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※♂ケモナー専用

自分の好きな獣人になりきって"♂"同士で激しく交わってみませんか?
条件は両方雄獣人であることのみ。
その他、設定、シチュエーション、キャラクターは自由。
以下の例のように名前のあとに何獣人か記入して入室してください。

例:ポチ♂犬獣人

待ち合わせ・雑談・こちらが利用中で使えなかった場合は↓をご利用ください。
≪♂獣人盛り場派生≫
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=143527


≪♂獣人の盛り場過去ログ まとめ≫
http://kemononosakariba.blog.fc2.com/
http://kemosaka.playing.wiki/
 [×消]
おしらせルドルフ♂牛獣人さん(iPhone 59.133.***.220)が退室しました。  (2/17 01:03:11)

おしらせイオレク♂虎獣人さん(106.129.***.188)が退室しました。  (2/17 01:03:08)

ルドルフ♂牛獣人【こちらこそありがとうございました!おやすみです!】   (2/17 01:03:01)

イオレク♂虎獣人【是非ぜひ!宜しくお願いしますー、では長い時間ありがとうございました、おやすみなさいー】   (2/17 01:01:38)

ルドルフ♂牛獣人【イオレクさんの攻めロルめっちゃ好きなので、また都合良ければお相手できればと…!】   (2/17 01:00:49)

イオレク♂虎獣人【ありがとうございますー、またこんなんでよければまたお相手宜しくお願いします!】   (2/17 00:59:48)

ルドルフ♂牛獣人【そう言ってもらえると何よりです…!バレンタインネタ、個人的に良かったなぁと思いましたので、楽しかったですよ!】   (2/17 00:59:09)

イオレク♂虎獣人【お疲れ様でしたー! いやいや、言うほど遅くないですから笑 楽しかったです、バレンタインネタ突発的にしてしまいました笑】   (2/17 00:57:37)

ルドルフ♂牛獣人【遅くまでありがとうございました!返信遅れ遅れで申し訳ないです…!】   (2/17 00:56:32)

ルドルフ♂牛獣人んッ————はぁ…はぁッ……へへッ…久しぶりのセックス、最高だったぜ………(絶頂から暫くは互いに口付けを交わし、濃厚な雄臭に包まれながらネットリ舌を絡めてお互いの唾液を味わって…えも言われぬ幸福感に全身が包まれ思わず笑みを零してしまう)……派手に出しちまったな……まぁ、元々雄クセェし、他のヤツらも気にしねぇだろうよ…って、恥ずかしい事言うなよ……ま、まぁ…アレだ、俺も…イオレクのエロい所も、ガサツだけどカッコイイ所も…全部含めて好きだ…(イオレクのチンポが引き抜かれ、ビクッと身体を震わせる。本当はもっと繋がっていたい…なんて我儘は胸に秘めておき、後始末をする為疲弊した身体を持ち上げる。「……まぁ、そこまで言うなら仕方ねぇ、今度持って行ってやっから覚悟しておけよ?」相手から投げかけられた「好き」という単語に顔を赤くしながら、照れを隠す様に黙々と掃除を続けていく。本命は、今度しっかり気持ちと共に伝えようか…と心の中で画策しつつ、とりあえず今はダル絡みをいなしつつ夜更けを過ごすのであった)〆   (2/17 00:54:50)

イオレク♂虎獣人(軽く腰を緩く動かして、名残惜しそうにしつつも――ゆっくりと未だ収まらないチンポを引き抜けば、パックリと縦割れケツマンコからドロリと俺自身の孕ませた白い体液が溢れ出る様にビクン、ビクンとチンポを自然と震わせてしまう。この後の掃除―――一緒にやるとするか、と思いつつ。プロレスジムの清掃を手伝った。―――「なぁ、本当にチョコねぇーの?俺へルドルフのチョコねーのっ?」と俺はひと月早いホワイトデーのお返しとばかりのホワイトチョコならぬ、ホワイトな体液を上げたのに、と云わんばかりのダル絡みをルドルフにしていた消防士の虎獣人がいたとか―――)此方〆   (2/17 00:36:22)

イオレク♂虎獣人はっ、はぁ゛…は、ぁ…ッ…、………んっ(顔を寄せてルドルフの唇に重ねて余韻に浸かる様に何度も、鼻息を荒くさせつつも舌を絡めていく。汗だくの様子で互いの身体は雄臭くフェロモンがムンムンの状態で…未だに余韻の様子で、ルドルフのケツの中では何度も、ビクン…ビクン…とチンポが震えているのが相手にも分かるだろう。……―――少ししたら、唇を離して照れ臭そうな表情を浮かべて)ふっ、へへ……、ヤリまくっちまって…こんなんじゃ明日ばれちまうぜ…?……にしても、…相変わらずエッロすぎだろ…オマエ…。……まっ、そんなトコが好きなんだけどな♪   (2/17 00:36:19)

