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おしらせ | > | 緑守 誠司さん(Android au.NET)が退室しました。 (11/7 20:54:11) |
おしらせ | > | 緑守 誠司さん(Android au.NET)が入室しました♪ (11/7 20:44:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑守 誠司さんが自動退室しました。 (11/4 18:16:05) |
緑守 誠司 | > | (【正義の末路】希望。35歳、179cm/75kg 黒のスーツにサングラス着用。近未来都市【シン・シンジュク】第35公安捜査隊所属。雄を標的にした人身売買組織【ブラックアダム】を追う捜査官の一人。【シン・シンジュク】では失踪事件が多発しており、対象が全員成人男性である事から【ブラックアダム】による拉致事件の可能性が高いとして、緑守を含めた捜査官達は【ブラックアダム】の構成員とその本拠地の所在を突き止めるべく、寝る間を惜しんで捜査を続けていた) (11/4 17:29:46) |
おしらせ | > | 緑守 誠司さん(118.109.***.10)が入室しました♪ (11/4 17:19:57) |
おしらせ | > | 【相談】さん(Android 147.79.***.67)が退室しました。 (10/18 21:26:50) |
おしらせ | > | 【相談】さん(Android 147.79.***.67)が入室しました♪ (10/18 20:50:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ブラックアダムさんが自動退室しました。 (5/11 17:09:52) |
おしらせ | > | ブラックアダムさん(Android au.NET)が入室しました♪ (5/11 16:27:42) |
おしらせ | > | 東谷慎吾さん(106.146.***.15)が退室しました。 (2/25 01:25:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、瀧澤 充さんが自動退室しました。 (2/25 01:04:08) |
東谷慎吾 | > | 瀧澤、お前頭固いよなァ。警察学校時代もそんなだったのか?国家規模で推奨されるくらい需要があるって話だろ?……童貞も処女も一部の顧客に人気があるのは確かだが、俺は別に気にしないぞ。さっきも言った通りお前は出荷しない。何故ならお前は俺専属のDOLLになってもらう予定だからな。(感情の起伏無く淡々と話しかけながら瀧澤の口元を塞ぎ続け、呼吸が耐えられなくなって大きく息を吸い込んだ後も執拗にガーゼを押し付け続ける)随分長く息を止めてたな。まあ、その分たっぷり薬を吸い込む事になるんだがな。※ (2/25 00:52:21) |
瀧澤 充 | > | ※ (2/25 00:28:46) |
瀧澤 充 | > | 俺にとっては悪い話だ。そもそも国家規模でやってんのかよこんな事。凶悪犯罪が減ったといっても貧困層の犯罪は変わらない。自分たちの犯罪を正当な事と思い込んでるただのクソ野郎どもだ。(睨む。)は?(意味がわからず首を傾げて。)変態共は童貞がお好きなのか?気色悪いな。(唾を吐き捨て。)っ、(息を止める。訓練のおかげで4分以上は耐えていた。しかしそれを過ぎるとさすがに耐えられなくなり薬液を吸い込んでしまう。) (2/25 00:25:36) |
東谷慎吾 | > | (瓶の中に入っていた薬液をガーゼに染み込ませると、にこやかに笑いながら瀧澤の鼻と口を塞ぐように押し当てていく)ほーら、瀧澤。深呼吸だ、リラックスしろー。大丈夫、心配しなくてもすぐに気持ち良くなってくるからなー。※ (2/25 00:10:56) |
東谷慎吾 | > | お偉方を悪く言うもんじゃないぞ。お前達が商品価値の高いDOLLになって世の中に送り込まれる事で、この国の経済は大きな躍進を遂げただけでなく、凶悪犯罪の発生件数は寧ろ減少傾向にあるんだ。そう悪い話じゃないだろう?……まあ、お前の場合は「商品」として出荷する予定は無いから安心して良いぞ。(意味深な言葉を口にしながら近くのトレイの上から透明な液体が入った瓶を取り出す)なるほど、道理でチンポが綺麗なピンク色をしているわけだ。他の連中に手を付けられる前に予約出来たのはラッキーだったな。(性交経験が無い素体はレア物として価値が高くなり、中には何千万という破格の値段で取引される場合もある。レア物の存在を他の連中に気付かれる前にさっさとDOLLに加工してしまおうと瀧澤の手術が開始されてしまう) (2/25 00:08:20) |
