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おしらせ | > | エウリュアレさん(133.207.***.160)が退室しました。 (2/7 01:42:51) |
エウリュアレ | > | おやすみなさいっ (2/7 01:42:47) |
エウリュアレ | > | オジサンも炬燵で寝ちゃだめよ?もー(毛布引きずってコロンコロン) (2/7 01:42:43) |
おしらせ | > | ヘクトールさん(14.12.***.2)が退室しました。 (2/7 01:42:15) |
ヘクトール | > | それじゃあ、おやすみ。あんがとな!(すやあ (2/7 01:42:12) |
ヘクトール | > | にへにへ。さて、チョイエロで充填できたので、オジサンはそろそろ横になります。(自分勝手) お嬢も身体を冷やさずぬくぬくして良い睡眠をとるのだぞ (2/7 01:42:04) |
エウリュアレ | > | く…っ(ほほえま視線に屈する。) (2/7 01:41:45) |
エウリュアレ | > | 引き出されてくれてありがとう…?(なあにこの言葉 (2/7 01:41:12) |
ヘクトール | > | かわよいかわよいえろいえろい(微笑ま視線) (2/7 01:41:10) |
エウリュアレ | > | 色気に負けないように頑張る此方の身にっ (2/7 01:40:25) |
ヘクトール | > | それを引き出してくれるんだからチカタナイね! (2/7 01:40:16) |
ヘクトール | > | 大人の余裕とか色気とか煽りとかで、翻弄したくなるんだよね。悪い癖とは思いつつ (2/7 01:40:04) |
エウリュアレ | > | 私も楽しいから、ね(ぽすーん) (2/7 01:40:02) |
エウリュアレ | > | (やっぱりお返しはしちゃいつつ) (2/7 01:39:20) |
エウリュアレ | > | ───…っ、ぅ、ん、…っ(吐息が触れる。熱を帯びたそれが肌を撫でるのにひく、と肩が震え)………(どちらが、どちらに?なんて無意味な言葉は飲み込まれて、ただその仕草に伸びた腕が縋るのは、己にかぶさる影を作り出す相手なのだから) (2/7 01:39:13) |
ヘクトール | > | よきよき(にへら笑顔) (2/7 01:38:03) |
エウリュアレ | > | 終わらなくなっちゃうくらいにはね(照れる。) (2/7 01:37:15) |
ヘクトール | > | つまり、甘イチャは楽しい。 (2/7 01:36:40) |
ヘクトール | > | 延々リレーが続くおそロシア。時間ドロボーなので、これっくらいにしておかねば。 (2/7 01:36:29) |
ヘクトール | > | そうさな。ならば──(ゆるく耳朶の稜線を舌先がなぞる。ゆるゆると吐息を直接吹き込んで)……溺れたまえ。(甘い、毒に。それを誰かは愛と呼ぶかも知れないが、欲と呼ぶか──浅ましいことに違いは無い。貪り合うとはそういうことだ。舌先が踊り、覆い被さるこちらの背に十指が爪を立てて縋り着くのも心地良し──) (2/7 01:35:59) |
エウリュアレ | > | ………(赤く染まった唇が紡ぐ己の名に、静かに目を細めた。こんな穏やかに響くこともあるのね、と言葉にしない思いのまま)私が無防備なのは、……その理由は分かっているでしょ?────それとも、言わせたい?(互いに届くだけの声量でかわされる言葉。柔らかく唇が触れて、離れるくすぐったさに小さく笑って。)───……ヘクトールならいいわ(答えは無用と唇が降りてゆくのに、だから自然と解けた手指が擽るのは、相手の癖のある髪と、そこから覗く耳朶。緩く揺れる耳飾りの白石を撫で。その合間も続く悪戯と、唇と舌の悪戯に小さく声を震わせる)……────……っ、は (2/7 01:31:23) |
