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おしらせ氏上斗僖♂29さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2023/10/17 01:13:32)

氏上斗僖♂29【よろしくお願いします】   (2023/10/17 01:13:23)

氏上斗僖♂29(始めこそ会話が有ったもののしばらくするとお互い無言になり、静かに月見を楽しむ。時折りオールクラッチから水面へと垂れたオールに細波がぶつかりちゃぷんと音が聞こえる。そんなゆったりとした時を海の上過ごししばらくすると少し肌寒さを感じてくる。持ってきていた白の薄地のパーカーを彼女へと差し出し羽織る様に促す)そろそろ月へと向かわねばなりません。この天の羽衣を羽織りこのまま月へとこの空を飛ぶ車(輿)で2人で参りましょう(そんな言葉を微笑みながら彼女に伝え、そして再びオールを握るとゆっくりと月へと向かって漕ぎ出していく)   (2023/10/17 01:13:13)

氏上斗僖♂29(沖まで出ると海の上は凪ぎ。ゆらゆらと揺れる水面に天空の星空がそのまま反射している。そして地上に点々と輝く光も相まり、まるで天の河の上を小舟で浮かんでいる様な錯覚に陥ってしまう。この景色を見せようと乗せてきた彼女に声を掛けると、この景色に興奮しはしゃぎ立ち上がろうとして危うくボートから落ちそうになる姿に苦笑いしながらもそれが優しく静かなこの空間では微笑ましく感じてしまう。デッキに並べた月見団子やお酒や芋煮。そこにススキとススキの茎で作った薄緑色の茅箸を並べ、お互いが向き合い座り月を愛でる。)   (2023/10/17 01:13:01)

氏上斗僖♂29【遅くなりましたロルをお返しします】   (2023/10/17 01:05:39)

おしらせ氏上斗僖♂29さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2023/10/17 01:05:19)

おしらせ倉本佳苗♀31さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/10/9 01:48:05)

倉本佳苗♀31【よろしくお願いします】   (2023/10/9 01:48:01)

倉本佳苗♀31(一漕ぎ、一漕ぎ海の上を滑るボートは、その度に浮遊感を増していく。月と睨めっこを続けながら、そのまま進むボートの位置は気がつけば陸から離れている。それに気づいたのは、彼の合図に促され起き上がった時。揺れる水面の月は波で歪み、揺れる。ふわりと浮いたボートは、空と海の織り成す宇宙の中に2人して身を委ねた感じだった。) うわぁー、凄い…こんなに月が近い。ねぇねぇ、あそこから来たのよね?今…。(そこがボートの上、海の上ということを忘れてはしゃぐように立ち上がろうとして、バランスを崩し、座り込んではしがみついたボートの縁。恥ずかしそうに彼の顔を見あげ、小さく頭を下げた。それと同時に海に映る自らの顔、そこから広がる海の空から広がる大きな空に視線は上へ上へと向いていく。彼が手際よく広げたお団子とお酒達…腕を伸ばして摘んでは頬ばった。)最高のお月見になりました。凄すぎる…。と、それに美味しい…(ため息とも取れる感嘆の声をあげ、更には美味しいものを食べるという至福の時を暫く…ゆらゆらと海のゆりかごに揺れながら、かぐや姫へと重ねる自らの姿を思い浮かべていた。)   (2023/10/9 01:47:51)

倉本佳苗♀31美味しいでしょ?(クイッと傾けるお猪口が透明だから、明るく光る月が歪んで綺麗に反射して見えていた。その姿に口元緩めては、視線を海へと戻した。静かな波音に吸い込まれそうな時間、揺らぐ月が刻刻と上へと登れば、月までの階段も長く伸びていく。反対に頂いたお酒をプラスチックのカップに半分程、ふわりと香る香りと仄かに広がる甘みに、更に口元は緩んだ。彼が続けた言葉に、え?と彼へと視線向けてはは、すぐそこにあるボートへの促された。立ち上がった彼から差し出される手をなんの躊躇いも無く伸ばす自らの手、私も軽く酔いが回ってるのかな。)乗っても良いんですか?って、月へと向かうなんて、まるでかぐや姫のようですね。(一層綻ぶ顔を月に照らされながら、砂浜に足跡を落とし、その車へ乗り込んだ。揺らぐボートにバランスを取りつつ、そこへと静かに腰を降ろす。彼から渡されたクッションを抱え、言われた通りに横へとなると、何も邪魔しないその空の下で、まん丸いお月様に吸い込まれていく。グラッと揺れた瞬間に滑り出したボート、オールで彼が漕ぐ度に水音がすぐそこで響き、水面に自らがふわりと浮いていく感覚にボートの縁に手を伸ばして掴まった)   (2023/10/9 01:47:24)

