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おしらせ貴族さん(14.9.***.162)が退室しました。  (2023/12/21 21:30:15)

貴族【ろーるあうと。】   (2023/12/21 21:30:10)

貴族此処で俺が止めると思うか?(乱れた修道服と頬伝う涙。必死に泣き喚くそんな女の姿を眼下に捉え、嗜虐の愉悦が湧き起り、酷く昂った眼差しと低い声音を降り注ぐ。決して質が良いとは言えない寝台の上。端に括りつけられた両手を懸命に動かしながら、それ以外だったら何でも――…、と、女は尚も涙声を震わせる。が――、其の姿は支配の渇欲を煽るだけ。昂り切った下半身はいっそう芯から熱を帯び、ばたつく両脚を捕らえた後で力任せに膝を押し広げ、其の中心へ先端を押し当て、張り詰めた熱で秘唇を割って。)俺の力を借りたいんだろう? 良いんだぜ? 援助を全て打ち切ってもな――…(浮かべていた口許の淫らな笑みを深めながら、 どうする? などと無慈悲に迫り、自身の影が落ちる瞳に視線を絡ませた。其の刹那。言葉の意味を悟った女の身体と両脚から抗いの力が消え、後は己の思うが侭。十分な潤いとは到底言えない肉の狭路へ張り詰めた先端と筋浮く幹を一気に穿ち、純潔の聖職者を穢す。痛みと神への背信に泣き叫ぶ女の顔が堪らない。 初めての男の味はどうだ――、 そう声を投げると征した悦で口角が淫らに持ち上がり。)   (2023/12/21 21:29:57)

おしらせ貴族さん(14.9.***.162)が入室しました♪  (2023/12/21 21:16:43)

おしらせ五歳下の義弟さん(14.9.***.162)が退室しました。  (2023/12/21 21:13:53)

五歳下の義弟(浮気の証拠を突き付け、黙認する代わりに自身との関係を迫った数時間後の二人の姿―― 其の後。このとき降り出していた雪が原因で兄が帰宅困難となった為に加虐の行為は朝まで続き――)   (2023/12/21 21:13:46)

五歳下の義弟(冷え込みが増し雪もちらつき始めた夕刻の、暖房が良く効いたリビング内。ソファの上で膝の裏側を力強く掴み、拘束感与えて太腿を広げ、其の中心へ昂った顔を寄せていた。太腿の内側や脚の付け根に濡れた口唇を押し当てながら薄い皮膚を緩慢に食み。じわりと滲む汗を味わい。鼻を鳴らして匂いを確かめ。其の後で、れぇ、と長く伸ばした舌腹を肌に深く絡めさせていく。向ける上目の眼差しに嗜虐の色を濃く乗せて涙ぐむ表情見据え。顔を掬うよう動かし、生々しく濡れた舌を撓らせ、其の様を見せつけ、羞恥を煽る。)だからさ―― そう言うんだったらどうして欲しいのかちゃんと言ってよ。 ねえ? すげぇいやらしい匂いさせて。 どんどん溢れてきてんじゃん… 義姉さんのここ。(意地悪しないで、と啼く相手は兄の妻。涙を溜めて身体の熱を訴える其の姿に。加虐の熱は上がり、唾液を引き摺る艶紅の舌は淫らさを増して白い肌を執拗に嬲る。が――、どんなに訴えようとも彼女が求める場所へ口は寄せない。両手に尚も力を籠めて膝を広げさせるけれど。自身が強いた酷く淫らな言葉と隷属誓う言葉を口にするまでは、尖らせた舌先を膝と脚の付け根を際どく往復させるのみ。)   (2023/12/21 21:12:51)

おしらせ五歳下の義弟さん(14.9.***.162)が入室しました♪  (2023/12/21 20:59:32)

おしらせ魔導ノ科学者さん(14.9.***.162)が退室しました。  (2023/12/20 23:15:25)

魔導ノ科学者【ろーるあうと。】   (2023/12/20 23:15:21)

