[×消] |
おしらせ | > | アキレウスさん(133.207.***.160)が退室しました。 (3/24 10:35:54) |
アキレウス | > | うるせえよ!(なんだこの文章は!とがるがる呻く男。とりあえず文字のひとかけらでも拾い上げられて、揶揄いのネタにされちゃたまらねえなと、細かくしたそれを掌でぎゅむぎゅむ握って丸め込み───、盛大にため息、というか怒気を孕んだ気炎を吐いた)────ったく。おとなしく死んでりゃいいのによ(煽る能力だけは変わんねえなと悪態をつきながら、止めていた歩みを再びはじめ)まあ、嬢ちゃんも伝言ありがとうな。……おっさんには…まあいいか。次はどつき合ってんだろうしな(己たちにとってのそれがコミュニケーションでもあると言いたげな態度に、呆れたわねえと女神の声がかかるかもだが。懲りねえのはあっちなんだよ、と笑って応じて───とりあえずトレーニングでこの感情は発散でもさせとくか。…… Πούστ──(ぴー)) (3/24 10:35:50) |
アキレウス | > | 「そうね、珍しいものが見られたかも」(応じる少女めいた風貌の存在もまた、楽し気に目を細めて。男の楽しげな様子には同意した。でも、とさらに笑みを深めて、肩から下げてる小さな鞄から紙片───というか、飲食店に備えられている紙ナプキンのたたまれたのを取り出した。差し出されたそれにいぶかし気に視線を落とす。紙の柔らかな繊維に引っかかるようにして綴られている文言に、無言で瞳孔が細まった。ぶわっとどこかの尻尾毛よろしく、男の立てられた髪がより逆立ったように感じたかもしれない。それを見て楽し気に一人笑ってる少女めいたのの軽やかな笑い声が通路に響く)「やだ、おかしいわ。どうして二人とも似たような反応なのかしら」(仲良しさんね!と謡う声音に無言のまま、紙ナプキンが細切れにされてゆく音が重なった) (3/24 10:35:02) |
アキレウス | > | (カルデアのトレーニングルームへと向かう歩み慣れた通路を、やや機嫌よさそうに進むのは長身の男。鮮やかな肩布の色が挙措に合わせるように背に流れる。その歩みを阻むように佇むのは小柄で華奢な印象を与えるシルエット。悪戯っぽい表情は常の如く。少し前に伝言を預けた彼女が戻ってきたのに軽く口角を上げる)よぅ、嬢ちゃん『アイツ』の様子はどうだい?(別れたあたりじゃ、まだ顔色は紙切れみたいな色してたけどな、と楽し気に嘯いた。心配とはどこか違う風情なのは、被害者である誰かとの関係性のせいだろう。どちらかというと悪戯が成功したような楽しげな表情だった) (3/24 10:33:28) |
アキレウス | > | 【幕間:伝言】 (3/24 10:33:02) |
おしらせ | > | アキレウスさん(133.207.***.160)が入室しました♪ (3/24 10:32:26) |
おしらせ | > | アキレウスさん(133.207.***.160)が退室しました。 (3/16 20:32:22) |
アキレウス | > | おうよ、それじゃあな (3/16 20:32:10) |
アキレウス | > | 逃げた。………今度髭にお札貼ってみるか(真面目に検討してる) (3/16 20:32:02) |
おしらせ | > | ヘクトールさん(14.12.***.128)が退室しました。 (3/16 20:31:24) |
ヘクトール | > | じゃ、オジサン差し入れできたし。もう帰ってねるから! あとはよろしくーっ(しゅばっ (3/16 20:31:22) |
ヘクトール | > | ──………(じりじり) (3/16 20:31:05) |
アキレウス | > | やってみたらいいじゃねえか(ヘッ) (3/16 20:30:42) |
ヘクトール | > | いやいやいやいやいやいや(笑顔でおててぶんぶん) (3/16 20:30:15) |
アキレウス | > | ……(髭見てる目線) (3/16 20:29:26) |
ヘクトール | > | え?だってオジサン目に見えて弱点ないですからー☆(だからアンタで試したくなったって話ですよ) (3/16 20:28:10) |
