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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ギロチンさんが自動退室しました。 (12/10 03:24:41) |
ギロチン | > | ――インフィニティニキをただの~~ニキっていう言葉だと思ったら、なんとゲームだったとは…しかも、人気…。(ドルフロやらアズレンやら、なんやら…もう色々とついていけんぞ、などと落胆のため息を零し、ジャグジー風呂にどぼんと浸かる、おちん〇をにぎにぎするだけで掌握されてしまうニケ…。清潔で汚れないビジュアルを保つために、湯の中に身を浸らせ軽く腕や足などを擦り…。)――ククッ、…ってもうこんな時間か…。(ふらふらと出てきたものは良いが、…とっくに3時を迎えようとしていたのだな、…施設内に取り付けられた時刻盤を目にして動揺する。) (12/10 02:53:37) |
おしらせ | > | ギロチンさん(36.14.***.113)が入室しました♪ (12/10 02:47:55) |
おしらせ | > | ナリタタイシンさん(36.14.***.113)が退室しました。 (12/8 02:45:15) |
ナリタタイシン | > | …もうちょっとのんびりしたかったけど、…眠りの方が優先かな…。(…かふ…、ってこみ上げる眠気を無理くり飲み込むように俯き加減で身を震わせ、徐に湯から上がり…ふらつく足取りを支えるために踏鞴を踏んで…。)…ん、っと…。久々だったから、少し湯あたりしたかも…。(額に手を当て、小さな手で自身の首元を仰ぎながら脱衣場へ…。) (12/8 02:45:11) |
ナリタタイシン | > | ――こんばんは、っと… 流石にこんな時間じゃ人影もないけど…。(体に巻き付けていたタオルをするりと足元に落とし、いつものようにジャグジー風呂に足を浸からせ、ゆっくりと身を沈めていく…。つま先から湯熱に一時、感覚を奪われ、徐々に身体の芯へと浸透していく熱が、臓腑からため息を蒸散させて口の内から突いて出た。)…ふぁ…♪ はー…、あったかいな…。(ずぶ、と鼻の下まで湯舟に浸かり、ぐつぐつと湧き上がる気泡に口元を擦り付ける。) (12/8 02:24:26) |
おしらせ | > | ナリタタイシンさん(36.14.***.113)が入室しました♪ (12/8 02:19:58) |
おしらせ | > | フォークインさん(36.14.***.113)が退室しました。 (12/1 22:34:57) |
フォークイン | > | …長く待てる環境じゃないことがネックよね…。(30分入りっぱなしっていうだけでも、もうくたくたに…。全身にべっちょりとした汗をかきながら、流石のサウナ好きも退出する状況に…、サウナ室から疲労感に打ちひしがれたような、ぐったりした雰囲気を纏いながらふらりと歩んで…、水を被って汗を流し、整うという単語で不確かな満足感を得ると…小さくため息を零し…。)…ほふっ、…あとはゆっくり風に当たって…。(てててて、と濡れた足跡を残しながら部屋を後にする…。) (12/1 22:34:53) |
フォークイン | > | ――寒い時期にはもってこいよね、サウナって…。(ただし此処は媚薬成分が配合された場所だけど…。既に湯浴みを澄まし、しんなりと水に濡れた毛並みをぶるると振るいながら、濡れたタオルで身体を庇いサウナ室へ…。木造りの個室へと足を踏み入れると、…早速サウナストーンに水を浴びせる。…しゅわしゅわとした熱気が吹き付け、否応なしに身体は汗粒を生みだし…、その熱気を心地よさそうに身体で受けながら口元を綻ばせる…。)…はあ、気持ちいい…♪ ――。 (12/1 22:03:38) |
おしらせ | > | フォークインさん(36.14.***.113)が入室しました♪ (12/1 21:59:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白河 ユイナさんが自動退室しました。 (11/29 21:56:29) |
