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おしらせ | > | カラカル♀さん(Android 61.25.***.198)が退室しました。 (5/31 21:40:57) |
カラカル♀ | > | 【うふふ!またねんっ?今日はありがとうっ!】 (5/31 21:40:54) |
おしらせ | > | キュルルさん(158.201.***.171)が退室しました。 (5/31 21:37:06) |
キュルル | > | 【はぁーい、じゃあ、またね~…!】 (5/31 21:37:03) |
カラカル♀ | > | 【んっ!そうね、私もちょうど目が重くなってきたわ…!また時間のあるときに、ねっ…!】 (5/31 21:33:54) |
キュルル | > | 【ごめんっ!そろそろ……眠くなってきちゃって……!】 (5/31 21:28:55) |
カラカル♀ | > | ふ!ふんっ…!//別にっ…もうちょっとあんたのお守り…したいだけだからっ…!//(こっちも頬を赤くしつつ、ぼそっと…勇気のある告白は褒めてあげるわ!って思いながら…)んっむ、んぅ…!//わかっひゃわよっ…!あたしこそっ…よろしくね…!//(カラカル秘技、耳しゃぶ!とろぉんとした姿を見ると…あたりをきょろきょろ。フレンズやセルリアンはいないのを確認して…)仕方ないわねぇ…//んっ…!(そのまま恥ずかし紛れに耳をぺろぺろとっ…!) (5/31 21:25:04) |
キュルル | > | わわわぁあっ!???(勇気を振り絞って告白……その後の反応を待っていると、いきなりジャンプしたみたいに組み伏せられる。でも嫌だとか、怖いとかそんな感情はなく、いきなりされてびっくりしている半面……カラカルらしいなぁって思って見たり…その顔は赤面したままで…。そして敏感な耳をはむぅ…と噛まれ、フレンズなりの愛情を注がれると…)んぅ……ッッ!!(身を悶えさせて、好きという気持ちと、本能、それに浮かび上がってくる何とも言えない感情がごちゃ混ぜになって、思わず抱き着いてしまう…♡すると…カラカルから返答が…♡)……ぅん、よろしくね、カラカル……♡(なんてとろぉんっとした顔で答えて…。このあたりはしんっとしており、誰も、フレンズも何も邪魔は入りっこない……) (5/31 21:19:47) |
カラカル♀ | > | うんっ!しっかり覚えてるわよー、あんなに色々あったけど…もうすっかり前のことなのよね…(この子を導いて、泣いて笑って怒って…思い出の詰まったスケッチブックをそっとなでてみて。時間は戻らないけど…これからもずっと続いていけばいいのにって思って。)な…っ!//い!いきなりなによーっ…!?//ま…ぁ、あんたに言われるのは…嬉しいけどっ…!//(きれいと言われると、びくっ!として…でも、嬉しい気持ちもあって…守るべき子から、かけがえのない存在へと変わったような気持ち。)ふふーっ!なぁによぉ、たまにはいいじゃないっ…!//(ぎゅうぎゅーっ!としながら、おしくらまんじゅうのように…)…!!?…//っ〜…!//(小声でかすれるその告白に、びくっ!!と大きな耳をはんのうさせたら…そのままキュルルを雪に伏せさせて、上からかぶさりながら…)…バカっ…!//そんなの…ずるいわよ…断れるわけ、ないでしょっ…!// (むーっ…!と膨れたら、恥ずかし紛れにキュルルの耳をあむっ!と噛んではむはむ…しつつ、小声で「しかたないわねぇ…なってやるわよっ…!//って…」) (5/31 21:12:43) |
キュルル | > | 確かにそんなこともあったね、ほんっとうに色々どったんばったん大騒ぎ、って感じで……(懐かしい思い出。記憶がなくっても、これから先作っていけばいい、なんて導いてくれたのがサーバルとカラカルの二人だった。そこから色々な個性をもつフレンズさんに出会って……思い出がたくさんある。その集大成がこのすけっちぶっく、なのであって)……う、うん。カラカルって、えっと…えーっと……きれいだなぁって。思ったらこんなドキドキしちゃって…(いままで頼れるフレンズから一人の……もっと大事な存在になっていく、そんな感じがする。)そんな、カラカルってばぁ…!(おっきくてピンっと立った耳を近づけられたら、小声でなら言えるかも、って。勇気をあの時みたいにぴょい、と出して)……つがい…に……なって…ください……(なんてかすれながら告白しては…) (5/31 20:57:45) |
