| [×消] |
| おしらせ | > | 織部蓮香♀訶梨帝さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2023/8/29 08:48:04) |
| おしらせ | > | 天尊輝麟♀石猿さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/8/29 08:47:48) |
| 天尊輝麟♀石猿 | > | 【こちらこそ有難うございました】 (2023/8/29 08:47:45) |
| 織部蓮香♀訶梨帝 | > | 【いえいえ、此方こそ長い時間お付き合い頂き有難う御座いました…！】 (2023/8/29 08:23:54) |
| 天尊輝麟♀石猿 | > | 嘘でしょう…(口は災いの元である。ただでさえ貧乏なのに借金までしたら、どれだけ貧乏になると言うのか…少なくとも2000年の人生の中では最大級の負債だ)50億どころか、1万円しか持ってないんですけど？(もちろん冗談なんだろうけれども、負けた以上は仕方がない)しばらくは仕事でも、体でも何でも受けますのでよろしくお願いしますぅ…(なんて情けなく頭を下げるしかなかった)【流石に時間が厳しいので、一旦ここまでで！申し訳ありません！】 (2023/8/29 08:23:10) |
| 織部蓮香♀訶梨帝 | > | そう、残念…。もっと楽しめると思ったのに…。(負けを認める彼女に、楽しそうにそう告げて。肉棒は萎えるどころか、より硬さを増し、まだ満足して居ないと言う言葉は真実である事を示しており。弱った彼女に、ついつい襲いたくなる衝動に駆られるも、流石にそれで壊してしまっては勿体無いと思えば何とか踏み止まる事ができ。さて、そうなると残って居るのは…。)代金のお支払い頂けますか、お客様？(なんて彼女に声を掛けては、ゆらゆらと体を揺らし。まるで揺籠で子どもをあやすかの様に…。金額、彼女ならおまけしてあげても良いのだけれど、折角なら面白い方へと舵を切ろうと。)そうねぇ…、50億円にまけといてあげる。(そんな法外な金額をふっかけては、彼女が払えるとは思って無いのだけれど。背中を優しくポンポンと叩きつつ、彼女を優しく抱き締め。)支払い方法は、現金か、私のお仕事手伝うか、体でのお支払い、で分割で承りますので。(クスクスと笑いつつ冗談を口にしては、彼女の髪を撫でては微笑み…。) (2023/8/29 08:19:06) |
| 天尊輝麟♀石猿 | > | はぁ…んん…(目がチカチカする。織部さんがイクのと同時に輝麟も激しくイカされてしまう。かなりグッタリ…大体15の小娘なんてのは一人遊びにまだ満足しているような頃合いの年だ。まだまだ余裕の顔で満足していないと言われたら、こちらも白旗をあげるしかない)はぁー、ん、も、駄目ぇ…こっちは限界…(息も絶え絶えに織部に負けを伝えた) (2023/8/29 08:05:52) |
| 織部蓮香♀訶梨帝 | > | ふふ…イっちゃいなさい…？(彼女の体の反応から、恐らく絶頂が近いであろう事は分かっており。そんな彼女の耳元でそう告げると、自分も少し腰を浮かせて下から突き上げていき。体格にまだ幼さの残る彼女の体を貫きつつ、彼女を絶頂へと導いて…。)私も、イくわね…っ！(彼女が絶頂したのを確かめては、彼女の中へと白濁を注ぎ込み。熱い塊の様な白濁を出しては、しっかりと中に馴染ませるかの様に暫く動かずにそのままで居て…。絶頂がを迎えた彼女の背中を優しくさすりつつ。)大丈夫？私はまだ、満足…して無いんだけど。(自分で生やした物ではあるが、回数には自信があり。彼女が限界であれば、この勝負は自分の勝ちと言う事だと思うけれど…、果たして彼女はどう返答するのだろう。) (2023/8/29 07:59:31) |
| 天尊輝麟♀石猿 | > | あぁ、んんんぅ！(このまま一気に勝負を決めてしまおうとしたのだが、織部の方が一枚上手で姿勢を正すような形にされて一拍を置かれてしまった。さらに舌先で胸を責められ、肉棒で貫かれて。必死に腰を動かしながらも少しずつ目の前が白くなっていき、最後の力を振り絞りながら肉棒を締め付けつつも腰を振り…)【結果はお任せします！】 (2023/8/29 07:43:43) |