ルドルフ♂牛獣人あ"ッ♡あ"ぁッ…♡イ"ッた、のに"ッ…そんなッ…擦んな"ッ…あ"ぁ"ッ!ま"ッ…またッ……あ"ぁぁぁッ…♡は、孕んじまうッ…イオレクとのガキッ…孕んじまうッ…!!!(射精後も続くピストンにより、完全な淫乱雄マン獣人へと仕立て上げられてしまえば、自らイオレクに抱きつき口付けを交わして彼の味を堪能していく。しかし、虎獣人の攻め立ては止まる事を知らず…またも激しくなるピストンに鳴かされながら、必死に虎獣人の身体にしがみついて雄チンポをトロマンで締め付けザーメンを搾り取っていく。放たれたザーメンは挿入口の端からトプトプ溢れ出し…2人の濃厚な雄臭が混ざりあって、ジムの匂いを上書きしていくだろう)   (2/17 00:21:32)

ルドルフ♂牛獣人やっべ…やっべぇッ……!イオレクのチンポッ…ゴリゴリでッ…も"ッ…漏れッ……う"ぁ"ぁぁぁぁぁッ——!!!(血管が浮き出たゴリゴリチンポを大きなストロークで何度も出し入れされてしまい、開発されきったルドルフの身体は与えられる快感の波に耐えきれず、とうとう潮吹きで晒してしまう始末。身体に力が入らず、その場に崩れ落ちるも逃れる事は許されず…床に組み伏せられながら杭打ちピストンで強制ケツイキさせられては、脚をピンと伸ばして淫乱なイキ姿をイオレクに見せつけてしまう)お"ぉッ…お"ッ、ん"お"ッ!激しッ…イグっ、イグぅ"ッ…ん"お"ぉ"ぉぉぉぉぉッ————!!!(今度は正常位で種付けプレスの様に上からズチュッ♡ズチュッ♡と激しく犯されながら、自らの乳首を捏ねくり回しつつバキバキに硬くなった牛チンポを乱暴に扱き上げていく。お互いに絶頂が近いのか、動きが更に激しさを増していけば、イオレクの種付けを合図に同じタイミングで牛ザーメンをぶっ放して虎の逞しい身体と雄臭い顔面へと大量にぶっかけて)   (2/17 00:21:26)

イオレク♂虎獣人そして立て続けに腰を振って出したばかりの熱々の種汁をルドルフの腸壁に何度も擦りつけて腰を振って、ブッチュ、ブッチュ、ブッチュ♡と結合部を白い泡だらけにして床にも出したばかりの多量のザーメンを滴らせて―――)う゛おぉ……!!たまんね、もう一発出すぜ…ぇぇぇ!!……いぐ、いぐぅぅ……お゛おぉぉ…!!!(もう一発激しく血肉に指を食い込ませて眉根を寄せて思い切り腰を密着させたかと思えば、ビュルゥッ♡ビュッ♡ビュルッ♡ビュッ♡と三発目の量とは思えない程、何度も濃い精液を植え付けて、種付けしていく――――)   (2/17 00:01:37)

イオレク♂虎獣人お゛ぉぉ、すっげ…!雄牛ザーメンブチ撒けてんじゃねーか!…エロいぜぇ、ルドルフ…!!ふん゛っ…、ふんっ…んっ!!(下からゴリゴリ前立腺を圧し潰すように掘り込めば、ブルンブルンと上下に雄牛チンポを震わせて種汁を撒き散らす様に興奮を滾らせて顔を赤くさせていく。ズリュ、ズンッツ、ズンッ♡と結合部では自身の血管を浮き立たせたボコボコのゴツグロいチンポが出し入れするたびに、ルドルフのケツマンコの腸襞が捲れる様に拡がって見せる様に腰を打ち付けるチンピスの速度は上がっていき)おぉぉ……すげー…絡みつくッ!…種上がってきたぜぇ……ルドルフの筋肉ケツマンコに種付けしてやっからなぁ…!……あ゛あ゛ぁぁ……たまんね…、ルドルフマンコたまんねぇよ…!……いぐ……いく…ぐ、ぐおぉぉ……ぉぉっ!!(パンパンパンパンッ♡と何度も激しく腰を打ち付けて、最後には雄の牛獣人を孕ませるかのように奥へ捩じ込んで、ビュルッ、ビュッ♡ビューッ♡ビュッ♡と何度もデカいチンポを何度も痙攣させて、ケツイキしている相手の中へと種汁を擦り込んでいく。   (2/17 00:01:34)

