心地よくて目を細め、温かさも相まってか少し眠くなりうとうと。) (5/1 22:49:58) |
√ | > | 俺も、教えれる様に ちョぉ、とだけ頑張るわ 何時も教えてもらってるし。( きっともたついてしまうだろうけど、彼らの為なら苦でも何でもないから。肩を竦めては彼の身体抱き寄せ すっかりあったまった足を絡めては 上機嫌で彼の頭と 後ろの尾を撫で回。) (5/1 22:46:14) |
яЬ. | > | 俺もたのしみ、今住んでる国の外はあんま知らんから(色々と思い浮かべているであろう彼の表情は楽しそうで、彼との旅は絶対にいいものになるだろうと思えた。) (5/1 22:42:39) |
√ | > | ンふふ、沢山楽しみ出来る なァ 、( こくり、と大きく頷き乍 小指を揺すり 己のふわふわとした記憶で色々な国や島を思い出す。きっと目の前の彼にはあれが似合うだろうし、蛇の彼にはあれで、なんて考えては 幼子の様に破顔してたのしみ。とはにかんで。) (5/1 22:38:06) |
яЬ. | > | ん、やくそく。一緒にあちこち行こうな(部屋のヤツらにこの話をしたら大半の住人が着いてきそうだなぁ、なんて。小指どうしを絡め、これからもいっぱい思い出を作ろうと。) (5/1 22:33:11) |
√ | > | ン!約束な、ゆびきり!。( 彼も来てくれることに嬉しげに頰を緩めては もう何度めか 小指を立てて指切りげんまんを。たくさん思い出を作って、色んな所で遊ぼう、と。) (5/1 22:30:11) |
яЬ. | > | ん、行きたい! 見たことないもんいっぱい見て、楽しいことも出来たらえぇな(色んなところを友人と見て回ったりするのはきっと楽しいだろう。こくこくと頷いて自分も約束を) (5/1 22:27:25) |
√ | > | ォーよ!。ン、不思議でな楽しいで …いつかぞむとも行こ−て言うたんけど、ろぼろも行こうや。( 彼も、国から出たことがないのだろう。蛇の彼とも約束したそれを、口に出しては絶対楽しいから。と目細。) (5/1 22:17:13) |
яЬ. | > | んふ、それは楽しみやな。今年はしゃおろんに頼も。(彼が遊びに来てくれるなら、あまり憂鬱な気分にはならなくて済みそう。"いいな、そういう交流の仕方も。こっちに住んどると全く違う文化のやつに会うって中々ないからな"いつか世界を見に旅に出るのも楽しそうだな、なんて。) (5/1 22:12:10) |
√ | > | ン!、見に行く、し 大変でもいっぱい 抜け毛 取ったるわ、体力なら自信あるしィ。( 彼の軽口になっては楽しげに笑って額を彼の頭に擦り寄。" ンふふ、楽しいで。俺は、言葉も何もわからんけど 文化?とか、みんなばらばらやし 言葉分かんなくても ある程度の人は沢山良くしてくれるし。" 動物も、沢山 信じられない色をしたのもいたっけ、なんて頭を回しては視線うろうろとさせ。) (5/1 22:06:37) |
яЬ. | > | ほな見においでや、夏になったら暫くはそのまんまやから(手伝ってくれると聞いては少し表情明るくし、ほんまに大変やから覚悟せぇよ、なんて軽口を。"そうなんや。えぇなぁ、色んな島行くの…"どんな生き物がいるんだろうなぁ、なんて思い浮かべ。流石に自分ほど大きなもふもふは居ないと思う) (5/1 22:02:12) |
√ | > | ンふふ俺も見てみたいかも、それ。( 憂鬱そうな彼に 顔を覗き込、お手伝いさせて、なんて悪戯に笑。" ン、そう、だから島に行った時とかに遊ぶくらいしかない。" それでもこんなに大きなもふもふなら包まれる体験は中々無かったから、何度も指通して。) (5/1 21:53:29) |
яЬ. | > | そうそう、そんな感じ。今よりちょっとボリュームは少ななる。いくらブラシかけてもめっちゃ抜けてくるんよ(そろそろその時期だなぁと思うとちょっと憂鬱。"もふもふは濡れると大変やしな、陸でくらいしかお目にかかれん"海には何度か足を運んだことがあるが、確かにつるつるしていたり水を弾くような羽根をしているのが多かった気がする。尻尾を気に入られるのは満更でもなさそう) (5/1 21:36:44) |
√ | > | !あの、わんこみたいなんなるんや 、もさもさなのが急に しュッてするやつ。ろぼろん尻尾 、沢山あるから大変そォ。( 納得!、と言わんばかりに瞳が輝。" ん、鳥とかきてくれるけど、海やし皆つるんてしたてりするから。" 長く飛ぶ為か出来る限り 特化した動物ばかりで、こうやって堪能するのは中々ない。すりすりと頬擦。) (5/1 21:33:17) |
