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遠い夏の記憶が呼んでいる
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、17uさんが自動退室しました。  (2023/7/12 19:31:39)

17uはァ゙〜〜??1点くらい許せや( ブツブツ言いながらも教室を後に )   (2023/7/12 19:03:32)

17u……えっ、俺補習マジ?( 教室に来た仲の良い同級生から呼び出しの合図!6月にした定期テストの古典が39点だったらしい )   (2023/7/12 19:02:52)

17uボンキュッボンの家庭的で清楚でピアノ含む楽器5種類は弾けて黒髪でロングで清廉潔白な( 呟、 )   (2023/7/12 18:26:08)

17uはー、本気の恋愛してみてぇなぁ( 、 )   (2023/7/12 18:25:10)

17u……どいつもこいつもつまんねぇ女やな( 鼻笑、LINE閉 )   (2023/7/12 18:19:38)

17u♪〜( キューティー○ニーを鼻歌、彼女×12のLINEをすいすいとスクロールしていって )   (2023/7/12 18:17:15)

17u早漏かよ( スマホ取出 )   (2023/7/12 18:14:00)

17uそういや前に彼女出来たこといつの間にかショッピに漏れてたんやけど誰や……?漏らしたん( 着席 )   (2023/7/12 18:13:37)

17uよーっし終わり!!終わり終わりもうやってられんわこんなん( 教壇の上にプリントぺしん、はああ、 )   (2023/7/12 18:00:19)

17u絶賛DKの僕も愛してください( なんてね? シャーペン置、 )   (2023/7/12 17:57:55)

17uあっめっちゃメタいこと話すんやけどすげぇ外見てへんかったわ俺ばっかやん?申し訳ねぇ…   (2023/7/12 17:57:11)

17uはーん?なるほどな?つまりここがtan1ってことね( やり残しのプリント埋、 )   (2023/7/12 17:55:55)

おしらせ17uさん(iPhone au)が入室しました♪  (2023/7/12 17:54:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、16сさんが自動退室しました。  (2023/7/12 00:10:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、16sさんが自動退室しました。  (2023/7/11 23:59:34)

16с ん" 、ふは バカ早い。( 眠気。まぁ君には付き物であったはずだけど 今日は中々に 酷かった様子 。ぽやぽやとした君は 一層幼くなる、脱ぎ捨てたシャツも 乱れた格好も 全部同い年なのを感じれて何処か愛しく感じてしまうから 。無論こんな状態の 友人を放って 帰れるはずもなかろう 、いそいそと脱ぎ捨てられた シャツと、ついでに自分のシャツも持って慣れた様に君の家の洗濯機へ、突っ込んでスイッチをいれる。風呂、は流石に申し訳なく 顔だけ洗って仕舞えば 君の部屋に。無防備に突っ伏す君を軽く抱き上げては 踏み付けにしていた 布団を肩まで掛け てやって、そこでやっと満足。ふぅ、と息を溢しては 軟い寝顔の頰を突いてから 泊まるのならば宿題もしてしまおう、なんて珍しく考えては 君を背に机を借りて 先の雨で少し湿った教材を手に取った。/ )   (2023/7/11 23:43:29)

16sまあ、俺もガキ。それはそう。( その心地良い彼の体温に、ふわふわとした眠気から唐突な重み。ゔッ、と口に出せば " も、えぇわ 明日の朝やる課題。ちょおちーのすまん眠気、泊まってもええし帰っても…ええ、から、" とだけいえば速攻でシャツを脱ぎその辺に放り薄紫Tシャツに着替えた。ぽすん、とベッドに身体を埋めれば 布団もなにも掛けずに寝落ちた。…君とこうやって楽しめる時間あったのなら、昨夜1時間しか寝ていないほぼオールの状態でゲームをしなければ良かったと、それだけを考えれば夢の中へ )   (2023/7/11 23:33:50)

16с はァ ?。それもそれで 腹立つ 、てかお前も ガキじゃん。( 拒否も否定もされなければ 其の儘 柔い感触確かめる様に何度も指通し。" ぁ– 、あり。シャツだけ一緒ン回して 。… 夜更かしでも …ぁー宿題も?。" 熟君に甘えている 、少し思案してから 君の泊まる、と言う言葉に頷き。でも君が 縫いぐるみに顔を埋めて固まるから 思わず笑って仕舞えば すりすりと親指で額を撫で。/ )   (2023/7/11 23:25:27)

