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おしらせ | > | 田原広信♂52英語さん(iPhone 180.12.***.142)が退室しました。 (1/28 09:56:52) |
田原広信♂52英語 | > | 【ありがとうございましたー】 (1/28 09:56:51) |
田原広信♂52英語 | > | 【くぅ…今日だけお休みなんですよねぇ…機会があればまた…】 (1/28 09:56:43) |
おしらせ | > | 田原広信♂52英語さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (1/28 09:52:44) |
おしらせ | > | 田原広信♂52英語さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (1/28 09:51:48) |
田原広信♂52英語 | > | 【あれ。2個目、違うやつでるなぁ。】 (1/28 09:51:43) |
田原広信♂52英語 | > | 【https://zozo.jp/shop/lingeriebygeera/goods-sale/68997409/】 (1/28 09:49:04) |
田原広信♂52英語 | > | 【https://dazzystore.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=3c79041】 (1/28 09:46:41) |
田原広信♂52英語 | > | 【その前に♩】 (1/28 09:44:35) |
田原広信♂52英語 | > | 【いやいや…】 (1/28 09:44:15) |
田原広信♂52英語 | > | 【いいなぁ。職業『母親』、スキル『母乳』かぁ♡】 (1/28 09:41:13) |
田原広信♂52英語 | > | 【…で、ゆくゆくはモブで赤ちゃん作って、人妻で母親になった西野先生のプロフィールに『母乳』を…】 (1/28 09:40:33) |
田原広信♂52英語 | > | 【学園用のお部屋かぁ…自宅ですな。舞には引っ越しさせて、田原先生との新居で♡】 (1/28 09:38:55) |
田原広信♂52英語 | > | 【西野先生、ごめんなさーい!】 (1/28 09:34:55) |
おしらせ | > | 田原広信♂52英語さん(iPhone 180.12.***.142)が入室しました♪ (1/28 09:34:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、西野舞?? ♀24英語さんが自動退室しました。 (1/28 07:23:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田原広信♂52英語さんが自動退室しました。 (1/28 07:06:50) |
西野舞?? ♀24英語 | > | そこッッ……ア゙ア゙ア゙ッッ!……アンッッ!(突き刺さる肉槍に悦び、乱れる。もっと……もっとといつも以上に求めてしまう。)はい……アッッ……アアッッ!……ンアッッ!(中に……出して欲しい……膣奥に出された瞬間の身体の昂り、心地良さ……しっかりと身体を密着させ、受け入れようとする。抱きしめられれば、ドクンドクドクと吹き上がってくる精液を受け止めた) (1/28 06:57:42) |
