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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、犬山タダトモさんが自動退室しました。 (2/24 13:15:14) |
犬山タダトモ | > | 【同作含む版権作品のオスケモとエロ要素有りのプロレス・異種格闘技戦でのお相手を募集させていただきます。CC相談も可能です、どちらかというよ受け寄りです。まずは相談からよろしくお願いします。】 (2/24 12:49:39) |
おしらせ | > | 犬山タダトモさん(59.168.***.225)が入室しました♪ (2/24 12:48:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウンさんが自動退室しました。 (1/12 14:39:13) |
おしらせ | > | ウンさん(14.13.***.64)が入室しました♪ (1/12 14:13:22) |
おしらせ | > | 部屋主さん(14.13.***.64)が退室しました。 (1/6 00:26:06) |
部屋主 | > | 【ご無沙汰しております~、お忙しいでしょうにわざわざ〆までのロルありがとうございました! 爽やかな読了感で素敵な〆かと思います! こちらこそ良ければまたお相手お願いします! 改めてですがありがとうございました!】 (1/6 00:26:00) |
おしらせ | > | 部屋主さん(14.13.***.64)が入室しました♪ (1/6 00:24:12) |
おしらせ | > | エリジウムさん(iPhone 210.231.***.198)が退室しました。 (1/5 23:51:37) |
エリジウム | > | 【自分の〆ロルは以上になります、改めて対戦ありがとうございました。またいつかご機会あれば、もしお相手様が良ければですが対戦させて頂けると嬉しいです】 (1/5 23:41:39) |
エリジウム | > | ……まあ、それとは別にさ、今回の“罰ゲーム”はお手柔らかにお願いしたいなぁ〜ほら僕も結構ボロボロだし、ね、ブラザー?頼むよ〜! …あれ?聞こえてる? おーい!…え、本気なの?…一応明日は休み取ってるけど……ちょっとソーンズ? ねぇ、ねぇってば───(だが一転して、試合中の気骨はどこへ行ったのやら「頼むよブラザ〜」と情け無く縋り付いてくるエリジウム。そのように泣き言を囀るエリジウムを抱き抱えたまま、勝者であるソーンズは呆れたような表情をしつつ訓練場を後にするのだった。……その晩、ソーンズの部屋で行われた“第二ラウンド”の内幕は二人しか知らない。なので勿論、翌々日の朝、いつも饒舌なリーベリの通信兵が珍しく喉を枯らしており、一方でいつも無機質なエーギルの青年がどこか機嫌の良さそうな様子である理由は、他のロドスの面々には当然知る由もなかった。【〆】) (1/5 23:31:50) |
エリジウム | > | ふぅ……ま、今回の勝負は君に譲るよ。でも僕ってば100年に1人の諦めないイケメンだからね。“次は”僕がリベンジする番だから、覚悟しててよ、ブラザー?(だが、息を大きく吐いて気を取り直すと、いつものお調子者らしいペースを取り戻したエリジウム。それからリベンジ宣言を述べると、いたずらっぽく口角を上げて、ソーンズの胸を拳で軽く小突いた。いつかの再戦を挑む約束。それはつまり、この、友人同士にしては少々過激な“勝負事”に付き合ってやっても良いという、ソーンズへの自分なりの答えだった) (1/5 23:24:29) |
エリジウム | > | (微かに赤く色づいた耳先を白髪で隠していた所を、不意に頬へ柔らかな感触を落とされる)……! (咄嗟にエリジウムは頭上のソーンズを仰いだ。その表情こそ平然としているが、しかし向けられる視線はまるで海上の太陽のように、熱を帯びた眩い黄金の輝きを唯一人の相手へと注いでいた。エリジウムはその瞬間、ソーンズの心意を直感する。それは無機質な表情の裏側にある、まさしくイベリア人らしい情熱的な感情だった。)……ブラザーってば、本当、たまにカッコ良過ぎてズルいよね…(…どうやら相手を意識していたのは自分だけではなかったらしい。ましてやソーンズは言葉よりも行動で示す男だ。今回の試合の中で彼が見せた強引な態度の理由も、これで合点がいった。真っ直ぐな親友の男前に対して、エリジウムは照れたように赤い顔を逸らした。) (1/5 23:24:13) |