ヘクトール | > | (ふはり、口腔の交わり。それらが息継ぎで離れたら吐息を零す唇は、双方熟れて赤味を帯びている)──大海オケアノス波間たゆたう女神“エウリュアレ”(言葉を紡ぐために蠢く唇の、吐息の触れて擽る刺激を与える程度の距離感でしか聞き取れぬ壮年の声色は、ひどく穏やかで優しい)いくら何でも、無防備過ぎるんじゃあ、ないのかね? これだと、オジサンはアンタにもっと“酷いコト”をしちまいそうになるんだが? (答えを全て聞き遂げることもなく、言葉を綴る器官は首筋に至り、リップノイズを響かせて転々と熱と花弁を灯して耳朶を甘く食んだ) (2/7 01:24:54) |
エウリュアレ | > | なら嬉しいわ!(そして延々続いてくやつ) (2/7 01:17:04) |
エウリュアレ | > | ───(戯れは、穏やかで温かく感じられるのだから、それを否定する理由はなかった。それに逃げ道はいつだって残す相手のことだ。拒む仕草を感じ取ったらいつだってそこで引き揚げてくれるのだろうことくらいは想像がつく。でも───やはりそうする理由は何一つないのだから。音が紡がれ続けるのはそういう理由。自然と己を支える仕草に身を委ねて。柔らかな褥に、かぶさる影に。ただ途絶えることなく続くひそやかな音色に瞼を下ろす)───ふ、……(髪を撫で、頬を撫でる掌にすり、と頬を寄せて。少しだけくすぐったそうな吐息を零した) (2/7 01:16:47) |
ヘクトール | > | こういうのを引き出して続けたいくらいにはな! (2/7 01:11:41) |
ヘクトール | > | (こちらの頬を包む柔らかな掌の感触は、こちらから仕掛けたというのに、ひどく優しい。これじゃあ、どちらが縋っているかすらわからない、ゆったりと“音”を綴りながら、頤を支えぬ手は相手の後頭部へと伸びて、支える算段。そのまま相手をゆったりと仰向けに転がせて、それを上半身で覆い影で閉じ込める。言葉も吐息も唇から綴るのは難しい状況なものだから、ふつ、ふつ、と鼻から零れるはしたない息を続けながら。支えを役を終えた片手は相手の後頭部からゆっくり髪をなでさすり、頬をなでさする) (2/7 01:11:30) |
エウリュアレ | > | そう、じゃあ今のはどお?(手ごたえ感じたかしら、とキラキラおめめにお返し。)そういうのが掻きたてられてると私も嬉しいし(包んだほっぺたフニフニ) (2/7 01:07:11) |
ヘクトール | > | 震えるような、そいうのを返したいし、手応えあったらガッツポーズですよ、オジサンは。(不意打ちぶん殴り成功しました? ってキラキラおめめ) (2/7 01:05:35) |
エウリュアレ | > | 実際そうじゃないの!!(ぷー) でも、そうねえ、柔らかくて、ちょっと湿度のあるような表現がうまく雰囲気だせてるといいなあとは思ってるわ (2/7 01:04:26) |
ヘクトール | > | 影が重なる、とか、影が繋がる、とか。そういう暗喩の表現もたまりませんなあ。 (2/7 01:03:19) |
ヘクトール | > | よく色気でぶん殴りにくると言われるので! (2/7 01:02:07) |
エウリュアレ | > | (にしても不意打ちにすぎないかしら。)……そういうことしらふで語るのはちょっと恥ずかしいけれど。そうね (2/7 01:01:49) |
エウリュアレ | > | (程よく温まった空気は思考も蕩かして。衣擦れの音を伴って、指先が己の頤を捉える。上向きの眼差しにぶつかるのは眼差しを隠しがちの前髪と、その奥のやや目じりの下がった双眸。髪の色よりも濃い黒褐色のそれは閉ざされることはなく。寄せられる顔と、そして重なる唇が柔らかさと熱を伝えるのにゆるく瞬く。一瞬のそれではなく柔らかくとどまり、啄む音。吐息交じりのそれが耳に届くころには、もう少し深く。差し出された舌先が柔らかく交わるのは────己もまた応じたからだ。)…、ふ───(くぐもった声。静かにゆったりと響く唇を探る蜜音。)……ん、ん(深くなる前の穏やかでくすぐったい戯れに、甘い音が弾けた。)───(ひた、と重なって間近の表情は見えなくとも、その仕草に感じる温かで柔らかな熱はきっとそのまま相手の表情に宿るそれだろう。だから、そっと差し伸べた手指が相手の頬を包み込んだ) (2/7 01:01:15) |