ルドルフ♂牛獣人お"ッ…お"ぉッ……ブモ"ォ"ぉぉぉッ——!!!く"ッ…くそッ…ま"ッ…またッ…イ"っぢま"う"ッ……!(スパッツをビリビリに引き裂かれ、ゴツゴツと奥をピストンで犯される度にブルンッ…ブルンッと牛チンポが暴れ回り、辺り一帯に濃厚牛ザーメンが撒き散らされていく。所属団体最強のヒールレスラーと呼ばれているにも関わらず、自らのホームで雄に犯され感じてしまっている…そんな状況に堪らなく興奮してしまい…イオレクの命令に従って更に雄穴を締め付けながら腰を振り乱し、床にプリントされた団体のエンブレムをドロドロの精液で汚してしまう)あ"ッ…あ"ぁぁぁッ…!お"ッ…俺も"ッ……イオレクと以外じゃ、セックスできねぇ"ッ……!はぁッ…あ"ッ……イオレク専用の"ッ…ケツマン存分に使ってくれぇッ……!(サンドバッグの様に強烈ピストン打ち込まれ…前立腺をゴリゴリと犯されてしまえばケツイキまでも引き起こされてしまい、雄牛マンコは更にイオレク好みに開発されてしまうだろう。またも甘噛みの刺激にイかされてしまえば、互いの唾液を交換する様に舌を絡ませながら熱の篭った吐息を交わらせていく。)   (2/16 23:43:23)

イオレク♂虎獣人おら、おらぁぁ…!もっと締めねーと、イかねぇぜ…ッ!(ビュル、とルドルフが漏らしているのを余所に、牛獣人のプロレスラースパッツの前部分をビリィッ…!と生地が破ける音をさせてブルン、ブルンと牛種汁漏らしている牛チンポを露出させる。口端を吊り上げ、獣の様な鋭い眼光で、涎を垂らして……まるでキマっているかの様な、雄の快楽に堕ちた表情でゴツゴツに鍛え上げられた下半身を激しく腰を振って、ルドルフの筋肉マンコを貪っていく。サンドバックに顔を押し付けさせる様に背中を押さえつけて、腰を舌から斜め上へとグラインドさせる様に打ち付けて、サンドバッグの様にドッチュドッチュブッチュゥ♡と厭らしい音を結合部から響かせていく。相手の逞しい首筋に噛みついて――)あ゛ぁぁー……すげぇいいぜ。ルドルフのケツマンコ。……最高だ、……もう雌とできねーのは、ルドルフのせいだよなぁ…!…俺のチンポ、これからもちゃんと、面倒見てくれよなぁ…?!(首筋に噛みついた顔を前へと持って来れば、横からルドルフの唇へと顔を映して、相手へとキスをしていく。舌を絡めさせてン、ッチュ、ッチュッ♡と何度も互いの唾液を味わう様に濃厚なキスをしていく)   (2/16 23:26:16)

ルドルフ♂牛獣人お"ッ…お"ぉ"ぉぉぉッ——!!!キタキタキタキタッ——あ"ぁッ…!イオレクとのセックススパーリング堪んねぇッ…!お"ッ…ん"お"ぉッ…!!!(コチラの返答もそこそこに、ガシッと腰を捕まれそのまま根元まで虎チンポを一気にぶち込まれ…押し出される様に精液をトコロテンで噴き出してしまえば、黒い革製のサンドバッグを所々白濁色に汚してしまう。久しぶりに味わうイオレクのピストンは、試合で食らうバックドロップを思わせる様に脳天から足先まで鋭い快感が駆け巡っていく。そんな快感に自らも腰を振り乱し、ドヂュッ♡ドヂュッ♡と激しく身体をぶつけ合いながら、セックスバトルが繰り広げられていく)お"ッ…お"ぉ"ッ……!イオレクのッ…打ち込みッ……キくぜぇッ…!あ"ッ…はぁ"ッ……もっと…これからも、打ち込み練習させてくれぇッ…!(視界がチカチカと明滅しながらも、ケツでの奉仕は忘れずネットリと雄竿に肉壁を絡みつかせ…攻められてばかりじゃないと言わんばかりに、またも精液搾り取ってやろうと根元から先端までトロトロの雄穴で責め立てに応じていき)お"ッ…♡お"ぉ"ッ……♡ま、負けねぇ"ッ…イオレクのザーメン、搾り取ってやらぁッ……   (2/16 23:15:12)

イオレク♂虎獣人(腰を抑え込み、逃げられないようにすれば、スパーリングの様に腰を打ち付けて、パンパンパンッ♡と厭らしく雄雄しい肉がぶつかる音をさせて、腸壁を激しく抉るようにゴツゴツしたデカチンポでゴリゴリ責め立てていく)   (2/16 23:00:46)

