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※♂ケモナー専用

自分の好きな獣人になりきって"♂"同士で激しく交わってみませんか?
条件は両方雄獣人であることのみ。
その他、設定、シチュエーション、キャラクターは自由。
以下の例のように名前のあとに何獣人か記入して入室してください。

例:ポチ♂犬獣人

待ち合わせ・雑談・こちらが利用中で使えなかった場合は↓をご利用ください。
≪♂獣人盛り場派生≫
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=143527


ログを読みやすくするために有志にまとめてもらっています。
ログにまとめられたくない方は、お手数ですがロル開始前にその旨伝えてください。

≪♂獣人の盛り場過去ログ まとめ≫
http://kemononosakariba.blog.fc2.com/
http://kemosaka.playing.wiki/
 [×消]
おしらせロム♂猫獣人さん(222.6.***.138)が退室しました。  (11/17 19:35:22)

ロム♂猫獣人【長くなってしまいましたが…こんな感じでお願いいたします】   (11/17 19:35:19)

ロム♂猫獣人…うぅ…っ、バカっ…(吸引から解放されてようやく言えたのは、ずいぶんと子供じみた悪口。挿れる挿れる詐欺に対する文句はたくさんあったけれど、あまりしゃべるとぼろぼろ泣いてしまいそうで何も言えなかった。「欲しい」と言えばくれるって、ずっと言っていたのに。いざ僕が「欲しい」と言ったら、そこから急に焦らし始めるなんて、あんまりだ。僕の苦しみを弄ぶなよ。この嘘つき。そっちにとっては遊びでも、僕にとっては本気だったんだよ。くれる気がないというなら、僕だってもういらない、欲しくない…そんな気持ちになっても、結局僕自身ではこの寂しさをどうすることもできないから。ローションまみれにされた僕の股間に驢馬マラの先が擦りつけられる中、用務員さんの左脚に巻きつくように尻尾が動く)…今度こそ、絶対にくださいよ(用務員さんの言葉を信じたわけじゃない。ここから更に何時間も焦らされたって、何とも思わない。でも、もし本当にもう焦らさないというなら…僕をこんな気持ちにさせた責任は絶対に取らせてやる)   (11/17 19:34:54)

ロム♂猫獣人もぅ…っ!いい加減にしないとんゃうッ!?(キンタマから尻尾の付け根までを一気に舐め上げらて、変な声が口から飛び出す。この期に及んでまた変なことを始めやがって!もう我慢の限界、こうなったら無理矢理結合してやる!…そんな怒りこそあれど、入口の浅い部分を舌で弄り回される中では反撃なんてできるわけもなく)んっ、うぅっ…!やめろっ…!このっ、あぁっ!?んにゃあぁぁっ!や、やだっ…!吸わないで…っ!(舌を引き抜いたと思ったら、今度は驢馬の口先が穴に重なり吸い上げを始める。これまでのものとは全然違う種類の快感、脳みそががくがくと震えて、確かに気持ちいいと感じる…けれど、それだけ。ナカには何もない。むしろ、吸われるにつれてどんどん空っぽになって、寂しくなっていく。ものすごく惨めな気分だった。僕のナカを用務員さんに埋めてほしい、あの雄々しい逸物で僕をいっぱいにしてほしい…そう期待して求めてしまったからこそ、僕自身の空虚さ、孤独さを嫌というほど実感してしまう。誰にも満たしてもらえない辛さ、ひとりぼっちの辛さなんて、ずっと忘れていたかったのに)   (11/17 19:34:39)

ロム♂猫獣人えっと、それじゃあ…えっ?え…こうですか…?(個室に戻ってついに交尾開始…かと思いきや、始まったのは姿勢の確認。まあ撮影のために移動したわけだし、こうなるのも仕方のないこと…と自分を納得させている内に、用務員さんが何気なく僕の正面にスマホを置いていて)…うぇっ!?な、なな何ですかこれっ!?(そこに映っていたのは、まさに今この瞬間後ろから撮影されている僕自身の姿だった。用務員さんに抱いてもらえるならどんな恥辱だって受け入れるつもりだったけれど、こうして客観的に見せられるのは想像以上に恥ずかしい…動揺で膨らむ尻尾の下にあるのは、粘液まみれの黒猫のお尻。すっかり汚されてしまった僕のこのお尻は、これから更に滅茶苦茶になってしまうのだ…と思ったら)…見せてって、どうせさっきも散々見ていた癖に…っ(またしてもお預け。要するに、僕の穴をしっかりとカメラに収めたいという話だろう。用務員さんが僕のお尻を開けば、スマホの画面にはピンク色の入り口がはっきりと映る。黒い毛皮に囲まれた中で存在感を放つ穴に、ほとんどなくなったと思っていた羞恥心が煽られる。尻尾で隠そうとしても、驢馬の腕が絶妙に邪魔をしてくる)   (11/17 19:34:29)

