PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
とある少女たちと化け物の戦いは一度幕を下りた
ヴェジテイションという新たな種の登場によって
数多の戦士が散り学園は壊滅状態になりながらも少女たちは再起し新たな学園を作る
少女は花と星の力を宿した神星戦士となり世界を守るための戦いへとその身を投じていく…
【ルール】
基本的なキャラのルールは雑談部屋をチェックしてください
雑談時は【】を使用すること、雑談でのRPの有無はご自由に
相談・NGのすり合わせは事前に行うこと
彼氏・彼女などの関係性を作るのは非推奨(NGではありませんがトラブルのもとになるのが想定されるため責任は取りません)
名簿に登録なしでの参加は雑談部屋のみOK
【お部屋の使用用途】
アリスやヴェイテイションの日常を描いた部屋
必要に応じて変身・Hロルなどが必要なら自由にどうぞ
ただしアリスやヴェイテイションのガチ戦闘はなし(小競り合いくらいならオッケー)
ソロルや置きロルもオッケーです
どんどんアリスプラネッツの世界を深めていきましょう!
部屋一覧
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部屋主
アリスコメット ◆jI2W8zJrGE
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おしらせ赤梨 仁♂さん(116.82.***.154)が退室しました。  (7/1 01:19:49)

おしらせ水瀬 結莉♀さん(217.178.***.2)が退室しました。  (7/1 01:19:45)

赤梨 仁♂【有難うございました。また機会が合った時に続きをお願いします。お疲れ様でしたっ!】   (7/1 01:19:15)

水瀬 結莉♀【ここで、栞を挟ませていただきますっお部屋ありがとうございました!】   (7/1 01:18:33)

赤梨 仁♂──すみません。……私も少し、我慢出来なくなってきました……(貴女の胸と秘部を弄りながら、耳元で囁き掛けてくると、秘部を弄っていた手を一旦放して男がズボンや下着を脱いでいく。床が濡れているにも関わらず躊躇う事なく脱いでいく姿は、それほど貴女の姿に欲望をかき立てられてる様にも見えるだろう。そのまま露出された肉棒は既に固くなっていて、貴女のお尻に直接触れると、競泳水着とお尻の触り心地の良さにビクっと震えて、少しだけ腰を動かしお尻の割れ目に沿って、貴女の身体を使って肉棒を扱く様にごしごしと上下に動き、お互いの身体を更に高めていこうとしている様だった。そしてある程度快感を高めた後、貴女の手を壁に付かせて支える様な体勢にさせ、お尻をこちらに向ける様にしていけば、肉棒の先端を背後からスジに押し当ていき…)……このまま、させてください……(貴女のケアという名目の行為だったが、ここから先はこちらも貴女を求めている事という意思を見せながら誘っていって…)   (7/1 01:11:05)

赤梨 仁♂ふふ……そのまま、今の心地よさに浸っていてください……(与えられる快感に次第に貴女の思考が染まっていけば、そのまま浸っていて良いのだという様に甘く誘う様に囁きかけていく。全く咎める事も否定する事も無く貴女を包み込む現状は、甘い快楽に誘いながらもこの時間が終わればまた今まで通りに戻れると、どこか貴女の強さを知ったうえで、誘い込んでいる様にも思えるかもしれない…)   (7/1 01:11:03)

水瀬 結莉♀今、だけ……今だ、け……(雄を感じるには充分な彼の肉棒、衣服越しでも伝わる熱と興奮度合いに充てられれは此方も自然とお尻を押し当てぐりぐりとまるでおねだりでもしているように。自分に言い聞かせるようにうわごとの様に言葉を漏らしながら──)   (7/1 00:52:22)

水瀬 結莉♀──ぅっ……ぁっ、ぁっん♡……っふっぅ゛……(抱き合うような体勢から、彼に背中を向ける背後から包み込まれる体勢へとなすがままに反転されてしまう。彼の熱の籠った言葉が囁かれるように甘く聴覚から、蕩けさせるように建前だとしても嬉しくないはずはなく。屹立した蕾を何度も爪先で引っ搔くように弄られてしまえば、甘く蕩けた吐息が我慢できない。体裁状声を我慢しようと右手の甲で口元を隠すが意味をなさないか。)ぁっ♡ぁぃゃっんっ……はぁ、あぁ……ぅっそこ、触っ…っちゃぁ♡(浮き上がる筋に指が擦られるだけで水着越しでもいやらしい粘着音が、彼と自分自身にも聞こえてくる。秘所に食い込む水着を、ほんの少し縒りずらし指先が熱く蕩けてしまっている蜜口に触れられると1番の甘い嬌声、身体は強張り背筋が反り返る。まるで涎を垂らしているかのように愛蜜が滴り、今にも物欲しげに媚肉がひくひくと指先を咥えこもうと必死になってしまっていることに本人は気が付いていない。そして、ふるふると膝が笑い空いている左手を壁に突っ張ることでバランスを取るなか彼の服越しでもわかる一物がお尻に押し当てられるてしまうと──)   (7/1 00:52:15)

赤梨 仁♂はい。…本当に、今だけですよ(何度も確認する様に問われれば、その度に優しい口調で、その通りだという様に貴女に言葉を返していきながら、貴女がこちらの質問に対して答えてしまう姿を見れば、本格的に身体を責めていこうと、ゆっくりと貴女の身体を反転させて、背後から包み込む様に抱き締めていき、改めて胸と秘部に手を当て直していく)とても綺麗な身体ですね。私の方も、興奮を抑えれません……(貴女の身体を肩越しに見つつ、貴女にも胸や秘部を弄っている光景を見せる様にしていく。水着越しでも乳首の位置ははっきり分かるという様に、指先でカリカリと引っ掻く様に弄り出し、片方の胸をある程度弄った後は、しっかりともう片方の胸に移動させて、同じようにカリカリと引っ掻いて快感を募らせていく。秘部を責める指もスジに押し当てながら、少しずつくちゅ…っと卑猥な水音を辺りに響かせる様にさせていきながら、ほんの少し水着をずらして直接秘部の入り口を指で触り、熱い指先が痺れる快感を貴女に与えながら、背後からは貴女の魅惑の姿に言葉通り興奮しているという事を伝える様に、服越しながら男の肉棒が大きくなっていて、貴女のお尻に強く当っていって)   (7/1 00:30:23)