田原広信♂52英語 | > | んっんっ、んっ…(突き上げれば、舞の長い髪がふわりと揺れ甘い蜜香を振りまく。太い血管が、ドクドクと脈打ち、子孫を残す胎の滑らかさに興奮している。)舞っ…舞っ…(指導が遅くなり夜まで共に残って仕事をしたこともある。そして結婚することになり、報告を受け、祝福もしたのだ。だが、そんな舞の膣奥は当時の若い夫ではなくて、自分の子孫を育もうと、男性器を締め付けてくる。)舞…出す…出すぞ…孕ませる。俺の子供…産むんだ…(首に抱きついている舞の瞳を真っ直ぐに見つめながら、妊娠を命ずる。そうして太い肉の幹が舞を強く貫く……そして…)っくぅううっ!!(短いうめき声。舞の膣奥に熱い精液が吐き出された瞬間。舞の背中に回された太い腕が舞わ強く抱き締め、舞の脳に、『強い雄の精子が、流れ込んでくること』をイメージさせる) (1/28 06:41:38) |
西野舞?? ♀24英語 | > | ハァ……ハァ……(息を乱しながらも、まだ収まることの無い欲……もっとここで発散させたかった。)アッッ……奥に……ンアッッ!……アグッッ!(抱き合うようにして、下から突き上げられる。私が腰を下ろせば、奥までしっかりと貫かれる。私自身も首に手を回し、しっかりとホールドさせながら柔らかな乳房を押し付け、自らも腰を振り、求める) (1/28 06:32:00) |
田原広信♂52英語 | > | ふぅう゛ッ!(舞のナカでブルブルと震えながら男性器が精液をぶち撒ける。舞も震え、膣肉が悶えるように蠢くのがわかる。夫は太い腕を舞の背中に回し抱き締めると、起き上がり、ベッドの上で対面座位で交わる)ふぅう…(舞を突き上げる。あぐらをかいて座っている夫は、若く美しい妻を抱き締め、深々と貫きあげるのだ。そして舞の背中に大きな手の片方が這わされ、ずり落ちないようにしており、舞の急所がいつもよりも深く突き上げられるのだった。) (1/28 06:26:06) |
西野舞?? ♀24英語 | > | アンッッ!……ンアッッ!……アンッッ!(何も考えず、セックスにだけ溺れればいい……そう思うと一突き一突きの快感は強くなり、ありがたみさえ感じてきている。)アッッ……ア゙ア゙ア゙ア゙ッッ!(貫かれる急所に鳴き声を響かせ絶頂を迎える。こんな快感セックス以外で得られるのか……)アッッ……アッッ……アンッッ!(絶頂しても続く突き刺し。むしろここからが求めていたもの。絶頂している身体に追い打ちをかける快感。快感に包まれながら、膣奥で精液を零すことなく注がれ、飲み込んだ) (1/28 06:21:24) |
田原広信♂52英語 | > | 【田原舞♡いいなぁ、適度に…】 (1/28 06:20:20) |
田原広信♂52英語 | > | 【古賀舞はあまり観られませんでしたからなぁ】 (1/28 06:17:48) |
田原広信♂52英語 | > | 気持ちいいなぁ…すごく締め付けてきて…(思い返せば黒髪のセミロングだった舞。慣れない仕事も率先して取り組む姿勢は好感が持てた。仕事終わりに教科書を手に、教え方を教わりにくる瞳はキラキラと煌めいていた。だが…)ふんッ!!(強く真下に突き刺す男性器が舞の急所を打ち抜く。その度に淫らな鳴き声をあげ、快感をアピールする。雌鳴き。それを聞けば夫はさらに深く膣奥を突き刺し、張り出したエラで膣肉を搔きむしり、狂いたくなるような甘い刺激を走らせるのだ)んっ!んっ!んっ!…(舞を絶頂に追い込みつつ、夫は舞の膣内で性液をぶちまける) (1/28 06:13:43) |
西野舞?? ♀24英語 | > | 【そもそも古賀先生とも夫婦関係だったからね】 (1/28 06:08:16) |
田原広信♂52英語 | > | 【夫婦が同じ職場ってありえませんが…今度古賀君で杉浦校長犯して、特例で認めてもらえるようにしようっと♡】 (1/28 06:07:25) |
西野舞?? ♀24英語 | > | アッッ……ンアッッ!(大きくM字に開かれた上に、腰があげられると、しっかりと膣が肉棒を咥えこんでいるのが確認できる。下腹部に力を入れれば、締めつけを強め、挿入感を一人味わう)ダメな……雌猫……ア゙ア゙ア゙ッッ!……ンア゙ア゙ア゙ア゙ッッ!(ここはもうセックスするために建てられた場所……何の遠慮も要らなかった。人目だって気にしなくていい……罵倒されればそれは悦びへと変換され、人目がない安心からか、いつも以上に鳴き声が大きくなる) (1/28 06:06:55) |