ロム♂猫獣人っ…わかり、ました…(一番奥の個室に戻って交わろうという提案に、渋々頷く。本当は今すぐ欲しいし、これ以上焦らすつもりならどんな手を使ってでも即刻挿入させてやろうとさえ考えていたけれど。カメラがたくさんある場所でヤる方が用務員さんの都合がいいのは当然のことだし、そもそも僕が逃げようとしたせいで必要になった手間だから、僕には文句を言う筋合いなんてない。それに、今度という今度こそ、これが本当に最後の我慢になるということは、用務員さんのモノを見れば明らかだった。完全に勃ち上がっているそれは、雌への種付を待ち望んで先走りを垂らしていて…僕ほどではないにせよ、用務員さんだって我慢の限界、早く交わりたくてたまらないと思っているはずだ)もっと気持ちよく…!って、うわっ!?(立ち上がろうとする僕のお尻に手をやって何をするつもりかと思ったら、僕の身体は突然の浮遊感に襲われて、あっという間に用務員さんの腕の中に収まる。一度されてみたいと思っていたお姫様抱っこを、まさかこんな形で経験することになるとは…でもそんなことよりも、用務員さんの先端が背中に触れている感触にドキドキしてしまう)   (11/17 19:34:15)

ロム♂猫獣人【レフさん、本当に申し訳ありません…】   (11/17 19:33:59)

ロム♂猫獣人【ようやくお返事が書けたので…昨晩の内に書き終えたかった…】   (11/17 19:33:55)

おしらせロム♂猫獣人さん(222.6.***.138)が入室しました♪  (11/17 19:32:36)

おしらせレフ♂驢馬獣人さん(202.124.***.59)が退室しました。  (11/16 16:14:18)

レフ♂驢馬獣人【という感じです…ではまたノシ】   (11/16 16:13:58)

レフ♂驢馬獣人ごちそうさまでした…ごめんね焦らして…もう焦らさないから…(ローションを黒猫君の尻尾の付け根あたりから大量に流しかけ、股間に貼り付いたローションを自らのものになすりつけるように黒猫君の大事な部分に驢馬の逸物の先端を擦り付けて。)*   (11/16 16:13:39)

レフ♂驢馬獣人じゃ、行こうか…これまでよりももっと気持ちよくなっちゃうことを僕が保証するよ。(右手で黒猫くんの臀部に手を回し、たぶん50kgぐらいの身体を軽々持ち上げお姫様抱っこの状態で個室へ運んでいく。)ちょっとまってね…便座のところに上半身を乗っけて四つん這いでお尻上げてて…恥ずかしい格好だってわかってるんだけど、そこにカメラあるから…よく見えてるんだ…君のをみんなに見てもらわないと行けないからね。(黒猫君の眼の前に自分のスマホを置いて、自らのおしりがはっきり見える画像を見せておいて、さっきプレイしていた場所からローションを持ってくる。)さ、準備は良い…あ、でもちょっとだけ僕にロム君の処女穴を見せてね。(四つん這いで広がっている黒猫君の股間に後ろから顔を近づけて股間の体毛をかき分けて尻肉を開きまだ色素の沈着していない薄い桜色のアナルをむき出しにする。)きれいな色だねぇ…ごめん今しか味わえないから…(舌にたっぷり唾液を含んで下から上へ黒猫君の股間を舐め上げて、舌先でアナルを刺激してから口をつけて吸い出して若いオス猫の処女アナルをたっぷり味わい尽くし。)   (11/16 16:12:31)