| 織部蓮香♀訶梨帝 | > | え、あっ、んんっ…！(このまま彼女を先に絶頂させてから可愛がろうかと思って居たけれど、それよりも早く彼女が行動を起こすなら、思わず驚きで動きが止まってしまい。その隙を突かれては、彼女が自分で入れてしまって…。それに声をあげてしまいながらも、こちらもまた経験はそれなりに積んでおり。少し姿勢を正そうと、自分の上で腰を振る彼女の体を抱き締めては、ベンチに腰掛けて対面座位の様な姿勢になり。)ほら、私を満足させてくれるんでしょう？(彼女にそう声をかけると、自分の前で腰を振り動かす彼女の胸に吸い付き、時折舌先で胸の先を転がす様に弄び。片手では彼女の胸の先を摘んだり、軽く爪を立てたりと痛痒い様な刺激を与え続け。その間も彼女が腰を振って居るのなら、その中を押し広げる様に肉棒が固く彼女の中を貫いて居る事で…。その締め付けに時折声を出してしまいながらも、負けじと彼女を責め立てていき。) (2023/8/29 07:40:06) |
| 天尊輝麟♀石猿 | > | ん。んん、くぅぅ…(完全に鳴かされている状況に毒づこうとしたのだが、そうする暇も無く秘所をしっかりと責められて…まるで子供を褒められるように告げられたら、悔しくて涙目になってしまう。このままでは順当に負けるだけだ。覚悟を決めて最後の勝負に出ないと行けないと輝麟は覚悟を決める。織部の肉棒が下着に収まらないほど大きくなり、完全に準備が出来た直後に輝麟は自分から動いて織部の肉棒を自分の秘所に当てがい、中へと入れた。不意打ち狙いの最後の手段。読まれていなければ一気に逆転の目が出るが、読まれていたらこちらの負けが決まる。やってしまった以上はどちらにしても動かなければならない。どちらが先にイクかの我慢比べ。輝麟は織部の肉棒を下の口でしっかり咥えながら、腰を激しく動かして最後の勝負を仕掛けた) (2023/8/29 07:19:48) |
| 織部蓮香♀訶梨帝 | > | えぇ、良く鳴いてくれる子も好きよ…？(秘部に触れると甘い声をあげる彼女の耳元で囁きながら、秘部が濡れているのを感じては中指の指先を浅く入れてしまい。浅い場所を何度も擦り上げては、徐々に指を入れていき。中指全体で擦り上げる様にしながら、彼女の上側を執拗に責め上げ。)ふふ、上手上手…。これならお店に出たら、すぐ働けるかもね…。(まるで子どもを褒める様にそう告げると、彼女の手の中で肉棒が徐々に硬くなり始め。その手に血管が浮き出る感触を伝えると、下着に収まらなくなっていき。) (2023/8/29 07:10:32) |
| 天尊輝麟♀石猿 | > | そう？ん、それなら良いけれどもね…(恋人繋ぎのようにキスをされて、シャツを外されながらゆっくりと下の方にも手を入れられていく。こう言う流れは流石と言いたくなる。口にはしないけれど…)はっ、ん…んんぅ…あっ！(いよいよ秘所も触られたら軽く濡らしてしまいながら、同時に織部さんの悪戯っぽい口調と笑みに首を傾げた直後に織部さんの秘所をなぞっていた手に男性のそれの感触があった。わざわざ教えてくれる辺り、自分が優位と分かっているのだろうが、この程度怯むと思われているのも悔しい。輝麟は迷わず織部さんの下着の中に手を入れて、男性のそれを捕まえるとゆっくりと扱き始める) (2023/8/29 06:55:56) |
| 織部蓮香♀訶梨帝 | > | 口達者なのは好きよ。だんまり決め込むよりはね？(自分も言葉遊びは好きな方であり、無口な人よりは幾分か好感が持てて。そんな彼女の反応が可愛らしければ、体勢を入れ替え口を離す前に少し、恋人繋ぎの様に両手を繋いでキスをして…。その後に口と手を離しては、彼女の問いかけに笑みを浮かべつつ。)知らないの？隠し球はバレるまで隠しておくから、隠し球って言うのよ。(それに、前戯も無しに入れたのではそれこそ色を売る店の店長としてどうなのか、という事もあり。彼女のシャツのボタンを一つ一つ丁寧に外しては、ブラを露わにし。今度は触れるだけの口付けをしつつ、背中に手を回してはブラの留め具を外し。ブラの中に手を滑らせると、直に彼女の胸を揉み始め。片手では、彼女のスーツの中、更にその下着の中に手を入れると、軽く指先で引っ掻く様に秘部をなぞり。こちらの秘部に触れる彼女の手に、少し種を明かしても良いかと考えては、まだ固くはなっていない肉棒の感触を与え。先程まで触れて居た秘部と異なり、明らかに今生えた男性のそれを触れさせて…。) (2023/8/29 06:47:15) |