アキレウス | > | いや破らねえと、また持ってくるだろ(また書いてもらう可能性がなくはないが。とりあえず阻止できたようなので満足げ)……そもそもおっさん(自分)で試せばいいんじゃないか? (3/16 20:27:23) |
ヘクトール | > | あぁん!濡れて力がでないよぉー、おまけにやぶるな!(アンパンマンっぽい。そうして洋の東西を跨いだ嫌がらせは阻止された) (3/16 20:26:08) |
アキレウス | > | ………おらあ(水掛けてふやかしてびりー) (3/16 20:25:27) |
ヘクトール | > | 実際貼ったらどーなるか、オジサンもしらねーんだわ。はっはっはー (3/16 20:25:09) |
ヘクトール | > | 何か強い奴に素敵な嫌がらせできる奴ある?って聞いてもらったからねえ(語るに落ちた) (3/16 20:24:51) |
アキレウス | > | (鬼じゃねーよ。後文字よめてねーじゃねーか。俺も読めねーけど!) (3/16 20:22:59) |
ヘクトール | > | (じりじり…ジリジリ…。「悪鬼封印」とか、なんか赤い筆でかかれてる。感じの下には∞みたいなぐにゃぐにゃ軌跡) (3/16 20:22:06) |
アキレウス | > | まあそういうのが目に見えてるからな、やらせねーよ!(誰がふしゃレウスか。髭リボンのおっさんめ!)貼るな貼るな。湿布じゃねーんだぞ (3/16 20:20:07) |
ヘクトール | > | そりゃ、踵掴んだ好きにあーんなことやこーんなことして、反応面白がる為に決まってるからだろうが、ふしゃレウス君よぉ!(主にこそぐる、ツボおす、東洋系サーヴァントの代表格張角おじいちゃんや陳宮の旦那からもらった札をはってみたくなる) (3/16 20:18:28) |
アキレウス | > | なんでだよ(ふしゃああああ) (3/16 20:16:50) |
アキレウス | > | 美味しく食ったんなら、嬢ちゃんは満足してんじゃね。季節のは美味いよなー (3/16 20:16:43) |
ヘクトール | > | だからオジサンに踵揉ませろよ(わきわき (3/16 20:16:01) |
ヘクトール | > | 今日ちとドライブいったら、イチゴ狩りな看板だらけでさあ。こないだ女神ちゃまからパイとかももらったし、そりゃやらんといかんでしょ、と (3/16 20:15:50) |
アキレウス | > | 丁度見かけたし、入っても違和感ないネタだったしなあ (3/16 20:15:12) |
アキレウス | > | まーそのあと人集めて食ったんじゃねえかな (3/16 20:14:43) |
ヘクトール | > | まさか遊んでくれるとは思わなかったけど。ありがとよ。 (3/16 20:14:34) |
ヘクトール | > | ふつーにおいしいイチゴスイーツを差し入れに持っていっただけなんだけれどなあ。どうしてもイチャイチャ(拳)ルートしか見えん (3/16 20:14:15) |
アキレウス | > | 【机を壊してごめんなさい、のパネルを持ちながら正座するEND】 (3/16 20:13:35) |
ヘクトール | > | 【机が壊れなかったらワンチャンあったんじゃ? と、しくしく痛い正座の中考えてしまったEND】 (3/16 20:12:59) |
アキレウス | > | ────(ふうふう、と手を冷ますように呼気を当てる姿はどこか子供っぽい。そんな姿を横目にしつつ、己は握りあっていた手のほうはぶらぶらさせるにとどめた。割と痛い)……それは、お互いさまってやつだな。俺だって負ける気はしねえよ(勝負事っていうのはそういうもんだろうよ、と言葉を返す。言葉のやり取りの中に、最後に残ってた主の姿に視線を向ける。)───ま、そうなるよなあ……(こっちは主の表情に目ざとく気付いてたぽく、帰ってきた溜息にやや眉尻を下げた。壮年はなんか息子可愛がりな風情で気づいてなかったっぽいが───この程度で済んだんだからよしとしてもらっても───、ああ、駄目か。並んで正座の儀が待っていた) (3/16 20:11:21) |
