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ルーム紹介
とある裏路地にひっそりとある古びた店。そこは強き欲を抱えた依頼者が訪れ、表沙汰には出せない願いを叶えに来る場所。
万屋【木枯の手記】、通称裏ギルドと呼ばれる類の一種であるこの店で、今日も一風変わった冒険者が客を待つ

メインストーリー
【仕事の前に…】
業務内容 迷宮に関しての情報収集

ダージラが蓋をしている迷宮『旧神の墓場』。最近起こっている一連の異変の中心に必ずある迷宮であり……非活性化迷宮とされている場所である。今回はダージラに居る複数の裏ギルドの内、若輩のギルドからの依頼。情報不足のため、出来るだけ多くの情報を欲してるとのこと。ダージラの冒険者ギルド本部に、冒険者として紛れ込み情報を聞き出すように。

【ギルマスとしての実力】
普段からぐうたらとしつつ、ギルドに閉じ籠もっているギルマス兼店主。真っ白な髪に肌、白衣まで着込み、色のついた場所は緋色の眼球のみ。そんなギルマスを試すべくメンバーは奇襲を……
(※店主が居るときのみ可能なクエスト。複数人での受諾可)

報酬 身代わりの形代(一度きり)
 [×消]
おしらせツィツェリ♀願望者さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (4/17 02:52:07)

ツィツェリ♀願望者(杖をつきつつ、裏ギルドへと戻り…補助具を外して車椅子へと腰掛ける。外套も近くに放り捨て、一息ついて…)ふー……外は駄目だね……身体が重くなる…。異界や迷宮の方が遥かにマシだよ…。それにしても…中々、困った事になったね。この先、どうなっていくことか…。皆、早く帰ってきておくれよ。じゃないと…大変な事になるからねぇ…(羊皮紙を広げて、ナイフでギルドの壁に突き刺し固定する。描かれた内容は、『迷宮の氾濫が近く……氾濫すれば、壊滅的な被害が起きる』。どうしろとはかかれず、状況だけが書かれた羊皮紙。それは、メンバーに判断を委ね、その判断に基づきサポートを施すという、『木枯の手記』の在り方そのものを指し示すものだった)   (4/17 02:52:04)

ツィツェリ♀願望者『……迷宮の活性化…情報統制が効かず反乱が起きている……魔力濃度の上昇止まらず……奴の一部が顕現、侵入……被害規模は推定街一つ……時間の猶予は少ない………異界との融合の可能性あり………情報ギルドや商会の撤退……冒険者の減りが著しい……精神汚染と感染……』。思っているよりも悲惨な状況、だね。(ペンを走らせつつ、情報を書き込んで行く。言葉を端を拾い集め、纏め、復元をする。酒を口に含みつつ、必要そうなモノを書き上げて…)……『深淵に住まう者』……。早めに出るとしようか…(足早に荷物を片付け、冒険者ギルドから撤退をする…。しばらく離れたところで酒を羊皮紙に吹き付け…)既に精神汚染の感染が進んでいるようだね。酒で思考能力を落として正解だった。世の中には知らなくて良いものはいくらでもある…と…。情報にまで汚染しかねんのが恐ろしい…   (4/17 02:43:29)

ツィツェリ♀願望者さて、と……騒がしいのも仕方が無い、か。さて…情報収集を…(ギルドに近づけば近づくほどに喧騒が大きく、人の流れが増え、空気もまた、張り詰めたものへと変わっていくのを感じつつ……騒ぎの中心である、怒号の飛び交う冒険者ギルドの中へと入れば、その中のテーブルがいくつかある内の一席へと腰掛け羊皮紙を広げる…)「反乱…が……、!…」「……神……墓……魔………!」「触、……侵入…!…」「…被害……の………街一つ……」「猶予…は………もう……」「濃度……上昇………止まらず…っ…!!」「…融合……予知………もはや……」「負傷…者……、、…!!行方が………不、明……!」「汚染のしん……情報ギルド……商会……」(飛び交う怒号に情報、悲鳴から狂気まで…それらを聞きつつ、酒瓶を片手に書き留めていく。目の回りそうなギルドの現場に、発狂している冒険者、それをなだめる職員や拘束具で捕らえられるものまで。混沌に突き落とされたかのような場所の中で、情報を拾い集めて)   (4/17 02:29:16)

