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おしらせ | > | 周/嶬峨 秀人さん(133.207.***.160)が退室しました。 (2023/12/4 22:16:24) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「い"ッ、…ばか、流石に痛いぞ…まぁ、可愛いから、ッ構わんが…」がりっと耳を噛まれた結果、快楽を通り越して若干痛みが走る。でもそれはそれで可愛らしく思えてしまったのは、彼女の事が好きだからなんだろう。男根を締め付けられる刺激に顔を歪ませながら、緩急をつけてついでにぐりぐりと奥を押すようにしてやった。また息が上がり、出したいと言う気持ちが強くなってきて。 (2023/12/4 22:16:12) |
おしらせ | > | 周/嶬峨 秀人さん(133.207.***.160)が入室しました♪ (2023/12/4 22:16:09) |
おしらせ | > | 南海/音風 星蘭さん(iPhone au)が退室しました。 (2023/12/3 22:31:54) |
南海/音風 星蘭 | > | ッ、(緩急を付けられてはがり、と相手の耳を噛んでしまい。でも、それを謝る事はなく、ただ与えられる快楽に意識を飛ばさないことに必死で。奥まで入り込まれれば声を上げ、手前を刺激されれば出ていかないで、と言わんばかりに締め付ける。 (2023/12/3 22:31:28) |
おしらせ | > | 南海/音風 星蘭さん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/12/3 22:31:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、周/嶬峨 秀人さんが自動退室しました。 (2023/11/29 22:33:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、南海/音風 星蘭さんが自動退室しました。 (2023/11/29 22:30:52) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「んッ、…おま…分かってきてるな…」耳を甘噛みされると刺激が走ったのか少し体が跳ねる。すぐに取り直すと、にやりと笑って腰の動かし方に緩急をつけながら動かしていく。彼女の中は自分の男根を決して離そうとしないのがまた可愛くて、相も変わらず口づけを落としながら愛おしそうに彼女を抱きしめる。 (2023/11/29 22:08:01) |
南海/音風 星蘭 | > | ……ふぇ?(はて、と首を傾げた。栓をするように押し込まれては「ぉ゛あ゛ッ」と声を上げて背を反らした。ゆっくりとしたストロークで動く相手は、きゅん、と逃がさないと言いたげに締め付けて。はむ、と相手の耳を甘噛みしたりしていた。 (2023/11/29 22:05:12) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「そうか。…まぁ、あと一回くらいはしようと思ってるがな。」結合部の間から少しずつ漏れていることを理解していたので、栓をするようにまた男根を挿入してやった。ぺろ、と額を舐められるとまたそれで興奮が煽られたらしく、ぽすんと身体を預けてきた彼女を抱きしめて腰をゆっくりとしたストロークで動かし始めて。 (2023/11/29 21:59:34) |
南海/音風 星蘭 | > | はい、らなぁ……(相手が動く度に結合部からは少しずつ白濁液が漏れていて。しっかり満たされていることを証明しているかのようだ。首や鎖骨に口付けを繰り返されては、こちらはぺろ、と相手の額を舐めた。やられっぱなしはどうにも嫌だったのだ。ふにゃ、と笑みを浮かべてはぽすん、と相手に完全に身を預けて。 (2023/11/29 21:57:05) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「もう入らないか?」彼女にそんなことを問いかけながら愛おしそうに首や鎖骨に口づけを繰り返す。腰をとんとん、と動かすのはやめることなく、あと一回やったら終わろう…だなんて思っていて。体力が無限にあるならずっと犯したのに、なんて思ったのは秘密だ。 (2023/11/29 21:53:06) |
南海/音風 星蘭 | > | あうぅ……は、はいらな…………ぁ゛、(名前を呼ばれても、そんなことしかいえず。それでも膨らんだ下腹部を撫でられてはしび、と全身に電流が走ったような快感が走り。とんとん、と奥を突かれては子宮口を擦られながらであるために嬌声を上げた。 (2023/11/29 21:50:25) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「はぁ…ッ、ふ…星蘭…」息を整えながら愛おしそうに名前を呼んだ。彼女の薄い腹がこんなにも膨らんでいて。それを刺激しないように愛おしそうに撫でると、限界を超えるまで出してやりたい気持ちが表れる。だが自分も体力的にあと一回行けるかどうか、といったところで。もしかしたら空打ちになるかもしれない、だがもう一度したい…なんて気持ちで若干揺れ動いていて。彼女の頭を撫でながら、僅かに腰を動かしてとんとん、としてやり。 (2023/11/29 21:45:47) |