白河 ユイナ | > | …ぉッ"…♡ふ…♡少し頭が軽くなるような感じだが…ッ♡こう言うものか…♡(媚薬が早速脳に回るが、この位どうって事ないと言わんばかりに理性を繋ぎ止め。ジャグジーが視界に入り、少し此処に浸かっていようと自身の脳が考えを示す。)あまり立つのも考えたのだな…少し入ってゆっくりしたほうが良いか…♡(なんて呟きながら、ジャグジーの方へゆっくりと浸かり、自身の身体を預けるように身を浸からせて。はふぅッッ…♡と色気のある溜息を漏らしながら紅く染まった頰、とろけた目でどこか夢心地な感じを味わい。)こんな感じになると…その…欲しくなるな…♡って、何を言ってるんだ…!(そう言葉を漏らすも、直ぐに尊厳が自身をかろうじて奮い立たせて。) (11/29 21:31:28) |
白河 ユイナ | > | …びやく、さうな…?(入り口の前に来たのはブロンドヘアーに魅力的な身体つきに大きな胸が目立つ、容姿端麗と言わんばかりの少女…というよりは女性がいて。プールとかには来るけど此処に来るのは初めてだ。それが視界に入れば少しとばかりに訝しんで。)サウナ自体は聞いた事あるが…何が違うと言うのだ?…冷えた身体を温めるには良いかもしれないかもだが…言ってみなければ分からない、か。(食わず嫌いはいかがなものかとと思いながら、いざ扉をゆっくりと開けて。その施設に足を踏み入れるや否や、身体中から溢れんばかりの欲が湧き出て、ムラッ♡と来てしまって…♡) (11/29 21:22:47) |
おしらせ | > | 白河 ユイナさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (11/29 21:16:31) |
おしらせ | > | 弦巻マキさん(106.155.***.187)が退室しました。 (11/25 02:58:01) |
弦巻マキ | > | 【集中して遊びたい際にはむしろ最適? はーい、おやすみ~】 (11/25 02:57:56) |
おしらせ | > | 浅倉 透さん(36.14.***.113)が退室しました。 (11/25 02:57:36) |
浅倉 透 | > | 【だから短時間でよければまたお相手をお願いします…♪、それじゃあおやすみなさい…、おつかれさま…♪】 (11/25 02:57:27) |
弦巻マキ | > | 【あ、そのくらいなのね。短めかとは思ってたけど~ 速攻手出しして正解だったわけだ~OKOK♪】 (11/25 02:55:13) |
浅倉 透 | > | 【たぶんマキはもう承知してると思うけど、私は限界稼働時間が2時間しかなく…物足りなかったらごめんだけど。おかげで悶々としてたの解決できた、良かった…♪】 (11/25 02:54:31) |
弦巻マキ | > | 【勝手に終わってひどい~♥こんなの朝まで勃たなくなるまで搾るに決まってるんだけどね~♥と、まぁお疲れ様。すっきりできた?】 (11/25 02:51:46) |
浅倉 透 | > | 【こんな感じで〆ちゃった…。遅くまでお付き合いありがとう…♪ また宜しくね…♡】 (11/25 02:50:02) |
浅倉 透 | > | …気持ちよかった…♡ ありがとうね、…またさせてね…♪(そっと耳元で囁く爽やかなアイドルの表情は、その行為を淫らなものではなく、寧ろ自然体で受け止めているような、平然とした表情と熱を帯びた恍惚を少し残したもの…♡ ――寧ろそれが当然であるようにふるまう性根のえっちさが窺い知れるもので…♡ 抱き締めて暫し後、…マキの身体を抱き上げて脱衣場で―― 扇風機の風を浴びながらもう一回戦、ぐったりとした身体を抱き直してえっちするのでした…♡) (11/25 02:49:18) |
浅倉 透 | > | ――ふぅー… んふーっ゛♡ はぁ、ぁぁっ…♡ ぅ…っ゛ ふう…♡ あああぁ… 搾り取られる…みたい…にっ゛――♡(ひくつき蠢く性器の窄まりで、全貌に吸い付くような錯覚さえ覚えながら深く腰を突き刺した状態で射精でこみ上げる快楽に釣られ、へこんへこんっ゛♡って動物的な震えから生み出される絞り出しの一突き、ふたつきを押し込み、その後、マキの身体を抱き締めながらゆっくりと中で収縮していくのを待ち…♡ イキアクメ顔になったマキの頬に優しく口づけを落としながら腰を引き抜き、…結び合った凹凸、絡みあった快楽の糸を無理やり引きちぎるようにしてカリ裏で内側を擦りながらぬぽりと蓋を開いたような音を響かせ…それをようやく外部に引き抜いた…♡) (11/25 02:49:12) |
