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おしらせ | > | ペコリーヌさん(126.206.***.243)が退室しました。 (4/28 11:31:31) |
おしらせ | > | 弦巻マキさん(106.155.***.187)が退室しました。 (4/28 11:30:43) |
ペコリーヌ | > | は、はいあわわって、ながされるままつれてかれちゃいます、あーれー (4/28 11:30:28) |
弦巻マキ | > | む~もう、GWってのは都合が良すぎて頭があれこれ考えるのがバカバカしくなるねぇ……(はぁっと一旦ため息をついてから)ペコリんが時間なくないなら半強制。お部屋いこう(ほら、立って立って、ってグイグイ手首ひっぱって) (4/28 11:27:44) |
ペコリーヌ | > | そういう事です…つまり、お姫さまってあることも…力が強いって思う事も大事って事です。私は色々強いんですよぉ…(ふにゃふにゃ、つねられたほっぺを緩ませていって)マキさんと折角会えたことですしね。今日の所はマキさんはお昼に覗きに来たところ…かもしれませんけど…ほら。こころもちとかそういうの。だいじじゃないですか(なんていうか。気持ちの問題ってきょとんと首をかしげて (4/28 11:25:44) |
弦巻マキ | > | そんなあこがれるものかな~って思わなくもないけど……ん~まぁ、いろいろだよね。いろいろ……(一度腕組して、少し考えてから頬をポリポリしつつ目をそらした) 見た目ってか威厳は大事、かな?ほら強いことは大事でも、強く見える、こいつには勝てない……って感じさせることで戦闘を避けられるなら、それって無駄な消耗を避けられるって考え方もある、じゃない?(それがただの虚栄だったり、自分の権威を示すためだけに偏ると腐敗って言葉につながるわけだけど)もぉ……ペコリんはそういうのアタシが弱いの知っててやってるよね?(ずるいな~ってむぅって顔しながら頬っぺたぐりぐりって指で押して、袖、がないから手の甲つねってくいっくいっと引っ張り) (4/28 11:18:37) |
ペコリーヌ | > | そうなんですか?まぁ…中世の衣服って機能性よりも見た目重視ってイメージはありますし。かっこいいってのがだいじなんじゃないでしょうか?(はふ、汗が群れてて、いろいろ身体も暑くなってて。むわっと雄の匂いがサウナの中で漏れるようになっている。むくりっと隣に座ってもびくんっと脈打つものが震えるのがタオルの上から見えるように)あこがれですよねー。そういう生活…なんていうか、日常で当たり前のようにお尻とか下着とか見えちゃって。むらっとして襲い掛かっちゃうようなの…一度でいいからやってみたいものですね! (4/28 11:14:30) |
弦巻マキ | > | 中世の鎧とかなんて、簡単に脱げないだけに匂いとか胡麻化すのに香水バリバリだったっていうし、そういうのに比べたら部分鎧と衣服な分、着脱は便利そうな反面……まぁ、防御性能考慮すると蒸れるところは蒸れるよねぇ。およ?(膝枕?って思ったのに結局となりなんだ?とは思って少し前開けたけど、お隣に落ち着いたみたい?)あ、あはは……普段から、別にかっちりしてるわけじゃないし、だらけ切ってると言えばだらけ切ってるよ?(どこが、とは明確に言えないけど、まぁたるんでる、し?なんて、鼻をヒクヒクさせつつ) (4/28 11:08:19) |
ペコリーヌ | > | それじゃあ私はマキさんの膝の上を!(といいつつも、普通に木の長椅子辺りがありそうですしそこにすとんっと座って)はい、これでも結構面倒でして、あの服って暑いしずっと来てるの嫌なんですよねー(きっと通気性とかはいいんですけどってしょんもり。いろいろ蒸れそうって言うのはなんていうか恥ずかしいですが)…マキさんの下着でだらける姿、いいですね。日常の廃れた感じが見えていいと思います♥(一枚のタオルの上から汗がむわってたれて、色々匂いが籠っちゃいそうです) (4/28 11:04:18) |
