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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裏方 幾三♂★Sさんが自動退室しました。 (5/18 11:46:50) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさん(Android 153.217.***.5)が入室しました♪ (5/18 10:53:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裏方 幾三♂★Sさんが自動退室しました。 (5/17 09:05:07) |
裏方 幾三♂★S | > | 【おはようございます〜】 (5/17 08:26:09) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさん(Android 153.217.***.5)が入室しました♪ (5/17 08:25:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裏方 幾三♂★Sさんが自動退室しました。 (5/14 21:11:20) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさん(Android 153.217.***.5)が入室しました♪ (5/14 20:45:14) |
おしらせ | > | 大西 美佳♀Мさん(Android au.NET)が退室しました。 (5/12 12:54:13) |
大西 美佳♀М | > | 【こんにちは、裏方さん、なかなか来れなくてすみません。】 (5/12 12:46:05) |
おしらせ | > | 大西 美佳♀Мさん(Android au.NET)が入室しました♪ (5/12 12:45:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裏方 幾三♂★Sさんが自動退室しました。 (5/10 14:36:27) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさん(Android 153.217.***.5)が入室しました♪ (5/10 13:55:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裏方 幾三♂★Sさんが自動退室しました。 (5/10 10:51:59) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさん(Android 153.217.***.5)が入室しました♪ (5/10 10:20:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裏方 幾三♂★Sさんが自動退室しました。 (5/7 15:40:24) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさん(Android 153.217.***.5)が入室しました♪ (5/7 14:42:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裏方 幾三♂★Sさんが自動退室しました。 (5/6 15:18:14) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさん(Android 153.217.***.5)が入室しました♪ (5/6 14:33:46) |
おしらせ | > | 大西 美佳♀Мさん(Android au.NET)が退室しました。 (5/4 18:17:42) |
大西 美佳♀М | > | 【すみません、最後は返事も遅くなってしまって…。失礼します。】 (5/4 18:17:40) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (5/4 18:13:29) |
裏方 幾三♂★S | > | 【お疲れ様でした〜】 (5/4 18:13:16) |
大西 美佳♀М | > | 【ですね、わたしも忙しくなってきたのでこの辺で失礼したいと思います。】 (5/4 18:12:50) |
大西 美佳♀М | > | 【はい、そういうの楽しみにしてます。】 (5/4 18:12:29) |
