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おしらせ | > | 湊音 海♀さん(iPhone 153.242.***.1)が退室しました。 (12/5 02:38:56) |
おしらせ | > | 赤梨 仁♂さん(116.82.***.154)が退室しました。 (12/5 02:38:50) |
湊音 海♀ | > | 【またお願いします♪お疲れ様でした〜】 (12/5 02:38:46) |
湊音 海♀ | > | 【はい!ありがとうございます〜。】 (12/5 02:38:22) |
赤梨 仁♂ | > | 【少し予定変更してここでまた中断とさせて頂きます。また続きは次の機会に…お疲れ様でしたっ】 (12/5 02:38:00) |
湊音 海♀ | > | 【ありがとうございますっ】 (12/5 02:24:47) |
赤梨 仁♂ | > | 【立てましたよ】 (12/5 02:24:01) |
赤梨 仁♂ | > | 【大丈夫ですよ。先にお部屋の方立てますね】 (12/5 02:23:16) |
湊音 海♀ | > | 【〆る前に、少しだけ2ショお願いできたりしますか…?】 (12/5 02:22:44) |
湊音 海♀ | > | おぼえる゛っ♡♡おぼえ、ます゛っ♡(ここまで情けなく、呆気なく絶頂する彼女は未だかつて誰も見た事がないだろう。頭はぐちゃぐちゃで正常に回らず、身体は何度も自分の意思に反して痙攣していた。蔦の目隠しをはずられれば快感なのか眩しさなのか、深青色の眼を細めていた。分厚く涙の膜が張った瞳はら今にもこぼれそうな涙を堪えている。それは感情的ではなく、快感から来る生理的な涙だった。)ぅあっ、ぁっ♡♡ごめんなさ、ッ♡あ゛っ♡おしえて、もらってるっ、のにっ…ッ♡♡きもちくてっ♡♡あたま、ぁッ♡はいって、こないぃ゛っ♡(指示を出す声はいつもの優しい声より強く、危機管理能力の乏しい頭では"上手く従えなかった自分の末路"なんて思い描けないままそう口にしてしまう。彼女よりも彼女の身体を分かっているかの様な的確な指示、教えられた通りの動きをされれば、ビクンっと自分の身体が跳ね快感に腰が浮くような感覚。その度に彼女は絶頂しているのだ。) (12/5 02:22:16) |
赤梨 仁♂ | > | 【分かりました。次辺りで〆にしていきますので、もう少しだけお付き合いください】 (12/5 02:03:49) |
湊音 海♀ | > | 【ただ寝落ち警報だけ……】 (12/5 02:00:46) |
湊音 海♀ | > | 【はいっ、大丈夫です!】 (12/5 02:00:40) |
赤梨 仁♂ | > | 【大丈夫ですか?もう少しで〆にしようと思っていましたが、無理はしないでくださいね】 (12/5 02:00:16) |
湊音 海♀ | > | 【おあ、意識飛んでた……】 (12/5 01:59:34) |
おしらせ | > | 湊音 海♀さん(iPhone 153.242.***.1)が入室しました♪ (12/5 01:59:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、湊音 海♀さんが自動退室しました。 (12/5 01:59:17) |
赤梨 仁♂ | > | ふふ……止めて欲しいですか?では、最後に今どうやって弄っているかを見せてあげますから、しっかり覚えてくださいね?そうすれば、1人でも弄れるでしょうからね……(指先を動かすだけで何度も絶頂し、ただただ喘ぐ事しか出来ない貴女の姿をしっかりと脳内に焼き付けていき、最後の仕上げをする為に、貴女の目隠しを外して囁き掛ける。漸く視界が戻った貴女に対して、今度は自分の乳首が厭らしく弄られている所をしっかり見ろと貴女に指示を出す。この光景や今感じている快楽を更に貴女の頭に刻み込む為に……しっかり見ろと貴女に指示を出す声色は少し強く、下手をすればここまでの意地の悪い事をしてきた事から、指示に従わなければ、このままずっと弄られてしまうかもしれない…)良いですか?……扱き方はこうして優しく……引っ掻くときは、先端の方に爪先を当てるのですよ…(どうすれば強い快楽を得る事が出来るのか、しっかりと貴女に教え込む様に……まるで貴女より貴女の身体の事を知っているかのような口ぶりで囁きかけながら刺激を与えていき、貴女が今弄られている光景を思い出しながら1人でも出来るようにと、何度か繰り返し続けていって…) (12/5 01:48:57) |