弦巻マキ | > | (普通に座るところから、寝サウナ用のヒノキ台までたぶんなんでもあるんじゃないかな?まぁ適当に、ね)今日は最近の中でも暑い部類の日だよね。そういえば、ペコリんってドレスアーマー?っていうのかな、ドレスみたいな騎士鎧というより衣装に近い装備のイメージあるけど、普段からあんな感じ、なの?(あれだと確かに汗かきそうだし、脇とか玉ウラとか蒸れそうだね?)あたしとか、今日は下着でゴロゴロしてたんだけど裸になりたくてここ来ちゃった(てへっ♪とか舌出しつつ、一応タオルは巻いてるけどね) (4/28 10:59:06) |
ペコリーヌ | > | ペコペコです(ひっひっふー、ひっひっふー。ひとまず深呼吸した後に呼吸を整えて)低温サウナってやつですか?確かに心地よさそうですよね……よっと(タオル一枚で改めるように入り込むとひとまずお隣…多分椅子とかあるでしょうか。そこにお邪魔させてもらって)はふー、さっきまであつくて。あせかいちゃってるんですよねー。ですからちょうどよかったですー(はふっと小さく息を吐いて (4/28 10:55:21) |
弦巻マキ | > | おや、兎田……じゃなくてペコリんやっほい?(なんだか勢いよく飛び込んできた。)サウナで勢いつけすぎるとのぼせちゃうよ?(はい、落ち着いて、どぉ~どぉ~……ひっ、ひっ、ふ~って両手の平を下に向けて、慌てるような時間じゃない、落ち着いて一本な構えしつつ)とりあえずお久しぶり。低温でのんびりしてたけどいいかな?(まぁ、蒸し暑い夏より少し熱いくらいの感覚?バスタオルだけとか裸なら、いい感じに汗かける感じ) 不快指数って服のベタベタでも上がるから、ある意味裸でOKなサウナって多少暑くてもすっきりはするんじゃないかな? (4/28 10:48:40) |
ペコリーヌ | > | マーキさーん(勢いよく飛び込んでいきましょう。GWが今日からっていうのがいまいち実感ないですが)最近ムシムシしてますし。あさからのサウナっていいですよねー。なんていうかこう。…いいようもない良さがあるきがします……全然説明は出来てませんけどってとびこんでいきましょう (4/28 10:45:22) |
おしらせ | > | ペコリーヌさん(126.206.***.243)が入室しました♪ (4/28 10:38:34) |
弦巻マキ | > | おはよー、おじゃましまーす。だけど、この時間は朝サウナってことでいいのかな?(タオル一枚巻いた姿で現れる金髪ポニテ。とりあえず部屋に入っては見たものの、人の気配はないといいますか、日曜日の朝っても3連休とかGWのはじめっていうと、人の出入りは少なそう、かな?) (4/28 10:29:22) |
おしらせ | > | 弦巻マキさん(106.155.***.187)が入室しました♪ (4/28 10:27:54) |
おしらせ | > | 浅倉 透さん(36.14.***.113)が退室しました。 (4/28 01:32:04) |
浅倉 透 | > | すっと、おやすみなさい。(身体が温まると、ジャグジーから外へ…。その場を後にする…。) (4/28 01:32:00) |
浅倉 透 | > | …盛況みたいだね、これは…相手ができたらすっと移動した方がいいパターンかな…、んで、相手ができなくてもすっと出て行った方が良さそう。(――盛りの雰囲気を察しつつ、タオルを一枚、身体の前側にかけてひたひたと施設内を歩き…。)…うーん、…ここにきめた…。(ぶくぶく泡立つジャグジー風呂につま先からどぼん、…泡、いいよねー… なんて力なく言葉を発しながら天井を仰ぎ見て身体を包み込むような浮遊感に心地よさを感じ、そっと目を瞑る。) (4/28 01:10:52) |
おしらせ | > | 浅倉 透さん(36.14.***.113)が入室しました♪ (4/28 01:07:55) |