カラカル♀ | > | うふふ、だって、最初の頃はあたしたち2人がいないと危なっかしくて…フレンズたちともたまに喧嘩になったりね…?(なんて、しみじみ…旅したあの時の記憶は板までも鮮やかで、親心のように感じたら、キュルルを見る目は自然と微笑んで…)ええ、そうね…?いいのよ、無理して言わなくても…伝わってるわ?(いつもより真っ赤な顔をなでてあげたら…こういうキュルルの顔は初めて見るかもって。添えられた顔をそっとなでなでっと…)くす、どうしたのっ?もしかして…ドキドキしたのかしらっ!(きっとその顔はあたし以外には見せられないでしょうねっ、だって無防備だし、ほかのフレンズに食べられちゃうかも?って思ったら…じーっと全身を眺めて、ふと股の毛皮に目が行って…)んんっ?なぁに、言葉で言ってくれないとー…わからないわよっ…?(って。からかうようにお耳を口元に近づけて…跳ねる耳毛がちょっとくすぐったいかしら…?) (5/31 20:49:54) |
キュルル | > | (あそこから目覚めてから、いろいろなことに波にもまれて、飲まれて。色々なことを体験してきたし感じてきた。確かに成長したんじゃない?と言われると、やっぱり嬉しい。とくに守ってくれたカラカルに言われると尚更で)……そう、なんだよね。ほんとうに、そのとおり、っていうのかな。恥ずかしくてあんまりおっきな声で言えないけど……(なんて顔をいつも以上に真っ赤にさせ、俯いて。相当に恥ずかしく、あんまりこのような顔を見せることもなかった、ある意味カラカルの前でしか見せない……本当に珍しい顔で、ぴとりと顔に添えられると恥ずかしさのあまり爆発でもしてしまいそう……すると無意識に股間が少しむっくりとしてしまい…)ごめん、カラカル、その……えっと…… (5/31 20:40:58) |
カラカル♀ | > | うぅ…ほんとにあんたは…っ…(まるでお姉さんやお母さんのように、成長を感じると、いつものつんつんはどこかへいってしまっていて。)…えへへ、やっぱりあんたに会えてよかったわ!もし会えなかったら、あんたの成長もわからなかったじゃない?(あたしもキュルルに、すんすんっと深呼吸すると、懐かしい香りに安心して…抱きしめを続けつつ。)ううん!いいのよっ…!あたしも、巣はあるけど…ずっとこもってるより、こうしてふらつく方が楽しいもの!(って、キュルルの顔をみると、赤くなってるのがわかって、ニヤニヤー!っとしちゃうっ!)ふふ、あんた、もしかしてあたしとずっといたいって思ってるでしょっ!///しかたないわねぇ、いいわよっ?(赤くなるお顔に手を添えてあげて…)ほんとぉ?あら、なぁに?おうちでも立てるのかしら…! (5/31 20:34:24) |
キュルル | > | (いろいろなフレンズにすごい、なんて言われるけどいつもつんつんしているカラカルに褒められるといつもより嬉しい気がする。これは偶然でもなんでもなくて。抱き着いてみると、いつもはなによーなんて言われるけれども、珍しくそんなことはなく。すーっと深呼吸すると懐かしい香りが鼻をくすぐる。本当に懐かしくて……それ以上に…抱きしめ返されると猶更で。)……そっかぁ、ごめんね、僕おうちというかそういうの……ないからふらついてて。(そんなことを考えると…カラカルと一緒にいたいなって思って、ぽっと顔が赤くなって…)ううん……なんでもない、なんでもない…ただ、ね?いろいろなフレンズにおうちを作った方がいいなぁって言われてて。……それで…カラカル、もし…よかったら……(なんて。) (5/31 20:16:14) |