瀧澤 充 | > | 、、、上も腐ってんのかよ、(情報収集することに対して辟易してくるが、それでも続ける。)チッ、(悪口に対して少しも苛立ちが見られない無いどころかそれに対して煽りを込めた返答をされ、作戦失敗の苛立ちと煽りに対する苛立ちの2つが籠った舌打ちをする。)そもそも感度が低いんだよ、(女遊びはしていない。自慰行為はするがそれもたまにだ。そういった行為に対する興味が薄く、さらに感度も低い。開発するには少し手強いだろう。)※ (2/24 23:57:12) |
瀧澤 充 | > | 【誤送信】 (2/24 23:55:57) |
瀧澤 充 | > | 、、、上も腐ってんのかよ、(情報収集することに対して辟易してくるが、それでも続ける。)チッ、(悪口に対して少しも苛立ちが見られない無いどころかそれに対して煽りを込めた返答をされ、作戦失敗の苛立ちと煽りに対する苛立ちの2つが籠った舌打ちをする。)そもそも感度が低いんだよ、(女遊びはしていない。自慰行為は駿河それもたまにだ。 (2/24 23:55:39) |
東谷慎吾 | > | だからさ。まだ分からないのか?とっくの昔に上には話が付いてるって事だよ。警察学校の時から選定は始まってるんだ。お前は「優秀」だったから捜査官になると同時に【ブラックアダム】に提供される事が決まったって事だ。……ははは、その頭の悪い組織に取っ捕まって素っ裸にされてるお前は本当に「優秀」だよ。(脱毛クリームが除去されて全身洗浄と消毒が完了すると、構成員が瀧澤の胸元に手を伸ばして指先で乳首を軽く弾いたり転がしたりし始める)胸の感度も鈍いな……瀧澤、お前女遊びもロクにしてこなかったのか?※ (2/24 23:44:57) |
瀧澤 充 | > | 上からの命令を拒むわけにいかねぇだろうが、(初めは疑っていたが、だから先輩との任務なんだと思い納得していた。服をレーザーで切られると、)、、、馬鹿なのか?高い上に精密な機械をこんな使い方をするとはお前んとこの組織は相当頭が悪いみたいだな。(抵抗が出来ないのでひたすらに口を回し続ける。組織への悪口によって激昂させ、隙を作ろうと考え。構成員に塗り付けられると、)お前こっちでもある程度高い立場にいるんだな。本当に気持ち悪いよ。(様々な方向から文句を言い何とか突破口を探して。)※ (2/24 23:36:26) |
東谷慎吾 | > | 頭髪以外の毛は全部剃り落とさせてもらうぜ。オプションで体毛を残す場合もあるが、お前の場合は永久脱毛させてもらう。といっても、元々女みたいに大分体毛が薄いようだから大して変わらないようだな。(東谷の命令を受けた構成員達が手術台の周りを取り囲み、瀧澤の脇や股間に特殊なクリームを塗りつけていく。1分もしないうちに体毛が溶け落ち始め、5分後には陰毛なども根本から抜け落ちて生まれたままの姿にさせられた瀧澤の姿があった)※ (2/24 23:22:09) |
東谷慎吾 | > | 裏切り者と言われてもなぁ。そもそも、現場での捜査経験が乏しい新人のお前に、いきなり潜入捜査の指令が送られてきた時点で疑問に思わなかったのか?(瀧澤の感度を確認するように股間を何度か撫でた後、奥に手を伸ばして尻孔の位置を確認する)ふむ……まあ、ノンケで経験がなけりゃこんなモンか。……さて、そろそろ始めるとするか。おい。(瀧澤からの問いかけに答える事なく、近くにいた構成員に声をかける。すると、天井から二本の太いロボットアームが下りてきて、先端に設置されたレーザー装置が作動。最先端のレーザーメスが瀧澤に向かって照射されると、瀧澤の肉体を一切傷付ける事なく邪魔なスーツやシャツ、下着のみを一瞬で切り裂き、布切れとかした衣服が床の上へハラハラと落ちていく) (2/24 23:17:00) |
瀧澤 充 | > | 裏切り者が先輩面してんじゃねぇよ。(自分からDOLLなどと情報を開示していく様子を見て完全にこちらを舐めていると理解し苛立つ。だが逆に多くの情報を得ることが出来ると考え直し、一言一句脳内に刻む。)何してんだよ。(股間を撫でられても大した反応はなく、普通に肌を撫でられているのと同じような反応をしていて。) (2/24 23:06:40) |
東谷慎吾 | > | おいおい、仮にも俺はお前の先輩だぞ。警察学校で口の利き方を習わなかったのか?まあ、いいさ。俺達『ブラックアダム』がゼロからちゃんと教育し直してやるから心配しなくて良いぞ。寧ろ、お前みたいに少し反抗心がある奴の方が俺達としては有難いのさ。より良い「DOLL」を作り出す為には多少の人体実験も必要になってくるからな。十分なデータを取る前に簡単に壊れちまったら困るのさ。(瀧澤の暴言に気分を害した様子もなく、寧ろ微笑みながら瀧澤が拘束された手術台へと近付き、スラックスの上から股間の膨らみを撫でていく)※ (2/24 22:57:02) |
