PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
とある少女たちと化け物の戦いは一度幕を下りた
ヴェジテイションという新たな種の登場によって
学園は壊滅状態になりながらも戦うことを諦めなかった少女たちは花と星の力を宿した神星戦士となり世界を守るための戦いへとその身を投じていく…
【ルール】
プラネット(変身ヒロイン)側は中学生/高校生/教師のいずれか
男の娘はオッケー
変身は所持しているアリスクリスタルに力を込めることで可能
変身後のコスチュームなどは自由
ヴェジテイション側は男性/女性どちらでも構いませんが怪人体を用意すること
名簿投稿の際にルールや部屋の使用用途や禁止事項など軽く目を触れておくこと
雑談時は【】を使用すること、雑談でのRPの有無はご自由に
相談の上合意でロルをすること・NGのすり合わせは事前に行うこと
他の部屋や裏の話の匂わせ禁止(またここの裏であったことを他の部屋で話さないでください)
【ルール】
主にバトル部屋、日常部屋や牢獄部屋が埋まってるとき、またはソロル投下などの場所となるお部屋になります
設定の公開などは自由に行ってもらって構いません
各自ご自由に、設定に沿ったうえでマナーよくロールプレイを楽しんでください
部屋一覧
https://chat.luvul.net/?tag_id=140565#freerooms
部屋主
アリスコメット ◆jI2W8zJrGE
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おしらせ赤梨 仁♂さん(116.82.***.154)が退室しました。  (7/24 00:12:02)

おしらせ青藍 こころ♀さん(Android au.NET)が退室しました。  (7/24 00:11:59)

青藍 こころ♀【こちらこそロルありがとうございますー。お部屋ありがとうですよー】   (7/24 00:11:55)

赤梨 仁♂【素敵な〆を有難うございます。これで終了となります。こころさんロルの方有難うございました。お部屋の方有難うございました。】   (7/24 00:11:24)

青藍 こころ♀【と、言う感じで〆とさせていただきますー。】   (7/24 00:09:18)

青藍 こころ♀本当ですの?それでしたら私、腕によりをかけてお茶を用意させていただきます(赤梨の申し出にきらりと髪に隠れていない右目が輝く。これは名誉挽回するいい機会。私のメイドとしての技能を見せる最高の場所。ようやく貰った花丸だけにとっても自信のあることだった。それを披露できるとなれば嬉しいことは無い。赤梨の申し出を受けれない訳が無いのである。ニコニコと嬉しそうにしながら立ち上がる)では早速参りましょう、さ、先を歩いてください(モップを手に取れば、くるりと手の中で一回転させる。少し困惑していた赤梨の後ろに着き、彼の三歩後ろを着いて歩く。きっちりと着いて歩けていることに満足気で、自慢げな表情を浮かべる。それが赤梨によって調整された歩幅だと気づくことはもちろんない。会話があれば聞き取れる距離。いつもはメイドが着いてくる立場だが、今日は私が着いて歩く立場。嬉しそうに揺れるのは、ツインテールと少し汚れたメイド服の裾。彼の城たる用務員室で自慢のアールグレイをいれるが、カップを落としかけたのはまた別の話)   (7/24 00:08:17)

赤梨 仁♂ふむ……お茶ですか。……でしたらこの後まだ時間があるのなら、用務員室までご一緒してくれますか?…手伝ってくれたお礼も兼ねて、お茶を出す為の物も揃ってますよ(素直にお礼を言う姿は可愛らしくも、何やら闘志を感じる様な視線を感じたり、また笑ったと思えばしょんぼりしたりと、ころころと表情が変わる姿を見ていれば、見ているだけで飽きない子だなと小さく笑みを浮かべながら、ぽつりと聞こえた内容に対して、それなら丁度良い場所があると提案していく。お礼という事もあるが、実際のメイドが淹れるお茶というのも興味がある。自分が淹れるお茶を飲んで貰って感想を聞くのもありだ。この花壇の手入れの事もあり、一緒にお茶をする事も色々と発見がありそうだなと思えば、そのまま視線を合わせたまま、時間があればどうかな?と穏やかな口調で誘っていって)   (7/23 23:47:47)

青藍 こころ♀……あら、ありかとうございます。(スカートの裾の土の存在に気づいたのは赤梨の言葉、というかその手が土を払っていくことによって気づいた。メイド服は仕事着。汚れてもいいものであるが、お屋敷に入るにあたって土汚れは美しいものでは無い。庭仕事をするならばふさわしい衣装があるだろうから今度家のメイドに聞いておこう。今着ているクラシカルなメイド服が適切ではない、ということが学べた。それもまた有意義な学びである。赤い髪の用務員……やはり彼は侮れない存在だ、とまた1つ闘志を燃やした視線を送るのであった。しかし、今回は負けてばかり……これは素直に悔し過ぎる。何かしら勝てるものはないか、と思考を巡らせ)あ、そうです!!あ、でもお茶を用意できる場所が……(うちのメイドからも花丸を最近貰ったお茶でのおもてなし。それであれば勝つことも出来るはず……と考えたがお茶のセットがない。にっこり笑ったりしょんぼりしたりと忙しい表情に合わせてツインテールもぴょこぴょこ動く)   (7/23 23:38:30)

