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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、※さんが自動退室しました。 (3/25 23:17:22) |
※ | > | そっかぁ、次があれば参考にするわ(ふむふむ、) (3/25 22:49:48) |
※ | > | あー、作りすぎたのを幾つか突っ込んだのがあかんかったかなぁ(しわっ、) (3/25 22:40:43) |
※ | > | 急に人増えるやん (3/25 22:34:27) |
※ | > | 牛乳に溶かしてココアっぽくしたりしてんけど、甘すぎて駄目やったな。名案と思ってんけど(んん、) (3/25 22:29:36) |
※ | > | (同居人が作りすぎたチョコを消費したりなどしている) (3/25 22:28:41) |
※ | > | そゆこと(こくこく) (3/25 22:18:03) |
※ | > | 多分お嬢様んとこ覗いてたの俺やわ。部屋上がってたから見に行って、そのままにしとった(すん) (3/25 22:08:21) |
※ | > | (久しぶりの出勤) (3/25 22:06:58) |
おしらせ | > | ※さん(Android 222.11.***.44)が入室しました♪ (3/25 22:06:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、*さんが自動退室しました。 (3/18 01:40:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、※さんが自動退室しました。 (3/18 01:37:53) |
* | > | 任せてや、絶対に雇うに決まってるやん!ん、ふふ、じゃあいっぱい褒めさせてもらうわ!( 嫌がっていないことはわかっているため頷き。“ んん…..おやすみしっま、” うと、ぎゅう、すよ ) (3/18 01:14:08) |
※ | > | それは嬉しいなぁ、1人前になったら雇ってな? ご主人がそう言うなら止めへんけど…(恥ずかしいだけで決して嫌ではない。"ん、一緒に寝ような。おやすみご主人"なでなで、ちぅ、) (3/18 01:11:30) |
* | > | ええで?えっちもするし、ご褒美はいくらでもあげるで♡….かわええからしゃーないやん、( 残念そうにしながらもバレてしまっては仕方ないと開き直り。“ 一緒なら、ねる、” こく、ぎゅ、ちゅっちゅ、) (3/18 01:08:09) |
※ | > | はは、終身雇用してくれるん? 賃金はご主人からのご褒美も込みで♡ そりゃ、こんなに可愛いって言われたらな?(流石にそんなに言われたら気付くと。"うん、俺も一緒に寝るで。いっしょに寝ような"ぎゅーっ、ちゅ、) (3/18 01:06:25) |
* | > | 俺はそれでもええかも…。絵、な、なんでバレたん。( ぎくり、図星を突かれてはびっくり。“ ほ、ほんま?ならよかったわ…..しっまがねるなら、ねる、” ぎゅう、1人で寝たくはないようで ) (3/18 01:02:30) |
※ | > | そうやったら、一生近くにおるしかなくなってまうかもなぁ。 …ご主人、俺が何しても可愛いって言うんとちゃう?(冗談っぽく笑い、頬つん。"んーん、俺もこうしたかったし。寝ちゃってもえぇよ"寝かしつけるように背中ぽんぽん。) (3/18 01:00:23) |
* | > | 一生思い出せへん気する…..。素直なんもかわええなぁ、なんもう、なんでもかわええ、( でれでれになってしまったようで口角緩み切り。“ やった、ありがとは、” 嬉しそうに口付けては胸に顔を埋めなおし ) (3/18 00:57:06) |
※ | > | ほな思い出すまで付き合うで。 …んふ、かわい? うれしい(前よりも可愛いを素直に受け取れるようになり、てれてれ。"! …もちろんえぇよ、俺もこうしてたい"また可愛らしいご主人が見れてにこにこ。そっと頭撫で) (3/18 00:54:23) |
* | > | も、もう忘れた気もするけど。….ん、へへ、照れてんのかわええ、( 照れてるところを見てはご満悦。“ ぁ、朝までこのまんま、は、あかん?薬切れるまででええ、から、、” 抜きたくない、と眉を下げては谷間から顔を上げてお強請り ) (3/18 00:49:54) |