田原広信♂52英語 | > | ふふ…そうだな…(舞の足首を掴み、Mの文字を舞の脚に象らせる…が、そのまま、脚を上げさせる。仰向けの舞の瞳には、自分の膣口に勢いよく突き刺される肉の茎がよく見えるだろう)ダメな舞ちゃん…いや、舞ぃ…舞を指導してた俺が旦那なら…舞も安心だよ…なッ!(ずぐちゅ…という鈍い泡音が、舞の体内で響く。)ダメなところ…俺に見せるの…気持ちいいよなぁ?舞は…ダメな雌ネコ…アンアン鳴いて…イクことしか出来ないダメな雌ネコだもんなぁ…(と、腰を深く入れ、舞の急所を責めながら、舞のココロを追い込んでゆく)嬉しいよな?…全部見てもらった田原先生のお嫁さんになれて…嬉しいよなぁあっ!(と、深々と舞が鳴き声をあげる場所を突き刺し続ける) (1/28 05:59:00) |
西野舞?? ♀24英語 | > | はい……濡らして……ました……(衣服を剥がされ、裸となった身体に触れられる。それだけでも鼓動は速くなる。駅で部員を見送りながらも触れられていた肛門。挿入はなかったものの、撫でられているだけで、触れられてすらいない膣から蜜をこぼし、太腿に幾本もの筋を作ってしまっていたのだ。)こんな教師……失格ですよね……アッッ……(教師としてあるべき姿ではないのは分かっている。だが、教師だって人間だし、性行為だってする。それが人より多いだけ……) (1/28 05:52:26) |
田原広信♂52英語 | > | ふっ…ふっ…(脱がせるのではない。引き剥がす。夫は妻を犯すのだ。服を引き剥がし、裸にした舞を見下ろしながら夫は自分の衣服を脱ぎ捨て全裸に。)…舞…(大きな手が舞の太ももの内側を撫でる。冷えた蜜が手のひらに触れる。)生徒見送りながら…濡らしてたのか?舞は…いやらしい先生だな?(と、大きな手で舞の膝を掴み脚を開かせる。夫は舞の太ももの間に割り込むと滾り上げた肉の反り返りを膣口にあてがい…押し込んでゆく)ん…ナカ…こんなに熱くして…ふん…(舞の前髪を掻き上げ、表情を晒すように促す) (1/28 05:46:24) |
西野舞?? ♀24英語 | > | ……(言葉を交わさずとも、高鳴る期待。この時間さえ惜しい。身体の疼きが収まらない。なんとか理性を保ち、エレベーターを、廊下を切り抜ける。部屋へとようやくたどり着けば、待ち望んでいのは私だけではなかったようだった)ンム……ンッッ……ンチュッ……(扉のすぐ目の前で重なる唇。舌を絡ませ、吸い付く。身体の体温が上がっていくのが分かる。)はい……(上半身はブラすらつけさせて貰えなかったため、ブラウスを剥ぎ取られたことですぐに大きく実った乳房を見せることに。) (1/28 05:40:03) |
田原広信♂52英語 | > | ふすぅう…(エレベーターの中。無言。だが、抱き寄せた舞の髪に顔を埋め、舞の甘い香りを愉しむ。そしてドアが開く)さ、いこう(夫が舞を抱き寄せ、エレベーターから降りる。部屋はすぐそこ。カードキーをリーダーに当て、ドアを開ける)……ッ!(舞を腕の中に抱き締める。向かい合い唇にしゃぶりつき、舌を絡め合う。)ちゅく…ちゅりゅ…(抱き締めたまま…奥へと進む。ベッドは広く、2人ならば余裕を持って横になれるだろう。その真ん中に舞を仰向けにして寝かせ、夫は覆い被さる)舞っ…(舞の衣服を剥ぎ取って行く。舞が持っているランジェリー類は夫の好みではなかった。そのため、舞はブラジャーとショーツを付けさせてもらっておらず、舞のブラウスを剥ぎ取れば乳房が明らかになるのだ。) (1/28 05:32:34) |
西野舞?? ♀24英語 | > | ……(まさか先輩教師とホテルに来ることになるとは。むしろ、順序的にはホテルが先だとも思うが、この際順番はどちらでもいいだろう。)大丈夫……です(普段の優しい気遣い……だと思っていたのが全て手中に堕とすための文句だったように勘ぐってしまう。)……(ゴムなんてあった所で使ってもらえるはずがない。むしろ使われたら、気持ちよさも半減してしまうし……) (1/28 05:26:30) |