魔導ノ科学者寺院の為にと寄贈した此の暖風装置にはもう一つからくりを仕込んであってね。 結論から言うとこいつは“音”を記憶する石だ――。(酷く嗜虐に満ちた笑みを口許に浮かべ、己の声に反応して顔色を変えた女へ蒼の眸を向ける。男にしては白く細い指で握るのは言葉で示した装置から取り出した琥珀色の石。今現在、自身の魔力に反応して薄っすらと芯から輝きを放ち、記録した音を耳では拾えないほど小さな音で響かせていた。やがて女から其の光に視線を移して目許を細くさせる。)まさか聖職者である君があの将軍と不義の関係だったとはね――… ああ、奪おうとしても無駄だよ? 既に複製したものを別の場所に保管してある――。(呟くよう漏らした声を聞き、激しい動揺見せる女に再び顔を向けると。嗜虐の色濃い笑みを深め、相手の身体へ卑猥な視線を絡ませる。何か言い掛けては言葉に詰まり、目を泳がせ、呼吸を乱していく其の聖職者。そんな姿が堪らなく加虐の熱を煽り、向ける表情と眸には淫らな輝きが滲み出て。)どうした? そんなに脅えた顔をして。 安心するが良い――、 今のところ此れを知っているのは俺と君だけだ。 其処まで言えばわかってくれたよな?   (2023/12/20 23:14:59)

おしらせ魔導ノ科学者さん(14.9.***.162)が入室しました♪  (2023/12/20 23:06:25)

おしらせ若剣士♂17さん(14.9.***.162)が退室しました。  (2023/12/14 21:47:03)

若剣士♂17【師匠ー! ろーるあうと。】   (2023/12/14 21:47:00)

若剣士♂17はあ、はぁ、は、あ――  ぉえ…ッ… く、 ぅ――ッ、 はあ、は、はあ、はあ――……(もう既に痛覚すらなくなり、乱れた呼吸の響きだけが脳内で木霊する。生々しい其の反響が現実を突きつけているようで心が折れかけた。然し。両手と膝を地に着きながら息遣いで肩や背を上下させ、遠のく意識を懸命に引き戻そうと顔を左右に振った。歪む視界に映るのは血塗れとなった両手の甲と無残に折れた得物。例え立ち上がれたとしても抗う力も術も残っておらず、鋭い爪を振り上げる目の前の怪物は逃がしてもくれないだろう。 怖い。死にたくない。嫌だ。 恐怖に震え、己の力を過信した単独行動の報いを受ける。そう覚悟した刹那、聞き覚えのある声色が鼓膜を襲う。 『 酷いやられようだな――。 阿呆が。 自分の実………ず、……最……… 』 己を叱る声を最後まで聞くこと叶わず意識が途切れ、次に目を開けた際に映ったのは知らない天井と此方を覗き込む仲間の顔で。)師しょ…… なん……て――……(ぼやける意識の中で思い当たったことを口にしようとしたが其処でまた意識が沈み、次に目を覚ましたのは三日後の夜。夢の中の其の人に酷く叱られた後。)   (2023/12/14 21:46:40)

おしらせ若剣士♂17さん(14.9.***.162)が入室しました♪  (2023/12/14 21:26:15)

おしらせ高校生♂17さん(14.9.***.162)が退室しました。  (2023/12/9 15:47:58)

高校生♂17【ろーるあうと。 始末…!】   (2023/12/9 15:47:54)

高校生♂17や、ほんと。もう平気、だから――、 急いでるんでしょ? 気にしないで。(持ち上げた掌をひらりひらり振ることでも、大丈夫、大丈夫、と告げて急ぐよう促した。最後にもう一度、いいよ、と何とか笑みを浮かべて申し訳なさそうに去って行く背中を見送れば。俺らも行こうぜ、と語る友人に顔を向けて。)待って。まだ無理。 いってぇーし…、骨ヤバい。 ガチで。 ここさ、わかンねぇ? お前、なったことない?(其処を柔らかく撫でながら痛みを理解してもらおうとするけれど。 もう平気だろ? 今の子可愛かったな、 などと自身の声は届いてない模様。急激な身長の伸びに伴っていつからか感じるようになった膝下の痛み。所謂、成長痛と言われるもので、ここ最近は特に酷く、小走り程度の衝撃でも痛みを覚えるほど。そんな所にあんな硬い物が勢い良く当たったとなれば全身に痛みが走って動けなくなるのも当然で。しかし、個人差のある症状故、友人には全く伝わらないらしい。それでも、何とかこの現状を伝えたくて、病院で聞いた正式な病名を口にしようとしたけれど……、名前がカタカナであること以外は思い出せず、その後は黙って肩を借り続け。)   (2023/12/9 15:47:36)