赤梨 仁♂ふふ……お役に立てたのなら良かったですよ。……ですが本格的にやるのなら、少し服装は考えた方が良いかもしれませんね…(教えられた事に対して真剣に取り組む辺り、根は相当真面目な子なのだろう。一つ一つしっかりと自分で考えながら手入れを進めていくあたり、これならすぐに慣れてテキパキと手入れが出来るようになると感じつつ、後を付けていたり、こちらを観察していた時の雰囲気よりは大分柔らかくなっている……これが本来の雰囲気なのかなと思いながら、貴重な体験をさせてあげられたなら良かったと、優しく微笑みかけていく。そしてスカートの裾に土が付いている事に気が付けば、先程のメイドとしての在り方を持ってる事から、しっかりしている部分はありつつも尾行していた時の様に何処か抜けている部分があるなと、真剣に取り込んだ影響という事もあり、次の機会があれば気を付けようと伝える様に服装の事を指摘しながら、スカートの裾に付いた土を優しく掃っていって)   (7/23 23:24:03)

青藍 こころ♀ふむふむ、なるほどなるほど……小さいものが雑草──抜いてもいい草ですのね。こちらの蕾がある方は育てている花……ということですわね(花壇を見ることがあっても既に整えられている状態でしか見ていないだけに手入れをするというのは貴重な体験だ。言われるままにモップを少し離れた壁に立てかければメイド服の裾が地面に着くのも気にせずに座り込んで雑草を抜きにかかる。赤梨の説明によればこの小さい草が雑草ということ……小さくも蕾をつけている花があると悩んでしまう。「うーん?う?」と唸り声を上げながら蕾の付いていない草を中心にひょいひょいと抜いていく。私の手できれおにととのっていく花壇、というのが嬉しくてこれは貴重な体験をさせてもらっている)───赤梨さま、貴重な体験をありがとうございます。庭師の苦労を知ることが出来ましたわ。これでひとつ立派なメイドに近づきました(手を土に汚れさせながらニコッと笑う。それに合わせてツインテールもぴょこんと元気に揺れる。)   (7/23 23:11:21)

赤梨 仁♂ここの花壇は見分けやすいので、丁度良いですかね。…その小さい草は基本雑草だと思って貰って大丈夫ですよ。……後、モップは少し離れた位置に置きましょうか。…倒れてしまうのは心配ですからね…(意気揚々と手伝いに来たのだからそれなりに知識があるかと思っていた所に、見分けがつかない様子を見れば少し苦笑する。しかし素直に聞いて貰った方がこちらとしても助かるし教えやすい。一先ずこの花壇には見分けがつきにくい様なタイプは植えていない事もあり、見分けやすい雑草を指をさして教えながら、普段は美化委員の子と手入れをする事もあってか、基本は分からないよなと認識を改めつつ、そしてあの子の知識はやはりしっかりしているなと心の中で少し物思いに耽っていって)   (7/23 22:56:26)

赤梨 仁♂……確かにそうですね、肝に銘じておきますよ(声を掛けても素直に出てくるかどうかは分からなかったが、案外素直に出て来る辺り、良い子なのだろうと感じていく。見つけた事を褒められたが、一応VTである点もあるが、あれだけモップを常に持ったままでは不自然だし、隠れていても見つかるだろう…という指摘をしたくなったが、余り意地悪はしない方が良さそうだと、小柄なメイドを見て直感的に思っていた。自分は誰かに仕えているわけでは無いのだが、疲れている顔を主人に見せないという心意気はなんとなく共感出来てしまう部分があり、良い事を教えて貰ったという雰囲気を醸し出す様に、有難くその言葉を受け取る姿勢を見せていく…)   (7/23 22:56:19)

青藍 こころ♀─────ぴゃ!!(急に立ち上がった赤梨。そしてストレッチするようにしながらこちらを見てくる。「メイドさん」と言われて後ろを確認するが、私以外に人は居ない。つまり呼ばれたのは私。完璧な気配遮断をしていたはずなのになぜ!?と飛び上がるほどに驚いてしまう。しかし、見つかってしまっているならば出ていかないという選択肢はない。何より彼は私に助けを求めたのだから。メイドたる者、手伝いを求める声に応えない訳にはいかないのです。壁からぴょんこと姿を現したのは、赤梨よりも随分と小さいメイド服姿の少女。モップを握りしめながら姿を見せ)─────私を見つけるとは、流石です。しかし、疲れを見せるとはまだまだですわ。私達メイドは疲れた顔をご主人様に見せるべきでは無いのですから(赤梨のこともメイド仲間とみての発言。小さい胸をどんと張ってお説教モードなお小言を口にしつつ赤梨の隣へと近づけば……)─────これは、どれを抜くのが正しいんです?(雑草と花の見分けがつかず首を傾げる)   (7/23 22:40:27)

