PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
此処は現し世と鏡合わとなる隠り世にある鬼の住まう街。
酒呑童子の取り仕切る街の一画、南区は淫欲鬼と呼ばれる”性欲”を司る鬼が統治する『花街』がある。
そこでは淫欲鬼によく躾けられた”人間の男娼”と火遊びしても、通り掛けの者と火遊びしてもお咎めなし。なにせ、『花街』とはそういう所。
現し世から迷い込んだ人間も、住まう人間も妖も八百万の神も守る事は同じ。
≪人間の生死を害さない事≫ ≪男であること≫
それさえ守ればいつでもどこでも一言さんもお楽しみあれ。
雑談でも欲望を吐けるのも貴方次第。

名前と簡単なPFを入力後入室あれ。
男娼(人間のみ)タチorネコ、現し世の客、妖、神等も分かるといいかもな。
禁止事項は荒らし、相手の嫌がる事。

【主】酒呑童子
キャラ見た目・建築物置き場(お好きにご登録あれ)
https://kakuriyo-no-onisato.apage.jp/
 [×消]
おしらせ与高 梓さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (5/4 03:51:19)

与高 梓【最後の最後に誤字、今一個いらねーや。まぁいっか、お疲れさん】   (5/4 03:51:13)

与高 梓【こちらこそ遅くまでどーもな。また今今度よろしく、てことでおやすみ 】   (5/4 03:50:22)

与高 梓はは、そーね。(発言は適当に流しつつベッド腰掛け)……お前それ見て楽しむだけだろ(揶揄われるのが目に見えてる、なんて肩竦め)はいよ、おやすみ。(彼を見送った後水を飲み、人間にしては広すぎるベッドに横になれば直ぐに眠りに落ちていき)   (5/4 03:49:33)

おしらせ北鬼 隆将さん(106.72.***.0)が退室しました。  (5/4 03:45:44)

北鬼 隆将【んじゃ、今日はここまでなー。まーたこんな遅くまでお疲れさん。俺は限界だから寝る、お休み】   (5/4 03:45:39)

北鬼 隆将俺も仕事しねーで人間の肉だけ食っててーよ。(は~。深くため息を吐くと腰に長刀を下げ)あー、そうだ。礼を考えてんなら柊磨とのハメ撮りでもいいからなー。(片手に輪を作り、もう片方の指を孔にずぽずぽ通しながら笑顔で)んじゃ、お休み。証明はお前の入眠に沿って暗くなるからなー。(水は枕元。と手を振りながら部屋を出て行った)   (5/4 03:45:09)

与高 梓ふふ、そーね。だからその仕事辞めた(あっけらかんと言い放てば緩く笑い)……それは大丈夫って言えんのかァ?まぁ、気持ち良けりゃ良いか……多分(死なないなら良い、なんて軽く告げつつも服整え)ん、お〜(来た時同様の綺麗な浴室を横目に彼の後を着いていき。先程とはまた違った豪華さにほう、と息をついて。)ん、なんか何から何まであんがとなァ?(ほんとに礼しなくていーのか、なんて撫でる彼見上げつつ"仕事頑張ってな"なんて応援を一つ)   (5/4 03:41:15)

北鬼 隆将人生楽しく生きられてりゃいいんじゃねーの?(きちきちに詰め込まれて色々我慢すんのは辛ぇだけだし、と欲を司る鬼には死ぬほど苦痛だなんて。)柊磨は大丈夫だろ、死にそうになってもあいつのフェロモンも体液も淫欲鬼では最強だからな。失神しても無理矢理快楽でたたき起こされる。(次の日足腰が立つかは・・・運次第だ。遠い目をしていつかのマッサージ師を思い出し)さ、もう着たか?んじゃ行くぞ。(風呂場には浄化術を掛け、来た時と同様大戸を潜れば、反対側の行き止まりまで歩くと今度は金と黒曜石で飾られた大戸を開けば豪華絢爛な寝室と飲食街のまだ明るい提灯の色が眼下に広がる大窓が目につき)俺の寝室だ。今日はココで寝ろ。俺はこれから花街で恒例の仕事だ。(朝餉は部下に案内させる。そう梓の頭をわしゃわしゃ撫で)   (5/4 03:34:25)

与高 梓ん、一日でだからな、普通に稼いでた、そういう仕事だからまぁ、当たり前なんやけど。(お陰で今は緩くやってても生きてける、なんて。)ん、はは、気持ち良けりゃなんでもいーのよ俺は。抱かれる方が得られやすいしな。(笑ってんなよ、なんて緩く咎めつつも事実。浴槽から上がり彼から浴衣受け取りつつも飛ばされた紙が戻って来たのを見て)返事早いな…はは、はァい、満足させられたらいーけどなァ(気持ちよくして貰うなら相手も気持ちよくさせたいがモットー、なんて適当述べつつも指された場所にゾクりと背中に刺激走って)あー…まぁ、死なんだろ、多分…   (5/4 03:27:40)