ヘクトール | > | (鬱血しないまでも、血豆ができるんじゃないくらいがちりと皮膚が固まるくらいには、力んでの大人げなさすぎる腕相撲。手が離れると、そこが火傷してもいないのに、ふぅと口をすぼめて冷ます仕草)アンタの強さを認めてるのは、ホントだよぅ? ただ、負けたのが悔しいだけさ。オジサンだって一応男の子だし、負けるよか勝つ方が嬉しい。そういうのを、マスターに見て覚えてもらえてたら御の字さ。…な? マスター?(そうしてちりぢりになったサーヴァントやカルデア職員の中にで残る、若き魔術師へへらへらとした笑みを向けた。今日は机1個で済んだからマシなんじゃないですか? とか。に、盛大な溜息が帰ってきて──宴もたけなわと言うより先に、説教と修理がまっていたのだとか) (3/16 20:00:19) |
アキレウス | > | ………まー、お遊びだけどな(おら散れ散れー、とトトカルチョ組に手を振った。ブーイングにはじゃあお前らが次相手な、とか声かけると逃げてった。)……腰に蹴りは入れてねえ気がするが、まあいいか(手を離すことについては異論はない。お互いガチガチすぎて互いの手の痕ついてるけど。)……全然気持ち入ってるように聞こえねえ(棒読みすぎるそれに肩をすくめるも、さして気を悪くしてるふうでもない。鷹揚に構えてる、というやつだ) (3/16 19:56:25) |
ヘクトール | > | はぁあ~…オジサン負けちゃったよぉ。ってことで、いい加減手は離すぜ?(けっ。得意げに勝ちどき上げた若者にゃ、もう素直に負けを認めるしかない壮年。あたたたた、とか、年甲斐なく張り切り過ぎちゃったよなんていいながら、顔をしかめて腰をさすさすする始末)はいはーい、おめでとうおめでとう。アキレウス君つよーい、アキレウス君さいきょー(棒。そして建前すぎる拍手。ぱち、ぱち、ぱちー) (3/16 19:50:44) |
アキレウス | > | うっせ、考えすぎて何もできなくなるよりゃましなんだよ!(何故だか相手側に説教食らってるのだ、この至近距離で。腕握ってるから逃げられねえし!互いの体よりも先に舞台設備のほうがダメになるのが先だった)───ぉ、い…っ(不意にからだが浮いた、のだが)へ、そーいうのこそ、策士溺れるっていうやつじゃねえの(煽る。とりあえず。煽りながら、ぎし、とこちらは体重をかけ、腕を床に落とす合間も、舌だの、拳だの、足蹴だの、がひどくせわしない、ないが)ッしゃぁ────!(コールにとりあえず勝鬨は上げる。礼儀) (3/16 19:48:00) |
ヘクトール | > | ああそうだった、アンタ…そういう小手先できねぇもん…なァ!!(そういうとこだよ、そういうとこ! むぎぎぎぎ、その声が唸りが腕なのか口なのか台座なのか、それとも踏ん張る床なのか、とにかく不穏な音が響いてる。からの、ふ、っと力を抜いて相手がその勢いに乗せられて転倒からの力場崩しを狙ったものの)…ぅおっと、やっべ!?(床ごと叩き潰して穴をほがさんばかりの勢いだったわけである!)ぬぐぐ…!!(壮年、がんばって踏ん張る。机がばきりと言って折れても、床だけは死守しよう。だが、最終的には壮年の手の甲が、床に着いちゃうわけである。その間、恐らく双方蹴り合いだの罵詈雑言だの頭突きだの、果ては反対側の腕で殴り合いだのが展開するのはいつものことで)「はいっ、アキレウスの勝ち~!」(非情なりウィナーコール。トトカルチョで損した方はブーイングの嵐であった) (3/16 19:40:13) |
アキレウス | > | 小出しにしてたらオッサンが後で持ってくのは目に見えてんだよ!!!(おらあ!と双方気合入りまくって台座が負けそうな音だしてる。ギギギメキキキキ、とか出ちゃいけない音が響いてる中で、みちりと筋肉を張らせた双腕が競り合っている。ギシギシ。腕も悲鳴上げそうだが、負けじと声を張った) (3/16 19:33:36) |
アキレウス | > | 【大人げない補正だしておいて何言ってんだおっさん】 (3/16 19:31:19) |
ヘクトール | > | 【今日のダイス女神は若造好きかよ、くそっ!】 (3/16 19:30:47) |