おしらせ16sさん(iPhone au)が入室しました♪  (2023/7/11 23:18:38)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、16sさんが自動退室しました。  (2023/7/11 23:18:31)

16sや、ちょっとおもろくかったわ今。ヤンチャなガキみたいな( ンん、なんて声を漏らし普通に髪に指を通される行為を 双眸細め受け止めれば、" じゃあ泊まれば?明日学校ならシャツ洗濯乾燥して、…今日親居らへんし " 淡々と話して ししゃもねこに顔を埋めた。課題だの、復習だの口うるさい担任の言葉が突然脳裏に過り現実に自ら突っ込んだ気分 )   (2023/7/11 23:16:08)

16с? … 何やねん 、俺 何もしとらんやろ 。( 君が楽しげに此方を見てくるから 擽ったくて 、首を傾けて いれば 何度目か、君の欠伸に どこか気が抜けて。" ぇ~どうしよ、別に 何時でもええし。親気にせんやろし。" 良い時間と言えばそんな時間、でも 健全な高校生である。気になると言えば君が眠いのか 欠伸が増えている位。空になったアイスの容器を纏めてゴミ箱に捨て 、其のままの流れで君の柔い髪の毛に指通し くしゅくしゅと撫で。/ )   (2023/7/11 23:08:15)

16s…ふ、…ッンは、お前ほんま( おもろいよな、と告げれば机に腕を交差させその上に顎を乗せた。其の儘の体勢で 君に目線をやればくぁり欠伸を漏らす。今日何度目だろう。近くにあったししゃもねこのぬいぐるみを手に抱き締めれば " お前何時に帰んの? " と、ふと見た時計の針はもう既に18時を回っていて )   (2023/7/11 22:59:58)

16сん – そう? … なら食うわ。( 先程まで濡れていたのは 何処へやら 涼しいとだけ思う室内は 子供体温の己にとっては丁度いいし アイスもただのご褒美 。断わられたことに 素直に頷いては 、分かり易く 頬を緩めて 自分の其れを口に運ぶ。そう言えば最初の一口だとか、君に食べさせていて していなかった。爽やかで広がる甘さ、すっとなくなる食感に うまッ、と無邪気に笑っては これを選んで正解だった、なんて1人でぶつぶつと呟き乍ら口に運んで。/ )   (2023/7/11 22:54:49)

16sんぃや?…ッ、ん、これだけでえぇわ( 2度目に口の目の前に運ばれるアイスを口にすれば片手をひらひらと舞わせ終了合図。後は食って、と。なんだかんだ外は暑いけども室内でエアコンを付ければ直ぐに冷える室内にこれ以上食べたら腹痛になると察し またたくさんアイスを食べたいであろう君への配慮。尚ただの自分なりの考え。 )   (2023/7/11 22:45:56)

16с …、ン– せやろ ォ …なァ、 これ半分食い終わるまでしょっぴにせなあかん?。( すぐに君の口内から救われた スプーンに じ、と視線を送ってしまったのは不可抗力 。君から貰った アイスは未だ食べ切れない、はふ と冷たい息を吐き唇で咥え直しては 、まるで赤子か 介護をしているような 又アイスを君の口に運んでやったり。/ )   (2023/7/11 22:42:32)

16sあ、…ン、……ッぁ〜美味いやん( 何事も無くそれを食べ、咀嚼。口内でそれを味わうように舐めてはすぐに消えていった。どうも、なんて片口角を上げ、若干戸惑う君の表情に心を踊らせた。この男は本当に揶揄う相手としては面白い。その後、自分の分のパピコを全て食べればゴミ箱に捨て一息ついて )   (2023/7/11 22:32:45)

16с え" ェ なんやねん我儘 。( 彼の言葉に 目を瞬かせては 、何時もの気怠いから、という我儘だとかそう言うものだと。いい高校生が何してるんだとか もう最近思わなくなっていたから、自分もパピコを咥えた侭 三分の一、の上部を掬い上げては ひんやりとした其れを君の口内へと " ン– 、。" と声上げ。/ )   (2023/7/11 22:27:24)