北鬼 隆将現し世の金銭感覚もわからねーけど、まあ稼いでたんじゃねぇか?(何百万って金子どの位なんだろ?考えるも答えなど出るはずもなく)おー、今度は抱かれてーのか。お前も好きだなー?(ニヤニヤしながら術で紙を飛ばせば大戸の隙間からどこかへ飛んで行き)吃驚はするだろうが、そういう事かと納得するのも一瞬だろうな。(ほら、そろそろ上がれ。寝室に案内する。着替えようの浴衣を片手に言っていると、直ぐに返事の髪が大戸の隙間を通って手元に落ちてきて)早いな・・・。おお、すっげー戸惑ってるけど柊磨から了承の返事が来たぞ。頑張って相手しろよ?(首領や俺には届かんが、あいつもかなりの爆根だからな。ココまでは確実に届く。まだ裸の梓のS字の入り口より少し行ったトコをトントン人差し指でノックし)   (5/4 03:18:14)

与高 梓…まァ、俺も何百万を一夜で稼がせてもらってた時期もあるけども。(ぽんと出してくる女の子達を思い出しては苦笑い浮かべ)だってよォ……あ〜、でも次は抱かれてェかも。ネコもかなりご無沙汰なんよな(こっちは真剣だとぼやきながらも先程の様子に若干充てられたのは言うまでもない。浴槽の縁に頬杖付いては彼の言葉に喉鳴らして)ふ、確かに。しかも出会すのが見知らぬ俺だろ?そらァ吃驚しかしねェだろうよ。   (5/4 03:10:36)

北鬼 隆将金銭感覚かー・・・。まあ別に俺は商売してる訳じゃねーからなー。(使い所は決まって飯かイロか酒だし。なんて不服そうにいいながら、いつの間にか呼びつけた部下にマッサージ師を押し付け)悩むのかよ(真剣な表情で抱くか抱かれるかを考える姿にゲラゲラ笑って)決めてくれりゃー、予約位しといてやるよ。俺が柊磨の方を指名したら本人は吃驚だろうがな。(何せ俺は喰う側だからな。)   (5/4 03:01:36)

与高 梓あ〜、なるほど。(こっちは多分だめ、なんて適当)だァから金銭感覚可笑しいって。(こっちの世界じゃ大金だと。)あーあ、かわいそ…(中々な扱いだと横目に汚れた身体を洗おうとベッドから降りつつ彼を見上げ)ん〜?はは、まぁご無沙汰だったし、?基本はまァ確かにハメられる方が多いっちゃ多いなァ…気分が乗ってたら喰いたくもなんよ(湯を汚さぬよう手で掬ってあらかた落としてから湯に浸かり)ん〜、悩む。   (5/4 02:57:28)

北鬼 隆将こっちの人間はそんな軟じゃないからな。(現し世の人間がどうかはわからん。)いや、本当に小遣い程度だが・・・。(そもそも金の入りが違うし、楸もこの半分は報酬として蘇眞から受け取っている筈なんだが・・・。一体ナニにつかっているかは想像に容易い。)ニヒッ・・・。おうおう、よくイったな。(完全に気絶したマッサージ師を持ち上げてみればふにゃっとしたちん子と睾丸を見て)空っぽだな。まあ、あれだけイき続けていれば当然か。(禁欲1月させていただけあって相当乱れたな。ごぷっと音がしそうな程孔からは大量の白濁液を垂らし)お前もよく出したなぁ?こいつは大丈夫だが・・・。意外とハメるのも好きなんだな。てっきりハメられる側かと思っていたぞ?(取り合えずもうひとっ風呂浴びろと、自分はすっかり体の水分を拭き取って軍服を纏い始め)それで?一応聞いておくが、淫欲鬼に相手をしてもらうならどっちをヤりたいんだ?   (5/4 02:50:00)

与高 梓はー、そうね。人間すぐ死なね?(こっわ、なんてぼやき)……お前それをお小遣い感覚で人にやるのえぐいって。貰うけど(貰えるものは貰う、と告げつつも腰は何度も突き上げ続け)ん、はは、…そ、じゃあ最後奥に出してやろうなァ?(だらしのない顔で狂ったように腰を揺らす相手に笑えば奥の奥へ押し込み締めつけと共に白濁を押し込むように吐き出してやり。気絶したのを見ては彼と交互に見て)ぁー……大丈夫ソ、?   (5/4 02:43:44)

北鬼 隆将隠り世じゃ弱肉強食が当然だからな。弱けりゃ淘汰される。簡単だろ?(これぞ妖。というイヤラシイ笑みを浮かべ)普通の商人の給金3か月分だか半年分だったか?(その辺は忘れたが、花街に行く男達はその金で淫欲鬼を買うのが一種のステータスだと聞いたことがある。なんて話)そ、こいつが気絶するまで・・・つってももう直ぐだろうがな。(もう訳分からなくなってアヘ顔晒してちんぽちんぽと口にしながら獣の様に梓のちんぽを蹂躙するように咥え、潮とトコロテンを交互に飛び散らせている男の股間に軽く当てていた電マを遂に手で鈴口に押し込めば激しく痙攣したようにガクガク体を震わせ、今までになく孔を強く搾り取りながら死を目を向いて達し、ビクビク魚の様に体を跳ねさせながら気絶してしまい)ほら、な?   (5/4 02:33:02)

