PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
版権と創作キャラクター男性限定のなりきり、びぃえる空間になりますので苦手な方はバックを。
部屋主不在でも好きな相手と過ごし、利用時間も含めてご自由に。

摩訶不思議なこの空間は用意された向かい合わせのソファとそれを挟むテーブルある広間にキッチンや寝室と浴室など取り揃え、願い次第で必要なものが用意される場所。男しか集えない部屋で集まる者は何を望むのか。

一言欄に
版権は
『作品名/属性/見目などの情報/』
創作は
『名前読み/属性/身長/見目情報など』
等の記載をよろしくお願いします。
属性は「攻め・受け」等の他に「相手による」(キャラ等や関係性によってなど)「気分」なんかでも大丈夫です。

『FGO/リバ/第二再臨』
『アイウエオ/右寄/172/短髪/歳33/体格良』

なりきり部屋になりますので背後様同士の交流だけになってしまうのはNGです。
窓越し会話(同じタグの部屋を確認してたりします)書き置きや足跡など歓迎です。喜んで反応させていただきます。
部屋主のキャラは短髪で体格の良いキャラを好み惹かれやすい傾向にあるため、そういったキャラ…
「Fateから赤い弓兵」「APHから独」「呪術から虎杖」「夜桜から夜桜家次男」「スパイ家族から黄昏」等、Fate、ジャンプ系、ヘタ、SideM、などの世界から連れてきます。CCも受け付けていますので、ご希望あれば出来る範囲でお応えを。
興味あればよろしくお願いします。
 [×消]
おしらせラビさん(iPhone 61.22.***.7)が退室しました。  (4/6 16:37:56)

ラビ((いやいや、本当にこれは俺個人の好みの問題じゃないかって思うから、なるほど。そんな見方もありだな位でいいさ!ここまで相手に感謝さ!煩い言葉も真摯に受け止めてくれてありがとな〜。お互いに高めて強くなっていこって事でっ。また機会あったらよろしくさ。それじゃ俺も、流石にこの状態で待機は気まずいし、出るか。そんじゃ!   (4/6 16:37:50)

ラビ…ッ(尻を選ぶよりはマシだろうがと言ってやりたかったが、どうあれ大人しく選択肢に従った事実は変わらない。相手の言い分も分からないでもないからか大人しく、それでも口じゃない方を選べばどうなっていたのか。そんな考え走らせ内を燻らせるのだから確かに言えたものじゃないなと股を擦り合わせて走る欲望を誤魔化してく。撫でて掴んでくる力に固定されての入りように目を見開く。激しく強くお構いなしに自分の口内好きに使い欲望を満たそうとする男に息苦しさもあって涙ながらに文句の訴えを込めて睨んでいく。だがこの乱暴で雄臭い満ちようさえ先程の悪臭に比べればマシに思えてくる辺り感覚が麻痺してきているようだった。まさかそんなな狙いもあってと一瞬過るがそれはないと思い直した現実逃避はすぐさま揺さぶられていく熱さに引き戻され、先程とは違う苦しさで悶え)んぐふ、っんぶ。ん、っご…ッ!   (4/6 16:32:44)

おしらせティキ・ミックさん(126.1.***.167)が退室しました。  (4/6 16:29:12)

ティキ・ミック((承知しました、すみません、自分自身の文章が定まらなくなってしまい今回は短文になってしまいました。今度お邪魔する際はもう少し集中力が続く際に頑張らせていただきます、すみません、今日は時間の都合でここで退室とさせていただきます!またもし、私でよろしければお相手していただけると大変ありがたいです。その際は文章に気をつけますので!すみません、とてもいいところなのですがここで失礼させていただきます。お部屋、ありがとうございました!   (4/6 16:28:58)

ティキ・ミックふーん、欲しいわけじゃないんだ。でも、お前は口を選んだ、その事実は変わらねぇよ。(そう彼を煽り続ければ、挑発し返してくる彼が膝を折り舌を這わせられれば、体を微かに震えさせるものの、すぐに彼の頭を撫でるように掴み、頭を固定させ、彼の口内に自身の昂った硬く太い男性器を彼の口内に押し付けるように突っ込んでしまうのだ。そしてそのまま彼の口内を腰を激しく振りながら突き、徐々に彼の口内を膨れ上がっていく男性器で満たしていく。)   (4/6 16:27:04)