16s……あれ、アーンしてくれへんやつ?これ( 差し出されたそれを見れば想像とは少し違う路線の君、食べかけのパピコを手に自分で掬って食べるん面倒いと口を開け入れてくれるのを待つ。勿論それも遊びというか、気持ちの悪戯の一環でただ彼を揶揄う以外の目的が無くて。アイスの側面から滴り落ちる冷たい結露に足を震わせ乍も ラムネのそれを待機 )   (2023/7/11 22:19:56)

16с 本間に !。… 半分こ出来ひん… しょっぴィ。( 心地良い関係とは こう言う事か 、ただ良く話すだけの関係じゃない 悪友とも言えるような関係に 頬を緩めて。君からもらった片方を雑に開けて 口に含みつつ さくさく、とフローズンにスプーンを入れては ぢるぢる、とだらしない音を立てて吸い付き筒 半分こ、もどきに 線を入れたそれを君に差し出して。/ )   (2023/7/11 22:14:48)

16sっふ、それはそう。ほんまアホよな俺ら( そんなことを言いつつもやっぱりこんな空間は愛おしくまである。少しずつ冷えていく空気にふるりと背筋を伸ばすもやはり気持ちいい。アイスの先っぽを開ければそこに詰まったアイスの欠片を少し吸い、本体を揉んで食べ始める。その間、彼の手元を見て あれ半分出来んくないか? と考えながら )   (2023/7/11 22:05:04)

16с ンふ、いや あんな雨ン中 チャリ漕ぐとか やばかったなァて。( ふす、ふすと 耐えきれずに息を溢しては 外した眼鏡 掛け直して 。アイスを買わなければこんなに濡れなかったかも知れないけれど 2人して 買いたくなったのだから自業自得であったし。スタイリッシュに開けた君の手で割られた片割れに あんがと!。とご機嫌に頬を緩め乍受け取っては 一旦机へ、自分も 蓋を開けて冷えた空気を纏う其れに スプーン差し込み。/ )   (2023/7/11 21:56:13)

16sぇ、なんしたん、( 唐突に笑みを浮かべる君に肩を竦め顔を覗くように首を傾けた。がちゃ、と扉を閉めエアコンを付けてようやく自分も床に座る。先程ベッドへと投げたアイスを腕で探れば皮膚に当たる冷たいそれを掴んで胸元へ。左手で持ち歯で口を開ければ右手で中身を取り出して…パキッ。繋がっている部分を離せば1本君の前に差し出して )   (2023/7/11 21:48:39)

16сン ば、さんきュう 。( 流石に、と部屋にまで入っていなければ君が持ってきてくれたタオル 。ぐしゃくしゃと髪を拭っては 其の儘 顔、少しだけ服を拭ってはやっとこさ君の部屋へと足を踏み入れ 。" めちゃくちゃ濡れた… ンふ、んふふふ。" 遠慮無く床に座り込んで胡座を掻いては 何処か笑いが溢れて 、タオルに顔を埋めつつ アイスと、スプーンを取り出して。/ )   (2023/7/11 21:43:01)

16sはい…あー、タオル取ってくるわ( 2階へと繋がる階段を上がり自室の扉を開ければ 汗と雨で自分の倍はぐしょぐしょな君。さすがにそんな様子を見て過ごす訳にもいかなくて、ベッドにリュックとアイスを放り投げれば部屋の前に佇む君の前を通り過ぎて1階へ降りた。白いタオルを洗面台から持ってくれば ほい、と髪に掛けてやって )   (2023/7/11 21:33:38)

16сはァ ~ びびッた、もォ ~ …。( 後ろが軽くなり 吹き出す笑い声と共に 玄関に向かっていった彼を見ては 邪魔にならない端に 自転車を停めて おき。この間にも 降ってきている雨に目を細めては 、優しいのか 意地悪なのか 君が待っていてくれて。迎え入れられるがまま君の元へ。一応 靴を君の分も揃えて 追い掛けては くるくるとした自分の髪と眼鏡を伝って顔に水が掛かるのが鬱陶しく 、眼鏡を外して 猫の毛繕いの様に手の甲で水を拭って。/ )   (2023/7/11 21:29:50)