レフ♂驢馬獣人わかった…わかってるよロム君の気持ち…でも、初めての場所はロム君のお気に入りの場所のほうが良いと思うんだ。だから元の場所で…ね。(興奮して交尾をせがむメスのようになっている黒猫君の肩を押さえて彼の目を見つめながら話をする。たっぷりの快楽を与えて自ら雄のものを求めるようになった彼をこれ以上焦らしても仕方がない。あいつに頼まれた映像もあらかた撮れたはず。あとは…そうまだあどけなさの残るDKのお尻の処女を奪うこと。ここまでだいぶ手こずったけど、その分感情が移ってしまっている。恋愛感情?いやそれはいけない、これはあいつに頼まれた仕事なんだから。黒猫君だってこの後の高校生活できっと良いパートナーができるに違いない。雌にもてるかどうかは保証できないけど、雄を誘う魅力はいま十分に開花してる、その時に彼が喜んで尻をあげて相手を誘うことができるような気持ち良い交尾をしてあげないと…ここからは丁寧に…そんなことを考えれば、あの個室での処女喪失が一番良いかもと考えるのは自然なこと。自身の股間も早く黒猫君のものを奪えと血が滾る中でふと冷静な感情が浮かんできて思わずこんな言葉が口からこぼれて。)   (11/16 16:12:09)

レフ♂驢馬獣人【ロムさんへ、今夜ちょっと入室遅くなるかもしれないので先に返信しておきますね。そしてごめんね挿れる挿れる詐欺でまだ挿入に至りませんでした…もうちょっとで入るんだけど…ごめん!】   (11/16 16:11:29)

おしらせレフ♂驢馬獣人さん(202.124.***.59)が入室しました♪  (11/16 16:09:52)

おしらせロム♂猫獣人さん(222.6.***.138)が退室しました。  (11/16 00:30:35)

ロム♂猫獣人【相変わらず遅くて申し訳ありません…後半です、こんな感じでお願いいたします…】   (11/16 00:30:33)

ロム♂猫獣人んにゃ…は…っ(抵抗こそあれど呆気なく、驢馬の太い指が二本まとめて僕のナカに挿入される。さっき散々弄られて慣れてしまったのか、指が動いても、気持ちよさよりも物足りなさが勝ってしまう。早く欲しい。もっと大きな、立派な雄の象徴が…)んっ、ぁ…(指でくるりと、逸物の太さを示される。このくらいなら何も問題はない。このくらいなら…そう、これはあくまでも先端の太さ。先端の時点で十分に太いけれど、根本に向かうほど更にどんどん太くなる。その最大の太さを受け入れられるかは、正直怪しかった…それ以前に、長大なそれを根本まで咥えられる確証もない…でも)っ…大丈夫、ですからっ…(それでも、どうしても欲しかった。用務員さんのモノを、全部。確証はないけれど、根拠のない自信はあった。がんばれば、きっとイケる。少なくとも、「高校の用務員さん(巨根)に襲われて、痴態を撮影されながら処女を喪失すること」と比べればずっと現実的だろう。僕の処女喪失が実現可能なら、驢馬マラ全挿入だって実現可能だ。だから…)早く、早くくださいっ…お願いだからぁ…!   (11/16 00:30:03)

おしらせロム♂猫獣人さん(222.6.***.138)が入室しました♪  (11/16 00:29:58)

おしらせロム♂猫獣人さん(222.6.***.138)が退室しました。  (11/15 23:44:22)

ロム♂猫獣人【お待たせして申し訳ありません…前半です…】   (11/15 23:44:20)

ロム♂猫獣人んぅっ…僕のナカ…早くぐちゃぐちゃに、してください…(今度こそ本当だ。ついに挿れてくれる。嘘ではない証拠に、用務員さんの逸物が再び勃ち上がり始めている。油断すると、僕のおなかに伝わるその圧力だけでイってしまいそうだ。外側からのちんちんの圧力だけでこんなに気持ちいいなら、内側から突き上げられたりなんてしたらどうなってしまうんだろう…?)んっ、ふぁぁ…(お尻を大きな手で揉まれれば、ナカに指を挿入されたり尻尾の付け根を叩かれたりするのとはまた違った気持ちよさが下半身に広がる。用務員さんの太ももに擦りつけるように勝手に動いていた腰が、今度は用務員さんの手にお尻をぐいぐい押しつけるように動いて)っにゃぁ…早く…早くっ…!(お尻を左右に開かれて露わになる僕の恥部。期待に勝手にひくつくそこは、立ち位置を考えるに、多分カメラにばっちり映ってしまっているんだろう。決してそれが恥ずかしくないわけじゃないけれど…この穴を、寂しく疼くナカを、今すぐ用務員さんのモノが埋めてくれるというのなら何でもよかった)   (11/15 23:44:05)