弦巻マキ | > | ん、ひぐぅ♥ぉ、おぉ♥あ、あ゛エグ、レっぅ♥(お腹の抉られる位置が変わってびくびくと震えさせられながら)――ん、ひっ♥ぉ゛オオ゛あ、あっあ゛ひ♥(そして相手の切迫した声から、ぐっと押されながら、のけ反るような角度の時にお腹に響く射精の音のような……ビュルっぶりゅぅ♥と響く振動に体がビクンッ♥と震えると、お腹が痙攣みたいに引きつったイキ姿♥ごぼっ♥と太ももにこぼれる濃い種汁のあふれた者が、中にどれだけ濃いのが絞り出されてるか示して♥アタシは)っ……ぅ、♥うひっ、ひっは♥、はっ♥(涙目の引きつったイキアクメの笑顔見せて、すっかりお腹の熱に頭雌バカになっちゃってて♥) (11/25 02:41:07) |
弦巻マキ | > | ふっ、ふひぅ♥ぉ、おぉ゛あ、あっんぁ゛♥え……えぅ?(ズパンッズパンッ♥と腰打ちと、ゴリゴリともぐりぐりともいうような腰の押し付け♥そして中がヒクヒクと震えてるところへ、軽く腰が浮いて足が持ち上げられ、お腹が少し捩れて♥さらに深くなる角度が90度ずらした正面とはまた違う深さ♥お臍の辺りが一突きごとにビクンッビクンッ♥と押し上げられる動き、腹ばいとも違い不安定な、だけど前のめりに倒れそうになったかと思うと、相手がアタシの足を抱きかかえて動かす動きで体を後ろ側に逸らされたり♥そのたびに) (11/25 02:41:05) |
浅倉 透 | > | (はんって…⇒なって 訂正) (11/25 02:34:10) |
浅倉 透 | > | …えっち… 私も中々うまいでしょ?、…ダンスとかしてるから… 腰振りとか…ほら、ほら…♡(――肌は乾いて打ち合い、交尾の激しさに息を弾ませながらお互いの性器がぐちょぐちょになって快楽にきゅっと窄まり、いっそどろどろに溶け合って一体感となったように感じるくらい―― 何度も何度も腰を打ち付けて…♡ )――はっ…゛ はっ…♡ ぁ… そろそろ…いき…そ゛♡ ――ん、ふ…っ… 中で出す…ね?―― んっ ぉ…ぅ゛ ぉ゛♡―― んぉ…ぅ゛ あっ。… いく、…う… いっく…ぅ゛――♡(――腰使いに疲弊感が現れ、如実に乱雑な腰の振り出しを感じるほど荒々しくなっていき、…中で混ざり合う粘液の中に一際熱い精液がぶりゅっ゛♡と粘膜の弾とはんって弾かれる…♡ その濃厚さを思い知らせるようにどろりと重々しい液体が中を満たして…♡) (11/25 02:31:07) |
浅倉 透 | > | ――いってもいいけど、…私が出るまで…ちゃんと付き合って…♡ ――(…。セフレにしていいって約束してたし、これくらい…しても罰は当たらない…♡ 小刻みに震える身体、快楽から逃さないために仰け反り気味で上向きに性器同士を擦っていた態勢を変えてマキの身体を側臥にし… 膝を抱き締めるように抱え込んで帆掛け船の体位に持ち込む…♡ 深く性器同士を縺れ込み、擦り合いたいのならこっちの方が私も深く押し込めるし…♡ マキの身体も柔らかいみたいだから、膝も股も難なく90度に開いて―― そこへ激しくパンッと肌を打ち合う程に強く腰を押し付けると、今度は直接的に先端の鈴口がぐりり♡と子宮口を殴打するように押し込まれて…♡――) (11/25 02:31:02) |
弦巻マキ | > | そ、れは、なによっ……んひっ、ひっ♥(さっきまでこっちが完全優位、だったくらいなはずなのにおチンポの扱いなんてまだまだ見たいなさっきまでのされるままと違い、今度は一転して優位を取られる感じ♥アタシが手ほどきしてるって思ってたのに、うまくカリ首引っ掛けて引っ張ったり♥かと思えば上半身起こして反動で下半身が擦り付いて、必死につかまってたつもりが力抜かれてずるっと落ちて、仰向けに両手お手あげみたいなポーズから、下半身♥腰の突きおろしと引き上げ角度を変えてカリ首で中の奥をゴリゴリ擦られると♥足は少しくらい持ちこたえるけど、退く途中で力が抜けてずるっと♥少しできた隙間に打ち下ろすようにズパンッ♥と汗飛び散るくらい激しくそんな突きおろしされたら、お尻に金玉打ち鳴らされて♥)ん、ひぃひぐっ、あ゛おぉ゛だ、めっ♥ひにっぉ゛まだ、ま゛た゛いグッ♥(もう小刻み位にイカされちゃって♥だけど射精に合わせて体が行こうとするから、子宮が痺れるくせに頭の意思に反してイってくれない♥) (11/25 02:20:35) |
浅倉 透 | > | ――…中こんなに熱いからね、…ほかほかしてて、気持ちいい…♡(その言葉の言質をとるように腰を軽く前後にスイングさせて、ぬちゃ… ぬちゃ…♡とマキの中の濡れ肉の群れを振りほどくようにペニスの先端を膣奥へと執拗に突き付けて…♡)――んっ… くぅ…゛♡ …そんな奥に押し込んだら… こうなっちゃう…♡(腰を下から掬うように密着されるとさらに奥へと剛直が突き進んで膣奥の袋小路に先端が行き着き、そこからさらに行き場を失いペニスが突き進んだ結果、膣奥の壁をごりりと削るように先端が滑りこんでその奥でぐにゃりと鎌首が拉げてペニスが膣内で上向きに食い込んで肉傘の裏部分と膣奥の部分がごり、ごり♡と密着しあうはめになり…♡ そこに追撃をかけるようにしてやや身体を仰け反らしながら腰を、ぐい、ぐいと大振りに振り上げると汗粒を散らしながら、激しくマキの下半身を弾ませ、ぐっちゃ…♡ ぐっちゃ…♡と肉を侍りあう音を鳴らし、滑り良い性器同士がマキの膣肉の上面に何度も擦り付けて摩擦で快楽の心地よさを高めていく…♡) (11/25 02:11:36) |