赤梨 仁♂(少し観察していれば、なにやらしょんぼりとしている様子……本当にどうしたのだろう?と頭の中に疑問が浮かぶ。…とりあえずこちらを探っている雰囲気はありつつもVTとして警戒している様子ではない様だ。…となると自分の仕事を見ていた?…メイド服も来ているし、掃除や手入れの参考にでもしているのか?…とも思えるかもしれないが、本職ならもっと頼る相手は居るだろう……と色んな考えが浮かんでくる……)──ふぅっ……少し疲れましたね。……良ければ手伝って貰えませんか?可愛らしいメイドさん?(そうしてあれこれ考えていても、相手の目的が分からな過ぎて憶測でしかな……となればいっその事堂々と接してみようかと行動に移る。少し離れている貴女にも聞こえる様に大きく息を吐きながら、しゃがんでいた体勢から身体を起こし、少しストレッチをする様に腰をグイッとひねる様に動かしていく。そしてメイド服を着ているという事は、こういった作業にもある程度心得はあるだろうと勝手に想像しながら、こちらから助けを求める様に貴女に声を掛けていって)   (7/23 22:27:35)

青藍 こころ♀花壇の手入れ、ですか。メイドたるもの庭師の仕事にも詳しくなければなりませんよね!(メイドの仕事とは少し離れるが、仕事仲間の領分も把握しておくべきと幼い頃から面倒を見てもらっているメイドの言。執事ほどでないにしても横の繋がりは大切と教えられている。モップは……持ったままの方が落ち着くのでこのまま抱えておきましょう。トテトテ……と一定の距離を開けて赤梨を追いかければ目的地の花壇に到着したらしい。座り込んで土に手を伸ばしている。花の様子もしっかり確認しているところから……花への造詣も深いと見える。うぐぐ……見る専門である花。育てる方面での知識は少ないと自負しているだけにここでも負けを認めざるを得ない)────くっ(視線が向いているのも気づかずに悔しがる表情を見せる。やはりどこからどう見ても完璧な用務員……負けを認めるしかない。青色のツインテールがしょんぼりと力を失ってしまっている)   (7/23 22:19:26)

赤梨 仁♂(用意しておいた花壇の手入れ道具を持ってから、今日整備する花壇へと向かって行く。視線は後ろに向けなくとも明らかに同じ気配が付いてきている事を感じ取る。……声を掛けようかと悩むものの、もう少し泳がせて相手の目的を探った方が良いかと思えば、そのままある気ながらも、先程のチラッと見た限りだと小柄な少女だろう。踝丈のスカートや、先程モップを持っていた事から、普段のペースで歩いていれば相手が大変かも知れない……と妙な気遣いをすれば、普段より少しゆっくり目の歩幅で校舎内を歩き、目的の花壇までたどり着けばじっと眺めていき…)ふむ……とりあえずそこまで荒れてはいない様ですね……(この場所は時折戦闘の余波を受けて荒れる事も多い。今日はある程度無事だった事に少しほっとした様な笑みを浮かべていくと、そのまましゃがみ込んでとりあえずは少し生えている雑草から丁寧に取り除いでいき、害虫が居ないかどうかを一つ一つ確認しながら、チラッと先程から付きまとっている少女が居るであろう方向へと視線だけ向けていって)   (7/23 22:05:35)

青藍 こころ♀はっ……!(視線の先のターゲットが体の向きを変えるとワンテンポ遅れて姿を隠す。ぴょんこんとツインテールにしている青髪が揺れる。壁に張り付きスパイさながらの壁への張り付きを披露している。……周りの生徒への声かけから作業の丁寧さ、スピード……どれをとってもトップクラス。できる男だ、と判断する。そろぉ……っと壁から顔を覗かせて赤梨の様子を見れば掃除は終わった様子。サササッと空き教室へと入り教室内の掃除の出来も確認するが、やはり完璧。隙がない)次は……花壇整備、でしたね……(赤梨仁の動きは何度か探っていた。その度に悔しい思いをしていただけに今日こそは欠点を見つけてやろうと躍起になっていた。踝丈のスカートの裾をなびかせて、赤梨の後ろをついてまわる。もちろん自分の完璧な気配遮断スキルに絶対の自信を持ちながら場違いなモップを手に彼の後をつけていく)   (7/23 21:55:23)

