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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、rさんが自動退室しました。 (5/20 02:10:47) |
| r | > | あそうなん…それただの脳筋って言うんやで（頬をむにりと撫でられるとあ、これ鱗やで、と説明）あぁ〜…苦労しとるな…（研究バカからすると確かに欲しくてならないだろう。手に絡んだのを見てはぽむぽむと撫でてみる。うん、もちもちや） (5/20 01:45:35) |
| r | > | やろ？（えっへん、目を細めた時にきらり頬の鱗がよく目立つ）あー…お前もよく襲われるん？（大変やなとかいって頭上の触手撫でておく） (5/20 01:39:15) |
| r | > | へぇ、あれじゃあ妖怪もその類なん？（俺とか！と無邪気）せやで、マジなんか封印されかけて必死こいて逃げてきてん。それのせいで縮むわ力封印されるわで…って子供扱いしとる…？？（ぽふぽふ撫でてくる紫色の触手見て） (5/20 01:33:29) |
| r | > | …それこそこっちのカミサマとか？（すっとぼけ、1人2人こちらにいたけどどうなんだろ）そぉやねん！お酒くれるわぁええ奴らやなとかしてたらめっちゃ襲われた…（しわ、前にかけてる雑面の天の字がきゅっとなる） (5/20 01:28:13) |
| r | > | あー……。そっかなんかそんな事…（あぁ…）言い方！ほんまやからな！？八岐大蛇言うて、山くらいデカかったんやぞ、昔は！（今じゃ半分以上尾も首も切り落とされてしまったのだが……） (5/20 01:22:29) |
| r | > | なんや上からやな（ぅ、）昔は！デカかったんや俺もぉ！！（ばたばた手の出ない袖振り回して） (5/20 01:13:07) |
| r | > | んー、そんなんちゃうで？（ほらぁ、と手をひらひらして）そういう？…やった事ないな。デカかった頃は襲ってきたニンゲン保護するのに使ってたくらいやで（細かい事は多分無理。不器用だから） (5/20 01:06:00) |
| r | > | あー……。そうやな（ヤギっぽい目は見なかったことに）そっか、そっちやと普通に手やもんな（そういやそうだったと尻尾揺らして） (5/20 00:52:12) |
| r | > | なんやねん。じゃあの対応でええやん…（植物寄り。その触手はそれで…）器用やなその触手（はぇー） (5/20 00:41:27) |
| r | > | ぁー…たし、かに？俺らよかニンゲン寄りか？（うーむ…？）んじゃこれくらいでええか？（500円玉サイズに千切って差し出す。） (5/20 00:36:14) |
| r | > | ニンゲン自称した方が…え、俺がこれアウトなん。（えぇ…）あ、あったあった、どんくらい必要なん？ (5/20 00:24:27) |
| r | > | いやお前ニンゲンちゃうやろ。あるっけ…（数週間前に脱皮したんだけどと一応探してはみる） (5/20 00:18:04) |
| r | > | うわかわいそ…（ニンゲンのゲームは一応知ってるから） (5/20 00:05:33) |
| r | > | えなんかしょっぴくんが悲鳴あげてら…（困惑） (5/20 00:03:23) |
| r | > | いつかちゃんとニンゲンにならへんとなぁ（もそ、と自分の桃色の尻尾見てはそれを抱えてソファに横になる） (5/19 23:56:14) |
| r | > | んんーあんまとぐろまかんようにせな…（ぽふりとソファに沈む） (5/19 23:52:47) |
| r | > | てか、なんか、暑い（手が見えないほど長い袖見ながら多分これのせい…。） (5/19 23:47:46) |
| r | > | 飯食いすぎたぁ…（べしょ、） (5/19 23:30:05) |
| おしらせ | > | rさん(iPhone au)が入室しました♪ (5/19 23:27:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、tさんが自動退室しました。 (5/18 00:23:28) |
| t | > | どないしよ…（やる事はない。しかし自分は1人語りに絶望的に向いていないのだ） (5/17 23:56:53) |
| t | > | …。寝たか、あいつ（最近寝不足や言うとったな、と近くのブランケットを適当にかけてやって） (5/17 23:43:33) |
| t | > | 俺よか可愛がってるニンゲン守ったれよ、先に（どちらかといえば。自分よりも優先順位が高いのがいるだろうと。） (5/17 23:12:46) |