カラカル♀ | > | うんっ…!!そうよっ…あんたの立派な特技…あたしも誇らしいわよ!(こうやって、大切な友達の成長を目の前で見届けられる幸せ…まだまだ胸がじーんと。爪が甘いところだって、立派な味じゃないって!それから…絵の中の私の耳がなびくところや、表情…まるで、もう1人の私みたい…って。さっきの私のジャンプが、キュルルの目にはこう映ってたのね…なんて。ほんとに、涙さえひっこんじゃって、まじまじと目線は釘付けられて。)…っっ!そ!れはっ…んっ…!?//キュルルっ…//(筆を止めて私を抱き寄せてくれるキュルルの暖かさ…普段ならなによーっ!って離すけど…キュルルの気持ちを感じ取るように、私もぎゅっと抱きしめて。大切な友達を守る気持ち…素直な、私の気持ち。)そうよ…私もサーバルも、寒いところは苦手なのよね…でも、なぜかここに来ちゃったの。ここに来たら…あんたに会える気がしたから…っ…? (5/31 20:08:44) |
キュルル | > | えへへ、そう言われるとうれしいな……(今まで何もできなかったのが悔しくて。好きなことと言えば絵を描くこと、それを繰り返すことで出来るようになった「特技」だった。まだまだ、詰めが甘いところもあるけれど…。しばらくするとジャンプすることでたなびく耳、表情まで。時間を切り取ったように、自分が感じたありのままに。それが絵のいい所でもある。しなやかに、そして鋭く。カラカルの印象と本当の一瞬が交じり合ったようになっていく…。そんな絵に集中する傍ら、ちょっとあることを聞いてみる)カラカル、大丈夫?ふだんはさばんなちほーにいるし、サーバルもこんな雪が多い所にきちゃって大変だったって言ってたような気がするんだ。僕で……よかったら(なんていって筆を止めて、体温であっためるかのようにぎゅう、と抱き寄せて。守られるのもいいけれど、大切なフレンズなカラカルを守ってあげたい。そんな風に思うようになっていた…) (5/31 19:58:16) |
カラカル♀ | > | あんた…めちゃくちゃうまくなってるわ…!? (5/31 19:55:36) |
カラカル♀ | > | (フレンズの飛ぶ絵…躍動感や、生き生きとしたその絵に、心からすごい…!と思ったら、くっつきつつも目でしっかりと見のさないように…線一つづつが、少しつつ集まって…私のジャンプが出来上がっていくのみたら…大きく頷いて!)ほんとよっ…! (5/31 19:55:26) |
カラカル♀ | > | っ…んんっ!キュルル…っ、これは…そのっ…!(キュルルの気遣ってくれるような目線に、ちょっぴり恥ずかしさもあって、目をごしごしして、そっぽを向いちゃう…でも…私も心の奥がじんわりと暖かくて…)どれどれっ…?…っ、ふ…ぁあ…!?(めくられるページ…様々に巡っていく、景色や人工物…フレンズ…目に飛び込んでくるそれに釘付けになってしまって。旅をしたときよりも…すごくなってるじゃないって、息を飲むように…!)そうなの!?すっ…す、ごいっ…!!あんた…やるじゃないっ…!(キュルルのあたらしい特技…にっこりとした顔をみたら、まるで私の事のように、自慢したくなっちゃう…!) (5/31 19:53:09) |
キュルル | > | ……カラカル?(嬉しくて涙を流すカラカルを気遣うような目線で。そんなに嬉しかったんだなって思うと心の奥がじんわりと熱くなってくる)そんな涙もふっとんじゃうような話がいーっぱいあるんだ、たとえば……(なんて古いすけっちぶっくを捲っていく。旅の終わりから色々。浜辺に、夜のジャングルに星空。他のフレンズさんやパークに残された人工物。一つの場所にこだわることなくいろいろなちほーを歩いてきたことを分かる。)あとね……こんなのとか…!(新しいほうのすけっちぶっくになると風景よりはフレンズの絵が増えてくる。飛び立つような様子や走り始めているようなものまで)新しい特技…はね、僕……一度すごいなって思った時を……かけちゃうんだっ(なんてにっこりとした顔を向け。くっつきあうとどうしてもカラカルの鼓動を感じてドキドキするのが隠せない。線のあつまりだったのが、少しずつあの鋭いジャンプに近づいていく……)どうかな…?初めてあったころからすごーくなってる、かな? (5/31 19:36:43) |