裏方 幾三♂★S | > | 【さて、そろそろ、締めましょうか?長くなってしまい申し訳ありませんでした】 (5/4 18:03:15) |
裏方 幾三♂★S | > | 【了解です。美佳さんも女妖魔に変体して、絡むのもいいかも…とか夢想してしまう…】 (5/4 17:55:08) |
大西 美佳♀М | > | 【そうですね、そうなると裏方さんも完全な妖魔になってしまうとか、そういう描写があると良いかもです。】 (5/4 17:51:17) |
裏方 幾三♂★S | > | 【完全忠実母体…たくさん可愛がってあげたいですね…子沢山になってもらっても、気持ちは裏方にあるような感じに仕上げたいですねぇ】 (5/4 17:49:31) |
大西 美佳♀М | > | 【そうですね、遂にわたしが…みたいな展開になりそうですね。】 (5/4 17:48:06) |
裏方 幾三♂★S | > | 【次回ということですが】 (5/4 17:44:19) |
裏方 幾三♂★S | > | 【いいと思います。続きは、二人の家でってことで、どうでしょう?】 (5/4 17:43:15) |
大西 美佳♀М | > | 【こんな感じでいかがでしょうか?】 (5/4 17:40:36) |
大西 美佳♀М | > | アッアッアッ…はぁぁん…そこぉ…(濃厚な愛液を分泌し始め、美佳の身体の変化を知る異形のモノは、不気味な笑みを浮かべ…)あ?あふぅ…ご主人様…?(お預けをされたかのように舌を引き抜かれる。しかし…)あはぁぁぁ…!!アッアッアッ…素敵…こんなの感じたことないぃぃ!!(美佳は狂ったかのように髪を振り乱して受け入れる。)あハァ!!(射精をされ絶頂すると…)あふぅぅん!(何度も射精をされ絶頂する。そして、身体が痙攣し、恍惚した表情で余韻に浸っていると)んんぅ…はい…旦那様。(異形なモノが再び貞操帯を持つと邪悪なオーラが溢れ出しているのが美佳に見えてしまう。通常なら絶叫をあげて拒否するものも…)あハァ…(ズブズブと挿し込まれ、アナルにはプラグが用意されている。それを美佳は直感で産卵の快楽を思い出し…)…お願いします。ご主人様…(自分でお尻を開き)あはぁぁ…!!(プラグを受け入れると邪悪な精液と愛液を吸収して膨らんでいく。)うふふ…(美佳は自分のお腹を擦りながら立ち上がると)…たっぷりと可愛がってくださいね。(身支度を済ませると用務員室を後にする。廊下を歩く美佳の顔は魔性の色気を感じさせ始めていた) (5/4 17:40:19) |
裏方 幾三♂★S | > | 【はい、お願いします】 (5/4 17:27:19) |
大西 美佳♀М | > | 【かしこまりました、締めますね】 (5/4 17:22:57) |
裏方 幾三♂★S | > | 随分と受け入れる態勢ができてるみたいね…美佳…(アソコに入れた舌を蠢かせ、人では絶対に舐められないような場所を舐め上げる)そろそろ授業が、始まるからな、ここは、帰ってから味あわせてもらおう…(ずるんっと舌を引き抜くと、本格的に美佳のアナルを突き上げ犯しまくるが、どんな肉棒の動きにも対応して快感を求める動きを見せたアナルが、すっかり性器となったことを確信して、美佳の手に自分の手を重ね、指を絡めながら、何度もアナルを犯して、そのまま美佳の中に射精する『ビュルビュルビュル!!』)ふぅ…美佳、仕事が終わったら家に帰るから、すぐ戻ってくるんだぞ(そう言うと、アナルに射精した肉棒を引き抜いて、美佳にキスをする) (5/4 17:19:26) |
裏方 幾三♂★S | > | 【なら、そろそろ締めにしましょう】 (5/4 17:11:38) |
裏方 幾三♂★S | > | 【あ、失礼しました】 (5/4 17:11:09) |
大西 美佳♀М | > | 【遅くなりました。ごめんなさい。もう少ししたら落ちないといけません。】 (5/4 17:11:07) |
裏方 幾三♂★S | > | 【落ちられましたかね、お疲れ様でした】 (5/4 17:10:36) |
大西 美佳♀М | > | アァン…恥ずかしい……だって…(美佳は遂に亡き夫を裏切り、背徳の言葉を発してしまう)…愛していますもの。幾三様…(堕ちた未亡人が新たな伴侶になる決意を決めてしまう。その決意は異形の妖魔にとってより都合のよく甘美な堕落の快感であり…)んんぅ…、そこは…(自宅に帰るまで禁じられていた秘部の貞操具。…子宮口の奥にまで挿されていて、異様な弾力性があり、存在感を示してくるものであった。それをズルンと抜かれると…)あはぁぁぁ…こんなところで…だなんて興奮しちゃいます。んはぁぁん(舌が入ってくると中を舐められ、肉棒と交互に動き回る)アァン!感じる…幾三様の舌がわたしを品定めしてくれてるのぉ…(堕落していく身体と心がより催淫蟲の寄生に適した状態へとなっていく。幾三は狂った寄生体ではなく、完全に自分に忠実な優秀な母体へ変化させる為、美佳をより施していく。) (5/4 17:10:35) |
