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おしらせ | > | 松岡 真琴♀1年さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (4/1 13:26:43) |
松岡 真琴♀1年 | > | 【石川さんご配慮感謝です。そして、長々とお部屋ありがとうございました。】 (4/1 13:26:39) |
松岡 真琴♀1年 | > | あっん♡あっあ♡偽物ちんぽっしゅき♡んっ、ずっと気持ち良いっ♡♡ちくびとメスまんこ、いっしょやばすぎ…♡(少し動いただけで、深くまで飲み込んだディルドが子宮口を刺激して甘イキが止まらずに、動画の見よう見まねで肉付きの良いお尻を上下に激しく動かせば、奥にGスポットにと弱点が刺激され、きゅうきゅうと偽物を締め付けて。ローターの付いた爆乳を踊らせながら、何度も深い快楽を貪るように腰を打ちつけていれば、襲い来る絶頂に耐えられるわけもなく)っ、は♡んん、まっ、これだめなやつ♡らめっ、あっん♡…や、偽物ちんぼでメスイキしゅる♡♡はっ、あ♡偽物ちんぽしゅきしゅき♡だいしゅき♡雑魚メスまんこにザーメンぴゅっぴゅして──っ〜♡♡♡(びちゃびちゃとイキ潮を溢れさせながら、何度も身体を痙攣させれば、今日何度目か分からない絶頂を迎えて。何度果てても治まらない性欲にかられ、辺りが暗くなっても実験室からは水音が響いていたとか) (4/1 13:26:01) |
おしらせ | > | 石川祐樹♂2年さん(182.20.***.251)が退室しました。 (4/1 13:09:47) |
石川祐樹♂2年 | > | 【連投失礼します。それではまた機会があれば、お部屋の方利用させて頂きます。お邪魔しました】 (4/1 13:09:44) |
石川祐樹♂2年 | > | 【なるほど。とても素敵な一人オナニーロルですね。そう言う事であれば自分はROMへと変わって〆を見届けたいと思います。】 (4/1 13:08:48) |
松岡 真琴♀1年 | > | 【こんにちは。入室ありがとうございます。と、ごめんなさい。時間的にもうそろそろ〆ようと思ってたところなので、1人オナニーで終わらせてください】 (4/1 13:06:48) |
石川祐樹♂2年 | > | 【こんにちは、失礼します。】 (4/1 13:01:34) |
おしらせ | > | 石川祐樹♂2年さん(182.20.***.251)が入室しました♪ (4/1 13:01:11) |
松岡 真琴♀1年 | > | これだけでも気持ち良いけど〜♡やっぱりこれも欲しいよな…♡(未使用な穴でもこれだけ欲情していれば痛みはなく、早く奥まで挿れてしまいたい気持ちを抑えるのは、より深い快楽を得る方法を知ってしまったから。昨日見たAVのようにローターを両乳首に貼り付ければ、小さく息を吐いて心の準備。そして、スイッチオン──微動な刺激がピンポイントに気持ち良い場所に当たると、それだけでまた乳首イキしてしまいそうで。快楽に頭の中を支配されたまま、ゆっくりと腰を深く下ろしていく。肉壁が肉棒の型に押し拡げられ、こつん、と子宮口の最奥まで)…っあ♡これしゅご♡あっあ♡メスまんこっ、広がって…おなかくるしっ♡おくっ、しゅごっ♡♡ (4/1 12:57:01) |
松岡 真琴♀1年 | > | はあっ、はっ…さすがにこれはやばいっしょ(頭の中をびりびりと電流が走り、細い腰を震わせながら迎えた初めての絶頂。上がった息を整える最中、ぼんやりと考える──女の子の方が男より気持ち良いって本当だったんだ、と。そう気付いてしまえば、これ以上のことを知りたくなる。しかも、ここは実験室。媚薬からローター、バイブ、拘束具etc...そういった類の物がわんさかあるではないか。ひとまず1番近い棚からピンク2個と、自分のモノと同じぐらいのサイズ感のディルドを拝借すれば、制服のズボンと下着を脱ぎ捨てて準備ばっちり。指で開いただけで愛液が垂れる割れ目は、いつも使っているローションを入れたオナホのように即ハメ出来そうで。焦らすように膣口に張り型の先端を当てがい、くちゅぐちゅ先っぽ数ミリだけの挿入を繰り返し) (4/1 12:39:27) |
松岡 真琴♀1年 | > | っん…待っ、て♡これっ、さすがに…あっん♡はあっ、これやばいだろ♡つ、きもちぃ♡(膨らみの先、触って欲しそうに甘く疼く桃色に指が触れてしまえば、もうそこからは止まらない。優しく先っぽを撫でてみたり、親指と人差し指で摘んで転がしてみたりと、初めての強い快楽に、薄く開いた唇からは漏れ出る吐息と艶かしい声を我慢することが出来ず。もし今目の前の扉が開いたら…なんてことも1ミリも考えずに、甘美な行為に溺れていった先)あっあ♡ま、やば…んぁ♡きもちぃのくるっ、あぁ♡イくっ…♡女の子のちくびでイっくぅ♡♡ (4/1 12:18:28) |