яЬ. | > | んは。夏用の毛に生え変わるから、あんさんが思うほど暑くはないかもな。でも抜け毛すごいから大変(こればっかりは動物系の妖怪ならではの悩みかもしれない。"海の上やと中々会えなそうよな、もふもふ" イルカにはよく会うらしいと耳にするけれど。たまにしかない機会ならいっぱい触らせてやろう) (5/1 21:25:23) |
√ | > | … 羨ましい。… でも、夏暑そうやんな 大変そう、もふもふなん。( 人間である己は絶対に 出来ないことだけれど羨ましくて唇尖。" 本間⁇ 船だと中々 もふもふの子おらんから… 良かったわァ。"安堵した様に笑っては再び尻尾を両腕に抱えて頬擦。) (5/1 21:21:36) |
яЬ. | > | 尻尾あると便利やで? 暖も取れるし、クッションみたいにも使える(なんてちょっと自慢げに。毎日きちんと手入れをしているのでつやつやもふもふ。鼻を鳴らす彼に意外と撫で方上手いやんけ、なんて小さく笑った。) (5/1 21:15:55) |
√ | > | でッかくてもふもふやもんな… もふもふ 。( 彼自身よりもありそうな大きささの其れ 携える姿は中々に壮観で、ぽふぽふと沈む様な手触りの其れ撫で回。心地よさげなことに気を良くした様に鼻鳴。) (5/1 21:13:14) |
яЬ. | > | んはは、あんさん1人隠すくらいなら容易いもんやな。(自慢の大きな尻尾を揺らし、ふふん。 撫でられるのは嫌いではない。耳をぴくぴく震わせ、心地よさそうに目を細めた。) (5/1 21:07:47) |
おしらせ | > | яЬ.さん(Android 222.11.***.44)が入室しました♪ (5/1 21:06:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、яЬ.さんが自動退室しました。 (5/1 21:05:06) |
√ | > | ンよしゃぁ、ろぼろの尻尾に隠れたろ。( 怯える姿はどこに行ったのか 嬉しげに歯を見せ笑。伏せた耳に " よしよぉし。" と柔い声を掛けては毛並み整える様に指通し乍 撫。) (5/1 20:42:36) |
яЬ. | > | そら助け求められたら普通は助けるよな(理不尽なことで怒られてたら仲裁くらいはしてやろう。耳へ触れられるとぴくりと小さく体震わせ、耳をぺたんと伏せて撫でやすいようにして) (5/1 20:35:03) |
√ | > | ゔ- …、まァ 助けてくれるならええや。( 己の倍はある 彼の体格的に 逃げるというのは出来ないだろうし、何て逃げ口を速すぎるほどに考えてしまう。が、彼を撫でる中で 耳に目が行けばすりすりと毛並みに合わせて撫。) (5/1 20:33:06) |
яЬ. | > | お化けになっても今と変わらず怒られるやろうなー… もちろん、あんさんが悪くないんやったら助けたるけど(顔を歪める所を見てくすくす、ぞむがそこまで怒る時は高確率で彼に東松原ありそうだ。彼の手にされるがままにあぅあぅ、) (5/1 20:27:01) |
√ | > | !、ン" − 確かに怖そう、ユーレーになっても怒られそう。そん時はろぼろ助けてやァ、( 蛇の彼が 己に怒ったりする事は今の所無いが、昔の話を聞けばそんな気がしていたから顔歪。両手で彼の頰を包めばふにふにと揉。) (5/1 20:24:12) |
яЬ. | > | んは、自分大切にしないせいで死んだら怒るからな。特に怒ったぞむは怖いで〜?(なんて、ちょっぴり脅かしておいた。なお本気で怒ったぞむが怖いのは事実である。温かくなった手で頬を撫でられ、心地良さげに目を細め) (5/1 20:20:56) |
√ | > | じゃぁ、病気とかで 死んだらお前らに怒られてまうなァ … 気ィつけな。( 揺れる尾が鼻先を擽って ふすりと笑み溢。抑える様に 腕に抱き込んでは すっかり温くなった手で彼の頰を指の腹で撫。) (5/1 20:14:49) |
яЬ. | > | ん、仲良し。えぇ友達や(彼につられるように頬を緩め、仲良し、と繰り返した。やっぱり親しい人がいるというのは嬉しい。機嫌良さげに尻尾をゆらゆら) (5/1 20:09:33) |
√ | > | !、ンは、仲良し? 嬉しい 、…ふひひ、( 仲良しと言われるとは思わなかった、と惚けた顔をした物の 直ぐに破顔して。" トモダチ、やもんな。" と興奮した様に頰を染めながら柔い毛皮に頰擦り寄。) (5/1 20:02:36) |