イオレク♂虎獣人ヘッ……俺も喰いたくって仕方がねぇくらいギンギンだぜ…ぇ(濃緑のスパッツからは我慢汁が垂れ流してスパーリングするだろう光沢のある床板に我慢汁と半イキした種汁を垂れ流して、尻穴に欲しがる牛獣人に立ち上がって先程イったばかりでも尚、ビクン、ビクンと脈打っている使い込まれた虎チンポをケツ穴入口にベチベチ、と糸を引かせてこれから挿れるぞ、という合図を送り)……おら、ルドルフ選手お待ちかねの生おチンポブチこんでやるぜぇ…!(巨漢のケツを両手で持って、先程馴らしたとはいえ、激しいのが好きなルドルフの趣向を知っている自身はズンッ!と一気に奥までデカチンポを中へ挿れていく。トロトロの肉穴になっているルドルフのケツマンコは絡みつくように俺のチンポにねっとりと締め付けてくる感覚に思わず、お゛おぉっ…と咆えて)……あ゛ぁ……スゲー……どうだぁ、久しぶりの俺の生チンポ…気持ちいいか?……さっきまで打ち込み練習していたが、これからは夜の打ち込み練習、二人でしようぜ…ぇ…!…ふん、ふんっ…ふんっ!!   (2/16 23:00:42)

ルドルフ♂牛獣人(的確に焦らす様に、内部の気持ちいいスポットを刺激されてしまえば、トロッ…と我慢汁が汗と混ざって床に落ちる。暫く続く快感にボーッと天井を見上げていれば、尻肉に鋭い痛みと快感が与えられる。元より、イオレクにチョコの代わりに身を捧げるつもりでいたが…捕食者の様に喰らいつかれるとは思わず、勢い余って甘イキ晒して少量の精液を漏らしてしまう)な…なぁッ……早く喰ってくれよぉ……俺、もう……我慢なんねぇんだ……   (2/16 22:47:19)

ルドルフ♂牛獣人あ"ッ…くぅッ……ん、ぐぅッ……///やべ…イオレクとの、セックス……俺、おかしく、なっちまう……///(コチラの誘いを快く受け入れたイオレクにより拡張される雄アナルは、久しぶりに使う筈なのに瞬く間にトロトロに蕩け、肉厚な舌に尻肉が絡みついていく。必死にしがみつくサンドバッグからは、今まで蓄積された雄達の臭いが染み付いているのか…イオレクのフェロモンと混ざり合い、強烈な雄臭が感覚を支配していく。早くイオレクに犯されたい…プロレスで痛めつけられる様に、乱暴なピストンでイかされたい…そんな欲望がモンモンと募っていけば、次いで挿入されたイオレクの太い指を何度も締め付け、雄チンポをおねだりしてしまう)あ"ッ…あ"ぐッ……じ、焦らすんじゃ……ん"あ"ぁッ?!!!あ"ッ…あ"ッ………それ、やべぇって……   (2/16 22:47:16)

ルドルフ♂牛獣人【ロルに熱中するとあるあるですねぇ…!】   (2/16 22:30:45)

イオレク♂虎獣人【ぎゃふん…、更新しとけばよかった】   (2/16 22:30:10)

イオレク♂虎獣人(グリグリ、と腸壁を掻き回し…感じるであろう前立腺の…相手の馴染みある気持ちいい場所を指で押していけば、グリグリッ…と貪り、デカい牛尻の尻タブにガブッと噛み付いて…)チョコ貰えそうにねーなら…ルドルフいただいちまうか(歯型が残るくらいには甘噛みをしてまるで草食獣を食うかのように―――)   (2/16 22:29:44)

イオレク♂虎獣人へへっ…そうこなくっちゃあな♪(此方の意図を汲み取って、ベンチプレスから立ち上がって、サンドバックへと抱き着く巨雄の牛獣人ルドルフ。いつもトレーニングしている器具…言うならば職場で自身の痴態を曝け出し、雄臭い匂いでムンムンの尻穴を拡げて見せる様に、肉食獣の様に獲物を食うかの表情で、ベロリと舌舐めずりをした。膝まで下ろしたスウェットはそのままで汗でビッチりと濡れた白いTシャツは肉体に張り付いて自身の屈強な体躯を見せつけた。両手でルドルフの鍛えられたデカ尻を拡げて、ベロリと舐めていく。舌を尻穴へ挿入していけば、ッチュ、ン、ッチュ、…ジュル、ジュッ♡と厭らしい音をわざとプロレスジムの室内へと響かせていく)あ゛…ぁ、…スッゲ…、ココ、エロいルドルフの匂いで充満して美味いぜぇ…、……尻穴の中もやわらけー……たまんねえエロケツマンコしてるぜ(唾液でベトベトに濡れそぼった尻穴を見れば、ペッと手に唾を吐いて…馴染ませる様に尻穴へと指を埋めていく)……お゛ぉっ…吸い付いてきてるぜ…ルドルフの筋肉マンコ……どうだぁ、…気持ちいいかぁ…?   (2/16 22:29:40)

おしらせイオレク♂虎獣人さん(106.129.***.188)が入室しました♪  (2/16 22:29:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イオレク♂虎獣人さんが自動退室しました。  (2/16 22:29:04)