瀧澤 充 | > | 、、、死ね。(目覚めるとすぐに周囲と自分の状況を確認し、記憶を辿り、自分の状況を把握する。理解した上で何も出来ないことを悟り、ただただ殺意を向ける。)※ (2/24 22:49:21) |
東谷慎吾 | > | 気が付いたみたいだな、瀧澤。気分はどうだ。将来を期待された新人捜査官であるお前をこんな形で手に入れる事が出来るとは、つくづく俺は幸運に恵まれているようだ。※ (2/24 22:43:34) |
おしらせ | > | 東谷慎吾さん(106.146.***.15)が入室しました♪ (2/24 22:39:39) |
おしらせ | > | ブラックアダムさん(106.146.***.15)が退室しました。 (2/24 22:38:42) |
ブラックアダム | > | (X字型の奇妙な手術台に拘束されているのは、数時間前に地上の繁華街で構成員によって捕獲され、ブラックアダムの地下施設に拉致された捜査官の一人。年齢はまだ二十代前半と年若く、捜査官として任務に就いたのは今回が初めてだったという。彼の不運は、上層部の指示により任務のパートナーとして指名された先輩捜査官の東谷慎吾がブラックアダムと繋がっており、東谷の策略によって瀧澤はまんまと罠に嵌められて人知れず拉致されてしまったのだ) (2/24 22:38:27) |
おしらせ | > | 瀧澤 充さん(iPhone 167.88.***.232)が入室しました♪ (2/24 22:34:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、瀧澤 充さんが自動退室しました。 (2/24 22:33:06) |
ブラックアダム | > | -----------【同時刻:第4エリア 地下8階 処置室】----------- (2/24 22:24:48) |
瀧澤 充 | > | 【わかりました!】 (2/24 22:07:55) |
ブラックアダム | > | 【ありがとうございます。そしたら2チャットの待ち合わせに部屋を作りましたので、そちらにお願いします】 (2/24 22:07:31) |
瀧澤 充 | > | 【いいですよ!】 (2/24 22:05:55) |
ブラックアダム | > | 【了解です。そしたら、2チャットで設定決めつつ、こちらでストーリーを進めるという形でも宜しいでしょうか?】 (2/24 22:05:44) |
瀧澤 充 | > | 【正義の末路でお願いしたいです!はじめは無反応なのをどんどん壊してって欲しいですね。】 (2/24 22:03:02) |
ブラックアダム | > | 【ルーム紹介に記載されているシチュであれば一通りOKです。何かやりたい話など教えてもらえると助かります】 (2/24 22:01:39) |
瀧澤 充 | > | 【特には無いです!そちらはありますか?】 (2/24 22:00:24) |
ブラックアダム | > | 【ご希望のシチュとかありますか?】 (2/24 21:59:22) |
瀧澤 充 | > | 【できますかね?】 (2/24 21:58:18) |
ブラックアダム | > | 【こんばんわ!】 (2/24 21:57:36) |
瀧澤 充 | > | ((こんばんは (2/24 21:56:40) |
おしらせ | > | 瀧澤 充さん(iPhone 167.88.***.232)が入室しました♪ (2/24 21:56:29) |
おしらせ | > | ブラックアダムさん(118.109.***.10)が入室しました♪ (2/24 21:40:35) |
おしらせ | > | ブラックアダムさん(106.146.***.132)が退室しました。 (2023/12/30 02:08:38) |
おしらせ | > | 鎧塚武さん(222.149.***.16)が退室しました。 (2023/12/30 02:07:25) |
鎧塚武 | > | 「尿道改造!?雄膣改造!?だっけかぁ?なんでもいいが、やるだけ無駄だぜぇ!」(明らかに動揺する面々を見て自信を取り戻したのか、声を張り上げて抵抗の意思をみせる鎧塚。必ず助けが来ると信じて波のように襲ってくる狂気の快楽を耐え抜いていく。しかしその裏で着々と体はヘブンゲートによって蝕まれていく。神経がじわじわと書き換えられていく感覚。薬の作用機序を知らない鎧塚には、それは熱を帯びた芋虫のようなものが全身を這い回るような感覚として感じられていたのだが、そのなんとも形容しがたい気持ち悪い感覚がいよいよはっきりとしたものになっていき、それをずっと味わい続けていた鎧塚はその気持ち悪さに吐きそうになっていた。狂気の快楽。不安。熱。吐き気。モゾモゾともゾワゾワとも表現できるような奇妙な感覚。こうしたものに苛まれながら、未だ鎧塚は助けが必ず来ると信じて、あるいは脱出できる好機が巡ってくることを信じて、必死に抵抗を続けていた。)* (2023/12/30 01:48:52) |