ヘクトール | > | こういのが好き。ちゅーをする時の、『ン』って声というか音の表現が好きだ。 (2/7 00:55:17) |
ヘクトール | > | ──……(頤の細い線を人差し指と親指で支えて、こちらを上向かせる。そうして顔の角度を向けさせると、かち合うのは相手の円らな瞳とこちらの前髪も瞼もかかりがちな、目。相手が拒まないのなら、ゆっくりと引き合う様に)──……ン、(一度、二度、粘膜に近い薄くて柔らかな桃色のそこに己の同じ部分を触れさせる.触れさせて、淡く食む。少し離した時にチク、と音がする。それから、今度は覆うようにこちらから吸い立てて、ぬろりと差し出した舌先は相手の上唇も下唇をも甘くなぞり、互いに口腔で絡む前に、やはり少し間を開いて挨拶するように舌先でこそぐり合わせたりするのだ。密着するこちらの表情が、相手にどの程度まで視認できるかなぞわからないが、こちらの目元は穏やかに綻んで、相手の表情をも味わうのであった──) (2/7 00:54:50) |
ヘクトール | > | (ま、そんなこたまるっと放り投げて、こういうことを思い付いて屮屮と手が動くってことはあるもんだ。つまるところの) (2/7 00:54:47) |
エウリュアレ | > | ふふ。問題は、出たくないから出かける気分も低下することよね?(ほかほかぬくぬくで程よく微睡にも誘われるわけで) (2/7 00:47:03) |
ヘクトール | > | 着替える直前までコタツにつっこんどきゃ、冷たさでひえええって震えることもないしな。火気と換気の管理さえしておけば、完璧よ。 (2/7 00:45:40) |
エウリュアレ | > | 出たくなくなるってあたりは、魔性よね、確かに(ぽてーん。今はようかんとお饅頭もあるわね。完璧じゃないかしら?とくてんとしたままだらけてる。)お湯の沸く音や湯気も、気持ちいいのよね (2/7 00:43:48) |
ヘクトール | > | 魔性の家具だな!(掘りごたつ式とか、椅子利用式とかいろいろあるそうな。只今スタンダードな奴。つまり寝っ転がれる。乾燥対策で、部屋にはストーブで、乗っけたヤカンからいつでもお湯も蒸気も補充できるって算段ですよ。ビタミン不足には、籠に盛ったじゃっぱにーずオレンジで盤石盤石ゥ!) (2/7 00:42:07) |
エウリュアレ | > | んー………(猫扱いされてる気がする、けど、まあいいかしら、ともそもそ移動。ぽて、と肩とか頭とかを預けて)……あったかくて気持ちいいわね、これ (2/7 00:38:54) |
ヘクトール | > | こっちにおいで(ほへーってなったところで、下半身炬燵に食われた状態の、己の腹当たりをぽふぽふ。枕にしてええんやでの姿勢。肩が寒くなったらブランケットをかけてあげやう) (2/7 00:37:33) |
エウリュアレ | > | ……バレンタイン関係なくない?(用意されたものに胡乱な目。でも、まあ、あったかいのは正義ね、ともそもそこたつにIN。湯飲みを持って手をあっためて)………ほっとはするわよね(メタ回だからいいのかしらね、といろいろ考え放り投げてふにゃー) (2/7 00:35:06) |
ヘクトール | > | オジサンだけ溶けるのもにゃー。ほれ、アンタも溶けなよ。(炬燵準備。褞袍装備。厚手の湯飲みと一口サイズに切って爪楊枝さした羊羹と塩大福漉し餡入りとかセッティング。づー) (2/7 00:33:32) |
エウリュアレ | > | されるんじゃないかしら?あまりコンビニスイーツ調べないからあれなんだけれど。スポット商品はリニューアルして同じ時期に販売ってある気がするし(いろんなものが溶けてゆくのに面白がってる) (2/7 00:32:05) |