南海/音風 星蘭 | > | ふぁ、あ゛ッ!!?(背を仰け反らせて注ぎ込まれたと共に達した。全て飲み込む事は出来た。しかし、その下腹部は明らかに膨らんでしまっていて。へぅ……なんて声を出しながら、熱く激しい相手の欲に翻弄された。今までなら、もう終わっていたはずなのに、まだまだ終わりそうもない。何でかは、分からなかった。 (2023/11/29 21:41:28) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「はは、口も聞けなくなって…ッかわいい、…全部出すから、受け止めるんだな、…ぅ、ぐッ……!」返事ができずただただ頷く彼女に征服感を感じてしまった。彼女を自分の物だけにした。その事実に、興奮と満足感が満ちてくる。そのまま律動を激しく続けては、彼女を強く抱きしめて最深部に欲を吐き出す。流石に回数が回数なので量は少なくなってきているが、熱く激しいことは確かだった。 (2023/11/29 21:35:10) |
南海/音風 星蘭 | > | ん゛…………?(何を言われているか分からなかった。でも、とりあえずこくん、と頷いた。支えるように抱き締められ、肥大化した男根はまた締め付けて。 (2023/11/29 21:28:15) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「星蘭、好きだ、愛してる…また出すからな…」彼女の耳元で甘く愛を囁きながら、腰の律動を早めていく。胸をもてあそぶ手をやめて頭に回すと、その手で優しく撫でながら腰に回した腕を合わせて支えるように抱きしめる。息が上がってきて、また男根は肥大化を始める。 (2023/11/29 21:19:31) |
南海/音風 星蘭 | > | は、ぁ゛ッッ(言葉も紡げずされるがまま。増やされる鬱血痕と、止まらぬ腰、そしてちゃっかり遊ばれている胸。抵抗も何も無く、ただ相手に寄り掛かり快楽に流されて。 (2023/11/29 21:13:36) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「あ"ー、クソ…可愛い声出しやがって…」彼女の弱々しい声に加虐心がそそられ、そのままがっつくように鬱血痕を残していく。貪欲に腰も動かし続け、気持ちよさで息が上がってくる。片方の手でちゃっかり胸をまさぐりながら、彼女の身体を堪能して。 (2023/11/29 21:08:13) |
南海/音風 星蘭 | > | ((おかえりなさーい (2023/11/29 21:06:45) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((もどりましたよう~ (2023/11/29 21:06:02) |
南海/音風 星蘭 | > | うん……?(はぇぁ、と弱々しい声で。がつがつと打ち込まれては、一突き事に身体を跳ねさせる。相手の律動にあわせて浮く体。下着が無ければ暴れ回っていたであろう胸は下着のおかげか、控えめに揺れていた。鎖骨あたりに鬱血痕を残す為に吸いつかれては、それだけで達してしまった。 (2023/11/29 20:53:05) |
南海/音風 星蘭 | > | ((ほんまそういうとこやぞ秀人くん (2023/11/29 20:50:24) |
南海/音風 星蘭 | > | ((行ってらっしゃいませ、! (2023/11/29 20:49:36) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((とここでご飯食べてきます~~! (2023/11/29 20:48:05) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((「いっぱい出したらその分俺が染みつくだろう、それが良いんだ俺は」 (2023/11/29 20:47:56) |
南海/音風 星蘭 | > | ((きゃーー!秀人くんあと1回出したら星蘭のお腹大変なことになりますよ!!! (2023/11/29 20:47:19) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「そのままゆっくりしておけ。まぁ、させるつもりは無いがな…」ぐったりと寄り掛かった彼女を自分の身体で支えながら腰を打ち付けてやって。されるがままになっている彼女がまた愛おしくて、自分の所有物にできた気がして。腰を打ち付けながら彼女の鎖骨あたりにじゅっと吸い付いて、鬱血痕を残そうとする。 (2023/11/29 20:45:31) |
南海/音風 星蘭 | > | …………?(相手の言葉が理解出来ずハテナを飛ばしただけだった。体位を変えられては、相手に寄りかかるようにぐったりして。そのまま律動されては結合部から欲が少しずつ溢れつつ嬌声を上げる。相手の顔も見えず、されるがままで。 (2023/11/29 20:42:13) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((ありがとうございますなのですわーー!! (2023/11/29 20:36:31) |