赤梨 仁♂………ん?……なにやら見られている気がしますね……(VTである事から一応人の気配等にはある程度察知出来る。普段こうして掃除をしている事が今では自然な事だと周りの生徒には認識されているからか、自分に視線を向ける人は早々居ない……しかし今日に限っては常にじっと見られている感覚が付きまとう。どうしたのだろうと周囲の掃除をしながら身体の向きを変えると、視界の端にチラッとモップを持ったメイド服の少女が映った)………なんなのでしょうね?(自分は普通に掃除しているだけだ。ちらっと見えた少女見覚えが無い。…しかし見張る様な視線から、自分がVTである事を知っているのか?…と少し警戒しながらも、普段通りを装い、廊下掃除の次は花壇の整備だと、何食わぬ顔で次の仕事に移ろうとしていって)   (7/23 21:40:04)

赤梨 仁♂(今日も学園内からは人が少しずつ減っていく時間帯が近づいて来た頃合いから、自分の仕事は始まっていく。周囲に生徒が居る時は少し待ったり声を掛けて移動して貰ってから、掃除を始める。掃除した場所がまた汚れてしまうというよりは、埃やゴミが舞った時に周りの生徒にかからない様にするのが目的だ。学園に勤めてからずっとこうして掃除をしているからか、初めてやった時からは随分上達したと思う。手際も良くなっていると実感しながら掃除を続けていると、いつも周りに人が居ない状況を作っている影響か、今日はなにやら妙な人影がいる事を感知する)   (7/23 21:40:01)

青藍 こころ♀──────────(放課後の校舎。部活があるものはそれに精を出している時間。各教室からは生徒の姿も少なくなって行く時間。そんな時間に廊下の端からひょこりと青いツインテールが揺れる。制服替わりのメイド服の長い裾もふわりと揺れる。じぃぃぃぃっと見つめる視線の先にいるのは赤い髪の用務員──赤梨仁。みんな知っている用務員。彼の手によってこの学園内の様々な修繕や清掃が行われているのは周知の事実。彼が今行っているのは清掃活動。それはメイドたる自分の領分でもある部分。学業に身を置いているが、自分の本分はメイド。清掃活動は自分も自信がある部分でもあるから見る目は厳しくなる。だが……)完璧、です……(赤梨の仕上げていく廊下はピカピカのピカ。塵一つだって落ちていない。その様子に思わじ声が漏れてしまう。小姑のように後ろからモップを持ってついてまわってみたが、私のモップの出番は今のところない。悔しさに思わずモップを握る手に力がこもってしまう)   (7/23 21:27:09)

青藍 こころ♀【お部屋お借りしますー】   (7/23 21:15:14)

赤梨 仁♂【お部屋お借りします。よろしくお願いしますね】   (7/23 21:15:14)

おしらせ青藍 こころ♀さん(Android au.NET)が入室しました♪  (7/23 21:15:00)

おしらせ赤梨 仁♂さん(116.82.***.154)が入室しました♪  (7/23 21:14:39)

おしらせ朽木愛理♀さん(Android au.NET)が退室しました。  (7/2 12:10:51)

朽木愛理♀【お疲れ様です~】   (7/2 12:10:49)

おしらせ常夜 枢♀さん(14.10.***.192)が退室しました。  (7/2 12:10:42)

常夜 枢♀【はい、それではしつれいしますねー】   (7/2 12:10:39)

朽木愛理♀【はい、こちらも楽しかったよ。また今度お互いに時間がある時にでもよろしくね。それじゃあこのまま解散しますか?】   (7/2 12:07:09)

常夜 枢♀【いえいえ大丈夫ですよ、楽しかったのです。 またそのうち遊んでくれると嬉しいのですよ】   (7/2 12:05:10)

朽木愛理♀【はい、これで〆になりますね。こちらこそロルありがとうございます。久しぶりなのもあって、不甲斐ない事をしてしまい申し訳ないです】   (7/2 12:01:15)

常夜 枢♀【とりあえず時間がないので此処までと言う事でいいかな?…ロールありがとうございますですよー】   (7/2 12:00:15)

朽木愛理♀【打ち込んでいる時に、自動退室の時間を忘れるのはよくからからね...長いロルを書いていたら尚更ショックだよね】   (7/2 11:58:36)

朽木愛理♀ごっごめんね、何かの楽しい時間にこんな事をいってしまって(ハッとする様にしながら、枢に謝るようにいうと、こちらも自分のクレープを食べると頭をポンと叩かれる)うん、また今度一緒にクレープを食べようね...敵か味方か?なんの事だよう...?(ごちそうさまを言ってから微笑むように手を振っている枢にこちらも手を振る様にしながら言うと、最後の言葉にちょっと違和感を覚えながらも気にしないようにしている)   (7/2 11:57:42)