ルドルフ♂牛獣人お"ッ…お"ぉッ……///ん"、ん"う"ぅぅぅぅぅッ……!!!んぐっ…ん"ッ……んぐッ——(虐められる快感に我慢汁をダクダクと流してみっともない姿を晒しつつも、最早そんな痴態を見せる事も厭わず喉奥を乱暴に犯される刺激に身体をビクビクと震わせる。まずは一発と頭を捕まれ口内に大量の精液を流し込まれてしまえば、喉を潤す様にゴキュッ…ゴキュッ…と音を鳴らして飲み下していく。一滴足りとも零さないようにとイオレクのチンポに吸い付くも、口の端からはタラリと濃厚な精液が糸を引いてベンチプレスへと滴っていく)ん、はぁッ…はぁッ……あ"ー…堪んねぇ……やっぱ、イオレクとじゃねぇと…満足しねぇな……(グポッ…と雄チンポを引き抜かれては、べロリと口の周りを舐め取り勃起チンポ越しにイオレクの顔を見上げる。むしろここからが本番だと伝える彼の姿に、コチラも性欲へ火がついて…のそっと立ち上がってサンドバッグへ抱きつけば、穴を空けられて晒される雄穴を見せつける様に尻を突き出して、イオレクの反応を伺ってみて)   (2/16 22:16:29)

イオレク♂虎獣人……は、はぁ……はぁー…ま、まだ余裕、だよなぁ…?(さすがに危ないだろうと思えば、補助でバーベルをラックに戻しつつ、まだ本番の雄交尾をしていない我慢の効かない虎獣人は、相手へと確認しつつも未だに臨戦態勢のチンポをブルンッとルドルフの口内から引き抜いて…体液でドロドロになっている血管浮き立つゴツゴツのデカマラをビクン、ビクンと余韻のチンポ脈打ちさせつつ)   (2/16 22:04:02)

イオレク♂虎獣人おいおい、追い込めっつったのは大胸筋だぜぇ?…ドコを追い込んでんだよ、お気に入りのスパッツがパンプアップして汗流しちゃってるぜ♪(筋肉をビクビクと膨張させつつも、我慢汁で濃緑のスパッツが黒ずんで雄臭くガチガチに勃起した牛チンポから染みを作る様を見れば、その湿った部分を肉球の指でグリグリと責める様に押し付けていく。―――気持ちがいいのか自然と腰を振ってしまい、喉の奥にゴンッ、ゴンッと押し付ける様に、ゴリゴリに鍛え上げられた大腿筋を振っていく)…お゛ぉっ…は、はぁ゛…っ、……ぐぅ……いいぜ、ルドルフ…ゥ…ッ…、たまんねー、エロい顔しやがって…、……溜まってたから、な…っ…一発出すぜ…ぇ……っぐ…お゛ぉ……いく……、……ん゛ん…ッッ!!(眉根を寄せて精悍な顔を崩してグッと締まるルドルフの喉奥にガチガチに勃起させた虎チンポを一層パンパンに腫らせれば、ビュル゛ッビュッビュッ…!と何度も粘り気の強いイオレクの雄臭い白濁の体液を何度も、何度も吐き出しルドルフを侵していった)   (2/16 22:03:33)

ルドルフ♂牛獣人(しかし、イオレクの追い込みはコチラの一手先を行っていて…フェラに慣れ切る前にイラマ攻めにシフトチェンジしては喉奥を容赦なく犯していく。しかし、そんな乱暴な攻め方が余計に興奮のスパイスとなり…ショートタイツからは溢れる様に我慢汁が流れ出してしまっていた)   (2/16 21:51:57)

ルドルフ♂牛獣人な"ッ…ば、馬鹿いってんじゃ…ねぇっての…!ん、はぁッ……クソッ…好き勝手、やりやがって……(イオレクから投げかけられた言葉に、以前のハッテン公園での出来事を思い出し…愚息の先からはジワリと我慢汁が滲んで雫ができてしまう。いつもなら余裕で上げられる重さのバーベルも、イオレクからの攻め立てによって彼の雄チンポへ意識を向かせられてしまい、苦しげに呻き声を上げながら大粒の汗をポタポタ落としていく)ん"ッ——んぶぅッ…?!ん"、んぐぅッ……あ"ッ…はぁッ……(イオレクのデカマラに気を取られている隙を突かれ、無理矢理口内へと雄臭に塗れた虎チンポがねじ込まれる。最初こそただ咥えているだけだったが…次第に過去のセックスを思い出しては、吸い付くようにジュプッ…ジュプッ…と音を立ててしゃぶりつき、相手のイイ所を探る様に舌を絡めて口奉仕を続けていく)お"ッ…ごぉッ……ん"ぐッ…?!ん"ぅ"ッ、ん"う"ぅぅぅッ!!!   (2/16 21:51:52)

イオレク♂虎獣人(相手がバーベルで追い込んでいるのを無視するかのように、腰を僅かに振り始め、ジュブ…ジュボ、ジュブ、ジュブッと唾液と体液を絡ませる音をさせて、喉奥を犯すように…次第に激しく腰を振っていく)   (2/16 21:39:06)