松岡 真琴♀1年 | > | (弄ぶ掌から零れ落ちる乳肉はマシュマロのように柔らかく、効果音をつけるならまさにぽたんぽわん。しばらくその触り心地を堪能していれば、不意に指先が先端を掠める)──あっ♡…え、今のこれ俺の声!?さすがに可愛すぎるだろ(自分の声帯から発された女の子の甘い声に驚きながらも、ほんの一瞬触れただけなのに、初めての快楽を与えられた乳首は痛いくらいに硬く尖って。また触りたいと思ってしまうのは必然。おずおずと伸ばした人差し指で先っぽを触ってしまおうか) (4/1 12:05:33) |
松岡 真琴♀1年 | > | (4月1日──それはすべての嘘が許される日。でも、変な機械の変なスイッチを押して自分の身体が女体に変わるなんて聞いてない。平均サイズだった男の象徴が消えた変わりに、肩凝り必須な爆乳が爆誕。おかげで制服のワイシャツはボタンが弾け飛び、胸を曝け出した痴女の出来上がり。そんな状況でも初めての女体に興味と好奇心が抑えきれないのは、思春期の高校男子の性というもの。そっとその大きすぎる膨らみを下から持ち上げれば、やわやわと弄んで)っ…まじか。これが…女の子の生おっぱい。 (4/1 11:47:28) |
松岡 真琴♀1年 | > | 【こんにちは。こんな時間からお部屋お借りします。】 (4/1 11:38:05) |
おしらせ | > | 松岡 真琴♀1年さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (4/1 11:37:36) |
おしらせ | > | 安達 裕翔♂2年さん(Android au.NET)が退室しました。 (3/15 16:58:33) |
おしらせ | > | 華宮 紫音♀21実習生さん(Android 92.203.***.131)が退室しました。 (3/15 16:58:11) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【いえいえ、こちらもNG多すぎても…と書かなかった。というか、分からない…。が先に来るので、申し訳ないです💦 ではでは、こちらこそまた機会ありましたら是非よろしくお願いします♪お言葉に甘え、先に失礼しますね。お相手ありがとうございました♪】 (3/15 16:58:08) |
安達 裕翔♂2年 | > | 【首絞めに関してはあれで大丈夫ですっ、すみません唐突なシチュを入れてしまいまして…!またお相手出来る時にはワンクッション置いて描写するように心がけますね…!さて、此方はこのまま落ちようと思うので紫音さんも気兼ねなくご退室を。またの機会がありましたらまたお相手お願いしますね!お疲れ様でした!】 (3/15 16:56:11) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【2人とも多ラウンド好きだから、はてさて…体力は持ったでしょうか…?♪こちらこそ楽しかったです素敵な〆ロルありがとうございます♪ただ1つ、首絞めは分からないので……こんな感じで良かったのかな?なんて】 (3/15 16:51:57) |
安達 裕翔♂2年 | > | 【時間的にお互いリミットが近いのでこちらで〆させて頂きましたッ。ここまでのお相手ありがとうございます、とても楽しかったです!】 (3/15 16:50:00) |
安達 裕翔♂2年 | > | ……あぁ、本っ当に最高…♡紫音さん、申し訳ないですけどっ、約束通り七海ちゃんの相手しますからねー…♡あ、七海ちゃんを気持ちよく出来たら…紫音さんにもシますから…♡(これで餌付け完了。知らない間に紫音も七海と同じお預け状態になっているのだろうか♡───この後ディルドを引き抜いた七海を犯しては顔だけでなく子宮の中も満たし、そして紫音にも同上に、その度に相手にしてない方からオネダリをすると言った無限ループのような状況になってしまったのかもしれない。…二人の性欲は果たして己一人で満たせれたのだろうか、それとも満たす前に…干からびた状態になったのだろうか。…その結末はビデオの中に収められていれば知ることが出来るのだけども。)【〆】 (3/15 16:49:23) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | (ゆっくりと引き抜かれ、久々の酸素を吸い込むとふわぁ…っとした浮遊感に絶頂に近いものを覚える) (3/15 16:42:13) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | (顔がエロいなんて…最高の褒め言葉♡射精近くなっているのか、膨らんだ肉棒はパンパンに血管を浮かび上がらせていてとても硬い状態のソレを頬や舌に打ち付けられ、雄の匂いを嗅がされると七海ちゃんと2人して奪い合うように舌を寄せて♡2人の舌が竿の上下を交互に舐め合うように刺激しては、ハムハムと軽く甘噛みするように皮部分を唇で咥えてみたり、亀頭へ吸い付くようにキスなんかして♡根元を自ら扱き、興奮した息遣いの彼に、ゾクゾクと興奮した顔を見せていると射精を告げる声…)んっ、あはぁ……♡(直後、びゅびゅっ!と口や頬へと放たれる白濁。顔を汚し、次には七海へも同じように放たれて。かと思えば勢い良く大量で長い射精が始まって、更に白へと染め上げられていく♡)んぁむ…っ!?んっ、ん"ん"ん"ん"……っっ(喉元まで注ぎ込まれたと思えば、軽く喉を締め付けられ、酸素の回らない頭に軽い酸欠状態。クラクラとしながらも、快楽に近いものを感じては喉奥がキュゥっと締まって子宮モドキにでもなるだろうか…。)んん゛…、ん゛ん゛ぅ゛……っ!……カヒュッ…ッ。ひぅぅ………っ…っ、は、はぁ……っ♡ (3/15 16:42:09) |