ヘクトール | > | 何開幕から全力出してんだよ、この単純ばかぁ!?(どごむ! どっせいとお互い全力で机や床事叩き潰して破壊せんばかりの勢いな、腕相撲。おっさんの悲鳴が響くことに!) (3/16 19:29:20) |
アキレウス | > | 5d10+320 → (10 + 10 + 2 + 4 + 3) + 320 = 349 (3/16 19:28:09) |
アキレウス | > | うお、どっからわいたんだあいつら(むしろどこから見てたんだ、と嬉々として外野を形成する暇人(と書いてサーヴァント)を眺めつつ、まあいいか、と気を取り直す。宝具も使わないし、獲物も使わないならこの距離でも被害はいかないだろう、と一応と考えつつ)────あー、勝手は違う、が、よし(一つ頷いて意識を切り替えつつ。どっかで見てるらしい姐さんの声に少し肩が上がったけれどもそれはそれ) (3/16 19:27:52) |
ヘクトール | > | 5d10+350 → (4 + 4 + 5 + 9 + 10) + 350 = 382 (3/16 19:23:47) |
ヘクトール | > | 「では、厳選なるルールを説明します。5d10±負けられない自己修正(制限∞)をやって、数値の高い方の勝ち。ただし1はドファンブル、10はクリティカル。どっちかの数が多かったら数値関係無く勝敗傾きますのでよろしくー」(誰かがそんな説明してくれた。兄さんがんばれー!とか、アキレウスが負けるわけない!とか、外野がどよどよやってきてトトカルチョ。この暇人※サーヴァントどもめ! 隅っこに紛れる感じで鋭い視線もあったかも。お前が負けるはずがない。負けたら……わかるな? 高貴なるも低い地を這う狩人女の声だった) (3/16 19:20:26) |
アキレウス | > | ……───そりゃあお互い様だろ?(へ、と口角を上げる。やりあうほうが楽だし、話が早い、とは言うものの、入った物言いにしょうがねえな、と得物をもどして──)誰だよナレーション(突っ込んだ。まあいいか、良く分かんねえけど勝負事だっていうなら受けて立つのに否はない。……舌戦だとオッサンに有利すぎだろ、と思ったが腕相撲ならまあ) (3/16 19:17:06) |
ヘクトール | > | 『第43825回、カルデアサーヴァント腕相撲たいかーい』(謎の幕とナレーション。なお、腕が繋がったままなら相手がダウンするまで何でもアリという修羅の国ルールである) (3/16 19:13:28) |
アキレウス | > | 1d6 → (1) = 1 (3/16 19:12:16) |
ヘクトール | > | 【選んでもコロリでもどうぞだ】 (3/16 19:11:25) |
ヘクトール | > | そりゃあ、いろいろ忙しくてなかなか捕まらないアンタの時間をせっかくもらえるんだ。やり合わない理由(わけ)がない。(へらへら)ああでも──【場所が場所なだけに長柄、宝具禁止令。結果 ①腕相撲 ②指相撲 ③舌戦 ④にらめっこ ⑤激辛麻婆早食い ⑥どっちにしても最終的には殴り合い なのを、どこか誰かが提案してくれたらしい】 (3/16 19:10:36) |
アキレウス | > | ────ほーん、マメだな(簡素な言葉とともに、ごきりと首を鳴らした。ぐしゃられた髪をがりがりなでつけなおして)ンで、駄賃ついでにやりあってくんだろ?なあ(に っ こ り) (3/16 19:07:49) |
アキレウス | > | ────そーかよ。大なり小なり悪戯しかけてんだろうがよ(けっ、と吐き捨てる。身に覚えがないとは言わせんぞ、な表情。ただまあおっさんが持ってきた差し入れの正体は何となく。嬢ちゃんの影響じゃねえの、と嘯いたが)────へいへい、ありがたいこって。………そっちについちゃう違っては、ねえ、が(ぎぎぎぎぎ。あーそろそろ動けそうだな、と思ったら逃げやがった。ちっ)誰がふしゃか、誰が。(ぶん、と槍投げ。ノールック。) (3/16 19:07:41) |