яЬ. | > | ふは、あんさんみたいな仲良し相手やったら、余計に心配するし気にかけてまうんよ。(1回出会ったきりの人間ならまだこんな気持ちにはならない。友達だからこそ気にかけるし、尻尾に触れるのだって許してる。きっと蛇のあいつもそう) (5/1 19:58:48) |
√ | > | …ンん、ふふ 優しい奴らァ 本間。( ぱたぱたと目を瞬。彼らが寂しいと思うのは人間というものに対してなのは分かってはいるが 心配されるのは、嬉しい。ゆるりと瞳細めては 柔い尾に顔 埋め。) (5/1 19:52:13) |
яЬ. | > | んー、なんと言うか… 俺ら長生きするやん? だから人の最後に立ち会うことってそれなりに多いねんな。その時になって後悔ばっかだったら嫌やなぁって(どう伝えたらいいものかと口もご。尻尾を揺らめかせつつ、単純に離別の時寂しくなるのが嫌だと結論を出した。) (5/1 19:35:43) |
√ | > | ん~ … お前ら 人間に カホゴやない?。( じんわりあったまった掌で彼の尾を遠慮無く撫でて、もふもふな手触り堪能。2人で其の儘寝台に寝転がっては 蛇の彼と同じ事を言う彼に首傾。) (5/1 19:14:11) |
яЬ. | > | まぁ、暖取る手段があったならえぇけど。あんま体冷やしたらあかんよ(2人いっしょにぬくぬく、文句1つ言わず尻尾を貸してやり。 ちょっとずつ彼の体が温まっている気がしてちょっと安心した) (5/1 19:08:38) |
√ | > | … 最悪 、誰かの部屋にお邪魔しとッたし。( 2人して毛布にくるまれば じんわりと伝わってくる温もりに 眉下。彼の柔い尻尾を一つ拝借しては もきゅ、と彼と自分の間に挟み込、抱き締。) (5/1 19:05:30) |
яЬ. | > | 面倒なんは分かるけど、流石にこんな寒いと辛ない? 誰か来なかったら今も凍えてたやろ(あれよあれよと毛布に包まれ。あんさんの方が暖まらんとあかんやろ、と2人でくるまった。尻尾と毛布でぬくぬく。) (5/1 19:01:25) |
√ | > | 出すの面倒やッたし… ろぼろ来てくれたし これで 結果オーライてやつやもん。( 冷たいと言う彼に おずおすと 毛布で包み込。隙間から彼の尾に頬擦りしては 埋まる毛皮にこそばゆい、と笑み溢。) (5/1 18:57:27) |
яЬ. | > | この時期あるあるやなー、服しまい込むとまた出すの大変よな(彼に引っ付かれ、つめた、なんて呟いてくすくす。もふもふであっため) (5/1 18:52:52) |
√ | > | ン !、ん~ やッて、こんな寒なるとか 知らんから全部仕舞っても−た。( むきゅっ、もふもふに頰緩。半袖短パン にはしんどかったのか冷えきった両手脚 擦り寄。) (5/1 18:48:13) |
яЬ. | > | よっ、ほんま寒そうな格好しとんなー(けたけた、引っ付き、もふもふ) (5/1 18:44:08) |
√ | > | よォ ~!。( 早来い 言わんばかりに腕拡。) (5/1 18:43:00) |
яЬ. | > | 来たでー(扉がちゃり、ひらひら、) (5/1 18:40:28) |
おしらせ | > | яЬ.さん(Android 222.11.***.44)が入室しました♪ (5/1 18:40:13) |
√ | > | ン !来てェ、( 嬉しげに目細。ぱ、寒いとか頭から抜け落ちたのか 毛布もブランケットも肩に引っ掛けた侭 両腕拡げて彼待。) (5/1 18:38:10) |
√ | > | ! ろぼろ、本間? 。( 顔上、頰緩。手出しては 鍵指先で開。) (5/1 18:32:46) |
√ | > | 嫌やァ 動く気 起きひん こっち来て ぬくぬくさせてェやァ、( にょっきり。頭出しては頑なに動かないぞと言わんばかりに毛布握り締、気怠げに声上。) (5/1 18:11:28) |
√ | > | 寒 …、( 眉間に皺寄せては ブランケットでは足らず 寝台の上 へ。毛布手繰り寄せ まん丸くなり。) (5/1 17:53:09) |
√ | > | 今日 寒ない ?。( 暑かったせいで 長袖は棚奥に仕舞い込んでしまったから。冷えて鳥肌の立つ 腕摩って は ブランケット 肩にぐるりと巻き付。) (5/1 17:04:34) |
おしらせ | > | √さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (5/1 17:03:17) |