16sあ゙ははっ ! うぇ〜い( なんてバカ騒ぎをしていればあっという間に自宅に到着してしまう。転ばなかったのが少し悔しそうにしながらも叩いてくる君に吹き出して のこのこ玄関へと向かった。ガチャ、と金属音を鳴らし鍵を回せばすぐに空いた焦げ茶色の木製扉、ン、と扉を全開に開け彼を迎え入れれば 靴を雑に脱いで濡れた服のまま自分の部屋へ )   (2023/7/11 21:22:52)

16с ッぁ" –、ッ … ゥわぁッ ばかしょっぴ!!!。( 何か後ろで言っている気がするけれど 此方も必死で 何と言っているか理解をするまで頭も回らず 。不意に腰に回された 腕と態とらしく揺れた身体に ぎゃぁ、と悲鳴を上げては 揺れた車体にスピードも落ち 。近所迷惑なんて知らず 苦情を口に出すものの もう君の家に到着 、家の前に自転車を止めては ばかばか、と腕を叩き抗議しつつ降りるように促し。/ )   (2023/7/11 21:15:17)

16sゔぇッ 雨 口ん中入った( 一緒にアイスを食べようと言ったのは俺の方なのに。そんな考えも一瞬にして消え、自分の家へと直行する君の頑張りを細目で見つつそんな呑気な一言を。まあまず、パラパラと強まる雨音に君のペダルを漕ぐ音、タイヤと道が擦れる音に己のか弱い声なんて聞こえるはずもなくて。段々と見えてくる自宅に態とらしく身体を揺らしてみれば不安定になる自転車に一笑、腰に抱き着いてせめて自分だけでも落ちないように )   (2023/7/11 21:07:28)

16сンなわけないやろ しょっぴが 雨男や 。…ッ ンの しょっぴ ィ …落ちんなよォ?。( 当たり前と言わんばかりに後ろから聞こえてくる 君の言葉に ひくひくと口角が引き攣った 。絶対に疲れる事が確定しているそれに リュックを乱雑に 籠へと突っ込み 。こんな事を話している間にも 雨粒は大きく、頬を叩いてくる 嗚呼このまま一気に強くなるのだろう 何て 想像ついては またペダルを押し込み 数漕ぎ、スピードが乗ってくれば ぐ、と腰を上げて 君を多少気にしつつ 風と雨、自分のせいか 天気のせいかばしばしと当たってくるのを感じ乍君の自宅へと一直線。/ )   (2023/7/11 21:01:40)

16sはーだる…なんでお前とアイス買う時に雨なん、雨男?( こんなんじゃコンビニ前のベンチも濡れるのは当たり前、晴れてればそこで食べるのも悪くなかったのに。駆けた君の後を追い乍 リュックを前から背中に背負い直し軽々と乗り込めば " 5分…立ち乗りで、3 " と 、何を考えているかなんてもうお互い分かっとるやろ。自分の家に着くまでの自転車時間を推測すれば君の足腰に期待して口角を上げた )   (2023/7/11 20:52:18)

16с ン – 、ァ Suicaで、… あざましたァ。( ぼや、としていれば いつの間にか 商品が通されていた 。先程財布を出す 友人を見ていたのに すっかり頭から抜け落ちていれば リュックに常備していた Suicaを引っ張り出して 、礼もそこそこに待つ君の元へ。" ぁ"ッ 、雨、降ってきとる。" 君が見る外へと目をやれば 雨が、うげ、とわかりやすく声を上げては 早く帰ろう。と 自転車に駆け寄り。 君に許可も取っていないけれど 向かう先は君の家のつもりである。/ )   (2023/7/11 20:47:22)

16s確かにラムネ種類多いよな。…ン、( レジへと向かおうとする君の足取りに頷き 釣られて己も足を進めた。2人で各1つのレジに並び 154円です、と言われ160円を置き、6円のお釣り。ありがとうございましたとこれまた慣れた口調の言葉を耳に流せば 君の会計を待った。じっとりとしてきた暑さに外をふと見れば ぽつぽつあの自転車に雨水が少量当たって )   (2023/7/11 20:40:00)