常夜 枢♀【打ち込んでる途中に途中退室食らって悲しみ…】   (7/2 11:53:33)

常夜 枢♀折角の楽しい時間なのに、何だか、重すぎる事を言ってると言うか…辛い事とか、悲しい事とか今思い出すような事を言う場面かな、なんて…まあ、愛理はそうなのかもしれない、ね…(と返答を返せば、ゆっくりと距離を離して再び自分のクレープに視線を移していく。見た目以上の速さでそれを食べていけばその髪をぽんぽんと叩いて)うん、そう言う気分でもないし…また今度ね、次に出会う時は敵かもしれないし、味方かもしれないけど…それじゃ、また…(ごちそうさま、と再び言って微笑めば作り物めいた微笑みで手を降って)   (7/2 11:48:30)

朽木愛理♀【お帰りなさい~】   (7/2 11:43:09)

おしらせ常夜 枢♀さん(14.10.***.192)が入室しました♪  (7/2 11:42:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、常夜 枢♀さんが自動退室しました。  (7/2 11:42:42)

朽木愛理♀そうだね、美味しい物を食べている時の方がとても幸せになるからね。辛い事も悲しい事も全部甘いもので包んで隠していきたいよね....そんなことが起きないかな...(そう言うと声を上がった事や、お腹の肉を摘まれると恥ずかしそうにしながら、とぼける様に目を細めて笑っている彼女を見ると、一瞬ムスっとするが釣られるように笑う)イチゴクレープを食べている時は何も考えずに甘酸っぱさを感じれるのがいいんだよね~でも甘い方が良いのは私も同一するよ....ひゃ!(そう言う枢に抱き寄せられるように密着されると、ドキッとしていると、顔を寄せてイチゴクレープを一齧りした枢が、舌先で耳朶を舐めらながらごちそう様と言われると、顔を赤くしながらもこちらもごちそうさまと言う)   (7/2 11:33:49)

常夜 枢♀美味しくないものをずっと食べ続けるよりは、美味しいものを食べる方が幸せかもね…此処のクレープみたいに、何もかも甘いもので覆い隠してくれるならそれはそれで…なんて…(愛理の声が上がれば、どうしたのと敢えてとぼけた言葉で目を細めてみせて、笑って。公園の中でまるで二人きりのように周囲の喧騒が引いていく)イチゴクレープもいいね、甘くて酸っぱくて…でも、私はもっと甘い方がいいかな?(腰をそのまま抱き寄せれば密着するようにして、顔を寄せていちごクレープをひと齧りする。あむあむと口を動かして味わえば、舌先を出してちろりと耳朶を舐め上げ、ごちそうさまと囁いて)   (7/2 11:17:40)

常夜 枢♀美味しくないものをずっと食べ続けるよりは、美味しいものを食べる方が幸せかもね…此処のクレープみたいに、何もかも甘いもので覆い隠してくれるならそれはそれで…なんて…(愛理の声が上がれば)   (7/2 11:14:18)

朽木愛理♀そう?美味しい物を食べれば幸せになるって言っていたから、まぁ、私が見つけれたらだけどね....ひゃぁ....(視線を戻して微笑んでいる、枢に微笑み返していく。耳朶をふにふにと摘まれていき弄られると、可愛い声を漏らしながら反応していく。更に首筋まで撫でられるように指を滑らせて脇腹を摘まれると、剣道部所属なのに少しだらしない体型が張れてしまう)   (7/2 11:11:01)

常夜 枢♀ああ、うん、期待しないで待っておくね?…食事なんて、お腹が膨れればそれでいい気もするんだけど、偶には贅沢したくなるし…(視線をゆっくり戻せば、その顔を眺めて静かに微笑んでみせれば、耳朶を楽しそうに指先がふにふにと摘んでは弄り回していく。擽る音が彼女の耳元に響くようにして、手放せば頬を擽るように触れていっては首元までを撫でていく。衣装の上から背筋にすすすっと滑りながら降りていき、腰に触れれば脇腹を摘んで見せ)   (7/2 11:03:15)

朽木愛理♀そ....そうだよね....そう言う文化がある地域もあるかもしれないよね...(枢にそう言われると、少し考えながらも納得したようにしながらも頷く)もし、合ったら今度は私が紹介するよ、枢に(そう言うと、枢の指が額に触れて、まるで探るようにしながらも髪の毛を触れられていく。そして耳たぶに指が触れて、擽られると反応するかの様に身体がビクッとする)   (7/2 10:55:07)

常夜 枢♀ま、深く突っ込むのは危険かな…そう言う文化がある場所もあると言う事で…(どちらが常識か、は兎も角として常識を教えた人が浮かんだので考えない事にする、視線を愛理から逸らして)そのあたりは私も分からない、から…あるんじゃない、かな?(指先をそっと愛理の額に触れさせて、探るように撫でて髪の毛に触れていく。指先で漉くように動かし、耳朶に触れ、擽っていき)   (7/2 10:46:26)