ヘクトール | > | 美味しいれふにゃあ。(溶けて蒸発していくダンディ感。そういやバレンタイン時期と猫の日に掛けた、コンビニの猫のにくきぅチョコパフェ美味しかったです。再版されんかね、あれ) (2/7 00:29:55) |
エウリュアレ | > | 美味しいかしら?(にこー (2/7 00:28:43) |
エウリュアレ | > | そういうのは言葉にしちゃうとだめなんじゃない?(語彙が程よく溶けてるわね、の顔) (2/7 00:28:37) |
ヘクトール | > | もぎゅ(もっふもっふ。チョコ味のぴんきゅのにくきぅちょこをもふもふ山羊髭壮年という地獄の絵面) (2/7 00:28:05) |
エウリュアレ | > | とりあえずチョコたべればいいんじゃないかしら(メタい言葉にもう一個押し込みつつ) (2/7 00:27:25) |
ヘクトール | > | オジサンは、チョコとかの小道具を使って大人の色気がばしばしビンビンに感じられるようなちゅーとかがしたいです(失われていく語彙 (2/7 00:26:58) |
ヘクトール | > | 基本的にカカオの生産地ってのが、紛争内戦地域ってのもな。(はふーっと溜息) ま、そういう話題は、オジサンの別の皮の方がよく語りそうだから、どっかに放り投げとくわい。(ぽーいっと (2/7 00:25:41) |
エウリュアレ | > | ここ数年はその傾向が強かったけれど、今年は特にそうね。……値上がりは素直に喜べないけど、納得もするし難しいところ、かしら。 (2/7 00:24:33) |
ヘクトール | > | でもそんなチョコも、原材料カカオ生産地の気象異常やら生産人員不足で、今後は前代未聞の高騰化が予想されるらしくって、気に入りパイ屋のオッサンがショコラパイをこの値段で提供できるのも、本年度限りかもしれーんって嘆いていたぞい。 (2/7 00:22:18) |
エウリュアレ | > | 甘いものは嫌いじゃないわ(つ、とシガレットケースに視線を移してにっこり。ハッカ飴でも仕込んでおいて上げましょう) (2/7 00:22:03) |
ヘクトール | > | (マシュマロは中にチョコが入ってる奴でも、チョコでぱりぱりコーティングされてる奴も好き。口銃の水分もってかれるけど!!) (2/7 00:20:38) |
エウリュアレ | > | 単なるチョコレートテロじゃないの…。個包装なのが幸いなのかしら (2/7 00:20:37) |
ヘクトール | > | あれって箱の開けて置いてると、周りの人間が気に入りの味を持っていくけど、ポッケに入れて後でたべよーって奴が割と涙目になってんのよな(くししししし) (2/7 00:19:31) |
エウリュアレ | > | あらありがとう(受け取って包装ぺりぺりでもぐ。こういうのはもらったらすぐに食べちゃうのがいいわね) (2/7 00:18:30) |
ヘクトール | > | もぎょ(もっふもっふ) (2/7 00:18:04) |
ヘクトール | > | やあ、こんばんわだ。(個包装メルティキッス抹茶味をあげよう。気をつけないと掌の体温だけでデロンデロンになるやーつ) (2/7 00:17:49) |
エウリュアレ | > | (そんなオジサンの口の中に巷で話題の肉球マシュマロチョコを突っ込みに来たわ。えい) (2/7 00:17:26) |
おしらせ | > | エウリュアレさん(133.207.***.160)が入室しました♪ (2/7 00:16:49) |
ヘクトール | > | それでも、メルティーキッスとか、響きからしてエロくありませんか? ねぇ。という訳で、がっつかないと言い放った舌の根の乾かぬ内に、甘いモノを欲しているキャンペーンが始まるかもしれない(アプリ内のイベントは、捨てそう。体力と時間がないの) (2/7 00:16:11) |