弦巻マキ | > | むしろ♥体熱いから、ひんやりして、気持ちいいかも♥(と一応、こういうお部屋だし床はたぶん熱いくらい?かもだけど……柔いってことで痛いとかそういうのは気にしない方向で♥そして覆いかぶさって来て、指はほどほどに竿の準備にかかれば、こっちは待ちわびるように、両手を相手に伸ばして上半身を抱きしめるように捕まえつつ♥下半身はあてがって押し込んでくれば、一度は力を抜いて奥まで受け入れる格好を取りつつも)ふ、ふふぅ♥も、すこし♥(互いの具合を確かめ合う中でもっとゴリゴリって感じが欲しくなっちゃうと、最初は受け身だった足が腰や太ももの辺りに引っ掛けられて上半身を引き付けた状態で下半身も♥ムニゥ♥とお尻に玉を乗せる格好になるくらい密着するように抱き合って♥うねうねとした中襞が絡むように、少し押し返されるも柔く反応するように互いの形を感じつつ、窪んだ奥を軽く押し上げられるくらい奥まで受け止めて)ん、ぁ♥あ、あぁっ♥(ブルッ♥と震えて軽くイッちゃう感覚♥) (11/25 02:02:51) |
浅倉 透 | > | ――背中冷たい?、大丈夫かな…。(――うねるように蠢く微細な蠕動を見せてくれる股の間に位置する快楽の蜜壺を指先の敏感な感覚が触れて、そこへ指の中ほどまで埋めて指先で軽く中の肉壁を擦ったりしながら性器の濡れを確かめ、程々にして指を引き抜く…♡ 濡れた指先を口に咥えてマキの膣路から染み出た愛液の酸味を吸い取り…♡)…今日は爪を短くしてなかったから、…傷つけちゃうとだめだし…♡ 指はこれくらいにして…、こっちでいいよね…♡(――先ほど散々口で愛でられたそれがようやく快楽から解き放たれて少し鋭敏な感覚から覚めてきたきた頃、…それを見計らうくらいのえっちに慣れた感は私にもある…♡ 膝の間に腰を添えて、目の前で上向きに膨らんだ乳房をぷるんと揺らしながら半身を屈ませ、マキの秘所にそっと先端を宛がい腰を斜め上からゆっくりと埋めると膣肉をずりりと擦りながら熱い鉄串のような硬直さを保ったペニス、その際立った傘が膣の狭さに負けじと肉を押し返しながらぐりぐりと奥まで突き進んで♡) (11/25 01:56:13) |
弦巻マキ | > | おりょっ?……んふぅ♥(引っこ抜く感じ、少し撓ったと思ったけど全然再勃起しちゃってるそれを引っ張り出したのも逃げ腰じゃなくアタシの鼻先に押し付け返しでしかも金玉の強烈な部分を鼻に擦るとか、狙ってくれるねぇ♥ってそのまま覆いかぶさってくるのに合わせて、コロンとその場に仰向けになると)ん、んふぅ――あ、れぇ♥様子見、じゃなかったの?ふふ……大丈夫?っ♥(って聞いてる割に、コロンと仰向けになったのも予定調和みたいにほぼ抵抗もなく、むしろつま先を少し上げ、両手をお尻の脇に添えると、指を入れるまでもなくクパァ♥と開いたそこは中でヒクヒクと収縮して明らかにお口のそれ以上の刺激が約束されているような有様♥精液匂いしちゃうキスしてるの恥ずかしいのに、そっちより下半身がもう火照って気になってて♥) (11/25 01:44:22) |
浅倉 透 | > | …あああっ゛ ん、もうっ゛♡――(性器がいったん弾力を取り戻したのも束の間、すぐさま敏感になってる部位の追いフェラに固さを取り戻して、濡れ光るペニスの先端を腰を引いて口から引き抜き…♡ ぐにょ…♡と鼻先に押し付けて匂いの強い部分でマキの鼻先を擦り、青臭い香りで嗅覚をレイプし…♡)…攻守、交代していい…?――♡(腰かけからマキの前へと身を屈ませて詰め寄ると、まずは得意の甘い口づけ責め…♡ さっきまで頑張ってくれたその精液濡れの唇に…そっと唇を重ねて優しく、むにゅりとした感触で覆い尽くし… 斜めに重ねて唾液で濡らし、精液臭さで充満させた口へさらに唾液の香りを上塗りし…♡ 片手でマキの肩を押して、キスを切りながらそのまま仰向けに床へ寝転ばせると、陰唇へ指先を添え… じれったいくらい優しく指の腹でその割れ目をぬるぬると上下に擦る…♡―― 入れる時間あるのだろうか、そっと小首を傾げ表情を伺う。) (11/25 01:38:55) |