水瀬 結莉♀んっ……ちゅっ……本当、に……今、だけ?(此方から侵入させた舌先を優しく受け入れ気遣いながらも濃厚に舌同士が絡み合う。彼の吐息、鼻息や興奮度合いが伝わる中離れる唇に自然と口惜しく確認の言葉が震えて零れ落ちる。艶めかしい銀糸の糸が2人を分かつが、別の快楽が襲ってくる。)──ぅ゛はっ、んっ、はぁ…っ気持ち、いぃ……で、す……(秘所に押し当てられる指先に、ビクッ…と身体が反応を見せる。ぴったりと張り付いた競泳水着に浮かび上がる恥ずかしい筋を的確に擦られてしまえば甘い吐息を漏らさずにはいられない。気持ちいなんて答えたくないはずなのに、か細く震えた声で肯定の返事をぴったりと張り付いた生地越しでも蜜穴から分泌され始めた甘い蜜の熱が指先に伝わり指を離せば細い糸が引くかもしれない。それどころか、くちゅっ…っと恥ずかしい音色が静かなシャワー室に響き自身にも彼にも聞こえてしまうかもしれない。それだけで、身体が敏感に雌の本能が甘い快楽に染まってしまっていることを彼に伝えることだろう。)   (7/1 00:17:37)

赤梨 仁♂……んっ、ちゅぅ……はい、…今だけ、です。……今日の事は、直ぐに忘れますから……(一旦唇を離した後、こちらに確認をする様に発せられて言葉に答えを返す様に囁き掛けていき、貴女に安心感を与える様にしながら、お尻を撫でていた手をすっと前面に移動させ、貴女のスジに当てていく。そのまま競泳水着をぐっと押し込む様に指を強めに当てながら、スジに沿って上下にごしごしと擦りつけていく。その場所も柔らかな感触と、つるつるした感触が相まって、もっと味わいたいと思ってしまえば、直ぐに触る指を二本に増やして、秘部の形を確かめる様に何度も何度も擦っていく)どうです?……気持ち良いですか?(そのまま胸と秘部という恥ずかしい2か所をじっくりと刺激しながら、貴女が気持ち良くなってくれているかと、少し心配している様に装いつつ問い掛けていって)   (7/1 00:00:43)

赤梨 仁♂(こちらの言葉と行為によって次第に貴女の心の隙が大きくなっている事を感じ取りながら、口内に入り込んできた舌をそのまま受け入れる様にこちらからも絡めていく。舌の絡め方も貴女を気遣う様にゆっくりとした動きながら、貴女から入れてきた事に興奮を高められているのか、所々に激しい動きになり、雄としての本能を刺激されているのが貴女にも伝わっていくだろう…)   (7/1 00:00:42)

水瀬 結莉♀──ふっ、ぅっぁっ♡……今、だ……け?(『今だけ』その甘い言葉は自然と自身の口からも言葉として漏れてしまう。自分が抱え込んでいる事、屈辱、羞恥、今よりも強い力を欲することヴェジテイションへの憎しみ…今、会ったばかりの彼に分かるはずがないと反論の言葉を発するはずだったのに彼の言葉を肯定する言葉と共に、唇が塞がれてしまった。気遣うような優しくも熱い口づけに、目尻は悩ましく八の字に垂れさがる。)ふっ♡ん゛っ……ぅ゛ふーっぅ゛(指先が身体を這う度に、熱が疼きがなけなしの理性を思考を蕩けさせていく。水着と柔肌を行き来する指先、尻肉を柔肌を食い込む指先は程よい反発力が瑞々しい少女身体を指先から彼に伝えているだろうか。桃色の思考、媚薬花粉の効能もあり無意識に腰が前後に擦れる。まるで先ほどまで自慰をしていたように、艶めかしい腰使いで甘い快楽を享受しようと。塞がれた唇にも、自然と熱い舌が彼の口内へとにゅるり…と侵入してくるだろうか──)   (6/30 23:46:43)

赤梨 仁♂(身体の形を確かめる様にしながら、水泳やアリスとして戦っている事もあってか、鍛えられながらも女性としての柔らかさを持つ肌の感触を堪能する様に触り、甘い刺激を貴女に与えていく。競泳水着越しながらも指の感触は鮮明に貴女に伝わり、お尻を撫でれば水着と素肌の境界線を行ったり来たりと、貴女の魅惑の身体を軸りと味わっていって)   (6/30 23:28:46)

赤梨 仁♂本当に、今だけです。……今だけは、貴女が抱え込んでいる事から、少しでも解放してあげたいんです……(以前の戦いから負けた事を引きずってしまう事がありながらも、貴女が負けずに前を向いていく強い意志を持っている事は知っているから、全てを気にしない程に快感で染め上げる事は無理だろうと判断している。だからこそ心の隙間を突く様に、短い時間だけでも胸の奥に抱え込んでいる事から気持ちを楽にさせてあげたいと、あくまで貴女の為にさせて欲しいという事を強く伝える様に語り掛けていきながら、こちらの腕や身体を掴む程度の行動から、否定的ではないと解釈した事を装いつつ、そのまま貴女に顔を近づけ、優しく唇を重ねていく。そのまま乳首を軽く摘まみながら、全体をこりこりとこねくり回しつつ、貴女の身体を支えていた手を下半身の方へと伸ばしていけば、腰回りやお尻、太腿をゆっくりと撫で回していく)   (6/30 23:28:40)

水瀬 結莉♀んっ♡……はぁっぁっ、ぁっ……(無理やり此方の言動を否定するのではなく、寄り添う姿勢で優しく問いかけてくる彼の言葉がすんなりと思考へ落とし込まれていく。水着越しに触れる指先の熱が、彼の熱の籠った吐息が囁きと一緒に五感を官能色へと染めていく。恥ずかしい、今知ったばかりの人なのに身体を許してしまうなんて倫理的にもおかしい…そんな葛藤が僅かに残った理性へと働きかける。だが、彼の腕を払おうと掴むが掴むだけに留まってしまい胸の膨らみを撫でる指先が的確に屹立しら蕾を探し当てくりくりと刺激が与えられれば、我慢してきたはずの甘い吐息が完全に漏れてしまう。)はっ……はぁっ……わ、たしはそういう……のはぁ♡(此方が視線を伏せてしまうほどに、熱の籠った彼の視線は再び交わる。普段の凛々しく美麗な顔立ちは今にも蕩けそうな、まるで愛しい人に向けるような緩んだ表情で。甘い嬌声がシャワー室に響き、彼の身体を掴む力は弱弱しくただ今の態勢を保つことでやっとの様子。)   (6/30 23:11:18)

赤梨 仁♂……安心してください。…最初は戸惑うのは当然です。……ですが、人肌があった方が落ち着けますよ?(突然こんな事を提案されてしまっては戸惑う事は当然だと、貴女の反応は正しいという雰囲気を醸し出しながら、こちらの身体を貴女にしっかりと寄せながら囁き掛けていく。そのまま胸板に寄り添ってくる貴女の身体をしっかりと支えながら、胸の表面を軽く撫で回していけば、ぴっちりとした競泳水着の上からだと、乳首の位置を探るのも容易だろう。そのまま的確に位置を探り当てると、指先でクリクリと刺激を与えていく)…今は余計な事を考えずに、私に身を任せてくれませんか?(ゆっくりと…じっくりと貴女に優しく寄り添いながらも、思考を快楽へと引きずり込む様に囁き掛けつつ、貴女に与える刺激を強めていく。競泳水着のつるつるとして肌触りと、貴女の魅力的な胸を弄る興奮に、身体が指先が熱くなっていき、近づけた顔から吐息も熱がこもっている事が伝わってくるだろう。このままじっと見つめていれば、こちらの方からそのまま唇を重ねていく事も思わせる様に、貴女の事を見つめていって)   (6/30 22:55:35)