安達 裕翔♂2年 | > | …うっわ、二人とも顔がえろすぎるんですけど…♡(こちらもこちらでいよいよ射精間近、少しの強い刺激でも感じたなら爆発しそうな精密機器のようなソレを二人の前に差し出す…際に。ベチベチ、びたっびたっ♡二人の頬に滾らせたソレでビンタしたり、舌に乗せるように叩いたりしながら根元をにゅこにゅこ…♡扱き続けるうちに♡)…っ♡出るっ、ぁ、いく…!♡(カメラには二人の顔と此方のペニスが写っていただろうか。…びゅるぅっ!!♡♡びゅっ!!びゅぅっ!!♡♡最初の数発は凝縮された弾丸のようなザーメンが紫音の舌や頬に着弾し、続けて七海の顔にも当てて♡そこからつっかえが取れたかのように…びゅーっ♡びゅるぅーっ♡♡蛇口から捻り出たかのような、放水のようなザーメンを二人の顔を真っ白に染め上げるように浴びせて♡…一頻り注いだ後には、紫苑の口の中に押し込み…根元まで飲み込ませてはぐる、ぐぶっ…軽く両手で喉を締め付け、ゆっくり、引き抜いてみようか…♡) (3/15 16:27:52) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | (トロトロと蜜を滴らせ続けていて…。しばらくすると、ぬぽんっと口から引き抜かれ、射精に至らなかった事に少し悔しさのようなものを感じながら…、引き抜く間際にちゅっ、と軽くキスでもしようか。)んっ、ぶっかけ…それも2人同時なんて…♡良いわねぇ♪(大好きな七海ちゃんといっしょに雄汁掛けてもらえるなんて♪それは、最高かもしれない、と承諾すれば机の上にお尻を載せて、両手首、両膝で拘束され、足を開かれている七海ちゃんの背後に回り込んで。乳首を刺激するように両手で胸を虐めてあげると口を開け、舌を出しながら喘ぐ七海に頬をくっ付ける)『んぁぁっ、あひ♡…んんぅ、あっぁぁ♡んぇぁぁ……♡』あは…っ、この様子じゃ聞こえてないわねぇ♡(こちらも口を大きく開け、舌を出して待ち構えるように。その様子すらも固定していたカメラには納められていて…♡) (3/15 16:20:52) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【続きますっ】 (3/15 16:12:40) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | (たぷんったぱんっと腰を打ち付ける度に下乳と越しが密着し、液体による滑りの良さに胸を両手で挟み、読み込んでは形をぐにゅりと歪ませて。口内に入り込んだ肉棒をねっとりと、舌のザラザラとした部分を這わせ、絡めては吸い上げ、喉奥へと引っかかりを覚える。若干の息苦しさはあるものの、ゾクゾクとしてしまうのは先端からの雄の味のせいだろうか。喉奥に雄の匂いとも味とも取れぬものを感じては、興奮昂り…。背後でスマホの通知音らしきものが聞こえ『なんだよ、こんな時に…っ!』と楠葉君は誰かに呼び出されたらしく出ていってしまった。挿入に期待していただけに秘部はトロトロ (3/15 16:12:31) |
安達 裕翔♂2年 | > | 【時間的に厳しいかもしれませんねー。なのでちょっとばかり無理やりなかたちで進めていただきますねー。】 (3/15 16:06:45) |
安達 裕翔♂2年 | > | (紫音の胸の中は…一言で言うならスライムのような感触。ひんやりとしたローションでヌルヌルと滑るような、けれども密着して吸い付くように包まれる柔肉の中に包まれる感触は摩擦による刺激のなさで射精には至らねど、視覚的、感覚的な刺激に尿道に溜まる精液が溜まり煮詰まっていく感覚がして。尤もその先が口に入り込めば、竿の余った分が口の中、そして先端は喉奥を軽く突き立てて漸く射精を促す刺激を感じた。)…おっこれ、いいっ…♡紫音っさんっ、これやばいっ…♡でも、ちょっともどかしいなぁっ…♡(口の中に入れるなら根元まで押し込みたい気持ちがあるから。…たぱったぱっ♡腰で下乳を叩くように打ち付けながら扱かせてもらって♡ある程度した時には谷間から引き抜こうか♡)…紫音さん、喉奥見せるくらい口を開けて貰えます?…あー、でも…♡(尤も喘ぎ声を聞きたい彼の要望に応えるのなら…七海にターゲットを切替えるつもりだけども。…と思った矢先に彼は急用を思い出したらしく離脱してしまった。それに見て閃いたのは)…紫音さん、七海と一緒に…ぶっかけていいです?♡(これなら七海も少しは満たせれるだろう、と思っての提案を。) (3/15 16:05:03) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【あら、戻ってくるかな?】 (3/15 16:04:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、楠葉裕也♂2年さんが自動退室しました。 (3/15 16:03:10) |