ヘクトール | > | 別にアンタ1人分しかないって訳じゃあねぇし。オジサンはオジサンの分でしっかりきっちり確保してるし、パリスとも美味しくいただいたからねえ。(よっこら、ドゥリンダナかまん!) (3/16 19:02:48) |
ヘクトール | > | 酷い言い草だぁ。それはアンタとオジサンが切実に戦争してる時なら、そうかもしれないけどさぁ?(ぽふぽふぽふぽふー。あ、もうすぐ効果きれそう。向こうの血管もキレそう。そろそろ間合いとっとくか)美味しくて季節を味わえるってのは、なかなか無いじゃない。有り難い差し入れをもらったからね、アンタもトレーニングだ、なんだとストイックに過ごすばかりじゃないのはもったいねぇ、って言いたいのさ。……ふしゃレウス君。 (3/16 19:01:19) |
アキレウス | > | ………あん?おっさんがただで差し入れとか、なんか悪だくみしてる証拠だろうがよ、ああくそ、触んな!頭を潰すなー!(刃を競り合わせるわけでなく、拳を交わすわけでないというのにこの近さ。落ち着かねえな、と三白眼をさらに眇めて目つき悪くしながらぽふられるいい年した男と、にこにこ顔でぽふってる壮年の何とも言えない絵面) (3/16 18:58:37) |
ヘクトール | > | (しびれが取れるまで、にこにこ、ぽふぽふ、にこぽふ) (3/16 18:55:57) |
ヘクトール | > | 短気は損気だよ? アキレウスくぅん。オジサン、差し入れもってきただけだろうに。 (3/16 18:54:50) |
アキレウス | > | ぬ…っ(しび、しびびびび。かろうじて槍は落とさなかったが、が、が、今目の前には厄介オジサンがいるわけだ…!)てめ……さわんなこらあ!!(ふしゃああああああ) (3/16 18:54:41) |
ヘクトール | > | (ひゃっはー! ふしゃーっとずばずば毛が逆立ってまるでやんのかステップ状態のまま、見事に固まってくれた姿をみて、壮年笑顔。そりゃもう良い笑顔。逆立った髪の高さを確認するように掌水平にしてぽふぽふしてやるくらいめっちゃイイシゴトした感の笑顔) (3/16 18:54:18) |
アキレウス | > | 1d3 → (1) = 1 (3/16 18:53:02) |
ヘクトール | > | 【効果は素敵なのにランダム性があるばかりに、使えない☆3印象から脱却できないのは、てめーの頑固さのせいだよ!! ①まひった ②チャージも削がれた ③全 レ ジ ス ト】 (3/16 18:52:28) |
アキレウス | > | ────よし、ブッコロ(しゅ、と再び槍を手に、互いを線引く用に槍を振るった。ふしゃー!) (3/16 18:51:37) |
ヘクトール | > | ──だから、大人しく肩とか首とか踵とか差し出しなよ。(ニタァ) (3/16 18:50:38) |
おしらせ | > | アキレウスさん(133.207.***.160)が入室しました♪ (3/16 18:50:35) |
ヘクトール | > | 企んでいるもなにも、普段はアンタもマスターの矛として頑張ってるだろ。だから、たまにゃあその疲れでも解してやろうと思っただけさ。拳つきあわせる、杯ぶつけあう、命“タマ”を取り合う。それは確かに楽しいさ、だけれど、オジサンらがじゃれると心配もかけちまうし、それなりに損害も出ちゃうからね。たまにはこうして──(すは、紫煙もくもく『友誼の証明』) (3/16 18:49:32) |
ヘクトール | > | (開口一番、その開口だってずいぶんと鋭く据わった視線で睨まれてからになるのだが、何を企んでやがる? である。随分な物言いだ。少しはこちらを信用して、できることなら年上として丁重に経緯を払うとかできんのかこのクソガキ、という台詞が、にへらと微笑んだ唇のどこまで零れたかはさておいて。手土産のイチゴパイとイチゴサンドは絶品だから、これはホントにお裾分けだよと手近な場所に箱を置くわけである。味見して本当に美味しかったんだからね、と) (3/16 18:46:54) |