ラビ((苦手というか、勿体無いなぁってよ。「受け止め、離して立ち上がり、見せつけたそれを…」とかってした方がいいかなぁっていう俺の好みだからあくまでそう感じられる場合があるのかー、くらいに思ってくれば幸いさ!こっちこそ気になったら言わずにいられない性分で悪いなあ…   (4/6 16:22:43)

ラビどっちにしたって変態だろ、っその選択肢じゃ!欲しいわけあるか!それこそ不味いしくさいだろぉが。…胡散臭すぎるランプの妖精さ…(そもそも妖精といった柄かと呆れて肩揺らし、舌なめずりする男の顔を見せていくその雄々しさに見合った熱が腹まで稼働して告げる口ぶりに息を呑む)…やってやろうじゃねーの?腰がくがくなってもしらねぇよ?(挑発的な姿勢に舌を見せつけ、先程の相手同様に膝を折ってしゃがめば顔をその熱い昂りに寄せていく。発していく熱気と匂い、大きさに気圧されながらも舌をまずは先端に這わせて過敏な箇所を煽り始めた)   (4/6 16:19:48)

ティキ・ミック((背後から失礼します、苦手だったら申し訳ございません・・・おそらく癖だと思いますし、以後気を付けては行きます。少々疲れの影響もあり、文章も定まらないこともあり・・・申し訳ございません!   (4/6 16:16:27)

ティキ・ミックふははっ、口がお望みなわけか。そんなに俺の精液が欲しいのか?お前こそ、変態だろうが。まぁ、いいぜ、お前の願いは何でも叶えてやる俺はランプの妖精だからな。(冗談交じりにそう言えば、指先に口づけを行う彼を見てはクスりと笑いながら舌なめずりしながら彼を見つめるのだ。そして、腹まで反りあがるほど固く勃起したソレを彼に見せつけながら、彼に命令口調で告げるのだ。)ほら、咥えろよ、大人だっていう経験豊富なラビはどう俺を奉仕してくれるんだろうなぁ?(などと煽るようにそう告げ、彼の反応を楽しんでいる。)   (4/6 16:13:32)

ラビ((了解したさ。俺は今日一日オフだからかまわねぇよ。あー、後口煩く感じるような事を言って申し訳ないんだけどな〜…俺も言えた口じゃないし、無意識の癖なのかもしれんけど、最初のロルの違和感というか最後が"は"で切り替える部分が多くてくどく感じて勿体無いなぁって。もちろんそういう好みや分かりやすさもあるだろうから俺個人の好みがそうってだけなのかもしれないんだけどな!?   (4/6 16:08:03)

ラビ(欲を放って相手の口内を満たしきっていけばそのまま開放感と脱力感に任せて壁にもたれて崩れてしまいたくさえあったが踏ん張らせ、立ち上がってきた相手がわざわざこちらの果てた証を晒して飲み干す様にまた一つ赤みを濃くして震えさせられた)っっやっぱり悪趣味変態野郎で間違いねぇ…ッ。そりゃ、どーも…!やぁっと分かったか…。…、んぁ?…っいきなり尻にはいどーぞとはいかないだろぉが…ッ口っ(相手の口に出して好きにしたのだから、こちらとてそれを拒む事はできない。触れさせられたその熱くて大きな大人の象徴。上手く受け入れられるか、口で満足させられるかわからなかったが誘い望まれて与えられた選択から逃れられず、相手の指先に口付けながら視線はその触れさせられた大きな熱さを見下ろしていく)   (4/6 16:04:27)

ティキ・ミック((背後から失礼します!16:30~17:15くらいまで席を外させていただきたいと思います。その後戻ってくることも可能ですので、もし続きが可能でしたら!   (4/6 15:53:31)