ツィツェリ♀願望者最近は皆、出払ってしまって中々頼れる子が居ないね…。んむ…仕方が無い…私が出るとしようか(ギルドの中、蝋燭の火を吹き消して荷物を纏める。車椅子から立ち、補助具を身に着け、ズボンと外套を纏う。羊皮紙とインク、羽ペンを手に持ち…扉を押して外へと踏み出し…)んっ……やはり……。今後はあの子達に頼むほうが良さそう、だね。これだから日の光は………(長杖をつきつつ、冒険者ギルドへと歩を進める。出来るだけ日陰を通りつつ、適度に人のいる道を通りつつ、メモを取りながら…)   (4/17 02:19:06)

ツィツェリ♀願望者【メイン 仕事の前に… 開始】   (4/17 02:12:28)

おしらせツィツェリ♀願望者さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (4/17 02:11:46)

おしらせ荒らし同盟軍さん(Android au.NET)が退室しました。  (3/7 15:17:23)

荒らし同盟軍    (3/7 15:17:22)

荒らし同盟軍    (3/7 15:17:18)

荒らし同盟軍パスワード 枯れ尾花   (3/7 15:17:16)

おしらせ荒らし同盟軍さん(Android au.NET)が入室しました♪  (3/7 15:17:09)

おしらせラヴ♀道化師さん(Android 114.172.***.134)が退室しました。  (1/31 02:37:59)

ラヴ♀道化師(辺りのもやもやと歪みが止まれば、錆れた地、ガラクタが積まれた場所にたどり着いた。そして、景色を見ているうちに頭に浮いてくる「8」の数字。どうやら、この数だけ自信が持って行ける数かな。こんなに持って行っていいのだろうか。さて、どんなものを持っていこうか。)うーーーん、悩むなあ。もういいやあ(いくつもあるガラクタの山。どれもこれも素敵に見えて選べない。なんせ、8個も選んでいいとなると悩んで仕方がない。もう、適当に手に取ったものにしよう。きっとこれも神からの導きに違いないのだから。)ふふ、こんなもんだなあ。(手に取った大小様々な8個のガラクタ。量も多いため、異空間のポシェットの中へと詰め込んでは、「帰還」と小さく呟いた。そうすれば、また来た時と同じようにもやもやと次元が歪み自身を包み込み元のギルドへと戻ってきた。ふふふ、これをあるに見せるのだっけ?さてさて、皆の動きを待ちつつこれからの活動を楽しみにしようか。道化師は鼻歌を歌いながら芸の練習に足取り軽く出かけるのであった。)   (1/31 02:37:52)

ラヴ♀道化師1d10 → (8) = 8  (1/31 02:34:54)

ラヴ♀道化師あれえ、僕2番乗りい〜?(先日メンバー達の力で達成して行った収集。山岳の根の時はちょっぴり怖い思いをしたなあ、なんて思い出しつつ鍵の並ぶカウンターの前へ。鍵の本数はどうやら1本しか減っておらず、多分つぃくんの後。2番のりということに少し緊張している。恐る恐る、自分のであろう煙が閉じ込めてある水晶の鍵へ腕を伸ばせば白い掌で握る。中の煙は一瞬で、どろどろと桃色の粘着質な液体に変化し水晶の中で氷が溶けていくように動いている。しばらくすれば、乾いていく血液のようなうっすらと赤黒い色になりそこからの変化は見られなかった。どうやら自身の色を表現しているのか?)ぅくく、面白いなあ。…このまま持ってたいけど…。(えっと、鍵をこわせばいいのかな?。この鍵を使う扉などは見つけられない。がりっ、と水晶の部分を力強く噛み砕けば…もやもや辺りが歪み初めて…。)   (1/31 02:34:11)

おしらせラヴ♀道化師さん(Android 114.172.***.134)が入室しました♪  (1/31 02:33:42)

おしらせツィツェリ♀願望者さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (1/24 15:00:21)

ツィツェリ♀願望者コレとコレに…アレも良いねぇ(複数の山をはしごしながら気に入ったモノを手に取る。鑑定後は武器や防具、素材などに変化する上、それらが良いものである可能性は低い。それでも僅かながらでも良いものが他に入るなら、とついつい色々と手に取っていて)これでいいかな。それじゃぁ、戻るとしようか。この場を支配する者に感謝を。『帰還する』(5つの錆びた塊を抱えて、そう呟けば空間が歪み……気付けばギルドに戻っていた。残る鍵をカウンターに置き…自室へと塊をいれれば、アルの活動開始を楽しみに待つのだった)   (1/24 15:00:17)