水瀬 結莉♀──そっ、……そんなことはない、です……(淀みのない澄んだ瞳で此方を見つめ、自身が思っていたことを難なく言い当てられてしまったことに動揺が隠せない。無意識に水着では隠し切れない烙印を手で隠す仕草を見せるが、全てを隠しきるには聊か無理がある。平静を保とうとする此方に、甘い囁きと共に不意に彼の指先が水着越しに触れられてしまえばビクッ…っと身体が弾む。小さくくぐもった吐息が漏れる。此方の返答を待たずして触れる指先と”ケア”が意味することが何なのか理解することは容易だった。)──ケ、ケアなんて必要、ありません゛っから……(すぐにでもこの場から去りたい…それが本音のはずなのだが彼の熱い視線がふと交わり、身体に向けられれば熱く火照りと共にどうしようもない疼きがじわりじわりと身体を蝕んでいく。胸に添えられた手を、弱弱しく払い除けようとするのも束の間におぼつかない足取りは濡れた床も手伝い彼の胸板へと身体を預けることになってしまう。不慮の事故に動揺を隠すことができず、小さく震えていて──)   (6/30 22:39:59)

赤梨 仁♂………もしくは、何かあったのですか?…例えば、忘れたい様な出来事や…こういう事をしてでも、気を紛らわせたかったのか……(貴女の姿を近くで見れば水着は着ているものの、胸の大きさや身体のラインははっきりと分かるその姿に欲情をそそられる。しかし気になる物として身体に刻まれている刻印の様な物も目に入る。恐らくはVTの誰かに施されたものというのは容易に想像できるものの、どの様な効果があるかは分からない。…しかし確実に分かる事として、自分以外のVTに負けた…という事は確実だろう。以前犯した時にはこの様な物は確かに無かったからだ…)……もし辛い事があったのなら…少しの間、忘れさせてあげる手伝いをして上げましょうか?…時々、そういうお手伝いもした事があるので…(ここで勤めている以上、VTとの戦いの事は知っていても大丈夫だ。それに加えて、そういうケアもした事があると、貴女を心配し寄り添う様にしながら囁き掛けていき、貴女の身体をこちらに向かせる様にしていけば、正面からじっと熱い視線で貴女を見つめながら優しく貴女の胸に手を添えると、表面をゆっくりと撫でていって)   (6/30 22:22:25)

水瀬 結莉♀(此方を気遣うような申し訳なさげな声色で『清掃の連絡』が、と言われれば水泳部の練習に出ることのできない自分が知ることのできない情報に応えることができなかった。ただ、大丈夫ですからと肩を抱き寄せる彼の手から離れようとするが足元がおぼつかないのは媚薬花粉が身体を完全に蝕んでしまったからだろうか。此方の問いかけに言い淀むことなく名前を明かし、”仕事”で来たということに偽りはなさそうであったが何かを察し『お邪魔でしたか?)その言葉に更に顔が真っ赤に紅潮してしまう。)──ち、違います!!!私はただ、居残りで……自主練習をしていただけ、で……(食い気味に否定の言葉を発するほどに、彼には怪しく思われてしまうかもしれない。まさか誰もいないシャワー室で自慰に耽ろうとしていたなんて口が裂けても言えるはずのないことなのだから。嘘ではない、事実である自主練習を終えたところだったと言い張るが媚薬花粉の効果もあって艶めかしい色香が、少しまどろんだ表情が彼の欲情に拍車をかけるだろうか──)   (6/30 22:09:19)

赤梨 仁♂今日はこの時間は清掃の連絡があったはずでしたが。……大丈夫と言われても顔も赤いですし……(この場所に自分がいる理由として、清掃の連絡があったはずと伝えてながら、大丈夫と言われても貴女の赤らんだ顔を見れば放っておけないという様に離れない様にしつつ、シャワーを止めていく)私は用務員の赤梨仁です。今日は担当者の代わりに清掃に来たのですが……その…もしかしてお邪魔でしたか?(貴女からの質問に簡単に自己紹介をしながらも、シャワーを止めて貴女の様子を改めてみれば、もしかしてこの場所で1人でナニカをしていたのかと、少し何かを察した様に語り掛けてくる。この反応は明らかに媚薬花粉が浸食している影響だろうと近くで貴女の状態を確認しながら、気まずそうな演技をしながら、学園でも人気の高い貴女の水着姿や、厭らしい雰囲気を近くで感じ取れば、大抵の男はその魅力に惹かれてしまうだろう……こちらもそんな雰囲気に呑まれてしまっている事を装いつつ貴女と接していって)   (6/30 21:52:53)

水瀬 結莉♀──んっ、ふっんっ……ぇっ?!ぁっ……だ、誰?!(自身の指先が理性に反し、くにくに…と水着の上から胸と蜜穴をなぞり敏感な部分を刺激することを辞めることができなかった。指先が触れる度、甘い吐息が次第に無意識に声が大きくなってしまっていた。急な身体の火照りと思考がぼんやりと桃色に浸食され始め、もう少しで一つの”波”が訪れようとしていた時に背後からの聞き覚えのない声にビクッ…っと身体が弾み反射的に身体を小さく身構えてしまった。水着から隠しきれることのない烙印に彼の視線が向いているのか、そんなことを気にかけている余裕はなく。女子シャワー室なのに、男性の柔らかなに声で身構える中様子のおかしい此方を逆に気遣う様子の彼の手が肩に触れると小さく艶めかしい吐息が零れる。)──あ、貴方、は……?(熱っぽく紅潮した頬、乱れた呼吸に平静を保とうと試みるが見るからに普通ではない様子。濡れることを厭わず肩を抱き寄せられ彼の心配そうな声色と表情が以前に対峙したアビスベルガとは思いもよらない。)──だ、大丈夫ですから……   (6/30 21:34:59)

赤梨 仁♂──大丈夫ですか!?……なにやら体調が悪い様にも見えますが……(そのまま中に入った後に、貴女の姿を見れば驚いている雰囲気を出しながら声を掛けていく。あたかも誰も居ないと思い中に入ったら貴女を見つけ、小さく呻いている様な貴女の姿を見て心配になったという様に駆けつけていく。媚薬の効果である事は知っていながらも、体調が悪そう打と貴女に話しかけていきながら、服を着たままシャワーに打たれている貴女に寄り添う様にする姿は、寄りあ貴女の事を想っての行動と見れるかもしれない。そして貴女に近づけば貴女の肩に手を添えてこちらに抱き寄せる様に身体を寄せていって)   (6/30 21:16:33)