| 天尊輝麟♀石猿 | > | 口は達者なんだ、災いの元でもあるけれど…？(と、どうも昔から口で失敗してばかりいるのを思い出して苦笑)んっ、んぅ…んもぅ！あん！(貪るようなキスをしながら頭を撫でられたら、織部さんが口を離して、耳元で囁きながら体勢を入れ替えられてしまう。のは良いのだが、そこから正常位のような体勢にされてしまう。こうなったら流石に大人の力には勝てないだろうから、こちらが圧倒的に不利…なのだが、なぜか正常位のような体制にされてしまう)…何か隠し球…ん、あ、るんでしょ？(このまま一方的に負けるのも悔しいから、何とか反撃しようかと下から織部さんの秘所に手を伸ばそうとする) (2023/8/29 06:28:23) |
| 織部蓮香♀訶梨帝 | > | …よく言うわ、ホントに…。(どちらのが怖い事か、と思いながらもそう答え。あと一歩彼女の押しが強ければ、或いは彼女の返答次第では負けを受け入れてしまって居た事で。それはとても15の少女とは思えず、やはり中身はそれなりに経験をしている者なのだろう、と思い知らされ…。)そうね、貴女に負けるのも良さそうって思ったのだけど…、やっぱり店長としては、小娘に負けるのは恥ずかしいじゃない…？(彼女の様に隠しても当ててくるタイプには、下手に隠すよりは正直に言った方が良いだろうと思い、そのままを伝え。その後に、激しく彼女の口を貪る様にしてキスをしつつ、その一方で彼女の頭を優しく撫でていき。彼女の口から声が漏れるのなら、小さく目を細めて口元に笑みを携え。体を押し付けてくる彼女から口を離しては…)可愛い、可愛い…。(なんて耳元で囁き。攻守交代、と言うかの様に体勢を入れ替えては、自分が彼女を押し倒して居るような姿勢になり。その首元に顔を擦り寄せては、彼女の脚の間に自分の体を捩じ込もうとし。まだ生やしてこそ居ないものの丁度、正常位の様な姿勢をベンチの上でしようとして…。) (2023/8/29 06:16:33) |
| 天尊輝麟♀石猿 | > | あら、いやだ…大人って怖いんですねぇ！(もう少し強引に行けば一気に決められたかな？と内心で悔しがりながらも、腰を引かれて逃げられてしまえば一先ずはこちらも引くしか無い)ふふふ。でも生意気な小娘に負けるのも楽しいかも知れませんよ。逆に生意気な小娘を鳴かせるのも楽しいかも知れませんが…？(楽しそうに笑っているとスーツを開かれてしまい、さらには後頭部を抑えられての口付け。こちらに舌を絡めてくる織部に負けじと舌を絡めつつ、抱きつくように織部の胸に自分の胸を当てて、互いの胸を擦り付け合う)ん、んん。ふっ…んくぅ…(輝麟の口からも小さな声が漏れ始める) (2023/8/29 06:00:29) |
| 織部蓮香♀訶梨帝 | > | 【時間は大丈夫なのですけど、ついつい自動退室を忘れてしまって…。こ、降参はしません…！危なかったのは、書いてある通り認めますけど…】 (2023/8/29 05:51:53) |
| 織部蓮香♀訶梨帝 | > | えぇ、大人は怖いのよ…んっくぅ…！んんっ、だめっ…！(彼女が触れる指先は、服と下着越しの為に胸の先への刺激は少し弱く。そのお陰で何とかなって居たものの、彼女が触れた秘部は下着越しに押し込まれる様な感覚に、思わず身を捩って声を上げてしまって…。自分から彼女の手に腰を押し付けようとしてしまう感覚に気付いては、それを拒む様に腰を引いてしまい。)…そう。それは…負けたく無い、かも。(彼女の出した条件を聞くと、少し不満そうにそう答え。彼女の条件次第では、彼女に身を任せて負けても良いと考えて居たのだけれど、彼女の出した条件で負けるのは流石にプライドもあり。かと言って、このまま彼女のペースに飲まれては、満足させられてしまうのは明確で…。まずは自分のペースに持ち込もうと、彼女のスーツの前を開いては、片手で彼女の臀部を撫でていき。片手で彼女の後頭部を押さえると、そのまま口付けをして。舌先を覗かせて、彼女の口内で舌を絡め合わせようとし…。最終手段で、生やして逆に襲ってしまおうか、なんて考えながら。) (2023/8/29 05:50:25) |
| 天尊輝麟♀石猿 | > | 【また今日の夜にでも勝負を延期しますか？ふふふ、それとも先に降参して結果だけ出します？】 (2023/8/29 05:45:36) |
| おしらせ | > | 織部蓮香♀訶梨帝さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/8/29 05:42:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、織部蓮香♀訶梨帝さんが自動退室しました。 (2023/8/29 05:42:02) |