裏方 幾三♂★S | > | まるで、離したくないように蠢く…美佳のアナルは、すっかり柔らかくなって、優しく締め付けてくるな…美佳(愛おしげに美佳のお腹を何度撫で回しながら、アソコの貞操帯を外していき、触ってもいないアソコはまるで洪水のように濡れていた。その熱く火照ったアソコに指を入れて掻き回し始めると、アナルとアソコを同時に責めていく)こっちも、元旦那とは作れなかった子作りをしないといけないだろ、美佳(指を引き抜くと長い舌が今度はアソコに潜り込んで、アソコの肉壁を擦り上げながら、アナルを肉棒が蹂躙していく) (5/4 16:51:40) |
大西 美佳♀М | > | ンッ…アァン!(射精に酔いしれていた美佳は、再び硬く太くなっていくのを感じると意識を取り戻す。そして、新しく開発された性器も心も自分のものとまるで呪いを受けされられるかのような宣言されると…)…はい、美佳は幾三様のモノです。…お誓いします。(その呪いを受け入れるかのように口付けをする。邪悪な婚約の口付けを受け入れると)んふぅぅ…、もちろんです。…わたしの新しい旦那様…(異形となった化物の妻となることを受け入れ、異形との交わりを平気で受け入れるようになってしまう。美佳はもう自力では戻ることはできなくなり…)貴方様の子供を授かれるように…お願い…します…ぅんん!(アナルの奥を擦り付けられ、快感が全身に渡り、蕩けてしまう) (5/4 16:46:20) |
大西 美佳♀М | > | 【大丈夫ですよ。】 (5/4 16:35:13) |
裏方 幾三♂★S | > | 【ちょっと遅れました、すいません】 (5/4 16:34:21) |
裏方 幾三♂★S | > | まるで、もっともっととせがむように動かしてくるね、美佳…(射精後も硬いまま、美佳のアナルの奥をグリグリと擦り上げ、ゆっくり引き抜いては再び奥まで押し込むのを繰り返す)美佳のアナルも心も私のものだ…誰にも渡さないからな?(そういい、美佳の口に舌を挿し込みながら、喉まで舌を入れては抜いていくのを繰り返す)もっと欲しいかい?美佳(手を伸ばして胸を揉みながら、何度もアナルの奥を擦り付ける) (5/4 16:33:59) |
大西 美佳♀М | > | アッアッアッ……!(激しい衝撃が美佳を襲うも、邪悪に歪められた愛情で美佳はそれを受け入れる。)アァン…は…はいぃ…!(美佳はあり得ない事を正気を失いながら答える。しかし、美佳はそれを確かな自分の願望として認識し…)アァン…ご主人様…ご主人様ぁ…(アナルに意識を集中すると今にも放出しそうな程、競り上がってくるものを感じる。)アァン…感じますぅ!わたしの中に出してください!あっ…!あぁ!!(暴れ回る肉棒が美佳の中を襲い、最後の一突きを受けると…)……アハぁぁぁぁぁ!!(アナルの中に濃く粘度の高いゼリー状の精液が放たれ)…アハ…あハァ…(美佳は意識を飛ばしながら絶頂する。しかし身体はそれを無意識に搾り取るように締め付ける。邪悪な性教育の成果で美佳のアナルは完全に性器として覚醒したことを異形の男に伝える。) (5/4 16:21:47) |
裏方 幾三♂★S | > | ほら、出すぞ、美佳、アナルでも孕めるようにしっかり気持ちよくなれるように鍛えないとな(次第に早く腰を振り始め、まるで獣のような交尾をし始める)美佳、出すぞ、アナルでも孕めるように、準備するんだ、射精を意識しながら、私のすべてを受け止めてくれ(美佳の腰を掴んで叩きつけるようなピストンを加えると、この女を確実に孕ませてやるというような意識を込めて、何度もアナルに射精する『ビュルビュルビュルビュルビュル』 (5/4 16:11:03) |
大西 美佳♀М | > | あぁん…すごぃ…素敵……ですぅ…お尻なのに…すごく感じちゃい…ますぅ…んん…(ねちっこくされるとアナルが喜んだかのように締め付ける)あはぁぁぁ…こんなに大きいのが…わたしの中に…(アナルで自分の主人のモノを覚えさせられるように動かれると)…はい、わたし…頑張ります。(催淫蟲に寄生させる前の限界まで堕落させられる事を美佳は知らない。その裏腹で身体と潜在意識はどんどん母性本能を呼び醒まされ、極上の母体へと堕とされていく。その証拠に…)あ…アァン…(雌が自分のつがいを認めたかのように媚びるような動きになると、それを待っていたかのように男が本性を現したかのように宣言する。)…!!…アァァァァァァ!!(肉棒が硬く、大きく膨らんで、自分の全てを蹂躙するかのように動き始める。それを美佳は目覚めたばかりの性器で受け入れ…)…ご主人様ァァァ!!(歓喜の声を喘ぐ) (5/4 15:57:11) |