南海/音風 星蘭 | > | ((大丈夫なのだー (2023/11/29 20:36:22) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((確定ごめんなさいなのだーー (2023/11/29 20:36:08) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「…誰がまだ、終わりだって言ったんだ…?」射精が収まりある程度動けるようになると、力ない身体を抱き上げてそのまま背中を腕で支え対面座位のような形にまで持っていく。こちらが腰を動かしてまたもう一度律動を始めると、彼女の顔を見てにんまりと笑んだ。情欲の炎は消える様子が無い。 (2023/11/29 20:36:02) |
南海/音風 星蘭 | > | はぇ゛、!?(こふ、と咳き込んで。そうして、注ぎ込まれる感覚にまた達した。中が満たされる感覚は、何度感じても慣れないが幸せで。更に奥まで押し込まれては甘く声を漏らしつつ、限界な身体は力が抜けていて。 (2023/11/29 20:29:56) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「せいら、ッ…出る、…ゔ……ぅあ"ッ……!!」全身を痙攣させて中を締まり良くさせる彼女に、正直もう限界だった。激しく腰を打ち付け続けて、一番最深に達したところで射精欲が爆発し、彼女の中を欲望で満たしていった。額からは汗が滴り流れ、荒い息を整えながら髪をかきあげた。そのまま彼女の中を堪能し、射精しながら奥まで押し込んでいって。 (2023/11/29 20:22:12) |
南海/音風 星蘭 | > | ん゛ぁ゛あ゛!!!(ぐぽん、と奥まで入られては全身を痙攣させて。瞳の奥のハートはそのままに、意識が朦朧としていて。膨らんできた相手に対して、中はどんどんと締まっていく。注ぎ込まれるのを今か今かと待ち望んでいた。 (2023/11/29 20:13:31) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「あ"ぁ、クソ…気持ち、良すぎる、…ッゔ……」頭の中が快感に支配されて、なにも考えられない。ただひたすらに彼女を孕ませたい、自分の物にしたい、なんて思いが渦巻く。本能のままに腰を振り続け、最深まで何度も何度も突き上げる。段々と射精が近づき、男根が彼女の中で肥大化を始めて。さらにキツくなっていく。 (2023/11/29 20:06:18) |
南海/音風 星蘭 | > | や゛、あ゛、ぁ゛ッッ!!!(1度突かれる事に、声を上げた。相手の言葉なんて、聞こえてないようで。本能のままに振られる腰に、不覚まで突き刺さる相手の男根。幾度となく開けられた子宮口は既に緩み始めていて。1度注ぎ込まれている中は相手の欲が泡立っていた。 (2023/11/29 19:59:20) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「ゔぁ…ッッ、せいら、締め付け…強すぎるッ…」一気に腰を落として突いたものだから、彼女は背を反らせて盛大に達する。同時に自分の男根をキツく締め上げられて、一瞬腰を持っていかれそうになる。なんとか立て直すと一撃一撃を強く、プレスするように腰を振った。息を荒げながら激しく腰を動かす彼は、さしずめ本能のままに雄の様だった。 (2023/11/29 19:51:30) |
南海/音風 星蘭 | > | は、ぁ゛、あぅ゛……、(気持ちよくて、上手く声が出ない。少し離れる相手に、寂しそうな顔をしたが、亀頭を埋められては待ってました、と言わんばかりに招き入れた。そうして、一気に入られては「〜〜〜!!!???」と背を反らせて盛大に達した。酷い、酷すぎる!こんな、こんな気持ちよさ知ったら、戻れない!なんて思って。 (2023/11/29 19:47:51) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「…そろそろ俺も、我慢が厳しくなってきたな…」割れ目に擦り付けて彼女に快感を与えると同時に、自分の男根にも快感が走る。その感覚に段々と息が上がってくる。いったん割れ目から男根を離すと、腰を引いてまずは亀頭だけ沈めていく。それから角度が良いところを見つけると、一気に最深まで腰を落として貫いた。 (2023/11/29 19:41:54) |
南海/音風 星蘭 | > | な、なん、ぁぅん゛ッッ、(なんで、と言いたかったのに言いきれなかった。擦り付けられる亀頭、それは今まで感じたことの無い快感が走り。割れ目のその中心は、寂しげにひくひくと収縮して、そこが満たされることを求めていた。 (2023/11/29 19:37:57) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「俺が満足するまでやめてやらん。」やめてと言われればやめないと返す。いったん陰核を攻める手を止めれば、男根を割れ目に擦りつけるように上下させる。陰核に亀頭が引っ掛かるように動かしてみたり、擦ってやったりと手とはまた違う刺激を与えて。 (2023/11/29 19:30:10) |
おしらせ | > | 周/嶬峨 秀人さん(133.207.***.160)が入室しました♪ (2023/11/29 19:24:56) |