田原広信♂52英語 | > | 【んふふ♡可愛い♡】 (1/28 05:21:10) |
田原広信♂52英語 | > | ………(昼間のラブホテル。パネルは半数が使用中だった。その中で先輩教師は部屋を選んでゆく。舞に聞くような無粋な真似はしない。)ここだ(パネルを押し、現金を。そして受け取る鍵。舞の側に…『交尾場の鍵』を持った夫が戻ってくる。舞の肩に腕を回し抱き寄せる)舞ちゃん、疲れてないか?(嘘だ。気遣い…だが、疲れていようと、疲れてなかろうと、交尾はする。舞の膣、肛門にこれから…1年前、指導教師として接していた夫の男性器が突き刺さるのだ。夫は舞の前髪を掻き上げ、表情を隠すことを赦さない。)ゴムか…ははっ…要らないな?(と、エレベーターに抱き寄せた舞と乗り込む) (1/28 05:20:57) |
西野舞?? ♀24英語 | > | 【分量の少なさに飢えを感じてしまう……】 (1/28 05:15:55) |
西野舞?? ♀24英語 | > | ……(部員たちを見送ると私たちもさっそく移動し始める。タクシーをつかまえると、ホテルへと行き先を告げる。どこのという指定がないということはとにかくどこでもいいからヤルという欲に満ちたようなものを感じてしまう。実際そうなのだけど……。) (1/28 05:13:13) |
田原広信♂52英語 | > | 『どちらまで?』(駅を出て向かったのはタクシーロータリー。幸い、休みの日の昼間、タクシーはすぐに捕まった。舞を奥に押し込み、自分がそれに続いて左後部席に乗り込む)3丁目のホテルで。どこでも構わんから。(と、だけ、運転手に伝える。ドアが閉まり…車は走り出す)ふぅう…(スカートの上…舞の太ももの上に手を置く。撫でることはしない。ただ、手のひらの温度を舞に伝えるだけ。ホテルまでは近く、すぐ駐車場へとタクシーは入ってゆく)これ。釣りは要らないから(と、支払いをすませる。運転手が振り返り料金を確認する…が、その目は舞の胸の膨らみ、そして舞の瞳を眺めていた。『ここで、今からこの2人はセックスする』という予想。それを尻目に先輩教師はタクシーを降りる)さ、行こうか (1/28 05:09:53) |
西野舞?? ♀24英語 | > | 【むしろそれが今はして欲しい】 (1/28 05:04:12) |
田原広信♂52英語 | > | 【もう、単なる交尾ですけどねぇ♡】 (1/28 05:03:59) |
田原広信♂52英語 | > | 【逆にいいんですかぁあ♡】 (1/28 05:03:42) |
西野舞?? ♀24英語 | > | 【6時間もセックスしてるわけだけど、まだしてくれるの?】 (1/28 05:03:23) |
おしらせ | > | 西野舞?? ♀24英語さん(iPhone 113.42.***.210)が入室しました♪ (1/28 05:03:06) |
おしらせ | > | 西野舞?? ♀24英語さん(iPhone 113.42.***.210)が退室しました。 (1/28 05:02:55) |
西野舞?? ♀24英語 | > | 【なるほど】 (1/28 05:02:52) |
田原広信♂52英語 | > | 【たぶん、もうすぐ6時間だと…ご一考くださいませ♡】 (1/28 05:02:38) |
西野舞?? ♀24英語 | > | ちょっとやることあってね。……みんなだけで楽しんできて(合宿を終え、達成感からか部員たちはキラキラとし、またひとつ成長したようだった。合宿完走の打ち上げを部員たちはするようで、そこにお誘いも受けたが、断った。大人の監視なく楽しんでほしい……なんて建前で田原先生との続きを取ったのだ。部員たちを見送るともう仕事は終えた。部員の目ももう気にすることなかった。見送りながらもスカートの中で撫でられた肛門によって、膣から蜜を垂れ流し、太腿を伝う) (1/28 05:02:21) |