16с う" ッ … 、ぇ~ だッて、だッて種類多いじゃんこれェ … 。( 彼の手によって持ち上げられた 今も昔も変わらない 王道で 、半分この出来るアイスに 自分の食べたいラムネ味には 半分こ出来るものなんてないのに気が付き 。さらに眉を顰めていたものの 君の言葉に 分かり易く 高い背丈を丸め込み うろうろと視線彷徨い 更に焦ってしまう、焦るから辞めてくれ何て待たせる自分が言えるものか。" これ、ッにする。" ひょい、と持ち上げたフローズンの王道ラムネ味。彼の方見ては 買いに行こう、と リュックの紐を引っ張り。/ )   (2023/7/11 20:32:46)

16s…何にすんの?俺もう決まったけど( 手に取ったのはコーヒー味のアイスで有名なパピコ。"半分こな" とは、そういう意味でもあってこれしかないと脳裏に浮かばせていた。軽快な袋の音を鳴らせばコソコソ此方を見ている様子の彼に急かすような一言。知っとるでちゃんと、お前が俺の事ジロジロ見てんの と内心嘲笑を )   (2023/7/11 20:22:59)

16с 危ないやろ ォ ひっくり返っても俺助けれへんねんから。( こう、たまに危なっかしいから 矢張り 未だ同じ高校生なんだとしみじみ感じて 。彼の気に入りの財布を横目に アイスコーナーに進んでは 色とりどりのそれらに にこにこと眼鏡の奥の瞳を細めて 。ラムネと言ってもやっぱり 種類があるから ぅ"ーん、と唸り声を上げて 君の事を盗み見。/ )   (2023/7/11 20:18:58)

16s…んぁ いつの間に着いたん、普通に空見とったわ( 怪しくなっていくばかりの雲行き、それとは反比例している気分の高揚。目の前に見えたコンビニに誘われるように体を降ろし リュックを前に背負い直して 入店しながら中身を漁り猫の刺繍が入った財布を取り出した。いらっしゃいませ と言い慣れた女性の声が店内に響きそそくさとアイスコーナーへ )   (2023/7/11 20:09:17)

16с お前 ほんと テンションの差凄いわァ 、はいはァ い ぴかぴかァ 。( 何時も教室で ダウナーで気怠げな 彼は何処へやら 、己の前では こんなに無邪気である 。ノリノリで 人差し指を先へと向ける 彼に 逆にこっちが呆れた声が漏れ出したものの 表情は緩み がしがしと自転車をこいで コンビニに到着 。" はァいしょっぴ買い行くでェ 降りてェ。" ぽすぽすと肩に乗る手を叩き。/ )   (2023/7/11 20:01:28)

16sンは せやな!よぉし行けチーノ でんこうせっか!( 君の肩に両手掛け 自転車のハブに土踏まずを乗せれば立ち上がり 思い切り風を感じて。某モンスターアニメの技を口から繰り出しビッと人差し指を前に突き出して ちょっとした遊びを加えてみる。田舎過ぎない学校周辺から飛び出せばすぐに目的のコンビニは見え、ふふんと勝ち誇らしげに鼻を鳴らした )   (2023/7/11 19:56:27)

16с ンふ。ばれないよなァ 、分かんないやろ彼奴らに 1人も2人も 。( くふくふ。君とこう悪い事を重ねるのは 一度や二度じゃない、それが楽しくて 自分も誘っているのだけれど。背に感じた君が乗った感覚 に ペダルを踏み込めば 平均よりかなり軽いと言えど人1人分 、少し重くなっているそれに 最初だけ揺らめくも スピードが乗れば気にならなくなり 。ラッキーなことに門番もいなければ1番近いコンビニへ。/ )   (2023/7/11 19:50:57)