エリジウム | > | …えぇ、待ってよこのまま続けるつもり?それは流石に僕も体力が……、! ああ〜、体力回復…だ、だよね! はは、ありがとブラザー…(このままソーンズの部屋に運ぶと聞かされたエリジウムは、直ぐに”罰ゲーム”を受けるものかと思い一瞬慌てた様子を見せる。しかし直ぐに「安心しろ」とソーンズの断りが入れられると、安堵と同時に(…これじゃまるで、自分から期待してるみたいじゃないか…!)と自身の早とちりにきまりの悪さを覚えた。) (1/5 23:23:50) |
エリジウム | > | 【>以前ソーンズで対戦してくださったお相手様 ご無沙汰してます、前回の対戦で自分の〆ロルが間に合わず、結局尻切れにしてしまって本当申し訳ありませんでした。本当に今更ではあるのですが、勝手ながらせめて此方で書き置きだけでもさせて頂ければと思います…】 (1/5 23:22:05) |
おしらせ | > | エリジウムさん(iPhone 210.231.***.198)が入室しました♪ (1/5 23:11:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Dr.レイシオさんが自動退室しました。 (1/3 23:56:58) |
おしらせ | > | Dr.レイシオさん(14.13.***.64)が入室しました♪ (1/3 23:31:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シャルルマーニュさんが自動退室しました。 (1/3 23:22:54) |
おしらせ | > | シャルルマーニュさん(14.13.***.64)が入室しました♪ (1/3 22:57:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ディルックさんが自動退室しました。 (2024/12/14 21:54:57) |
おしらせ | > | ディルックさん(14.13.***.64)が入室しました♪ (2024/12/14 21:29:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マッターホルンさんが自動退室しました。 (2024/12/8 20:12:37) |
おしらせ | > | マッターホルンさん(14.13.***.64)が入室しました♪ (2024/12/8 19:47:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クーリエさんが自動退室しました。 (2024/12/8 15:28:09) |
クーリエ | > | 【他に出来そうなキャラは部屋の説明文の通りです、キャラ変、越境等も可なので相談からでもどうぞ】 (2024/12/8 15:01:52) |
おしらせ | > | クーリエさん(14.13.***.64)が入室しました♪ (2024/12/8 14:58:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エリジウムさんが自動退室しました。 (2024/11/22 04:02:30) |
エリジウム | > | 【こちらこそ今回も楽しかったです!お疲れ様でした!お休みなさいませ】 (2024/11/22 02:33:55) |
おしらせ | > | ソーンズさん(14.13.***.64)が退室しました。 (2024/11/22 02:33:27) |
ソーンズ | > | 【では今日もすみませんがお先に失礼します、深夜まで長時間ありがとうございました! 楽しかったです!】 (2024/11/22 02:33:14) |
ソーンズ | > | 【まああれでしたら後日某所で感想戦の際にふわっと〆るとかでもいいかもしれませんね、本当にご無理のない範囲で!】 (2024/11/22 02:32:32) |
エリジウム | > | 【いえいえこちらこそ本当遅筆にお付き合い頂きいつもありがとうございます… 、暫く長時間の入室は難しいかもですが日中の書き置きなどはひょっとしたら出来るかもです】 (2024/11/22 02:30:57) |
ソーンズ | > | 【こちらこそ無理を言ってしまったようですみません、確か明日以降お相手様用事があるってことでしたよね? 無理の範囲で大丈夫ですので~】 (2024/11/22 02:27:48) |
エリジウム | > | 【態々遅くまで付き合って頂いたのにすみません、ではまた一応こちら〆れる形で書き置きなどしておきます…そのまま〆るなり、もう少し続けさせるなりはお相手様にお任せします】 (2024/11/22 02:26:59) |