おしらせ | > | 田原広信♂52英語さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (1/28 05:02:16) |
おしらせ | > | 田原広信♂52英語さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (1/28 05:02:04) |
田原広信♂52英語 | > | 『えー舞ちゃん、行かないの?』『先生も行きましょうよ』(2年生の部員が舞を打ち上げに誘う。充実。苦しいことも多かったが、頑張った部員達は怪我もせず、走り抜けたのだ。施設を出て都市部まで出てきた部員達。だが…)ははは、あんまり羽目、外すなよ?悪いオオカミに…食われるぞぉ?(と、茶化す先輩教師。)『えー!』『きゃー!』(笑顔と笑い声が弾ける。と、電車が出発するコールが流れ、部員達は慌てて電車に向かってゆく)よーし、気をつけて帰れよー!(と、先輩教師は左手で大きく手を振り生徒達を見送りつつ、右手は舞のスカートの中に入れ、ショーツを履くことを禁じた舞の尻の割れ目に手を忍び込ませ、中指で肛門を撫でている) (1/28 04:55:14) |
田原広信♂52英語 | > | 【ありがとうございますぅ♡しばしお時間を】 (1/28 04:50:03) |
西野舞?? ♀24英語 | > | 【お願いしてもいい?】 (1/28 04:49:43) |
田原広信♂52英語 | > | 【では、描き出し。始めても構いませんかぁ?】 (1/28 04:49:33) |
西野舞?? ♀24英語 | > | 【それがいいかな】 (1/28 04:49:09) |
田原広信♂52英語 | > | 【それならいいんでは?田原先生のお家はまた作りますので♡】 (1/28 04:48:52) |
西野舞?? ♀24英語 | > | 【あ、なるほど】 (1/28 04:48:18) |
田原広信♂52英語 | > | 【このお部屋で…という意味で】 (1/28 04:48:11) |
西野舞?? ♀24英語 | > | 【こことは?】 (1/28 04:47:45) |
田原広信♂52英語 | > | 【シチュエーションは帰り道のラブホテルで♡】 (1/28 04:47:34) |
田原広信♂52英語 | > | 【じゃ、ここでどうでしょうか?】 (1/28 04:46:25) |
西野舞?? ♀24英語 | > | 【ホテルとか?合宿帰りで】 (1/28 04:46:20) |
西野舞?? ♀24英語 | > | 【見られたくはないんだけど、今は思いっきりしたかったりもする】 (1/28 04:46:06) |
田原広信♂52英語 | > | 【自室でも?でも見られたくない、とかありません?】 (1/28 04:45:02) |
西野舞?? ♀24英語 | > | 【どっかに移動する?】 (1/28 04:44:02) |
田原広信♂52英語 | > | 【合宿編、おしまいですな。】 (1/28 04:42:22) |
田原広信♂52英語 | > | むぐ…(舌を絡め合う。舞の大学の同級生達の中には、結婚する者も少しずつ出てきているだろう。そのプロポーズは、舞の最初の夫がそうであったようにロマンチックなものであるはずだ。だが、舞は、強い雄に抱かれ、尻を貫かれ、快感に打ち震えながら、舌を絡ませることにより求婚に応じたのだ。先輩教師は腰を遅いサイクルで…だが、強い突き上げで2、3度突き上げ…そして深く尻を突き刺し、密着。舞の直腸に熱い精液を迸らせ、プロポーズを終えたのだった)…ぷふぉ…(舌と舌…唇と唇。銀色の唾液の糸で結ばれた舞と先輩教師。夫となった先輩教師は舞の…いや、妻の瞳を見つめながら言葉を…)舞…部活、終わらせておいで(乱れた髪。ポニーテールの髪留めを取り上げる。衣服は散らばって床に落とされている。蜜汗、そして香り、頬の上気。舞が…顧問が雌になっていたことに気付く者もいるかもしれない。夫は舞を見送ると宿泊施設…妻の個室へと向かってゆく) (1/28 04:42:11) |