おしらせロム♂猫獣人さん(222.6.***.138)が入室しました♪  (11/15 23:42:32)

おしらせレフ♂驢馬獣人さん(202.124.***.59)が退室しました。  (11/15 22:50:04)

レフ♂驢馬獣人【一旦落ちますねー!】   (11/15 22:50:00)

レフ♂驢馬獣人尻肉を揉みほぐしつつ左右に開いて谷間を露わにして、左手で引っ張りながら右手の指を2本挿れて中で黒猫君のアナルの広がりを確認するように動かしていく。)どう?痛くないみたいだから大丈夫だと思うんだけど…たぶん僕のものの先端の大きさってこれくらいはあると思うんだけど、良いよねぇ?(お尻の穴の括約筋の部分で指を広げてくるっと回して反応を伺ってみる。)*   (11/15 22:48:44)

レフ♂驢馬獣人(キスをしながら黒猫君を抱きしめてその体をゆっくり持ち上げていく。いつの間にか彼の長い尻尾がおしりに向かう腕に優しく絡みつく。尻尾は拒絶と言うよりはその手を早く自分の谷間に誘うようにしなやかにゆっくり動いている。)慌てなくてもちゃんとお尻の穴も気持ちよくしてあげるから…はじめからちゃんと約束してるよね、君が期待していることをしてあげるって…ここに挿れて欲しいんだよね…Hなロム君は…そうじゃなかったらこんなにおちんちん大きくして無いよねぇ…(お互いの身体を密着させているからお互いの逸物の状態を直接感じ取ることができる。黒猫君は若いだけあって硬さを維持したままのものを無意識のうちに僕の太ももに擦り付けている。キスで欲情したのかそれともアナルを責められることを期待してなのかそれはわからないけど。まぁ、僕の逸物も同じように再び血液が集まってきて大きく膨らみつつあるものを彼のお腹に押し付けているわけだけれど。)んふぅ…どれくらい柔らかくなっているか見てみないとねぇ…(   (11/15 22:48:38)

レフ♂驢馬獣人【サトゥさんはじめましてです!すみません続き物のお話を投下させてもらいますね。】   (11/15 22:48:12)

おしらせレフ♂驢馬獣人さん(202.124.***.59)が入室しました♪  (11/15 22:47:09)

おしらせサトゥ♂熊獣人さん(Android 133.200.***.128)が退室しました。  (11/15 02:30:07)

サトゥ♂熊獣人【こんな時間に誰か来るとは思えないので足跡だけ。また明日、もう少し明るい時間に来ます!身長差、体格差が好きな方居たら是非!複数も行けます】   (11/15 02:29:50)

おしらせサトゥ♂熊獣人さん(Android 133.200.***.128)が入室しました♪  (11/15 02:28:21)

おしらせトセツ♂蛇人さん(149.50.***.2)が退室しました。  (11/15 00:30:51)

トセツ♂蛇人【すみません!少し追加しました~!】   (11/15 00:30:25)

トセツ♂蛇人【アタシが愛弟子としている巳の使者候補。タイザン・ゼンコウよりも若いあの子は、新しい血としてこの干支使者の巡りをしっかり司ってくれるだろう。きっと午の使者……(干支は違えどこの子も私の大事な愛弟子だ)、あの子も新しい巳の使者と、仲良くしてくれるはずさ。アタシが居なくなった後のことをアタシ自身がそれを考えるというのはなんとも寂しいけど……それでいいのさ。誰にも打ち明けてこなかった胸の内を「伴侶」に話し終えたアタシは、ふっと笑顔をしてみせた】*   (11/15 00:30:14)

おしらせトセツ♂蛇人さん(149.50.***.2)が入室しました♪  (11/15 00:26:03)

おしらせトセツ♂蛇人さん(149.50.***.2)が退室しました。  (11/15 00:14:31)

トセツ♂蛇人【こんな感じで……!また次回お願いします~!】   (11/15 00:14:26)