ブラックアダム | > | 「!……これは」(『ヘブンゲート』を投与された状態で前立腺を刺激され、全身を痙攣させながら何度も絶頂に達する鎧塚。だが、その口から洩れるブラックアダムに対する抵抗の声に、仮面の男をはじめ構成員達は驚きを隠せずにいた。これまで、DOLLに改造された男達は『ヘブンゲート』を体内に注入されると快楽神経が狂わされて脳がショートし、そのまま為す術無く改造を受け入れていった。だが、鎧塚はケツマンコを犯されながらも気丈に理性を奮い立たせ、抵抗の言葉を口にし続けている。ブラックアダムにとってこれは思わぬ誤算だった)「驚きました……『ヘブンゲート』を直腸内に注入されてまだ理性を保てるとは。ですが……」(口では抵抗しているが、鎧塚の肉体は確実に『ヘブンゲート』によって蝕まれて作り変えられようとしている。その証拠に、鎧塚の胸元で変化が薄かった乳首がピクピクと勃起し始め、先端からじわりと白く濁った体液を滲ませてきている。更にリングに射精を阻害されているチンポの先端は、鈴口をパクパクと何度も開閉させており、その肉体はDOLLのモノへと近付きつつある……)※ (2023/12/30 01:38:41) |
おしらせ | > | ブラックアダムさん(106.146.***.132)が入室しました♪ (2023/12/30 01:25:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ブラックアダムさんが自動退室しました。 (2023/12/30 01:24:18) |
鎧塚武 | > | 「はぁ❤️はぁ❤️はぁ❤️……ケツマンコが性器にぃ!?ハッ!上等じゃねえか!!チンポでもなんでも突っ込みやがれ!!体はもうお前らにくれてやるぜ!だがな、心は、オレの心はわたさねえぞ!おっと、またきやがった!❤️ぐううううううう❤️❤️!!」(神経が伝達する快楽は、同じ種類のものが継続的に与えられると次第に耐性がつき逓減していくものだが、『ヘブンゲート』の効果により神経回路の書き換えが進行していたため、快楽は逓減することなく、むしろ逓増の方向へと向かっていた。どこまでも高まっていく快楽、それが体に与える変化の凄まじさを、全身で受けとめ理解しながら、情報と快楽の渦になんとか耐える鎧塚。高まり続ける快楽といえども平坦な時もあり、そのタイミングを見計らってなんとか言葉を紡ぐ。)* (2023/12/30 01:12:18) |
鎧塚武 | > | (そのフィードバック作用は彼の体の全身に及ぶものとなっていた。感じなかった乳首はだんだんと敏感になっていき、2つある乳首はまるで男性器のように勃起し、白い液体を漏らし始めていた。空イキばかりで精を放つことができない砲身も、精を放つという動作だけをエミュレーションするように鈴口を何度も開閉させ、精の通り道である尿道も弛緩してその口径をじわじわと広げつつあった。さらに、尿道前立腺部にある精丘の奥、前立腺小室と呼ばれる子宮の痕跡器官は肥大をはじめ、雄子宮へと変貌を遂げる準備を開始する。体全体に起こる変容をなぜかはっきりと理解できていた鎧塚の精神はどんどん削られていく。) (2023/12/30 01:05:43) |
鎧塚武 | > | 「ぐぎゃあああああああああ!!❤️❤️ぎもじいいいい❤️❤️!!ぎもじいいげどおおお、おではぐっじないぞおおおお❤️❤️!!!げへへへ、もっとおれをぎもじよぐじでみろおおお!!❤️❤️どれだけやっても、むだだぞおおお!!❤️❤️おれはっ、まげないっ!!❤️❤️ごんなもんに、負けてたまる、ものかああああああ!!!❤️❤️」(快楽に対する抵抗力が十分にない鎧塚は、しかしなまじ自白剤に関する抵抗力はあっただけに幸か不幸か、理性まではなんとか失わないでいた。むしろ緊急事態にあると体が判断したせいで、いつもよりも頭が回る感じがするほどだった。そのいつもよりも抜群に発揮されている理性でもって、体に与えられる快楽を否応なくダイレクトに体験させられ続ける鎧塚。体のあちこちから伝達されてくる圧倒的な情報量に晒され、脳が沸騰しそうになる。しかしいつもより異常に良く機能する彼の脳は全ての情報をつぶさに受け止め、適切に処理、つまりフィードバックすることができていた。) (2023/12/30 01:03:16) |
ブラックアダム | > | (直腸内に注入された『エデンゲート』は粘膜から吸収されて既に鎧塚の全身に回りつつあり、感度が何倍にも上がった前立腺を容赦無く突き上げられて、終わる事の無い快感が鎧塚の脳へ焼き付けられていく……)ウィィンンン……ウィィィンンン……「どうですか、『エデンゲート』によって感度が何十倍にも跳ね上がった前立腺を責められる快感は。この雄膣改造により、貴方のケツマンコはより性器として完成されていくのです。チンポを前にするとケツマンコが疼いて、はしたなく愛液が滴るようになるのですよ」※ (2023/12/30 00:58:09) |