イオレク♂虎獣人あ?ワリーワリィ…ついつい牙立てちまったぜ……でも、ソッチの方がスゲーエロいぜ?プロレス技かけたらケツ穴丸出しって、な…?雄のファンも増えて輪姦されちまうんじゃねぇか?(深夜でのハッテン公園でマワされたルドルフを思い返せば、口端を吊り上げ笑みを浮かべる。バーベルを上げ始めたルドルフを煽る様に―――)おらぁ、踏ん張っていけよぉ…、ルドルフ…!もっと追い込むぜ…!(ビキビキに勃起させた虎チンポをベチベチッ…とルドルフの雄臭い顔へマラビンタしつつ、口先へグリグリと亀頭を押し付ける。溜め込んでいた所為もあるが、久しぶりのルドルフとの雄行為に興奮を滾らせ、我慢汁で相手をマーキングし上書きするかのように自身を知らしめていく。僅かに開いた口を逃さずに、相手の口内へとチンポを押し込んでいけば、唾液交じりの舌の感触に思わず―――オ゛ォ…と雄臭い低い声で咆えて)あ゛――、……相変わらずルドルフの口ン中たまんねぇな…、…チンポ好きの雄だってぇのがよくわかる舐め方してるぜ   (2/16 21:38:59)

ルドルフ♂牛獣人ま、そういう事にしといてや……んおぉッ?て、めぇッ……お気に入りだったのに…ひあッ…?!あ"ッ…まッ……くぅぅぅッ…(ほんの悪戯心で出したちょっかいを、尻穴責めにより倍返しで攻め立てられ…柄にもなく上擦った声を漏らしてしまう。ガクガクと身体を震わせてしまえば、久しぶりに味わう尻の快感に自ら腰を動かし、愚息からはショートタイツ越しに我慢汁を糸引かせて滴り落とし…)んぎッ…?!ん、はぁッ…はぁッ……テメェこそ、既にギンギンで余裕無さそうだな…イオレクよぉ…?へへッ…久しぶりのデカマラ拝んで、眼福眼福…ってな(売り言葉に買い言葉で、イオレクに乗せられベンチプレスに横たわる。職業柄なのか、マイクパフォーマンスの要領で相手を煽っていくが、自分自身も久しぶりのセックスに我慢が効かなくなってしまっている。深夜と言えど、宿舎が近いこともあってこのジムにいつ誰が訪れるかも分からない…しかし、目の前に突き出されたガチガチの虎チンポを前にしてはそんな理性も役には立たない。漂う雄の匂いにベロンと舌を垂らしながらイオレクと同じウェイトでバーベルを上げ、熟れた身体から汗臭と共にフェロモンを漂わせ)   (2/16 21:31:00)

イオレク♂虎獣人んな…っ?!ロマンチストってーのじゃねえだろ!……男なら一つや二つくれー欲しいモン、だろっ!……んぶっ!(思わずバーベルを落としそうになってしまう。まさか蒸れた雄の、汗の匂いを染込ませた尻肉で顔に跨ってきたからだ。コノヤロォ…と思いつつ、デカい牛獣人の尻穴付近をわざとスパッツに牙を立てて、蒸れ蒸れの雄フェロモン漂う尻穴を露出させ猫科特有のザラザラした舌で舐めていく。ジュル、ジュッ…ジュブ…ジュルッ…とわざと卑猥な音を立てて吸い付いていく。――――暫くして、ガシャン!と僅かにBGMが流れる中、激しい音を立ててバーベルをラックに戻せば)ふぃー…!やってくれるじゃねーか…、…次はルドルフやるよなぁ?ベンチプレス(濃緑のスパッツでデカい鍛え上げられたデカい牛ケツを軽く手の平でパンッと叩いて、相手と交代する。次第にスウェットの中ではグングンと容積を増していき、虎チンポはスウェットの中で固くなっていき、軽く揉みながら補助に回る態勢で……、そして相手がベンチに横になった途端、スウェットを膝丈まで下ろして血管浮き立たせた、使い込まれている虎チンポを露出して)さぁ、やろうぜ…、トレーニングをな!   (2/16 21:16:25)

ルドルフ♂牛獣人なぁに、気にすんな。むしろ、久しぶりに会えて俺は嬉しいぜ?っと、いきなりその重さいくとは、中々やるじゃねぇか(高負荷のトレーニングを始めるイオレクを支えてやりつつ、チラリと相手の身体全体に視線を向ける。久しぶりに拝んだ逞しい身体は、周囲のレスラーも顔負けな程に筋肉質かつ力強く感じられる。汗で透ける筋肉や、スウェット越しに存在を主張するモノが視界に入ってしまえば思わず、自分の愚息をピクリと反応させてしまい…)んおっ、お前さんからそういった話題が来るとは…結構ロマンチストじゃねぇか?だが生憎持ち合わせがだな……だからよぉ、コレで手打ちってのはどうだ?(ゴツイ見た目から放たれる意外な話題に一瞬面食らいつつも、少し困った笑顔を見せつつイオレクと視線を交わらせる。相手の望む物かは分からないが…のそりとベンチプレスに横たわる相手に跨って、相手の股間に自らの肉厚な尻肉を擦り付け、またも妖しく微笑んで)   (2/16 21:03:38)