ソーンズ | > | 【成程、そうでしたか。でしたら出来ればまた思い付いた際に書き置きか何かで〆て頂ければありがたいです…】 (2024/11/22 02:25:12) |
エリジウム | > | 【あ、すみません自分もちょっとこれ最後の投稿で〆ようと思ってたんですけど中々出てこなくて…】 (2024/11/22 02:23:51) |
ソーンズ | > | 【すみません、次の自分の返しくらいで終わりそうな気配ではあるんですが、眠気が限界でして……】 (2024/11/22 02:21:51) |
エリジウム | > | (不意に体勢が変わり、ぅわ、と小さく声を上げる。いまだに倦怠感の残る身体をソーンズにひょいと横抱きで持ち上げられたのだ。…こうして筋力差を思い知らされるのは今日何度目か。特に“これ”はかなり男として負けた気もする。…帰ったら筋トレの量を増やそう、そうエリジウムは決心した。……だが、まあ、今日はもう既にとことん痴態を晒してしまったのだ。今更抵抗する気にもなれなかった。それに…正直目の前の相手になら、不思議と体を預ける事にも嫌な気はしなかった。) (2024/11/22 02:12:18) |
エリジウム | > | …ハァ……ハァ……っ、今回は、僕の負け…かぁ……本当に、強すぎるよ君……(漸く呼吸が整うと、エリジウムは自身の敗北を反芻する。相手の実力を身をもって体感した以上、この結果に対しても悔しさ半分、納得半分といった所か。事実こっぴどく負けたのは自分なのだから文句など言えようがない。自慢げに口角を上げる相手の表情にエリジウムも弱々しく素直な賞賛の言葉を贈る)ぅ、……けどさ、やっぱり…少しは手加減してくれてもよかったんじゃない? あのラリアットとか、膝蹴りとか、ちょっと大人気ないと思うけど。なーんて……、うぐ、…はぁ…(だが、せめてもの反撃にとささやかな憎まれ口を叩くが、すかさず打ち返されたソーンズの反駁にはぐぅの音も出なかった。実際、一度ソーンズに勝った事で調子に乗っていたのは事実だし(何ならこのリベンジ戦の発端はエリジウムの煽りにある)、その慢心にまんまと足を掬われたのが今回の敗北だ。珍しく口の勝負でも負けてしまったエリジウムは、どうやら今日のソーンズには敵わなそうだ、と大きく息を吐いた。) (2024/11/22 02:11:35) |
おしらせ | > | エリジウムさん(iPhone 111.98.***.49)が入室しました♪ (2024/11/22 01:04:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エリジウムさんが自動退室しました。 (2024/11/22 01:02:03) |
ソーンズ | > | その調子だと、お前がいつ歩けるようになるか分からない。一度、俺の部屋に戻るぞ。……安心しろ、まさか今から続きをする、とは流石に言いはしない。体力回復の効果のある糖原を用いた薬剤のストックがある、それを飲ませてやろうと思ったまでだ(戸惑った様子のエリジウムにそう語るソーンズの表情は、また普段の何処か感情の読めない無機質なものに戻っていた。それだけならば、またいつもの効率的なソーンズが戻って来たかと思わせるほどだ)……それに、お前の身体も洗ってやらねばならないしな(けれども、そう言葉を付け足しながら、エリジウムの頬についばむような口付けを落としたソーンズの瞳に宿った感情が普段とはやはり異なったものであることは、その視線が向けられた先の相手ならば、読み取れるものかもしれなかった) (2024/11/22 00:24:29) |
ソーンズ | > | ――3。……俺の勝ちだ、エリジウム。文句は無いだろう?(想像の通りにエリジウムが指一本動かすことも無いまま、ソーンズは3カウントを数え切った。自動のゴングも特に設定していなかったため、聞こえるのはエリジウムの荒い息遣いと、自分の呼吸程度。それだけの静謐が、酷く魅力的だった。少しの間その感覚を堪能した後、ソーンズは何処か自慢気に微笑むと、エリジウムへと笑い掛けた)多少手酷かったかもしれないが、そもそも俺は今回本気で勝つつもりだと最初に伝えたし、お前も気絶まではしていない以上文句を言われる筋合いは無い。大体、チャンピオンだなんだと調子に乗り過ぎたお前への罰だ(特に悪びれた様子も無いソーンズは、しかし言葉の上とは裏腹に試合中とは打って変わった労わるような手つきで、再びエリジウムの身体を横抱きにして抱き上げ、しっかりとした足取りでリングを下りようとする) (2024/11/22 00:24:20) |