ブラックアダム | > | (金城を含む捜査官達の失踪を受け、事態を重く見た本部は 万が一に備えて鎧塚に4名のサポート要員を付けていた。中でも鎧塚の後輩にあたる武田と鉄島は署内でも有数の武闘派であり、鎧塚がBarに入店してから二時間以上連絡が無い場合、応援部隊と共に現場に突入する指示が出されていた筈なのだが……) 「幾ら待っても助けは来ませんよ。貴方は此処で我々の「商品」へと生まれ変わるのですから」(ウィィンンン……とモーターの回転音と共に雄膣形成装置が鎧塚の尻孔を大きく押し広げながらケツマンコを貫いていく。金城をはじめ、複数人の男達とのセックスでケツマンコを開発されてしまっている鎧塚は、ゴリゴリと容赦無く前立腺を潰される快感に耐える事が出来ず、そのまま呆気無く絶頂を迎えるも、チンポに嵌められたリングによって射精は抑止され、空イキを余儀無くされる……) (2023/12/30 00:48:50) |
ブラックアダム | > | (↓ すみません、投下ミスとなります・・・・) (2023/12/30 00:39:43) |
ブラックアダム | > | (金城wo失踪を受け、事態を重く見た本部は 万が一に備えて鎧塚には4名のサポート要員が付けられていた。中でも鎧塚の後輩にあたる武田と鉄島は署内でも有数の武闘派であり、鎧塚がBarに入店してから二時間以上連絡が無い場合、応援部隊と共に現場に突入する指示が出されていた筈なのだが……) (2023/12/30 00:39:20) |
鎧塚武 | > | 「っふうううう❤️❤️!!っふごおおおおおおおおおお❤️❤️!!!」(雄膣形成装置がアナル内部へと一気に挿入され、そのまま慣らしのため静止することもせず、ピストン運動を開始する。ゴリゴリと前立腺を面で押し潰される衝撃に、再び絶頂を迎える鎧塚。しかし、リングによって射精が抑止されているため、精を放つことができない。尿道括約筋がヒクヒクと動き、精を外へ押し出そうとしても、リングによってそれはせき止められ、行き場を失った精が尿道前立腺部や精管にどんどん溜まっていき、逆流によって形成された精液溜まりが前立腺を圧迫して、さらに次の空イキを誘発していく。空イキの無限地獄というべきものに鎧塚はとらわれていた。)「っひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!❤️❤️いぐぅ!❤️いぐぅ!❤️いぐぅううううう!!❤️❤️いってんのに、いぐのどまんねえええええ!!!❤️❤️いぐうううううう!!!❤️❤️ひゃ、ひゃめて、ひゃめてぐれええええええええええ!!!!❤️❤️」* (2023/12/30 00:29:43) |
鎧塚武 | > | 「……雄膣形成装置!?クッ!!ちくしょおおお!!まだ助けはこねえのか!!」(雄膣という用語を知っていた鎧塚は、この処置がなんのためにあるのかおおよそ想像がついていた。この状況をなんとか脱せられたとしても、そんな改造をされてこれまで通りの生活ができるのだろうか。いよいよ改造が開始されるという時になって、無機質なペニス状のいかめしい雄膣形成装置を見たことで、先程固めた決意が少しずつ揺らいでいく。) (2023/12/30 00:29:33) |
ブラックアダム | > | (雄膣形成装置に取り付けられた男性器パーツは、鎧塚のケツマンコに合わせたサイズと長さに調整されており、挿入時に前立腺に当たると自動的に薬液が注入される仕掛けが施されている。構成員によって鎧塚の尻たぶが左右に割り開かれると、無防備にヒクヒク痙攣する尻孔が剥き出しの状態になり、雄膣形成装置の先端が尻孔に接触すると、そのまま抵抗も薄くズブズブと根本まで挿入されていく。先程の触診で鎧塚の性感帯は把握されており、薬物を注入されて敏感になっている直腸を雄膣に作り替えるべく、雄膣形成装置のピストン運動が開始されてしまう!)ズプッ……ヌプッ……ズプッ……ヌプッ……※ (2023/12/30 00:19:14) |
ブラックアダム | > | 「………」(乳首と尻孔から薬物を注入されても大した変化が無い事に安堵したのか、先程より強気な態度でブラックアダムに抵抗の意思を示す鎧塚。だが、その言葉に仮面の男達が動揺する様子はなく、最後まで薬液が注入された事を確認すると、鎧塚のアナルから注射針が抜き取られていく。薬の効果で肛門の括約筋が弛んできているのか、腸壁に吸収され切らなかった薬液がジワリと肛門から溢れて手術台の上に水溜まりを作るのだった……)「――― 雄膣形成装置、起動」(仮面の男の指示に、構成員がパネルを操作すると手術台の一部が開き、中からドリル型の装置がゆっくりとせり上がってくる。その先端には本物と見間違えそうな程精巧に作られた男性器のパーツが取りつけられており、構成員の手によってローションが塗りたくられると、先端の男性器パーツが回転しながら鎧塚のアナルへと迫っていく!) (2023/12/30 00:09:02) |