※ | > | うん、頑張ってな。…ふふ、照れるやん(肯定されてはてれてれ。"ほんま、きもちかった…♡"抜こうとするも締め付けられ、腰びく、) (3/18 00:48:23) |
* | > | が、頑張るわ!!まじでもう、神やな。( こくこくと頷いては全肯定モードに。“ ッッ〜〜♡♡ぃ、いっぱいで、た、、♡” 注ぎ込まれていく感覚に口角を緩めては中を締め付け続け、彼女の胸に顔を埋めるようにすれば ゆらゆらと小さく腰動かし続け ) (3/18 00:40:24) |
※ | > | んは、ほな記憶があるうちに聞いてな。ふふん、せやろ。(褒められて得意になり、少し自慢げに。"あんがと、ッ♡らでる、ご主人のなかにでる…♡♡"ものに吸いつかれてはたまらず、奥に押し付けたままどぷどぷ♡と白濁を注ぎ込んだ。出しても気持ちいいのが中々収まらず、少しぼーっとして) (3/18 00:37:21) |
* | > | おれ、俺の記憶が逃げてまうから….。名言やんけ。さすがプロ….( あまりの意識の高さに感動し。“ ぇ、え゛で♡いっぱいおれ、ん、なか、だしてッ、♡” 何度も頷いては身体は強請るように彼女のものに吸い付いて、もう動きたくないのに腰が揺れ続けては視界がぼやけ ) (3/18 00:30:24) |
※ | > | 急がなくても大丈夫やからな、俺は逃げへんよ。 いいメイドは現状に満足せんのや…(常に最善の状態でご主人に尽くしたいのである。"…ごしゅじん、このまま出したい♡ えぇ?♡ "押し付けながらあなたの方見つめ、はしたなくおねだり。) (3/18 00:26:50) |
* | > | いっぱい思いつかな….。今でも十分ええんやけどなぁ、( 心底楽しそうに笑い。” よ゛か、った、わ゛♡ぐ、ぐりぐりだめ゛ッッ♡ “ 奥に押し付けられては背中を仰け反り、がくがくと身体を震わせながら意識飛びかけ ) (3/18 00:22:42) |
※ | > | ん、待っとるで。勿論やん、今より良いメイドになったるから。(やる気十分である。"ご主人のおかげで俺も気持ちぃで。"もっと気持ちよくなってほしい。けど、そろそろ絶頂が近いような気がし、奥にぐりぐりと押し付け) (3/18 00:18:28) |
* | > | よし、後でする!んふふ、頑張ってなしっま、♡( こんなにも健気で愛らしいメイドを誰かに取られたくはない、と思ってしまい。“ ん゛ッ♡ぃ゛、いっしょに、きもちよ゛ぉ゛なりゅ゛ッッ〜〜!!♡♡( 奥を沢山つかれては我慢できずにぷしゃ、と潮吹き。イっているのにやまぬ快感に涎垂れ ) (3/18 00:12:10) |
※ | > | んふ、どんと来てぇな。 専属なぁ、いつかなれたらえぇな。(それまでにもっと立派なメイドにならないと、と決意。"おく、な? いっぱいきもちよくなろな、ご主人♡♡"唇に触れるだけの口付け繰り返し、言われた通り奥をいっぱい突いて。気持ちよくて腰が全然止まらず) (3/18 00:08:44) |
* | > | もうエグいぐらい聞くから覚悟してな!!もうまじ、いつか俺の専属さんになってくれることを願うわ。( 冗談まじりに笑い。“ ぁ゛ッッ♡ぐ、ぉ、お゛くいっぱい、ついて、や♡” 口付けを受けては唇に返し、我慢しないでと言われれば素直に応え中をきゅうきゅう♡と思い切り締め付け ) (3/18 00:03:29) |
※ | > | んふ、よかった。いっぱい聞いてな。ま、初対面でもできる限り尽くすからな!(任せろ、とふすふす。 "んふ。ご主人、かわいいな♡ 俺でもっと気持ちようなって♡"初めてなのに気持ちよくなってくれてるのが嬉しくて、頬に口付け。気持ちいの我慢しないでな、と) (3/18 00:00:39) |
* | > | 遠慮なんて言葉俺知らんからグイグイ行かせてもらうわ。あって2日目やのになんか、すごい…..俺のメイド感ある。( 地面げに話す彼女に少し笑い溢し。“ ま、ま゛ッてや、ぁ゛♡き、もちえ、え゛と、頭おかひ、く゛ッッ♡♡” 初めてのはずなのにいいところをつかれては呆気なくアヘ顔晒しかけ、気持ちよさに涙溢し ) (3/17 23:58:22) |
※ | > | ん、嬉しい。遠慮せんでな。 そりゃご主人のメイドやから。(メイドであることをちょっぴり自慢げに。"俺ばっかきもちぃの、だめや。 ご主人ももっと気持ちようなって♡"ものを抜きつつ、不慣れなりに下からぱちゅ、ぱちゅ、と腰を振り) (3/17 23:53:36) |