湊音 海♀ | > | 問われた質問に返す余裕は無い、ただ絶頂していることでほぼ答えているようなものなのだろう。座ったまま下品に開かれた両膝の付け根からはトロリと蜜が垂れ、教室の床を静かに汚している。もう誰に見られるなど関係無い、バレてしまうかも、聞こえてしまうかも、そんな思考は沼のような快感に溺れた脳では考えられない。抑えることをしらない声は教室に響き、彼女が信仰する神にさえも届いてしまっているだろう。) (12/5 01:34:02) |
湊音 海♀ | > | (絶頂の余韻と視覚を奪われた身体は少しの刺激に震えてしまう。それは今彼が囁いた言葉も例外ではない。耳を掠める彼の息が、少し低くて心地よい声が脳にじんわりと響く。絶頂の余韻と休憩を貰えることなく再び開始した愛撫に、目の前が暗闇のはずなのにチカチカと火花が散るような感覚。それもそのはず、彼の指の動きは自分の弱い動きに加えて絶頂したばかりで昂ったままを維持されているからだ。) あ゛っ♡♡まって゛ッ♡♡ずっと、い゛ってる゛っ、からぁ゛っ♡♡ひっ、ぅ゛っ♡あ゛〜ッ♡♡じんさっ、やら゛っ♡あたま、は゛かにっ♡♡なる゛ぅっ♡す゛っと゛っ、ッ♡♡とまんな゛、い゛っ♡やら゛っ、きもちぃ゛の、やら゛ぁ゛♡♡(1番弱い爪先での愛撫に身体を震わせ、絶頂にガクガクと膝を震わせたと思えば、次にやってくる快感に息も絶え絶えになってしまう。交互に愛撫の方法を変えられ与えられるその刺激に慣れることは無く、まんまと彼の手のひらで転がされるように快感に喘ぐ。 (12/5 01:33:58) |
赤梨 仁♂ | > | 【20分過ぎたのでお時間ご注意を…】 (12/5 01:33:49) |
赤梨 仁♂ | > | この触り方も好きですか?……先程のと、どちらが良いですかね?(乳首を可愛がるようにしこしこと扱き続けた後、先程一番感じてしまった弄られ方と比較する様に、今度は爪先で再び敏感にされている乳首をカリカリと引っ掻く。何度か引っ掻いた後、再び優しくしこしこ……引っ掻く爪先は少し激しく…扱く様に摘まんでくる指は労わる様に優しく……それぞれに緩急を付けながら、貴女が刺激に慣れにくい様に刺激を変えつつ、貴女の乳首の開発を更に進めていって) (12/5 01:10:04) |
赤梨 仁♂ | > | 先程は少し意地悪をしてしまいましたからね。……声もイク事も、我慢しなくて良いですよ…海……(視界を奪われ余計に敏感になり、最早少しの我慢もする事なく快楽に素直な反応を示している貴女の耳元に顔を近づけ、更に深く快楽へ誘う様に囁き掛けていく。貴女の身体を蔦と自分の身体で支えつつ、胸が突き出されてくれば、それはもっと弄って欲しいとこちらに伝えている様にも思えてしまって、絶頂を迎えた貴女に対し、余韻に浸る暇すら与えずに乳首を絶えず刺激し続ける。囁き掛ける声色は優しく…ゆっくりとしたテンポで貴女の耳に届き、先程のお詫びという様に…それは今快楽に染まっている事はこちらの所為だからという免罪符を貴女与える意図も有ったのかもしれない) (12/5 01:10:02) |