| t | > | 頼もしい限りやわ（そう言って、たまにはそちらに遊びに行くのも良いかもななんて考えながら窓の枠に凭れて） (5/17 23:06:51) |
| t | > | …そうしとくわ（ありがとう、と言っては、どういった環境でも仕事に追われているこの生活より楽にはなるとはなんとなくわかっていて。…楽になりたいだけならば、天使を辞めれば良いことなどもとよりわかってはいたが） (5/17 22:56:37) |
| t | > | 楽しむ、楽しむかぁ…そうやったら行ってもええかもな（きっとあの神はどうせ離してくれやしないだろうが、冗談でくらいいいだろうと考えて、そうしたら龍神の天使になるのか？とちょっと疑問） (5/17 22:45:49) |
| t | > | まぁそうやな（程々に。種族は関係ないと言われれば此方ではあまり聞かなかった斬新な言葉に少し驚いて、でもどこか嬉しいような、楽になったような気がして「そう、やな、ありがと」と。天使という枠ではなく、自分個人を区分するような発想はなくて新鮮な感じだった） (5/17 22:37:25) |
| t | > | あー…どうなんやろうな…行きすぎたらアレやけど、ある程度は保ってたほうがええやろ（どうも、ニンゲンの感性は長年見ていてもわからないものだ。ただ態度などはまぁあまり変えなくて良いんだろうが「天使が楽しむ、な…」おかしなものだ、そう思ってはふっと笑って） (5/17 22:24:24) |
| t | > | ならええやろ。形からでも威厳持った方がええと思うで（これからその方がきっと楽だ。柔らかくなったと指摘されれば一つ瞬きをして、確かに最近笑ったり顔を顰めたり、何より話していて楽しく感じることが増えていると自覚しては「ぁー、最近またよく話すようになったからやろ」と。） (5/17 22:15:29) |
| t | > | （こう言う言い回しは普段しないのだが、話してて楽だからなのか自然と言えた。） (5/17 22:08:51) |
| t | > | ほんまにな、これからの活躍期待しとるで、龍神様（と、少し揶揄うような言い回し） (5/17 22:08:06) |
| t | > | ほぉん…すごいな、俺とか色んなやつ追い越してって（成長を見守っている気分だ。元々そう言う血が入ってたのなら確かによく神になってなかったと思う） (5/17 21:59:44) |
| t | > | はー、すごいな…？こっちにも龍神おるし、同僚…みたいなもんになったんやな（スピード変化すぎるとは思いつつだが） (5/17 21:53:57) |
| t | > | ほんまに神なったん…？久々にきたし色々見て回っとるから浮上多いしな（吃驚しつつ、） (5/17 21:47:54) |
| t | > | …ゾム、お前…（入室するなり、） (5/17 21:39:35) |
| おしらせ | > | tさん(iPhone au)が入室しました♪ (5/17 21:37:42) |
| おしらせ | > | tさん(iPhone au)が退室しました。 (5/16 22:54:55) |
| t | > | …俺も引っ込まな（本格的にちょっと…部屋の住人がキレ散らかしている気がする） (5/16 22:54:48) |
| t | > | ん、了解。神様なってたら流石にビビるけど、またな（そんな短期間でなれるやつだっけとはまぁ思考の外に置いといて、勿論神になっても対応を変えるつもりはない） (5/16 22:49:30) |
| t | > | ほんまに、中々しんどかった…（思い出すと少し頭痛がしてきそうだ。） (5/16 22:47:30) |
| t | > | そぉやな、まず自分の周りから守ったほうがええやろ（手が届くものから守れとは…誰に言われたんだったか。忘れてしまったな。「一応一番偉い神やな。」一応ちゃんと強いのだ。信仰もそれだけ集めているし） (5/16 22:46:07) |
| t | > | ぁー…翼乾いてきたかも（ばさばさした後に少し触って、大丈夫そうなので仕舞う。血も残ってなさそうだし、大丈夫だろう） (5/16 22:41:44) |
| t | > | ん、気ぃつける（この部屋にきたばっかりの時にこの部屋内で思い切り集団感染したことがあったが、天使の状態なら多分ないだろうし。） (5/16 22:38:34) |
| t | > | そうやと思うで（恵まれてるならちゃんと幸せになってほしいものだ。「一応中々な主神…んまぁ、大丈夫かもしらんけど」思わず苦笑いして） (5/16 22:37:11) |