安達 裕翔♂2年 | > | 【了解です、こちらも同じ時間に…!】 (3/15 16:00:42) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【念の為、コチラ時間は17時まででー】 (3/15 16:00:21) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | じゃあ……楠葉くんはこっちなんてどうかしらぁ♡(タイトなスカートを捲り上げ、黒のストッキングに包まれたお尻を楠葉君へと向けるとムァ……ッと噎せ返る様なメスの匂いを漂わせて。見れば薄いピンクレース柄ショーツは既にシミを広げ、ストッキングにまで染み込ませているだろう。七海ちゃんのあんな乱れた姿。興奮するなという方が無理なのだから♪さて、彼は脱がす派だろうか、破く派だろうか?まぁ、どちらにせよ予備は持ち歩いているのだから心配はしていないけれども、どちらを選ぶのかによっては私が更に濡れるだけであって…♡お尻を誘惑するように軽く振っては、割れ目を見せ付けるようにそちらへと突き出して)んぁ…♡(頬へと擦り付けられた安達くんの肉棒に、舌をチロチロと這わせ先端を舐めていると、下側から両胸に挟み込み突き上げるように動かされて口内、喉奥へと捩じ込まれる形に♡)んぶ…っ♡ん、んんぅ♡♡ (3/15 15:48:01) |
安達 裕翔♂2年 | > | おぉ…紫音さんの胸、早速武器として使ってますねぇ?(ブラをつたままでも分かる柔らかで弾力性感じる胸。ゴクリと思わず喉を鳴らしてしまいながらも是非ともとばかりに…ずりっ♡と先に紫音の頬に擦り付けを。)七海ぃ…悪いな、そのディルドの方が気持ちよさそうに見えるがな?♡それでも欲しいってなら…紫音さんに一発抜いてもらってからにするぜ?♡(七海は七海で魅力的ではあるけども。ともあれその胸を見せられ、近くにいる彼も選びかねて無いというのなら。)裕也はヤりたいんだろ?掘ら俺のことは遠慮せずにやっちまいなって。紫音さんが準備出来ているならって話だけどさっ。(此方は見せつけられたブラ越しの胸へ手を伸ばし…ぐにゅうっと持ち上げるように揉み掴んでから。早速紫音の正面に立って下乳から挿入しようか。…ぬるぅっ♡と入り込んだとともに先端が紫音の顎にコツッと当たったかも…?♡) (3/15 15:41:09) |
楠葉裕也♂2年 | > | もってことは、安達もかぁ~まぁ、仲良く紫苑さんにたっぷりさせてもらうとしようぜ(にやにやしながら、紫苑をみると股間に触られてすでに勃起ちんぽをズボン越しに撫でられたり、してそのたびにひくひくってさらに硬くなりそうな感じで反応して、さらに硬さや大きさを確認されていて)紫苑さんのおっぱい大きいし、しかも形もすげぇきれいだなぁ(見とれていると、安達の問いに)俺もどっちでもいいですね・・・まぁこうゆうのは、紫苑さんに決めてもらいましょ(谷間を強調して、こちらの反応を見ているようだが、股間はひくひくってしたくてたまらなくて、ズボンを脱いで反り返った肉棒が露になって) (3/15 15:37:30) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | どうせなら、コレも使いたくない?♪(と、手近な所にあった何からかの液体をローション代わりにしてしまえ、と。胸元の谷間に垂らしては、挟み込まないだろうか?とゆさゆさ片腕で持ち上げ揺らしながら挑発して、眼前に見せ付けられる滾った若い雄の肉棒に嬉しそうな視線を送る)『んぁっ…やぁ……っ、七海、もぉ……♡下のおクチ…っ、オチンポ、欲し…っんひぁ♡頂戴ぃ♡』(涎を垂らし、刺激止まらないソレに奥を穿たれながらも肉棒を懇願する声に興奮は昂る♡) (3/15 15:31:57) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【続きますっ!】 (3/15 15:27:17) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | あらぁ…っ、2人同時なんて久々で嬉しいかもぉ♪んふふっ、七海ちゃん…しばらくお預けみたいねぇ…♡(そう呟くと裕也君の股間にも手を伸ばし、こちらは手のひら全体で撫で上げては包み込む様に揉み込んだりして。硬さや大きさを確かめるように触り始めては、反対側、指の撫で上げに良い反応をする安達くんを触っていた手を離して、スーツの前側ボタン、またブラウスのボタンさえも外してはブラのカップに包まれた豊満な胸を見せつけて。) (3/15 15:27:05) |
