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おしらせ | > | 篠森 千さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/5/17 02:27:12) |
篠森 千 | > | ((結局こんな時間まで申し訳なかった〜...!おやすみなさい! 世灰くんやはり可愛かったです、、(拝、) (2023/5/17 02:26:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、野下 世灰さんが自動退室しました。 (2023/5/17 02:25:39) |
篠森 千 | > | ンふ、..♡良いじゃん、俺は可愛いタチも好き..♡(声を出したくない理由というのは其れ何だろうか。確かに、スマートな格好良いタチは好きだけれど、個人的には何も必ずそうである必要は無い。寧ろ今言った通り好きだ。可愛いし、ちゃんとした反応が返ってくる方が色々と燃えるだろう。こんな風に赤面してくれるのは正に堪らない反応だ。"あ〜..♡真っ赤でかわいい..♡" 何処かうっとりとした様子で見詰め囁けば、最後にと一度耳へ口付け満足した様子。) (2023/5/17 02:08:47) |
野下 世灰 | > | だッて俺、タチ…ッあ゛♡(優しさでは無い。彼の美学による一方的な価値観の押し付け。其れに踊らされるのもまた、憐れだと思った。余計に喋る間は与えてくれない様だ。余りにも屈辱的な据え膳を喰らう事など出来ず、逆に声をあげてしまう姿の滑稽さたるや。やるにしても、事前に声をかけるなどして欲しいものだ。また1つ刻まれた痴態に、大いに赤面して。) (2023/5/17 02:00:30) |
篠森 千 | > | ..だって、声出したく無さそうじゃん。(与えた刺激に素直に反応してくれるのは嬉しい。声が聞けたら更に嬉しいけど、唇を噛んでまで我慢したがるのなら無理にという訳にもいかない。無理矢理口を開けさせるなんてのも趣味では無いし。それなら指を噛んで貰った方がずっと良い。何時でもどうぞ、なんて言わんばかりに指先で彼の唇なぞっては、再び耳へ。ふぅ、と息を吹き掛けてみて。) (2023/5/17 01:52:02) |
野下 世灰 | > | (分からないこともない彼の持論。面食い、と言った言葉がよく合う其れに同意するのに少し抵抗はあるが、反して彼が傷付くのなら話は別。今は従うとしよう。)…それこそ…ッ、(それこそ、屈辱と言いたかった。指先でこんなにも絆される人間が言うのに、説得力は皆無であるが。彼に垂らされた甘い糸。抑彼を傷付ける恐れがある。然し刺激の弱い今ならまだしも、仮に彼の行動がこれからエスカレートしていくとしたら、何か力を込められる物が無いと嬌声として、更なる痴態を晒すことになる。それだけは、避けたかった。) (2023/5/17 01:43:11) |
篠森 千 | > | そう?..顔は一番大事じゃん。(此方としては至極当然な考え方。いや、顔で人を見ている訳じゃ無いけど。でもとにかく、顔の良い人が好きで堪らない自分からすると傷を作るのは許せない事の一つなのだ。しかし...やはり彼の先程のような反応はもう少し見ていたかった。思わず手が伸びては、指先で耳元擽って。"...俺の指なら幾らでも噛んで良いよ。" 咄嗟に思い付いた事を声に出して見たけれど、それはそれでだろう。) (2023/5/17 01:31:59) |
野下 世灰 | > | …君の、情緒がよく分からない。(ふと、告げられた言葉に耳を疑う。お前が、そんな事をするから己はこうして我慢する外無くなったのだ、と言いたいくらい。唐突に終えられたそれは、恥辱を止められたとは言え、些か寂しさすら感じてしまう。そんな自分の神経も、疑った。真剣に見える彼の目を見ては、勝てまいと諦める。“解ッた…。”と溜息乍に告げれば、与えられた安寧の上、呼吸を整えた。) (2023/5/17 01:25:50) |
篠森 千 | > | ふ、..そんな顔も好き♡(耳へ少し触れているだけでこんな反応をされて、何も思わない方がおかしい。服を握られているのでさえ、可愛くて堪らない。まぁ彼はそれ所では無さそう...睨み付けられてしまった。とはいえ、そんな顔をされても止めたいとは思えない...いや、駄目だ。"..ねぇ、噛んじゃだぁめ。傷付くの無理。" 続けたかったけれど、今は彼が唇を噛んでいる方が問題だ。そんな事をしたら、折角の顔に傷がつく。俺が耐えられない。耳への刺激を止めては、力を抜くようにと優しく頬撫で。) (2023/5/17 01:18:58) |