ツィツェリ♀願望者(気づけば、黄昏色の空に渦巻く暗雲。錆びれた地に立って居て…)っ…!ふむ…私の天啓は5、と。いいものを拾ってこれると良いのだけれどねぇ(脳内に刻み込まれる『5』という数字。これこそが天啓であり…絶対的なルールであると直感で理解する。この場を支配するナニカによる許可の様なものであり…これを破れば即座に死がもたらされるのだと。とはいえ破らなければなんともないことも理解しており…)何を持っていくか迷うねぇ……結局『鑑定』されてしまうと形も変わるし選ぶ意味合いは少ないのだけれど…。一応少しは形に引っ張られる事もあるから選ぶに越したことはないか(錆びた塊がうず高く積まれた山を色々見つつ、足を進める。気分は雑貨屋にでも入ったような……気の向いたモノを手に取る、そんな気軽さで)   (1/24 14:54:29)

ツィツェリ♀願望者1d10 → (5) = 5  (1/24 14:47:13)

ツィツェリ♀願望者さて、と……私が先に行っておくとするかな(日の差し込むギルドのカウンター。その上に置かれた人数分の水晶の鍵の中から一つ、煙を閉じ込めた様な鍵を手に取る。手に取った人の人生を表すかの様に……水晶の鍵は、ドス黒い液体に、業火のような赤、血の様な真紅、火花を散らす様な黄、引き裂くような感情を表すような藍…鍵の内側でそれらが渦巻き、全てを喰らい尽くす様に漆黒が牙を剥き噛み砕く寸前で動きが止まる。光を飲む漆黒の中に、わずかに残る他の色。まるで夜空の様なソレを握り満足気に微笑み…)これが私の鍵の色、と…ふふ、的を射ているねぇ。さて、「『武具の最果て』へ導け」(そう声を発すると同時に鍵を握り砕く。即座に自分を中心に辺りの空間が歪み……)   (1/24 14:46:46)

おしらせツィツェリ♀願望者さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (1/24 14:38:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ツィツェリ♀願望者さんが自動退室しました。  (1/15 04:31:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルナリス♀埋葬者さんが自動退室しました。  (1/15 04:31:47)

ルナリス♀埋葬者【〆ありがとうございます♡ワタクシもそろそろ寝ようと思っていたので…ごゆっくりおやすみなさいませ…!】   (1/15 04:01:47)

ツィツェリ♀願望者【っとこんな感じで〆だよ。私もそろそろ眠気が限界だねぇ…】   (1/15 04:01:25)

ツィツェリ♀願望者異界の入口は常に変化する。星の巡りに時の流れ…そしてそこに住まう強い者によって。百年墳墓と月樹の死海はそういった場所なのだよ。(そう伝えつつ、コトリと聖油だけをラヴの側に置きギルマス室を出る。そのままカツカツと歩みを進め…)ここで朽ちるわけにはいかず……旧神はご立腹のようだね……。サンプルは取れたからそこからは対策を考えつつ………材料は揃ったから本格的に………(独り言をつぶやきながらギルドの奥へと足を進める。途中、本棚を封鎖して…闇の中へ……。これは裏ギルドの躍進の、ほんの幕揚げに過ぎないことを知りながら…)【〆】   (1/15 04:00:52)

ルナリス♀埋葬者…勿論、ワタクシ一人では。(否、ねぇねと同行しても…あのおぞましい瘴気が足元を這うだけで…膝が崩れそうになったから。いくら身体が強化出来ようとも、精神は強化できないし、壊れてしまってはどうしようもないから。)……ギルドの部屋の中にあんな危険なのが…最後まで、隠しきれるでしょうか。(……ともあれツィツェリ姉様の事に口を出さないように。こくこくと頷き、…これ以上の進言が邪魔になりうると判断しては。)…分かりました、くれぐれもご無理なさらぬように。ワタクシは…ラヴ姉様の介抱を致しますね。(…ああ、きっと魘されてしまっているのだろうか。顔色の優れない彼女を少しでも和らげるために。ベッドお借りします、なんて言っては震えるラヴ姉様を抱きしめ…あやす様に背中を撫で続けるように。…ツィツェリ姉様にも、取引が終わった後にしようかなと思ったのだった。)   (1/15 03:53:11)

ツィツェリ♀願望者私はまだやることがあってね。当分の間、月樹の死海は立入禁止だ。危険度は、百年墳墓の中央の3倍は見積もって良い。ギルドのメンバーを見かけたら通達するように(普段のふらふらした空気ではなく、刃物のような鋭い声と共に命じられる封鎖通告。葉巻を大きく吸い込み、煙を吐き出しながら悩ましげな瞳を揺らして)旧神の一部が顕現していた…。アレでは自殺しに行くようなものだ。けして入らないように……。私はまだ取引の話も残っているから、休むわけにはいかないのだよ(ラヴには隠していた、半覚醒を促す為に腹部に突き立ててある5本のメス。薬物や幻覚魔法などを用いて正気を保つ。それらの副作用を激痛で抑えつけるやり方。それをこなしつつ表情には一つも見せることなく白衣纏って)   (1/15 03:46:21)

ルナリス♀埋葬者───お姉様方っ…!!(異変に気付いたのは依頼を受けようとしていた時。…たまたま通り掛かった本棚が見かけない代わりにおぞましい正気が漏れ出た扉を見掛け、どうしようどうしようと迷っていた時───いつもと格好が違うギルドの主、そして精神が朦朧としている道化師の彼女を見掛けて。おかえりなさい、と言えなかった。…こちらの挨拶ひとつで重篤な様に見える彼女に命の危機を晒したくないから。…暫くは扉の前で二人の様子を聞き入るしか出来なかったものの、命の別状がないと知るや否や…扉を開けて。)…あぁ、ご無事で良かったです…!ワタクシ、あのまま向かおうかどうかと思っていまして…。…そ、それよりも、ツィツェリ姉様も…お休みなさっては?(…おずおず、同行できなかった残念さと安堵を表情ににじませつつ。…そっと抱きしめては休息を勧めておこうと。)   (1/15 03:39:07)

ツィツェリ♀願望者ふふ…また機会があればいくらでも一緒に行ってあげるよ。今はただ、ゆっくりおやすみ(ラヴを寝かしつけてしばらく。虚空を見つめつつ口から葉巻の煙をふかす。緩やかに吐息をたてるのを確認してからそっと、ラヴの傷口から採血して…)サンプルはとっておかないとね…。正気を削る現象に、死を繰り返し学ぶ機会。思わぬ収穫ではあるけれど…ラヴは今、最も理想的な学びを得ていると言えるかもしれないねぇ(しっかりと封をした後、懐にしまい込んでから…)ルナリス、居るのかい…?(ふと、何かを感じたかのように、ギルマス室の入口の奥へと声をかけて)   (1/15 03:36:27)

おしらせラヴ♀道化師さん(Android 133.106.***.37)が退室しました。  (1/15 03:32:51)

ラヴ♀道化師【この後のラヴはお好きなようにだよお、お疲れ様!おやすみなさ……(ぐぅ、)】   (1/15 03:32:32)

ラヴ♀道化師あのさ、……迷惑かけちゃったけどさ、またさ、一緒に依頼行きたいなぁ……なんてね。(もじもじ。図々しいけど、やっと手に入れた居場所。やっと手に入れた仲間なのだ。きっと優しいつぃくんは、頷いてくれるだろう。今回はいい経験ができた。勝手な行動は取らないこと。これから、ゆっくり皆と学んでいこう。何とかつぃくんがいてくれたおかげで、山岳の根の採取が出来た。つぃくんから出されていた収集の依頼はこれで全て終わった。さあ、次へと進むのが楽しみだ。そして、今はゆっくりと休もう。つぃくんに「後でいいからさ…今日は一緒に寝よう」と怖い夢を見た時の子供のようにいいより、疲れた体を言われた通り大人しく休めるのであった。)【〆】   (1/15 03:32:00)

ラヴ♀道化師【ありがとう〜!投げた後落ちるけどお気にせず!るなりすありがとお】   (1/15 03:31:58)

ルナリス♀埋葬者【あっいえ、〆の彩りを加えに来たつもりなので…!ラヴ姉様はご無理なさらずに!】   (1/15 03:31:14)

ラヴ♀道化師【僕は眠気が限界!!!……次で〆予定だから、この後はおふたりでごゆっくり!!!ごめんねえ(なきなき)】   (1/15 03:30:32)

ツィツェリ♀願望者【私は大丈夫だよ。と言っても、もう入手して帰ってきたから少し日常っぽいロルして〆になってしまうけれど】   (1/15 03:29:23)

ルナリス♀埋葬者【ほんの少しだけっ…お邪魔しても、大丈夫でしょうか?】   (1/15 03:27:40)

おしらせルナリス♀埋葬者さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (1/15 03:27:10)

ツィツェリ♀願望者アレの一部が現界してたからねぇ。仕方ないさ。とはいえ、しばらくここは侵入禁止だね(あやすようにラヴを撫でつつ、抱きかかえたまま、ギルマス室…とは名ばかりの私室へ。そのままラヴをベッドに寝かせれば、服を白衣へと着替えてしまって)削れた正気は即座に修復されるものではないから、ゆっくり休むと良いよ。しばらく、目を瞑って寝るように。(そのままラヴを撫でつつそう伝えて)   (1/15 03:26:59)

ラヴ♀道化師あ、……ぅ、?へ?……あれ、(扉に駆け込んだのは幻覚だったのか。先程一瞬の記憶がぽっかりと無くなってしまっている。気がつけば、抱き寄せられていた。頭が混乱している、。どこからが幻覚だったのか、……)ごめん、つぃくん……足引っ張っちゃった……(ぼんやりと、しているなか、どうやら無事に戻ってこれた見たい。つぃくんが無事で良かった……と安堵。腕に刺さるナイフを抜き、付着した血液をハンカチで拭ったあとポシェットにしまい。不安げにつぃくんを見つめた。)   (1/15 03:19:26)

ツィツェリ♀願望者扉を破壊されては困る。少し痛い目を見ると良い『素は五素へ…因果の軛を外し還るべし……還らぬ侵略者は…一律にして滅べッ…!』(ボシュッ…と触手を塵状に分解するのを確認した後、即座に扉を潜り…元の世界へと戻る。幻覚を見ているだろうラヴを抱き寄せ、声をかけて無事に戻れたことを伝えて)   (1/15 03:09:58)

ツィツェリ♀願望者チッ……見えて無い、ようだね…(ほんの少しの異変。背後の動きが不規則になったのを感じて振り返れば、腕にナイフを差し込んだラヴの姿が…。正気を保とうとしたのだろう…が、この場合においてそれは適切では無かった。何故ならば…ここで正気が削られれば、痛みによる覚醒は望めないからだ。完全に理から外れた力による正気度の摩耗。ラヴの血の香りによってくる触手を見れば、そのままラヴを外套でくるんで…)良く頑張ったね。ここからは私の時間だ……ゆっくり休むと良い(そっと口を重ね、唾液と共に魔力を送り込み保護をして…そのまま片手で抱きかかえれば、杖を握りしめ…)退くと良いよ、肉の有象無象どもが……私にはこの子を無事に戻す義務がある。邪魔をするなら…『死ね』(ドロリとした魔力と共に細切れになる触手。その中を駆け抜けながら、ラヴを保護するように抱きしめて…。迫る触手を魔力が捉え締め付け…襲い掛かる触手を杖で切り飛ばす。そのまま扉を開き、ラヴの中へと押し込んだ後…)   (1/15 03:09:55)

ラヴ♀道化師……うん、(先にある扉に向かい足を進める。どこに視線をやっても触手、触手、触手。眺めれば眺めるほど正気が薄れていく……僕が僕じゃ無くなっていく。あれ、誰だ、隣にいるのは、誰だっけ。ぼんやりと目に差し込んでいた光が薄れていく。)……ん"ッ……ッ!!!!!(ざぐり、鈍い音が響く。いつの間にかナイフを自身の腕へと突き立て差し込んでいた。肉を先程の根のように切り裂き赤黒い血液が腕をつたい汚していく。危ない。大事なことを忘れるところだった。……痛みからか正気を何とか取り戻し、扉へとたどり着けば、そのまま手を繋いだまま中へと駆け込んだ。)   (1/15 02:57:20)

ツィツェリ♀願望者それなら、進んでこうか。少し先にある扉を開ければ戻れるからね(触手に埋もれつつある世界の端、ぽつんと立つ扉を目指しつつ歩を進める。ゆっくり触手を踏まないように……さとられないように……。ラヴの様子を気にかけつつできる限り急いで…)   (1/15 02:48:06)

ラヴ♀道化師さっきより、……触手いっぱい…だねえ、(息がやっと整ってくる。酸素が身体中に行き渡り、やっと視界も良く見えてくる。良く見えてきたのはいいのだが、先程とはまた違う景色?…いや、…触手が増えているのだ。このまま、ここに長居してさらに触手の侵食が進んだら?とそう考えると、ゆっくりもして居られないだろう。優しいつぃくんの問いかけに、休むう、と言いたいところだけど。ふるふる、首を横に振る。あと少しだ。ふら、と体を起こしては前へとまた歩みを進めていく。)   (1/15 02:43:50)

ツィツェリ♀願望者ん…なんとか無事そうだね(ラヴの容態から判断し、かなりの速度で抜け出た先。元の場所へと出れば、触手の侵食具合は潜る前の5割は進行していて……時間の流れがズレているのだと実感しつつ…)ラヴ、大丈夫かな…?少し休むかい?(ラヴの様子に心配しつつ、背を撫でて…帰還ルートを構築しつつ、最悪突き進む為に臨戦体制へ…)   (1/15 02:37:30)

ラヴ♀道化師えへ、へ、……(こんな中でも先導してくれるつぃくん。離さまいと必死に握りしめる手のひら、切れている息。呼吸をすることでさえ正気が失われる場所、この息遣いは悪循環だ。ここは1度息を止めた方がいい。そう判断しては、空いている片手で口元を覆い息が抜けぬように。洞窟の出口も目前だ。早く出よう、つぃくんのことも心配だから____)ッぷはあ、ッ……はっ、はぁッ……大丈夫?、ふッ…ぅ(苦しい、苦しい……けど、これも気持ちいい。生きている感覚だ。そして何とか、触手に気をつけつつも出口から抜け出し、先程の"異界"へ戻ってきたのだ。ぼんやりとする視界の中ゆらり、地面へと手をつき呼吸をした。)   (1/15 02:33:20)

ツィツェリ♀願望者ふふ…偉い偉い。かっこよかったよラヴ(よしよし…と撫でてあげつつ褒めて。好ましい、と思いつつ、ラヴの様子からかなり消耗してると判断して……先導しつつ、来た道を戻ろうと…。一刻一刻と歪んでる場所では長居は厳禁…カンテラで照らしながら触手が生え伸びる出口へと急いで進んで)   (1/15 02:23:47)

ラヴ♀道化師えへ、……僕、かっこよかったでしょお?(根を大事にポシェットにしまい、駆け寄ればもじもじ、つぃくんに褒められたくてそう問いかけた。そっとつぃくんの手をぎゅう、と握りしめ、離さないように。来た道を戻れば良いのだろう、足元に気をつけながら歩みを進めていく。興奮から息が荒くなりつつあり、削られつつある正気であることを必死に取り繕っている。早く、早く明るいところに戻ろう。早く早く早く……)   (1/15 02:14:31)

ツィツェリ♀願望者ふふっ…無事取れたようで何より。早く降りておいで。早めに出よう、ここに長く居るのは少しまずいからね(黒曜石を荒削りしたような杖を磨きつつ、ラヴの様子を見てたようで…無邪気なラヴ微笑みながら早めに出ようと提案を。生気を削られれば少なからずミスを犯す。見るだけで正気度を削る触手があるならばなおさら。ラヴの自制心が効く間に早めに出ねばと考えていて)   (1/15 02:08:51)

ラヴ♀道化師【ありがとうう!つぃくんもね!】   (1/15 02:05:49)

ラヴ♀道化師ふぅ、……く。取れた!!!取れたよお!!つぃくん!(ばくばく、緊張で心臓が早くなる。それと共に息も荒くなる。焦るな、焦るな。これはただの根っこ。正気が削られつつも……ここでいいとこ見せなくちゃ!と真剣な眼差し。……根に食いこんだナイフを左右に動かし切り離す。その根を手に握れば、つぃくんに向け嬉しそうに声をかけた。場違い過ぎる。)   (1/15 02:05:36)

ツィツェリ♀願望者【セーフだったねぇ。ダイスや展開は好きなようにしていいからね】   (1/15 02:01:44)

ラヴ♀道化師1d5 → (3) = 3  (1/15 02:01:17)

ラヴ♀道化師【うん!、判定→1〜4:何事もなく山岳の根を採取。5:バランスを崩し、生えている触手を刺激してしまう。】   (1/15 02:01:01)

ツィツェリ♀願望者【大丈夫だよ。続けてかくかい?】   (1/15 01:55:46)

ラヴ♀道化師はぁい……わかったよお(ついに釘さへ打たれてしまった。そうこうしているうちに、真っ暗な場所からほんのり明るい広い空間へとたどり着いた。暗い場所からのほんのりと明るい空間に移動したためか視界が、前があまりよく見えない。まぁ、これは時間が解決するが、山岳の根を採取しないと戻れない。それに、正気がじわじわと削られているため、颯爽に採取して帰りたいとこだ。)これねえ。待っててつぃくん、僕が取るよお。(ここまで案内をさせ、正気も削られきっと無理をさせてしまっているだろう。役に立つためにと__。ポシェットから、ナイフを取り出せば、伸びている結晶に向かい背伸びを、触手に気をつけながら、慎重に山岳の根にナイフをあてがい……)【ダイス使っても大丈夫〜?】   (1/15 01:54:52)

ツィツェリ♀願望者駄目だからね。絶対だよ(杖をつきつつ、ラヴへは釘を刺す。対処出来る出来ないではなく、対峙した時点でラヴの生命を守る自身がないからだ。目の前の触手を見るだけで正気を削られながら、ゆっくりゆっくり奥へと進む…。どれだけ時間がたっただろうか…?気づけば、仄かな光を発する大きな空間へとでて…上から生え伸びてる結晶を見つければ…)あれが山岳の根だよ。触手がここにも生え伸びてるから、刺激しないように慎重に確保すること(ふー…と一息つきながら、杖で山岳の根を指して。)   (1/15 01:46:55)

ラヴ♀道化師あ、これ……ダメなのかあ。持ち帰りたかったなあ……(絶対に触ろうと思っていた触手。どうやら、ダメだったみたい。つぃくんからの注意喚起を受ければしょんぼりと眉を垂れさげ。普通なら、リーパーよりもやばいものにちょっかいを出そうとしてたのだと震えるところであるが、この道化師にはそんなのはなかったみたい。芸に出したらおもしろかったのになあ。)ん、わかったよお……(たどり着いた麓、洞窟の中を進んでいくらしい。きっと中では呼吸ですら難しくなるのかもしれない。そう考えては、今のうちにと深く深呼吸、息を整えて変わらずつぃくんの後ろを着いていく。全く、ここはほんとに真っ暗だなあ。洞窟の中に生えている触手に触りたくてうずうずしているのは内緒にしておこう。ひとつの問題でつぃくんの足を引っ張るに違いないから。)   (1/15 01:40:59)

ツィツェリ♀願望者本来は触手はないのだけれどね。取引が難航してて、その二次被害って訳だ……。因みに、リーパーよりもヤバイから絶対ちょっかいを出さないように(ラヴの様子を見れば、不安、の一言。しかし、メンバーである以上実力も知能も十分に持ち合わせているのは確か。気を張りつつゆっくりと山岳の麓まで進んで…)この中から地下へと進むよ。生息地は5メートル以上下。地下では呼吸で生気を奪われるから、息を乱さず冷静に…(洞窟の中にも触手が生え伸びている様子に顔をしかめつつ、カンテラに火をつけ中へと足を踏み入れる。先の見えない暗がりをゆっくり進んでいき…)   (1/15 01:35:09)

ラヴ♀道化師ぅくく、ねぇねぇ?…つぃくんデートだねえ(てくてく、身長の高いツィツェリの後ろ嬉しそうに浮かれた言葉を吐きながら歩く道化師。これから、息をすれば正気を失う危険な場所に向かうというのに…。今回の依頼は山岳の根の採取。ただ、月樹の死海は閉鎖中なのだが、例外つぃくんの同伴なら入れるということ。店の奥、つぃくんの押印や、からくりじかけか、本棚がズレゆく様子を眺める。)もちろん、自ら望んできたんだからさあ、つぃくんの足引っ張らないように頑張るよお。(彼女の言葉に、深く頷き。暗がりへと足を踏み込み消えるつぃくんの背中を追いかけるように中へと足を踏み出した。中に入り、目に映る光景に息を飲んだ。ここでやっとつぃくんの"異界"の言葉の意味を理解したようだった。見たことも無い景色に、興味が暴れつぃくんを置いて走り出したい気持ちをぎり、と抑える。今は依頼に集中しなくちゃあ。麓へ向かいそっと歩みを進める。)   (1/15 01:29:52)

ツィツェリ♀願望者……で、わざわざ危険な状態なのに行きたい、と…?(カビとホコリの匂いのする古びた店の中、ハァ……とため息を吐く先には幼い道化。とはいえ受諾条件は満たしているため、仕方なく親指を噛み切り、血での押印を済ませて)無事で居られる保証は出来ないよ。それじゃぁ、行こうか…(壁に掛かっている杖を外して装備し…車椅子から降りればそのまま窓際の本棚の前に。中央の本を引き、ガコン…という音と共に本棚はゆっくりとズレて。)行き先は異界だからね。気をつける様に。(一呼吸置き、本棚奥の四角い暗がりへ足を進める。そのまま中へと突っ込み……出た先は月の輝く空に遥か高い山。果てのない漆黒の海。そして……それ等を覆うように蠢く緑の触手が辺りに生え伸びていて…)やはり、か。早めに済ませないとね(いつの間にか白衣ではなく、燕尾服を纏った状態で…山岳の麓へ行こうかと)   (1/15 01:22:56)

ラヴ♀道化師【ありがとお、宜しくねえ】   (1/15 01:16:27)

ツィツェリ♀願望者【問題ないよ。それじゃぁ書き出すねぇ】   (1/15 01:16:04)

ラヴ♀道化師【店内をよく知ってるつぃくんの案内で行きたいから、お願いしてもいいかなあ?ごめんねえ】   (1/15 01:15:43)

ツィツェリ♀願望者【書き出しはどっちにする?】   (1/15 01:15:06)

おしらせラヴ♀道化師さん(Android 133.106.***.170)が入室しました♪  (1/15 01:14:53)

おしらせツィツェリ♀願望者さん(Android 203.196.***.129)が入室しました♪  (1/15 01:14:43)

おしらせニズ♀死霊術師さん(128.53.***.118)が退室しました。  (1/14 21:29:43)

ニズ♀死霊術師お仕舞いね。今日の所は。(ごろん、と生気のない首が冷たい床へと転がり、三分割された胴体が崩れ落ちる。剣を鞘へと納めたニズは、小さな手を伸ばしリッチのローブをまさぐった。取り出した小包を解き、中を確認すると何かが燃え尽きた遺灰。おそらくこれが千年墳墓の遺灰と見て良いだろうか。)心地の良い場所ではあるけれど……ここから先は次回のお楽しみ。帰りましょうか。また、来るわね?(誰に告げる訳でもなく。しいて言うならば、墓石の影から大鎌を光らせる襤褸を纏った風体に向けてか。口元に薄く微笑みを湛え、踵を返して帰路へと着き。)   (1/14 21:29:38)

ニズ♀死霊術師あら。(スケルトンは先程と同様に踊りかかる。が、此度はその刃が届く事はなく、不可視の壁に阻まれる。スケルトンの五体はバラバラとなり、塵と消え去った。リッチは次の魔法の準備に取り掛かり、すり切れたようなしわがれ声で呪文を紡ぐ。不可視の刃がニズへと飛来し、腰に差した剣を抜き払い、それを防ぎ。)どうしたものかしら。   (1/14 21:19:52)

ニズ♀死霊術師1d100 → (96) = 96  (1/14 21:15:46)

ニズ♀死霊術師(墓の一つを調べた所、再び感じる気配。敵意。墓石はおのずから倒れ、中の棺桶から姿を現したのは先ほどと同様の動く死体。しかし、存在感自体は隔絶している。ローブを身に着け、呪力をばら撒く不死の魔道士、リッチ。自身の使役するスケルトンとは比較にならない高位のアンデッドである。ニズは対敵を認めると、スケルトンに指示を出す。)魔法を放つ前に接近し、切り刻んでやりなさい。【判定 1~19 撃破 20~49 成功。ダメージ 50~80 失敗。スケルトン一体消失。 81~100 大失敗 スケルトン二体消失】   (1/14 21:15:43)

ニズ♀死霊術師1d100 → (35) = 35  (1/14 21:11:32)

ニズ♀死霊術師(正面を当たったスケルトンの曲刀がリビングデッドの脚部を切り離す。体勢を崩した所へと、もう一体が剣を振り下ろし、脳天を叩き割った。動く死体は動かない死体へと戻った所、ニズは一瞥を寄越し、再び足を前に進める。どうやらこの墓地は、周囲の空間と比べて少々座標に揺らぎがあるようだ。奥に進めば、どこか別の場所に繋がっている事を肌で感じ取れる。店主が言っていた通り。)確か入り口付近で見つかる筈、と聞いていたけれど……。(ニズは屈みこみ、墓を一つ一つ調べていく。)【判定 1~29 会敵なしで入手(クリア) 30~49 リッチ出現 50~80 リーパー出現 81~100 リーパー二体出現】   (1/14 21:11:29)

ニズ♀死霊術師1d100 → (5) = 5  (1/14 21:06:21)

ニズ♀死霊術師(地下に乱立する墓地の一つ、その脇を通り過ぎた頃、動く気配を感じる。大きさからどうやら鼠などの小動物の類ではなさそうだ。二体のスケルトンは自身の前面に出て戦闘態勢を整える。墓石が倒れ、中から動く屍が姿を現した。未だ肉体は土に還り切っておらず、腐敗した肉を溶かし落としながらも両目に霊炎を湛え、此方へとにじり寄る。)制御はできないようね。さ、やりなさい。(ニズは二体のスケルトンへと指示を飛ばす。スケルトンの一体は正面からかかり、相手の足元を狙い、もう一体は横方向へと迂回しながら頭部へと剣を振り下ろし。)【判定 1~49 撃破 50~80 成功。ダメージ 81~100 失敗。スケルトン一体消失。 99 大失敗 スケルトン二体消失】   (1/14 21:06:17)


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