弦巻マキ | > | ん、んぶっ♥ん、んっ~(出し始めは少し顔をひきつつほほ袋作って溜め♥そして、唾液を絡ませゆっくり飲み下しつつも、顔を傾き加減変えつつ何度か前後に揺すって絞り出し♥その間も玉を捏ね、片手は腰に巻き付けるようにしながら奥まで一度入れてゆっくり飲み下してから、上目遣いに相手を見上げつつ♥まだ射精しそうかな?勃起してるかな~って口の中に入れたまま、鼻で息をしつつゆっくりと前後運動、顎を引き♥ぎりぎりまで退いてからゆっくり根元まで♥掃除かねてだけど、慣れない子だとこの刺激でも再勃起しちゃうかもだけど、どんな感じかな~ってお試し追撃♥) (11/25 01:32:20) |
浅倉 透 | > | ――喋ると、震えが…ッ… ♡ はぁっ… ぁっ… ――♡(フェラ責めに腰を押されて、背後に向けてよろけるように腰かけに腰を落とし、そのまま股間に顔を埋めるマキの肩に膝をかけて… 腿と膝裏で顔を抱き締めるように片脚でフェラ顔をロックする…♡)…っていうか…、そんな… 上手に抜かれたらすぐでちゃう…し…♡ あ、…ふぁっ…ぁ♡ ――んぁっ…ぅ゛♡ ぁぁっ…ぁっ♡――(そのやりとりに私の方に選択が委ねられているように思えるけど、実際はその選択も選ばせないほどに心地よい口吸いの妙技…♡ その柔らかい唇がものを根本まで咥え込むとそれだけで身震いを引き起こす程に気持ち良くて、…恍惚の表情を浮かべ、快楽のとろんとした瞳で顔を見据えながら、射精の瞬間にぎゅっ、と目を閉じ…♡――)――はっ、ごめ…っん もう我慢できない…っ ん、ふっ…゛♡ うう゛っ♡――(そのまま口の中で上下にペニスが暴れて熱い粘液をびゅうびゅう゛と噴出する♡) (11/25 01:27:31) |
弦巻マキ | > | ふへぇ~♥(友達も知ってるんだ~って目を細めつつゆっくりと体を押して、そこら辺の腰掛台に座らせるように♥そこに顔を埋めてじゅもっじゅもっ♥とゆっくりストロークで搾り上げるっていうか♥人一倍カリが深いみたいだし、指で皮むきしてあげつつ、もう一方の手で玉揉み♥上目遣いに見ながら出してくる先走りを滑りの補助に使い、唾液と絡ませて唇で命一杯カリを引っ張ってジュボッ♥と音をさせつつ)いふれも、らしていひからねぇ♥(ゆっくり頭をひいて素早く戻して♥そんな動きをしつつ、もごもごと「いつでも出していいからね♥」と告げつつ、頬を窄ませ吸い上げて♥) (11/25 01:20:48) |
浅倉 透 | > | ――…他の友達とかにも、…でかいってよく言われてるけど…。 ん、ぅ…く…っ゛ぅ♡―― (ぬる、とした口腔粘膜に包まれると、思わず上擦った声を挙げて…♡ 細首を晒すように顔を僅か上向かせた…。子の吸啜を思わせるような性器の先端から全貌に加わる加圧と…、腰ごと引かれそうな温かい快楽に自ら口の泥沼のような感触を求めてそっと頭を抱き込むよう手を添え、舌の上に香りの強い先端を滑らせ口内へと緩やかに腰を振りつける…♡) ――あ、っくっ…♡ はぁ… ん、上手… えっちなこと、上手…だね…♡ ――(掌に触れる弾力と温かな皮膚の感触が金的の在処を明確にし… 先走りが咥内へびゅく…♡と軽く噴き漏れると… うう゛っ♡と生々しく声を漏らして…♡) (11/25 01:15:28) |
弦巻マキ | > | ん~んふふぅ♥(不意打ちだったから短いワンレスにしたけど、もしかして途中送信だと勘違いされてるかな~って、くわえる動きに対応したり逃げたりしなかったなら、上目遣いに見ながらとりあえずタマタマあるのかとか、半剥けなのを指でつかんでくいっと口の中で剥いてみて、匂いと味をせっかくなので味見させてもらいつつ、チュムチュム♥っと) (11/25 01:10:53) |
弦巻マキ | > | おぉ~なかなかの~……はむっ♥(スッと軽く指を伸ばしつつ、何かする振りをしてふいにハムッと咥えようとしてみて♥) (11/25 01:07:16) |
浅倉 透 | > | ――残念系じゃないイメージなんだ、やったね…。ふふ…♪。(表情を綻ばせて笑みを浮かべる。――普段発言が不明瞭な存在であるゆえにマキさんよりどつぼの残念系なのだけど、少し嬉しがった…♪)――んー、…なんとなく、…身持ちが固いつもりはないけど…。(股間を検分改めようとする少女の所作に反することなく、胸元で留めたタオルの端を引き解く。目の前に白い肌を晒し、湯水に濡れたばかりの色は光沢で塗り浮かべたように艶やかで、やや細身で色素薄弱さを伴う膚色の胸先と下腹部に鮮やかなピンク色の蕾を添えた肢体―― 注視される股間は側面に怒張の血脈を管として浮きだたせ、体つきに反して逞しく… 傘などはふっくらと充血し、返しに人並み以上の段差を伴った… 半剥け香りも強いモノを見せつける。) (11/25 01:04:39) |