湊音 海♀ | > | (彼に教わった快感は優しく、虜になる程に甘い。聖職者である自分が彼の快感を拒否できないのには様々な理由が渦巻いているが……それの1/3も彼女は理解していないだろう。)っ…、きゃ、ぁ゛ッ♡♡(光も見えない暗闇に包まれた彼女は自分の胸部の近くにある音を殺して忍び寄る触手に気付くはずもなく、先端の周りに意識を集中させていればトロリと粘着性のある冷たい液体が彼女の身体を驚かせた、刹那、待ち望んでいた快感に声を零してしまう。)あ゛っ♡♡だめっ、ッ…ゆび、ぁんッ♡やだ、やだっ、ッ♡そんなしたら、っ♡ひ、ッぁ…ッ♡♡うぅ゛っ、♡いく゛っ♡♡ちくびっ、しこしこされて、ぇっ♡いっゃ、うッ♡あッ♡♡ぃ゛っ、ぅッ♡♡(入念に先端を弄られ、粘着液を利用し根元から擦られるように刺激される新しい感覚に脳みそは痺れるような快感を受ける。下品な言葉を口にすれば間も無く絶頂し、背にいる彼に身体を預け、胸元を彼の指に突き出すような体勢をとってしまう。快感に息は乱れ、下腹部は与えられた快感に喜ぶようにきゅんっと収縮する。つけている下着はもう蜜で溢れ汚れて、本来の機能を全うすることはもう無いだろう。) (12/5 00:55:59) |
湊音 海♀ | > | 【すきすぎる(クソデカ感情)】 (12/5 00:44:30) |
赤梨 仁♂ | > | 【私の考えでは、こうしている間も海さんとロルをしている時間の一つですから大丈夫です、時間は気にせずカキカキしてくださいね】 (12/5 00:41:57) |
湊音 海♀ | > | 【優しすぎます……、】 (12/5 00:37:47) |
赤梨 仁♂ | > | 【大丈夫ですよ。こうした待ち時間も楽しみの内なので】 (12/5 00:36:57) |
湊音 海♀ | > | 【ラグと戦ってた……長らくお待たせして申し訳ない、、】 (12/5 00:35:44) |
おしらせ | > | 湊音 海♀さん(iPhone 153.242.***.1)が入室しました♪ (12/5 00:35:09) |
おしらせ | > | 湊音 海♀さん(iPhone 153.242.***.1)が退室しました。 (12/5 00:35:08) |
湊音 海♀ | > | 【しばしお待ちを……】 (12/5 00:35:06) |
湊音 海♀ | > | 【ん、なんか】 (12/5 00:34:51) |
赤梨 仁♂ | > | 【20分過ぎたので念のためご注意を…】 (12/5 00:33:51) |
赤梨 仁♂ | > | 【少し伝えるの遅かったですね、すみません。【】君は別のが片方ついてますし…】 (12/5 00:13:32) |
湊音 海♀ | > | 【カッコが逃げましたね……】 (12/5 00:12:36) |
湊音 海♀ | > | (んあ、やらかした…… (12/5 00:11:53) |
おしらせ | > | 湊音 海♀さん(iPhone 153.242.***.1)が入室しました♪ (12/5 00:11:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、湊音 海♀さんが自動退室しました。 (12/5 00:11:31) |
赤梨 仁♂ | > | 【お時間にご注意を…】 (12/5 00:09:57) |
赤梨 仁♂ | > | (目隠しをされてしまえば不安と期待が入り混じっている様な様子を見つめる。貴女の息使いや心臓の音から、刺激が欲しくて、今か今かと待ちわびているのが伝わってくる。聖職者である貴女が快楽を待ち望んでいる姿──本来なら拒絶し、抗うはずの快楽に対し、その虜になってしまっている様な姿に小さく笑みを浮かべれば、貴女の不意を突く為に二本の蔦を貴女の胸の上に伸ばせば、媚薬効果のある粘液を再び垂らす。お供なく忍び寄り、絶えず指は乳首の周りを動き続けていて、指の感触に意識を向かわせている所に、ひんやりとした感触と、最初垂らした粘液よりも粘度の高い液体が貴女の乳首に垂らされていき、その冷たさに意識を反らせてから、間髪入れずに二本の指で乳首をキュっ…っと摘まむ。そのまま粘液を乳首全体に、入念に練り込む様にくりくりと弄っていけば、粘液がローションの役割も果たしていて、滑り良く全体を指が這いずり回った後、軽く摘まんで引っ張る。引っ張ろうとしても粘液により滑って指が離れるものの、まるでもっと主張しろと根本から伸ばそうとしている様にも感じれる動きで指が離れればまた摘まんで引っ張り、何度も何度も扱く様に刺激していって) (12/5 00:00:17) |