高校生♂17ちょ、 と、 ~~ッ あ、う、ん、 だ……、いじょ ッ ぶ……、から――…(途切れ途切れの声。力籠った苦悶の吐息。歪み切った表情。床に着けない右脚。一瞬の出来事は昼休み、いつもつるんでいる友人と食堂へ向かって廊下の突き当りを曲がった直後に起こり、今はその彼の肩に手を置いて激痛に耐えている所。 急いでいて… ごめんなさい… 自身のあまりの痛がりように、泣きそうな顔をして何度も頭を下げている後輩に何とか大丈夫と伝えたいが―― 咄嗟には声が上手く出ない。 彼女が持っていた硬い楽器ケースが右膝のすぐ下に直撃したのが原因とはいえ、友人が見せてきたスマホの画面に夢中になっていた此方も悪い。寧ろ、周りを全く気にしていなかった己の方にこそ非があるかもしれない。だからこそ。 んな大袈裟なー。 と、このアクシデントを愉しそうに笑う隣からの声に頷きながら二回ほど深呼吸をして、出来るだけ平静を装い。)   (2023/12/9 15:46:01)

おしらせ高校生♂17さん(14.9.***.162)が入室しました♪  (2023/12/9 15:45:00)

おしらせ三千人将♂27さん(14.9.***.162)が退室しました。  (2023/12/5 22:02:13)

三千人将♂27【ろーるあうと。】   (2023/12/5 22:02:09)

三千人将♂27(命あれば義父になる筈だった目の前の男を己の手で貫く二ヶ月前の夜だった――。)   (2023/12/5 22:01:54)

三千人将♂27“ 斯様なときは先に動いた方が負けよ。 辛いが…… 此処は我慢のときよ―― ”(隣国との戦に出向き、陣を敷いて早一ヶ月。続く睨み合いに焦れ、将軍の天幕を訪ねると。戻ってきた返事は昨日と同じものだった。蓄えた立派な顎髭をゆらりゆらりと撫でながら、血気に逸る己の声を軽くいなし、 若いの。 なんて声を続けて注がれる。)し、しかし…!! ……の山々も白く染まっております…、間もなくこの地にも雪が降るでしょう… そうなれば雪場の戦に不慣れな我らは不利になることは明らかかと…!(前方遠くに見える山脈は一週間ほど前から其の景色を明らかに変え、今は頂から中腹に掛けて白く染まり、平地である此の場所も冷え込みが強い。温暖な気候に恵まれた自国の兵士たちはただこの地に留まって居るだけで日々疲労の色を濃くし、一部からは不満も聞こえるようになっていた。若し、此の状況が続き、何もせぬ侭積雪に見舞われたなら脱走する兵も出てしまうだろう――。そんな己の心配を余所に、目の前の将軍は確信を持った何かを待っているようで動じない。其れを打ち明けられていない事実に対しても苛立ちを覚え、やがて黒く染まる不穏な情が小さく芽吹く。)   (2023/12/5 22:00:24)

おしらせ三千人将♂27さん(14.9.***.162)が入室しました♪  (2023/12/5 21:39:23)

おしらせ高校生♂18さん(14.9.***.162)が退室しました。  (2023/12/4 23:34:51)

高校生♂18【ろーるあうと。】   (2023/12/4 23:34:46)

高校生♂18(限界がすぐ其処に迫る中で、深く埋めた肉塊と全身に力を入れて堪えながら、もう一度、 いい? と細く白い首筋に吸い付けば。いつものように彼女の首が縦に大きく揺れ、自ら欲しいと強請り、そしてより強く自身の身体に抱きつき、愛しさ表す言葉を何度も何度も告げてくる。己の言葉が全て偽りだとも知らず――。 だって学校でも三指に入る容姿を持ちながら、他の男は目に入れず、生で受け入れて、そのまま出させてくれるのはお前だけなんだから。ただ快感を得るのにこんな都合の良い女は居ない。)   (2023/12/4 23:34:37)