* | > | おん、わかったいっぱい聞くわ!ふふ、従順やなほんま….( 愛おしさしか感じることのない彼女に思わずため息を漏らし。” 俺はもうすでに、きもちぃ゛ッ!?♡な、なに、して、、ッひ、うぅ゛♡“ 扱かれては一瞬で余裕が消え、腰を動かすたび強制的にものが扱かれ腰が引き気味になり。へこへこと腰を動かしながら快感に先走り溢れ ) (3/17 23:48:44) |
※ | > | ほな、ご主人も、知りたいことあったら何でも聞いてな。 ん、ご主人の言うことやから(撫でてくれる手にそっと擦り寄り、繋がれた手をぎゅっと握り返した。"うん、ご主人も気持ちようなるん、忘れんでな?"とは言うものの自分に出来ることなんてあまり思いつかず、目に付いた貴方のものを見様見真似でしごき) (3/17 23:43:37) |
* | > | それならええわ♡いやぁ、ぱっと思いつくのがそれぐらいやからまだまだ足りんわ、えぇ、マジ?知りたいことあったらなんでも聞いてや!….よし、ええ子やな。納得してくれてありがと、( 宥めるように頬を優しく撫でて。愛らしい声に口角が緩みきっては両手を顔の横のあたりで恋人繋ぎにしてベットに押さえつけ、” 童貞もらったの初かもしらん、いっぱい気持ちよくなろ、な、?♡ふ、、ッ♡“ 口端に口付けを落としては腰を振り続け、中で質量の増す彼女の逸物に幸せそうに目を細め ) (3/17 23:38:05) |
※ | > | こんなに甘いのはご主人に対してだけやで♡ 結構知っとるやないかい、俺の方がご主人の事知らないわ…。 …そういう事なら(渋々といった感じで頷き。"…おれ、ご主人に童貞あげちゃった♡"口でされていた時よりずっと気持ちよくて、入れている側のはずなのに女の子みたいに喘ぐのが止まらない。それが恥ずかしくて声を抑えようと) (3/17 23:33:48) |
* | > | 心の広いメイドさんやなぁ、悪用されたらあかんで?…おん、俺に甘いことと照れ屋で寛大な心持ってるぐらいしか知らんし…あとは料理上手なとこと褒め上手!…ん、ならええやろ?しっまのごちそーさま、( 想定通りの返答が返ってきては満足げに口角上げ。新鮮な反応に頬を赤らめては“ はは、かわえ〜♡ハジメテもらってもぉたわ、、ッし、っまのおくまできてる、で、♡” 根元まで入り切れば中をきゅうきゅうと締め付け、慣れないうちに腰を動かし始めておいて ) (3/17 23:28:49) |
※ | > | でも、困ったご主人でも大好きやで。…ふふ、もっと俺のこと知ってな。ご主人。 ぅ…ダメやない(ご主人に弱いのだけは知られたくないなぁとぼんやり考え。"ごしゅじ、まっ、ッ〜…♡♡"まって、そう言おうとするも先に腰を落とされ、初めての快楽に頭が回らなくなり。) (3/17 23:25:11) |
* | > | んふふ、こんな主人でごめんな?照れ屋なんやな、また一個しっまのこと知れたわ!飲みたかったから、やとダメなん?( 恥ずかしがっていることは見え見えだが、あえて肯定する返答を誘うような質問を。鳴らすのも億劫になれば彼女の逸物に後孔をすり合わせ “ 童貞卒業おめでとうな♡” なんて口角を上げてはゆっくりと腰を落としていき ) (3/17 23:20:56) |
※ | > | 困ったご主人やなー…。 それはそうやけど、言われる側になると照れるわ。 そういう問題やなくて…(そう言うなら問題ないんだろうけど、やっぱり気恥ずかしくて。跨られると何をされるかあらかた察しが付いたようで、お手柔らかに…と) (3/17 23:15:48) |
* | > | 無理〜自然と口に出てまうからな。えぇ、お互いおんなじ気持ちやったら1番ええやん?俺は飲むの慣れてるからええねん、( 頬を染めている彼女を見上げながら果てたばかりの逸物を扱き、許可はもらっていないが自分で入れて動く分にはいいだろ、何て適当な考えで己も下を脱ぎ彼女の上に跨って。) (3/17 23:13:34) |
※ | > | もう、勘弁してやご主人〜…。 …んは、ご主人、俺のセリフ取らんでや。 俺は気持ちかったけど、飲まんで良かったのに…(白濁が決して美味しいもので無いことくらいは分かる。頬を赤く染めながらもそんな事を呟き) (3/17 23:10:34) |
* | > | 照れてるところも可愛くてええなぁ….。ん?俺はしっまが幸せなら幸せやから大丈夫や!…んん゛ッッ、、ぐ…..んぁ、♡いっぱい出たな、( お構いなく逸物を刺激し続けては口内へと出された白濁を飲み込み、ゆっくりと口を離せば口端から垂れた涎を拭い ) (3/17 23:06:01) |