湊音 海♀ | > | やだって言っても、聞いてくれないくせに…//(自分から拒否を表す反応が無いことを見れば意地悪くそう伝えてくる彼、否。彼にとっては確認の発言ですら彼女からしたら意地悪に感じてしまうのだ。人差し指が彼女の胸に当たり、また先端を苛められるのか。そう期待にも似た甘い淫らな感情で次の刺激を待っていた。)ん、っ♡なに、を…っ(先程のように焦らされるのだと思えば蔦が自分の目元に巻き付き、光を奪われる。一瞬不安を感じたものの、背中にある彼の体温に次第に落ち着いて彼女が抵抗することはなかった。視界を塞がれた三感はそれを補おうと必死に働く。嗅覚は優しい匂いと自分の密の卑猥な匂い、聴覚は彼の息遣いと自分の息遣い…それに心臓の鼓動。触覚は研ぎ澄まされ、焦らされている感覚がいつも以上にもどかしい。先程までの焦らしとは違い、いつ何をされるか分からない不安にも似たスパイスにいつもより神経が敏感になっているのか、先端に指が近づく度に身体を小さく震わせ、甘い声を漏らしてしまう。自分の先端を触られるのを、いつかいつかと疼いて待っている。)じん、さっ……っ♡ (12/4 23:45:44) |
赤梨 仁♂ | > | ふふ……その反応は、見せてくれるという事ですね?(こちらからの言葉に対し、貴女から拒否をする様な反応がない事を確認すれば、それを肯定と受け取って胸へと指を近づけていく。人差し指を貴女の胸に当てれば、乳首へと触れる…と思わせつつ、乳首の周りでくるくると円を描く様に指を当て続ける。背後から貴女の顔をちらっと横目に見れば、こちらの指をじっと見つめているのが分かって、触って欲しいのだという期待がこちらにも伝わってきて、逆に意地悪をする様に焦らしていく)……最後はもっと、ここで感じて貰いましょうか(そう貴女に囁き掛ければ、新たな蔦が貴女の顔に迫り、目隠しをする様にしゅるしゅると巻き付いていく。器用に髪を巻き込まない様にしながら貴女の視界を封じていき、先程の行為から何時触れるのか…そのタイミングを更に分かり難くしながら、視界が封じられた所為で、乳首の周りで円を描いている指の動きもより強く貴女に伝わっていくだろう) (12/4 23:29:27) |
湊音 海♀ | > | (彼が自分自身の感情に気付いていない様子を見れば思わず小さく笑ってしまう。あんなに不安そうな声色をしていたのに、気付いてないだなんて……、それに今だって彼の表情は彼女の返答に比例して安堵の表情を浮かべている。その様子に彼女も安心すれば胸の蟠りも消え、柔らかい表情を見せるだろう。)え、ぁ……っ//(自分の可愛らしい姿。そう言われれば自分の制服がはだけている事を思い出した。自分の背後に再び回り、抱き締められれば彼の体温が背にじんわりと伝わる。それは心地よいものだった。穏やかな声が耳を擽る、自分のピンッと張った熟した果実のように彩られた先端に向かって手が伸びれば思わず"ひっ♡"と期待から声が零れる。前にも、当然後ろにも逃げられないのはいつもと変わらない。次は何をされるのだろうか、そう思うのは恐怖心ではなく好奇心。寧ろ彼から与えられる快感を欲している身体は期待に震え、視線は彼の指と自分の乳房から離せずにいた。) (12/4 23:16:20) |
赤梨 仁♂ | > | 【はい、お待ちしてますね】 (12/4 23:03:50) |
湊音 海♀ | > | 【ではカキカキしますね】 (12/4 23:03:30) |
湊音 海♀ | > | 【お部屋お借りします、よろしくお願いします〜】 (12/4 23:03:26) |
赤梨 仁♂ | > | 【はい、移動有難うございます。お部屋お借りしますね、よろしくお願いします】 (12/4 23:03:07) |
湊音 海♀ | > | 【お待たせしました〜!】 (12/4 23:02:46) |