西野舞?? ♀24英語 | > | 【眠くはなかったんだけど……ね。察してね】 (1/28 04:33:47) |
西野舞?? ♀24英語 | > | ア゙ッッ……ングッッ……アガッッ(ガクガクと絶頂によって震える身体を崩させてはもらえない。マットに力尽きたように横たわりたい。でもそれは叶わずに、四つん這いで尻穴を犯されながら悦ぶ姿を顔を晒し続けなくてはいけない。)もう見ないで……見せないでッッ……ンンッッ……ンンッッ……(部員達からは見られてはいないとはいえ、見られている感覚。尻穴を犯されて悦ぶはしたない雌が顧問だと知ったらどう思うのだろう。でも……こんなにもの快感……田原さんへと振り向くと唇を重ね、舌を自ら絡ませ受け入れた) (1/28 04:33:31) |
田原広信♂52英語 | > | 【いやいや。眠かったら無言落ち。全然オッケーですので♡】 (1/28 04:24:05) |
田原広信♂52英語 | > | 愛してる…舞ちゃん…俺は舞ちゃんが泣くところもたくさん観てきたし…尻の穴で晒すイキ顔も知ってる…俺が受け止めてやる(長い髪に顔を埋めて香りを吸引する)俺のモノ…俺の嫁になれよ、舞ちゃん(直腸内で男性器は誇らしげに強く反り返る。そして乳房を離した右手が舞のあごを掬い上げ、振り向くように促し、キスを促す。それは雄の妻となることの受け入れを迫る行為。先輩教師は、舞を励ました時の声と同じ強く…だが、優しい声で舞の鼓膜を揺らす) (1/28 04:23:34) |
田原広信♂52英語 | > | ダメだ。見ろ。(舞が少し顔を俯かせる。先輩教師は大きな手の片方を乳房から離し舞の顔を上げさせ、顔に掛かる乱れた髪を掻き上げ、視界を開かせる)ふん゛ッ!(気付、と言わんばかりに貫き直し、強い刺激を舞の直腸で弾けさせる)舞ちゃん…(背後から2つの胸の柔らかい肉に手が伸ばされ、再び乳首が責められる。舞の長い髪は両肩から前へと流され、四つん這いの雌の髪がマットの上に広がっている。耳元で先輩教師は荒い息を吐きながら、舞の鼓膜を揺らし始める)舞ちゃん…(舞の瞳には部員達が映し出されているだろう。先輩教師は腰を根元まで男性器を挿れた状態で止める。顔が下がり始めればしっかりと顔を上げさせ、視線を外すことを赦さない。それでいて乳首を指の腹で転がしながら甘い匂いを放つうなじに舌を這わせながら囁く) (1/28 04:23:31) |
西野舞?? ♀24英語 | > | 【遅くなっちゃったごめん……】 (1/28 04:15:15) |
西野舞?? ♀24英語 | > | アガッッ!……ア゙ア゙ア゙ア゙ッッ!(お尻に容赦なく突き刺さってくる槍。部員のことを気にかける余裕なんてなく、喘ぐ。)ンオッッ……オホッッ……オ゛オ゛ッッ!……ア゙ア゙ア゙ア゙ッッ!……イグッッッ!(部員はあんなにも懸命に練習している……霞む視界ながらも目に入る部員の姿。それなのに、私は尻穴を犯されながらも気持ちよくなり、快楽を得ながらオホ声を上げて再びアナルセックスでいやらしく絶頂する。) (1/28 04:15:02) |
田原広信♂52英語 | > | 【間も無くお時間ですよぅ?】 (1/28 04:04:36) |