朽木愛理♀えっ....?違うの?後輩は、先輩に奢ると言われたけど....まさか....嘘の常識を教えられたの悔しい....!!(枢の言葉に一瞬体が硬直してしまいま瞬きを何回もしてしまう。自分が嘘の知識を教えられたと気づくと悔しそうにしている)うぅ....滅多にこう言うところに来ないから、凄く新鮮味があるんだよね。世の中て美味しい食べ物がまだまだあるのかな...(悔しそうにしながらも、テーブルまで行くと、枢にの横に座ると、先程の悔しそうな顔が代わり、頬にクリームを付けながらも美味しそうにイチゴクレープを食べていると、そんなことを考えながら言う)   (7/2 10:37:42)

常夜 枢♀愛理ちゃん、それってどんな先輩な訳…後輩にたかる先輩なんて碌な事にならないと思うんだけど?…(現在の枢なら取り繕う事も難しくはない、けれど戦闘の苦手意識もあって距離のある態度でいいかとなってしまって)確かに、此処のは美味しいよね、此処にお店を開いてるとつい足を運ぶくらいには…此処はお気に入りなのは間違いない、かな…(此方も注文したクレープが届くとテーブルまで案内してから齧り付く、服の裾を掴んで隣に座らせながらたっぷりの甘いクリームを口に運んでいって)   (7/2 10:27:43)

朽木愛理♀そう?友人じゃなくても先輩だから、後輩が奢る物だと思っていたよ。そこまで言うなら分かったよ(枢にそう言われると、少し考えながらも納得したのかの様にしながら頷く。愛理本人は枢本人があの時の相手と同一人物とは思っておらずに更に、あの時のエナジー補給するために騙された事をあまり覚えてない節があるようで、枢を年上の先輩だと思っている)ここのクレープて美味しいよね♪(注文したイチゴクレープが来ると、それを美味しそうにしながら頬張ると、枢を見ながら言う)   (7/2 10:13:36)

常夜 枢♀此方が年上なのだし、奢るのなら此方側だと思うんだけどね?…友人にしてもそう言う関係は早いと思うかな、と言う訳で自分のは自分で払うよ、それでいい?(どうして此処まで懐かれているのか、枢本人は戦闘での完敗した経験のある相手で失った分のエナジー補充の為に仕掛けた相手以上はあまり無かったりする筈、クレープ屋台のお品書きを眺めては少し悩んで)チョコバナナの奴、チョコとクリーム増量、キャラメル追加して貰おうかな、じゃあこれで(奢られる前に即座にお金を渡して、愛理の方を向き直してじっと横顔を眺めて)   (7/2 10:02:46)

朽木愛理♀ううん、大丈夫だよ。楽しみのあまりに、早く着きすぎてしまったよ。まだ注文は今からする感じだよ(待ち人を待っていると、枢がやって来てから椅子に座った枢を、見ながらそう言いながら枢を見る)今日は私が奢るから、何か頼んでもいいよ~私はイチゴクレープを一つください。(枢にそう言うとお店の人に大好きなイチゴクレープを注文する)   (7/2 09:51:22)

常夜 枢♀【取り敢えず大丈夫ですよ、連絡は取り合えると言うことでー】   (7/2 09:49:07)

朽木愛理♀【こちらこそ申し訳ない....私の中ではあの時騙された事はあまり覚えてないけど枢さんとは友達みたいな感じになってますね....】   (7/2 09:45:03)

常夜 枢♀【いえいえ、そのあたり相談不足だったなーとか、愛理ちゃんの中で枢さんどうなってるんだろうと…騙して嵌めた事実しかなかったよねって…】   (7/2 09:42:08)

朽木愛理♀【あっ....ごめんそう言えばそうだったね....すみません】   (7/2 09:38:31)

常夜 枢♀【連絡とかしてた事になってて戸惑ったなんて言えない…アリス側とろくな連絡網なかったきがするので…】   (7/2 09:37:20)

朽木愛理♀【大丈夫?もしかして急用が入ったのなら言ってね】   (7/2 09:36:50)

常夜 枢♀【連絡とかしてた】   (7/2 09:36:19)

常夜 枢♀あっちからの連絡はなし、まあ失踪しても此方に来る時は何時も神出鬼没だったし…気にしても仕方ない、かな…(スマホでの通知を確認しつつ。濡れ羽色の髪を揺らして公園までの道のりを歩いていく中学か、高校生くらいの少女がひとり、気になる事はあるが本日は知り合いと会うのでこれ以上は考えない事とする。甘い香りのするクレープ屋台に視線を向ければ今気づいたように食欲が唆られて)お待たせ、もう来ていたんだ…座ってるみたいだけど、注文はした? 何か頼もうと思うんだけど…(戦力は枯渇しているし、飢餓感もある…何処となく眠そうな愛理を眺めて、危機感のようなものが何処か抜けるようで)   (7/2 09:36:04)