野下 世灰 | > | ッッ…♡違ッ ゃめッ、゛♡(然し調子に乗るものだ。可愛らしいと感じていた笑む声が今度は薄ら恐怖の様な何かを感じる。嬌声の様な、怒号の様な声をあげ彼の服の背を握る姿は所謂“骨抜”。舌先の唾液が分泌され、耳に乗る度身を震わせる。後で覚えておけと睨み付けてやり、一先ずは終わる迄耐えようと声を我慢する為唇を噛んだ。) (2023/5/17 01:10:13) |
篠森 千 | > | ぁ..♡耳好き..?♡(このまま彼に委ねてしまうのも良いなと考えていたのだけど、彼があまりにも可愛らしく反応してくれるものだから困ってしまう。勿論良い意味で。くつくつと楽しそうに肩を揺らしつつ、可愛がるように優しく彼の後頭部を撫でては再び耳元へ顔を近づけ、数回同じように口付けた後、耳の縁なぞるように舌先這わせていって。) (2023/5/17 00:58:44) |
野下 世灰 | > | (あまり可愛い顔が見れなかったのが不服。其の言葉は言われ慣れているのだろう。薄々と見える彼のしたたかさにほくそ笑んだ。) ッぁ゛、♡…狡~い…。(ふと、己の弱点にもろに触れる振動と柔らかな感覚。ビク、と肩を揺らせば、耳まで赤くした紅潮を悟られまいと胸元へ顔を沈めた。然しまあ、ここ迄敏感なのは酒の所為なのだろうけど。易易とこんな痴態を見せてしまえば、リードなんてする余裕も失って。) (2023/5/17 00:52:35) |
篠森 千 | > | ン、よく言われる..♡(もう何度目の可愛いの言葉。顔については言われ慣れない所もあったが今回は少し違う。何が、なんて一々説明するような物でも無いけれど。"..うん、もっとシよ..♡" 彼からの問い掛けに、目細めてはいつかのお返しのように彼の耳元で囁いた。はやく。なんて急かすようにちゅ、と可愛らしい音を響かせながら耳の縁、耳朶へと口付け落とし。いつの間にか片手にあった缶はテーブルの上へと。) (2023/5/17 00:43:16) |
野下 世灰 | > | ふは、♡ユキちゃんかわい~♡(口許に垂れた混合液を手の甲で払拭。熱視線に心の底から震える気分。少しばかり余裕の無さそうな瞳が可愛い。愛しい。泥酔男の呼吸は彼程乱れていないのを良い事に、己が優位に立っている優越に浸る。暖かな身体を抱き寄せて子供をあやす様に背中を擦れば、“…もっとシたい?”等と抜かす。) (2023/5/17 00:36:03) |
篠森 千 | > | ン..、ッふ..ぁ...♡はは、..きもちぃ..♡(自分が優位に立ちたいだとか、そんな事も無かったのだけど...いざ彼にされるがままになってみると少し悔しい。ただどうしようもなく気持ちが良くて、ぞくぞくと背筋を走り抜けていく甘い痺れには逆らう事なんて到底出来なかった。再び息をつきながら、今にも蕩けてしまいそうな熱の篭った瞳を向けて素直に一言。やっぱり、目の前のこの男は狡い。) (2023/5/17 00:25:31) |
野下 世灰 | > | ッふ、 ン…♡(据膳食わぬは何とやら。ここ迄好条件なのだ。生かさない訳が無い。彼が呼吸の小休憩を挟んだのを確認しては、舌で上顎から下の先端迄じっくりと味わう。酒の苦味が、未だ残っている。絡まった唾液の甘ったるさに意識が何処かへ飛んでいきそう。唇を舐めなぞれば、糸の引く其れらを一旦離した。) (2023/5/17 00:17:56) |
篠森 千 | > | ンン..ッ?♡は..ぁ、..♡(正直ただの口移しで終わるつもりは無かったというのが本音。だけれど、ここまで上手く事が運ぶとも思っていなかった。嬉しさだとか驚きだとか、色んな感情が混ざりあっているけれど、全部全部、気がつけば何処かに放り出されてしまう。頭の中がふわふわとして、精神的にも肉体的にも堪らなく気持ちが良い。一度呼吸を軽く整えつつ、また角度を変えながら深く唇重ねていき。) (2023/5/17 00:09:19) |
野下 世灰 | > | ((こちらこそ~!!改めてよろしくお願いします…!! (2023/5/17 00:02:56) |
篠森 千 | > | ((移動感謝です〜!眠くなった時はいつでも遠慮せず言ってくださいね! とりあえずお返事書いてきます〜♡ (2023/5/17 00:01:24) |