おしらせ | > | 紅美鈴さん(119.24.***.137)が退室しました。 (4/28 00:58:52) |
おしらせ | > | 高咲 侑さん(61.46.***.133)が退室しました。 (4/28 00:58:51) |
高咲 侑 | > | 【入ったのでこちらは落ちますね! お部屋失礼しましたっ】 (4/28 00:58:38) |
紅美鈴 | > | (むつみあう二人、霧は濃くなり、余人の目からは二人が何をしているのか確認できなくなっていき―――)【ご入室を確認しましたので、こちらは落ちますねー♪】 (4/28 00:58:37) |
紅美鈴 | > | 【それでは、せっかくなので移動しましょうか。待ち合わせに私のお名前でお部屋を作りましたー♪】 (4/28 00:56:55) |
高咲 侑 | > | 【私はこのままで大丈夫ですけど、美鈴さんが移動したほうがやり易ければ、ついていきます!】 (4/28 00:54:51) |
高咲 侑 | > | き、綺麗だなんてそんな…// お姉さんのほうが引き締まってて、素敵です…♡ (褒められると嬉しいのか身体をくねくねさせながら照れて、恥ずかしい場所に強く視線を感じるとうずうず…とろぉ♡とおまんこ濡れてきちゃう…♡)美鈴さん…♡ 私は高咲侑っていいます♪ 私で欲情させてしまったのなら、責任取らないと、ですね…♡ (形を、感触を確かめるように、大きな大きな反り返りを撫でていって…♡)すごいです…♡ こんなの入れられちゃったら、どうなるんだろう…♡ これが好きですか…?(回りきらない太さの竿に指が絡み痛くない程度に力を込めて、輪っかを作った手が雁首に引っ掛かりながらシコシコ♡ 舌を出して喘ぐ彼女の姿はとてもエッチで、「はぁはぁ♡」と息を荒くしながら気持ちよくなってくれるのが嬉しくて、手コキが無意識に激しくなっちゃう…♡ )それはもちろん、むしろこちらからお願いしたいくらいですけどぉほっ…♡♡ まっ、いきなりはげしっ…あっ、んっ、ぁぅ……♡(答え着る前に触られれば情けない子rを上げて、敏感な場所を撫で回されるとひくっ♡ ひくっ♡ と腰が引けながら感じてしまい、相手にも負けず劣らずの硬さに膨張して…♡) (4/28 00:53:25) |
紅美鈴 | > | 【あ、ここでこのまま続けるのも大丈夫ですし、個室に移動でも大丈夫ですよー。もし、マニアックなことがしたいようでしたら、個室でー♥(もっとも鍵付きには行けないのですが) 普通になかよし♥がしたいのでしたらこちらでも大丈夫ですが― 】 (4/28 00:44:23) |
紅美鈴 | > | ひゃああっ……きもちいいっ♥ いいっ♥ お手々で、しゅこしゅこされる、の、いい……♥(舌を突き出して喘ぎ)で、でも、わたしばっかり、感じるのは、不公平ですよね。感じるのも、一人より二人の方がいいですものね♥……よかったら、あなたのも、触らせてくれませんか?(たずねながら、相手の答えを待たず、肉棒に手を伸ばしている。竿の根元から掌でこすりあげる。さわ…さわ……♥ そして、亀頭を掌で撫でまわした。すりすり♥ すりすりすり♥ 時折指が、尿道や裏筋、カリの裏側をかすめる) (4/28 00:42:17) |
紅美鈴 | > | ええ……隠すから余計に恥ずかしくなるんだとおもいます。裸も……えっちに反応している場所も……♥ なにも気にせず、さらけ出した方が、楽でいられるかと……ええ、おもったとおりやっぱり綺麗……♥(相手があらわにした素肌を、乳房を、お腹を、肉棒を、見つめる。視線を這わせる。食い入るように見つめる。肉棒を見ると、ごくっとつばを飲み込んだ)ええ……えっちな気持ちになったなら、ぜひぜひさわってください……♥ 私――紅・美鈴(ほん・めいりん)のおちんぽ……貴女のことを見てよけいに欲情しちゃったおちんぽ、触って……♥(肉棒は腹にくっつくぐらいにそりかえっていた。お臍のやや上に届くくらいの大きさ。相手の手が触れると、びくっと震える。裏筋に指があたると、肩をびくっと揺らす) (4/28 00:42:14) |