安達 裕翔♂2年 | > | っおっ…♡そりゃまぁあんな写真見せられたら…ねぇ?(軽く揉んだだけで耳元に反響する、わざとらしさのない甘い声。ますます彼女…紫音の臍に引っ掛けた滾りがより硬く膨らむのを感じ中、指を這う刺激に少しばかり情けない声を上げるも…)…っと、裕也も紫音さん目当てか〜。残念だなぁ七海、俺たちは紫音を先に頂くぞ?(発情した七海に大して挑発的な事を口にしつつ、一度詩音から身体を少し離しては)紫音さん、俺と裕也、どっちからいただきます?俺は貴女の口でも…嬉しいんすけど。(立ち位置的に此方は口が良さそうだと思いつつ。ジッパーを下ろしては…そそり立たせたソレを紫音に見せつけつつ、あくまで決めるのは紫音に決めてもらおうと。) (3/15 15:24:04) |
楠葉裕也♂2年 | > | (近づくたびに雌のフェロモンが充満しているようで、彼女らの前に立つ頃にはズボン越しでもわかるぐらいチンポの形が浮き出ていて)そうだなぁ~七海さんもすげぇかわいくて素敵だと思うけど、俺は紫苑さんとしたいかぁ~(安達をみると手慣れた手つきで触って彼女を喘がせていて)それにしても七海さん、すげぇメス声上げてて、すごいやらしいなぁ(見ていると、紫苑に名前を言われて)お~紫苑さん、俺の名前も覚えてくれてたんだぁ~結構うれしいなぁ。俺の結構読みが難しいから、今、びっくりしたわぁ (3/15 15:16:31) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【熟れた肉→熟れた果肉。ちょいちょい消しすぎてたりします泣】 (3/15 15:13:34) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | あっは、続々来るわねぇ〜♪裕也くん、確か上の名前は……ん〜、楠葉くん?だったかしら。読みが難しいのよね…。(と、生徒名簿を一通り暗記してはいたものの、読み方で苦戦する生徒のまぁ多い事といったら。)一通り、一応は暗記してるのよー。これでも教師見習いですから?(ふふんっ♪とやや勝ち誇るように胸を張って)良かったわね、七海ちゃん?♡(未だ無機物によって奥を抉り、押上る快楽に上澄る声は止まる事は無く♪)『んぁ…ッッ、あっ、ぁぐ♡ンッグゥゥ♡ん、ぁひっ♡♡』ふふ……っ♡(上目になりながら、喘ぎ続ける様子はさながら熟れた肉そのもの。今か今かと召し上げられるのを待っている状態の七海ちゃんに、愉快な笑みを堪える事なんて出来なくて。と、お尻へと回される手のひらがいやらしく蠢いて♪おへそに押し付けられた熱い肉棒がズボン越しにも分かるほどに硬く、擦り付けるような動きに下腹部はキュンッと疼きはじめる♡)あは…っ、もう準備万端だったり?♡(ズボン越しに人差し指でツーー…ッと竿部分を撫で上げ、そう告げて様子を見る) (3/15 15:12:42) |
安達 裕翔♂2年 | > | (せっかくの機会、引き止めれるだろうかと若干賭け扱いにもなったこちらの提案を彼女はスルーすること無く寧ろナイスアイデアとばかりに笑みを浮かべて受け入れてくれた。淫らなフェロモンに包まれようとしている空気の中にふんわりと香る甘い香り、体に感じるは柔らかな感触と伝播する体熱。…彼女もまた欲しがっているのだろうか?)あ、俺の名前…よく覚えてましたね。あはは、こちらこそよろしくお願いしますっ。(少しばかりしどろもどろになりながらも、彼女の相手になってやるというのを伝えるように…両手は臀部へと伸ばしては、ぐにゅり、ぬにゅり…♡まずは様子見とばかりに軽く揉みしだきつつ、滾らせた下腹部をお腹に押し付け、擦り付け♡…そうしているうちに同じ年代の彼が来て。)どもーっ、裕也もこの方目当て?それとも七海ちゃんを相手に?(…抱きつく彼女宛ならそれはそれで七海にとってより耐え難い状況になりそうだ。) (3/15 15:05:40) |
楠葉裕也♂2年 | > | (ぴろんってグループラインに通知がきて、スマホを見るとドスケベすぎる画像が送られてきて思わず凝視してしまう)こ、これ♡やばえろいなぁ~すぐにいかないと(受講スケジュールを確認すると、この後もなにも予定がないことを確認して、実験室に向かってドアの前に立って少しドアを開けて、中の様子を見る)お、おお~やっぱいたわ・・・(いま始まろうとする光景にゆっくりと入室して、邪魔にならないように近づいて)こんにちは♪通知を見て、来ちゃいましたぁ~♪2年の裕也です。よろしくお願いします(自己紹介して、近づいて) (3/15 14:58:56) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【こちらNGスカグロ、暴力、NTR発言、受精描写で。スパンキングや、アナル、イマラはOK。紫音のみ複数、オナホ扱い歓迎です♪】 (3/15 14:53:20) |
安達 裕翔♂2年 | > | 【いえいえー、ではこちらの書き出しは楠葉さんが書き終えてからにしますね。ごゆっくりお書きくださいませっ】 (3/15 14:52:23) |