おしらせ | > | 篠森 千さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/5/17 00:00:25) |
おしらせ | > | 野下 世灰さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/5/16 23:59:58) |
おしらせ | > | 桃瀬 鬱寝さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/5/12 03:07:36) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((おやすみなさいませ… (2023/5/12 03:07:28) |
おしらせ | > | 萩野 風音さん(Android 59.128.***.19)が退室しました。 (2023/5/12 03:07:18) |
萩野 風音 | > | (((*˘︶˘*)オヤスミ~。.:*♡ (2023/5/12 03:07:15) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((了解です。遅くまでお相手ありがとうございました!! (2023/5/12 03:06:40) |
萩野 風音 | > | ((する( ˇωˇ )やばい明日 (2023/5/12 03:06:00) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((ねんねします…??良い時間ですし…。 (2023/5/12 03:05:46) |
萩野 風音 | > | ((寝んね…( ¯꒳¯ )ᐝ (2023/5/12 03:04:42) |
萩野 風音 | > | ……可愛いなぁ、鬱寝(布団を掛け、ぽんぽんと背を撫でると呟きながら目を閉じた。今度は優しくしよ。なんて決めながら) (2023/5/12 03:04:34) |
桃瀬 鬱寝 | > | うん、うん……。(刻々と頷く。愛する彼の言葉なんだから、確りと信用して、元気出さないと、と脳内で天使が言う。反対に、黒い事を囁く自分も居る。いてて、なんて顔をあげれば涙を拭う。彼の温もりの元で寝て、嫌な気持ちは忘れよう、そして気分が良くなってから、彼と向き合おう。前向きな思考へ無理矢理踵を返せば、微笑んで瞳を閉じる。) (2023/5/12 02:59:00) |
萩野 風音 | > | ……きーにーすんなって何回言うたら分かんねん(そもそも此方は奉仕したくてしているのだから、と続ける。そうだ、罪悪感何てもので終わっては行けない。初めての子には優しくって言うだろ、と笑いながら頬をつまんだ。実際然程気にして居なかった。) (2023/5/12 02:49:08) |
桃瀬 鬱寝 | > | …風音は悪くないから(きっと重要な話を、己は自己嫌悪なんて無駄で愚かな感情によって掴み損ねたのだ。彼に悪くて仕方が無い。いつもなら安心する筈の温もりも、無理した上での気遣いだと思うと居た堪れない。恋人の前なのに、おくすりしたくて、それが情けなくて、顔を埋めては涙と共に溢れそうな声を殺す。) (2023/5/12 02:45:43) |
萩野 風音 | > | ……ん、悪かった。(寝よ寝よ、なんて言いながら相手を抱き上げると、そのまま布団へ向かう。慣れてからでいい。取り分け、不調の時に寄るべきものでも無い。けらりと笑いながら口付けた) (2023/5/12 02:34:47) |
桃瀬 鬱寝 | > | (何とも言えない空気。彼の為に何ができるかが分からない。加速する自己嫌悪、希死念慮もおまけに。ぐるぐると渦巻く思考。どうしたら良いのか分からず泣き出しそうになったので、逃げる事にした。)…寝よ、風音。 (2023/5/12 02:29:30) |
萩野 風音 | > | ……大丈夫、多分。(てか、指くれるだけで嬉しいし。そう言うと嫌ならそれでいいと言いつつ踵を返した。) (2023/5/12 02:21:13) |
桃瀬 鬱寝 | > | …できるかな。(其の内容に仰天こそしたが、特に否定はせず。然し、自身が無い。生憎貴方を喜ばせる方法が分からなくて。その儘顔から目を離し、申し訳無さそうな声は言う。) (2023/5/12 02:17:11) |
萩野 風音 | > | ……そんな顔すんなよォ……(言わざるを得なくなる、と半泣き。耳元に顔を近付けると、中に触れて欲しい旨を話した。元より腹の中に1つ余計な物を飼う。良さそうだな、羨ましいな、なんて思うべきじゃないのに。相手の手を自分の後ろに回させ、酷く痴態にやられた顔を晒した) (2023/5/12 02:06:19) |