弦巻マキ | > | 美少女か~美少女でもあってるね~アタシみたいな残念系じゃなさそうだし♪(胸元こっちは頼り甲斐ありそうっていうより、胸部装甲とか言われても十分、クッション型反動吸収素材みたいな♪)そっかそっか♪理解はしてるんだね――って、それで様子見なんてまた……身持ちが硬いのかな?硬いのはここではオチンポだけでいいと思うんだけど。(で、どんな感じ?って少し前かがみに股間を、どこかの小柄なドチンポウマさんよりは大人しいのかな?ってサイズチェック) (11/25 00:58:43) |
浅倉 透 | > | ――歌繋がりで私の方がいいと思った…。(ウマは使ってるけど、…って小さく頷き。) (11/25 00:58:13) |
浅倉 透 | > | ――…美少女でお願いしても良い?…。(そこはかとなく指摘を受け入れつつも、湯で身体の洗体を済ませると、タオル腰に張り付いた身体の曲線を露わにし、肌色に透き通る布越しの向こうから胸元の頼りない胸元の膨らみを主張するよう胸を張る…。股間の指摘に視線を落とし…。)…ん、その辺は理解してるつもり、…だから大丈夫…。ただ様子見っていうのもあるけど、時間が時間だから…。(本番、――っていえばいいのかな、首を捻り思考を一巡させるような間をとって…。) (11/25 00:55:54) |
弦巻マキ | > | おや、美少年……じゃなくて美ふたちんさんかな?(と、ちらっと見た感じでもたぶんタオル一枚だと膨らんでるのは分かるよねって感じだけど、胸元は程よくスレンダーな中性的印象の子……って認識で合ってるかな?)公衆サウナだしね。邪魔なんてことはなく……ただ、ギンギンだったりムラムラしちゃう場所だけど……っていうのは知ってるのかな?(どこかのウマっぽい匂いを感じたりしていいものかどうか) (11/25 00:49:17) |
浅倉 透 | > | ――こんばんは、お邪魔します…。(長いタオルを体に巻き付け、胸元で留めて…先に入っていた人に小さく挨拶の言葉をかけるとまずは湯浴み…。施設内に併設されたシャワーの一か所へと歩んで、きゅ、と栓を捻り温湯の飛礫を浴びて…、水を身体に濡らしながら流れる水滴に双眸を細め、片目を瞑り…先入りしてる人へ目くばせ…。)…お邪魔しても良かった?…。(湯まで浴びて今更な台詞を吐く。どこか間の抜けた雰囲気を漂わす少女。) (11/25 00:46:55) |
おしらせ | > | 浅倉 透さん(36.14.***.113)が入室しました♪ (11/25 00:43:35) |
弦巻マキ | > | 明日~っていうか、もう日付変わって今日は月曜日なんだ~って思うと少し憂鬱というか……もうすぐ12月で年が変わっちゃうんだな~って少しずつ実感してくる時期だよね~なんて思うわけだけど(とりあえず、髪留めのゴムで長い髪を束ねて頭の後ろでまとめつつ) (11/25 00:26:45) |
おしらせ | > | ネカマ44444さん(Android au.NET)が退室しました。 (11/25 00:24:31) |
おしらせ | > | ネカマ44444さん(Android au.NET)が入室しました♪ (11/25 00:24:17) |
弦巻マキ | > | ん~お邪魔しまーす♪(タオル一枚体の前にあてて、はいってくるなりまず背伸び!)裸でぐ~って背伸びすると気持ちいいよね~ (11/25 00:22:16) |
おしらせ | > | 弦巻マキさん(106.155.***.187)が入室しました♪ (11/25 00:21:44) |
おしらせ | > | 天龍改二さん(34.146.***.42)が退室しました。 (11/24 13:50:52) |
天龍改二 | > | シャーねぇ、ここで一人でいても悶々としちまうし、出直すか。 (11/24 13:50:49) |
天龍改二 | > | ん~コッチもあんま人の気配はない、かな?(とりあえず周り見ながら目を細め (11/24 13:40:41) |
天龍改二 | > | と、こっちも状況は似たり寄ったりッて感じか。ま、くるやつは来てるみたいだし、また通うようになれば誰かにあえっかな。(と、ジャケットは脱衣所で適当に籠にポイっと投げ込み、タオル一枚方に下げてどっこらしょ、なんて木製の腰掛台に尻乗っけて) (11/24 13:30:51) |