おしらせ | > | 湊音 海♀さん(iPhone 153.242.***.1)が入室しました♪ (12/4 23:02:28) |
おしらせ | > | 赤梨 仁♂さん(116.82.***.154)が入室しました♪ (12/4 22:59:59) |
おしらせ | > | 十架みもざ♀さん(147.192.***.112)が退室しました。 (12/4 01:42:13) |
十架みもざ♀ | > | ―――…… ……――――様……(霞んだような瞳で、ぼんやりとした口調で呟く声は自分の耳には届かない。風に強く吹かれると瞬きして――)………あれ?寒いッスね…!(ハッとした顔で躰を縮めて、躰を翻して歩き出す。次の日学校で、あるいは教会で、1週間不在を問いただされても首をひねるばかりで。要領を得ない言葉に病院に連れて行かれて告げられる真実に顔を青くした付き添いは誰であったのか―――。) (12/4 01:42:06) |
十架みもざ♀ | > | (寒さも深まる夜中、少女はなにかに気がついたように瞳を開く。ベンチに座り、無意識にお腹を撫でながらあたりを見回せば、ふとお腹を撫でる手に瞳を落とし)――……?(別段お腹も痛くないのに撫でる手にあれ?という疑問。何かを思い出しかけて、思い出せない。何かがあった気がする、とても大変で大切なこと…)大切なこと…―――何だったスかね…?(頭の中がぼんやりとする。何か抜け落ちたような、一度経験したようなそれ)………頭、いたい…(深く考えるとすると霧がかかったような頭の中でなにか赤いものがチラつくと、ズキッと頭の芯が痺れて額に手を置くと座り込む。そのままぼんやりと遠くを眺めて――池の水面が揺れるのを見て)……なに、してたんだっけ…(立ち上がるとふわりとした歩調で歩き出す。ふと、気付けばお腹に触れる手に、何かがいなくなったような喪失感を感じればなんだかとてもさみしい気分にもなる。――振り向けば池の水面は月を映して揺れている。) (12/4 01:41:38) |
おしらせ | > | 十架みもざ♀さん(147.192.***.112)が入室しました♪ (12/4 01:41:05) |
おしらせ | > | 赤梨 仁♂さん(116.82.***.154)が退室しました。 (11/30 19:06:20) |
おしらせ | > | 湊音 海♀さん(iPhone 153.242.***.1)が退室しました。 (11/30 19:06:17) |
湊音 海♀ | > | 【お疲れ様です〜!また続きお願いします♪】 (11/30 19:06:14) |
赤梨 仁♂ | > | 【私も楽しみです。では、この辺りで……お疲れ様でしたっ】 (11/30 19:06:10) |
湊音 海♀ | > | 【ではでは、引き止めてしまうのも良くないので!】 (11/30 19:05:52) |
湊音 海♀ | > | 【はいっ!次のバトルも楽しみなので…(うずうず)】 (11/30 19:05:36) |
赤梨 仁♂ | > | 【楽しんで貰えたなら良かったです。次のシチュに向かう為にも必要な事だと思いつつ……また残りも進めましょうね】 (11/30 19:03:37) |
湊音 海♀ | > | 【すっごく楽しかったです〜!!また空いてる時間に進めましょ〜】 (11/30 19:02:49) |
湊音 海♀ | > | 【めちゃめちゃ名残惜しいですねぇ、】 (11/30 19:02:22) |
赤梨 仁♂ | > | 【一先ず今日はここでまた区切りという事で…お疲れ様でした…〆に向かうのが名残惜しいですが、とても楽しかったですっ】 (11/30 19:01:54) |
湊音 海♀ | > | 【エッチだ】 (11/30 19:00:55) |