おしらせ | > | √さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (4/24 20:17:33) |
√ | > | ンええん、行くゥ。( ぱち、窓に足掛。) (4/24 20:17:25) |
√ | > | ンわ、ぞむ− 、( 更新されてなかった様。にょき、腕窓から突き出。) (4/24 20:13:00) |
おしらせ | > | √さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (4/24 20:12:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、√さんが自動退室しました。 (4/24 20:09:17) |
√ | > | やッて こんな雨ふッて、馬鹿みたいに 彼奴に呼ばらるなんて思わんしッ、ん"ンッ。( うが。頭くちゃくちゃ掻き回、) (4/24 19:44:06) |
√ | > | ( しょげ。雨にも濡れて 気分もだだ下、毛布にぐるぐる包。) (4/24 19:19:20) |
おしらせ | > | √さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (4/24 19:18:27) |
おしらせ | > | √さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (4/24 17:19:07) |
√ | > | とッ、まァ もうちょい時間掛かるみたいやし、手隙の時声掛けたッてや。すまんな( 張り紙ぺた、遅刻野郎。反省しよう。) (4/24 17:19:06) |
おしらせ | > | √さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (4/24 17:17:24) |
おしらせ | > | ≠さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (4/24 03:48:27) |
≠ | > | それじゃ自主退室しよかな、またね(さらりと頭を一度撫でてから器用にベッドから脱出してはいつかカプセルトイで当てた黄色いメンダコ机に置き残し手ひらり。またそのうちね。) (4/24 03:48:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、√さんが自動退室しました。 (4/24 03:44:53) |
≠ | > | ……うん。おやすみしゃおちゃん。ありがとね(聞こえていたかは定かではない言葉を呟いては微睡みに落ちる彼の背や頭を暫く撫で続ける。眠っていてもきっと意味はあるだろうとかそんな思考で手を動かし続け) (4/24 03:26:09) |
√ | > | ン、ぅん、…ぉやすみ。( 大丈夫、と柔い声で言われて仕舞えば安堵してしまう。とろり、と、落ちてきた瞼に争うことが出来なくなっては その胸元に顔埋め 呟きと共に微睡んで行った。) (4/24 03:19:33) |
≠ | > | んっふふ、そないなこと気にせえへんよ。大丈夫。ハグくらいまた何時でもしたるからさ(彼の落とした呟きに肩揺らしては優しい声で大丈夫と繰り返し。とん、とん、と一定のペースで背撫で彼が寝付くのを待って) (4/24 03:09:45) |
√ | > | …でも、又ぎュ~してもらう、なら、… 軽く、ならな、…ん、ン。( すっぽり、と彼の腕に収まって仕舞えば 人肌の安心感に簡単に眠気誘われて 視界がぼやけていく。幼子のような思考回路で呟いては目の前の彼の服濡れぬように唇で喰。) (4/24 03:00:42) |
≠ | > | ふふ、急に静かになってもうて。そない眠いんやったらはよ寝ちゃおうな(もごもごと何か呟くようではあるが聞き取れず、腕の中に収まった彼の背をとんとんと撫でながら掛け布団肩まで掛けてやり) (4/24 02:56:31) |
√ | > | ん" …、ン− …。( とろとろと微睡む思考に 引っ張られて曖昧な言葉ばかり口内で蠢。また小さく頷いて 横になる彼の腕の中にもぞもぞと潜り込。) (4/24 02:51:05) |
≠ | > | ……なぁに、気にしとんの?大丈夫やって。元がそんな太い訳ちゃうんやから平均平均。僕なら大丈夫やからさ、ほら。おいで?(急に眠気を自覚したのかなんなのかしおらしくなる彼に目細めては先にベッドに転がり腕を広げ、横になる事を催促して) (4/24 02:46:51) |