高校生♂18(自身の腰を深く跨ぎ、背を弓なりにしてしがみつく彼女。腰を掬うように突き上げるたびに乱れていく喘ぎの姿が堪らなく興奮を呼び、ぶつける力は強くなるばかり――。 細い腰や仰け反る背中へ絡めた腕に力を籠めて拘束感を与え、尚も其の身を引き寄せて視線を絡ませる。互いの濡れた吐息を至近距離で触れ合わせ、 いい? と問う啼き声に幾度も頷いて潤んだ瞳の奥を覗き。)ああ、 ン――。 俺も、気持ち、い、ッ。 好きだ。 んんッ、…ッ…!! 俺、お前が堪んないッ。 な、あ――、 このまま出していい? く、ッ、 ダメだ、 俺、も――、逝きそ、…、ッ、 は、あ、 んん―― ッ。 ねッ、出すよ…ッ… なか、に――…(熱く泥濘んだ彼女の肉襞が芯から硬く張り詰めた自身の熱を包み、きつく締め付け、まるで其れを促しているよう。言葉の合間に、く――、と奥歯噛みしめながら熱帯びた吐息を乗せて甘い台詞を伝えると、ただでさえ狭い彼女の中が尚も収縮して自身に絡み、襲う快感が強くなった。)   (2023/12/4 23:31:00)

おしらせ高校生♂18さん(14.9.***.162)が入室しました♪  (2023/12/4 23:30:39)

おしらせ浴衣♂29さん(14.9.***.162)が退室しました。  (2023/11/30 22:04:22)

浴衣♂29【ろーるあうと。 く――。やっぱり時間が掛かる。精進あるのみ。】   (2023/11/30 22:04:14)

浴衣♂29(畳が敷かれた其の部屋の灯りは、部屋の隅に置かれた麻の葉柄が透ける行燈一つのみ。沈んだ色合いの暖色故か、吐息が触れ合う至近距離で漸く相手の表情を確かめられるほど薄暗い。上質な布団の上。湯の残り香を鼻腔に感じながら己の胸に背を預ける女に緩く両腕を絡め、片手は二の腕に、片手は太腿に、それぞれ柔らかく置いて振り向く瞳へ視線を絡ませる。)すげぇいい――。(其れは浴衣姿を目にして感じた素直な言葉。但し、表現は良いではなく、好い。勿論、字で書いて伝えることなど出来ないし。敢えて言葉をつけ足して説明するつもりもない。向ける眼差しや其の声音に情欲の色を濃く浮かばせて、薄明りの中でただただ深く瞳の奥を覗く。未だ微かに湿った黒い髪の毛はシャンプーによってヘア剤が完全に流れ落ち、さらさらした本来の質感をこの灯りの中でも相手の目に映しているだろう。ONのときに比べ、若干幼い印象を与えがちなそんな見た目を晒してはいるものの、緩く動かす五指の官能的な手つきや、疼く嗜虐の心を映した瞳の色は、幼さからは遠くかけ離れ、欲に疼く大人の男そのもので。)   (2023/11/30 22:02:21)

おしらせ浴衣♂29さん(14.9.***.162)が入室しました♪  (2023/11/30 21:45:29)

おしらせ紅鬼さん(14.9.***.162)が退室しました。  (2023/11/23 15:19:08)

紅鬼【リメイク+ ろーるあうとー。】   (2023/11/23 15:19:04)

紅鬼消えろ、消えろ、消えろ、消えろぉおおおッ。 おらぁ ッ――!!! 我の気を害した報い、存分に味わえ…!!! 人族の男ども…!!! 骨さえ残ると思うなよ…!!!!!(襲ってきたパーティーに雌が見当たらず、其の後の愉しみが無かったことも怒りが激烈を極めた要因で。右、左、右、左、右左、右左、右左右、左右左、右左右左、右左右左右、左右左右左右左右…… 横殴り・振り下ろし・振り上げ・真っ直ぐ・そしてまた横殴り振り下ろし……と、風を巻き起こしながら拳を振るい、冒険者共を圧倒的な暴力で殲滅し、宣言通りに業火の極大呪文を放って骨まで焼き尽くす。右腕の紋が術の余韻で未だ光を帯びる中。はあ、はあ、はあ、と珍しく乱れた息を整えながら思ったことは、街のギルドを此方から襲撃し、逆らう気も起きぬように恐怖を植え付けてやることだった。其れが己の寿命を縮める事になるとも知らず――)   (2023/11/23 15:18:17)

紅鬼(邪悪な気を察知出来る能力を持った者が其の中に居たと、対峙してすぐに告げられた。人の世界で悪名が広がった所為なのか、一日もしない内に次の敵が己の寝床を襲い、現在交戦中。人族の女を犯し、其の余韻で好い気分だったのに。故に、常よりも力の加減が効かず、まるで天災の如く周囲を巻き込んで狂力を振るう。幹の大小に拘らず木々は倒れ、踏みつけた岩は砕け散り、地を蹴って飛び出す度に土煙が舞い、大地に魔族の足形が刻まれていく。)   (2023/11/23 15:09:57)