桃瀬 鬱寝 | > | …そ。(思ってもいなかった言葉。自分が嬉しかったが故に、なんともショックだったのには変わりはないが、それが貴方の優しさであっても、単純な嫌悪であったとしても、否定することはできなくて。寂しげな顔を見せれば短く返事をした。) (2023/5/12 01:54:31) |
萩野 風音 | > | ………。もう1回汚すのやだな……(口を開き、一度閉じて。羞恥と共に思った事を口走る。なんとも言えない表情をした後口篭る。勇気が出ない。言えない。喉で引っかかってしまった。) (2023/5/12 01:50:11) |
桃瀬 鬱寝 | > | ?、俺に、出来ることなら。(普通に、と言われ何かと見詰める。当然、何の事だろうと勘繰るが、依然マイナスな方向にしか考えられないので、その返答を待つ時間、ごくりと唾を飲んだりした。) (2023/5/12 01:45:53) |
萩野 風音 | > | ……ん、。…てか、普通に頼っていい?(むにりと頬を擦り合わせると、問い掛ける。普通に、普通に。きっと、何を言おうとプライドは死んで楽になるだけ。プライドが死ぬだけだ。きっと。) (2023/5/12 01:43:08) |
桃瀬 鬱寝 | > | …何でも無い。ありがと。(大丈夫。彼はあんなにも求めてくれた。きっと不穏な事は考えてない筈。現に安心させようとここまでしてくれているんだ。脳内で己に言い聞かせ、漸く正気を保ってられる。抱き締められれば貴方の匂いに目を細めた。) (2023/5/12 01:38:30) |
萩野 風音 | > | ……どした?(揺れる瞳に気付くと小首傾げる。鼻先に口付け、服を着せながら安心させようと。口付けを降らせながら抱きしめた。) (2023/5/12 01:33:19) |
桃瀬 鬱寝 | > | 何、え。…??(怖い。彼が何を考えて、何を心の中に封じ込めたのかが分からない。薬の入っていない愚かな脳は、得体の知れない不安ばかりを煽る。こうなれば何をされようと上の空。為されるが儘、拭かれ乍も無言で瞳を震わす。) (2023/5/12 01:27:27) |
萩野 風音 | > | ……悪い、なんでもね…良くよく考えたらどうにもならんわ。やめた。(わしわしと撫でやり抱き上げると運び、身体を吹いてやる。) (2023/5/12 01:22:16) |
桃瀬 鬱寝 | > | ……?(表情がよく変わる彼。端切れの悪い台詞に、続きを期待したが無いようで。違う?何が??思考は黒く染まるばかりで、不安な気持ちを晴らす為に縋る相手にも縋れなくて、只管困った。) (2023/5/12 01:19:33) |
萩野 風音 | > | …嬉しいなら、俺も嬉しいけど。違う、……はぁ……(ぽかんと口を半開きにして少々見詰めると、零された言葉にいとも簡単に気を良くした。然しハッと我に返り髪を掻き乱し、そうじゃなくてと続けようとしてやめる) (2023/5/12 01:13:52) |
桃瀬 鬱寝 | > | …嬉しかったのに。(呆然。その後の一連の仕草も見届けた上で放った彼に聞こえるかも分からない声量は、か細いと言うのが近かったかもしれない。酷く、幸福に満たされたあの時間。それで貴方が自信をなくすというのなら、この恋情は一方通行になる。明瞭になりつつある脳はそんな事を考えて。) (2023/5/12 01:11:20) |
萩野 風音 | > | ……否。自信なくなった。(否定しておきながらなんでも無いとは言わず、思った事を口にする。頭から水を被って髪をかきあげると少し気が晴れる。) (2023/5/12 01:05:55) |
桃瀬 鬱寝 | > | ッ……。(傷口に流水が当たる時、きゅっと目を閉じたりする仕草は、それが嘘だと裏付ける証拠になる。)…な~に(改めて見ると、綺麗な身体をしている、だなんて考え乍見ていると目が合ったので、双眸細めてみる。) (2023/5/12 01:00:47) |
萩野 風音 | > | …嘘こけ……(軽くため息を吐きながら身体を洗ってやると、慣れた手付きで中の物も掻き出した。傷口も綺麗に洗って。自分はさっさと軽く流してしまうと、ほんの少し見詰めて) (2023/5/12 00:51:31) |