ヘクトール | > | (某月某日、熱に弱いから寒い時期に出まわる奴がハウス栽培で大盛り上がりの、農村部じゃあ副業的名感じで~狩り、な看板がちらほら目立つ、そんな頃合いだったかもしれない。手にはふんだんにバターを使ったサクサクパイ生地とカスタード、そしてチーズクリームになにより新鮮で甘くて美味そうなイチゴの香り…を、凝縮した手土産箱を手にした、山羊髭長髪壮年ランサーが、ニヘらとした笑みで語る訳だが、容赦無く長柄の柄を落とされて、呻くことになったのだった。いだだだ…と、緩衝ついでに下げた頭をさすりつつ、呆れた苦笑とやぁれやれ)あー、もぅ、せっかく美味いモンもらったからお裾分けにも来たのにさあ、落とさなくて本当によかった。 (3/16 18:44:34) |
ヘクトール | > | ──だからさぁ、オジサン別になーんにも企んじゃいないし、悪気だってある訳ないし、そこはほら、同じカルデアの仲間なんだから進行とか信頼とか深めたい訳じゃない? もー、そんなぶすれた、全レンジ俺の敵みたいな目つきやめなよ。折角のイケメンが台無しだし、アンタの評価を下げちまうよぅ? いつまでたーーーーっても、怒りんぼで根に持った轢殺魔だってさあ。…へぶっ。 (3/16 18:40:57) |
ヘクトール | > | 【幕間─自分らの界隈じゃこう解釈するんだが】 (3/16 18:39:10) |
おしらせ | > | ヘクトールさん(14.12.***.128)が入室しました♪ (3/16 18:38:44) |
おしらせ | > | エウリュアレさん(133.207.***.160)が退室しました。 (3/16 14:42:51) |
エウリュアレ | > | 【かしゃーんかしゃーんかしゃーん←とげ石の砕ける音が続く】 (3/16 14:42:46) |
エウリュアレ | > | ……いないと思ったら(すでに侵入してたらしい。火生三昧!とか聞こえてくるのにゆるく瞬いた。ああやって盲目につき進めるのはちょっとうらやましいかも、なんて思いながら壁から身を離したあたりで、バターンと扉が開く。あちこち焦げたっぽい壮年がちょっと疲れた顔をのぞかせるその向こうでは、若干魂抜けた表情のマスターがぎぅぎぅされてたり、カオスな情景。目があったら、ヘラ、と楽しそうに笑う相手が、オイルで艶を帯びた手を上げる)「や、お嬢ちゃんもやってくぅ?………河岸がえはしなきゃなんねぇが」(そうね、と少女めいたのは頷いた。焦げた部屋で続きを、っていうのはちょっとあれだし。それに──)どうせなら私がやりたいわ?ふふ、オジサンたらいい声で鳴いてくれるかしら?(きゅ、と双眸を細めて、悪戯な言葉の応酬を始めたのだとか) (3/16 14:42:17) |
エウリュアレ | > | (次いで部屋の外の待機組に徐々に微妙な空気感が流れ出すのは粘着質な音が響いて、楽しげな壮年と、それに比例するように泣き声じみたマスターの声が響きだしてから。ざわざわ、さわさわ、と様子をうかがう空気が増えた、のを打ち破ったのは────) (3/16 14:41:56) |
エウリュアレ | > | (聞き耳を立てる、というよりは壁にもたれる様に並んでみたのだけれど。時折聞こえる吐息、呻き声。ギ、と何かが軋むような音。────なるほど、と細めた眼差しのまま、どうとでも取れるような状況や物音に緊張感が仄かに奔るのは、マスターの悲鳴じみた声が響く所為。何となく漏れ聞こえる物言いから、壮年がどんな表情浮かべてるかを予想して、若干細めていた眼差しが眇眼に変わっていったのはともかく) (3/16 14:41:45) |
エウリュアレ | > | ………なんで扉に張り付いてるの(通りがかったのは自称格落ちを称する少女めいた存在。なぜだか、扉や壁に張り付いてるサーヴァントの面々に首を傾げる。いや、静かにってジェスチャーされても…といぶかしそうに眉を寄せる。メンツからしたら、大体はマスター関連なのだろうというのは予測できたけれど。………蛇女がいないのはそれはそれで違和感を感じたけれど)───……ふぅん?(良く分からないまま、というのも癪だし、少しだけ近づいてみる。室内に誰かいるのか聞こえるくぐもった声や物音にゆるく双眸を眇めた。どちらも聞き知った人物のそれ、というのは確かで) (3/16 14:41:36) |