トセツ♂蛇人しばらく枯れず、現役健在……か。羨ましいねえ。だけどアタシにゃ重すぎる言葉さ。アンタはともかく……立ち枯れていく老害ジジィを、いつまでも上に据えておくのは良いこととは思えないからねえ。……今回を最後にお暇を頂くつもりさ【ここのところどうだ?と言うその真剣なまなざし。ああ。やっぱり長い付き合い、伴侶とまで言われてきただけはあるねえ。アタシが考えていること、アンタにゃお見通しってわけだ】……後継はいないわけではないんだよ。アタシが次の巳年までにしっかり仕込んどくからさ、足りないところがあれば言ってやっておくれ。……やっぱり老いには勝てないのさ【アタシが愛弟子としている巳の使者候補。タイザン・ゼンコウよりも若いあの子は、新しい血としてこの干支使者の巡りをしっかり司ってくれるだろう。きっと午の使者……(干支は違えどこの子も私の大事な愛弟子だ)、あの子も新しい巳の使者と、仲良くしてくれるはずさ】*   (11/15 00:14:08)

トセツ♂蛇人鱗の艶、顔付き……おとぼけジジィからみちがえっちまったよ。まったく、一体どんなアンチエイジングをしたんだろうねえ?【その年の使者は任務上の補助のためであれば、先の年の使者を呼び付けることができる……。ガリョウがノボルを複数回にわたり呼びつけていたのは聞いていた。干支は違えど同じ使者。先達として教え伝える意図もあっただろう。とはいえ、先代の卯の使者・ギョクトや先々代の使者・クダシは呼びつけていなかったし、一体どういう心境の変化なのやら。まあノボルが本当の孫のようにガリョウを慕っているのは知っているからねえ。……あの子の場合はジジコン……というか年上が「好き」ではあるし、大体察せるだろう?】   (11/15 00:14:03)

トセツ♂蛇人【こんばんは!ガリョウさんの返信していきます~!】   (11/15 00:13:52)

おしらせトセツ♂蛇人さん(149.50.***.2)が入室しました♪  (11/15 00:13:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アオイさんが自動退室しました。  (11/14 23:34:57)

おしらせアオイさん(133.200.***.128)が入室しました♪  (11/14 23:09:40)

おしらせロム♂猫獣人さん(222.6.***.138)が退室しました。  (11/14 01:18:17)

ロム♂猫獣人【大変お待たせいたしました…】   (11/14 01:04:39)

ロム♂猫獣人…ぁ…はぁ…(気がつけばキスはもう終わっていて、僕は用務員さんの温かい身体に全体重を預けていた。僕の背中を優しく撫でる、用務員さんの両手。それが少しずつお尻へと近づいてくる…いつの間にか、僕の尻尾は用務員さんの右腕に巻きつけられていた)   (11/14 01:04:30)

ロム♂猫獣人っ…ん…!(反射的に開いた僕の口に、驢馬の口が重なる。予想外の行動に思考停止して、それを受け入れることしかできない。唾液と一緒ににおいが流れ込んでくる…用務員さんのにおいに精液のにおいが混ざって、少し不思議な感じ…)っ…ふぁっ…(キスなんて、僕には縁がないものだと思っていた。まさか高校の用務員さんが初めての相手になるなんて…正直、嬉しかった。キスするくらいには、僕のことを求めてくれているということだから。でも、それならどうして僕を犯してくれないんだよ)…これで我慢しろってことですか…っ!?(なんて文句を言いつつ、二回目のキスに応じる…けれど、一回目とはまるで性質が違う。用務員さんの舌が侵入してくるのは予告通りだったけれど、破壊力は想定以上。大きな驢馬の舌が僕の舌に絡まって擦れ合う度に、全身が快楽に震える。口の中を掻き回されるほどに、身体に力が入らなくなる。舌が蠢く音、唾液が混ざる音が頭の中で響いて、思考と一緒に不安の感情が溶けていく…)   (11/14 01:04:15)

おしらせロム♂猫獣人さん(222.6.***.138)が入室しました♪  (11/14 01:03:39)

おしらせロム♂猫獣人さん(222.6.***.138)が退室しました。  (11/14 00:08:28)

ロム♂猫獣人【前半です…】   (11/14 00:08:26)