田原広信♂52英語 | > | 『はぁはぁ…』『ファイトー』(部員達が眩しい汗の煌めきを拭う。キャプテンの判断で休憩を各自で取らせつつ、プログラムを体に覚えさせてゆく)んおっ!(深く…舞の尻が貫かれる。逞しい雄槍が根元まで舞に入り込む。絶頂していようが構うことはない。抱きたいから抱くのだ。)ふぅう…舞ちゃん…気持ちいいなぁ(乱れた前髪を掻き上げてやり、部員達を遠目に観させてやる。音楽がまた始まる。)んっ!んっ!んっ!…(音楽のリズムには合わせない。合わないリズムで突き上げられる感覚と、プログラムへの視覚をずらし、若く美しい新体操部顧問に肛門で絶頂するいやらしい自分と向き合わせるのだ。先輩教師は背後から舞の乳房を掴み、揉みしだき、乳首を潰し、甘い痛みも織り交ぜながら、舞のココロを責めあげてゆく)ほら…みんな頑張ってるぞぉお? (1/28 03:50:25) |
西野舞?? ♀24英語 | > | アッッ……アンッッ!……アンッッ!……アンッッ!(雌は鳴き声を上げ続けていると、腰の振りが突然止められてしまう。あと少しでイクことが出来たのに。そんなことを口にはしないが、肉棒を取り上げられた膣は寂しそうに口を開いたままだった。)そっちは今はッッ……アガッッ……ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!(背後からの挿入。それが膣へではなく、肛門へと押し込まれた。腰が振られずとも押し込まれただけで私はメス声を響かせ、身体をビクビクと痙攣させながらアナルでイクのだった) (1/28 03:42:57) |
田原広信♂52英語 | > | ふー…(昂り上げた男性器…灼槍は舞の急所を突き刺し続けた。寒さはない。舞を抱き締め、オンナ特有の熱い体温と蜜汗で密着し、汗ばむほどだ。そして射精が近い…だが、先輩教師は腰を止める)もう少しか…(と、腰を引き、舞の膣肉から男性器を引き抜く。トロ蜜に満たされた舞の膣肉が物欲しそうにヒクヒクと震える様が愛らしい。だが…)こっちで…『俺達の』部員が踊るの観ながら…(舞の華奢なカラダをうつ伏せにさせる。そして太ももの間に陣取ると尻肉を開かせ、肛門を晒させる)へへ…さ…いくぞぉ…(肛門の真ん中に亀の頭をあてがうと…体重をかけてゆき、舞の尻穴に反り返った男性器を力強く押し込んでゆく) (1/28 03:30:29) |
西野舞?? ♀24英語 | > | ンッッ……(抱きつかれた腕を振りほどくことはしない。それはもう合意と捉えることを意味していた。)しばらく流しっぱなしなので……(演技中に流す曲はアリーナに響いており、ちょっとやそっとじゃ何も分からないだろう。)……ンッッ(身につけていた衣服は全て剥がされ、全裸となる。あとはもうこの火照りを昂りを下げてもらうだけ……)アッッ……ア゙ア゙ア゙ッッ!……アンッッ!……アッッ……ア゙ンッッ!(挿入されればすぐに激しく突かれる。押さえる必要も無いと、倉庫に雌の鳴き声が響き、Iカップにまで成長した乳房がぶるんぶるんとはしたなく揺れる) (1/28 03:21:17) |
田原広信♂52英語 | > | 捕まえたッ(倉庫に戻ってきた舞を背後から抱き締める。全裸の先輩教師は舞を抱き上げ、マットの側に立たせると舞のジャージを脱がせてゆく)音楽か…時間…あるだろ?(白髪のポニーテール。髪をまとめ上げ顔を晒す先輩教師の眼は雌を抱く雄のギラつきを見せている。舞のジャージを剥ぎ取り、半ば強引にショーツまで剥ぐ。床に散らばる舞の衣服。全裸に剥き上げた舞を仰向けにマットに押し倒せば、先輩教師は舞の太ももの間に体を押し込んでゆく)さ…晴れて俺と結ばれたんだ…楽しもうな?(昂った男性器が、オアズケを食らわせた若い膣に押し込まれる。)ふぅうっ…いくぞ…んっ!んっ!んっ!ん、ん、ん…(裸の舞の手を捕らえ、指を絡めあい、マットに押さえつける。大きな乳房が揺れ始め、柔らかな肉が暴れる。)髪…解こうな?(舞の髪留めを取り上げ、髪を解かせる。練習用にしていたポニーテールが解け、落ち着きながらも華やかなブラウンの長い髪がマットに広がる)ん……(強い、そして深い突き上げ。舞の好きな場所を突き刺し続ける先輩教師は舞に覆い被さり、首筋にキスしながら射精へとゆっくり近づいてゆく) (1/28 03:10:14) |