与高 梓ん、っ…はは、何処の世界も弱肉強食、ってかァ?(えげつな、なんて零しながらも置かれた巾着にそれいくらすんだよ、なんて金銭感覚に若干恐ろしさ感じ。)はは、ッ、そら光栄、だな。(畝り締まる中に顔歪め、緩く笑ば奥の入り口を先端で叩き)う、っわ…お前えぐ…はは、それでも喜ぶんだァ?変態♡(盛大に吹き出す潮に驚きながらも尚も求める相手に喉鳴らせばごりごりと内側をえぐるように腰突き上げ)ん〜、まだいけんね。気絶すんまでヤンの?   (5/4 02:26:21)

北鬼 隆将大丈夫だ。大乱闘が起きてる最中に掻っ攫えばヤれる。寧ろあいつらがその中心に居るのなんてほんの数秒だ。気に入ったり気になる奴が居たら逆に手ぇ引かれて路地裏でもミセでもどこでも気付いたら喰われてる。んで、気絶するまで搾り取られてポイっだ。(折角だ、奴らを1晩買える小遣いやるよ。と、一度風呂から上がると脱いだ羽織からどっしりと金子が入った大きな巾着をベッドの上に乗せてはイき続けてるマッサージ師の頭を撫で)おー、すっげー気持ちよさそうじゃん。梓のちんこ気持ちい?(意地悪く聞けば男はうんうん頷きながらきゅ、きゅっと梓のちんこを引き締め)なら、俺の客をイかせられてるご褒美やるよ。(ニヤッと笑い、棚に置いてあった電マを術で宙に浮かべ、電源を付けた状態で男のイきっぱなしの亀頭に中てれば白目を剥いて潮を盛大に拭きながら更に激しく腰を振って雄を貪り始め)おーおー、いい乱れっぷりじゃねーか。どうだ、梓。まだ出せるか?(ケラケラ笑いながら尋ね)   (5/4 02:17:52)

与高 梓っ、ぁ、…は、そ、大乱闘起こして勝ち取れる気しねェよ俺(支払い料だなんて言われてしまえば反論出来ないだろ、と。乳首に吸い付く相手にビクリと腰が甘く痺れる。抱く側の時は余り刺激されたくないんだが、なんて小言を告げながらも未だ硬さをもつ肉棒を無遠慮に叩き付けて)ぁッは、ずっとイッてんの、えっろぃな、♡…それ回避のしよう無くねェか、?   (5/4 02:10:37)

北鬼 隆将当然居る。タチ専門とネコ専門店があるくらいだからな。ただ、どっちもお勧めなのは日紫鬼家の純血統の淫欲鬼だ。抱かれたいなら長男の柊磨。抱きたいなら伊織。どちらも極上の肉体で花街では誰が夜の相手をするか大乱闘が起きる程だ。(気持ちよさそうに中出しキメてる姿を見せもんじゃないと言われても、支払いだとでも思っておけと観察を止めることなく、マッサージ師にはもっと刺激してやれと命令すれば梓の雄っぱを口に含み、乳首を舌で転がしたり食んだりしながら吐き出されたばかりの白濁液を豪快にベッドに飛び散らせながら大きく腰を振り、イき続けているのかトコロテンをトプトプ吐き出して)だが気を付けろよ。淫欲鬼の体液は汗も含め全て強力な媚薬だ。1滴でも触れれば即座に熱を持ち、冷静な判断で居られなくなる。ま、その前にあいつらのフェロモンに中てられてヤることしか考えられなくなってるだろうからな。(精々最後の一滴まで搾られとけ。ゲラゲラ笑いながら優雅に泳いで)   (5/4 02:05:07)

与高 梓はは、そう、いいな。…俺は抱くのも抱かれんのも好きなんだけどさ、どっちもいんの。(気になる、なんて告げながらも動きは止めること無く喉を鳴らして貪る。動きが大胆になった相手に眉を寄せれば腰を掴み、望み通りに、とでも言うように奥に打ち付け、びゅる、と白濁を注ぎ込んでやり)…見せもんじゃねェけど、?   (5/4 01:56:57)

北鬼 隆将だろう?純血の淫欲鬼はもっと具合がいい。首領に札が貰えたら花街に遊びに行くといい。中央の札がありゃ南には行き放題だからな。(気持ちよさそうに雄の表情を浮かべながら腰をふる梓に笑みを浮かべるのを確認すると、マッサージ師には遠慮することはない等と言い放つ。すると、姿勢が安定する様梓に覆いかぶさるように顔の横に手を着けば孔をキュッと引き締め、搾り取るよう激しく腰をグラインドさせれば声が高くなり)おぉ、いいぞいいぞ。もっと乱れろ。   (5/4 01:47:25)