紅鬼好かったぞ、人間の女…。 恨むならあの程度で我に挑んできた仲間を恨むんだな――。 尤も、其の様子ではもう言葉もまともに発することは出来ぬようだが……。(ズルり――、と引き抜いた滾りには白濁と鮮血が混ざり合った体液が絡みついていた。目の色が灰に曇り、壊れた様子の女へ、 く、ははは――、 と愉悦に満ちた笑いを投げると、やがて其の姿を樹海の奥へ消して。人型ではあるものの、硬い筋繊維に覆われた体躯は優に六尺を超え、肌は褐色で眸は真紅。口を開けば鋭い犬歯が覗き、頭髪は無。眉上より顔半分を覆って肩口、右腕へ流れる長い炎の紋が特徴的な此の魔族。ヒトの世界では炎鬼と呼ばれているらしく、雌を攫って犯す被害が拡大していた為に討伐の報酬は時が経つにつれて上がっていたらしい。其の為、三日と置かず首を狙う者が現れていた――。)   (2023/11/23 14:58:27)

紅鬼そうか、貴様、初めてだったか――。 いいぞ。 そうだ――、其の顔が堪らん。 んん…!!(酷く昂った顔つきで組み敷いた女に影落とし、芯から硬く張り詰めた凶熱を奥深く穿つ。周囲には虫の息となった男達が倒れ、荒く身体を揺さぶられる其の女もまた抗う力は残っていないよう――。己を討伐する為に現れたのは経験浅い人族の冒険者達。息も乱さぬ侭、其の者共を薙ぎ倒し、今は後衛職の女を犯している最中。凌辱に泣き叫び、倒れた者達へ無駄な助けを求め、叶わぬ抵抗を続ける様は。何とも加虐の興奮を呼び、打ち付ける腰の動きを加速させる。視界に映る破瓜の出血と絶望の悲鳴が尚も興奮を呼んで身体が熱い。重厚な身を重く被せながら、雄々しく太い腰で両脚を割り、肉の隘路を反り返った其れで貫いて、最奥に更なる絶望を迸らせた。行為は続き、其の後――、幾度も幾度も女は己の精を其の身に受けて。)   (2023/11/23 14:58:12)

おしらせ紅鬼さん(14.9.***.162)が入室しました♪  (2023/11/23 14:56:26)

おしらせ国賊ノ魔導師さん(14.9.***.162)が退室しました。  (2023/11/19 15:45:24)

国賊ノ魔導師【ろーるあうと…? 詠唱は逆読みすると世界が滅ぶらしい。笑】   (2023/11/19 15:45:20)

国賊ノ魔導師この威力…… 俺は、とんでもないものを生み出してしまったのかもしれない――…(直前まであった山が消えてなくなっていた。山頂が薄っすらと雪化粧した綺麗な形の単独峰だったのに。加えて。其の裾野に広がっていた赤や黄色で鮮やかに色づいた森も黒く焼け、大地は深く抉れていた。眼前に広がる光景もそうだが、鼻腔を襲う焼け焦げた匂いが罪悪感を酷く煽り立てる――。 禁じられていた古の魔導研究を行った罪により国を追われた俺は流刑の地であったこの土地で秘密裏に其の研究を続け、数年の刻を掛けて目的を達成し、威力をこの目で確かめたくなった。術の発動に必要なものはただ一つ、術者の五年分の寿命。己が後どれくらい生きていられるかわからなかったけれど、もし必要な寿命が残っていて其れを捧げられるのならば試さずにはいられなかった。そして数分前。此の場に立ち、古の言語で詠唱を行った。)テツズキヒ・マタンキ・イカツデ――――!!!(究極まで高めた魔力に生命力を附し、いざ発動。掲げた両手が目映く光り、轟音と共に空が割れ、闇色の雲海が大地を襲う。そして今、闇が晴れ、現れたのが此の光景だった。)   (2023/11/19 15:44:13)

おしらせ国賊ノ魔導師さん(14.9.***.162)が入室しました♪  (2023/11/19 15:31:43)

おしらせ騎士♂35さん(14.9.***.162)が退室しました。  (2023/11/19 13:11:07)

騎士♂35【ろーるあうとぉぉー!】   (2023/11/19 13:10:56)