南海/音風 星蘭 | > | や、やぁ……やめ、てぇ…………(未だ止めることなくくりくりと弄られる陰核。きゅ、きゅん、と相手の男根を締め付けながら瞳の奥にハートを浮かばせて。下腹をとんとん、と軽く叩かれては全身を震わせながらこぷ、と吐き出された欲を結合部から零して。 (2023/11/29 19:23:30) |
おしらせ | > | 南海/音風 星蘭さん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/11/29 19:23:18) |
おしらせ | > | 周/嶬峨 秀人さん(133.207.***.160)が退室しました。 (2023/11/28 22:28:23) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「こんなに達して、潮も吹いて……そんなに良かったのか?」蕩けた瞳でこちらを捉える彼女にそう問いながらも、くりくりと陰核を攻める手を止めなかった。彼女を捉える彼の瞳には情欲が宿る。愛おしさに目を細めながら、幸せそうに見つめてくる彼女を見つめ返した。上体を起こすと陰核を攻めながら下腹部をとんとん、と軽く叩いてみて。 (2023/11/28 22:23:25) |
おしらせ | > | 周/嶬峨 秀人さん(133.207.***.160)が入室しました♪ (2023/11/28 22:23:23) |
おしらせ | > | 南海/音風 星蘭さん(iPhone au)が退室しました。 (2023/11/28 20:23:11) |
南海/音風 星蘭 | > | 、っ、…………、〜〜〜!!?(待ちに待った刺激だったのに。その刺激が強すぎて、背を仰け反らせて達した。同時に、潮まで吹いて。声は出なかった。目の前がチカチカとして、相手のほとんど入っていないナカをぎゅん、と締め付け。今までとは比べ物にならないその刺激は、頭が理解することを拒んだ。ぐったりとした様子だが、蕩けた瞳は愛しそうに、幸せそうに相手を見つめていた。 (2023/11/28 20:23:10) |
おしらせ | > | 南海/音風 星蘭さん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/11/28 20:22:51) |
おしらせ | > | 南海/音風 星蘭さん(iPhone au)が退室しました。 (2023/11/27 22:51:56) |
南海/音風 星蘭 | > | ((お疲れ様です (2023/11/27 22:51:54) |
おしらせ | > | 周/嶬峨 秀人さん(133.207.***.160)が退室しました。 (2023/11/27 22:51:22) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((ではでは早出に備え今日はここで落ちます、ありがとうございました!いっぱい攻めます!! (2023/11/27 22:51:19) |
南海/音風 星蘭 | > | ((あちゃぁ…… (2023/11/27 22:50:49) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((ありがとうございます~~、朝早い出勤さえ無ければもっとやってたんだがな…… (2023/11/27 22:49:42) |
南海/音風 星蘭 | > | ((大丈夫ですよぉ、 (2023/11/27 22:48:57) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((おっふ、いつものごとくお持ち帰り大丈夫ですかね…… (2023/11/27 22:47:10) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「ん…可愛いな…」抵抗する様子も無くなり、蕩けた目でこちらを見てくる彼女がたまらなく愛おしい。彼女の頭を撫でながら、胸の愛撫をやめて割れ目に指を添えると、親指でカリカリと軽く引っかいたりくりくりと痛くない程度に陰核を押しつぶすように動かしてやって。 (2023/11/27 22:45:15) |
南海/音風 星蘭 | > | や、やだ、やだぁ……(動かない身体で、必死に抵抗するも虚しく。胸の頂を舐められては背筋を反らせ、相手に押し付けるような形になって。震える体は、限界を訴えているのに決定的な刺激が無く絶頂には至らない。ついには抵抗するのもやめ、とろん、と蕩けた瞳で相手を見て。嫌、というのもやだ、というのも無く、ただただ小さく嬌声を零して。 (2023/11/27 22:38:55) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「まだダメだ。さっきまで俺にいろいろしてくれたお礼なんだ、受け取ってくれ。」イきたいよぉ、なんて潤んだ瞳で言われると少々揺らいでしまう。それでも今回は興奮が勝り、まだダメだと許可をしなかった。胸の愛撫を続けながら、空いている片方を口に含んで舌で突起をいじってみる。陰核に触れるのは、あともう少し。今回は焦らしに焦らして彼女を狂わせたいなんて思ったから。 (2023/11/27 22:33:39) |