| t | > | 体だけは壊すなよ（要らぬ心配だろうが） (5/16 22:25:12) |
| t | > | こっちにはそう言う可愛がられるやつはおらんし、ええやろ（たくさん可愛がられて、今度は人を可愛がる方法を身につけるといい。…もう身に付けてるかもしれないが「そんなんしたら戦争もんやで」そうなってしまったら…。そちら側についてもいいかもしれない） (5/16 22:24:53) |
| t | > | その期待に答えられるようにしとくわ（知り合いのために…。） (5/16 22:17:58) |
| t | > | それだけ変わらへんねやったらもう変わらんのちゃう？（もうしばらく可愛がられてやったらどうだ、なんて）ん…そしたらもしかしたら仕事中に会うかもな (5/16 22:16:50) |
| t | > | 頼もしいわ。…そっちも困ったらいつでも言うてええからな（助けに行くから。） (5/16 22:08:20) |
| t | > | 幼体でも見てる気分の奴らが多いんやろ（随分良い環境らしい。良い事この上ない。「ほんまにええ神様なったら色んなやつ助けたれよ」俺が言うんやから、と付け足して） (5/16 22:07:20) |
| t | > | …どうしようもできんくなったら呼ぶわ（そうならないことが、一番だがとか思いながら少し微笑んで） (5/16 22:02:40) |
| t | > | よぉいわれるて…（余計に不安になるが。まぁ向こうにも保護者…？はいるだろうし心配は無用なのだろうか。神になるのも、と聞こえれば「ゾムはええ神様なれるやろ」とか） (5/16 22:02:01) |
| t | > | ん、よかったわ (5/16 21:55:17) |
| t | > | …ならなんも言わんけど（本当にきっかけがあれば殺りあい始めそうで少し不安だ。ここまで言うのなら相当強いのだろうが…） (5/16 21:54:55) |
| t | > | おかえり。あったまれたか？ (5/16 21:52:11) |
| t | > | …（まだ水が滴る翼を見て、窓際の床にタオルを敷いて窓枠に座る。少しでも風に当たって乾いてくれれば良いのだが。） (5/16 21:39:11) |
| t | > | ん、りょーかい。ゆっくり入ってええんやからな（こっちは気にせず、） (5/16 21:31:56) |
| t | > | すー…そか…だからって自分顧みぃひんのはやめてな（それこそ心配するぞ、と付け加えれば眉を下げて、マジで何かの守護神になりそうやなこいつとか考えていて） (5/16 21:31:34) |
| t | > | おま、…問題はおこさんでくれ（少し動揺して、でもありがとな、と。そう言うことを言ってくれるのは助かるものだ。…色んな人に助けてもらっている立場だからよくわかっている。） (5/16 21:28:20) |
| t | > | …心配性やな（人に言えたことじゃないだろうが。と言うか多分奥に行っても身内がキレている予感しかしないし、あいつらも便乗して行かないかが不安だ。） (5/16 21:24:13) |
| t | > | ありがとな、でも平気やから（天界と全面戦争なんてまっぴらごめんだ。それならさっさと堕天でもして地獄側についてやる。…その前に死ななければ、だが。） (5/16 21:20:51) |
| t | > | …。大丈夫や。（そこまで痛くなかったと言うのは飲み込み、一言だけ。痛い思いはしたし、血を流したのは覚えている限り初めてだったはずだが、それを言っては余計心配をかけ殴り込みの準備を始めてしまうだろう） (5/16 21:17:05) |
| t | > | 無駄に回復力もあるし、死んでへんから（大分渋々に見えたので。強い相手だとしても、無傷は厳しいだろうし、何よりそれで迷惑をかけるわけにはいかない） (5/16 21:13:56) |
| t | > | 害、はないな（ばさ、と濡れた翼動かしながら。） (5/16 21:08:08) |
| t | > | …命はあるし、規則破ったん俺やからそんな腹立てんでやってくれ（アレを擁護はしたくないが、この部屋以外の誰かに、ましてや交流関係のある相手に被害を広げたくない） (5/16 21:07:19) |
| t | > | っあー…いや別に、見られて困るもんちゃうけど…。（少し目を逸らす。君が罪悪感など感じてないといいのだが。そこが少しだけ懸念点） (5/16 21:04:08) |
| t | > | 羽根赤くなってへんやろな（もそ、適当に引っ張ったけど痛いだけだったからやめた） (5/16 21:03:06) |
| t | > | …。札上げたまんまやん。ええわもう…（すん…） (5/16 21:01:29) |