高咲 侑 | > | そうなんですよね…♡ いえいえ、変な所なんて何も!ただ堂々としてるなぁって…私はつい恥ずかしがってしまうので、少し羨ましいです。…でも曝け出してるほうが気持ちよさそうですよね……よぉしっ…!(照れた笑みを浮かべた後に謎に気合を入れると、相手に習うように胸を隠していた手でタオルの結び目を解き。はらりっ、と椅子に布が落ち、興奮してしまってる身体を曝け出して)ひとりで……実は私もしかけたことがあるんですけど、そのときは未遂で…やっぱりひとりより二人でのほうが、いいですよね…♡ す、すてき?そんなこと言われると、私もさらに昂っちゃいます…♡ はい、気になるので…ほんとに触っちゃいますよ…?♡(えっちな音を立てるあそこに自分のモノがびくっと入りたそうに跳ねて、逞しい肉棒には目をハートにさせて下腹部を疼かせ…♡ 少し前屈みになって右手を伸ばすと、脇を閉めて谷間を強調するような姿勢になりながら、彼女が自らなぞって見せていた太い肉棒の裏筋に、細い指がつーっと触れて♡ )すごい…かたくて…おっきい…♡(指を回し、小さい手できゅっと竿を掴むと、しゅこ♡ しゅこ♡と上下に動かしながら上目で反応を伺ってみて…♡) (4/28 00:26:30) |
紅美鈴 | > | 【はぁい。ゆっくりで大丈夫ですよー】 (4/28 00:16:58) |
高咲 侑 | > | 【ごめんなさい、少し背後が慌ただしくて…もう少しお待ちください!すみません!】 (4/28 00:16:37) |
紅美鈴 | > | ええ……体も心も火照っちゃいますよね……体の外も中も熱いのに、汗だくになるのに、それがここちよくて……♥ んん? どうしました? 私の体に何か変なところでも?(小首をかしげて不思議そうに尋ねながら相手の隣に。相手の言葉に、ええ、ええ、と相槌を打ち)そうですねー。ここの空気を吸うと昂っちゃいますから……えっちなことばっかり頭に浮かんじゃうようになっちゃいますよね。私も以前きたときは、我慢できなくなって一人でここを……(自分の血管を浮かべるほどにいきり立った肉棒をつぅぅっと指をなぞって見せて)だから、ちっとも気になさることないですよ♪ それに、見苦しいなんてとんでもない……すごく素敵だなっておもいますよ……だから余計に昂ってしまって……♥ あら……? 貴女も私の体が気になります? でしたら、もっと見ていただいても……いいえ、さわっていただいてもかまいませんよ? ここも……ここも……(肉棒を下になぞり。そして、女性の割れ目まで指を這わせる。その指に愛液がついて、くちゅ……音を立てた) (4/28 00:06:26) |
高咲 侑 | > | こんばんわっ…!?そ、そうですね。特にこの場所はすぐ汗かいちゃって……はい、もちろんどうぞ♪……ど、どうかしました…わわっ…?!///(暫くサウナの中にいると白い肌は紅潮して身体はすっかり出来上がっていて、挨拶をしながら音の主に視線を向けると堂々と身体を晒している女性が映り、言葉尻が疑問符を浮かべた変な口調になりながら、背筋をぴんっと伸ばしてふわふわしていた意識を引き締めて言葉を返し。隣に相手が座るのを見送ると、視線を感じてきょとんと、自分の身体に視線を落とすと痛いくらいに主張してることに気付いてはあたふたしながら手で胸元を抱きかかえる様に隠して)す、すみません、ここにいるとつい昂ってしまって…♡…お姉さんも同じみたいで、少し安心ではあるんですけど…お見苦しいものをお見せしました…///(照れながら自分は隠していうものの、相手の身体には興味津々といった様子で堂々と晒されているナイスバディに視線を送り続け、むくむくと興奮が増し…♡) (4/27 23:55:18) |