赤梨 仁♂ | > | 不安、…ですか?……そんな顔をしてましたかね…(貴女から不安そうな表情を指摘されてもピンと来ていない様な表情を浮かべながらぽつりと呟く。秘めていた感情が表に現れている事に自覚はしていないものの、貴女に優しい口調で諭す様に話しかけられれば、なぜだか心が軽くなる。どうしてだろうと思いながらも、心に広がっていく安堵感は心地よく、…まぁ良いか……っと小さく笑みを浮かべていて)……最後にもう一度だけ、海の可愛らしい姿を見せてください…(露わになった秘めていた思いを口にして、貴女から不安を取り除かれた事によって、いつの間にか心に燻っていたもやもやが晴れていく。それでも貴女の扇情的な姿を改めて見てしまえば、まだ貴女の事を味わっていたい──そんな思いから、貴女の背後に回り優しく抱き締める。腕の拘束を今だに解かないのは征服感や独占欲の表れか……それでも口調は今日話していた限りでは一番穏やかな声色をしていて、背後から貴女を包み込む様に抱き締めつつ、耳元に顔を寄せて囁き掛け、身体を抱き締めていた手がゆっくりと解かれれば、貴女の胸に向かっていって…) (11/30 18:59:59) |
湊音 海♀ | > | 【よし、せーーふ!】 (11/30 18:56:30) |
赤梨 仁♂ | > | 【その辺りはまぁ…私も少しシチュが楽しすぎて段々感情大きくなってますから…でもお互いにはっきりと認識してないのでセーフ…という事でw】 (11/30 18:52:56) |
湊音 海♀ | > | 【セーフかな!?とw】 (11/30 18:51:15) |
湊音 海♀ | > | 【いやほら…海のクソデカ感情が前のめりになってしまって…()】 (11/30 18:51:09) |
赤梨 仁♂ | > | 【有難うございます。ではお返事だけしていきますね……しかしクソデカ感情ですか?】 (11/30 18:46:09) |
湊音 海♀ | > | 【返信ワクワクしながら待ってます♪】 (11/30 18:45:33) |
湊音 海♀ | > | 【クソデカ感情でちゃってわたわたしてた…】 (11/30 18:45:13) |
湊音 海♀ | > | 【了解ですっ!】 (11/30 18:44:51) |
赤梨 仁♂ | > | 【そろそろもう一度海さんの事責めてから一旦〆様かなと思っているのですが……お時間的に最後まで続けるのは少し厳しそうなので、ここか私の返しでまた中断しても宜しいでしょうかね?】 (11/30 18:41:00) |
湊音 海♀ | > | …そんな顔しないでください、貴方が不安に思うようなことは考えてませんよ……、ね?(子供を宥めるように優しい口調でそう伝える。彼が何を思って、何を不安に思っているのかは彼女には分からない。だが彼が心配する事など何も無い、彼に幻滅することも、愛想を尽かすことも無いのだから。嗚呼、今すぐ彼を抱き締めてその不安を取り除いてあげたい。そんな感情さえ湧くのだから。) (11/30 18:36:57) |
湊音 海♀ | > | なら、いいんですけど…。(素直にそう話してくれた彼に安堵する。自分に関わったせいで彼の生活に支障が出るのなら…少し一般生徒との関わり方を考えなければいけないな…。なんて考えていたからだ。)わたしと…彼が?そんな____。("自分は貴方しか見ていないのに。"なんて言葉は飲み込んだ。それじゃあまるで、自分が彼に執着しているみたいじゃないか。彼は"救済対象"として特別に想っているのは確かだ。だがそれ以上でもそれ以下でもない。そう彼女は自分に言い聞かせている。否、そう思っているのだ。恋愛感情というものがイマイチ理解できていない彼女は彼の発言も自分への感情も理解していない。それはお互い様だろう。自分の傍に座り、不安そうに視線を送り頬に手を当てる彼を見ればなんだか胸が締め付けられるような感覚になってしまう。彼はズルい、自分が胸を痛めることを分かっていてしているのだろうか…。) (11/30 18:36:53) |
湊音 海♀ | > | 【あぶない…】 (11/30 18:35:33) |
赤梨 仁♂ | > | 【お時間にご注意を…】 (11/30 18:35:18) |