ティキ・ミック(彼がティキの口内に欲を吐き出せば、それを全て余すことなく口内に受け止めては、彼の男性器から口を離しては立ち上がって、彼と顔の高さを合わせては口を開け、彼に、彼自身が出した欲そのものを見せつけるように口を開くのだ。そして、見せつけるようにそれを飲み込んでしまう。)げふっ、ごちそうさまでした。お前相当溜まってんだな、大量で濃く、雄を感じたぜ。ガキ扱いして悪かったな、お前は立派な男だよ。さーて、お前が欲を発散させたわけだけど、俺もお前の中に欲を吐き出していいか?選べよ、口がいい?尻がいい?(彼の顎に手を添えては、もう片方の空いた手で彼の手を掴んでティキ自身の勃起した男性器に触れさせるのだ。そして、彼に選択肢を二つ与え問いかける。)   (4/6 15:52:22)

ラビ(笑う男の余裕は歪む事はなく可愛げがない。極み近づいていたが止めてきた男の言葉を鼻で笑い、その褐色の意地の悪い顔に恥を捨て、自ら彼が弄る部位以外の刺激を持ってぶちまけてやろうかとさえ思ってしまう)…変態だ、っよアンタ、は…っ。ドSには遠い、っさねぇ?…そんな、っら…出させてもら、っうさ…アンタん、中…ッ(見せつけて恥を煽り、根元まで刺激を与えて込み上げた衝動を大きくさせていく相手が啜り上げんと自らの放ちを望むようにしゃぶり出せばなりふり構っていられず、挑発の効果もあって恥をかなぐり捨て、両手で自らの胸の突起をこねて軽く引き、腰を揺らして尻を擦り当て、相手の構内に押し付けてと刺激を強く得ながら遠慮なく極めていけば、口の中へと精を放ってその口内を染め上げてく)ん、ぅく…っふ、ぁ…あ   (4/6 15:47:32)

ティキ・ミック(彼の興奮を彼自身の体の動きから感じ取り、目を細めながら彼を見上げては笑いながら呼吸のために一旦、寸止めするかのように意地悪く笑っては彼の絶頂を迎えようとしているソレから口を離すのだった。そして、意地悪く彼を見ては告げる。)ふははっ、変態じゃねぇよ、せめてドSって呼んでくれよ。まぁ、このままじゃ可哀そうだからな、一思いにイかせてやろうか?(そう言えば、彼の濃い先走りが漏れ、濡れている先端に指を当て、彼に見せつけるように指についた先走りを舐めては、彼の先端から根元にかけて指を這わせては再び咥え、今度は優しく舐めるのではなく、脈打つ彼の竿全体を咥えるように、さらには吸い込むようにしゃぶり始めるのだ。)   (4/6 15:41:08)

ティキ・ミック((失礼しました、途中です!   (4/6 15:39:45)

ティキ・ミック(彼の興奮を彼自身の体の動きから感じ取り、目を細めながら彼を見上げては笑いながら呼吸のために一旦、寸止めするかのように意地悪く笑っては彼の絶頂を迎えようとしているソレから口を離すのだった。そして、意地悪く彼を見ては告げる。)ふははっ、変態じゃねぇよ、せめてドSって呼んでくれよ。まぁ、このままじゃ可哀そうだからな、一思いにイかせてやろうか?(そう言えば、彼の濃い先走りが漏れ、濡れている先端に指を当て、彼に見せつけるように指についた先走りを,舐め)   (4/6 15:39:34)

ラビ(目を細め、奉仕する事に何ら抵抗もなくこちらをより刺激するように絡めて扱き、男が良さを強めていく扱いを知っているその動きに息を乱し、口を離しては煽りを投げかけるその言葉に身体波打たせて視線重ね)は、ぁ…っそんな部分でまでど変態なん、っだな…アンタ…ッ男なら、誰だってこうして良くなる、っての…。…ふぅ、ん?…自分でハードル上げていっ、てるなぁ…ッッん(咥えて先端までの弱所を滑り、舌が這い込み上げていく衝動で満ちていけば確かな極みを求めて身体は欲望のままに傾き、身を揺らしては相手の中で快楽を高め、時折壁に擦れていく尻でさえ良さを走らせ、腕で覆った胸元の膨らみも腕を揺すり擦らせ。絶頂の為に自らが得ていく刺激を高めながら相手の口内へと溢れる先走りは濃さを増して果てようと脈打つ)   (4/6 15:35:35)