朽木愛理♀【久しぶりに書いたけど....明らかにロルの量が前より減っている...!】   (7/2 09:24:55)

朽木愛理♀ふぁ....久しぶりに枢とお出かけかー楽しみだよ♪(欠伸をしながら町中を歩いているのは、朽木燐火の妹である朽木愛理だった。この時間に歩いている理由は、久しぶりに知り合いの枢とお出かけする事になり待ち合わせの場所に向かう)付いた~枢はまだ来てないのかな?(楽しみのあまりに早く着いたのか、枢の姿が見えなかった為に、先にクレープ屋の席に座っている)   (7/2 09:18:15)

常夜 枢♀【お部屋をお借りしますね。そちらのレスお待ちしていますよー】   (7/2 09:12:01)

朽木愛理♀【では、書き出しを書くので少しお待ちを~】   (7/2 09:11:43)

おしらせ朽木愛理♀さん(Android au.NET)が入室しました♪  (7/2 09:11:19)

おしらせ常夜 枢♀さん(14.10.***.192)が入室しました♪  (7/2 09:11:02)

おしらせレッドキャップさん(iPhone au)が退室しました。  (6/25 23:32:17)

レッドキャップふーーーーっ………。 (肺に溜まった空気を吐いて貼り付けた笑みを消して踵を返す) あとは好きにしていいよ……(蛙のように床に突っ伏す1人…肉塊とコンクリートの柱に挟まれた1人…2人のアリスを茫然となりゆきを見ていた下級VTにくれてやる。弱かった…まだ足りない…まだまだ沢山いるんだから…たくさん狩って根絶やしにしてやる……。下卑た下級の歓声とくぐもった声を背に廃工場を出た所で1体の下級VTが目の前を塞ぐ「アナダザマハ…エナジーヲ、スワナグデイイノデスカ…ゴッ…カヒュッ…ゴボゴボ…」(耳障りな声を発する口に刃を突き込み、血を吐きながらうずくまる下級の首を斬り捨て宵闇に消える)私は自前があるからいいんだよ……あははっ♪アリスどこかな〜♪   (6/25 23:32:11)

レッドキャップ大事なのはー…、あなたがアリスだってことっ♪あははっ♪ (投げられる問いに、どちらの味方なのかなんて難しい事は考えず駆け出す) 「くっ…」(覚悟を決めたアリスが上段から振り下ろす剣を左刃を振り抜き弾く、同時に右手を相手の顔面目掛け突き込むが首を傾け躱され、ひと房の黒髪が散る。剣を弾いた左手を跳ね上げるが再び弾かれ…左右右左左…火花と共に金属音が続き…段々と間隔が速くなり) 「あっ………ごぅっっ…ぅげっ………」(ノコ刃を剣に引っ掛け力任せに引けばアリスの手から剣が離れ、前のめりにたたらを踏んだ相手の胴へ膝を突き上げる。肋骨が折れる音と共に浮いた体、さらに両肩口へ握った両拳をハンマーの様に振り下ろし鎖骨を砕いて床に叩きつける)   (6/25 23:30:46)

レッドキャップ「いやぁぁぁあ!!」「避けてっっ」("盾"に次々と炎弾が当たり爆ぜるが、血と肉片が飛び散り骨が露出しようとも分厚い肉体は削りきれず…。"盾"ごと杖を持ったアリスに体当たりし、勢いそのまま数体のVTをはね飛ばして背後にあったコンクリート製の大きな柱に打ち付けると、工場の建屋が揺らぎ太い柱にヒビが入る) あと…ひと〜り…♪ 「ひっ……」 (咄嗟に横へ跳んだアリスは何とか剣を取り、相方が埋もれる柱を気にしながらも震える剣を構える) 「な…なんでよ…味方でしょ?!」 ん?どーだっていいでしょ….?(最後の一人に向き直り…左腕から溢れる鮮血がぐにゃりと曲がり先端が5本に分かれる。顔の横で5本の枝が丸まったり開いたりを繰り返すと赤色の下から元の腕が現れ、握った拳の先には根本から半ばまでノコギリより荒いギザギザがついた赤黒い刃が生える)   (6/25 23:30:22)