楠葉裕也♂2年 | > | 【ありがとうございます。二人とも~参加させていただきます。】 (3/15 14:51:14) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【歓迎ですよー、描写はどうしても紫音視点になりますがそれでも良ければ♪】 (3/15 14:50:51) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | (あとは入って来た生徒、もしくは教師にでも任せて…楽しんだかな?くらいになったら回収に来ようかしらなんて思いながら部屋を出ようとすると、2年の子がすれ違いざまに入ってきて。)あら、グループライン見て来た感じぃ?誰も来ないみたいだし、あたしは出てって様子見でもしようななぁ?なんて思ってねぇ?(どうせ今日の受け持ってる授業はもう無いし?という事も伝えていると、なんと七海ちゃんに見せ付け…♡を提案してきたじゃないか♪そんな楽しそうな事、逃すわけなくて愉しそうに微笑んではちろりと舌を出して向き直り)んふふ…、良いわねぇ。楽しそうな事考えるじゃない?♡(ゆっくりと近寄ると、大きく開いた胸元のブラウスから谷間が覗き込んで。豊満な胸を押し付けるように体を密着させると、七海に視線を向けながら耳元へ口を寄せて)安達くん…だったかしら?よろしく、楽しもうねぇ♡ (3/15 14:50:15) |
安達 裕翔♂2年 | > | 【こんちにはですよー、こちらは訪問歓迎してますと先にお伝えしますね。】 (3/15 14:47:06) |
楠葉裕也♂2年 | > | 【こんにちは~気になったので実験室にお邪魔しまぁす】 (3/15 14:45:06) |
おしらせ | > | 楠葉裕也♂2年さん(59.138.***.52)が入室しました♪ (3/15 14:44:38) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【今読ませてもらってますー、あはっまさかのこちらをご所望♡ はい、ありがとうございます♪】 (3/15 14:41:26) |
安達 裕翔♂2年 | > | 【書き出しに長くなってしまいまして失礼しました。返信の遅さに関してはお気になさらぬように、こちらも気長に待ちますのでっ。】 (3/15 14:39:30) |
安達 裕翔♂2年 | > | どーもーっと…、あぁ、あの写真を送ったの貴女だったんすね。もしかして七海の知り合いなんです?(扉を開けて見たのは…すっかりデキ上がっているものまだ男にありつけてないのが分かる写真に載っていた七海と…すれ違えば振り返ってしまいそうなピンク髪と豊満な胸が目につく彼女。役目を終えたとばかりに七海から離れようとしているように見えては)もしかして…帰ろうとしてました?まぁ用事とかあるなら無理しなくてもいいんですけど…折角だから七海の前でしません?きっと彼女にいい顔させれると思うなぁって。(より七海を追い込ませる為、もう一つは彼女にも手を出したいという二つの目的を果たせれたらと彼女に提案して。尤もこちらの誘いに乗るかどうかは向こうの出方次第だけども。) (3/15 14:38:38) |
安達 裕翔♂2年 | > | (その時は通知を切っていたか…あるいは手元から離れてトイレに行っていたかで気付くのに遅くなった通知。ふとスマホを見た時にグループラインに載っていた写真を眺めたと共に──見覚えのある室内を見ては実験室へと向かった。)もしかしたら…もう出遅れたかかもしんねぇ…。(送信されてから時間がそれなりに経っている。もしかしたらその通知を見て順番待ちになっているのかもしれないし、もう事を終えて解散しているかもしれない。二つのダメだったケースを考えながら扉の前へ…来た時には、扉の先から聞こえる甘い声に後者のケースはまず無いと確信した。さぁ、どれだけ群がっているのやら…なんて思いつつ扉を開けようか。) (3/15 14:38:36) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【はい、了解ですー。こちら遅筆ですので、返ロルも気長に待ってもらえると嬉しいなと思います(♡ᴗ͈ˬᴗ͈)】 (3/15 14:27:05) |
安達 裕翔♂2年 | > | 【描写忘れ、そしてこちらの書き出し後の事等了解しましたっ。少しばかりお時間お掛けしますがお待ち下さればと思います…!】 (3/15 14:24:43) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【すみません。読み返してみると、目隠ししてる布がズレた描写し忘れてます…💦】 (3/15 14:23:36) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【あ、誰も来ないかと思って、七海放置してこちら出ていこうとしてました。書き出しどうぞ。それによって残るかこちら退散させて七海に変わるか判断します♪】 (3/15 14:20:17) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | (ペロリ…、思わず舌をチロっと見せながらディルドを引き抜く、ぬぽんっと音を立ておクチとの間に唾液の糸を引いて…♡)じゃあ、今度は下のおクチで味わって…ねぇ♡(ぐぢゅり…♡十分過ぎるほどに濡れた割れ目へ、ディルドを押し当てるとゆーっくりと奥まで射し込んで。