紅美鈴 | > | おじゃましますねー(サウナ入口よりのんびりとした声。声の主は赤髪の女。引き締まった体に媚薬の霧を浴びながら中に)んん……♥ これは、効きます、ね……♥(媚薬が効きやすい体質なのか、肌のところどころに、汗が浮かぶ。胸の先端はつんと自己主張して。下腹部にある女性にはないはずのものも、相応の反応を示し。けれど、過剰に恥ずかしがることはなく、奥へ……椅子に座る人を見つけ)こんにちはー♪ 汗を流すのになかなか良い場所ですねー? あ、お隣座ってもいいですかー?(友好的な笑顔と、声であいさつ。相手が欲情している部分に気づくと、そこを、じっと見つめる)ああ……♥ あんなに……♥(ぽつっと呟く。そういう自分も同じくらい反応しているし、そもそも、自分は全裸なのだけれど) (4/27 23:47:58) |
おしらせ | > | 紅美鈴さん(119.24.***.137)が入室しました♪ (4/27 23:39:00) |
高咲 侑 | > | お邪魔しまーす。連休でも同好会の練習があると普段とあまり変わらないなぁ……ぁっ…(遅い時間にサウナに現れる黒髪の少女。媚薬交じりの霧を全身に受けながら部屋の中へと歩いていき木製の椅子に腰を下ろすと、数分も経たないうちに全身から汗が滲む。身体に巻いた薄いタオルは汗を吸収して張り付き、身体のラインを浮き彫りにして、硬くなった胸の先端も下腹部の膨らんだ棒もシルエットが丸わかりに…♡) (4/27 23:28:20) |
おしらせ | > | 高咲 侑さん(61.46.***.133)が入室しました♪ (4/27 23:26:08) |
おしらせ | > | ガレヲンさん(36.14.***.113)が退室しました。 (4/27 16:35:51) |
ガレヲン | > | …未練…。(身体を滑らせる汗粒を身体の至る箇所に浮かべて、肌の上を伝わせ… 水を浴びていないにも関わらず身体がぐっしょりと濡れてしまった…。そこから立ち上がると、ひとまずは水を浴びに…。汗を流したところでその場を後にする。) (4/27 16:35:47) |
ガレヲン | > | ――試行…。(薄いタオルを一枚、身体に張り付け、情欲搔き立てる煙が漂う空間に足を一歩、ひたりと踏み出す。…湯浴みは経験しているが、このような嗜好の拘りを見せる場にはじめて巡り合った。驚きからか、ぴんと耳を張った後、顔つきを変えることなくその場で棒立ちし。)…繁殖…。なるほど、…ここで沢山の性交が行われているのですね、…衣服など行為には邪魔なもの…、それでいて気持ちを擽るようなこの香りが決心をより掻き立てる仕組み…。此処には子を成すための工夫が凝らされているのですか。(少しずれたような思考の到達点に身勝手な得心を経て頷くような様を見せ、サウナ室への扉を開き、木造の一室に入り、ぺたりと腰を掛けた…。) (4/27 16:11:33) |
おしらせ | > | ガレヲンさん(36.14.***.113)が入室しました♪ (4/27 16:04:24) |
おしらせ | > | 弦巻マキさん(106.155.***.187)が退室しました。 (4/26 23:08:23) |
弦巻マキ | > | さて、今日は週末でみんなお疲れみたいだし、あたしも早々に部屋に戻ろうかな。(ぐーって背伸びして、結構サウナで汗かいたし頃合いだよねって) (4/26 23:08:17) |
弦巻マキ | > | (とりあえず、木製の寝そべれるくらいの角度の椅子にごろんっと)週末……とりあえずは週末楽しまないとだよね。中3日は……ま、何もないこともなくても忙しいって程じゃない、だろうけど……(ん~っと背伸びしてから、頭の後ろで手を組んでぼーっと、一人でいるのには広い部屋、だよねぇ) (4/26 22:51:29) |
弦巻マキ | > | ん~♪お邪魔します。っと世はGW……ガンダムウィング。お前を、殺す……?なわけだけど……今年は、中3日……休み取れたらほぼ考えうる最強のGWだよね。(とりあえず、体巻いたタオルでお邪魔しますして、寝サウナできるような木製椅子だったり、ヒノキ台のあるところまでやってきながら、あ、髪の毛は邪魔にならない様にポニテスタイルでアップしといてるよ) (4/26 22:39:09) |