赤梨 仁♂(声を掛けても反応がない……これなら好都合だ。人が居ないと判断して入って行ってもある程度は誤魔化しが聞くだろうと、ゆっくりと中の様子を伺い、誰が居るのかを確認していく…)あれは、結莉さん?…こんな時間には珍しいですね(貴女の姿を確認すれば、貴女には聞こえない様に小さい声でぽつりと呟く。知っている顔だという事にこれは良い獲物が居ると思うと同時に、こんな時間に居るのは珍しいとも思う。少なくとも水泳部では有名な存在だ。居残りで残っている可能性もあるが、それなら清掃の連絡は知っているだろう。それでもこの時間帯にこの場所に居るという事は、何か理由があるのだろう。しかし理由がどんな物であれ、この状況が上手く使えそうだという事実は変わらない…)   (6/30 21:16:31)

水瀬 結莉♀──っぅ……急、にどうしたの……身体が、熱い……(じわりじわりと媚薬花粉がシャワー室に充満していることに気が付くことができるだろうか?泳ぎ切った身体の火照りとは違った別の熱がゆっくりと身体の芯から表面化してくる。勢いよく出しっぱなしのシャワーの水音がシャワー室へと入ってきた彼の声を足音を搔き消していることに気が付かない。小さく漏れる吐息、悩ましい艶の混じった吐息が彼に聞こえるかはわからない。烙印の効果が今になって現れたのか、急な身体の変化に導き出される答えはそれしかなかった。屈辱的な仕打ちを受けてなお辱められるのか……そう思うと必死に漏れる吐息を我慢する。唇を噛みしめ痛みで思考を、理性の箍を保とうとする自己防衛に反しゆっくりと右手は競泳水着の上から烙印の施された右の果実を悩ましく指が這う。左手も理性の制御に反し何度も辱めを受けた蜜穴へと指先が伸びてしまい──)んっ……はぁっぅ……っ……   (6/30 21:02:48)

赤梨 仁♂──すみません。シャワー室の清掃に来たのですが……誰か居らっしゃいますか?(シャワーの音が聞こえてくる中で、人が居る事は気配で分かっていながらも、わざと確認を取る様に貴女の姿が見えない位置から声を掛けていく。普段利用している時間帯も過ぎているし、シャワー室の清掃の連絡も部員には連絡がいっているはずだから、人が居るのは考えにくく故障かなにかでシャワーが出ている事を確認する為の行動…という事を装い、こちらが中に入っていってもなるべく怪しまれない様に行動を積み重ねていく。こうしている間にもシャワー室をじっくりと包み込む様に媚薬花粉は充満していき、その中から逃れる術のない貴女の身体にはじわじわと……確実に花粉の効果が身体を蝕んでいって)   (6/30 20:48:32)

水瀬 結莉♀(遅い時間帯、誰もシャワー室になど訪れることはないだろうと油断していたことは否めなかった。ノブを捻り勢いよくシャワーが降り注ぐ。この身体に刻み込まれた烙印も一緒に洗い流してくれたら……なんて弱気な考えすら浮かんできてしまう。だが、この烙印の効果が何なのかあのヴェジテイションは何も言わずに去ってしまったが故にこれまで何ともないことが不思議でそして不安でもあった。シャワーの水音と考えに耽っていたこともあり、普段であれば入口からの人の気配にも気づくことができたかもしれない。無色の微かな甘い香りが媚薬とは知る由もないそれがゆっくりと確実に呼吸と共に身体へと流れ込んでくる。そして、身体の変化は訪れる──)──っ……ふっ……   (6/30 20:35:49)

水瀬 結莉♀(先日の蛸型ヴェジテイションとの戦闘で敗北を喫したしまった。自身の弱さを再び突き付けられる結果となり、挙句屈辱的にも隠し切れない烙印を右胸から全身に施されてしまった。そのせいで、普段の部活動に顔を出すことはおろか体育の授業ですらまともに受けることを憚られてしまっていた。水泳部の練習には、心苦しい嘘をつき欠席する日々だが日頃泳いでいた身体には嘘をつくことができず夜な夜な静まり返ったプールで泳いでいた。リズムよく水面を蹴る音が静かなプールサイドに響き、日課になりつつある”独り”の練習を終えたばかりだった。)──ふーっ……毎日泳いでいたから急に泳ぐのを辞める……なんてできないわよね……(25メートルプールを何度も往復し、何キロ泳いだのかも忘れるほどに無心で泳ぎプールサイドに上がった。キャップを脱ぐとしっとりと濡れた黒艶髪から滴り落ちた。)   (6/30 20:35:42)

赤梨 仁♂──こんな時間に人……ですか………これは丁度良いかもしれませんね…(少し驚くもののこれだけ人気の少ない場所、時間帯に人の気配を感じ取れば、エナジーを奪う相手としては丁度良さそうだと考える。部屋も丁度この入口以外に逃げ場は無い……となれば先ずはシャワー室にいる相手を無力化、そしてエナジーを奪いやすくするためにと、小さな花を生み出すと、入口から中に向かって甘い香りのする花粉を流し込んでいく。色もなく微かな匂いがする程度だが、しっかりと媚薬効果が含まれていて、中にいる人間を襲いやすくしていこうと動き出していって)   (6/30 20:10:55)

赤梨 仁♂最後の仕事は……シャワー室の清掃ですね(学園の授業も一通り終わり、部活に励む生徒達も帰っていった時間帯に、今から仕事に入る用務員の姿があった。普段なら女性の教員や係の人が行うのだが、今日は体調を崩したらしく、用務員であるこちらに仕事が回ってきた。男の自分に任せるのはどうかと思うのだが、部活も終わって人が居ないという事や、ある程度任せても大丈夫だろうと信頼されているのだろうと考え、今後の為にもとりあえず引き受ける事にしていった。…しかし学園での仕事は潜入の為の事で、そちらにばかり赴きを置いても仕方がない……ある程度真面目には行うが、ササっと済ませてしまおうと清掃中の看板を立てつつ、シャワー室に入ろうとした所で、人の気配を感じ取る   (6/30 20:10:48)

おしらせ水瀬 結莉♀さん(217.178.***.2)が入室しました♪  (6/30 19:50:35)

おしらせ赤梨 仁♂さん(116.82.***.154)が入室しました♪  (6/30 19:50:16)

おしらせ赤梨 仁♂さん(116.82.***.154)が退室しました。  (6/29 02:25:54)

おしらせ遠野梨音♀さん(14.10.***.192)が退室しました。  (6/29 02:25:49)

遠野梨音♀【はーい、ありがとうございます。またそれではー!】   (6/29 02:25:44)

赤梨 仁♂【こちらこそ有難うございました。梨音さん独自の可愛さがあって楽しかったです。またお時間が合った時にはお願いしますっ】   (6/29 02:25:27)

遠野梨音♀【こんな感じでしょうか、遊んでくれてありがとうございますー】   (6/29 02:23:56)