騎士♂35(剣と槍の戦いもいよいよ終盤戦。お兄さんに、と言ったのに「おじさん、ありがとう。」なんて返されたのは後でよぉーく言い聞かせることとして、其の後、彼女が語ることに耳を傾け、生涯で二番目の驚きを覚えることに――。)   (2023/11/19 13:10:45)

騎士♂35さて――、ボウズ。パパやママは何処に居る…?( 怖かったぁ、なんて涙目の子供を片腕に抱きながら階段を降り、再び客席最前列へ。途中、警備の兵士が、迷子なら預かります、と寄って来たが其れを断り、軍関係者しか立ち入れない至近距離で試合を望める場所に移動した。歩きながらの問い掛けに「女の子だもん!」なんて反論され少し驚くが、続けて其の口から語られた一緒に来たというマザーの名前で全て理解して。)そうか…。君は……院の子か。 マザーもきっと心配しているだろうから一先ず兵隊さん達に此処に居るって伝えてもらうな…? この試合が終わったら俺がマザーの所まで連れてってやるから安心していい。 でな――、君は剣の少年がやっていたこと全部見えていたのかい…? ほら、此処ならもっと良く見えるだろう。お兄さんにさっきみたいなこと聞かせてくれないかい――?(寺院に預けられている孤児もこの祭りに招待されており、腕の中の子はそういうことのよう。尤も、この位の年齢で試合に興味を持つ子など見たことはなく、彼らと招待した国の目的は数多く出店される屋台に有った。)   (2023/11/19 13:10:30)

騎士♂35痛い目ってのはこういうことか…?(面白い子だ、と興味を惹かれ、もう少し傍で見てみようか。其の思いから彼らの背後に回る形で移動し、見守る視線を向けたすぐ後に事が起こったよう。 てい…! なんて可愛らしい声が聞こえてきそうな格好で小さな足を上げた、其の仕草が微笑ましくて小さな笑みを思わず口許に宿した刹那。職人風の男が其の子を抱き上げ、手を振り上げている。大人げない。そう思えば小さな溜息を細く漏らしてすぐ背後まで忍び、男の降り上がった手首をきつく掴む。柔らかな口調ではあったが、籠める力は割と強く。ぎゅっと掴んだ手首を背中側へ捻り、同時に抱えられていた小さな身体を奪い取る。)問題を起こすようなら帰ることになるのはお前の方になるが……、 それでも構わないと――?(腕を捻ったことで上体が前へ傾いた男。顔を横に向けて何者かを確認しようと挑発的な眼差しを投げつけてきたが、己の姿を見て表情が変わる。 どうする? 己を認識した彼は歪んだ顔を無言のまま幾度か縦に振った後で謝罪の言葉を述べた。わかればいい、そんな声と共に腕を開放し、子を抱いて其の場を離れ。)   (2023/11/19 12:53:45)

おしらせ騎士♂35さん(14.9.***.162)が入室しました♪  (2023/11/19 12:26:12)

おしらせ観客♂40後半さん(14.9.***.162)が退室しました。  (2023/11/19 12:25:35)

観客♂40後半こらぁ――! お前…! こんのくそガキぃ…!! 躾のなっていないガキにはお仕置きが必要か…?! 痛い目見せてわからせてやる…! 邪魔すんなって言ったろー―ッ!(怒りから脛を蹴り上げた足許の子を力任せに片腕で抱え、もう片方の手で尻へ掌を打ち付けようと大きく振り被る。が――、其の手が振り下ろされることはなく、 『痛い目ってのはこういうことか…?』 の声が聞こえた直後、逆に捻りの力を感じて肩と肘に強い痛みが走り。)いでで、い――ッ …ッ!!(思わず顔を歪めて悲鳴を上げる。)   (2023/11/19 12:25:30)