イオレク♂虎獣人元気ならいいってこと、よっ!突然来ちまってワリーな?(暫くベンチブレスで大胸筋を鍛えていれば、自然と薄っすらと汗が浮かび上がってくる。白いTシャツはじっとりと蒸れた雄の匂いを充満させてしまう。もう少し高重量でもいけるかー?と思えばベンチから立ち上がってウェイトを追加。そして再度始めれば、此方の補助に回ってくれる気が利くルドルフ。濃緑色のスパッツからは先程迄鍛えていて蒸れた牛の雄臭い匂いが充満したモノが顔の近くまでくる)……っつーか、よぉ…そういやー、一昨日は何の日だったか知ってるか?………俺の職場、事務員まで野郎で女っ気ねー訳よ………、……意味わかるか?一個も貰ってねーわけで…、今日此処に来たっつー意味(口端をニヤッと上げて笑みを浮かべれば、ラックからバーベルを下ろしてベンチプレスを始める。肩と足で軽くブリッジしてゴリゴリの逞しい筋肉を血管浮き立たせて、バーベルを上げつつ、舌をベロリと舐めて、補助に回っているルドルフと視線を合わせた)   (2/16 20:51:53)

ルドルフ♂牛獣人んまぁ、ここん所試合続きだが元気は十分だぜ?お前こそ相変わらず、元気そうで何よりだな(ここらで少し休憩とイオレクの方に身体を向けて、滴る汗をお気に入りのタオルで拭う。深緑色のタンクトップは胸元が汗ばみ、大胸筋のラインに沿って更に色濃く筋肉の凹凸を浮かび上がらせる。下半身は試合で着用するコスチュームと同じ緑色のショートタイツを身につけて…トレーニングで昂った雄は、無意識に少し硬さを増している)ははっ、すげぇだろ?自分で言うのもアレだが、結構デカい団体だからな。好みのトレーニングもヤり放題ってモンだぞ?(自慢げに笑顔を見せながらトレーニングを始めるイオレクに近づき、盛り上がる筋肉を眺めつつウェイトトレーニングの補助に回る)   (2/16 20:43:16)

イオレク♂虎獣人よぉー、ルドルフ!元気してたかぁ?頑張ってんじゃねぇーのっ(前に相手の仕事場は聞いていた。今日は非番だったのかラフな格好でルドルフが所属しているプロレスのジムへとやってきた。動きやすそうな白いピッチリとした自身の鍛え上げられた大胸筋と腹筋を浮き上がらせ、グレーのスウェットパンツを履いてきていた。グレーのスウェットにはあからさまに目立つであろう消防士自慢のホースが股間をもっこりと浮き上がらせていた)へぇー、結構しっかりとマシン揃ってんなぁ。…俺の消防署のジム設備とは比べ物になんねぇな(スポーツジム並みの施設をぐるりと視線を回して確認しつつ、まだルドルフが打ち込みの練習をしていたので、少し離れたベンチプレスでもやろうかとフリーウェイトを開始し始める)   (2/16 20:33:20)

ルドルフ♂牛獣人んおッ……よう、イオレク。久しぶりだな?せっかく来たんだ…一休みしていくか?(深夜のプロレスジムで1人…今日の試合の反省をしつつトレーニングに打ち込み、衣服が所々汗でシミができてしまう。サンドバッグ相手に黙々と打撃攻撃のイメトレに打ち込んでいると、背後から響く物音に振り向けばそこには見覚えのある雄の姿に思わず笑みを零してしまう)   (2/16 20:28:12)

おしらせイオレク♂虎獣人さん(106.129.***.188)が入室しました♪  (2/16 20:23:44)

おしらせルドルフ♂牛獣人さん(iPhone 59.133.***.220)が入室しました♪  (2/16 20:21:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タクミ♂サイ獣人さんが自動退室しました。  (2/8 20:44:38)

タクミ♂サイ獣人こんばんわ、待機します   (2/8 20:17:44)

おしらせタクミ♂サイ獣人さん(Android 123.218.***.140)が入室しました♪  (2/8 20:16:54)

おしらせルドルフ♂牛獣人さん(iPhone 59.133.***.220)が退室しました。  (2/4 14:08:44)

ルドルフ♂牛獣人【久しぶりに入室&待機です。ガタイのいい獣人と雄交尾希望⋯!こちらウケ寄りです】   (2/4 13:52:54)

おしらせルドルフ♂牛獣人さん(iPhone 59.133.***.220)が入室しました♪  (2/4 13:51:46)

おしらせあお 狼獣人さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/12/20 17:08:27)