カラカル♀ | > | (、手で拭いつつ…嬉しくて満面の笑みを浮かべながら。自慢のジャンプも披露できたのも、嬉しさの内よって!)ほっ…あんたの大事なすけっちも破れなくてよかったわっ!いきなり飛びつくのは今度から控えるわねっ…?ふふ、じゃああんたを抱えてひとっ飛びしてみるっ?(キュルルがあたしみたいに高く飛ぶところも見てみたいわねー!って体をつんつんして!…これよっ、このたわいもないけど、あんたと話してるとすごく楽しいのっ。懐かしくて新鮮…ずっと話してても飽きないわ。そして、木陰に一緒に座ったら、風が和らげられて…)おっ!始めるのねー!っと、こっちはいつもの…なのねっ?(渡される方を大事に抱えながら…)そうなのね!?すごいじゃないっ…!結構なページがあるみたいだけど…!ほんと!?みたいみたいーっ!(くっつきあう心地よさを感じつつ、特技にしっかりと目をこらして。書き始める姿は…やっぱりかっこいいわね、って思ってしまって…!) (5/31 19:33:58) |
カラカル♀ | > | ふふ!じゃあ、2人で嬉しさは2倍ねっ…!はぁっ…嬉しくて、ちょっと涙出てきちゃったっ…(いつもはこんな所見せないのにっ…!って) (5/31 19:26:36) |
キュルル | > | 僕も久々に会えて、カラカルくらい嬉しい、かな……!(カラカルに起こしてもらうと、体中についた雪をはらって。やっぱりフレンズはすごいなぁと感心するばかりだ。すけっちぶっくは鞄にはいっていたこともあって何ともないようで助かった、とほっとして)僕なんてそんなにじゃーんぷ……できたらいいんだけどね…!(久々にするたわいもない話。どこか懐かしくて、新鮮で。風があまり吹き付けてこない木陰に一緒に座ると、かばんからいままで使ってたすけっちぶっくと、新たにもう一冊を取り出して、いつも使ってた方をカラカルに…)いろんなちほーを歩いてたら、もう書ききっちゃって。それに……僕もカラカルのジャンプみたいな特技ができちゃったんだ。ちょっとそれを見せてあげるっ!(何時ものようにくっつかれると、安心感もそうなのだけどドキリ、としてしまう……そんなことを頭をふるふると振ってかき消すと、さっそく鉛筆を使って雪のようなすけっちぶっくに書き始める…) (5/31 19:23:15) |
カラカル♀ | > | ふふふっ!必殺っ…カラカルダイブーっ!!(嬉しさのあまりいつもよりも高く飛び上がる私…そのまま、キュルルのいる場所に的確に飛びかかると、雪けむりを上げながらぎゅーっ!!と抱きついて!)…はぁっ、はぁ…!そうよっ…!ごめんね…キュルル、嬉しくて、久しぶりに飛びついちゃったじゃないっ…!(真っ白の雪の中でキュルルを起こしてあげようと…)ふふ、でしょっ!このジャンプで高い木の上にだってひとっ飛びなんだから!(鋭いジャンプはサーバルとは違うのよっ!と、ちょっと自慢するように胸を張る…と、呼吸で少し胸が上下して…)くす、もっちろんよっ!あたしも久しぶりにあんたの絵が見たいものーっ!(誘いに大きく頷くと、かっこよく描いてよねーって笑いながら、再開した事の嬉しさで、お話もたくさんしたい、寒さなんて忘れるくらいね…!って、キュルルにくっつきながら…!) (5/31 19:15:06) |
キュルル | > | ほんっとうにカラカルだったんだ……ってわぁあっ!(普通ならそのまま駆け寄ってくるだろうけども、カラカルはフレンズ。僕と違って「ヒト」じゃない。低く飛ぶ鳥のフレンズさえも触れることができるくらいたか~くジャンプして、そのまま飛び掛かられてしまう……まるで押し倒されているかのようで…)いたたた……っ、ほんっとにびっくりしたぁ……はぁ、はぁ……こんなにびっくりしたの、ほんっと久々かも……。それにしてもカラカルのジャンプってすんごいね……(サーバルのと比べてより鋭くて、一点特化。研ぎ澄まされて鋭いジャンプを見せられると、あることを思いついて)ね、ねぇカラカル……?ジャンプの瞬間をこのすけっちぶっくに…書いていいかな?……いっしょに。(久々ということもあって積もる話もいろいろたっくさんある。それを話したくて、成長したところをみせたくて誘っては…) (5/31 19:06:20) |