観客♂40後半(年に一度、心待ちにしていた日がやって来た。この日の為に一年間働いていると言っても過言ではない。繰り広げられる武のぶつかり合いに血管はち切れそうなほど熱狂し。興奮し。声を嗄らし――。 全身を熱くさせていた。隣り合った男ともすぐに打ち解け、まるで生来の友人のように分かり合って、ああでもない、こうでもない、と素人解説で盛り上がっていれば、其の幼い声が至福の時を断ち切った。普段ならば子供の戯言と相手にすることはないだろうが、興奮状態にある今は抑えることが出来なかった。アルコールの所為もあったかもしれない。)なんだ迷子か…? 面白れぇコト言うガキだなあ? 御伽噺でも見て来たか? こういう場所にはな、もっと大人になってから来るもんだ。 ほれ、とっとと帰ってガキはガキらしく絵本でも見てな。 いいとこなんだから邪魔すんな…! 後で兵隊さんに突き出してやる…!(ちら、と視線を向けた後。視線を闘技場へ戻してまた拳を突き上げ叫ぶ。どうせ迷子だろう、そんな思いから幼い声を無視し続けていたけれど、脛に、カツン――、と痛みが走り、いよいよ我慢が限界に。)   (2023/11/19 12:25:16)

おしらせ観客♂40後半さん(14.9.***.162)が入室しました♪  (2023/11/19 12:06:13)

おしらせ魔族♂年齢不明さん(14.9.***.162)が退室しました。  (2023/11/18 23:42:43)

魔族♂年齢不明【ろーるあうと。】   (2023/11/18 23:42:39)

魔族♂年齢不明相変わらずそそる――…(天窓を打つ雨音に溶け込んだ低い声音。其の主は大きな寝台に身を伏せる女に柔く焦点を結び、紅い眸を細くさせた。ひた――、ひた――、と冷たい響きの足音を、静かに、ゆっくりと鳴らしながら女との距離を詰め、寝台へ乗り上がる直前に羽織っていた物から腕を抜く。シルク地の其れを足許に落とし、褐色の肌を洋燈篭の灯りへ晒せば。己を見上げる相手に視線を絡ませ、口角を淫らに持ち上げる。)ずいぶんと…、待った。 俺を見上げるそんな顔も変わらんな――(声音は先刻と変わらずに落ち着いて低いものであったけれど、注ぐ眼差しは加虐に満ちた自身の昂りを強く表した色。すぐにでも手を伸ばし、其の白い肌を太い五指で引き摺り、歪め、壊してやりたい衝動に駆られるが、そんな欲を一度飲み込んで片膝から寝台へ乗り上がる。上質な寝台も己の分厚い体躯を受けると流石に小さな軋みが、ぎしッ――、と起き、シーツが柔らかく沈んでスプリングが効く。緩やかな弾みが女を襲い、其れを感じた上目の表情が仄かに紅くなったようで。)   (2023/11/18 23:42:15)

おしらせ魔族♂年齢不明さん(14.9.***.162)が入室しました♪  (2023/11/18 23:28:45)

おしらせ騎士♂35さん(14.9.***.162)が退室しました。  (2023/11/18 19:30:52)

騎士♂35【ろーるあうと。】   (2023/11/18 19:30:46)

騎士♂35この出会いこそが己の運命を大きく変えることになることを今は未だ知らない――   (2023/11/18 19:30:33)

騎士♂35(己の結論は全く逆で数分後に倒れるのは槍を振るう青年の方。根拠は幾つかあるが、最も大きい差は消耗具合。少年は一見、息が上がり切って、足元がふらついているが、恐らく其れは相手を油断させる為の虚の姿。あんなにも激しく動き回っているにも拘らず見切ってからの反射速度が落ちていない。寧ろ、見切りを態と遅らせることでついていけない印象を与え、防戦一方の事実を作り上げている。まるで寸前でのさばきを愉しんでいるかのような姿と其の狡猾さに、へぇ、と表情を変えず声を漏らした刹那。幼い声が耳に飛び込んできた。 「逆だよ!」「だってあの人、汗掻いてないもん!」「それにさっきより近いとこでかわしてるんだから速くなってるんだよ!すごいんだよ!」「避けた後も、ほら!一つだったのが二つになってるもん!」 声のする方へ視線を投げると其処には十にも満たない子が大人を相手に己が思ったことと同じようなことを叫んでおり、何も理解していない大人たちに揶揄われている。其の瞬間から己の興味は試合より其の幼子に移り、成り行きを暫く見守ることにしたが――)   (2023/11/18 19:30:09)