倉本佳苗♀31【遅くなりました。続きを落としますね】   (2023/10/9 01:46:52)

おしらせ倉本佳苗♀31さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/10/9 01:46:27)

おしらせ氏上斗僖♂29さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2023/9/30 00:21:17)

氏上斗僖♂29【よろしくお願いします】   (2023/9/30 00:21:12)

氏上斗僖♂29起きて良いですよ(彼女にそう伝え起きてもらう。彼女と2人でいた浜辺からはかなり離れた水面に浮かびその景色を彼女に見せる。夜空には中秋の名月と星空、そして水面にももう一つの月と星空、さらにもう一つ、彼女といた方向へと視線を向けると、そこに人々が住む家の明かりが点々とまるで星空の様な景色が広がっている) 月へと続くこの空に浮かびながらの月見でも楽しみましょう(そう彼女に伝えると、持ってきた彼女のボトルや月見団子をボートの前方と後方にいる2人の間に並べていく)   (2023/9/30 00:21:06)

氏上斗僖♂29動かしますよ(月が浮かぶ水面へとボート農村後尾を体重をかけて押していく。鳴き砂の砂浜遠踏ん張り歩くと素足の爪先が砂浜を抉り、きゅっきゅっと音を立ててながら小さな窪みが出来ていく。_______しばらくの間、彼女には仰向けのままでいてもらい、自身はオールを漕いでボートをゆっくりと沖まで進めていく)   (2023/9/30 00:20:07)

氏上斗僖♂29(元々お酒にはかなり弱いのにこの場の心地良さにいつもよりも少しだけ飲み過ぎせいだろうか、それとも細波の白さが雲に、そして水面が空へと姿を変えている様に見えたせいなのか、そんな事を口走り、すくっと立ち上がると座っている彼女へと手を差し出し、しばらくしてから差し出された彼女の手を取り、浜辺に押し上げていたボートへと乗せ、そして頭の下に座る為に載せていたクッションを枕にして仰向けで横になる様に伝え空しか見えない姿勢になってもらい、そして彼女の持ってきたボトルなども載せていく)   (2023/9/30 00:18:42)

氏上斗僖♂29(さっきまでそこにいるか分からないほどに緩りとした動作していた彼女が急にそわそわとしている。どうしたんだろうか、無意識に何かおかしな事でも呟いてしまったのだろうか。そんな事を内心思っていると彼女から「ずっと月は綺麗でしたよ」との言葉が返ってくる。その言葉を聞き、名も知らぬ彼女の方へと顔を向けて少し微笑む。そして彼女からお酒の味比べでもと手にボトルを持ち勧められ、その好意に甘える事にする) 今宵、偶然にも出逢ったあなたの事を少しでも知りたいので、ほんの少しだけ頂きます。私はお酒には疎いので適当に選んだ吟醸酒。味比べする程のお酒ではありませんので、このお返しに空を飛べる車(輿)ではありませんが、この日だけの月へと続く特別な空を浮かび進む事ができる小舟で月へと参りましょう。(ガラス製のお猪口に「日高見」と名を持つお酒を注いでもらうとその透明な表面に月を映し、そしてクイっと一口で飲み干す。口内に広がるその味を感じながら目の前の2つの月を眺め今この瞬間が永遠であるかの様な静かな時を彼女と2人で独占している感覚になる)   (2023/9/30 00:16:03)

氏上斗僖♂29【0時落とすつもりが遅くなりました】   (2023/9/30 00:13:02)