16sやっぱり。ッ、ちょ、……お、流石やんチーノ。じゃあ有難く乗らせてもらお( 君にされるがままに腕を引っ張られれば 直ぐに到着、見慣れた君のチャリ。本当は2人乗りは禁止されてるがまあええやろ、今日くらい。天気悪いし視界はいつもより暗いから先生も分からへんのちゃう?。くす、と鼻で笑えば遠慮無しに後ろに乗れば君の制服を掴んでバランスを取り )   (2023/7/11 19:40:12)

16с ェ~ なにそれ ェ ~ 。( 当たり前、見ていないに決まっているだろう 。君の引き攣る顔を見ながら 己も ひくり、と唇が 震えて 。慣れた身長差の君 見下ろしては " ぁはは!、急ごォ ! 2ケツして爆速で買お!!。" 季節の性で 一気に薄暗くなる周りに 思わず 笑みが溢れては君の細腕を掴み 駐輪場に着いては慣れたように 開錠、跨いでは 早く乗れと顎でさし。/ )   (2023/7/11 19:35:50)

16s…お前今日天気予報見てきた?( 学校から家は近い為、君は自転車の鍵で 自分は家の鍵を手に。空鳴りがある上空を軽く見上げ分かりやすく顔を引き攣らせれば 2桁も身長差がある君に視線を移し Noの答えしか無さそうなものを問いかけた。1歩がでかいその身体に追いつこうと君よりも少し早く足の回転を上げた。一応体力はあるし )   (2023/7/11 19:29:33)

16с ぉ、よッしゃあ 。( 早く快晴にならないかなァ 何て思うから 食べたくなむたのだけれど 、天気は待ってくれない様子 。生憎傘なんて嵩張るもの 持ってくる 男子高校生何て此処にはいないから 、未だ小綺麗な スニーカーに履き替えては ベルトに掛けていた 自転車の鍵を確認 。氷菓子の楽しみと 天気の悪さに急かされつつ 早足で駐輪場を目指して。/ )   (2023/7/11 19:24:12)

16sあー、ええやん。お前のと俺の半分こな( 彼の目線にあった雲の質量、それに反する小さく呟いたその君の味の願望。こんな天気にラムネ?…あぁやべ、今日天気予報見てくんの忘れたんやった。すぃと双眸細め雨にならない事を願いつつ、ただ蒸し暑い階段を降り切り 下駄箱に向かえば早々と靴を履き替えて )   (2023/7/11 19:18:26)

16с ンふ、ッ ンふふふ ッ 其れはそう ! 。お前のが 未だ可愛らしいわ 。( 何時も思うが君の其の 端正な顔で さらりと 人に毒を刺すのだから本当に面白いし、飽きない 。時折 すれ違う 友人達に 軽く手を振り 筒 、窓の外 重たげな雲と 空を見ては" 俺、ラムネ食いたい。" と 幼子のように ポロリ、と溢して 階段を一段降り。/ )   (2023/7/11 19:13:24)

16sそりゃそうやろ、あんな臭い奴と並べられるとか嫌すぎるわ( いつものようにさらりと先生をディスってやれば君の横に並んで廊下を突き進んだ。時々友達らしき人にすれ違って挨拶する君を横目に見ながら 自分の喉奥では無性にコーヒー味のアイスを求めていて )   (2023/7/11 19:07:47)

16с 爺 の事考えるより 、しょっぴと アイス買いに行く方が 有意義やから ァ !。( 背負わず 片肩で 担ぎ込んでいる リュックを揺らしては 友人たちからでかいでかいと言われる背を ゆらゆらと揺らして 相変わらずゆっくり歩く 友人を 待ち犬の如く待ち 。何味のアイスを食べようか、何て 時折上に視線を泳がせて 。/ )   (2023/7/11 19:03:11)

16s( 誰がJDや DKな( 蹴る音 ))   (2023/7/11 18:58:06)

16sえぇ…切り替え早ない?まって、( スマホはシャツの胸ポケットへ、よいしょなんてまだまだ現役のJDからは発せられないような声と共に背負われるリュックはいつもより軽い気がした。久々に友達と歩くからか、はたまたロッカーに置き勉してるからか。椅子を机にしまい君の元へと欠伸を大きくかましながら歩いて )   (2023/7/11 18:55:49)