鎧塚武 | > | (『ヘブンゲート』が直腸と両方の乳首に注入されはじめる。薬のおかげかやはり痛みはあまりない。ただ熱を帯びたジリジリした感覚が注射された部位からその周りへゆっくりと広がっていく感じがする。)「『ヘブンゲート』。どうやら大したことなさそうだな。特に異常はないぜ?なにをされてもオレは屈しない!絶対にだ!」(乳首があまり強い性感帯ではなかった鎧塚は、乳首をいやらしく摘まれて弄ばれてもさほどの快楽を感じていなかったこともあり、余裕気に仮面の男に答える。チンポ乳首に改造するという恐ろしい文言にももはや以前ほどの恐れを感じなくなっていた。もうここまで来たのだから、ある程度の改造は甘んじて受け入れよう。しかし、精神だけは、警察官としての魂だけは譲り渡してはならない。最後まで諦めず、時間をなるべく稼いで、好機が訪れるのを待つしかない。諦観と希望が入り混じった前向きな感情で、これからの改造手術に耐える決意をあらためて強くする鎧塚であった。)* (2023/12/29 23:52:16) |
ブラックアダム | > | 「フフフ、苦しいですか?金城巡査部長の逸物よりは細い注射針なのですがね……」(全身を強張らせて直腸からの圧迫感に耐える鎧塚。そんな鎧塚を見下ろしながら仮面の男は鎧塚の胸元に手を伸ばし、先程触診した乳首を指で摘まんで上下に擦るように揉み込んでいく)「何も恐れる事はありませんよ。貴方の【楽園】の門は我々ブラックアダムによって開かれる……さあ、力を抜いて受け入れるのです」(その言葉に、鎧塚の肛門に注射器の針を挿入した構成員がピストン部をグッと押し込み、中に充填されていた『ヘブンゲート』を鎧塚の直腸内に直接注入していく)「そして此方にも……」(そう言って仮面の男が取り出したのは細い注射器……それを優しく揉んでいた鎧塚の乳首にプスッ♡と注射してしまう)「貴方のこの可愛らしい乳首も、素晴らしいチンポ乳首に改造してあげますからね。フフフ……」チュゥゥゥゥ~~~~……※ (2023/12/29 23:38:00) |
鎧塚武 | > | 「っぐうううううう!!??」(ズブリッと音を立てて挿入された太い注射器が、鎧塚の直腸を進んでいく。先程嗅がされた薬の効果なのか、それともローションに含まれていた成分の効果なのか、さほどの痛みを感じなかった鎧塚。しかし注射器にアナルを一気に押し広げられたことによる圧迫感は別で、激しく苦悶する。)* (2023/12/29 23:23:26) |
ブラックアダム | > | 「成る程、警察官の誇りですか。それは素晴らしいですね。『ヘブンゲート』はまだ研究中の薬物で、これまでの雄に投与したものはあくまで試作段階のもの。薬物に対する耐性があるなら逆に好都合です。貴方の肉体を使って実験データを取らせていただきます。……始めなさい」(仮面の男からの指示を受け、構成員の一人が浣腸器サイズの巨大な注射器を手に取り、大きく開かされた鎧塚の太い脚の間に陣取ると、先 程触診を受けたアナルに太い針の先端を宛がっていく。注射器と言っても形状はほぼ浣腸器と同じで、丸みを帯びた太い先端部がズブッ♡と鎧塚の肛門に差し込まれると、そのまま直腸内に太い針が押し込まれていく……)※ (2023/12/29 23:17:26) |
鎧塚武 | > | 鎧塚)「ヘブンゲート。大体効果のほどは理解したぞ。恐ろしい薬だ。あの金城がこんな状態になるなんて。しかしそんなものはオレには効かんぞ!オレには警察官としての誇りがあるからな!そんなものに屈したりはしない!」(金城との性的関係をよりにもよって金城自身に暴露されたことを気にしていないフリをしつつ、あくまでもまだ抵抗する気があるということを明確に示す鎧塚。特殊犯罪を行う組織に対抗するため、警察組織では自白効果をもつ薬物に対する耐性を各捜査官につけさせる訓練を施していた。薬物を用いるためにこの訓練は任意のものであったが、心配性の鎧塚は捕らえられたときの事を想定し、念の為この訓練を受け続けていた。鎧塚は、この訓練の事もあり、また自分に言い聞かせるという意味でも、ヘブンズゲートに屈しないということを仮面の男の前で力強く宣言したのだ。しかし、鎧塚は快楽洗脳に対する抵抗訓練は受けていない。警察内部でも一部の特殊部隊を除き実施されていないからだ。果たして鎧塚はヘブンゲートのもたらす魔の快楽に抗うことができるのだろうか。)* (2023/12/29 23:02:39) |