おしらせ | > | エリジウムさん(iPhone 111.98.***.49)が入室しました♪ (2024/11/22 00:20:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エリジウムさんが自動退室しました。 (2024/11/22 00:20:22) |
おしらせ | > | ソーンズさん(14.13.***.64)が入室しました♪ (2024/11/21 23:55:55) |
エリジウム | > | うぐ、…ハァ……ハァ……(絶頂を越えたエリジウムの身体は暫くすると雑にリングに放り投げられ、四肢を拡げた大の字の形で転がる。全身のダメージと吐精の脱力感とで、もう指先一つ動かせない。言葉を次ぐ余裕もなく、ただ胸を上下させて荒く息を繰り返すだけだ。白い頬を紅く上気させ、蕩け切った表情を晒している。そんな中、ソーンズが上半身に覆い被さり、フォールのカウントを告げてくる。…蕩け切った思考の影響か、はたまた先程の強烈な性感を齎した張本人だからか、至近距離の視界にうつる、普段は見慣れた筈のソーンズの顔立ちが、今のエリジウムにはやけに魅力的なものに感じた。……やがて、カウントの三つがソーンズの口から告げられる。勝敗は決した。…見事リベンジを成功させたソーンズは勝者の栄光を掴み、破られたエリジウムには屈辱的な敗北が齎されたのだった。)* (2024/11/21 23:55:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソーンズさんが自動退室しました。 (2024/11/21 23:48:49) |
ソーンズ | > | ……ではこれで、正式な決着としよう。フォールだ、エリジウム。1、2――(ここまで脱力した相手にわざわざフォールなど行う意味はあるのか、と思うところはあるが、しかしそれがルールな以上、行うのが道理だろう。今まで未知だった感覚を味合わせてくれたこの試合が終わることへの名残惜しさを感じながらも、ソーンズは身体をエリジウムの上に重ね、フォールカウントを取り始める) (2024/11/21 23:22:57) |
ソーンズ | > | ……やはり、不味いな。だが、悪くは無い(吐精のショックからか未だ細かく痙攣を続けるエリジウム。これ以上攻め立てた所で、それこそギブアップの言葉よりも先に彼の意識が飛びかねないと理解していたソーンズは、些か雑ではあれど、乱暴とは言えない程度の力加減で己の肩上からエリジウムの身体をリングマットへ投げ落とした。天を仰ぐその姿の、赤く紅潮した頬に蕩けた瞳を見る度にソーンズの背筋をゾクゾクとした快感が走り抜けていった。その感覚に任せるままに、ソーンズは一度褐色の肌に付着した粘っこい白の液体を見つめると、軽くそれを舐め上げた。決して心地良いとは言えないその味わいにソーンズは眉間に皺を寄らせるが、しかし何故か再び味わいたいと同時に思ったことを証明するように、次には柔らかく微笑んだ) (2024/11/21 23:22:47) |
ソーンズ | > | 計算通りの時間だ。だが、最後までギブアップと口にしなかったことは、認めてやる(己の肩の上から抑えることなど出来なかったであろう嬌声が聞こえ、それと同時にソーンズの掌には粘着質な熱の感覚が新たに伝わった。正しく、計算通りのタイミングだ。紛れも無い己の手によって、エリジウムにその時を迎えさせたという事実に、ソーンズは普段には無い奇妙な満足感と達成感を覚え、そしてそれによりソーンズ自身の局部にも確かに熱が宿っていた) (2024/11/21 23:22:44) |
エリジウム | > | ! …っ、ぁ……んぅっ…はっ…! ひっ、ぅ…!(…更に、ソーンズの硬い掌が無防備な陰部を掴み、既に限界同然だったソレを容赦なく刺激し始めた。さらにスパッツに染み込んだ先走りが潤滑液となって扱かれる度、ぬちゅ、ぬちゅ、と湿り気を含んだ淫靡な摩擦音を立てる。燃えるように熱い局部とは真反対な、エーギルの体温の低い掌が、かえって余計に性感を鋭敏にさせるようだった。)ぁっ、…! やめ、ソー…ン、ズ、ぅ…! ──ん、ぅっ、ぅう、ああっ(苦痛と快楽の執拗な責めを経て、ついにエリジウムも限界を迎えた。うなじの羽毛をぶわりと逆立て、全身を一際激しく震わせたかと思うと、次の瞬間、ソーンズの掌の中で白濁を吐き出してしまう。白いスパッツに濃いシミにが滲み出し、脱力した腿を伝ってリングに垂れる) (2024/11/21 22:46:06) |