おしらせ氏上斗僖♂29さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2023/9/30 00:12:34)

おしらせ倉本佳苗♀31さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/9/28 23:49:07)

倉本佳苗♀31【よろしくお願いします】   (2023/9/28 23:49:04)

倉本佳苗♀31いい香りがしますね。美味しいお酒なんですか?私のは極普通のお酒なんですけど、味比べでも…?(謙虚さを含む言葉を言ったが、なかなかに私は好きな味のお酒で、ここ数年決まってこの日本酒を選んでる。大して飲めない癖に、いや僅かに嗜む程度だから良いのかも。「日高見」という仙台に旅した時に地元の店に教わった日本酒の入ったマイボトルを手に取り差し出した。)   (2023/9/28 23:48:48)

倉本佳苗♀31(ふっと見上げて見た彼は月を背にし、顔はよく見えない。ご一緒に…どうぞ。なんて返事は聞こえたかわからないけれど、隣に彼が腰を降ろして、初めて見たその横顔。ロマンチストの顔はこういう顔なのか…なんて僅かに口元を緩めた。その後は…暫く穏やかな波の音だけが包む。彼がスっと飲むお酒の香りがふわりとこちらの鼻腔を擽るから、私もつられるようにしてお酒の入ったカップを傾けた。静かな穏やかな時間。月を眺めながら、この1年を思い出しには、少々隣に男性が居る事が鼓動を早くさせるから、飛ばし飛ばしになるのも仕方ない。突然彼が声をかける迄、その静かな時間はすぎた。あまりにも突然の言葉に彼に向き直る姿勢。)え?今、なんて言いました?それって…普通に、ごく普通の「月が綺麗ですね」?えっと…いや、なんでもないです。なんでもありません。え、ええ、とっても綺麗です。ずっと月は綺麗でしたよ。(彼はその言葉の意味を知っているのか、左手で右の耳に髪をかけながら、そう答えた。)   (2023/9/28 23:48:27)

倉本佳苗♀31(微睡みの中で海を眺める。視界に映る海の波の狭間に揺れる影が映った。え?と目を擦り身体を起こしながら、月までの階段をまるで登るように進むボート…黄金の色に染まる水面に一筋の影が伸びていった。それは、月の大きさを知らしめるかのように小さく揺れ、月の輝きを知らしめるように黄金色に染まって見えた。誰が乗ってるのかな…。小さく影が1つ見えた。)なんだか風情っていうより、ロマンチックだねぇ。(小さく呟けば、その後の想像は心の中に秘めた。どうせ微睡むなら、ここよりあのボートの上だったら、波がきっと揺りかごの代わりになるんだろうな。刻々と月が動くから、カップの位置も置き換える。改めて知る月の動きの速さ…。1日の刻の短さに、僅かながらしんみりとし始めた。波の上の揺りかごがゆっくりと大きくなってくるのを見つめ、そこから伸びたオールが波を掻きあげる水飛沫に反射する光が、まるで星屑のように見えて美しい事にも気がついた。月の動きさながら、ボートの動きも早くって、あっという間にすぐそこ、砂浜に辿り着いた。降りた人影に男性と…いや、もっと前から判っていた事だ。影が月を隠そうとした時に、声がきこえた。)   (2023/9/28 23:48:08)

倉本佳苗♀31【続けさせていただきます】   (2023/9/28 23:47:38)

おしらせ倉本佳苗♀31さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/9/28 23:47:16)

おしらせ氏上斗僖♂29さん(iPhone 126.247.***.232)が退室しました。  (2023/9/27 21:52:58)

氏上斗僖♂29【こんな感じで書いてみました。久しぶりのロル、かつちょっとまじめに書いてみましたので時間かかりすみません】   (2023/9/27 21:50:19)