与高 梓は、っ…そう、眺めは良いもんだなァ、…でも抱く時は好き勝手されるよりする方が好きよ俺(酒もそこそこ周り精力も増している上に彼のテクニックは確かなもので。相手の言うように直ぐに快感が押し寄せ腰が重くなる。腰を揺らすタイミングに合わせて下から突き上げれば、反応の良い箇所を攻めるように腰を押付けて)そ、確かに好いわこれ、   (5/4 01:43:18)

北鬼 隆将そーそー。こーゆーサービス。(愉しいだろ?ま、気持ちよく1発出しとけ。グチュグチュ卑猥な音とマッサージ師が涎を流しながら善がる声が浴場に響く中、自分はもうひとっぷろ浴びようと自分勝手に湯船に飛び込むと優雅に泳いで)そいつも淫欲鬼のハーフだからトコのテクは好い筈だから直ぐ達せるはずだからガンバレよー。   (5/4 01:36:56)

与高 梓ヘェ、それは助かるなァ…は、?!…っぁ、はは、っ、そういう、サービスかァ?(僅かに微睡んでいれば下半身に違和感。躊躇無く肉棒を飲み込む施術師のテクニックに思わず腰が浮き、快感に高揚しては熱っぽい吐息漏らして)   (5/4 01:32:26)

北鬼 隆将この風呂で温まった後のマッサージで全身のコリを解してから寝ると翌朝スッキリ。朝食も美味く食える。(明日は何食うかなー?と考えつつ、梓側のマッサージ師にはいつも通りにするよう命じ、自分の側のは下げさせれば即座に命令に従い、1人は浴場を下がり、梓の方のマッサージ師は抵抗なく梓のいつの間にか勃起していたちんこを跨いであっさり孔に埋めると極上のテクニックで腰を振り始め)楸の仕事はハードだからなー・・・。俺だったら取り合えず逃走する。   (5/4 01:24:44)

与高 梓ん、ちょうどいい。(素っ裸で2人並んでマッサージ受けるのは笑えるけど、なんてぼやきつつも見習って仰向けになりつつ若干擽ったいと首竦めて)マジか。あ〜…そう考えればそうか。大変そうね、楸くん   (5/4 01:18:29)

北鬼 隆将力加減も最高だろう?(隣で気持ちよさそうにしている男をニヤニヤしながら見つめ、今度は仰向けになり股関節や鎖骨辺りを解して貰い)楸は意外と大人しくしてるぞ。こっちでの仕事は疲れが堪るだろうからな。5分で爆睡してるな。   (5/4 01:14:41)

与高 梓へぇ…ぁ"〜…良い、めちゃくちゃ気持ち良いわ、(堪らず心地良さそうに声を漏らして)はは、楸くんもかァ、彼奴大人しく受けてられんの、直ぐ手出しそうじゃんねェ(聞いた名に思わず笑ってはあまり大人しく受けそうな印象が無い、なんて本人が聞いたら怒られそうな事を告げ)   (5/4 01:10:15)

北鬼 隆将(梓がベッドに寝転べばすぐにもう1人が全身マッサージを始め)そうだろう、現し世でも中々出来ぬ体験だと聞く。楸もここのマッサージは気に入っててな。偶に遊びに来ては必ずやってもらっている。(当然、最後の仕上げはこのマッサージ師たちの極上の孔なのだが、今日は気分じゃないからいいだろうと黙っており)   (5/4 01:02:30)

与高 梓ヘェ、え、なんか色々出してもらって悪いな?あんがと。(高級酒、と言われれば目を丸め、飲んでも良かったのか少し心配になるも彼が良しとしてるならいいのだろう。支払えと言われない事をこっそり祈っておく。)お〜、まじで贅沢な日だなこれ。(中々ない体験だとタオルで身体を拭きつつ、彼の様子見てはタオルは無い方が良さそうか?と確認しながらも促されたベッドにうつ伏せになって)   (5/4 00:59:36)

北鬼 隆将この酒は領主や高官を招いた宴で出される高級酒だ。当然、コレも首領の蔵で作られたもんだ。(俺達でも中々口にはしないが、今日は気分がいい。特別だ。自らもグイっと呑み、そろそろ呼ぶかと再び札を飛ばせば直ぐに2人の鬼が来て)梓、マッサージ師を呼んだからやってもらおうぜ。(ザパッと湯から上がると、簡単にタオルで水分を拭き取り東屋内に置いてあるベッドに裸体を恥ずかしがることもなくうつ伏せで寝転がればうち1人が直ぐにマッサージに入り、もう一人は梓を促すよう、もう1台のベッドを示し)   (5/4 00:52:47)