ティキ・ミック(彼が自身の頭を撫でながら微かに腰を揺らしている姿を見て感じては目を細めさせては、舌で彼の先端をとりわけ強く舐め、強い刺激を与えるのであった。そして手は彼の竿の根元に触れながら扱き続けて、呼吸のため彼の先端から口を離せば、挑発するように告げるのだ。)ふはっ、俺にしゃぶられて気持ちよさそうに腰を揺らしているラビに言っておくぜ、俺の口の中に好き放題出してみろよ、俺はお前の出すもんなら美味しくいただいてやるからさ。まぁ、その後、お前をもっともっと気持ちよくさせてやることもできるぜ。お前が望むままに、な?(そう言えば、再び彼の男性器を咥え、根元から先端に指を添わせ、舌は彼の先端を嘗めついには裏筋に舌を這わせてはイヤらしい下遣いで舐めあげるのであった。)   (4/6 15:26:07)

ラビお互い様、っさ…。…悪趣味ここでもか…。…お預け、っ?…んん、そんな風に頼み込むような事、俺があるとは思えない、っさ…(まだ傍聴して立派に育つのかと息を呑み、堂々と見せつけられてたじろぐ部分もあった。だがそんな相手が跪いて顔を自らの熱に寄せていき、扱き咥え込んで見上げてくるその姿に驚きもあったが頼みもせずに自ら良くしようとする姿を見下ろしていた)は、っふ…んん、く…そのま、っま俺の事良くしてくれ、っりゃ満足しそぉ、っだけど…な…?(相手の頭部を撫で、熱を帯びた身体が微かに腰を揺らしながら反応を帯びた様々な部位を秘めるようにいきみ、胸元には腕を添えながら抱いた悦に浸り、相手を利用して欲を発散させようとさえ感じていた)   (4/6 15:21:01)

ティキ・ミックふはっ、相変わらず生意気なガキだな。まぁ、俺はそういうやつが好きなんだけど。ただまぁ、生意気なガキには御預けが必要かもな。お前自身が俺に欲しいって頼みこめば考えてやってもいいぜ。(などと意地悪くそう言えば、彼に撫でられればさらに主張し硬くなる自身を相手に見せつけながらも、自身が床に膝をつき、彼の主張している男性器と顔の高さを合わせて、彼の竿を扱きながら先端を咥えてしまうのだ。そして、上目遣いで彼のことを見上げながら、舌で彼の先端を刺激するように舐め、そしてしゃぶり始めるのだ。目を細めて、じゅるじゅるといやらしい水音を響かせながら。)   (4/6 15:11:20)

ラビ(口付け深くさせて散々触れ合えば流石に息苦しくさえある。唇離れていけば瞳開き、再び笑ってのけた相手に扱かれていけば別の意味で悔しさと恥辱を覚えてしまう)、んっ、ぐ…!俺より立派な奴に、って言われても、な…ぁ?…ご想像にお任せ、っする…さ。…は、ぁ…あ…ッキスは興奮を煽るもん、だろぉっが…アンタが、っ興奮させてる、ッんんよぉに、な(擦られていく自分の熱が震えながら見せつけられていくその大きさと熱さを前に目を背け)…ん、っさっきも言った、ろ…ッ(擦られ芯を帯びて熱を高めている自分の熱さは胸にまで広がり、指先で相手の立ち上がりを帯びていくソレを軽く撫で上げて刺激を期待させ)忘れるくらい、っお前を感じさせろ、ってさ。…欲しがる程の、っもんじゃない、っていうなら、っ逃げてもいーぜ…っ?   (4/6 15:04:47)