ロム♂猫獣人んぅ…たくさん出してもらえて…僕も嬉しいですっ…(普通に身体を撫でられるだけなのに感じてしまう。それくらい、僕は興奮していた。用務員さんが払い落とす白濁が、べちゃりと音を立てて床を汚し、僕は白猫から黒猫に戻っていく。その度に、少し切ない気持ちになる。せっかくの驢馬ザーメンがもったいない…まあ、またたくさん出してもらえばいいだけだけれど。僕のちんちんの先端に用務員さんが触れれば、また恥ずかしい声を上げてしまう。そして僕の眼前に持ち上げられた用務員さんの指には、粘度の高い僕の精液と、濃厚な用務員さんの精液が…!それらを指先で混ざながら、たっぷり味わってほしいと思ってるなんて言われれば、次に待つ展開に期待が高まるけれど)…え…?ぼ、僕は大丈夫です…っ!すぐ欲しいです、もっとたくさん…!何でも、何でもするから…!(ここまで来てまた焦らされるなんて、酷い。心も身体も準備万端どころか、早くくれないと狂ってしまいそうなほど寂しいのに!壊れたっていい、むしろその立派なモノで全部滅茶苦茶にしてほしいのに!必死に訴える僕をよそに、用務員さんは精液まみれの指を舐めてから、きれいになった手で僕の頬に触れて)   (11/14 00:08:18)

おしらせロム♂猫獣人さん(222.6.***.138)が入室しました♪  (11/14 00:08:14)

おしらせレフ♂驢馬獣人さん(202.124.***.59)が退室しました。  (11/13 23:12:35)

レフ♂驢馬獣人【では、またです】   (11/13 23:08:22)

レフ♂驢馬獣人んはぁ…っ…次は舌を挿れるから…ロムくんも…ね…(再び口を重ねて、今度は驢馬の長くて丈夫な舌を戸惑っている口の中に滑り込ませていく。そして伸びてきたブラシのような突起がある黒猫君の舌を巻き取るように舐め始める。少しヒリつく感触も徐々に二人の分泌する唾液が潤滑油として働いて徐々にお互いを貪るいやらしい音に変わっていく。くちゅ…ちゅばっ…じゅるぅっ…黒猫くんの身体がゆっくりと柔らかく蕩けていく感触を腕で感じながら濃厚に舌を絡め合う。)ぷはぁ…そうそう、いい感じに雄を受け入れる雰囲気になってきたねぇ…(両手をロム君の背中に回してゆっくりを撫でながらゆっくりと黒猫君のお尻に手をおろしていき。)*   (11/13 23:04:51)

レフ♂驢馬獣人やっと「欲しい」って言ってくれたねぇ…すごく嬉しいけど…ごめんちょっと出しすぎちゃったかなぁ…全身精液まみれにさせちゃったねぇ。でも、胸とかお腹とか太ももはロム君のものだし、今もちょっと空打ちっぽかったけど逝ってたみたいだねぇ…(床に座り込んでいる黒猫君の身体にかかった少しゆるめの白濁液を肩から胸、そしてお腹を撫でながら床に払い落としていく。そして未だに硬くなっているおちんちんの先端の自分のものとは異なる粘り気のある粘液をすくい取って黒猫君の眼の前で指で弄んで糸を引かせる。)もちろんたっぷり僕のもの味わってほしいと思ってるよ…でももうちょっと心も身体もトロットロにならないとロム君が壊れちゃうからねぇもっとHな気分になってもらわないとね…(黒猫くんと自分の放出したものがついた指を綺麗に舐めてから、黒猫君の頬に再び手をやり口を開かせ今度はゆっくり顔を近づけ自身の首を少し傾けて唇を重ねる。唾液を出しながら少し首を動かして若いオス猫君の多分だけどファーストキスを奪って一旦距離をとる。)   (11/13 23:04:45)

レフ♂驢馬獣人【こんばんは、今日も貼らせてくださいね。】   (11/13 23:04:29)

おしらせレフ♂驢馬獣人さん(202.124.***.59)が入室しました♪  (11/13 23:04:11)

おしらせガリョウ♂龍人さん(42.124.***.56)が退室しました。  (11/13 03:55:37)

ガリョウ♂龍人【お待たせしてすみません、こちらでお願いします。ではでは、私も落ちます、お疲れ様でした】   (11/13 03:55:33)

ガリョウ♂龍人ワシがか?(去年末の引継ぎの後、何だかんだ任期中に何度かノボルを呼び付けてはこっそり一儀に励んだお陰じゃろうか……こんなに盛った年は久方ぶりじゃったしのう)そりゃあ良かった、お前さんからもそう太鼓判を押してくれるとは。ワシももうしばらくは枯れずに現役健在で居られそうじゃ(若兎の精気を吸ったからか、今年の使者の任はこれまでと比べれば疲れもそれほど溜まっとらんような……というより、さてはこれ、薄々勘づかれとるな?)そういうお前さんはここのところどうじゃ?(うってかわって馴染みの老蛇に目を向ければ、こっちは相も変わらず――否、会う度に儚さが増しておる気がする。風の噂では、そろそろ本気で潮時だと考えているとか、いないとか……その真意を確かめるように、トセツと目を合わせながら噂の本人に問う)*   (11/13 03:53:12)