与高 梓え〜、意外と美味いよ。俺も初めてやったけど(なんでだよ、なんて少しばかり不服そうに告げ)へぇ、んや、甘いのも好きよ。…お〜、いいねェ。(この変化が面白い、と注がれ凍っていくそれを眺めつつ、受け取ればぐい、と煽って)ん〜、美味ぁ。さっきよりも甘いがすっきりしてるからめちゃくちゃ飲みやすいな。   (5/4 00:47:39)

北鬼 隆将氷菓で酒が呑めんのは相当だな!(俺でも流石にやらん。笑いながら答え)本当は抹茶とかほうじ茶味の氷菓のが人気なんだが、さっぱりしたのがいいならアレはくどいだろうからなー。今日は酒をかけたが・・・もう1つの楽しみといえば・・・やるだろ?みぞれ酒。(キリッとした表情で1本の酒瓶を取り出すと、青い切子のぐい呑みにトクトク甘いがすっきりしたのど越しの酒を注ぐ。すると、器に当たった途端それはみぞれの様に凍って行き)ほら、飲んでみろ。   (5/4 00:42:00)

与高 梓そうなん、いつか行ってみてェな。(それでも充分凄いが、なんて思いつつ湯の心地良さに吐息零し)美味い、頭痛しねェの有り難すぎるな。…お、そーする。…ん、!さっきと全然風味違ェ。…あ〜、これは酒が進む味してんなァ(言われるようにソースを掛けて1口、クリームと1口食べ進めれば表情を変えるそれに頬が緩み、一緒に酒を煽って)はぁ…最高。至福って感じ。   (5/4 00:36:21)

北鬼 隆将ここの効果もすげーが、東街の宿屋の大浴場は1か所に幾つも湯船があって、全部効果が違うようなとこもある。(あそこと比べたら大したことねーよ。(首領の燦臣呼びに若干ビクビクしながら)美味いだろ。氷はあの山頂から取って来た純天然氷だからふわっふわでどんなにかきこんでも頭痛なんてしねーんだ。(ほら、あれ。と風呂から見える雪をかぶった高い山を指し)今度は一口分グレープフルーツソースかけてみろよ。苦みと酸味が出て美味い。んで、その次は添えてあるマスカルポーネクリームな。   (5/4 00:25:15)

与高 梓うっせェよ、鬼と比べんな。(当たり前の事を言うなと方竦め)湯は最高、文句の付けようがねェな。…めちゃくちゃ効果すげェな。(生娘みたいになってどうすんだと笑いつつも現れた彼の部下らしき其奴へ軽く頭下げ。盆に乗る酒と甘味に嬉しそうに双眸細め)おー、今度のもめちゃくちゃ良いな。燦臣のか。そりゃァ美味いだろな。(この間のも美味かった、なんて頬緩ませつつ、先ずは氷菓を口に含み)ん!…うんま、口ん中で柔く蕩ける感じも甘酸っぱい蜜酒もどっちも最高。   (5/4 00:19:09)

北鬼 隆将おーおー、潔いーねー。(やはり自分のと比べりゃちっせーなー。ニヤリ笑いながら大の字に浮かんで)湯加減最高だろー。熱くもなく温くもなく、ちなみに効果は疲労回復、精力増幅、美肌効果に血流促進だ。(疲れたお肌も顔色もそれこそ生娘みたいになれるぞー。ゲラゲラ笑っていると、そこへ部下がカートを押しながら入って来たので物を受け取る為端まで一旦行くと直ぐにソレをお盆のままお湯に浮かべ、戻るよう指示すれば梓の方へ行き)氷菓と酒来たぞー。酒は雪冷えのキリッと辛口の吟醸。酒呑童子様の蔵のだから美味いぞ。んで、氷菓にはトロッと甘い蜜柑の蜜酒がかかってる。味辺はグレープフルーツソースだ。(ほら、溶ける事は無いがさっさと食ってみろ。)   (5/4 00:12:31)

与高 梓泳ぐとこではない気がするけど、まぁ良いか。(彼の領地なら良いのだろうと怒られてることは露知らず)あ、?ああ、そう。(そういうもんか?なんて思いながらも次いで言われた言葉に肩竦め。特に抵抗なくタオル外しては体格に相応しいそこ晒しつつ湯船へ浸かり)生娘でもあるまいし、一応付けただけだわ。…ぁ"〜…良いな、気持ちい。   (5/4 00:03:22)

北鬼 隆将風呂は寛ぐとこなんだから問題ねーだろ。(こうやってんのが一番気持ちいーんだ。としょっちゅう蘇眞に怒られていることは告げず、再び潜ってはバシャバシャ泳ぎ出し)あ、そういやタオルは禁止だ。んなもん着けてたらしっかり寛げねーだろ。(頭に乗せるぐらいにしとけ。再びプカプカ浮かびながら梓に目を向け)それともナニか?ちんこ見られんの恥ずかしいのか?(お子様さなー、とケラケラ笑い飛ばし)   (5/3 23:58:29)