桃瀬 鬱寝 | > | 痛くないも~ん(彼が罪悪感に苛まれたらどうしよう、否、もう遅いかもしれないが。赤を垂れ流す片翼の天使は如何にも「余裕ですが?」の顔をする。本当に痛くなかったのだが、そんな事を言われると痛い気がしてきた。) (2023/5/12 00:47:32) |
萩野 風音 | > | ……痛い、だろ。それ。(噛み傷を指し、今回もただ良く終われなかった事に苦虫を噛み潰したような顔をする。)……分かったよ。(ひょいと抱き上げると風呂場へ運んだ。手が少し震える) (2023/5/12 00:41:21) |
桃瀬 鬱寝 | > | …何が(貴方のハットした顔に首を傾げ、不思議そうに見つめた。貴方のしてくれた事は全て己の望むことだったし、そんな顔をして罪悪感を覚えるようなものでもない。まあ、脳が上手く働いていないというのもあるが。)………洗ッて(酷く身体が怠い。背を撫でてくれる貴方に身を任せて。) (2023/5/12 00:29:18) |
萩野 風音 | > | ……ッ、鬱、……悪い。(奥へと注ぎ中を染め終えてから、惨状にハッとした。赤い。視界を染める赤に青褪める。口元を離し、口の中の赤を舐めて呑み、酷く表情を歪めて離れた。)…身体、洗えるか。(抱き起こして背を撫でる。罪悪感が襲う。) (2023/5/12 00:21:28) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((おかえりなさいませ~~ (2023/5/12 00:07:33) |
萩野 風音 | > | ((憤慨 (2023/5/12 00:06:29) |
おしらせ | > | 萩野 風音さん(Android 59.128.***.19)が入室しました♪ (2023/5/12 00:06:19) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((あら… (2023/5/12 00:02:52) |
桃瀬 鬱寝 | > | ぁ゛、ッ ん …(愈々見えなくなってきた、視界の端に映る貴方の髪ですらも、認識できないほどにはぼやける。白く爆ぜた脳。求められている心地良さに息が詰まる様だ。事実、抱き締める力が強過ぎて呼吸がし辛かったりする。チカチカと煩わしく光る白い輝き。奥に擦れる度、上擦った嬌声は響いて。) (2023/5/12 00:02:39) |
おしらせ | > | 桃瀬 鬱寝さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/5/12 00:01:08) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。 (2023/5/12 00:01:03) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((ん~~誤爆 (2023/5/12 00:00:35) |
桃瀬 鬱寝 | > | ぁ゛、ッ ん …(愈々見えなくなってきた、視界の端に映る貴方の髪ですらも、認識できないほどにはぼやける。白く爆ぜた脳。求められ) (2023/5/12 00:00:27) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、萩野 風音さんが自動退室しました。 (2023/5/12 00:00:16) |
萩野 風音 | > | ん、く、…ふ、…(足りない。足りない足りない。何かが腹の中でぐちゃぐちゃと混ざる。何か、おかしいとも思えない。深みに意識が沈んでしまう。がりがりと噛む力は弱まらず、髪を撫でられても落ち着かない。キツく抱き締めてしまいながら尚も激しく穿って) (2023/5/11 23:54:54) |
桃瀬 鬱寝 | > | ッ、す .. き 。 ざ ね…っ(願い、祈り、全て叶ったような絶頂感。底無しの愛の試験管は酷く満たされる。呂律も、脳も、貴方を見据えて外せない目も、回らない。ずっと満たされなかった透明な心。之が愛なんだと知覚した頃には、既に抜け出せない沼に嵌る。ふと、感じる湿った感覚。彼の噛み付く部位に見えた赤い液。痛みすらも愛おしいので、弱々しく震える手で髪を撫でた。) (2023/5/11 23:43:24) |
萩野 風音 | > | (締め付けられる中果ててしまえばその種を奥へ塗り付けようと腰の動きは止まらない。堪らず首に噛みつき、獣の様に快楽を追って没頭する。自分の物にしなければ。穿って、染めて、荒らして、食べて、犯して、殺_)__ッ、つ、ねッ(深く犬歯を肌に食い込ませながら、結腸の奥を何度も抉る。白い肌に血が滲むのも構わず噛み続けながら激しく犯して) (2023/5/11 23:31:46) |