遠野梨音♀いえ、大丈夫です、その…少しだけ、びっくりした、だけで…ッ、はぁ、ぅあ…ッ、あふぁ…ッ(アロマの効果もあったのだろうけれど、彼の責めに身を任せていた自分が居たのも事実でそれを噛みしめるほどに羞恥やら何やらで全身がどんどんと火照る。意識をしない訳ではない。意地悪をされた先でどうなるか、と言うのが彼女の身体の中の被虐性をじわじわと実感させて言葉にならない)…そう、ですね…本当にありがとうございました、少しだけ楽になり、ました…っ、その、あ、はい…(疼きがまだ残る中で平静を保とうとしながら笑顔を浮かべる。また来て欲しいと言う言葉に肯定の言葉を残しながらもどうにも罪悪感が強く。快楽に流されかけた自分に悶える事は間違いないだろう)   (6/29 02:23:34)

赤梨 仁♂もし気に入って貰えたのなら、また疲れた時に来てください。…この時間帯なら、他の子も来ないでしょうからね……(そして貴女の身体をゆっくりと補助して起こした後、もし良ければまた来て欲しいという意思も込めて貴女に囁き掛けていく。同じ様な時間帯なら、他の子達に見つかる事も早々無いだろうからと、貴女に甘い誘いを持ちかける様にしていって…)   (6/29 02:08:09)

赤梨 仁♂おっと、すみません。……梨音さんの反応が可愛らしくて、少し意地悪をしたくなってしまいました(与えられる刺激によって、どんどんと牝としての表情を浮かべていく貴女を見ていたら、異性として意識してしまったと正直に伝えていく。後どの位と問われれば、このまま一度絶頂を迎えてしまうまで責めてみようかと、そんな欲望を生み出してしまう光景にそのまま手を動かそうとしてしまうものの、ふと窓から見える外の景色を見れば大分前に雨は止んでいた様子だった)……丁度雨も止んでいる様ですし、今日はこの位にしておきましょうか(まるで丁度今、雨が止んできたような事を装いながら、貴女の身体に這わせていた手をゆっくりと離していく。問い掛けてきてからすぐに止めた辺り、貴女から止めて欲しいという意図をくみ取った様にも見えるかもしれないが、同時に高ぶらせた身体を無責任に放置するような状態にもなってしまっているかもしれない)   (6/29 02:08:06)

遠野梨音♀そんな事を、言われ…ても、はぁぅ、あぁ…ッ、ふぁ、ぅ…ッ、ああ…ッ、私もこんな感じやすい、なんて、余り、なくて…っ、あぁ…ッ(感覚が鋭いと言う自覚はある。けれど普段よりずっと感じやすく愛撫に身を任せそうになる…気持ちいい、を自覚するほどに沼に沈められるような、危機感に震えて)あの、ちょっと…その、あとどの位で、ああ…んっ、ああ…っ、あぁ、ふぁ…ッ(これをあとどの程度耐えればいいのか、どんどん感じやすくなる自覚ある中で悶えるしか出来ない状況、お尻を逃がそうと言うように膝が跳ね上がろうとしてしまって)ああっ、はぁ、うぁ…ッ、それ、タオル推しではありません、よね…ッ、んッ、あ、ああ…ッ、もうそんなしない、で…ッ、あ、ああ…ッ(触れる指の動きをさっきよりより鮮明に、背中を揉まれて腰砕けになり、太ももをなぞる指にどんどんと意識させられて…じわ、じわ、と湿りを帯びて、甘酸っぱい牝の香りを溢れさせていく下着に羞恥を強く感じていき)   (6/29 01:52:51)

おしらせ遠野梨音♀さん(14.10.***.192)が入室しました♪  (6/29 01:49:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、遠野梨音♀さんが自動退室しました。  (6/29 01:49:25)

赤梨 仁♂ふふ……無理に答えなくて良いですよ……(こちらからの問い掛けに答えれなければ、別に答えなくても良いと語り掛けていく。無理はしない様にと優しい口調をしていながらも、答えれないならこっそりと探していこうという考えの様で、足に這わせている手が裏側だけでなく少し内腿の方に入り込んでいったりと、少しずつ触っていく範囲を増やしていく。貴女が悶えてくればタオルが少しずつずれていき、こちらの手が直接貴女の足に触れる様になっていく。腰回りを解していた手も今度は背中の方へ移動していき、指で背中をぐっ…ぐっ…と軽く指圧しながら解しながらも時折ゆっくりと背中を撫で回す様に指を這わせていきながら、貴女の身体を研究していって…)   (6/29 01:37:42)

赤梨 仁♂確かに他の子にもマッサージをしていますが………正直、こんなに敏感なのは、梨音さんが初めてですよ?(貴女以外の子にもマッサージをしている事は否定しないものの、こういう反応を見せるのは貴女が初めてだと告げていく。それが本当かどうかは、貴女からは定かではないかもしれないが、こうして感じてしまっているのは貴女自身が感じやすいからだと指摘していく。勿論アロマディフューザーからの効果もあるのだが、こちらにはただ単純に身体を解しているだけだという事を装っていって…)   (6/29 01:37:39)

遠野梨音♀くふ…っ、ふぁ、あぁ…何だか普段より感じやすく、なって…んっ、はぁ、あぁ…ッ、その子達ともこんな、事を…ッ(指が触れる場所を鮮明に感じ取れる。敏感になった肌に、普段から精度の高い感覚が交じり指の動きがじわじわと感覚として感じてしまう。汗ばむように身体は火照り、弄られるほどに身体がじっとしていられなくて)うぁ、はぁ、あぁ…ッ、あぁ、うん、足の方もお願い、しま、す…ッ、ふぁ、はぁ…っ(何だかおかしい、此処まで思考がまわらないのかとぼんやり感じる。じんわりと腰から広がる快楽に、酷使した太ももを揉み上げられる気持ちよさ…その指先が際どい場所をタオル越しに触れるのもわかってしまって、じわ、とタオルに隠れたショーツに染みが広がるのを感じて)それは、その…っ、はぁ、うあ、あぁぅあ…ッ、それは…(何処とは言えない、触れる場所を意識するほど何処を触れらればと考えてしまって、言葉に出来ない、それは彼女の特性上で)   (6/29 01:24:19)

赤梨 仁♂…どこが一番気持ち良いですか?(そのまま腰と足を解しながら問い掛ける質問は、どこか貴女の感じてしまう部分を探っている様な質問になっているだろう…)   (6/29 01:10:21)