与高 梓そ、なら良いか。(なんかあれば任せよ、なんて思いつつ山眺め)あ〜、いいな、流石に逆上せるから一日中は無理かもしれねェけど。(風呂の中でも氷菓だな、なんて返しつつ)はぁいよ、お、良いねェ。サービス満載。(有難く受け入れさせて貰おうと頬緩めつつ脱衣所に行けば服を脱ぎ、白い肌と似つかわしい見目に沿わぬ筋肉質な肉体が曝け出される。伊達眼鏡を外して一応腰にタオルを巻いて戻れば真ん中で浮かんだ彼を見て吹き出し)ん、ッはは、何してんの、子供みてェな事すんのな。   (5/3 23:54:22)

北鬼 隆将大丈夫だろ、領主である俺が通してるんだし。それにこの風呂入るのは俺だけだしな。(ちなみに向こうの山がさっき話した北東の山並みだ。)そうそう。花見酒し放題。一日中入れるよなー。(でも風呂上りに食うんじゃなく、風呂の中で喰うんだよ。と、術で部下に酒とさっぱりした氷菓を持って来るよう伝え)遠慮しねーで寛げよ。風呂上りはこの東屋にマッサージ師呼んでやるよ。(机仕事って肩凝り半端ねーよなー。と着物をどんどん脱いで行けばすぐに服に隠されていた鍛え上げられた肉体が姿を現し)先入るぞー。(簡単に掛け湯をすれはザブンッと階段を使うことなくお湯にダイブし)ぷはぁっ!あ~・・・気持ちいー。(真ん中辺りでひょこっと顔を出せば気持ちよさそうに裸体を晒しながらプカプカ仰向けで浮かび)   (5/3 23:47:47)

与高 梓へぇ…ん、そんなとこ俺入って大丈夫か?(普通に聞き流しそうになるもふと思い立てば彼見上げ)良いな、花見酒出来るじゃねェの。ん、あんがと。(脱衣所、と指さされた場所に足を進めつつも彼に問われれば少し悩みつつ答えて)あ〜、風呂上がりは冷たいもんがいい、氷菓系。サッパリしてるのだとなお嬉しい。   (5/3 23:42:59)

北鬼 隆将最上階に踏み入れるのは首領と四天王とその側近位だ。あとは戦闘部隊の隊長かなー。(そっちは極ためにだけど。と)そう、ここの桜は狂い咲きでこの花が散ると次の気が花開く。ずっと花見し放題だな。(脱衣所はあっちだ、と正面の東屋と指差して奥へ歩き出すと、パチンっと1つ手を鳴らせば階段がパキパキ音を鳴らし、更にザァァと音が鳴れば湯船の中にもう1枚床が現れ、こちらも湯内に続く階段が音を鳴らしながら人間のサイズに変化していく)早く入ろうぜ。あ、デザートはアイスとか氷菓系とパフェとかケーキとかがあるけど何系がいい?   (5/3 23:34:36)

与高 梓そりゃァ楽しみだ。(エレベーター特有の浮遊感を感じ、直ぐに目的の部屋へと辿り着く。開かれたそこは先程とは違い絢爛豪華、の言葉が似合いそうな程敷居が高そうで、少しばかり萎縮してしまいそうだ。)はぁ…想像以上にすげェ。部屋が少ない分一つ一つがデカそうだな(位が上のものくらいしか立ち入らなさそうな場所に踏み込めば僅かながら気分は高揚するもので。)ん……うわ、すげ、……桜、だよな?ずっと咲いてんのかここ、(目の前に現れた幾本も桜と山並み、広すぎるほどの浴場と煌びやかな景色に声漏らして)   (5/3 23:28:04)

北鬼 隆将(”閉”ボタンを押せば現し世の高層ビルエレベーター並みの早さで最上階に着けば、玄関ホールとは違い、真っ赤な如何にも高級そうなカーペットと、オレンジ色に煌々と廊下を照らすシャンデリアが等間隔に高い天井からぶら下がっており)この階層にあるのは首領を通す為の謁見室と執務室、俺の寝室、風呂位なんだ。(大きな感覚を開けながら、何個かの黄金の両開き扉を通り過ぎると、付き辺りにこれまた大きな黄金の扉が見え)ココだ。(見たら吃驚するぞ?と悪戯に笑いながら簡単に重たい扉を開ければ目の前には荘厳な山並、豪華な東屋、そして狂い咲きの何種類もの桜に囲まれた大きな浴場が現れた)   (5/3 23:20:28)

北鬼 隆将当然、景色は保証するぞ。(人間サイズ用のボタンは初めて押した。そう呟きながら”閉め”)   (5/3 23:16:16)

与高 梓いやいや、普通じゃァなさそだけどな(当主なんだし、と告げながらも歩幅の違う相手の後を少し早歩きで追いかけ)なるほど、?…まぁ楽な方が俺はいいからこれは助かる(飛ぶのも良かったけど、なんてぼやきつつこれまたデカすぎるそれ見上げて苦笑い。流石にもう驚かないようにしないとキリがなくなってしまう。)最上階、そら景色良さそうだな(乗り込めば彼の行動眺め)   (5/3 23:14:44)