エリジウム | > | ! はっ、はっ、はぁっ……(幸い意識を手放す前にスリーパーから解放されたが、消耗したエリジウムには上体を起こす力さえ残されていなかった。勿論、これが相手による慈悲でもない事は分かってる。此方を見下ろす黄金の瞳は、まるで獲物を前にした捕食者のように鋭く。)──! え、うそっ、うわっ、あ、…ぐぅうっっぁ、ああっ、ぁ…っ!!(その瞬間、仰向けに脱力した身体が、重力から逆らうようにふわりと持ち上げられる。……仮にも180越えの成人リーベリ男性の身体にも係わらず難なく担ぎ上げてしまう、その膂力にエリジウムの顔は驚愕の色に染まる。すかさず首と腿の付け根を掴まれれば、完成した容赦の無いバックブリーカーがエリジウムの背中を力強く反らせていく。しなやかな長身がまるで弓のように引き絞られ、全身の筋肉が悲鳴を上げる。背と腰に走る激痛から、エリジウムもたまらず苦痛に喘ぐほかなかった) (2024/11/21 22:45:38) |
エリジウム | > | ぁっ、……ふ、ふふっ……それは、どーも…!…っ、…ひょっとして…ブラザーも、惚れ直しちゃった…? ぅぐ…(窮地にあっても自らギブは譲らない意地を認められたのか、ソーンズから意外にも賞賛の言葉を零される。メンタルの強靭さにはエリジウム自身にとっても自信がある。伊達にたった旗一つで誰よりも先に最前線に立つ旗手なんて職を務めていない。だが、単なる精神力だけではどうにも成らない事態があることも嫌という程分かっている。今回もその一例だ。もはや盤上を覆す手も見つからない。それでも張り続ける虚勢は、同時に自分自身への鼓舞でもあった) (2024/11/21 22:43:13) |
ソーンズ | > | 【はいー、こちらこそ! よろしくお願いします!】 (2024/11/21 21:28:13) |
エリジウム | > | 【すみません、ありがとうございます…! 今晩もまたよろしくお願いします】 (2024/11/21 21:27:20) |
ソーンズ | > | 【了解です、予定通りに中々行かないこともやはりあるものですから、全然気にされずで大丈夫です! ごゆっくりどうぞ!】 (2024/11/21 21:24:18) |
エリジウム | > | 【こんばんは、先程は待たせてしまって本当にすみません、背後事情で20時に入れなくて…。重ねて申し訳ないんですが、返ロルももう少しお待たせしてしまいます… 】 (2024/11/21 21:22:38) |
おしらせ | > | ソーンズさん(14.13.***.64)が入室しました♪ (2024/11/21 21:20:11) |
おしらせ | > | エリジウムさん(iPhone 111.98.***.49)が入室しました♪ (2024/11/21 21:11:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソーンズさんが自動退室しました。 (2024/11/21 20:48:56) |
ソーンズ | > | 【人待ちです】 (2024/11/21 20:23:35) |
おしらせ | > | ソーンズさん(14.13.***.64)が入室しました♪ (2024/11/21 20:02:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エリジウムさんが自動退室しました。 (2024/11/21 02:50:33) |
エリジウム | > | 【お疲れさまでした! 自分はもう少しだけ残って出来れば続き書き置きしときますね…】 (2024/11/21 01:27:59) |
おしらせ | > | ソーンズさん(14.13.***.64)が退室しました。 (2024/11/21 01:26:48) |
ソーンズ | > | 【了解です、自分も同じくらいに入れそうですので! 今日もお疲れ様でした、お休みなさいませ!】 (2024/11/21 01:26:42) |
エリジウム | > | 【こちらこそいつも長文&遅筆にお付き合い頂きありがとうございます〜 また明日(今日)も大体同じ時間帯でインしてますね!】 (2024/11/21 01:25:52) |
ソーンズ | > | 【そうですね、明日くらいで終われそうです。こちらこそ遅くまでありがとうございました! 長文にお付き合い頂き感謝です!】 (2024/11/21 01:24:16) |
エリジウム | > | 【了解です、では今晩はここでセーブで… 今回も遅くまでありがとうございました〜、明日辺りには決着付きそうですね】 (2024/11/21 01:22:27) |
ソーンズ | > | 【すみません、そろそろ終わりになりそうではあるのですが、今日はここでお開きにさせて頂いてよろしいでしょうか…】 (2024/11/21 01:21:07) |