赤梨 仁♂ふふ……まぁ立場上、年下の女の子と話す機会が多いですからね(慣れていると言われれば、この学園に勤めている事もあり自然と慣れてくる物だという事にしておきながら、次第に声を我慢出来なくなってきている貴女に対して、マッサージを止める事なくこのまま身体を触り続けていて)気持ち良くなってくれているのは嬉しいですよ。……足の方も解していきますからね…(今感じている内容は自然な事なのだと貴女に教え込む様に、そのまま与えられる感覚に従っていれば良いと、貴女の思考をゆっくりと浸食していく様に囁き掛けていけば、片手はそのまま腰を揉み続けつつ、もう片方の手を貴女の足へと移動させていく。身体が揺れる度に誘われている様な感覚を覚えるものの、じっと耐えながら足にもタオルを掛けて上下にスライドさせる様に手を這わせながら、ゆっくりと足の筋肉を解していく。刺激する箇所を増やしていきながら、タオルが掛かっている影響かほんの少しだけスカートが捲れる程度まで手が昇ってくる。下着は見えないものの、普段あまり触られる様な事のない所にまで男の手が這っていきて、タオル越しながらごつごつとして感触が貴女にも分かるだろう)   (6/29 01:10:17)

遠野梨音♀何だか、そう言う対応も何処か慣れている、と言うのが感じると言うか…結構、実践してきた感じが…んっ、はぁ、ふ…ああ…少しだけ、熱くなってきました…(ほんのりと媚薬が効いてきたのか染まりつつある頬、首元など血の巡りのいい場所が赤く染まっていて、自重により押しつぶされる胸元は撓んだまま、ベッドに押し付けていて…身じろぎをするだけで感じてしまっているようで、耐える声が漏れる)はい、お願いしま、すね…んう、ん…ッ、腰を強く揉まれると、何だか、背中がぞくって震えて…気持ち、いい…ッ、あ、ふぁ、あ…っ、んぅ…ッ((腰に指先が沈んでいけば、腰が揺れてスカート越しのお尻がゆるゆると動く、感じているのか膝を互いに擦り付け、火照りをごまかそうと言うように)   (6/29 00:59:11)

赤梨 仁♂そういう反応は当然ですから、気にしないでくださいね(こちらに謝ってくる貴女に対してその反応は当然の事だと肯定する様にしていきながら、貴女の身体をゆっくりと解していく)アロマの方も気に入って貰えたなら嬉しいですよ……腰の方に移行していきますね(タオル越しにも分かる柔らかな感触と、アロマとは違う女性の甘い香りに少し邪悪な笑みを浮かべそうになりつつも、下心を見せない様に平常心を維持しながら声を掛けつつマッサージを続けていく。肩の方がある程度解し終わってくれば、腰回りに移る事を伝えてタオルを腰に掛けていく。こうしている間にもアロマディフューザーから放たれる香りがゆっくりと貴女の事を包み込んでいくなかで、貴女の腰に手を当てると少しだけ形を確認する様に手を這わせた後、むにゅ…っと軽く揉む様に腰回りを解していく。身体の中央からそれぞれ左右の側面の方へと少しずつ移動させていく手付きは、少しくすぐったさを覚えるかもしれないし、その感覚が少しずつ敏感になっている肌からは、ぴりぴりとした小さい快感になっていく事もあるだろう…)   (6/29 00:47:51)

遠野梨音♀別にその、疑っている訳ではないのですが、どうしても…その、意識をしてしまって…ごめん、なさい…(どう言う風に思われてしまったのか、若干きまずさを感じながらもベッドの傍に掛けていた眼鏡を置けばお邪魔しますと告げて、ベッドの上に上がっていく。制服の上からでも均整の取れた体型が見て取れて、意識する程度には大きな胸元、女性らしいお尻のラインが制服越しでも感じられるだろうか)この、香り…すごく落ち着き、ます、ね…どう言うブレンドなのか、今度…教えて…んっ、んう…指使いがすごく、気持ちいい、です…んんっ、ん…ッ、確かに勧めるだけは、ある、と言うか…(指が触れれば、その感触に強張る身体だが、優しい指圧に次第に任せるようになってきて、随分と酷使したあとなのか身体が固くなっている様子…押し込めば女性らしい柔らかな感触と甘い香りが広がる。使ってるボディソープの香りだろうか)   (6/29 00:35:55)

赤梨 仁♂チャンとタオル越しに触るので、大丈夫ですよ。……少し準備をするのでベッドにうつ伏せの状態で寝てくださいね。(困惑される事は想定している為か、こちらは声のトーンも全く変えずに、直接触れたりせずあくまで軽く身体を解す程度だという意思を見せる様にしていく。胸元を押さえる辺り、どうしても厭らしい雰囲気を与えてしまうだろうからと、うつ伏せの状態を指示して、そういう意図がないという印象を少しでも与えようとしていく。そして綺麗なタオルを用意しつつ、アロマディフューザーを起動させると、ほんのりとリラックス効果のある香りを漂わせていく。しかしリラックス効果のついでにこっそりと身体の感度を上げる媚毒も含まれていて、マッサージをしながらじわじわと身体に侵食させていくのが本当の目的だ…)肩の方から解していきますので…痛かったら言ってくださいね(貴女の身体に触る前にしっかりと今から始める事を伝えて、少しでも警戒心を解く様に努めつつ、タオルを優しく掛けてから、ゆっくりと肩を解す様に手を動かしていく。最初は力を込めずに確かめる様にしながら、少し凝っている印象を受ければ、貴女の様子を見ながら少しずつ力を強めていって)   (6/29 00:23:46)

遠野梨音♀えっと、その…マッサージ、ですか?(室内の落ち着く雰囲気にほんの僅かながら安堵を感じつつ、緑茶を両手で抱えて少しだけ含みつつ彼の提案に首を傾げる。説明を聞き上がら返答に悩んで、ほんの少しだけ頬が赤い)そう言う経験がない訳ではない、ですけど…何と言うか、男の人にして貰う事は経験がなくて、びっくりしただけです…けど、そうですね…時間の方はまだありそうな様子ですし、その…(制服の上からでもわかる豊かな胸元を押さえながら、鼓動を確かめるようにして、彼女の唇は小さく開き、何かを言うようで声が出ない様子で暫く留まり、そして)では、その…少しだけ、お願いしても…いい、ですか?   (6/29 00:13:16)

赤梨 仁♂【退室のお時間近いのでご注意を…】   (6/29 00:08:54)

赤梨 仁♂お心遣いありがとうございます。…もしお疲れの様でしたら軽くマッサージでもどうですか?時折体育終わりの子達がここで休む際に頼まれる事があるので、ある程度は慣れていますよ(この場所の事を考えてくれている事に感謝を示しつつ、誰かの居場所になっているという事に対して、VTの本質から来る陥れる為の環境が出来つつあることへの手ごたえと、VTの本質から外れた誰かの拠り所になっている事への嬉しさ…そんな感情や思考が生まれてくれば今日は思考があちこちに飛ぶ日だ。これも突然降ってきた雨の所為にしようと考えながら、こういう時はどちらか一方に思考を傾かせてしまおうとする。自分の本質はVTだ。丁度生徒会の一員と関わりを持てるのなら、そちらの情報を掴む為にも快楽で引きこむ対象としては十分だし、それにマッサージをしているのは本当の事だ。何人かの生徒に聞けば肩をもんで貰ったり、ストレッチに付き合って貰ったという証言も取れる。丁度まだ雨は止む気配がない事もあり、貴女にマッサージをして上げようかと提案しながら椅子から立ち上がると、カーテンに包まれていた隅に設置されているベッドを見せて、どうだろうかと視線を送っていって)   (6/29 00:01:57)