カラカル♀ | > | …でも…1回くらいはまた会ってみたいわ、やっぱり…心配なんだもんっ。(このパークは本当に不思議よね、いろんな場所があって、一つとして同じところはないんだもの、なんて思いつつ、ふと、きらきらと舞う雪に目を取られていると…遠くから聞こえる声、きらきら越しのぼんやりとした青い帽子…見覚えのある毛皮…ぴくん!とお耳を立てて、目のピントが合うと…)キュルル…!?っ、キュルル…なの…!?(声…間違いない、雪をかき分けて来てくれるのをみたら、こっちもだっ、と雪を蹴って高く飛んで…!そのままキュルルの所へダイブしちゃうわ…!!) (5/31 19:00:09) |
キュルル | > | (ジャパリパークは同じような場所が多いように見せて、その実態は様々な環境が織りなす過酷な場所だったりする。ジャングル、雪山、荒野に山。まるで四季をまるごと一つに押し固めたかのようなのがこのパーク。今日は少し危ないなと思っていた寒い森のちほーに来ていた。寒いこともあって、時々きらきらの舞うようなこともある。そんなところで、今日も歩いていると……)あれって……まさか…?(なんてきょとん、とした表情を浮かべる。あのオレンジのシルエット、おっきな耳とチャームポイントの耳毛)おーい!カラカル~!(久々に見覚えがあったフレンズだったこともあって、新雪をかき分けながら向かってきては…) (5/31 18:53:03) |
カラカル♀ | > | …大丈夫よ!あの子だって、立派になったんだから…!あたしの出番はおやすみ、よね! (5/31 18:47:31) |
カラカル♀ | > | …ふぅ、このちほーは…まだ来たことなかったわね、初めてで道に迷っちゃいそうだけど。(ここは鬱蒼とした森…寒いちほーで、雪も積もっていて体もちょっと冷える…初めてのちほーだから、しっかり耳を澄ませたりしながら物珍しそうに歩いていく…)…そういえば、キュルルともここには来たことなかったわね、あいつ…元気にしてるかしら、道に迷って泣いてたりしてるんじゃないかしら…?(なんて思いつつ…旅の終わりに別れて、別々のちほーに戻ったことを思い出すと、少し寂しくて…)…ううん (5/31 18:46:50) |
カラカル♀ | > | 【ありがとっ!あたしも久々だし、張り切っちゃうわね!】 (5/31 18:41:38) |
キュルル | > | 【はいはーい!僕もがんばってみるね……!すんっごく久々だしぃ…!】 (5/31 18:36:43) |
カラカル♀ | > | 【ほんとっ?よかったっ…!ふふ、じゃあ私がやってみようかしらっ!上手くがんばるわね…?】 (5/31 18:36:24) |
キュルル | > | 【それでもぜんっぜん大丈夫だよっ!じゃあ書き出しはどうしよっか…!】 (5/31 18:34:58) |
カラカル♀ | > | 【あら?そうかしら、昔けっこうしてたきがするけどっ?ん、そうねーっ!じゃあ、旅を終えたあとに、1人でまた行ったことのないちほーにいくあんたと私が再開する…とかっ…?それじゃちょっとありきたりかしら…】 (5/31 18:34:22) |
キュルル | > | 【なんだかすごい新鮮かも……どんなシチュエーションでしよっかなぁ……?】 (5/31 18:31:54) |
カラカル♀ | > | 【ふふっ!そうよーっ?あんたのお守り役、カラカルお姉さんよっ!(ふんす!)】 (5/31 18:30:57) |
キュルル | > | 【わぁっ!カラカルだぁっ!】 (5/31 18:26:02) |
おしらせ | > | カラカル♀さん(Android 61.25.***.199)が入室しました♪ (5/31 18:25:36) |
おしらせ | > | サーバル♀(園長)さん(Android 61.25.***.199)が退室しました。 (5/31 18:25:06) |
サーバル♀(園長) | > | 【おっけーだよーっ!】 (5/31 18:25:03) |
おしらせ | > | キュルルさん(158.201.***.162)が入室しました♪ (5/31 18:24:50) |
おしらせ | > | 未定さん(158.201.***.162)が退室しました。 (5/31 18:24:42) |