おしらせ | > | 天龍改二さん(34.146.***.42)が入室しました♪ (11/24 13:29:38) |
おしらせ | > | 早乙女 芽亜里さん(iPhone 115.38.***.180)が退室しました。 (11/17 14:02:47) |
早乙女 芽亜里 | > | 【いえいえ、こちらこそお相手できずに…お疲れ様ですー】 (11/17 14:02:44) |
おしらせ | > | 沖田総司 ◆St49AAHX3Qさん(Android au.NET)が退室しました。 (11/17 13:52:08) |
沖田総司 ◆ | > | ああっ、すみませんつい、熱く成り過ぎました。でもスケールが違っても私が芽亜里さんの大胆さも臆病さも含めて凄いって思ったのです(流石に当てはめる場面が違い過ぎて謙遜されてしまった、相手を認めるのも難しい)おっとすみません、そろそろ時間でしてこれにて失礼しますね、またお話してください(言いつけがあったのを思い出すと名残惜しいけど、会釈して先に脱衣所の方に向っていき)【すみませんこんな時に、エッチできないのは残念でしたけど芽亜里のお話とても興味深かったです、また聞かせてくださいね】 (11/17 13:51:51) |
早乙女 芽亜里 | > | 漢字の通り真剣試合……流石にわたしも血生臭いのはごめんね…(おっかないと言わんばかりにそういう仕草をして)そりゃ、真正面から突っ切るなんて馬鹿の一つ覚えはやらないけど…ま、お互いスケールが違いすぎるけど戦うことは多々あるんだろうしね。迷惑…じゃないけどさっき言った通りスケールが違いすぎて尊敬されるほどのことじゃ無いわよ。(死ぬほどムカついても悔しくても実際死なないし、と付け加えて) (11/17 13:43:29) |
沖田総司 ◆ | > | そりゃ、生きるか死ぬかの瀬戸際でしたので(ベクトルは違えど、どちらもある意味戦いで真剣な意見で)正面からぶつかるだけが戦法じゃないんです。言い方を変えると姑息とかありますけど、ベストを尽くす姿勢に感心したのですが……迷惑だったでしょうか(瞳を輝かせて存亡の眼差しを向けるのだけど、当の本人は呆れているみたいで) (11/17 13:39:23) |
早乙女 芽亜里 | > | いや…別にわかっちゃいるけど…てかあんたの言う攻め受けの話はまぁまぁ血生臭い方な感じするんだけど…(どれだけ揶揄いやすくてわかりやすいと言ったところで比喩抜きで斬り合ってた人物のその言葉、自分には見当違い?世界が違いすぎて)わ、わーったって…何をそんなに力説してるのよ……。(手を握り更に力説してくる相手にわかったわかったと、呆れて) (11/17 13:33:51) |
沖田総司 ◆ | > | ん、どうしましたか?物事は時には攻め一方じゃ勝てませんから、臆病さって意外と重要なんですよ(この感じ知らぬ間に同じ行為でダメージを与えてしまったのかと少し訂正を)場合によっては猪突猛進では勝てるものも勝てません。ですから臆病なのはマイナスでも悪い事でもないですから(芽亜里の手を取ると握って、臆病さに関して力説して) (11/17 13:31:27) |
早乙女 芽亜里 | > | 大丈夫よ、別に嫌いだからとか怨恨ありきでとかじゃないからね。(酷い誤解だわ、とか言いながらもまぁ揶揄いすぎたのは否めない)……今、やり返された?わたし…こう、褒められてるのか貶されてるのか…びみょーなラインね…(よく言えば慎重悪く言えば臆病者とも受け取れる、ぐぬ…と自分もやったし、なんなら相手に悪意がないのもわかるので、ありがとー…と不服そうなお礼を一言) (11/17 13:24:20) |
沖田総司 ◆ | > | なんだか褒められているのか貶されているのかわかりにくいですね(いいようにされているのはなんともいえないが、私がなにかした腹いせとかそういったことが原因ではない様でそこだけは安心して)私、芽亜里さんのこと誤解していました。もっとこう気が強くて大胆不敵なのかと思っていましたが……実はかなり慎重なんですね。戦いでも臆病なのってとても大事ですから (11/17 13:21:23) |