遠野梨音♀もちろん、この場所を気に入ってる方も居るようですし、それを正義感で壊すような事は…私はしませんよ、それに…(視線を少し外してテーブルの方に視線を向けて思い悩むような表情、ほんの僅かな思考の後に苦笑しながらその表情を彼に見せて、目を薄く閉じながら)こんな環境ですしね。あなたのこの場所が誰かの居場所になっているのであれば、それを取り上げるような行為…出来れば、ないようにしたい…と言うのが個人的な願いでしょうか。私に出来る事はあまりありませんから、ね?(此処に居る以上はアリスとVTの戦いに巻き込まれるのはどうしようもない事実で、それに対して何ともならない気持ちを抱えるように、作り笑いのような微笑み)そうですね。こんな時間になるまでが毎日じゃありませんが、生徒会としても、上級生としても、やれる事はいろいろありますので…つい、ですね。   (6/28 23:45:06)

赤梨 仁♂そうですか。───慕われていれば嬉しいですが……教師の方達には内密にお願いしますね?(貴女の対面の椅子に座りながら、ある程度はこの場所も話の話題になる様な場所になっているのかと思えば、それは好都合だと思いつつも、なぜか本来の目的とは別に、単純に嬉しいという感情が生まれてくる。この場所を気に入っているのは確かだが、VTとして潜入する傍らで、こっそりとアリスの情報やエナジーの収集の為に行ってきている行為のはずだ……やはりどこか妙に人間臭い感情が多く芽生えている様な気がして少しだけ思考に耽ってしまう。少し間の空いた沈黙の時間に少しハッとなって、平常を装いつつ、気に入られているのなら嬉しいという笑顔を浮かべながら、ここに来る生徒達にも伝えている事として教師たちにサボリの場所として使っている事は内密にして欲しいと貴女にも伝えていく)……普段からこうして遅くまで色々と駆け回っているのですか?(そういえば生徒会の事には余り詳しくないなと思えば、話題を変える事も含めて、先ずは貴女の事を少しでも知っておこうと、庶務の仕事について少し尋ねる様に話しかけていって)   (6/28 23:31:33)

遠野梨音♀他の生徒の方に慕われているようですし、無理はなさらないでくださいね…巻き込まれて怪我などをすれば悲しむ方も居ると思いますから…お互いに、ですね…(どうしても仕事があるとやってしまいがちですよね、と同じような事をしてる事実に心配そうに視線を合わせ、承知の上でもやはり心配になるのだと言う風な表情を見せて)はい、気遣いありがとうございます。お菓子、ですか…ではお言葉に甘えまして、少し、だけ(準備をしている彼の背中を見送りながら言われるまま、ソファに腰を掛けていく。座っても背筋の真っ直ぐ伸びた落ち着いた姿勢で彼の準備する様を眺め、尋ねる言葉に少し照れるように、頷いて)   (6/28 23:13:16)

赤梨 仁♂確かに物騒な事もありますからね。ですが私もつい仕事をしていると時間の事が疎かになってしまって……(飲み物のリクエストを聞けば貴女に話しかけながらテキパキと準備を進めていく。この学園に勤めている以上、何かと物騒な事が起こっているが、それは承知の上でここに居るという雰囲気を醸し出しながら、時間を忘れてしまう事は共感できると、少し親近感が湧いてきていた。本来なら味を引き立てる為の手順を踏む所だが、今は身体を温めさせる事を優先して、温かいお茶を速めに提供出来るようにと進めていき、用意したコップにお茶を注いでいく。)ソファに座ってゆっくりしていてください。……少しお菓子でも食べますか?(テーブルの上に出来上がったお茶を置きながら、寛いでくれと伝えつつ、軽く食べるものでも用意しようかと思考を巡らせれば、丁度一口サイズのお饅頭があったかなと思い、お茶にも合うだろうと小皿の上に置いてからお茶の傍に置いていって)   (6/28 23:03:48)

遠野梨音♀あ、はい…それでは、お邪魔しますね。(たどり着いた用務員室、その扉の前で彼が入っていくのを見守ってから、此方もそっと室内に入っていく…思った以上に清潔な室内、彼の背中を見送りながらも周囲に視線を向けていって…用意されたタオルを見て、受け取る)ありがとうございます。どうしても校舎と校舎を移動する時に濡れてしまいますから、お気遣いに感謝します。飲み物は、そうですね…緑茶を頂ければ、と(ゆっくりと押さえつけるように、水分を拭っていく梨音。その顔や首元の湿り気も拭っていき、ふう、と吐息を吐いて)   (6/28 22:49:26)

遠野梨音♀生徒会の役員と言ってもそれほど重要な役割を担っている訳ではありませんので、どうぞ、他の生徒の方と同じように接していただければ…と思います、なんて…(冗談交じりの言葉に返すように苦笑しながら申し訳なさそうにお辞儀をする。振り返った彼が視線を合わせるたびに、どんな風に思われているのだろうと首を傾げ、視線を合わせて。静かな足取りの二人の足音だけが響く校舎内は何処か不気味で、黄昏時の浮かぶ影は何か恐ろしいものを感じさせるようで)えっと…赤梨さんもお仕事お疲れ様です。こんな時間まで校舎でお仕事をなさってるんですね…近頃は物騒なのもありますし、気を付けて…私も本当を言えばこの時間まで残ってるのは危ないのですけど…どうにも、お仕事があると時間を忘れがちで…恥ずかしながら、ですが(と少しだけ隣に近寄ってその横顔を眺める。日が暮れる頃は何かと物騒な話の多い学園内を思い返して)   (6/28 22:44:35)

赤梨 仁♂【おっと…こちらも時間見てませんでした、すみません】   (6/28 22:38:37)

おしらせ遠野梨音♀さん(14.10.***.192)が入室しました♪  (6/28 22:37:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、遠野梨音♀さんが自動退室しました。  (6/28 22:37:29)

赤梨 仁♂……着きましたよ、中へどうぞ。(そのまま用務員室までたどり着けば、ドアを開けて貴女を室内へと促す。普段なら相手を先に入れていくのだが、今回は用意する物がある為こちらが先に入っていく。部屋の電気を付ければ先ずは綺麗なタオルを貴女に手渡していき…)それで拭いておいてください。……飲み物は何が良いですか?緑茶か紅茶かハーブティーか……ある程度は用意出来ますよ(そう問いかけながら戸棚の方へと移動していって)   (6/28 22:26:31)