| t | > | ｯはぁぁぁーー……。（ついた先はいつも居る部屋。酷い目にあった。と言うか、血液とはこんな匂いだっただろうか。なんと言うか甘い匂いだ。少し前に嗅いだことのある鉄錆のような匂いじゃないのか。それとも天使の身だから…？なんでもいいや、とりあえずこの滴る血を何かで拭わないと。と近くのタオルで首を拭って、何処が傷口やねん…と背中や頭を拭けばずきりと痛んだのでほぼ背中全部かぁと頭を抱えたくなる。ただやはり天使、傷の回復は早いようでもう傷は塞がり始めているようだ。アレだな、水浴び…風呂に入るべきだろう。）ｯ…たぁ…（滲みる、とか言いながら眉顰めて、軽く翼や髪を洗えば背中を少し掻けば罰則を受けるのは初めてだ。なんて考えに耽る。じんわり圧をかけられる事はあったが手を下されたのはない。というか、大体手を下されれば存在を消されるはずなのだが…。目の前で消されて行った友人を、同僚を山程見てきたと言うのに。）変なもんやな。（シャワーを終えてそのまま体や髪を乾かして、翼も濡れてしまったのでばさばさと翼をはためかせて、これ拭くのだるいんよなぁとか） (5/16 20:59:20) |
| t | > | ぁ"、があ"あ"ぁあｯｯ！！（背中が焼けるような激痛が走る。火傷した部位をぐりぐり踏みつけられているような痛みが全身に走って、ぽた、ぽた、と冷や汗に混じった赤い液体が白い地面を汚す。…血なんて出したことなかったはずだが、天使でも赤い血が流れているのか。そんな場違いなことを考えていれば身体の主導権が帰ってきたらしくがくりと膝をつく）ｯはー、はー、ｯぅ"、ぐ…ｯ（ぽたぽた滴るだけだった血がぼたぼた流れ落ち始める。純白だった翼がじわじわ根元から赤く染まっていく。また脳内に響く声が帰ることを催促するので処罰がこれだけ…？なんて思いながらも口に出して何かされるよりもと考えて）わ、かりました……。（力が入りずらい腕を無理やり持ち上げてふっと腕を払い空間に歪みを作ればふらふら立ち上がりその隙間に入っていく） (5/16 20:59:16) |
| t | > | …やから、不備も問題もなんもない言うてますが（見渡す限り、白、白、白、白。影一つなく真っ白な空間に佇むカーキ色の服や赤みがかった黒い髪、赤いマフラーは異様なものだった。そして、天井を覆う程の巨大な目玉もその異様さに拍車をかけていた。）ほな提出したもんの通りなんで、僕はこれで…ｯぁ、？（いつもと変わらないだろうなんて思いながら振り返り手を縦に振ろうと腕を上げた状態からぴたりと静止する。体が動かなくなった。否、体の支配権を奪われた。そこから酷い金属音のような耳鳴りがした後天使が犯してはならぬ規則を読み上げる声が頭に響く。天使は、神の御使であり命令に背くことはできない。天使は、神を絶対とし地上で反乱が起きればそれを収める義務がある。天使は、神を父とし、決して信仰を忘れてはならない。天使は…。地上に降りる際、天界に不利益となる行動をしてはならない。そこまで読み上げられては罰則が下るのだと理解した。神を信仰もして無ければ、天界に取っての強大な敵を作る可能性も生み出した。しかし脳内の声は殺す訳ではないと明言した。その言葉が聞こえた瞬間） (5/16 20:58:37) |
| おしらせ | > | tさん(iPhone au)が入室しました♪ (5/16 20:56:49) |
| おしらせ | > | tさん(iPhone au)が退室しました。 (5/16 00:47:36) |
| t | > | 長く生きすぎてもアレやな（なんとなくそう言って「ん、おやすみ。シャオロンもあんま無理すんなよ」それだけ言ってぱさぱさ翼をしまい奥の方に向かった） (5/16 00:47:30) |
| t | > | ぁ…まぁ、なんや。小さい生き物見てるみたいになってな…。（反応されればぁ、なんて呟いては少し眉を下げて、そのまま撫でれば「んーすまん、明日やらなあかんことあるからそろそろ寝な」と。） (5/16 00:41:40) |
| t | > | 暇人のやつもらってもうたな…。（しかもほぼ同時…） (5/16 00:28:19) |
| t | > | かわえ…。（ほぼ無意識にポツリと呟いてはそのまま撫でて、小動物を可愛がってるような気分になる。…そうそう小動物と触れ合う機会自体ないが） (5/16 00:27:49) |
| おしらせ | > | tさん(iPhone au)が入室しました♪ (5/16 00:26:53) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、tさんが自動退室しました。 (5/16 00:25:17) |