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| おしらせ | > | 坂本龍之介♂２年 ◆ISGP9U1jhAさん(Android au.NET)が退室しました。 (2023/6/20 01:49:05) |
| 坂本龍之介♂２年 ◆ | > | ２ 『夢だと思った？ そんなワケないじゃないか。だって、ボクは君なんだもの。』割れ残った鏡の中の自分は、夢の中と同じようにいびつに笑っていた。（夢じゃない？ としたら、気を失うわけにはいかない。意識がもっていかれる、ヤバい……）気力を振り絞って鏡のフレームを強引に取り外していると、また鏡の中から声が聞こえてきた。『一緒だよ。見えなくっても、ボクはずっと一緒。言ってるでしょ、ボクは君。君は、ボクなんだから」軽い目まいがする。頭を２度、３度と振り、必死に意識をもっていかれないように気をはって、正気を保とうとする。だが、また手についた血が視界に入った瞬間、頭の中からぬるっと何か黒いものが体の中に忍び込んできたような気がした。その黒いものは、あっという間に全身に巡っ ていった。血に汚れた手を、ペロッとなめたそのあとで、口から出た言葉は『痛かったよね。うんうん。痛かったよ。でも、安心して。痛みはボクがひきうけるよ。だって、そのためのボクだからね。』 (2023/6/20 01:48:57) |
| 坂本龍之介♂２年 ◆ | > | １ （はっと目が覚めた。いつの間にか眠っていたらしい。怖い夢だった。自分がのっとられてしまったような感覚に陥る。鏡を見ていると、鏡の中の 自分が、語りかけてきたのだ。『あなたは私。私はあなた。』呪文のように繰り返される言葉 に恐くなった私は鏡を叩き割った。割れたかけらが床に散らばり、ヒビだらけになった鏡の中で、歪んで映る「私」がこう声をかけてきた。『痛いなぁ。ひどいなぁ……。』 歪んでいる「私」は笑っていた。その目がこわくて、私は気を失ったのだ。） 「夢か……。」そう呟いたあと、私の手が痛むことに気がついた。まさか？ と思って手を見ると、血まみれで、乾いた血が手にも床にも着いていた。「ひっ……！？」思わず声を上げ、壁に目をやると、ヒビ割れた鏡が視界に入った。部屋の隅に置いてあるゴミ箱には、いびつな形に包まれた新 聞紙が入っていた。それにもかすかに血がついているということは、意識がもうろうとした状態で、何とか鏡の破片だけは片づけたということなのだろうか……？ドキドキしながら壁にしがみつくように残っている鏡を片付けようとその前に立つ。鏡に映る自分が笑っていた。夢で見た、あの笑顔と同じだ。 (2023/6/20 01:48:06) |
| おしらせ | > | 坂本龍之介♂２年 ◆ISGP9U1jhAさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2023/6/20 01:46:59) |
| おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさん(Android au.NET)が退室しました。 (2023/6/9 12:55:24) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【遅くなりました。】 (2023/6/9 12:55:23) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | おかしくなりそう？おかしくなっちゃっていいんだよ、ちとせはね？（そう言って顔を上げるが、またすぐ乳首をよだれまみれにするように舐め回していく。指先で捕まえたちとせの舌を逃さない、と言わんばかりに執拗に指先で撫で、トントンとそこにも刺激を与えていく。声の感じからして、ほぼ、限界を超えているに違いない。ただ、お仕置きされたくないという気持ちだけで、絶頂しては行けない、してない、と必死に自分に言い聞かせているのかもしれない。それを見越してさらに悪魔のような囁きを投げかけてみる）お仕置きは嫌だけど、そんなにイキたいんだ、ちとせ？じゃー、逝っちゃう？イカせてあげてもいいけどさあ…。知らないよ、その後のことは？あー、下着禁止のお仕置きはまた別のときに置いとくことにしてあげるけど。どーする？ほんとにいかせてほしいの？（悪魔の囁きに加え、お仕置きは一旦考慮する、というさらに甘い言葉を付け加え、崖っぷちギリギリで踏みとどまろうとしているちとせの身体と心を全力で揺さぶりにかかる。このあとのちとせの言葉次第で、次の行動がきまるのだが。） (2023/6/9 12:55:08) |
| おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2023/6/9 12:55:04) |
| おしらせ | > | 黒羽ちとせ♀2年さん(iPhone 133.32.***.24)が退室しました。 (2023/6/7 20:34:38) |