赤梨 仁♂生徒会の方でしたが……これは粗相のない様にしないとですかね……(貴女の名前や立場を聞けば、ちゃんと持て成す必要がありますねと少し冗談交じりに笑みを浮かべながら、案内をする様に先を歩いていく。時折着いてきているかを少し確認しながら、一挙一動から少し鮮麗されている様な印象を受ける。誰かに仕える様な…メイドの様なタイプが近いだろうか?こうしてこの時間まで校舎に残っている辺りから、色々と頼まれ事や仕事を任されているのだろうと考えつつ……同時にアリスかどうかも考察していく。少なくともこんな時間まで仕事を任されているという事は、VTという存在が出現するこの辺りで1人で行動しても問題無い……とも取れる。勿論一般の生徒の可能性もあるが、その辺りの情報を仕入れるのも、こうして学園に紛れ込んでいる目的の一つだ。それでも変に探れば逆に怪しまれてしまう事もある為、今日は本当に軽くお茶でも飲んで過ごす程度が良いだろう)   (6/28 22:26:30)

遠野梨音♀あっ、その…えっと…そう、ですね。そちらのお邪魔にならなければ、ですけど…(距離を詰める彼を紫線せ見守り、ほんの少しだけ身体を強張らせて視線が外の景色に向くまで見守れば、空模様を眺めてこんな感じなんですと言うように苦笑して、それから小さくぼそりと提案に頷いていく)お邪魔させて頂きますね。あ、はい…生徒会の庶務をしている三年の遠野梨音です。時折、生徒がお邪魔している、と言う噂も聞きますが…どんな場所なのか楽しみ、ですね。(丁寧に礼を取って、彼が進んだ方向に此方も数歩足を進めていく。彼の振り向いた視線に此方も視線を合わせはにかんだ笑顔を見せて、ゆっくりと頷いてみせた)   (6/28 22:12:19)

赤梨 仁♂そうですか……それなら雨が止むまで、少しお茶でも如何ですか?身体も温まりますよ(時折注意しながら近づいてもお化けの類と勘違いされて悲鳴を上げられる事もあるのだが、今回はそんな事はない様で、これなら近づいても大丈夫かと判断して、貴女の傍で外の様子を観察する。確かに少しすれば晴れてきそうな雰囲気だが、近づいた時に髪が濡れているのが目に入る。風邪をひくほどでは無いだろうが、このまま雨が止むまで佇ませ続けさせるのもどうかと思えば、これも何かの縁だと思い、止むまでの間少しゆっくりしないかと問い掛けていく)おっと……私は赤梨仁です。用務員として勤めていて、部屋の方に色々と備えてありましてね(一応学園の関係者だという事は分かって貰えていると思うがこちらから名乗り、部屋はこっちの方にあると貴女の傍から先の方へと歩いた後、貴女の方へと振り返って、どうでしょうか?と問い掛けていって)   (6/28 21:58:42)

遠野梨音♀これは、まだもう少し掛かりそうですね。この時間なら生徒会の部屋に…ああ、でも先程閉じてきましたし…(空はまだ曇り空、スマホで確認した天気予報は晴れているので止むのは間違いないにしても…中途半端な時間になっていて、そんな時にふと意識を向ければ、此方に呼び止める彼の言葉にその瞳を向けて、少し困ったように微笑んで)ああ、ええと…予報と違えてしまったようで、お恥ずかしながら傘の持ち合わせがありませんでした。気にせず、あと少しすれば晴れ間がもう見えてきてますし…何とかなる、と思います。(ほんの少し濡れた髪を気にするように、指先で抑え込みながら何でもないと言うように笑顔を向ける。思っていたよりも疲労は強く早めに帰りたかったのだと思いつつも、何でもないと言う様子を崩さないようにして)   (6/28 21:48:56)

赤梨 仁♂むっ……雨が降ってきましたか。今日は傘を持ってきていませんでしたね。……まぁこのまま泊まり込みでも良いでしょうか(昼間は多くの生徒達で賑わう校舎も、日が暮れてくれば静かで穏やかな空気が流れ始める。その静けさを怖いと思う生徒もいるかもしれないが、自分は何処か落ち着く空気と感じ取っていた。こうしてあちこちの戸締りをするのも用務員の仕事の内。この作業をしていると今日も終わっていくのだなと感じながら、ふと窓の外を見ると雨が降っていた。今日は傘を持ってきていない事を思い出すものの、泊まり込みでも問題はないかと特に気にせず見回りを続けていれば、1人の生徒が目に入る。この時間まで校舎に生徒が残っている事は時々あるが、外の様子を見て佇んでいる姿を見ると、この雨の影響でどうしようかと考えているのだろうか……)……どうしました?……もしかして、この雨で帰れなくなってしまいましたか?(驚かさない様に少しだけ大きめに足音を響かせながらこちらの存在をそれとなく教えつつ近づき、ある程度距離が離れた所から正門を眺めている貴女に対して、今の状況から考えれる事を問い掛けていって)   (6/28 21:40:21)

遠野梨音♀この時間に降る予報はなかった筈ですけど、通り雨…でしょうか…(訓練の終わりに差し掛かる頃、日暮れの空はどんよりと曇り始めてぽつぽつと雨が振り始めた。居残り組の生徒もその天候に帰宅する人達が増えて部活棟の灯が消える頃、彼女は廊下を歩いていた。ひとまず部活棟の戸締まりや居残りを確認する為の巡回、ひと通り終えて本校舎に小走りに戻っていき)ひとまずは様子見をしましょうか、先の空は晴れてましたし、恐らくは…少し経てば晴れるでしょうし…(最後に残った彼女には備品用の傘がちょうど残っていなかった。遠くの正門を眺めて、ふうと小さく息を吐き出した)   (6/28 21:29:05)

赤梨 仁♂【有難うございます。その辺りの描写は思いつく内容で大丈夫ですよ。ゆっくりで良いので、お待ちしてますね】   (6/28 21:21:26)

遠野梨音♀【動機づけにちょっと雨でも降ってる事にするといいかな……】   (6/28 21:20:38)

遠野梨音♀【大丈夫ですよ、此方は訓練終わった後の帰る途中と言うことで……】   (6/28 21:20:12)

赤梨 仁♂【治りましたね。はい、よろしくお願いします。…書き出しはお願いしても良いですか?こちらが梨音さんを見つけて話しかける様にしていこうかなと…】   (6/28 21:17:23)

遠野梨音♀【びっくりでした……これで大丈夫だと思います。よろしくお願いしますー】   (6/28 21:15:48)

おしらせ遠野梨音♀さん(14.10.***.192)が入室しました♪  (6/28 21:15:25)

おしらせ遠野梨音♀?さん(14.10.***.192)が退室しました。  (6/28 21:15:20)

赤梨 仁♂【改めてよろしくお願いします。…ちょっと梨音さんの名前がバグってますか?】   (6/28 21:11:34)

おしらせ遠野梨音♀?さん(14.10.***.192)が入室しました♪  (6/28 21:09:09)


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