ヘクトール | > | 街歩けばバレンタインでなんやらかんやら賑やかだけれど、が、がっついたりしないもん!(ぐすん!) (2/7 00:14:28) |
ヘクトール | > | やっぱりオジサンはキスが好きだ。キスをする、辿り着くまでのロールが好きだ。だけどオジサンは余裕があって自制のできる大人なので、がっついたりしません。 (2/7 00:13:00) |
ヘクトール | > | んで、甘いといえば (2/7 00:12:17) |
ヘクトール | > | 【】はシガレットケースから取り出して、やれやれだーと一服しようとたのに、中身がチョコとかにすげ変わっていた、甘い奴。ボリボリ囓ろう。 (2/7 00:12:12) |
ヘクトール | > | 【しまった。せっかかくのエウ嬢からのお返事が、まるっと拾えてなかったな。うむ、これはあれだ、エウ嬢からもらったタオルで、目元の火照りをマスターが収めるまでにやったんだな、きっと!】 (2/7 00:11:13) |
おしらせ | > | ヘクトールさん(14.12.***.2)が入室しました♪ (2/7 00:10:11) |
おしらせ | > | ヘクトールさん(14.12.***.2)が退室しました。 (2/7 00:04:58) |
ヘクトール | > | やー。人間の盾って、人の心が残っている程に驚く程効果がありますなあ。はっはっはー、(このサーヴァント、まさかのマスターを盾にして宿敵に対して保身に走ったとか、そういうことを宣った。さて、これを嘘か誠かと受け止めるかは当事者次第なのだが、ひとまずは、そういう悪だくみは平然とできるって訳か! 恐ろしい声色もすることだろう)…だってオジサン、酷い目に遭いそうになるチャンスは、意識的に逃さないようにしてるから。(満面の笑み) (2/7 00:04:22) |
ヘクトール | > | ええ、ええ、ついついうっかり、煙を吹きかけちゃったわけです。目の前気に食わないヤローが走り去っていこうとした気配を感じたんで! 先んじてひっかけてやろうとおもったんだけれどねえ。うん、簡単に突破された挙げ句にって奴ですよ。(その後ボコボコの報復措置されなくてよかったわね、なんて言われたら。にへーっと笑う)だって、盾にしましたもん。引き摺り回されたくなかったから。(卑怯者-! 非難の声が上がった) (2/7 00:01:12) |
ヘクトール | > | だからですねえ?(カルデア内だから、同じシャンプーの匂いでもなーんにも不思議じゃないと思うんですけどねえ? むしろ、オジサンと同じ脂臭で加齢臭でって指摘された方が随分と傷付くものですよぅ? 肩すくめのやれやれジェスチャー。に、どんだけのあれこれ的な集中砲火が向かったのかはわからず終い。ともあれ、どっかのライダーさんたちが得意とする、ヘイト稼ぎは宣言通り成しえた訳だ) (2/6 23:58:59) |
おしらせ | > | ヘクトールさん(14.12.***.2)が入室しました♪ (2/6 23:56:52) |
おしらせ | > | 某さん(14.12.***.2)が退室しました。 (2/6 23:56:46) |
某 | > | っと、 (2/6 23:56:39) |
おしらせ | > | 某さん(14.12.***.2)が入室しました♪ (2/6 23:56:22) |
おしらせ | > | 風さん(133.207.***.160)が退室しました。 (2/6 22:52:22) |
風 | > | ────だから、ね(視線を移す。身支度を整えて出てきた何某かに悪戯に笑みを向けて。)眼は擦っちゃだめよ(くすくす笑って、冷えたタオルなんかを渡して通り過ぎる。憐憫もなく、揶揄いもなく。その様子をただ受け止めて。あ、と思いついたように楽しそうに笑って)オジサンに泣かされたって言われたくないなら賄賂は受け付けてるわ!(じゃあね、なんて言って、非力な割に楽しそうに走って逃げたのだった。) (2/6 22:52:01) |