『ンハァァ…ッッ♡挿っ……んん………ッッッ♡♡』ヒクヒク震えながら仰け反る様子を眺めつつ、コツン、と奥に当たったのを確認するとショーツを直して外れないように固定する。)じゃあ、……楽しんでねぇ?♡(カチ、カチリ。2つのスイッチを入れると、先端が伸縮し奥を更に押上げながら震えだす。)『んぐぅ…っ♡んっ、んぁぉ…ッ♡おぐぅ…っ、押上…っげ♡んいぅぅ…っっ♡ぃグ…っ♡ィクゥゥ…ッッ♡〜〜ッッ、〜〜〜〜っ!!♡♡』(その様子を愉しそうに嗤いながら眺めると、カメラを固定して撮影を始めて。お好きにどうぞ、なんて…) (3/15 14:19:22) |
安達 裕翔♂2年 | > | 【こんにちは、お邪魔させていただきます。お邪魔して大丈夫でしたらこのまま書き出しますね。】 (3/15 14:19:11) |
おしらせ | > | 安達 裕翔♂2年さん(Android au.NET)が入室しました♪ (3/15 14:18:09) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | (ゆらり、妖しい光を宿した視線を眼前に突き付けたモノへと向けられると、目を愉しそうに細め口端が上がるのを私は見落とさなかった。熱気の篭ったおクチを開けると、舌を出してレロォ…っと広く使って先端を舐め上げ、愛しそうに何度も啄むようなキスをするとパクリと咥え込んで。……これだ。スイッチの、入った七海ちゃんのこういったエロい顔…♡これが私は好きなんだよねぇ♡ こうなった七海ちゃんは、夢中で快楽を貪る娘に変わる♡普段からのギャップが、最高…♡ジュ、ジュルル…ジュボ、ぢゅるる…ッ♡こちらを見上げながら、早く頂戴…とでも訴えるようなギラつく目線。) (3/15 14:09:18) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | (数度目の絶頂を確認すると、抵抗も小さくなってきて快楽に喘ぐしかない状態の七海ちゃんに満足し、やっと電マを割れ目から離してあげる。んー、結論から言うと入らなかった。まぁ、壊したい訳じゃないからね?でも、それなりの大きいのは入るかもしれないなぁ?なんて。電マのスイッチを切ってその場を離れると、七海ちゃんの喘ぎとも呼吸とも取れない声が聞こえてくる)『ンァァア…ッ、ハァ♡ァア……ンァ…ッ♡アハァ……♡』んふふ…♡より目になって、気持ち良さそうにしちゃってぇ〜♪しっかり悦んでるじゃない?♡(適当なディルドを手に取ると、どうも中で伸縮するタイプ?バイブ機能付きだなんて、凄い物置いてるわね?もう片方の自由にしていた脚も鎖へと固定して、正面へと立つと眼前にディルドを見せつけ、先端を口元へと突き付ける)ほらぁ…いいモノ見つけちゃったァ♡…これ、どうしたい?♪ (3/15 13:58:42) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【太い無いだろうけど→太い訳無いだろうけど】 (3/15 13:46:16) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 『ぉか……っ、んひぅ♡おかしく、なるっ♡お、きひ…、はい♡らにゃ……っんひぃ♡♡』ん〜、でも解したらなんとかなるかなぁ?なんてねぇ?♡だって、丸山先生のもここで咥えこんでるんでしょぉ?いけそーじゃない?♡(まぁ、実物ここまで太い無いだろうけど?うん、やればいけるいけるー、なんて?グイグイと、膣口を出し入れする様に擦り、解しては…もう普通のバイブなら奥まで簡単に入ってしまいそうな程に湿り気を帯びていて。ついでにあるかなぁ?と辺りの道具からありそうな所を視線配り、探してみる) (3/15 13:45:08) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 『ンクゥゥ……ッ、ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"〜〜………ッ♡♡』(送信音が聞こえたとほぼ同時、またも声をあげて絶頂したみたい。ほんっと、見られる事に興奮する所は私に似て変態的で…可愛い♡でも、誰も来なかったらどうしようかなぁ?なんて思考を巡らせながら部屋にある道具を一瞥しつつ、胸を揉んでいた手で逃がさないように腰を掴み、クリと割れ目をグリグリと…もしかしたらこのまま挿っちゃったりするかしら?なんて考えがよぎり動かして。)ねぇ……?もしかして、このままナカに欲しいの…?(グイグイと刺激を目的とした動きから中へと押し込むような動きへと変えて。首を横へフルフルと振り、否定する様子に嗤うように微笑み入口の強い抵抗から入りそうにも無いなぁ、とは思うものの手の動きは止められず。) (3/15 13:43:35) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | (ところで、ここに連れてきたのは理由があったはずなんだけど……。