ガリョウ♂龍人【こちらこそ、お相手ありがとうございました~!おやすみなさいませ】   (11/13 03:30:30)

おしらせトセツ♂蛇人さん(149.50.***.2)が退室しました。  (11/13 03:26:49)

トセツ♂蛇人【お先に失礼致します。おやすみなさい!】   (11/13 03:26:41)

トセツ♂蛇人【すみません~!お返事頂けましたら、また次回に向けてこねこねしておきます!第1回ありがとうございました!】   (11/13 03:26:14)

ガリョウ♂龍人【承知しました、お返事だけ投下してから自分も落ちます~。お疲れ様でした……!】   (11/13 03:25:17)

トセツ♂蛇人【ガリョウさんすみません!今回はこの辺りでお暇頂いて宜しいでしょうか……!】   (11/13 03:24:36)

トセツ♂蛇人【当初の予定では落語家風を目指していたのに今読み返したら確かにおばあちゃんみがありますね……wガリョじぃが伴侶って言ってるし、夫婦感あるからこれはこれで……!/刺激の内容もなんとなく察しているかもしれない……w/お願いします~!】   (11/13 02:17:13)

ガリョウ♂龍人【引き続き返して参ります~】   (11/13 02:11:19)

ガリョウ♂龍人【ありがとうございます~!トセツさん一人称アタシ系おじいちゃん……!というよりどことなくおばあちゃん的な雰囲気……?二人合わせてますます熟年夫婦感が出ますね……!そして早速ノボガリョの効果がバレている……w】   (11/13 02:10:36)

トセツ♂蛇人【お待たせしました!】   (11/13 02:01:04)

トセツ♂蛇人ご苦労様でした。干支を司る使者として恥じぬよう……一年(ひととせ)の任を全う致します【任命証を受け取り、頭を下げる。……この流れ、果たして何度繰り返されたことかねぇ】任せなさいな、ガリョウ。……それにしても、アンタ最近随分と若返ったんじゃないかい?【ガリョウとは長い長い付き合いだ。どのくらい長いかって言えば、そうさね。龍と蛇の長さを足しても全然足りないぐらいには長いね。ガリョウが使者になって初めてアタシに引き継ぎの儀礼をした頃なんか、二人とも今みたいなしわくちゃジジィではなく若かったねえ……色んな意味で。まるでその頃を思い出すような、はつらつとした声のハリもそうだが、深い緑色の鱗も以前に会った時よりまた艶やかで、磨きがかけられているようにアタシは感じるよ。卯の使者・ノボルは下界に随分「精通」していると聞くから……大方あの子から刺激を受けたのかもしれないねえ】*   (11/13 02:00:11)

ガリョウ♂龍人【ただいまです、いえいえ、急かすつもりはないので……!】   (11/13 01:51:21)

トセツ♂蛇人【お帰りなさい!すみません、今続き書いていますのでもう少々お待ち下さい!】   (11/13 01:50:15)

おしらせガリョウ♂龍人さん(42.124.***.56)が入室しました♪  (11/13 01:49:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ガリョウ♂龍人さんが自動退室しました。  (11/13 01:44:30)

ガリョウ♂龍人巳のトセツ、貴君を来る年の干支を司る使者として、行く年の使者、辰のガリョウより引き継ぐことをここに証し、任ずる……(光陰矢の如し、今年もまたワシがこの文を読む日がやって来てしもうた。歳をとればとるほど一年<ひととせ>を早く感じるものと言うが、今年はやけに早いような気がするのう……ま、気のせいじゃろう。一瞬よぎった違和感を振り払い、目の前に立つ巳の使者に、もう何度目か、否何十度目かもわからぬ任命証を手渡す)来年もよろしく頼むぞ、トセツ(ノボルとワシが孫と爺の関係にたとえられるのだとすれば、この巳の使者、トセツとは長年の連れ添った伴侶のような関係じゃろう。そりゃあ現役の使者の中では唯一ワシと同じくらいの歳じゃし、果てには使者の歴で言えばワシより先達なのじゃから。よってワシにとっての巳の使者は、今のところトセツただ一人よ)*   (11/13 00:55:56)

トセツ♂蛇人【はーい!】   (11/13 00:25:33)


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