ティキ・ミック(彼との口づけを楽しんでいれば、自身も頬を少し赤らめながら呼吸のため唇を離す。その後、彼の顔を見ては、彼の股間を見下ろしては彼自身も昂っていることを確認してはまた笑い、手で彼の男性器を掴んでは上下に摩り始めるのだ。)ふはっ、ラビ、ガキだと思っていたが立派なもんついてんじゃねぇか。流石経験豊富っていうだけはあるな。これで女の子侍らせてきたわけ?で、そんな経験豊富なラビは俺にキスされて興奮しちゃったわけ?まぁ、実際俺も興奮してんだけどな。(などと言えば、勃ち始めている自身を彼に見せつけるようにすれば、彼に問いかける。)俺が欲しいか、ラビ?(彼の顔を見ては、彼の男性器を手でゆっくりと擦りながら余裕気に笑い、そう問いかける。)   (4/6 14:51:31)

ラビ(自身が向けた反応も視線も男のそのといった具合で受け流して笑う相手に脱力感を覚える。どうあっても目的を達成して上機嫌な相手には無駄かとさえ思えていた)言ったろ…経験伊達に重ねちゃいないんさ。…趣味がこういった所でも良くは無さそうだなー?…へぇ、そりゃご期待しますよー、っんぶ(今は本当に悪臭から逃れたい一心であり、余裕を帯びた相手がどう動くか高みの見物の好奇心程度だったが、頬へと添えられた両手、重なる唇に思ったよりも強く感じるムードに思わず瞳を閉じる。先程まで悪臭に悪戦苦闘していた口内に遠慮なく伸びてきた舌が絡んでくれば身が弾み、押し付けられて逃げ場を無くした身体に触れる相手の雄の象徴により息が上がる。重なり合い触れ合えば相手が大人の男として立派な部類だと嫌でも感じさせられ、離れたかと思えばまた食いつかれてシャワー流れ落ちる水滴と互いの息遣い、口付け深くするその淫らな交わる音と刺激に自身もまた昂った熱が主張していきながら、全身を熱らせていく)   (4/6 14:45:01)

ティキ・ミック(彼が視線を鋭くさせながらティキのことを胡散臭いと言い、舌打ちをしながらもティキの腕に絡まるように抱き着いてくれば、彼の言葉に不敵に笑っては、彼に告げる。)ふはっ、舌打ちをしておきながらそんな甘えたおねだりができるんだな、ラビは。かわいいじゃねぇか、良いぜ、お前が俺のことしか考えられないようにさせてやるよ。(そう告げれば、彼の頬を優しく両手で支えては唇を重ね合わせては舌を彼の口内にねじ込んで絡め合わせる。彼の体を壁に押し上げるようにし、自身のむき出しになった男性器は徐々に膨らみ硬くなり、それを兜合わせをするかのように彼の男性器に押し当てて主張する。その間も唇は離れることなく、息継ぎのため一瞬離れてもすぐに彼の唇に食らいつくように重ね合わせるのだ。浴室内はシャワーの流れる音と、二人の唇が重なり合う水音が鳴り響いている。)   (4/6 14:38:08)

ラビ(早く早くこの悪臭から逃れたい、それしか今は考えられない。衣服にかまける事も相手を放って全裸になる事もお構いなしに今はただ口を濯ぎ少しでもこの纏わりつく悪臭とおさらばする為に自身の口内を席巻泡立てた指で洗いながら強引に内部を清めようともがいていれば奪われたホースに視線が向く、裸で向き合い、笑いながら迫る相手がある意味恐ろしくさえあった。こちらは悪臭で悶絶して涙して余裕など欠片もない姿で追い詰められているのだから)…こっち、は最悪、っさ…(どう考えたとて礼を素直に受け取り返す事など出来ず、顎に添えられた指は先程の自分の趣旨返しかと視線鋭くさせ)何でもぉ?胡散臭いさ…、っはぁ…、っ大人の夜な…、っそれな、ら…(かき上げる男の艶にまた一つ舌打ちし、相手の腕にその身を絡めるように抱いてみせ)悪臭忘れる位、っお前を感じさせてみせてくれるさ?ティキ・ミック?   (4/6 14:32:40)