桃瀬 鬱寝 | > | ひゥ゛、ン…ッ(後悔は無く、唯快楽、幸福が脳を支配するのみ。幸せ、夢心地。なんとも、激しい愛が己を満たす。壊れる、おかしくなる、脳内でなにかが途切れる音が聞こえた気がする。満足とも言わんばかりに又も直ぐに絶頂を迎えてしまった腰は震え、それでもまだ、貴方の愛を注がれていたいとも言わんばかりに、小刻みに締め付けた。) (2023/5/11 23:27:44) |
萩野 風音 | > | …ッ煽、な、……ッて、……!(揺れる腰が誘ってくる。壊してくれとでも言われている様で、それでいて食らって欲しいとも言われているような気がして。乱雑に腰を掴むと、そのまま激しく、唯激しく突き上げる。奥を、もっと奥をと掘削し、終にはぐぷん、なんて音を立てて結腸すら破って揺すった) (2023/5/11 23:19:11) |
桃瀬 鬱寝 | > | ……ッん (駄目だった。絶頂を迎えたくないなんて陳腐で穢れた思想は己の幸福を持ち去るようだった。壊して壊して愛して壊して愛して欲しい、愛して欲しい。只管に快楽を求める身体は小さく腰を揺らす。蕩けて無くなりそうな脳。儚くともなんともない。只々彼に愛して欲しくて、又、何度も名を呼ぶ。そんな姿は、利口なんかとは程遠くて。) (2023/5/11 23:11:10) |
萩野 風音 | > | ン、…お利口さん……(先程と同じく、尾骨を指圧しながら奥を何度も叩く。心地良い。良過ぎて狂いそうだ。このまま腰を打ち付けたら壊してしまわないか?少しの手加減の違いが相手を傷付ける。其れが何時までも引っかかり、どうにも上手く身体が動かなかった。それでも静止も聞かずに貪り続ける。思考は、解けていく。) (2023/5/11 23:00:00) |
桃瀬 鬱寝 | > | ッ、 ぅ…(素直に応えてくれる貴方が、好き。口内で行き交う甘い蜜。そんな中に感じた別の味。然しそれも愛おしくて、彼の味なんだと味わう。)ぁ、 う、 だめ (深く、深くに届く貴方の欲の声。果てしなく心地良い感覚に込み上げる。然し、此処で果てたらこんな至福の時間も終わってしまうのでは無かろうか。生意気にも我慢しようとするか弱い努力に喘ぐ。) (2023/5/11 22:49:41) |
萩野 風音 | > | ……ん、…(懇願。誘われるままに堕ちていく。噛み付く様に口付ければ先程強く噛んだ唇から漏れる鉄錆の味も少し。それすら塗り替える酷く甘い唾液をもっと、と此方も求めて。少し体位を変え、姿勢を楽にするとそのまま中を蹂躙する。心地良い、間違っても天国では無くとも、ただ幸せに堕ちて行く。) (2023/5/11 22:41:20) |
桃瀬 鬱寝 | > | はッ ん …ぁ、 ちゅ して (時折感じていた動きの理性も、段々と判らなくなる。愛情の過剰摂取でおかしくなった頭が、意識がぼんやりとする。欲張りだとも思った。然し、彼に何もかもを奪われるのが気持ち良い。最早使い物にならなくて、放つのは稚拙な嬌声のみとなった口を必死に動かし、求めた。) (2023/5/11 22:28:53) |
萩野 風音 | > | う、ぐ、……んん。(時折ゆっくりと凝りを押し込む。律動に緩急を付けながらも、頭の中は煮え滾る。熱い、欲しい、もっと、喰らって、壊したい。強く唇を噛み締めて、唸り声を上げながら甘い音に煽られる。呂律の回らない音があんまり愛おしくて。自然と打ち付ける腰も激しくなって行く。) (2023/5/11 22:19:35) |
桃瀬 鬱寝 | > | ン ッ ゛、…す ぃ 、 かッ..ぁ、 ね … (こんな己でも認め、抱き締め、求めてくれる貴方と肌身離れず共に過ごせるこの時間を手放したくない。愛を注がれては吐息を零す。未だ収まらぬ彼を受け入れる身体は果てたばかりで感じやすいので、名を呼ぼうにも伝わる愛に足を掬われる。もっと、欲しいと思った。) (2023/5/11 22:11:38) |
萩野 風音 | > | は、ぁ…好き、ッ好きだ、鬱寝…鬱寝(何度も呼ぶ。この砂地獄には足を取られても構わない。二人で何処までも沈んで行ける。這う指が指圧した場所は、どうやら気に入って貰えたらしい。締めつけに身体と腰を震わせ、果ててしまった。それでも熱は収まらず、緩急付け相手を譲る。確り抱き締めたまま、快楽へ引き摺り込む) (2023/5/11 22:01:56) |