| 黒羽ちとせ♀2年 | > | ふぁ、…ぁあ、゛♡♡（スイッチを切られる度息を整えようと必死に呼吸を繰り返すが、オンオフを繰り返される度にビク、と体が跳ね、収めようとしていた快感はまた達する寸前へと昇っていって）…はっ、♡おしおき、は、やらっ…ひぅ、♡♡でももう、このままがまんじゃ、おかしくなっちゃぅっよ、ゆるして、っ…♡♡（呂律が回らないながらに抵抗しようとするも、耳にいやらしい水音が響いたかと思えば、手錠をされ隠すことも出来ない勃起した乳首が直接カリカリと弄られ、ローターを外され舐められていくと目を瞑って反応し、甘ったるい声が部屋の中に響いていく。）んやぁ…♡どうなのって、だって、っんぐっ…♡ふぁ、もお、やらっ、…んんぅ、♡い、いっちゃ、うっ、んん♡♡（口を塞ぐよう舌を捕まえられれば抵抗の続きをしようとしてもくぐもった声にしかならず、蕩けた顔は自然と更に雄を誘うような顔になってしまい龍之介に与えられた感覚しか考えられなくなってしまいそうで、まともに返事も出来なくて。すでに我慢も限界を迎えそうで身体をびくびく、痙攣させながら） (2023/6/7 20:34:25) |
| おしらせ | > | 黒羽ちとせ♀2年さん(iPhone 133.32.***.24)が入室しました♪ (2023/6/7 20:34:04) |
| おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさん(Android au.NET)が退室しました。 (2023/6/7 17:58:57) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | （逝けばお仕置きだと、何度も繰り返し聞かせてはいるものの、執拗にスイッチを切ったり入れたりすれば、それだけで限界が近づくのが早くなるというもの。それをわかっていながら、あえてじわじわといたぶるように何度もスイッチのオンオフを繰り返す。）へー、逝ったらお仕置き、ノーブラノーパン投稿だよ、って言ってんのに逝かせてほしいんだ、ちとせは？まさか、イクだけ逝って、お仕置きは勘弁してくださいとかそんな都合のいいこと言わないよねえ？（もう一度顔を耳に近づけて、耳の穴をよだれまみれにして、頭の中に直接響くように音を立てて耳を舐め回し。その後で左手でローターをずらして爪で勃起している乳首をカリカリひっかきはじめる。今度はちとせの左乳首のローターを剥がして、直接舌先で弄ぶように舐めてそこを責める。そうしておいて、ちとせの声を塞ぐように右手を唇の中に侵入させ、指先でかわいい舌を捕まえるとそれをヌルヌルと撫で回す。）ね～？どーなの、ちとせ？ (2023/6/7 17:58:48) |
| おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2023/6/7 17:58:43) |
| おしらせ | > | 黒羽ちとせ♀2年さん(iPhone 133.32.***.24)が退室しました。 (2023/6/7 09:25:12) |
| 黒羽ちとせ♀2年 | > | ッは、んんんっぅ…♡（髪を優しく撫でられ耳元に息が吹きかければそれだけで敏感になった体は跳ねる。すでに勃起しきっているであろう乳首とクリトリスに欲しかった刺激が与えられたかと思いきや、スイッチは弱で、絶頂にはギリギリ届かない刺激を与えられてすぐに止められてしまう。）な、なんでとめるの、っんん♡（スイッチの止め入れを繰り返されれば耐えなければいけないけどイきたい、というふたつの感情に挟まれ、口はひらいたまま涎を垂らし、既に蕩けきった顔を歪ませて手錠を嵌められた手を捩らせ）んぅ、ぅう゛ー〜♡、も、それやだっ、イきたいよぉ…♡（バイブも弱で休み休み出し入れされ、焦らすような、しかし無視はできない刺激を与えられて。着実に絶頂へと近づいてはいるものの、1歩届かず止められるような快感に唸りながら、もう少しで達してしまいそうで。イったらお仕置きだという言葉も浮かび我慢しなきゃいけないと唇を噛みながらも、イきたい、もっと欲しいと言いたげに腰が軽く浮く。） (2023/6/7 09:25:01) |
| おしらせ | > | 黒羽ちとせ♀2年さん(iPhone 133.32.***.24)が入室しました♪ (2023/6/7 09:23:49) |
| おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさん(Android au.NET)が退室しました。 (2023/6/7 01:59:28) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | フフ。ええこと聞いたで、ちとせ？（逝かせてほしいと口にするちとせの顔を見ながらヘラヘラ笑ってそう呟く。その言葉を聞いたから、すぐにはいそうですか、と絶頂へ導くつもりなんかさらさら無いわけで。ここからが本番と言いたいような感じでちとせの髪をゆっくり撫で、また耳元に顔を近づけるとゆっくり息を吹きかける。そうしておいて、乳首とクリのローターのスイッチを弱で入れて、５秒で切る。10秒の空白のあと、また５秒スイッチを入れる。を繰り返す。さらにちとせの反応を見ながら、バイフのスイッチも一番弱いので入れ、それを小刻みに揺らすように肉壺の入り口のあたりでゆるゆると出し入れを続ける。こちらは１０秒スイッチを入れて出し入れすると、５秒休憩し、またスイッチオンを１０秒、と繰り返す。イカせて、とおねだりをしたちとせに、わざとギリギリの刺激を与え続けることにしたのだ。どこまで耐えられるかを実験しているかのような行動。ちとせはどこまで耐えられるのだろうか） (2023/6/7 01:59:23) |
| おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2023/6/7 01:48:20) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2023/5/13 18:46:06) |