目の前で潤んだ瞳で助けを乞うように目線で訴えながらも、とても気持ちよさそうな表情にそんな思い出せないような理由なんて、些末なものかな。と、頭の隅へと追いやって。口を塞いでやってもいいけど…せっかくの良い鳴き声、堪能するのも良いかも♡と、首筋へと顔を埋めて。チョーカーを避けて、キスマークにならない程度に軽くキスを落とし、舐め上げながら胸と割れ目を責めてゆく。中に入れるのは男の役割。だから私は、それをお膳立てするのが大好きなだけ♪犯され、可愛く鳴く七海ちゃんを見たい。ただそれだけ♡だから…)んふふっ、こんな可愛ーく鳴く七海ちゃんを独り占めなんて、勿体無いからねぇ?皆に見てもらわないと、ね?(パシャリと、この状態を写真に納めるとどこぞのグループラインへと流して) (3/15 13:28:19) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | (媚薬の塗られたソレは震えながらもしっかりと肌へその効果を塗り広げていっているのか、割れ目からはしとどに透明に光る蜜が溢れ零れていて…♡)『んぇぁ゛ぁ゛……っ♡んひっ、や゛…っぁ、っめぇ、もっ……だめ゛ぇ……ッ♡♡』(ビクンッと大きく跳ねると、腰を突き出すように弓形に仰け反って。プシャッと潮を吹いて絶頂したのを確認する、が………。更に強く割れ目、クリへとグリグリ押し付ける。ガクガク震えながら、何故?といった表情を向けてくる様子にうっすらと冷たい笑みを向けて)……んふ、まだ。やめたげないわよー?♡(自分の胸をクッション代わりに体を預けさせながら、七海ちゃんの制服を脱がしにかかって。前面を完全に開ききってしまえば、ツンと立ったお豆が2つ、空気中に晒される。震える度にぷるぷるとよく弾む胸の片方を。先端摘み上げながら包むように揉みこんでは、その柔らかさを堪能して…) (3/15 13:19:12) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | (この部屋に足が向いた時から、こうなると予想はしていたのでしょうね。乳首既に硬く尖っていて、それを指に挟み込んでコリコリと摘んで転がし、強く抓りながら引っ張ると背を仰け反らせていて…♡両手は上へと挙げられた形で固定され、脚も左脚のみ開かれた形で固定されていて。ガチャガチャと揺れる金属音から、どれだけ快楽に反応し、身悶えしているかが外へと伝わるかもね、なんて。)ほらぁ…、逃げちゃダメよぉー?いーっぱい気持ちよくなりましょうねぇ♡(そう言っては下着を少しズラし、直に割れ目へと振動する電マを押し当てる。) (3/15 13:14:57) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【っと、長くなりすぎた…。】 (3/15 13:00:40) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 七海ちゃん、こっちこっち〜♪(1年の女生徒…柊 七海ちゃんの手を引いてやってきたのは、なんとも如何わしい道具満載の実験室で。目隠しをしてから拘束具で両手首の自由を奪い、バンザイをするように吊るした上で身体を乗せる為に適当な机へと座らせて。足は閉じれないように片方だけ同じように拘束具へと繋ぎ、開かせる。)『あのぅ…紫音お姉ちゃん?なんで、こんな体勢…?』(困惑と、戸惑いを隠せない様子の七海ちゃんに加虐心をそそられて、ニンマリと笑みを零しながら首筋へと舌を這わせる)ペロォ…っ♪ふふっ、なんで……?なんで、ねぇ?んんーー………。なんとなくぅ?(首への刺激にピクッと跳ねたのは、恐怖かはたまた快感か。その様子を楽しみながら、手に取ったのは媚薬を塗りたくった電マ。カチリとスイッチを入れては、先端をクリへと当てるように固定し、背後から七海ちゃんの衣服の中へ横腹から手を滑り込ませ、胸を直に揉み潰す)『んぁ…っ、ひ、んぅぅ゛ぅ゛〜ッッ♡♡』あはっ、とっても良い声ぇ♡…もっと聞かせてぇ…♡(耳元で呟くように熱い吐息を吐き、耳朶を甘噛みしながら誰か来ないかなぁ?なんて考えたりして (3/15 13:00:01) |
華宮 紫音♀21実習生 | > | 【こちら一人二役ロルの上で、読んだ上でそれに合わせてくれる男性募集します。書き出しに暫しお時間頂きますよ。】 (3/15 12:47:03) |
おしらせ | > | 華宮 紫音♀21実習生さん(Android 92.203.***.131)が入室しました♪ (3/15 12:45:56) |
おしらせ | > | 萩原千夏♀2年さん(Android au.NET)が退室しました。 (3/9 11:11:55) |
萩原千夏♀2年 | > | 【待機ロル書いてる途中で心折れるって…メンタル的にどうなんでしょw入ってもらった相手に失礼すぎると思うねw】 (3/9 11:11:49) |