※ | > | そんな褒められたら照れるて…。 …ご主人も幸せやないと嫌やで? …ご主人、くち、出しちゃっ♡ でる…♡(口に出す訳には行かないと首を横に振るも、我慢しきれずにとぷとぷと白濁を溢れさせ) (3/17 23:02:50) |
* | > | 謙遜するところも完璧やな….。しっまはええ子やから、いっぱい幸せになってもらわなやな、!…ん゛ぐ、ぅ゛、、ッぶ、、♡( でちゃう、なんて言われては一気に根元まで咥え込み 喉奥を締め付けながら頭を動かし ) (3/17 22:58:17) |
※ | > | んふ、勿体ないお言葉やわ。…うれしい。ご主人からのご褒美、ほんま幸せやから(びくびく体を震わせ、このままじゃでちゃう、とうわ言の様に。) (3/17 22:56:05) |
* | > | それでも俺は思いつかんかったから、やっぱプロのメイドは違うわ….んふふ、ならいっぱいあげなあかんな…?( 溢れた汁をじゅる、と吸っては先端を咥えて尿道を刺激するように舌を動かし、竿を扱く手のスピード早め ) (3/17 22:53:19) |
※ | > | あんがと、適当にありそうなん言うただけやけど… ご主人からのご褒美、うれしぃ。(触られるのももちろんの事、誰かに舐められるなんて初めてで、先端からとぷ、と汁溢れさせ。) (3/17 22:50:47) |
* | > | 待ってそれめっちゃあり得そうやんけ天才…..??きもちええ?よかったなぁ、ご褒美やで、、んぁ……♡( 愛らしい反応に口角緩め、下着降ろしては先端に舌這わせながら竿扱き続け ) (3/17 22:38:59) |
※ | > | 知らん、ホルモンバランスとか? んッ♡ ご主人にしてもらうん、きもちぃ♡(びくっ、と肩跳ねさせ、甘い声漏らし。貴方に縋るようにして) (3/17 22:36:41) |
* | > | あ〜…….どんな研究したらこんな副産物できるんや。おもろすぎるやろ。…しゃ〜ないな、かわええからやったろ。( きゅん、下の方へ行き、スカート捲っては下着越しに再び逸物に触れるも 次は扱いてみて ) (3/17 22:31:51) |
※ | > | わかるわぁ、生物系メインで研究しとるらしいからその副産物…? …せやけど、ご主人も男なんやから、わかるやろ? つらいねんて(瞳うるませ、じっ…) (3/17 22:29:17) |
* | > | まぁ確かに。変なことに興味持ってんな……。ん、はは、やめてって言われたからちゃんとやめただけなんやけどなぁ、( 横に寝転んだ彼女の表情を見ながら少し笑い ) (3/17 22:18:28) |
※ | > | せやなぁ、興味があれば作るんやないか?(手を離されると物足りなさそうに眉を下げ、隣に寝転び、いじわるせんでやぁ、と) (3/17 22:16:53) |
* | > | くられせんせーやとは思うけど、いやでもあの人そんな薬作るか….??( 勃たせるだけ勃たせては手を離してベットに寝転び直し ) (3/17 22:11:23) |
※ | > | んふ、任せときぃ。 いや、ほんまな? 安全性は保証されとるけど、どこから来てるもんかわからんし(泣きそうな顔をされては何もできず、逸物はすっかり勃ち上がってしまい) (3/17 22:10:00) |
* | > | 心強いわ、ありがとうな。こんな薬どうやって作るんやろなぁ…..( 勃ってきた逸物見ては少しばかり口角上げ。止められては 主人にそんなことするん、?なんて今にも泣きそうな表情をするも、手は動かし続け ) (3/17 22:08:06) |
※ | > | 俺も手伝うから、大丈夫やで。きっと。 人体っていうか薬が不思議なだけやんな(触れられていると逸物少しずつ勃ちはじめ。やめんかい、とぺちぺち。) (3/17 22:05:58) |
* | > | 安定させれるように頑張るわ!….はぇ〜人体って不思議やな….( 震えているのを無視しては ほんまに生えとる、なんて言いながら形をなぞるように撫で。腰ぎゅむ ) (3/17 22:02:14) |
※ | > | 大丈夫、ご主人のためならお安いもんやで。何回か使ったけど、俺にも仕組みはよく分かってないわ。なんでこうなんねやろ(膨らんだ部分つつかれ、少し擽ったげにふるふる。肩ぴく) (3/17 22:00:22) |