北鬼 隆将いちいち驚きすぎだろ。(ゲラゲラ笑いながらこんなんこっちじゃ普通だよ。と、全く普通なんかではない事をいい加減に口にしながら来いよ、と手を振りながら屋敷内をどんどん進み)こっからの階段はお前ら人間には術も無しには1段も上がれねーからエレベーターで行くぞ。(飛んでもいいけど、部下に怒られるから無しな。残念そうに言いながら”上”と表記されたエレベーターのボタンを押せば直ぐに30畳はあろうかという程巨大なソレが扉を開けた)ほら、俺の風呂は最上階にあるんだ。(乗れ乗れとボタンを操作しながら話)   (5/3 23:07:43)

与高 梓いや、普通にデカいだろ。…ヘェ、?いや、まぁ充分豪華だけどなぁ(これよりデカいとこあんのか、なんて驚きながらも船からの景色眺め。着いていくように船から降りれば開く戸を見上げて)お〜…同じような事しか言えねぇけど、まじで凄いな。   (5/3 23:03:14)

与高 梓【はは、どういたしまして?】   (5/3 22:59:46)

北鬼 隆将そ、俺の家。(そんなスゲーもんでもねぇだろ。あっけらかんと言いながら)ココよか蘇眞の家のが断然豪華だしでけぇぞ。まー、宿も兼ねてるから当然っちゃ当然だけどな。(俺の床は俺と部下が仕事したり寝るとこがあるくらいだからなー。何でもないかのように言っていれば、大して大きくない川は直ぐに渡り終わり、ご苦労と言って船を降りれば大戸が自動的に開き)んじゃ改めて、ようこそ。北の街領主である酒呑童子・四天王、金熊童子の居城へ。   (5/3 22:58:00)

北鬼 隆将【別にいーよ。それよか掲示板サンキューなー】   (5/3 22:52:10)

与高 梓【すまん、遅くなった】   (5/3 22:51:49)

与高 梓はは、すげェのなぁ。(造り上げた、なんて簡単に言うがかなり凄い事だなと)はいよォ(ご馳走様、と挨拶しつつ彼の後ろを着いていけば対岸に見える大きな城に感嘆の声漏らして)でけェな、お前の城?   (5/3 22:51:41)

北鬼 隆将【そーなるな。てことでよろしく。】   (5/3 22:40:43)

与高 梓【おー、暇なもんで。おう、俺は大丈夫だぞ。てなると俺が返信したらいいのか】   (5/3 22:40:17)

北鬼 隆将【お、来たのか。つか向こうの部屋だと思ってレスしてたな・・・。ま、ドアぶっ壊して戻って来た感でいいか。昨日の続きからでいいかー?】   (5/3 22:37:34)

与高 梓【どーも、入って良かったかァ?】   (5/3 22:37:03)

おしらせ与高 梓さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (5/3 22:35:18)

北鬼 隆将(バァァンっ!最早恒例のように足で勢いよくドアを開ければまだ3度目・・・?だというのにあっさりとドアが外れてしまい狭間の瘴気が部屋の中に漏れ出て行ってしまい)やべっ・・・(あまり急いでいない風だが、しっかり瘴気を術で押し戻すとガタガタと扉を元に戻し)うし、これで大丈夫だろ。(うん。大きく頷けば今日は大きなソファに横になり大きな欠伸1つ)今日も誰もいねー。   (5/3 22:32:11)

おしらせ北鬼 隆将さん(106.72.***.0)が入室しました♪  (5/3 22:29:51)

おしらせ与高 梓さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (5/3 03:29:17)

与高 梓【大丈夫だぞ〜、ん、分かった載せとくわ。おやすみ、ゆっくり休めよ】   (5/3 03:29:11)

おしらせ北鬼 隆将さん(106.72.***.0)が退室しました。  (5/3 03:28:20)

北鬼 隆将【すまん。気が乗ったらここの掲示板にプロフ載せてくれ。じゃ、お休み。】   (5/3 03:28:13)

与高 梓【逆にここまでよく付き合ってくれたなァって感じなんだけど、ありがとうな。】   (5/3 03:27:22)

北鬼 隆将【んー、もう無理だ・・・この続きはまた今度にさせてくれ】   (5/3 03:25:48)

北鬼 隆将当然、この街を作り上げたのは俺だからな。(流石に料理の発案はしていないが、食いたい物は次々に上げて行きはした。)まー、そんなとこだ。じゃ、帰るぞ。(ご馳走さん。と金子をおばちゃんに払うと来た道を戻り、船着き場で待っていた部下の船に乗り込めば対岸に改めて見てもデカい鬼の居城がお目見えし、船が進む度その迫力は増して行った)   (5/3 03:25:32)