ティキ・ミック(彼が苦しそうに自身の名前を、勢いよく浴室に駆け込み全裸になりシャワーを浴び始めれば自身のそれを追い、服を脱ぎ浴室に入り込むのだった。そして、シャワーを浴びもがいている彼の手からシャワーホースを奪い取り、彼を自身の方に向かせる。互いに裸のままで向かい合って、彼を壁に押しやっては不敵に笑う。)苦しそうなお前の顔最高だな、楽しませてくれてありがとよ、らーび。(そして、彼の顎に手を当てては問いかける。)さぁ、俺は優しいからな、お前の望みを何でもかなえてやろう。子供の望みってのはなんだ、玩具か?なんてな、大人の夜を感じさせてやるよ、何でも言え、叶えてやる。(髪をかき上げながら全裸の男二人が向かい合い、そう告げるのだった。)   (4/6 14:26:33)

ラビ(いい事を言っている、それは確かなのだがそれに反応している余裕は今の自分にはありはしない。そうであればいいと思うし、自分への意識も喜びとなるがそれよりも何よりも臭い!あまりにも強い悪臭に他の事に気が回らなくなる。どうにか喉を通すが追い出したくてたまらないのだ)、っでぃき、っみっくぅう゛!?(誰のせいだと思っているのか、他人事だと思って好きに言いながら鼻を摘む男を睨み、強烈な悪臭が鼻を、そして口から発するこびりついたような逃げ場のないまとわりつきようは一種の呪いのように感じてたまらず)、っぉ゛が…ッ、こん、なも、ん゛わげて食っで、時間をかけでだまるが、ぁ゛。…き、っもちわりぃっ、さぁあ゛!!(覗き込んできた男を青みが指したその顔は涙さえ滲ませ、今にも倒れそうな程に気持ちの悪さでゲンナリしており、慌てて相手から離れては浴室へとかけこみ、衣服にそうかまけていられずにその辺に脱ぎ散らかす勢いで全てを取っ払い全裸へとなったラビは口を勢いよくシャワーで濯いで足掻き始める)ぁ、っが…いぎっ、臭ぇ、っえ゛   (4/6 14:22:10)

ティキ・ミックまぁ、またあの人にはいつか会えると信じているわ。まぁ、今日もこうして普段会えないお前に出会えたんだからな。(などと笑いながら、そう語れば目の前では彼が意を決して缶詰を開け、それを食べてしまえば、部屋に残る悪臭に鼻を摘まみながら彼を見つめて)お前マジで食ったの?すげぇな、ってか本当に臭いな。(などと鼻を摘まみながらそう言えば、部屋には彼が開けた缶詰の臭い、まるで炎天下の中で放置した生ごみのような強烈な悪臭が漂っていて。)これ本当は一口で食うもんじゃねぇんだけどな。吐くなよ、ラビ。で、感想どうだった?臭がるお前の声聞きたいんだけど。(などと猟奇的な表情を浮かべながら彼の顔を覗き込もうとしていて。)   (4/6 14:15:22)

ラビそれは残念じゃあるけど、どうしたってそういった事はないとは言い切れないし仕方がない部分だと割り切るしかないよな〜。それでもその幸せの為にこうしてマメなら足を運んでるってわけか。今更何を言ってるんさ?どうあったって変態は変態さ。その種類と大きさが変わるだけだろーよ(足元に座った相手に引っ張られるままに座る羽目になれば力抜け、もう早い所終わらせてしまおうと腹を括る)好きにすればいいさ。お前も悪臭に悶える事になるだろうけどな〜?(何て口にしては先程の缶詰の封を切り、匂いを感じ取る前に喰らい尽くした、が)うっぇ!?おご、っぶふ、っうぎぃ、っい゛!?(漂う口やら鼻やらを刺激するその臭さに悶絶し、白目でも向いてしまいそうな肌に身体を震わせ、青ざめながら相手の間近で今にも吐き出しそうな程の顔色の悪さで悶え苦しみながら悪臭漂わせ)   (4/6 14:11:28)

ティキ・ミックそうなんだよな、前まで仲良くさせてもらっていた人がいたんだけど、ここに来れる時間が取れなくなってしまって会えなくなってしまったからな。こういう場所は仕方ねぇよな。今は結構悶々としているけど、まぁ、たまに会えた時の幸せが勝るからいいんだけど。って、お前マジで誤解するなよ。流石の俺でもそこまで変態じゃないからな。ってかもう取り返しがつかねぇくらい俺変態扱いされてねぇか?(などと言えば、彼の足元に座っては、彼の体を引っ張っては座らせて目線を合わせるように。)その風呂、俺も一緒に入りたいんだけどダメ?消臭剤で部屋を消臭している間に二人で風呂で仲良くしようぜ?(などと問いかけてみて。)   (4/6 13:59:28)