氏上斗僖♂29(少しずつ近づくにつれて女性が1人だけで、砂浜に色々と広げている様子。潮風に乗りお酒の匂いが混じっている事を感じる。彼女もどうやら十五夜、中秋の名月を静かに堪能していたんだろう。しかも自分と同じようにこの海岸で愛で楽しんでいた事に気付く)すみません、こんばんは、今日の十五夜を楽しまれてますか?もし宜しければ一緒に静かに中秋の名月を愛でてもよろしいでしょうか?(仲間という感情なのか、嬉しくなり、いつもはしない事なのについ話しかけてしまい口から自然と言葉が飛び出す。そして返事を得る前に彼女から少し離れたところに荷物を下ろし座ると、クーラーボックスからお供えの残りの芋煮と月見団子、それから日本酒を砂浜へと供える様に彼女との間に並べていく。海の上から砂浜へと戻った自身も今度はお猪口に日本酒を注ぐと、彼女の方を見て軽くお猪口を上に上げるとスッと口へと流し込み、夜空の月を見ながら口に含んだお酒の香りを味わい、そして見知らぬ彼女と言葉の無い会話を緩りと楽しみながら、一年に一度だけのこの特別な日、十五夜を静かに過ごす) 月が綺麗ですね   (2023/9/27 21:49:19)

氏上斗僖♂29そろそろお腹も空いてきたし、戻ってゆっくりと浜で飲んで食べながら、いつもの様に月見を楽しむとするか(海の上で2時間程浮かんでいたが、このままここで眠ったりするのは流石に危険。パドルを漕いでゆっくりと浜へ向けてボートを進めていくと人影らしきものが見える事に気付き、それを回避する様に少し迂回して来た時よりも少し離れた浜へとボートを近づけ、浅瀬まで来ると来た時と同じ様にボートから海の中へと降りて、手でボートを押して砂浜へとボートを乗り上げさせ荷物を肩に担いでさっき見えた人影の方へと視線を向ける。何となく向こうもこちらを見ている様な雰囲気を感じる。しばらく考え、人影に向けてゆっくりと歩いていく)   (2023/9/27 21:42:11)

氏上斗僖♂29(今日は旧暦の8月15日十五夜、夜空には中秋の名月が、しんとした海の水面は夜空を反射し、そこにはもう一つの星空と中秋の名月が映し出され浮かんでいる。ボートの上には持ってきたクーラーボックスから取り出した、お月見団子と冷たく冷やした芋煮、それからススキを供える様にボートの先端側へと置き、何かあるといけないからと飲み過ぎないようにとほんの少しだけ持ってきた甘口の日本酒を盃に入れてお供えする)今年もこうして見ることが出来たことに感謝(そう呟くと上下に浮かぶ名月を愛でながら、自身も盃一杯だけのお酒を口に含み味わう)   (2023/9/27 21:39:09)

氏上斗僖♂29これで良いかな、よし行こう(夕日も落ち、周りが暗くなり始めた頃にそう呟くと、ハーフパンツに長袖のTシャツ姿、何も履いていない素足の姿で波打ち際に置いていたボートをゆっくりと押し寄せる波に向かって押していき、膝までの水深になったところでボートに乗り込み、沖へとパドルを漕いで進んでいく。昼間の暑さとはうって変わり、9月も終わりになった事を実感出来るほどに気温が下がり始めていき、半袖でいられるのはそろそろ終わりだと想えるほどの涼しさを感じる。沖でゆらゆらと揺れるボートに仰向けになり夜空を見上げる。視界には透き通った空に星が輝き、そしてその真ん中には満月の月が静かに浮かんでいる)   (2023/9/27 21:37:50)

氏上斗僖♂29(ボートを波打ち際よりも手前に下ろし、そして再び車に戻るとトランクから大きなクーラーボックスとオール、それからトートバッグと四角い形のクッション、何度も往復してそれらをボートへと載せていく)   (2023/9/27 21:36:38)

氏上斗僖♂29(目の前に広がるまるで絵画の様なその風景と穏やかに繰り返す細波の心地良さに心を奪われ魅入るその意識を目の前の空を横切るイソヒヨドリの綺麗な鳴き声が現実へと呼び戻す)準備を始めないと(くるりと身体の向きを変え、今立っている波打ち際から、海とは反対の方へと歩き、乗ってきた車へと引き返す。少し落ちた陽の光が、来た時には白くまぶしかった砂浜を今度は空と同じ淡い橙色へと染め、自身の影が長く伸びている。車に載せて運んできたボートを抱え鳴き砂の砂浜を波打ち際へと歩いていく。自身の足音がきゅっきゅっと鳴く音、そしてはぁはぁと漏らす自身の呼吸だけが聞こえている。)   (2023/9/27 21:35:54)