裏方 幾三♂★S | > | どうだい?美佳、私の肉棒は?元旦那と比べて(ポリネシアンセックスのように、ねちっこく軽く肉棒を揺するようにアナルを犯しながら、片手を伸ばして美佳の胸とアソコを触りつつ、ゆっくりと自分好みのアナルになるように肉棒で蹂躙する)美佳は、これから何度も私の子供を孕んで貰うんだ、しっかりと鍛えないといけないね(校内であるにもかかわらず、肉棒を求め、腰を振る美佳にねちっこい腰の動きから、次第にダイナミックに腰を動かしていく)美佳、もう、離れられないぞ(そう言うと、醜い化物と美女が交尾するように交わる) (5/4 15:45:31) |
大西 美佳♀М | > | (異形の男からの邪悪なプロポーズ…)…ぁ…あ…(それを美佳は最愛な男からの告白と認識してしまう。亡き夫とは叶わなかった子供を授かることを、この方なら自分の願いを叶えてくれる。そう自分の願望を邪に利用され)…はい。貴方様の子供を…身籠りたいです。(そう言うと美佳は完全に魅了され、唇から肉棒を抜き取られる。そして、四つん這いになると身体を差し出すようにお尻を突き上げる)…あぁ…恥ずかしい…(午後の空きの授業時間の中、背徳的な行為…。しかし、美佳はそれを自分にとって最大の悦楽と感じてしまい)んんぅ…あはぁぁぁ…(ゆっくりとアナルに肉棒が入ってくるのを感じる。その行為は自分がこの男に輿入れしたことを刻み込んでしまう十分な行為で…)んん…んんぅ…(背後から唇を奪われると喜んで舌を絡ませ合う) (5/4 15:38:52) |
裏方 幾三♂★S | > | すべてを委ねて、私のものになるんだね、いいのかい?美佳、私の子供を孕んで貰っても構わないかい?(ニヤリと笑う異形の笑みを浮かべ、美佳のアナルから、舌を引き抜くと、美佳を四つん這いにして、唾液で濡れた肉棒を美佳のアナルにあてがう)それじゃ、最高のデザートをいただくとするよ、美佳(そういい、美佳のアナルに肉棒をすすめていく)熱々じゃないか、美佳のアナルは、そんなに喜んで受け入れてくれるのかい?(そういうと、ゆっくりとしっかり肉棒の形を刻み込むように動かして、背後から美佳の唇を奪いながら、腰を動かす) (5/4 15:23:53) |
大西 美佳♀М | > | ぁ…あはぁぁぁ…本当にそう…うぅん!…思います…あはあぁん!!(パールを完全に抜かれると、産卵した感覚が植え付けられ…)あぁ…ご主人様…嬉しい…(アナル処女を捧げて、良かったと思いながら、アナルの中を舌で吟味されるかのように舐められる。)ぁあ…中…敏感で…すごぃ…感じちゃいますぅ…(学校では隙を見せない美佳が用務員室で蕩けるような声をあげてしまう。)…はい、美佳の全てをご主人様専用に…美佳は、ご主人様の為なら…(夫を亡くして、女性としての自分を忘れていたものを取り戻すことを決意する。それは悪魔の誘惑であったとしても今の美佳は歓喜として受け入れてしまう) (5/4 15:13:05) |
裏方 幾三♂★S | > | 美佳が今まで知らなかったことを教えてあげるよ、元旦那がこんな気持ちいい事を教えてくれなかったなんて、とても悲しいことだと思わないかい?(戻したパールを完全に引き抜くと、ポッカリ空いたアナルに伸ばした舌を挿し込んで、美佳のアナルの中を舌で舐め回していく)私用にされたアナルは気持ちいいかい美佳、ここだけじゃなくて、美佳のアソコも私用に作り替えてあげるよ(そう言うと、指は美佳のアソコを捉えて、貞操帯の上からコツコツと叩き、軽い刺激を与えるだけにする) (5/4 15:03:34) |
大西 美佳♀М | > | アァン!!ンッンッンッ…(必死に肉棒に吸い付きながらアナルを舐められる感覚を傍受すると…)ンンッ!んふぅぅ……(アナルの中でゆっくりと卵型のパールが肛門へ向かってくるのを感じる)…ぁ…あぁ…あはぁ……(1つ肛門から抜かれると甘美な感情が湧き上がってくる)ぁ…すごい…(ビクビクしながら歓喜の表情を浮かべ、次々とゆっくり抜かれ、産卵の快感を植え付けられる。)んふぅぅ…アァン!(全部産み終えるかと思った瞬間、逆に押し戻され…)ぁ…あぁ…こんなの知らない…でも…わたしは…(知ってしまった快感を否定することはできず、人間からかけ離れていく男を受け入れ、主人と認めてしまう。) (5/4 14:56:33) |