レッドキャップあはははっ♪アリスはみんな死ねっっ(アリス達を囲う円陣を突っ切り反対側にいたトロル型へ跳ぶと、両足と左手で分厚い胸板に着地し蹴り飛ばし、弾かれた様に再びアリス達へ跳ぶ。トロル型は胸板を凹ませ口から大量に吐血し後頭部をコンクリートの床に打ち付けピクリとも動かなくなる) 「下がって‼︎」(正対していたアリスが杖を掲げるとバレーボール大の火の玉が発射される。右手を引き絞り、飛んで来た火の玉を左手の刃で弾こうとして刃が触れた瞬間、破裂音と共に周囲に黒煙が広がる) そっか……触っちゃダメなんだね…ソレ… (程なくして薄くなった黒煙の向こうには左の二の腕から先を失いぼたぼたと血を流しながら、歯を剥き出し口角を釣り上げるような笑みを貼り付けた姿、それが一歩踏み出した瞬間) 「来ないでぇぇぇぇぇっっ‼︎」 (腕を無くしても笑いながら近づく姿に恐怖から火の玉を乱射するアリス。 出鱈目に乱射される炎弾を最小限の動きで躱し、足元に転がるトロル型を蹴り上げ起こすと背中に右腕の刃を突き刺し、盾にしながら突進する)   (6/25 23:29:01)

レッドキャップあっは♪ (2人へ向けて解き放たれた矢のように駆け…、運悪く直線上に立っていた人狼型の首が飛ぶ。 何が起こったのかと目を見開いたまま暗がりへ転がっていった狼の首、暗灰色の毛皮を纏った胴体が…自分の首を追いかけるように手を伸ばし、切断面から鮮血を噴き出しながらノロノロと数歩歩いて膝から崩れ落ちる。二人組のアリスへ一気に接近しすれ違いざまに一閃、剣を持ったアリスの太腿を狙った刃は耳障りな金属音を発し欠けた剣の刃と引き換えに防がれる)「なっ……あなた味方じゃ無いの!?」(見慣れない乱入者が下級VTを倒した時は安心したが…速度を落とさず自分へ突っ込んで来た赤い影に反応出来たのは警戒を緩め切らなかった賜物か…)   (6/25 23:28:21)

レッドキャップア・リ・ス…みぃ〜〜〜つけた……♪ (採光窓の透明なスレート屋根から差し込む月明かりに照らされるのはそこかしこに倒れ伏す死骸…そしてゴブリン型、人狼型、トロル型などの雑多な下級VTが作る円陣とその真ん中に二人組のアリス、片方は両刃の剣を構え片方は杖を構えてお互いの背中を守るように背中合わせに立っている。私の声に気付き何体かの下級が駆け寄り何かを喚きながら縋り付いてくる。 それに気づいた二人組も怪訝な顔をしながらこちらを見る。その目に映るのは赤いフードを被った人影と、そこに縋り付くゴブリン型……の背中から生える赤黒い刃…) 「「な……」」 (嬉しそうに口角を上げたまま驚愕の声をあげる2人を見据え、邪魔だと言わんばかりに突き刺した腕を無造作に振るう。柱に叩きつけられたゴブリン型は千切れかけた胴体でズルズルと自らの血と臓腑をコンクリートの柱に塗り付ける)   (6/25 23:27:35)

レッドキャップ(夜の摩天楼…そのビルの屋上の縁に腰掛け、吹き荒ぶ夜風に耳を澄ませる。ウインカーとロードノイズ、救急車のサイレンと犬の鳴き声…電話越しに別れ話する女、繁華街で2軒目を探す男達…雑踏から聞こえる様々な人…ヒトヒトヒトヒト……。目を閉じ音に集中する……争う音、打撃と硬いものが打ち合い斬り結ぶ音…いた…。ニヤリと口角を上げ、腰掛けていたビルの縁から前に倒れる。自由落下が始まる前に壁を蹴り隣のビルの屋上へ跳ぶ、着地の勢いのままに駆け抜け更に隣のビルへ…。夜の合間を縫って…雑踏の遥か頭上を駆け抜け、飼い犬の吠え声を置き去りにし住宅地を突っ切りたどり着いたのは郊外の廃工場。中途半端に開いた鉄扉から堂々と歩み入る)   (6/25 23:26:30)

レッドキャップ【投下〜投下〜ソロルを投下〜♪】   (6/25 23:25:45)

おしらせレッドキャップさん(iPhone au)が入室しました♪  (6/25 23:25:10)

おしらせアリス・レグルス♀さん(14.10.***.192)が退室しました。  (6/21 16:44:16)

おしらせスネーピオン ◆jI2W8zJrGEさん(Android au.NET)が退室しました。  (6/21 16:41:17)

スネーピオン【はーい、お疲れ様でした!】   (6/21 16:41:15)

アリス・レグルス♀【お疲れ様です、とりあえず此方は離脱でー! …いえいえ、楽しめましたよー!】   (6/21 16:41:01)

スネーピオン【逆にレグルスさんがあんまり楽しめなかったら申し訳ない】   (6/21 16:40:51)


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