氏上斗僖♂29(この日の為だけにと家のガレージの壁に斜めにかけるように収納してある手漕ぎボートを車の屋根に乗せ、下道をひたすらゆっくりと車を走らせ、家から数時間はかかるとある海岸までやってきた。時期外れのせいなのか、それともここが穴場的な海岸のせいなのか目の前に広がる海岸に人の姿はなく、波の音と時折り空を横切る鳥の鳴き声しか聞こえない。見上げた青空の真ん中から少し西へと傾いた太陽の日差しは9月の終わりのこの時期とはいえ、温暖化の影響のせいなのか日差しはまだ強く、遮る物がな海岸を夏の様な日差しで照らし、白浜がキラキラと眩しい程にその光を反射している。空と同じほどの青さの水面は穏やかに揺れ動き砂浜よりもキラキラと日光を反射している。打ち寄せる細波がただひたすら繰り返し、はやる気持ちを落ち着かせていく___)   (2023/9/27 21:32:05)

氏上斗僖♂29【倉本さんの月見のロルにお返しします。思っているのと違うかもしれませがご容赦ください】   (2023/9/27 21:29:13)

おしらせ氏上斗僖♂29さん(iPhone 126.247.***.232)が入室しました♪  (2023/9/27 21:28:09)

おしらせ氏上斗僖♂29さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2023/9/24 23:24:45)

氏上斗僖♂29【ロルはまたお返しします】   (2023/9/24 23:24:39)

氏上斗僖♂29【ありがとうございます】   (2023/9/24 23:24:09)

氏上斗僖♂29> 倉本佳苗♀31 (21:20:39)(冷たい日本酒の香りが鼻腔に広がり、スっと喉を落ちていく、辛口気味のスッキリとした飲み心地。これを選んでよかった…なんて、口元緩めながら、カップに映る月を3つ並べて、寝転び緩やかに流れる時間の中で身を投じた。)いいお月様だねぇー(時間が流れるごとく、カップの中の月は消えていく。静かな微睡みは波の音の中…)   (2023/9/24 23:24:01)

氏上斗僖♂29> 倉本佳苗♀31 (21:20:13)(2023年9月29日…今日はお月見。十五夜の日。明日から欠ける、現実はもう既に欠け始めているのであろう次を、皆は仰ぐ。本来ならではの風情を楽しみたくて、海にまで出向いた。海の水面に映る月、これを愛でるのが遥か昔のお月見の始まりらしい。今夜の海は凪ている。静かに揺れる水面に月が揺れ、歪み、美しく光を放つ。波毎にその揺れ幅は大きくなるから、そこは光る階段のように、私のすぐ側から月まで続いているように見えている。バックから小さな包みを出し、結び目をほどけば、月見団子を模した小さなおにぎりが幾つか。マイポットには珍しく日本酒を入れてきた。お猪口なんて洒落た物はないが、プラスチックのカップを出かけにごっそり持って家を出て来ている。途中で、見つけたススキをハサミで切り、砂浜にぶっ刺した。レジャーシートの上に座り、周りにカップを3つ。月の中に居るとされる兎2匹分と私の分。お酒を注いで、小さく乾杯と囁いた。)   (2023/9/24 23:23:44)

氏上斗僖♂29> 倉本佳苗♀31 (21:19:29)【お久しぶりです。ロル落とさせてください。せっかくですので、この季節にあったものを。続けてくだされば嬉しいです】   (2023/9/24 23:23:27)

氏上斗僖♂29【倉本さんのロルを転載します】   (2023/9/24 23:23:10)

氏上斗僖♂29【入れました】   (2023/9/24 23:17:58)

おしらせ氏上斗僖♂29さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2023/9/24 23:17:39)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank)  (2023/5/27 00:16:50)


更新時刻 21:24:57 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
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