裏方 幾三♂★S | > | お尻の中がどうしたんだい?美佳(丹念に肉棒をしゃぶる美佳の頭を撫でながら、身体の一部を変容させると、長い舌を伸ばして、美佳の貞操帯の上からアナルを舐め上げる)他の男には絶対見せられない姿だな、美佳(そう言うと、ゆっくりとアナルの貞操帯を外し、アナルからゆっくりと一粒づつアナルパールを抜いていく)しっかりアナルでも感じられる身体になったね、嬉しいよ美佳(そう言うと、抜けかけたアナルパールを再び中に押し戻していく) (5/4 14:43:32) |
大西 美佳♀М | > | んんぅ…!(ズルズルと喉奥から抜かれる感覚にビクビクと身体を震わせる美佳。)…はぁ、はぁ…(そして命じられる通り)…はい、あなた。(学校では禁じている呼び方で答えてしまう。それは美佳の心情の変化の現れであり…)んちゅ…チュル…あぁ…すごく溢れてくる…(愛おしそうに舌先と唇で舐めて、溢れ出してくるカウパーを吸いながら奉仕を続ける。股間の秘部とアナルには貞操帯で自慰ができないものの…)アァン…お尻の中が…(一足早くアナルが産卵する為の肉体調教の成果が現れ始める) (5/4 14:38:24) |
裏方 幾三♂★S | > | 【助かります。お願いします】 (5/4 14:34:27) |
大西 美佳♀М | > | 【かしこまりました。それでは続きを描きますね】 (5/4 14:31:14) |
裏方 幾三♂★S | > | 【そうですね、続きからできると嬉しいです】 (5/4 14:30:55) |
大西 美佳♀М | > | 【よろしかったら続きをします?】 (5/4 14:30:14) |
大西 美佳♀М | > | 【そう言っていただけると嬉しいです。】 (5/4 14:29:57) |
裏方 幾三♂★S | > | 【いえいえ、来ていただけただけでも嬉しいです。謝らないでください】 (5/4 14:29:25) |
大西 美佳♀М | > | 【なかなか来れなくてごめんなさい。】 (5/4 14:28:58) |
裏方 幾三♂★S | > | 【お久しぶりです。大西さん】 (5/4 14:28:28) |
大西 美佳♀М | > | 【お久しぶりです。】 (5/4 14:28:23) |
大西 美佳♀М | > | 【こんにちは!】 (5/4 14:28:07) |
裏方 幾三♂★S | > | 【こんにちは〜、いらっしゃいますか?】 (5/4 14:27:21) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (5/4 14:27:07) |
おしらせ | > | いち♂Rさん(iPhone 180.198.***.3)が退室しました。 (5/4 14:18:01) |
おしらせ | > | いち♂Rさん(iPhone 180.198.***.3)が入室しました♪ (5/4 14:16:42) |
おしらせ | > | 大西 美佳♀Мさん(Android au.NET)が入室しました♪ (5/4 14:13:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裏方幾三♂★Sさんが自動退室しました。 (5/3 18:06:26) |
おしらせ | > | 裏方幾三♂★Sさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (5/3 17:08:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裏方幾三♂★Sさんが自動退室しました。 (5/3 09:00:10) |
裏方幾三♂★S | > | 【おはようございます〜】 (5/3 08:13:59) |
おしらせ | > | 裏方幾三♂★Sさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (5/3 08:13:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裏方幾三♂★Sさんが自動退室しました。 (5/2 22:03:48) |
おしらせ | > | 裏方幾三♂★Sさん(Android 153.217.***.5)が入室しました♪ (5/2 21:35:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裏方 幾三♂★Sさんが自動退室しました。 (5/2 14:33:25) |