16сで、も 昨日は壊れてへんかッたし 、俺のせいじゃないわ。( 自分のせいかも知れないと思えば 一気に 仕方ないだろう、と言う思考に頭を殴られて 勢いも無くして 。ふと 君が ゲームを仕舞いつつ 問い掛けた 甘いお誘いに 、目を瞬かせて 。大きく頷いては 先程の文句は何処へやら 颯爽と立ち上がり 、はよ。なんて 身勝手に 扉の元へ駆け寄って君を振り返って。/ )   (2023/7/11 18:50:58)

16sっふ、それやんもう。それしかないやん だって、急に壊れるとか有り得へんやろ普通( 目線を彼に移せばそんな姿に 遠慮無くただ再度声を出し笑ってやった。机から両足を下ろせばアイス買いに行かへんかなんて鞄のチャックを締めながら )   (2023/7/11 18:45:12)

16с しとッたし、毎日洗って干して … ァ、でも 一昨日 自転車から落としたわ。( 組んだ腕に頬を乗せ ぶぅたれた言葉を溢す。きっとその落としたせいで壊れたのだし 根本は自業自得だった かも、何て。" うざい、もうあの爺 嫌や 。" 態とらしくすん、と鼻を鳴らし しっとりした頸を掻いて。/ )   (2023/7/11 18:40:32)

16sあーあ、チーノがちゃんと水筒の面倒せぇへんからやん( なんて、辛辣な口調混じりに笑ってやった。確かにそれは少し可哀想すぎる。ゲームの中央に 死んでしまった! の表記が出れば軽く息を吐き中断。ぐぐ、と天井へ腕をのばし背伸びをすれば " …あの物理の先生ちょっとダルいよな " と )   (2023/7/11 18:35:48)

16с 聞けよォ 、水筒の蓋壊れててさァ 今日提出だった 宿題おじゃん ! そんで 、説明して ぐちゃったッて 見せてんのにあの 物理の糞爺 減点しやがッてよォ … くそォ俺の、俺の 努力…。( 彼がこちらを見ないなんてお構い無く。隣の空いた席に 背凭れを前にする様腰かけては ひんひんと泣き言溢。/ )   (2023/7/11 18:32:03)

16sン、…あー、お前か。何したん( ゲームの画面を見詰め乍でも聞き分けることなんて安易な 1年で唯一仲の良い君に興味なさげに問いかけ )   (2023/7/11 18:27:47)

16с しょっぴ ィ 。( ガラッ と遠慮無しに 扉開。猫背気味 、入学半年で早々に すり減った 上履き 見た目の通り引き摺り 乍 君の元に 。/ )   (2023/7/11 18:25:12)

おしらせ16сさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/7/11 18:22:15)

16sまあ、…ええか( ふぃ、スマホ画面たぷ、 )   (2023/7/11 18:22:14)

16s、いつの間にこんな静かになったんや( 画面から目を逸らし 廊下ちら、 )   (2023/7/11 18:15:38)

16s…… 、はあぁぁ( 溜息、周りに女子が居ないことを確認して机に足乗せスマホゲーム開始。女子にバレたら先生にチクられて面倒やし )   (2023/7/11 17:48:58)

16s…あえ?俺もしかして来週日直?( 席の順で数え数え… )   (2023/7/11 17:43:17)

16sほんまだるいわ( 背中にくっつくシャツがカス!いや!いや!!ちい○わみたいになってまう )   (2023/7/11 17:28:10)

16s……チッ( 課題の紙をファイルに挟んだ後、猫のストラップが付いたリュックにそれを入れ 同時に地図帳もしまいこんで )   (2023/7/11 17:27:16)

16sなに?日本地図の模写って( 課題の紙 ひら、 )   (2023/7/11 17:22:36)

16sっはーーー疲労でしかないわあの社会科のジジイ( シャツ襟 ぱたぱた、 )   (2023/7/11 17:18:36)

おしらせ16sさん(iPhone au)が入室しました♪  (2023/7/11 17:17:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、16sさんが自動退室しました。  (2023/7/11 01:02:22)

16sッ"…ねむ、帰りの放送鳴るまで、ねよ、( 腕交差させ机に置き そこに突っ伏して )   (2023/7/11 00:37:02)


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