与高 梓は〜、腹いっぱいでも聞いてるだけで美味そうだわ。隆将は色んな美味いもん知ってんだなァ(ここを従えてるのだから当然と言えば当然なのだろうけど。楽しみしとく、なんて)嗚呼、なるほど。伝書鳩みたいだな、(酒と甘味は別腹。彼の提案に気分は上々で)おう、別腹ってやつ。楽しみだわ   (5/3 03:22:20)

北鬼 隆将当然親子丼は何処にでもあるが、北街はヒクイドリの雛を使ってるから肉もすっげー柔らかいし、朝採れの卵しか使わないから黄身が箸で摘まんだくらいじゃ割れない新鮮な物を鰹の1番出汁で溶くんだ。想像しただけで美味い。(ふふんっと誇らしげに鼻を鳴らし)あの紙は伝所用だ。さっきは飛んで来ちまったからこっちに船がないだろ?だから迎えを直ぐに寄越すよう知らせたんだ。(さ、んじゃ屋敷に戻って風呂入りながら酒盛りだ!と息巻き)当然、デザートも喰うだろ?   (5/3 03:18:22)

与高 梓んま、…親子丼、絶対うめェじゃんそれは(楽しみが増えたわ、なんて愉しげに笑い)はぁ〜…美味かった、ご馳走様。良いなぁ、それ。鮭とか梅の茶漬けも捨て難い。(さらさらと食べられるそれは直ぐに胃に収まってしまい。手を合わせて挨拶すれば彼の飛ばした紙を視線で追って)ンぁ?あれ何飛ばしたん?   (5/3 03:14:43)

北鬼 隆将そーそー。今度来た時はヒクイドリのとろとろ親子丼食わせてやるよ。(アレはマジで絶品。この街でしか食えないレアものだ。なんて言いながら茶漬けを流し込み)ぷはーっ・・・うめー・・・。中央では朝食のバイキングにお茶漬けがあるんだ。ごはんの量から具材も選び放題ってやつ。(コレ食ったらすぐ湯に入れるよう舟呼んでおこうと、紙を懐から取り出し息を吹きかけ窓から飛ばす)   (5/3 03:09:43)

与高 梓へぇ、じゃあ迷った時は卵料理だなァ。(彼の言葉を頭に記憶しつつ口内にある食事を咀嚼し胃に収め。アレ、と言われたものに不思議そうに首を傾げながらも出てきた見慣れたそれに嬉しそうに頬緩ませ)食う!茶漬けも鯛も好きだわ、出汁の香りが良いな。   (5/3 03:06:15)

北鬼 隆将鬼は卵と甘味には煩いからな、絶対に失敗はないぞ。(何喰っても美味いのは違いないが、やはりお勧めとなると話は変わって来る。うんうん頷きながらどんどん飯を食い、店員を呼ぶと最後にアレ頂戴、と注文を行えば直ぐに1人ずつ小さな黒い盆に白米、胡麻ダレを絡められたプリプリの桜鯛、強く香る土瓶に入った鰹と鯛で取った透き通った出汁、海苔、あられ、わさびが乗った小皿が2人分テーブルに乗せられ)喰うだろ?〆の鯛出汁茶漬け。   (5/3 03:00:36)

与高 梓んは、花の物色ねェ。(よく食うな、なんて驚き)嗚呼、海が近いならこの新鮮度も納得。蛤は酒欲しくなるやつじゃねェの。ぅっわ、これ、まじで美味そ、絶対自分とこの食えなくなるの分かる(見ただけで思うのだから口に入れたら終わる。とは思いつつも食わないなんて選択肢はない。崩れないように箸で掴めば口に頬張り、旨味かみ締めて)ん〜、っ……最高、うま   (5/3 02:55:30)

北鬼 隆将花街では簡単に色々食いながら花を物色するのが定番だからな。大体の屋台飯が串や楊枝で喰えるようになってる。(再び飯をお替りし)だろ?北街は一番海に近いから海産物が美味いんだ。この時期はまだまだ蛤も美味いから鍋にしてよく食うんだ。んて、最後はコレ。鬼は皆大好きどこの地域でも必ずお勧めされる杏子豚の角煮、ヒクイドリの半熟卵乗せ。歯が要らないくらいトロトロの角煮に半熟卵を絡めて食ったらもう現し世の豚の角煮なんて食えなくなるぞ!   (5/3 02:48:00)

与高 梓嗚呼、なるほど、場所によっても提供の仕方違うんねェ。へぇ、そら良いな、見た目からもう美味いし。(バリバリと素手で棘など処理する相手にすげ、なんて純粋に力の強さを尊敬しつつ、解された身を受け取り)あ〜、うまそ。最初はそんままにしようかな(その後レモン、タルタル、と自分の中で順番決めては1口、先ずはそのまま頬張り。ふわふわの食感と凝縮された旨味に料理と相手交互に見て)やっば、うますぎ。   (5/3 02:44:02)

北鬼 隆将【おー。】   (5/3 02:38:54)


更新時刻 06:07:11 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい