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おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さん(iPhone 180.12.***.142)が退室しました。 (2/3 23:45:51) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【あー遅かったしねぇ。片桐さんお休みなさーい♩また遊んでくださいねー】 (2/3 23:45:44) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さん(iPhone 180.12.***.142)が入室しました♪ (2/3 23:14:17) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さん(iPhone 180.12.***.142)が退室しました。 (2/3 12:30:25) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【んふふ、ありがとうございましたー】 (2/3 12:25:53) |
古賀光晴♂47体育 | > | ふんっ!(荒々しく、腰を葵の膣口にぶつける。それが始まりの合図。)ふん!ふ!ん!ん!っ!っ!…(力強く、膣奥を突き上げ始める。胸を誇らしげに張り、葵の小さな手を押さえつけ、挿入を迎える膣肉の締まり、張り出したエラに蹂躙された膣肉の震えを愉しむ)お前はッ…1年生だッ…部のこともっ…やれよッ!!(と、褐色の全裸を晒し、膣奥に男性器を叩き込んでいる顧問が、1年生のマネージャーに心構えを説く。そうしている内に男性器が次第に膣内で反りを強めてゆく。射精が近いのだ。)出すぞ…片桐ぃ…(大きな乳房が…柔らかさにより、卑猥に揺れる。乳首が可憐に舞い、桜色の乳輪がヒラヒラと花びらのように舞うのだ。そして…)んっ!!(腰を膣口に密着させる。そしてビック…と腰を震わせる。)んんん…ぅ…(コシの強い粘液が葵の下腹部…奥の温かい蜜の中に吐き出される。熱く、焼け溶けた白濁のマグマ。それは夥しい精子の群れであり、それらは葵の下腹部に充満してゆく) (2/3 12:25:42) |
おしらせ | > | 片桐葵♀1年さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2/3 12:17:09) |
片桐葵♀1年 | > | 【わかりました。寝落ちしたらごめんなさい。では、お疲れ様でしたー】 (2/3 12:17:07) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【ええ?無理しないでくださいね?】 (2/3 12:16:23) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【来られたら来てくださいませ。女の子は忙しいですからねぇ。とりあえず、今日は片桐さんに遊んでもらえるつもりで、ワタシは動きますが、遅すぎてご迷惑もダメですからなぁ。】 (2/3 12:16:08) |
片桐葵♀1年 | > | 【了解です。このお部屋に来たらいいです?】 (2/3 12:16:04) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【わあ、いいんですか?ただ、夜は23時前後くらいになるんじゃないか…と。】 (2/3 12:15:20) |
片桐葵♀1年 | > | 【了解です。お相手ありがとうございましたー♪ちなみに夜はお時間あったら続き、いかがでしょうか?】 (2/3 12:14:47) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【またお時間のある時にでも見てくだされば結構ですし♩】 (2/3 12:13:33) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【了解。当初の予定時刻ですし、もう落ちてもらっても構いませんよぅ?】 (2/3 12:13:17) |
片桐葵♀1年 | > | 【そうですね…お願いしてもいいですか?】 (2/3 12:12:54) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【時間も迫ってますし、このまま、しめさせてもらいましょうか?】 (2/3 12:12:00) |
片桐葵♀1年 | > | 【今から返信します】 (2/3 12:11:33) |
古賀光晴♂47体育 | > | んー…んん…(しっかりと…根元まで…とはいかない。まだ1年生の葵の膣肉は若々しく、締め付けがキツい。)ふぅ…力抜け…ふふ…これだけ濡れてんのに…(葵の前髪を撫で上げ、額を出させ、瞳を見下ろす。そして大きな手で葵の手を捕らえ、手を開かせて指を絡め合わさせる)奥だ…精子は片桐の腹…腹の奥で出す…だから奥までブチ込むからな(と、体育教師の褐色の胸板が降りてくる。そして葵を褐色の体が押さえつける。体育教師は葵の首筋に顔を埋め、耳元で囁く)少し…強くいくかr(腰が突然、勢いよくせりあがり、亀の頭が一気に葵の膣内を進み、膣奥の柔らかく、温かい肉に突き刺さる)っくふぅっ!…んぉお…これこれぇ……(と、葵の上で体を仰け反らせ、1年生のマネージャーの体温と、若々しい締まりを愉しむ) (2/3 12:03:40) |
片桐葵♀1年 | > | (狭いベッドの上、そこに横たわる葵は裸に晒されて上から見下ろす古賀のチンポを目で追いながら膣内から愛液で潤っていくのがわかってしまう。両手首を押さえ込まれて足を大きく開かされた。)ぁ、…っ(葵に拒否権のない決定事項だと一方的に告げると大きくエラを張り出した肉の槍が膣口にあてがわれ、ナカに挿入されてしまう)ぁぁあッ♡♡…はぁっ…はぁっ…ぁんっ♡(肉の槍を受け入れたナカは熱く古賀を迎えた。) (2/3 11:58:10) |
片桐葵♀1年 | > | (狭いベッドの上、そこに (2/3 11:49:34) |
古賀光晴♂47体育 | > | まだ時間あるからなぁ…へへ…(裸に捲き上げた葵を見下ろしながら、スウェットを脱ぎ捨て褐色の全裸を葵に見せつける)他のヤツらは大部屋だ。マネージャーの女達も奴ら用の大部屋に入れる。(ベッドに上がる。狭いベッド。そこに横たわる葵に覆い被さる。しなやかな太ももを開かせ、逞しい体を割り込ませてゆく)片桐は…俺の世話があるからな。お前はここで…俺と寝泊まりだ。わかったなぁ?(と、大きな手が葵の手首を掴みベッドに押さえつける。そして逞しい脚が葵の太ももを大きく開かせ、膣口を曝け出させる)ん…まずは…記念すべき合宿1発目ぇ…(亀の頭…既に熱く…大きくエラを張り出したグロテスクなドス黒い肉の槍が膣口にあてがわれ…葵のナカへと入り込み始める) (2/3 11:45:36) |
片桐葵♀1年 | > | 【早いですかね?古賀先生に比べたら拙いレスで申し訳ないです】 (2/3 11:39:41) |
片桐葵♀1年 | > | (古賀より少し遅れて到着した部屋…先に入った古賀が室内を確認しているのを眺めていると部屋の出入り口に立ち止まっている葵の腕を掴んで中に連れ込まれてしまう。荷物が入ったバッグを取り上げられてあっという間にベッドの上に押し倒されてしまった。)ひ…っ…(着ていたコートやジャージが次々と脱がされていき、熱り勃った股間を肌消させていった、) (2/3 11:38:37) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【ていうか、相変わらず恐ろしく早いレスですな。】 (2/3 11:34:36) |
古賀光晴♂47体育 | > | んー……お、ここか。(身長の違いは歩幅にも現れる。葵が少し遅れるのも省みず、目当ての部屋を探していた体育教師は立ち止まり、鍵を差す)『ガチャ』(ロックが外れる音。ドアを開けて中へと入る。ここは一階であり、2階以上が大部屋…つまり部員達の寝泊まりする部屋なのだ。)おい、片桐ぃ、早く来い(ドアの中から葵を呼ぶ声。部屋は縦長のレイアウトであり、小さなクローゼットやシングルベッド。その奥に、木製の学習机が備え付けられている。体育教師はドラムバッグを捨て置くと、部屋の前に立っている葵の腕を掴み、部屋の中へと連れ込む)何してる、ここが、俺とお前の部屋だぞ?(と、ドアの鍵を締めると、壁に取り付けられているリモコンを操作し、暖房を入れる。古びた機械の臭いが微かにする風が部屋に吹き込む中、体育教師は葵からバッグを取り上げ、机の上に置くと、ベッドに押し倒してゆく) (2/3 11:28:35) |
片桐葵♀1年 | > | 【大丈夫です╰(*´︶`*)╯♡むしろどんどん追い込まれたいので♡続けてくださいね!】 (2/3 11:25:47) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【めっちゃくちゃ申し訳ないと思ってるんですが、片桐さんを含め、ワタシが一方的に用意したシチュエーションやら、環境で遊ばせてもらえるのって、女の子の技量によるところが大きいんですよね。ええ、わかってますが、楽しくて…。】 (2/3 11:22:11) |
片桐葵♀1年 | > | ちょっ…ちょっと休ませてくださ…っぁん…ん…っ…(耳元で囁かれた内容が今朝の激しいセックスを思い出してしまう。宿泊等の玄関口で身体を離され、古賀が受付を済ますのを後ろから眺めていると視線で着いてくるように促され、老人に会釈をしてから古賀の跡を追った) (2/3 11:21:38) |
片桐葵♀1年 | > | 【続きます】 (2/3 11:16:40) |
片桐葵♀1年 | > | (葵との体力の差など配慮することのない古賀に眉を顰めつつも背後から両乳房を鷲掴みにされるだけで反応してしまう身体…歩かせながら揉みしだかれて)…ちょっと (2/3 11:16:28) |
古賀光晴♂47体育 | > | へへ…片桐ぃ、もう疲れてんのかぁ?(葵の横に並び腕を肩に…ではなく、伸ばした片腕を脇下に回し、背後か大きな乳房を鷲掴みにする)いいかぁ?馬鹿どもには練習させるが…お前は練習以外の時間が体力要るんだぞぉ?(歩き始める体育教師。その手のひらの中で大きく…柔らかな果実がカタチを変える)休める時は休んで…メシもしっかり食えよぉ?(黒髪の中の耳に囁きかけるようにして…1年生のマネージャーの鼓膜を揺らす。そして真っ白な建物…宿泊棟へと着けば、昔、フロントだったであろうカウンターに向かう。そこには老いた男性が一人おり、ニコニコと笑顔を見せて会釈してくる)学園の野球部古賀です。(と、老人が笑顔のまま、頷き、受付書類を出してくる。必要な手続きを済ませれば、鍵を渡された体育教師は葵に眼で自分に着いてくるように促し、宿泊部屋へと向かい始める) (2/3 11:10:00) |
片桐葵♀1年 | > | …ん、ーっ…はい…運転お疲れ様でした…(夜も、今朝も古賀との激しいセックスで疲労感が抜けないまま、山奥の合宿施設に連れてこられた。)ふぅ……んっーッ…(数日分の着替えなど入ったバックと一緒に車から降りると全身を伸ばして、眠気に負けそうな様子で当たりを見渡す) (2/3 11:00:37) |
古賀光晴♂47体育 | > | よぅし、着いたぞ(黒いワンボックスカーが、少しひび割れのある駐車場に止まる。体育教師はガラの悪そうな黒のスウェット上下。エンジンを切り、助手席に載せたマネージャーの頬を指で撫でる)片桐、降りろ……んー…まだ他のヤツら、来てねぇか(部員や他のマネージャーはバスで学園から来る予定で、昼からなのだ。体育教師は昨夜、葵の寮室で過ごしており、朝から葵のナカで2度精液を出し、手持ち無沙汰から、葵を連れて先に現地入りしていた。体育教師は車から降りドラムバッグを掴み、葵が降りるのを待っている) (2/3 10:54:33) |
片桐葵♀1年 | > | 【はーい】 (2/3 10:51:21) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【おう。それはありがたい。では始めます。しばしお待ちを。あ、とりあえず到着したところから。】 (2/3 10:49:08) |
片桐葵♀1年 | > | 【はい、始めてください。12時半まで大丈夫です。了解です╰(*´︶`*)╯♡】 (2/3 10:48:31) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【車でしか行けない山の中の施設。えへへ、陸の孤島ですなぁ♩】 (2/3 10:48:15) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【いらっしゃいませ。そうなんですよぅ♩では、早速始めても構いませんか?】 (2/3 10:47:46) |
片桐葵♀1年 | > | 【年明けに作られたんですね】 (2/3 10:47:09) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【おお、早い】 (2/3 10:46:15) |
おしらせ | > | 片桐葵♀1年さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2/3 10:46:05) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【結構、作ってから日が経ったなぁ】 (2/3 10:45:53) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さん(iPhone 180.12.***.142)が入室しました♪ (2/3 10:45:33) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 180.12.***.142) (1/2 22:07:43) |