おしらせ | > | 弦巻マキさん(106.155.***.187)が入室しました♪ (4/26 22:37:16) |
おしらせ | > | 紅美鈴さん(119.24.***.137)が退室しました。 (4/23 22:23:45) |
紅美鈴 | > | さて……今日はそろそろ上がりましょうか(大量の汗を体中に浮かべながら、出口へ) (4/23 22:23:40) |
紅美鈴 | > | 【普段はパチュリーさんでお邪魔していますが、今日は私でお邪魔しますね♪ えっちは女性かふたなりさんと。お話はどなたでも歓迎。そんな感じで30分ほど待機しますね。ROMしているあなた、そうあなた。――もしよければ、一緒にさうなに入りませんか?】 (4/23 21:50:09) |
紅美鈴 | > | (サウナのなか、ふーっ、ふーっ、呼吸の音。筋肉質な女が両膝を折り曲げ、伸ばす。また曲げる。スクワットを繰り返しているのだ。 女は一糸まとわぬ姿。たわわな乳房を揺らしながら、スクワットを繰り返す。汗がぼたぼたと床に零れ落ちる)……体に程よく負荷がかかる……いい鍛錬場所を見つけました……ただ、この空気は、すこし困りものかもですが(あたりに漂うミストに目をやり。そして、足の間に視線を遣る。足の間にある、女性にはないはずのそれ、腹筋で割れたお腹に届くほど反り返っていて) (4/23 21:48:03) |
おしらせ | > | 紅美鈴さん(119.24.***.137)が入室しました♪ (4/23 21:40:10) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さん(iPhone 153.204.***.99)が退室しました。 (4/21 23:14:47) |
おしらせ | > | パリスさん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (4/21 23:03:18) |
パリス | > | 【ロル打つ前にルール確認をなさった方がよろしいのでは…?】 (4/21 23:00:30) |
おしらせ | > | パリスさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (4/21 22:59:19) |
碧棺左馬刻 | > | 俺様としたことが、こんな近くにサウナがあったなんて知らなかったぜ…。(たまたま寄りかかったこの施設、サウナ付きの彼にとって利用しない選択肢はなく、この施設の特別性も理解せぬままにサウナへ。普段からよく利用する彼にとってはこのくらいの室温はむしろ物足りないのだが、それもまたよしと、じんわり汗をかく心地よさを感じていて。しばらくすれば充満した霧が身体に染み渡り徐々に身体の内側からほてってくる感覚と、頭がぼんやりとする感覚を覚えて)…ッチ、疲れが溜まってんのか…この程度で頭がふらつきやがる…。適度に入っておかねぇとこれだ…。…にしてもやけに…アチィな…。 (4/21 22:55:42) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さん(iPhone 153.204.***.99)が入室しました♪ (4/21 22:51:13) |
おしらせ | > | スレッタさん(34.146.***.42)が退室しました。 (4/20 15:18:20) |
スレッタ | > | んっ……あ(少しぼーっとしていたところから、はっと我に返ったように顔を上げて、端末……防水されたスマホみたいな端末を片手にして)いけない、そろそろ戻らないと……(少しフラッと足元のおぼつかなさがあるものの、寝ぼけたような感覚程度。そこまで支障はない、かな?って足元を一度確認してから、トボトボと外へ お邪魔しました。) (4/20 15:18:11) |