未定 | > | 【そうだねっ!そーしてもらえるとうれしいかなっ!じゃあ変えてくるね~…!】 (5/31 18:24:39) |
サーバル♀(園長) | > | 【えへ!もちろん大丈夫だよーっ!じゃあ、私はー…2の子がいいかなっ?】 (5/31 18:23:16) |
未定 | > | 【たしかに~……!僕はこのままでも大丈夫かなぁ……?】 (5/31 18:21:23) |
サーバル♀(園長) | > | 【うんー!もちろんだよーっ!たまにはほかの子でろーるをしてみるのもたーのしー!からねーっ!】 (5/31 18:21:01) |
未定 | > | 【えっ?いいの?それならちょっと気になるなぁ……僕も変えてこようかなぁっ…】 (5/31 18:18:15) |
サーバル♀(園長) | > | 【よかったぁ…!えへへ、私もだよーっ!うんっ!じゃあっ、ほかのこにかえてみるー…?】 (5/31 18:17:47) |
未定 | > | 【気にしないで~?僕はぜんっぜん大丈夫だから…!今日はどうしようかなぁ~…?】 (5/31 18:16:51) |
サーバル♀(園長) | > | 【そうーっ…?ううっ、ごめんねーっ…!まえとおんなじにしてみるねっ…?るーる、けっこう変わっちゃってたかなっ…?】 (5/31 18:16:15) |
未定 | > | 【ううん、へーきへーき!パークのるーるが変わってたからちょっとどうしようかな~…って思ってて】 (5/31 18:14:29) |
サーバル♀(園長) | > | 【えへへー!こんばんはーっ!うんーっ!!もちろん覚えてるよーっ、いっぱい来てくれたもんっ!あのときはごめんねっ…?】 (5/31 18:12:58) |
未定 | > | 【こんばんはぁ~…!すんっっごい久しぶりだから覚えてるかなぁ……?キュルル、っていうんだけど……】 (5/31 18:11:14) |
サーバル♀(園長) | > | 【うみゃ!?うんっ!こんにちはー!…こんばんはー!?えへへ、どっちでもいいよー!きにしないきにしないー!】 (5/31 18:10:21) |
未定 | > | 【こんにちはぁ……っていうか、こんばんはー…っていったほうがいいのかなぁ…?】 (5/31 18:00:13) |
おしらせ | > | 未定さん(158.201.***.162)が入室しました♪ (5/31 17:59:58) |
サーバル♀(園長) | > | (まってみるねーっ!) (5/31 17:29:18) |
サーバル♀(園長) | > | くんくん…!なつかしいにおいがする…! (5/31 16:53:53) |
おしらせ | > | サーバル♀(園長)さん(Android 61.25.***.199)が入室しました♪ (5/31 16:53:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (5/30 15:31:36) |
未定 | > | 【こんにちはぁ……!ちょっとこっちも様子見してみようかなぁ……?】 (5/30 15:04:33) |
おしらせ | > | 未定さん(158.201.***.162)が入室しました♪ (5/30 15:04:14) |
おしらせ | > | トキイロコンドル☆さん(iPhone 125.198.***.65)が退室しました。 (5/29 22:25:45) |
トキイロコンドル☆ | > | 【…きっと大丈夫さ、あの3人は。{…さて、私も行くとしようか。}】 (5/29 22:25:40) |
トキイロコンドル☆ | > | ふふ…よし、来たるべき明日に備えて今夜は頑張って生き抜くぞー!(そして自分も同じようなことをしようと左腕を突き上げて…) (5/29 22:25:00) |
おしらせ | > | ヒカリ☆さん(Android 61.25.***.135)が退室しました。 (5/29 22:22:28) |
ヒカリ☆ | > | {!(りょうかい!)} (5/29 22:22:26) |