ブラックアダム | > | ビクンビクンッ、ドクンッ、ビュルルルッ、びゅくっ、びゅくぅぅぅぅ~~~~~ッ♡(チンポに注射された薬物は瞬く間に金城の巨根全体に浸透し、何度も強制的に経験させられた魔の絶頂へと金城を追い詰めていく。まるで全身チンポになってしまったようにビクンビクンと全身を痙攣させている金城は、改造された睾丸をフル稼働させて精子を大量生産し、チンポだけでなく乳首からも大量に射精し続けている。人間の限界を超えた量の射精は金城の生命力を削り取る程で、このまま放置すれば生命すら危ぶまれる状況にも関わらず、周りの医師や構成員達は冷静にその様子をカルテに書き込んでいくのだった)「おやおや、少し奮発し過ぎましたね。購入者の手元に届く前に、大事な「商品」が使い物にならなくなってしまっては意味がありません。……鎮痛剤を投与して、出荷までチンポと睾丸を休ませなさい」(その言葉と共にブツンとモニターが落とされ、かつての幼馴染でありセックスパートナーだった金城は鎧塚の前から姿を消したのだった……)※ (2023/12/29 22:59:51) |
ブラックアダム | > | 「どうですか、我々が開発した『ヘブンゲート』の性能は?どんなに堅物で清廉潔白な男も、この薬を投与すれば快楽神経を狂わされ、全身を勃起させながら我々の手に堕ちるのですよ」(チンポに薬を投与された金城は、下品な笑い声と共に自身と鎧塚の性的関係を暴露していく。その姿に、以前潜入捜査に失敗した麻薬捜査官が見せしめに麻薬漬けにされるという痛ましい事件が起きた時の事を鎧塚は思い出す。金城は金や拷問といった手段で鎧塚の情報を売り渡すような男ではない。鎧塚の情報を売る事を拒否した金城は、ブラックアダムの『ヘブンゲート』を繰り返しチンポに投与され、チンポと薬無しでは生きていけない身体へと改造されてしまったのだ) (2023/12/29 22:50:59) |
鎧塚武 | > | 金城) 「鎧塚ぁ!!ブラックアダムに嘘はづうよおおしねええ!!ブラックアダムには敵わねええ!!観念して、おまぇもさっさとこっち側へぐるんだああ!!ざいこおおおだぞおお!!楽園はぁ!!!ああああああああ❤️❤️!!!おごおおおおおおおお❤️❤️!!!ぐるうううう❤️❤️!!!ぐすりまわっでぐるううううう❤️❤️!!!!ぎもじいいいい❤️❤️!!!ブラックアダムさいごおおおおおおおおおおお❤️❤️!!!!」(体全身を茹でダコのように赤くして、白目を剥きながら絶頂を繰り返す金城。先程より勢いが強く、部屋の床には早くも精液溜まりができている。そんな金城の様子を見ていた鎧塚は、意外にも冷静でヘブンゲートのもらたす効果について考えを巡らせていた。変わり果ててしまったモニター上の男を、かつての友人と認識できなくなっていたためである。もう金城は死んだ。あいつは金城ではない。仮面の男の言っていたことと突き合わせて考えた結果、どうやらこの薬ヘブンゲートには自白を誘発する効果や快楽を高める効果があるようだと鎧塚は結論づけた。)* (2023/12/29 22:44:11) |
鎧塚武 | > | 金城) 「っんひいいいいいい❤️❤️❤️!!!おくすりきだあああああああ❤️❤️❤️!!!あり、ありがどお、ござい゛ま゛す゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛❤️❤️❤️!!!」(でっぷりとした金城の亀頭に注射針がぶちゅっと容赦なく突き入れられる。刺され慣れているのか金城に痛みを感じる様子はない。むしろ目をつぶり、ヘブンゲートがもたらす効果を全身をもって歓迎しているように見える。)金城) 「よ、鎧塚に関するぅ、情報にづいてぇ、一つ訂正じこおおがありまずぅう!!おでぇと鎧塚は、昔からずっとセフレみたいな関係でぇ、警察官になってからも、ずっとやりまぐってまじだあああああ❤️❤️!!そいづの言ってることは、全部ウソでずううう❤️❤️!!そいつオレのチンポでぇ、このでっけぇチンポでずっとオレに躾けられてたぐぜにぃ、恥ずかしいがらって嘘いってやがんですよお!!あはははははあっっ!!!!」 (2023/12/29 22:36:02) |
ブラックアダム | > | 「フフフ、その反応を見るとどうやら図星のようですね。成る程、No.30812のチンポは改造前でも十分巨根でしたから、前立腺への刺激だけでイッてしまう程ケツマンコが開発されていた事も納得です」(鎧塚の反応から金城との性行為を見抜いた仮面の男は、近くにいた構成員に小声で指示を出した。暫くして、モニターに映し出されたままになっていた金城の前に白衣を着た医師らしき男が現われ、モニター越しに鎧塚に見せつけるように金城のチンポに注射器を近付けていく……)「『ヘブンゲート』どんな薬か気になるようでしたらお見せしましょう。……No.30812。鎧塚武に関する情報提供の褒美がまだでしたね。ホラ、大好きなお薬の時間ですよ」(仮面の男の言葉と共に、医師は金城のチンポを手に取るとビクビク震える亀頭部に針を突き刺し、注射器に充填されていた『ヘブンゲート』を金城のチンポに注入していく!)※ (2023/12/29 22:18:34) |