おしらせあお 狼獣人さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/12/20 17:05:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タクミ♂サイ獣人さんが自動退室しました。  (2023/12/20 16:35:54)

おしらせタクミ♂サイ獣人さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2023/12/20 15:57:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タクミ♂サイ獣人さんが自動退室しました。  (2023/12/20 01:52:14)

おしらせタクミ♂サイ獣人さん(123.218.***.140)が入室しました♪  (2023/12/20 01:25:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ライキ♂虎獣人さんが自動退室しました。  (2023/12/17 10:16:50)

おしらせライキ♂虎獣人さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/12/17 09:49:32)

おしらせアル♂獅子獣人さん(iPhone 59.133.***.220)が退室しました。  (2023/12/17 00:13:28)

おしらせアル♂獅子獣人さん(iPhone 59.133.***.220)が入室しました♪  (2023/12/17 00:10:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ライキ♂虎獣人さんが自動退室しました。  (2023/12/15 22:54:03)

おしらせライキ♂虎獣人さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/12/15 22:25:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タクミ♂サイ獣人さんが自動退室しました。  (2023/12/4 23:18:32)

おしらせタクミ♂サイ獣人さん(Android 123.218.***.140)が入室しました♪  (2023/12/4 22:53:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タクミ♂サイ獣人さんが自動退室しました。  (2023/12/1 16:44:16)

おしらせタクミ♂サイ獣人さん(Android 123.218.***.140)が入室しました♪  (2023/12/1 16:17:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タクミ♂サイ獣人さんが自動退室しました。  (2023/11/30 00:48:05)

おしらせタクミ♂サイ獣人さん(Android 123.218.***.140)が入室しました♪  (2023/11/30 00:14:53)

おしらせウィル♂牛獣人さん(iPhone 59.133.***.220)が退室しました。  (2023/11/15 22:45:54)

おしらせドガ♂馬獣人さん(202.231.***.164)が退室しました。  (2023/11/15 22:45:50)

ウィル♂牛獣人【今日もありがとうございました!お休みです!】   (2023/11/15 22:45:40)

ウィル♂牛獣人【こちらとしては、ヤるまでの段階がしっかりしてる程エロも楽しくなると思ってるのでむしろありがとうございます! 自分も次回楽しみです!では、今日】   (2023/11/15 22:45:26)

ドガ♂馬獣人【次回の雄交尾楽しみにしてますー!むしろ前座が長すぎてすみません(土下寝 ではでは、また連絡します。おやすみなさーい】   (2023/11/15 22:44:06)

ウィル♂牛獣人【そうですか?色々拾いたい部分もあったので次はエロエロに絡んでいきたい所です! お互いに溜まってそうですからね〜、他の雄に見られながら沢山噴き出しちゃうんだろうなって⋯!】   (2023/11/15 22:42:53)

ドガ♂馬獣人【いやいや、全然時間掛かってないですよね?! 次はとうとう本番ですので。溜まりにたまった馬チンポから2~3回はザーメン出したい次第笑】   (2023/11/15 22:40:43)

ウィル♂牛獣人【OKですよ!むしろ、返信時間かかってしまって申し訳なくてですね⋯! 逆に、次はヤる事を目的に進めていけるのでよりエッチになる可能性が⋯!】   (2023/11/15 22:39:46)

ドガ♂馬獣人【そしてとりあえず、ここまでで一区切りで…次回雄交尾でも宜しいでしょうか… ガクガク】   (2023/11/15 22:37:31)

ドガ♂馬獣人……もう、離さねえからな……覚悟しておけよ、ウィル…(有無を言わさずにウィルの腕を掴んで引っ張っていき、カーテンの奥へ―――バーよりもより薄暗い空間へと導いていく)   (2023/11/15 22:37:01)

ドガ♂馬獣人あ゛―――……、それは、俺もなんだ、が……(我慢できそうにない、と言って熱を帯びた牛チンポはスーツのスラックスを押し上げてるのが自身の丸太の様にゴツゴツした太い太腿に当たる感触でわかるが。俺自身もトランクスの脇から食み出てスラックス越しにも明らかに勃起しているだろう血管浮き立たせたガチガチに硬くなった既婚馬チンポが相手にもビクン、ビクン…と震わせてしまえば分かるだろう。また、自然と求める様に唇を合せて互いに長い舌を絡めていく、口内を舐めていけば好きになった後輩の味だとばかりに堪能し、自然と鼻息まで荒くなってくる。ふとキスをしている中でウィルの背後でカウンター席一人で飲む恰幅のイイでっぷりとした狸獣人の親父がニヤニヤしながら此方を見ており、親指でクイクイと黒いカーテンの奥を指して、愉しんで来いよ。とばかりの表情―――。先程迄は気にしていなかったが、憶測だがカーテンの奥ではそういう行為を行ったりできるスペースがあるのだろう。ゆっくりと口を離せば)   (2023/11/15 22:36:58)


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