ヒカリ☆ | > | 【…🤝!(うんっ!と頷くと、おしててくれる安全なところを目指して…)…🟢👁?(そういえば…最近、変な緑色で大きな丸いセルリアンを見たのを思い出したら、ポケットから同じ色のアメを取り出して伝えてみる…3人は大丈夫かなって心配して…)】 (5/29 22:22:04) |
ヒカリ☆ | > | …♪// (こく、こくとしながら、その場でじっと動かずに…右手で頭を優しくなでられると、ちょっと照れたように…でも嬉しくて…)…♪!(そのなでなでに、ひとりじゃない、自分がいる、安心しろ。と感じ取れば、よかった…!って安心して…トキイロコンドルさんに、がっつぽーず!) (5/29 22:18:42) |
トキイロコンドル☆ | > | 【…では、セルリアンに気付かれる前に身を隠せる場所に移動しようか。(同じように手を握るとそのまま安全だと思う場所に向かって…){待ち合わせ…行けるだろうか?}】 (5/29 22:18:15) |
ヒカリ☆ | > | 【…!!(そうだよっ!と、大きく頷いて、3人に会いたい気持ちと、でもひとりで、ましてや夜の暗い中は、セルリアンに襲われるわ、とカコ博士やカレンダさんからよく言われてるから…不安げにうつむいて…)…?(いいの…?って思ったら、おずおずと顔を伺うようにして、でもすぐに、フレンズさんとなら…!と思って…)…⭕🤝!(こくん。頷くと、手をぎゅっとして、お願いします…!って。)】 (5/29 22:15:32) |
トキイロコンドル☆ | > | …朝が来るまで今夜は大人しくしているか。暗いうえに開けてないこの場所でセルリアンに遭遇したら…大変だからな。(自分の隣にくっつく彼女の頭を右手で優しく撫でる…効果があるかは分からないが「自分が居る、1人じゃないから安心しろ。」という意図らしい。) (5/29 22:15:15) |
ヒカリ☆ | > | …♪(こくこく、とっても嬉しい!ってしたら、隣でぺた、っとくっついてみて…)…。(暗い場所、光…って聞くと、夜空を見上げてみて…無数の星は今日はあんまり出てなくて、大きな月は雲に見え隠れしてる…) (5/29 22:11:31) |
トキイロコンドル☆ | > | おや、そんなに嬉しかったか…まあ、月の光でしか見えないほど暗い場所で1人で居るよりは安心するか。 (5/29 22:08:00) |
トキイロコンドル☆ | > | 【…はぐれる前はこの3人と居たって言いたいんだな?彼女達も君のことを探していると思うが…とはいえ、だいぶ暗くなってきたからな。夜の「しんりんちほー」は安全とは言えないし…もし良かったら、今夜は私と一緒に居ないか?君1人なら私でも守ることは出来るかもしれないから…!】 (5/29 22:05:30) |
ヒカリ☆ | > | ぴょんっ!と軽くはねながら…!) (5/29 22:02:53) |
ヒカリ☆ | > | …!(優しく握ってもらえるおてて、暖かくて…両手でぎゅ!っと握り返したら、ぱぁぁ!と明るい顔で…!もちろんだよ、というように、ぴょん) (5/29 22:02:42) |
ヒカリ☆ | > | 【…うぅ…(大きく頷くと、不安な気持ちが出てきてしまって…トキイロコンドルさんに、伝えようとして…タヌキさんのパンフレットの…あった!カニクイアライグマと、オジロスナギツネ…それにジェネット、と書かれたところと…デフォルメ戯れたにがおえ指差して…)】 (5/29 22:01:19) |
トキイロコンドル☆ | > | …私でよければ、喜んで。(目の前に差し出された手を自分の右手で優しく握り、そのまま握手…!) (5/29 22:00:30) |
ヒカリ☆ | > | …えへ♪(大きな翼が折りたたまれて、手に感じる手触り…なでなでってしてみたら、浮かべられる微笑みに安心して、私も微笑んだら、ちょっとだけ声をもらして…)…⭕♪(トキイロコンドルさんがちょんと休んでる、と知ったら、安心して胸をなでおろしながら、うん!ヒカリだよ、っていうように、まるを作りつつ、あくしゅをしようと、よろしくねっ!っと、そーっとおててを差し出してみて…?) (5/29 21:57:02) |