| 天尊輝麟♀石猿 | > | ふふふ、それは怖いですね🎵(指の腹で織部さんの胸の突起をゆっくりと撫でて、反射的に閉じてしまった足の間に細い手をするりと捩じ込ませながら、下着の上から軽く指で叩くように秘所に軽く指先を入れようとしながら…)ええ、どんな内容でも受けてあげます。貴方が満足したなら…ふふふ、それが目的なんだ。たかだか15歳の小娘に満足させられる風俗店の店長の姿を見せてくれたら、こんなに良いものは無いでしょう？(警戒をしている織部さんの耳元でわざと生意気な声音で囁く。負けた時はこちらが徹底的に叩き潰されるだろうが…それはそれで楽しめそうである) (2023/8/29 05:26:33) |
| 織部蓮香♀訶梨帝 | > | これが貴女じゃ無かったら…あり得るかもね？んっ、そこ…っ(本来なら返り討ち、と言いそうになりながらも、あり得るという言葉で誤魔化し。彼女が胸を揉んでいくのなら、その手に服の上からでも柔らかさが伝わるだろうか。彼女の反対の手は意識を向けていなかったけれど、その手が秘部へと伸びるなら思わず脚を軽く閉じて反応してしまって…。)どんな、内容でも…？それ、私が満足したら貴女は何を要求するつもり…？(どんな内容であっても、自分が満足しなければ言い値を払うと言う彼女。それは、逆を返せばそれだけ目当ての物がある筈、と呼んでおり。彼女の賭けに乗る前に、それを確認しておこうとして。) (2023/8/29 05:16:59) |
| 天尊輝麟♀石猿 | > | 警察に連絡しちゃう？ふふふ、色を売る店のオーナーが未成年に襲われて助けを求めるなんて事はしないでしょう？(なんて笑いながら、胸を揉む手に片手を添えられたらゆっくりと円を描くように胸を揉みつつ、反対の手で織部さんのスカートの中に手を入れてゆっくりと下着の上から股間を指で撫でる)じゃあ満足させられなかったら、その分の代金は払うよ。どんな内容でもね(織部さんの油断を誘うように、同時に、自分から危険な賭けを仕掛ける) (2023/8/29 05:04:29) |
| 織部蓮香♀訶梨帝 | > | お金を顎で使うだけの余裕があるくらいなら、確かにそうかも知れないわねぇ？(彼女をお金で取り入るのは難しい、となると他の方法で取り入れるべきなのだろう。少なくとも、本人の言う勘は普通の勘以上の効果を持っており、洞察力なのか、それとも直感なのか…どちらにせよ敵に回すのは面倒そうであると考えていて。)んんっ、夜の公園で未成年に襲われてます…なんて連絡しちゃおうかなぁ…？(押し倒されそうになると、自分からベンチに倒れ。自分の手を自分の顔の横に投げ出しては、本当に彼女に襲われているかの様な姿を晒し。胸を揉む彼女の手に片手を添えると。)お店でも指名出来ないくらい、私は高く付くわよ…？(そう彼女に告げては、誘う様に見つめながら。まずはお手並み拝見と言わんばかりに…。) (2023/8/29 04:55:08) |
| 織部蓮香♀訶梨帝 | > | 【こちらこそ、改めてよろしくお願いしますね。】 (2023/8/29 04:45:42) |
| 天尊輝麟♀石猿 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2023/8/29 04:45:31) |
| おしらせ | > | 織部蓮香♀訶梨帝さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/8/29 04:45:27) |
| おしらせ | > | 天尊輝麟♀石猿さん(iPhone 210.191.***.37)が入室しました♪ (2023/8/29 04:43:56) |
| おしらせ | > | 雪菜♀雪女さん(136.144.***.38)が退室しました。 (2023/7/1 08:22:03) |
| 雪菜♀雪女 | > | 予備部屋作りました。本部屋が混雑している時にでもご利用ください。 (2023/7/1 08:20:26) |
| おしらせ | > | 雪菜♀雪女さん(216.73.***.27)が入室しました♪ (2023/7/1 08:19:42) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(216.73.***.27) (2023/7/1 08:19:36) |