スレッタ | > | ……あ、あったかい。(とりあえず、バスタオルにいつものヘアバンド、褐色肌で赤毛の癖っ毛を適当に束ねた後ろ髪姿。座って、休んでいい感じだし……とりあえず何をするでもない、ですから、ちょこんと座って……ぼ~っと周りを見渡してみて、何も起こらないけどあったかい場所) (4/20 15:02:39) |
スレッタ | > | お、お邪魔……します。(え、えっとここでは何ができるのか……お風呂?お風呂のような、だけどお風呂っていうよりサウナ?スチームバス、なのでしょうか?水着でもOKとはありましたけど……感じ的には裸にバスタオルとかでお邪魔するのが良さそう?なんて扉を開けて少し様子を見ますけど、あんまり戸を開けたままだと蒸気も逃げちゃうでしょうから、入ってみて)え、っと……(なんだかサウナだからかポカポカする感じ?きょろきょろとまずは入り口付近で誰かいるかを一度確認して奥へと歩く足取りは、肝試しでもするみたいにビクビクしながら) (4/20 14:51:34) |
おしらせ | > | スレッタさん(34.146.***.42)が入室しました♪ (4/20 14:49:13) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさん(59.139.***.27)が退室しました。 (4/20 00:40:22) |
後藤ひとり | > | エッチ……でしょうか?……んっ、わわっ……あひっ(エッチなのか?ただ手を握っているだけなのだけどそれでも言われてみると手の感触だけで行われる性的な表現。身体の代わりに二人の掌が交わる姿は淫らかと言われたらなんだかそんな気がしてきた気がする。感傷に浸っていると先に上がっていくパリュリー。そして残された私は視線を落として掌をじっと見つめて握ったり開いたりを繰り返してみる。しばらくは未だに残る手の感触を感じながらただじっと座り続けていたが、はっとすれば立ち上がってサウナから出ていくのだった) (4/20 00:40:19) |
後藤ひとり | > | 【おやすみなさい】 (4/20 00:33:51) |
おしらせ | > | パチュリーさん(119.24.***.137)が退室しました。 (4/20 00:33:44) |
パチュリー | > | 【さて。落ちるわね。おやすみなさい……♪】 (4/20 00:33:41) |
パチュリー | > | (困惑気味の相手に頷いて見せ)ええ。確かにただ手を繋いだり、頬に触っているだけ……とはいえすごくエッチじゃない……? (繋いでいる手の指くにくにと動かし、ふたりの汗の音を鳴らす)ほら……こうして指を動かせば、二人の体液の音がなる……こうやれば……(一人さんの肌にいたくないように指を食い込ませ)わたしの肉が、ひとりさんの肉にうずもれていく……もう、エロエロ……って私は思えるわね……(そしてゆっくりと手を離し。)さて、私はそろそろあがるわね。お話しできてよかったわ。おやすみなさい、ひとりさん♪ (4/20 00:33:13) |
後藤ひとり | > | 友達……そうですね、なんか満喫しているって感じがします(パチュリーとの関係についてあまり考えていなかったけど、向こうが友達と言うのであればそれは立派な友人関係ということになるはず、一方的な友情で無かったと心の中で安堵した)ええっ……せっ、せっく……ど、どうなのでしょうか(普通なら汗を掻いた手を握るなんてしないものだけど、湿っている指を絡めていくと少しドキドキしてしまう。ただその後のセリフには同意できず困惑気味に、パチュリーのセックスの判断基準を問い詰めたいところだけど) (4/20 00:26:44) |
パチュリー | > | くすくす……友達同士水入らずでサウナと言うのもいいものね……汗をかいている可愛い子の姿というのも、すごく萌えだし……(こちらは恋人は作らない方針。とはいえ仲のいい友達な相手と手を握る。体格通り、ふとめのぷにぷにした指と指で相手の指を挟んでみたり。 相手の頬を突く指には汗の雫がついて。また指から流れる汗が、相手の頬を汚して)………汗と汗がまじりあってる……これって実質せっくす……?(大真面目な顔。哲学の考察をしているような顔で、とんちきなことを言い出した) (4/20 00:19:07) |