鎧塚武 | > | (前立腺に対する強い快楽と、リングの刺激によって、ぼんやりとしていた鎧塚の意識も再び覚醒をはじめる。)「う、うるせええええ!!こ、これはアンタがなにかしたせいでそうなっているだけだ!!それに金城と性行為だと……?ふざけるな!!警察官同士、そんなことするわけが……!」(前立腺を刺激されすぐに絶頂してしまったこと、金城との関係を見抜かれてしまったことによって、顔を赤面させる鎧塚。果たして金城と性行為をする仲にあったのは事実だった。物心ついたころから金城のデカマラに開発されつづけてきており、警察官となってからも少なくとも週に1回程度の間隔でセックスを繰り返していた。金城に対する恋愛感情はなかったが(もともとこの男は恋愛感情をもたない)、大切な友人として、そして最高の交尾相手として、金城の事を好いていた。)「『ヘブンゲート』、だとぉ!?それは、一体どんな薬なんだ?」(強い刺激のおかげで理性が少し戻ってきた鎧塚は、当初の目的を思い出し、なんとか情報収集をしようと会話を続ける。)* (2023/12/29 22:02:52) |
ブラックアダム | > | (そう言って仮面の男が手に取ったのはトレイの上に置かれていたアンプル……違法薬物「ヘブンゲート」DOLLを作り出す為 ブラックアダムが独自に開発したこの薬物によって、堅物だった金城を含む何人もの雄達が薬漬けにされてセックスドールへと堕とされたのだ。この薬物は乳首やチンポのような性感帯に直接投与する事により、快楽神経が異常発達して感度が何十倍にも上がるだけでなく、高い依存性と中毒性、錯乱作用や自白効果を持っており、繰り返し投与された雄はチンポと薬物無しでは生きられない身体になってしまうという恐るべきものだった)※ (2023/12/29 21:54:36) |
ブラックアダム | > | 「おや、前立腺を軽く刺激しただけでこのザマですか。日頃からケツマンコをたくさん可愛がってもらっていたようですね。もしや、幼馴染の金城巡査部長とも性行為を?」(鎧塚が絶頂に達する直前、チンポの根本に嵌め込まれたリングが締まって強制的に射精を堰き止めてしまう。堰き止められた精液は出口を塞がれ、そのまま尿道から精管へと逆流していき、その刺激によって一層鎧塚の前立腺が敏感になってしまうのだった)「そんな調子ではこの先とても耐えられませんよ。今から貴方の【楽園】の門を開く為、我々ブラックアダムが開発したこの『ヘブンゲート』を使用するのですから」 (2023/12/29 21:45:32) |
鎧塚武 | > | 「っんひぃいいいい❤️❤️!!ひぃいいいいいい❤️❤️!!!や、やめろぉおお❤️❤️!!いく、いっちまうううう❤️❤️!!」(直腸越しに前立腺を撫でられ、喘ぎ声をあげてしまう鎧塚。そのタッチは絶妙で、またたく間に前立腺が痙攣しはじめ、ズーンとした重い快楽が鎧塚の全身に広がっていく。思わず射精しそうになるが、それは仮面の男が施したロックによって妨げられてしまう。)「っがあああああああああああ!!!いでええええ!!!」(竿の根本にはめ込まれたリングが、ぎゅうぎゅうと食い込んで、射精を強制的にせき止める。結局射精はできず、鎧塚は空イキことしかできなかった。)* (2023/12/29 21:33:05) |
ブラックアダム | > | クチュ……クチュ……ヌプッ、ぐぷぷッ……「フフフ……ココですね、貴方の弱い場所は。この様子だと前立腺への刺激だけで射精も可能なようですね」(医師の触診のように淡々と指をピストンさせて鎧塚の前立腺に集中的に刺激を与えていく。手術台の上で身悶えする鎧塚を見て、近くの構成員に目配せすると、頷いた構成員がトレイの上に並ぶアンプルを手に取り、浣腸器サイズの巨大な注入用注射器に薬液を充填し始める。そして仮面の男は一度鎧塚のアナルから指を引き抜くと、リング状の装置を取り出して鎧塚のチンポの根本に嵌め込んでいく。カチリとロックの音が手術室に響くと、モニター上に【射精制御可能】の文字が表示された)「大半のDOLLは貴重な精液を漏らしてしまいますからね。処置が完了するまでの間、射精を封じさせていただきます」※ (2023/12/29 21:21:59) |
おしらせ | > | 鎧塚武さん(222.149.***.16)が入室しました♪ (2023/12/29 21:14:28) |
おしらせ | > | 鎧塚武さん(Android 133.106.***.174)が退室しました。 (2023/12/29 21:14:21) |