* | > | あろがとなぁ….助かるわ!俺情緒不安定で振り回すかもしらんけど….。まじ、え、ほんまににゅ!!!って、、、すご、( 本当に生えているのか気になっては下着の膨らんだ部分つつき ) (3/17 21:55:54) |
※ | > | じゃあ、その状態保てるようにお手伝いしよなぁ。なんかあったら励ましたる。 ふふ、どういたしまして。 俺も初めての時はびっくりしたなぁ、(びっくりした様子の貴方を見てくすくす、) (3/17 21:54:35) |
* | > | い、今は自信いっぱいやから….割と珍しい方かもしらん。でも、やっぱ褒められるのってええな…!!ん、わかった、ありがとな!……ぇ゛!!!すご、ガチで生えた!!!えぐ!!!( じっと下半身見つめては言葉通り生えてきたものに驚きを隠せず、彼女の顔と下半身を交互に眺めながら大興奮 ) (3/17 21:51:14) |
※ | > | それでもえぇと思うで。いいとこ分かるなら、自分に自信持ててるって事やん。 そか、気が変わったら言うてな。そんな貴重品でもないし。 ほな見逃さんといてな(見やすいようにとメイド服のスカートたくし上げ、手元の薬を飲み干した。言葉通りにゅっと生えてきて) (3/17 21:48:44) |
* | > | ん、へへ、俺が思ってるだけやけどな…!え、でも、使う機会あんまないんよな…..貴重なものやろうし大丈夫やで、?マジか、やったぜ!!( そんなこともないけどそうやで、なんて曖昧な返答。瓶みては はぇ、と小さく声漏らし ) (3/17 21:42:35) |
※ | > | んは、えぇなぁ。自分で自分のいいとこ、ちゃんとわかってんねんな。 ほな女体化する薬分けたろか? 幾らかあんねん。 はは、ほな見せたるわ。ちょっと待ってな。(そうなんかい、と小さく突っ込み。ベットの近くにある棚をごそごそ、目当ての薬の入った瓶取り出し。) (3/17 21:40:16) |
* | > | ん、これが俺の良さでもあるからな!!俺もこんなやわこくなってみたいわ….。マジ?見たいみたい!!!( 煩悩ないおれは俺やないからな、と何故か得意げに。目を輝かせながら頷き ) (3/17 21:36:21) |
※ | > | …ほな仕方ないかぁ。 じゃあこの機会にでも堪能してってな、お触り自由やから。 ほんま、にゅっと生えてくるような感じやで。生やしてみよか?(そうやったわ、と笑い。生やしてみようかと首傾げ) (3/17 21:34:13) |
* | > | 俺の感性の問題やから許してやぁ…そうなんよな。なんなら抱かれること多くなって尚更触れる機会無くなってもぉたわ…..。生えるとこちょっとおもろそうやな。( えっちに決まっとるやろ と開き直り。お臍の下とんとん ) (3/17 21:30:51) |
※ | > | ほんまに気にせんでえぇのに… まぁ、ここじゃ、女の体なんて中々触る機会ないよな。アレは生やそうと思えば生やせるけど(えっち、なんて呟いて頬むに。くすくす) (3/17 21:28:48) |
※ | > | ほんまに気にせんでえぇのに… (3/17 21:27:13) |
* | > | 気にしてまう〜….!!てかなんか、男の体ばっか触っとるからやわこいの新鮮やわ….今日はついてないんやもんな、( あぅあぅ、お腹むに、下腹部ちら ) (3/17 21:25:55) |
※ | > | 俺が勝手にやってることやから気にせんで(頬つんつん。んへ、) (3/17 21:24:02) |
* | > | 健気すぎて心臓痛いわ、、( 慣れない形の返答に胸元ずきり、きゃっきゃ と楽しそうに撫で受け ) (3/17 21:20:58) |
※ | > | んふ、えぇねん。俺はご主人に尽くすのが好きやから(擦り寄ってきたのをいいことに撫で回し、) (3/17 21:19:43) |
* | > | ん!どーいたしまして?しっまもありがとな、( 満足そうに微笑み、撫でられては手に頬をすりすり ) (3/17 21:16:32) |
※ | > | ん、そか。 …それじゃあ、時間くれてありがとう?(腰あたりに抱きついてきたのをいいことになでなで、) (3/17 21:14:25) |
* | > | んは、そう思ってもらえるんはちょっと嬉しいけどなぁ…謝られるより感謝の方が俺は好きやから、( くふ、もぞもぞ、腰のあたり抱きつき ) (3/17 21:12:14) |