南海/音風 星蘭 | > | はぁ、う……やだ、やだぁ……い、いきたい…イきたいよぉ……(うる、と瞳をうるませ、足りない快楽に身を捩る。捕らえられた腕は拘束を逃れようと動かそうとしてみるが、ピクリともしない。)ひゃぁんッ、や、たりな……、(何故、何故、何故!……今までなら、もう終わっていたのに…!と。ぐぐ、と身体を動かそうとするも、やはり動かない。切なげに下腹部が疼いて、陰核は既に皮から飛び出して触れて欲しそうに膨らんでいた。 (2023/11/27 22:27:49) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「こら、触って良いなんて言ってないぞ?」そこじゃないと言う理由も分かる。ここだけじゃ絶頂には達せないだろうから。だが自分はそれを狙ってやっているから彼女の言葉を気にしない。愛撫を続けていた片手を彼女の腕の拘束に割り振ろうと動きを変えた。突起をつまんでコリコリといじってやりながら、彼女の反応を見る。 (2023/11/27 22:21:26) |
南海/音風 星蘭 | > | やっ、ちが、あッ、そこじゃ、んぅッッ、(しびび、と背筋が痺れるような感覚がした。でも、絶頂には足りなかった。身体を捩らせ、それでも足りなくて、陰核を自ら触れようと手を伸ばした。相手の手の動きに合わせて小さく嬌声を上げながら、僅かに体の動きを止めながら。 (2023/11/27 22:15:01) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「何でだ?俺は落ち着いているぞ…?」彼女の言葉にわざとらしく首をかしげて、そのまま胸の愛撫を続ける。会話の最中に突起を擦ってやったりつまんでやったりする手を止めない。陰核への刺激を欲しがっている事は理解しているが、してやらなかった。しばらく快楽漬けにして、最も気持ちいいタイミングで弄ってやろうと。 (2023/11/27 22:12:31) |
南海/音風 星蘭 | > | ふぇ…お、落ち着こ秀人……?ね、落ち着いて…ね……?(妖艶に弧を描く相手の顔をみては見蕩れてしまったが、そんな余裕はすぐに無くなった。触れて欲しくて仕方がなかった突起に触れられ、「ひゃんっ」と声を上げた。でも、足りなかった。決定的な刺激が欲しくて、ぴくん、と体を跳ねさせた。陰核を擦り付けようと腰を動かそうとして。 (2023/11/27 22:07:11) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「さっきまでたくさん可愛がってもらったからな。お返しだ。」にやりと妖艶に弧を描くように笑む。軽く指を唾液で濡らすと、ゆっくりと胸の突起を愛撫し始めて。揉んだり突起をつまんだり、弾いたり、引っかいたりとひたすらじわじわと快楽を与える様子で。陰核にはまだ触れず、十分愛撫をしてから触れてやろうという魂胆らしい。 (2023/11/27 22:02:14) |
南海/音風 星蘭 | > | ほんと?何回でも言ってあげるよ。……きゃっ!?(持ち上げられては、声を上げた。上から覆いかぶさる姿勢になれば、ハテナを飛ばして。一旦、ほとんどを抜き取られてはナカが寂しそうにきゅん、と収縮した。 (2023/11/27 21:57:48) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「はは、そうか。それは嬉しいな。」かっこいい、と正面から言われるとやはり照れてしまう。照れくさそうに、だが嬉しそうな様子を見せた。だがその様子は一転、すり寄ってきた彼女を体を起こして抱きかかえると、そのままベッドへ押し倒して上から覆いかぶさってやった。そのまま妖艶な笑みを向けると、いったん男根をほとんど抜き取った。 (2023/11/27 21:52:12) |
南海/音風 星蘭 | > | ((はーい (2023/11/27 21:50:34) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((やったぜ、確定いちはいりますー (2023/11/27 21:49:46) |
南海/音風 星蘭 | > | ((もちろん (2023/11/27 21:48:45) |
周/嶬峨 秀人 | > | ((これ次で抱き上げたりなんなりで体位変えちゃっていいです? (2023/11/27 21:47:52) |
南海/音風 星蘭 | > | 秀人はかっこいいよ!(えへ、と笑いながら言って。幸せそうに擦り寄っていた。繋がったままの下は、とろ、とまだ蜜を零しながら次を求めるように収縮していた。 (2023/11/27 21:46:08) |
周/嶬峨 秀人 | > | 「全く……可愛いな、星蘭は……」抱き着いてきた彼女を優しく抱き返すと、そのまま片手で頭を撫でてやった。幸せそうな微笑みにこちらも笑みを返しておきながら、その裏では良い頃合いに彼女を抱き上げ、体勢を整えて自分が攻めに行こうと思っているのだからあなどれない。 (2023/11/27 21:41:16) |
南海/音風 星蘭 | > | んぅ、ぁ……、(撫でられてはぴく、と肩を跳ねさせた。はふ、と息を吐いて、幸せそうに微笑み。相手が考えている事など露知らず、ぎゅうぎゅうと抱きついて。 (2023/11/27 21:37:15) |