早乙女 芽亜里 | > | ふふふ、あんたみたくわかりやすいとどうもね。(ケラケラ笑いながら相手を見れば)恨み嫉みはないけど…いや寧ろあんたほどわかりやすくて素直で揶揄いやすいのは嫌いじゃ無いわよ?(と、褒めてるのかギリギリのライン。明らかに舐め腐ってる相手に終始ご機嫌で)わたしの場合はわりかし吟味したり相談したり、それで合ってそうだったら〜みたいな感じだからね。(と、発情してる相手に) (11/17 13:15:17) |
沖田総司 ◆ | > | ううっ、あんまり人のことを揶揄って遊ばないでくださいよぉ……そりゃ、誘われたらついていったと思いますけど、あんまりですよ。芽亜里さんもしかして私にも恨みでもあるんですか(む~っと顔を膨らませて抗議をしていく、顔色は元々赤いので変わらずに。遊ばされていると感づくがもしかしたら以前にやらかしてしまっただろうか) (11/17 13:03:11) |
早乙女 芽亜里 | > | あ、流石に揶揄いすぎてバレた…いや、バレるっていうか隠してはいないけど…。べっつに〜、襲って欲しくてしてるとはおもっちゃいないわよ?ただ、襲われやすくはあるんだろうな〜って思っただけよ。現に今誘われたら絶対ついてくでしょ?(ニヤつきながら相手を見て) (11/17 12:57:42) |
沖田総司 ◆ | > | 狙う?……狙うっていったい何を狙うんですか?(強がっているのは確かだけど、芽亜里の言っていることにいまいちピンとこずにいて)むっ、むむ、わかりましたよ。もしかして芽亜里さん私が襲ってほしくてこんなことをしていると思っているのですね、確かに……媚薬はまったく効いてないわけじゃないですけど、そんな風に思っていたなんて (11/17 12:49:28) |
早乙女 芽亜里 | > | 寂しいってガッツリ言っておいて何が違うってのよ。(やれやれと呆れ気味に笑えば)最早狙ってやってる?って疑うレベルの強がりよ?それ…(ジト目でわかりやすーく反応してる相手にこれまた呆れ気味に。)ま、わたしは誰から構わず襲うってあんまししないからな〜…良い子がくるといいわね〜、ねぇ?(とケタケタ嘲りながら自分は余裕そうで) (11/17 12:43:43) |
沖田総司 ◆ | > | ええっ、てっきり私は帰り支度をするつもりかと思って寂しいかなって。あっ、いえ、違います。沖田さんが……あっ、軽い媚薬でか、簡単やられるわけが……んっ、な、ないですから……(いろいろと見透かされている。分かりやすく動揺してしまっているのだけど、それでも新撰組の名誉とかそういうのもあって否定するのだけどうっすらと白い生地が湿っていて) (11/17 12:36:21) |
早乙女 芽亜里 | > | あぁ、出るって落ちるってことじゃ無いわよ(めめたぁ)に、したってあの幕末で有名で名高い沖田総司が軽い媚薬でわかりやすく効いちゃうなんてね。(ヘラヘラ笑いながら、適当に涼むつもりでその辺に座りましょ、と) (11/17 12:29:38) |
沖田総司 ◆ | > | えっ、そうなんですか?……あっ、いえ、その……私は……んんぅ、あっ……そ、そうですね、芽亜里さんが……ふぅ、出るのでしたら私も(人から見てもわかりやすい状態になっているからミストが効いているのはバレバレみたい。これからどうしようかと思うと一人でこのまま残っているよりはと、温かい吐息を吐き出しながら返答を) (11/17 12:24:10) |
早乙女 芽亜里 | > | まぁ…そろそろ潮時かもね…(流石にこんな長時間入るような場所では無い。そろそろキツイななんて思ってると)んー、まちまち…って感じかしらね〜。そういう貴女はだいぶやられてそうだけどね(ケタケタ笑いながら、平然を装ってるのか単純に効きが悪いのか、どっちかわからない素振りでとりあえず一旦出る?と) (11/17 12:18:50) |
沖田総司 ◆ | > | 私よりも先に入っていて結構汗を流していたので、それならいいのですけど、もう一つの……その、媚薬の方は?(当の本人は汗こそいっぱい掻いているけどまだ余裕がみえる。私はと言えば、全身の内側から火照ってくる感じに心地よさと恥ずかしさを感じてしまい、頬を染めながらも、思い切って媚薬ミストのほうはどうなの確認を) (11/17 12:08:42) |
早乙女 芽亜里 | > | …言わないほうが良かった?こういうのは意識すると尚更って言うしね。(くすくす笑いながら、あからさまに反応し始めた相手に笑っては)まぁ…これぐらいなら…(とか言いながらも汗はダクダクにかいていて。なんとなく相手の心配してる部分がわかった気がするので、別に暑いのが苦手なわけじゃ無いわよ。と補足) (11/17 12:03:10) |