ソーンズ | > | 終わりにしよう。実験への協力に感謝する、エリジウム。礼だ、そろそろ足だけでは満足できなくなってきた頃合いだろう? ――さあ、お前の敗北の時間だ!(息も絶え絶えな相手を、スリーパーの体勢から解放する。その白のスパッツには最早隠し切れない程はっきりと染みが浮かんでいた。そして散々にソーンズ自身の手で痛め付けられた筈のその身体には、およそ人体には似合わないような結晶が所々に生えており、しかしそれを含めて、ソーンズの眼にはエリジウムという男はやはり美しいものに見えた。――この男を、今から自分は征服する。脱力し、自身の体重を支えられるかも怪しい、ソーンズよりも大柄な体格を持つエリジウムの身体を仰向けにしたまま、ソーンズは前衛としての腕力で己の肩の上まで軽々と持ち上げる。そして、己の肩の上でエリジウムの身体を背骨を支点に揺さぶりつつ、片手をスパッツ内部のその屹立し切った陰茎に伸ばすと、相手に男としての敗北を与えようとその先端を容赦の無い手つきでしごき始める) (2024/11/21 01:19:51) |
ソーンズ | > | ……以前から思っていたが、お前は顔と態度の割に我慢強いな(消耗した体力で、計算通りに極めたスリーパーから脱出は望めないことは分かっているだろうに、エリジウムは苦し気ではありつつも、同時に甘やかさを含んだ呻き声を上げながら、それでも降参を拒むように首を横に振る。この後の“罰ゲーム”での恐怖か、それとも彼なりの男としての最後のプライドなのか。――お前のそんな所も好ましく思っている、などと、今更言えはしないが。腕から感じる徐々に弱まりつつある首の脈動も、元々の白い肌が汗に塗れ上気した身体の持つ熱も、そして密着した体勢故に時折ソーンズの局部を擦り一筋の快感を時折与えて来る彼の必死の抵抗も、もっと、もっと、とソーンズに果ての無い海の如き欲望を与えて来る。しかし、流石のエリジウムもそろそろ限界の筈だろう。それを超えて、ただ相手を痛め付け、快楽を与えたところで、一元的な反応しか返って来ないだろう。それでは意味が無い。自分の計算通りには行かない反応を見せてくれるエリジウムこそを、ソーンズは求めているのだから) (2024/11/21 01:19:38) |
エリジウム | > | ぅ、ぐ……は、……か…ふっ…! ……んっ、ぁ……!(ソーンズの言葉が確かなら、この醜態を彼以外に見られる事はないのは幸いだった。だが同時に、彼が満足するまで自身は解放されないという意味でもある。途端に危機感を覚えるエリジウムだったが、抵抗も出来ないままリング中央へと体ごと投げ出され、背中から首を腕で、胴を脚でロックされれば、完璧なチョークスリーパーを掛けられる。エリジウムは褐色の腕を外そうと身を捩らせるも、消耗した身体では脱出は困難。息苦しさと、股間を擦る刺激とでじわじわと戦意を蝕まれていく。エリジウムに出来るのは、耳元で囁くギブアップを提案する声に僅かな抵抗として首を横に振るのが精々だった。)* (2024/11/21 00:20:42) |
エリジウム | > | ぁ、っぐ……ぅ……は、はっ、そんなに、言うなら…僕が勝った後に、君をエスコートしてあげてもいいけど?…!っ、ぅう…!(「随分と初心だな」と揶揄うようなソーンズの言葉に対して、何とか二枚目らしい台詞を言い返すが当然、その実余裕はなかった。白いスパッツには染みが滲み、踏みつける足裏からは微かに湿った音が響く。エリジウムは迫る苦痛と快楽の波に端正な顔立ちを歪め、紅潮した頬に汗を滲ませながら、歯を食いしばり嬌声を噛み殺していた。──おかしい。そもそも、ここまで隙だらけの相手を前にあの効率重視のソーンズがみすみす手を下さないなんて妙だ。試合の決着を付けたいのなら、さっさとフォールを取るなり、トドメを刺すなりすれば良い筈なのに。……もしかして、戦場でも常に冷淡な態度を崩さない彼が、まさか自分に対して感情的に執着している? あのソーンズが? ふと目の前のエーギルの青年の、その瞳の奥に覗く嗜虐的な光に、ぞくり、と肌が粟立つような感覚を覚えた。) (2024/11/21 00:17:03) |
おしらせ | > | ソーンズさん(14.13.***.64)が入室しました♪ (2024/11/20 23:48:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソーンズさんが自動退室しました。 (2024/11/20 23:46:47) |
おしらせ | > | エリジウムさん(iPhone 111.98.***.49)が入室しました♪ (2024/11/20 23:22:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エリジウムさんが自動退室しました。 (2024/11/20 23:21:43) |