後藤ひとり | > | あっ、はわわっ……そ、そういうものですか、なんかそのパチュリーさんとこうしてのんびりサウナにいるのもいいですね(承認欲求の塊のせいか褒められるのは素直に嬉しく、動揺してしまうけど不器用ながら笑ってしまう。私の方からも手を伸ばしてほっぺを突いている方と反対側の手を握って見せる。なんとなく温かい手の感触に付き合ったばかりの恋人の様に感動してみたりした。といってもそれ以上の行為をすでにしてしまっているので順番は逆だけど) (4/20 00:12:56) |
パチュリー | > | 【ええ、では少しだけ。少しだけでも、私にとってはきっと楽しい時間だし、私が落ちるまでの間にどなたか来るかもしれないしね】 (4/20 00:06:52) |
パチュリー | > | あら……上にのられる方がお好みだったのかしら……? 積極的な相手がお好みなのね(口元を隠して、くす……と笑い声を零す)ええ……パチュリー・ナイスバディ―計画の完成も近いわね……ふふ、ひとりさんの体はあいかわらず、心地よいのね……肌も体の柔らかさも……(もたれかかってくる相手のほっぺたに指を伸ばして、つん……つん、弱いタッチで突いてみる) (4/20 00:05:22) |
後藤ひとり | > | 【偶然それとも必然……あ、はい時間も遅いですし。では少しだけでも楽しみましょうね】 (4/20 00:00:28) |
パチュリー | > | 【誤字が、方言に……っ! きっと私の中のうちなる方言パチュリーが誤字を言わせた……というジョークはさておき、睡魔が少しずつ近づいてきている気がするの。せっかく入ってきて申し訳ないのだけれど、30分軽くスキンシップして落ちるのでもよいかしら?】 (4/19 23:58:46) |
後藤ひとり | > | あっわわ、ひ、膝の上なんて恐れ多くて……隣でいいですから(軽いジョークに対しても大げさに受け取り慄きつつもひと先ずは隣に腰掛けることにする。会うのは久しぶりだけどお茶目な態度に人付き合いが苦手な私でも比較的話しやすいのはとても助かる)んわっ……そ、そうなのですか……(あまり変わらない様な気がするがそれを指摘するのは余計というものだろう。こうして暑い中で寄り添うものではないが不思議と彼女と触れ合うのは不快には感じない。こちらからも寄りかかる様に体重を掛けていく)【その……誤字だと思うんですけど、「汗をかいたる」ってなんか訛りみたいで響きが可愛いと思いました。すみません】 (4/19 23:56:21) |
パチュリー | > | あら、ひとりさんじゃない。こんばんは……ね。ええ……もちろん、腰かけてちょうだい。隣でも、おひざのうえにでも……♥(うつむきがちになり、自分の胸をみるようだった首の角度をかえて、あせだくの顔を相手に向ける。荒い吐息まじりに返す言葉。「お膝の上に」は冗談であるかのように微笑み)ええ……すごく暑いから、汗をかいたる……体がすこし軽くなったみたい……よ? ほら……(相手の肩にしなだれかかる。汗ばんだ柔らかな肌をくっつける。乳房がバスタオル越しに相手に触れて、ふにゅん。ちなみに、サウナに一度はいったくらいでそこまで体重は落ちない。なので、相手が感じる体重はそこまで変わらない) (4/19 23:46:52) |
後藤ひとり | > | ども、こんばんは……(バスタオルを身体に巻いた姿で相変わらず周りを気にしながらオロオロとサウナルームへと入ってくれば、先客の姿に気が付いて声を掛けた)す、すごい汗ですね……えっと、隣いいですか(なんだか随分と満喫している様子のパチュリーにたいしてなにか話しかけようと思ったのだけど、こういう時に振るいい話題が出てこなくて「ここ、熱いですね」なんて本当に無難な話題をを投げかけてしまう。そうこうしているうちにこちらも汗が流れ始めてきて) (4/19 23:41:08) |