騎士♂35俺はこのまま場内を廻ってくる。此処は任せた。(信置ける騎士へそう言葉を残し、高所に据えられた王族席から観客席へ降る。限られた者しか通行出来ない幾重にも折り返す階段の各所、配置された者達へ声を掛けながら石造りの段に硬質な足音を鳴らして進み、漸く外へ。出れば陽の明かりと共に身を襲う熱気。 ワァアアア――!! 揺れさえ感じた其の場を包む圧倒的な歓声の渦に、思わず蒼い双眸を見開いて。)相変わらずだな……。(視界に広がる光景と肌で感じる此の空気が堪らない。己の道を拓かせてくれた二十年前の出来事が脳裏を掠め、一瞬其の場で足が止まりそうになったけれど、客席間の階段を降って最前列に向かう。大きな、とても大きなすり鉢状の中心では若い男と其れよりは五つは上に見える男が其々剣と槍を振るい、高いレベルでぶつかり合っている最中だった。何度試しても懐に入れてもらえない剣の少年は巧みな槍さばきに徐々に防戦一方になってきたようで決着もそう遠くはなさそう。目の肥えた観客達の声が大きくなっていることからも勝者は槍の使い手で間違いない。ように見えるだろうが――)   (2023/11/18 19:29:49)

騎士♂35(年に一度“鷹ノ月”に騎士団主催で開催される武の競技大会は他国からも参加が可能で予選会を突破した腕自慢が揃う恒例の祭り。上位四名には騎士団への入隊資格と多額の賞金が与えられ、其の後の活躍次第では爵位すら手に入れることも可能な身分低き者にとっては夢のある催し。尤も。現実はそう甘くなく、長き歴史の中で其れを成せた者は五指にも満たないとか――。 そして今日。今年もまた首都が大いに賑わう其の日がやって来た。街の中心に聳える塔の横、鷹を模した闘技場のゲートには入り切れないほどの観客が押し寄せ、場内では参加者達の死闘に地鳴りのような歓声が湧き起こる。)熱くなるのも構わんが…、お前らの仕事は警備だろうが。 御前であるということを忘れるな――。(第一騎士団副団長。己が国から与えられた役職名。率いる隊は警備を担い、王族席をぐるりと取り囲み、不測の事態に備えて警戒を怠らない。が――、若い隊員達の一部には白熱する試合に意識を攫われる者もおり、彼らに歩み寄ると鋭い眼差しを向けて戒めを。)   (2023/11/18 19:29:29)

おしらせ騎士♂35さん(14.9.***.162)が入室しました♪  (2023/11/18 19:19:34)

おしらせ社会人♂29さん(14.9.***.162)が退室しました。  (2023/11/17 22:51:33)

社会人♂29【ろーるあうと。】   (2023/11/17 22:51:29)

社会人♂29ほら――、そんなに声出したら他のフロアから誰か来ちゃうって… ん――、 は、あ、 でもさ、葉月――、 堪えてるお前の、その顔……、すげぇ堪んねぇ。 し…、 いつもより締め付け、て… く――ッ、 んん…っ 俺――、ほんと、堪んねぇ。(壁に其の身を追いやり、絡めた片腕で胸の柔肉を揉んで着衣を卑猥に乱す。腰まで捲り上げたスカートと膝まで中途半端に下ろしたストッキング。そして下着。そうやって剝き出しにした尻肉は自身の下腹と強く密着し、湧き起こる興奮の侭、力を籠めることで埋めた肉塊はもっと深い場所へ届くだろう。絡みつく泥濘んだ肉襞がきゅうっと締まるたびに其のことを声に出して吐息を荒げ、尚も、 は、はあ、は、ッ、 と、欲情し切った息遣いを耳孔へ注いで腰を突き上げれば彼女の踵は自身の強い律動に合わせて浮き上がり。)   (2023/11/17 22:51:13)

社会人♂29(入社以来、同僚として過ごしてきた其の女性との関係が変わったのは数か月前の飲み会終わりから。計算でもなく。狙っていたわけでもなく。偶々帰りが一緒になって飲み直し、互いの恋愛事情、主に夜の“事”で盛り上がり、気が付けば翌朝は同じベッドで目を覚ますことに――。 其れからは月に二度か、多くて三度、互いの恋人や同僚達には悟られないよう慎重な逢瀬を重ね、普段恋人には見せることのない顔を曝け出して相性の良い身体を貪っていた。そして今宵もまた耳元へ寄せた唇から濡れた吐息と低く淫らな声音を溢れさせ、喘ぐ相手を抱いていた。いつものホテルとは景色が違う、週末の夜のオフィスにて。)   (2023/11/17 22:50:58)

おしらせ社会人♂29さん(14.9.***.162)が入室しました♪  (2023/11/17 22:49:23)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(14.9.***.162)  (2023/11/17 22:38:42)


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