ラビ上手く発散出来りゃいいけど、下手したら余計に悶々とする羽目になるから考えものさね。本当に改めて聞くととんでもない変態趣味さ…。それ以外っていうと?まあ強いってだけで他にも好きなもんはあるんだろうけどな(呆れの色を滲ませつつ、詰め寄った体が押し倒されて座り込み見下ろしてくる相手に小さく舌打ちを溢す)消臭剤じゃ、口の中はどうにもならねぇだろっ。…そういった場面でも匂いと直面して興奮するのかーそっかー…(真顔の否定も何だかマジっぽく感じてしまえば遠目になり、世界の違いを思い知るかのようだ)風呂場に直行して直接口を思いっきり洗ってゆすいでする羽目になりそうさ…   (4/6 13:55:44)

ティキ・ミックまぁその分のストレス発散はこういった場所で発散させようとしているわけだがな。ふはっ、言うじゃねぇか、まぁ実際俺は悪臭に悶絶するイケメンが好きだが、それ以外にもちゃんと好きなもんはあんだよ。(などと笑いながら言い返せば、前よりも臭いという世界一臭い缶詰について青ざめながら反抗するように距離を縮めてガスマスクを奪い取ろうとする彼には余裕気な態度で足をかけ彼の体を押し倒すのだ。そして、彼の体の上に座り込むように乗り、ガスマスクを外し、彼のことを見下ろす。)事後処理ねぇ、悪い、なんも考えてねぇけど、とりあえず消臭剤撒いておけばなんとかなるだろ。それに、俺はお前が臭くても萎えるどころか興奮するかも、なんてな。冗談だから本気にするなよ?(などと笑いながら言った後で真顔になり否定して。)   (4/6 13:50:48)

ラビそりゃお疲れさん…。そうだよなぁ、そんなにも打ち込んでいく事になったら滅入るさ…気持ちも身体も。話したいだけなら身体を貸す必要はないように思うんだけどなぁ?見せてやってもいいけど、匂いばっかに夢中になった男には刺激が強いんじゃないさ?(寸止めしてきた男の意地の悪さに挑発で返せば鼻を鳴らした)お前相手に期待も何もねぇ!…そのやる気を別の所で発揮させろよお前は…。…冗談じゃねぇさ!?そんな臭いもん口にしたらしばらく匂いが付き纏ってくるじゃん!?(データを取るにしたって対処が出来なくては地獄のようなものだろうと青ざめ)ガスマスクの前に何か食った後と匂いの後の対処用意しとけお前はー!(一人だけ逃れようなど許すはずも無く距離を縮めてガスマスク奪い取ろうと動く)大体、実践経験この後見せる事になるなら、匂いが口から漂うとか萎えるだろっ。   (4/6 13:45:49)

ティキ・ミック最近過労が溜まってんだよ。人間世界ってのはまぁ社畜だよな。なんで平日5日間、朝の8時から22時やら23時まで働かないといけないんだよ。おまけに土曜までサービス出勤?こんな生活していたら今日くらいはな。だけど、俺的にはあんたと話したい、だから体貸せよ、お前が積んだっていう実戦経験、俺に見せてくれんの?らーび?(などと素直に告げる彼の顎に再び手を触れ、唇を近づけるものの寸止めしてやり、顔を離して意地悪く笑うのだ。)ふはっ、期待したか?って、おいおい、まさかやる気になってくれるとは思わなかったぜ。大丈夫か、それ、前よりもくせぇよ。お前に嗅がせるために特製のめちゃくちゃ臭いやつ厳選してきたし、せっかく開けるんなら食べてほしいんだけど。食レポできる?ブックマンとして「世界一臭い缶詰」のデータくらいとっておかないといけないよな?(などと彼を心配するような言葉を向けつつ、同時に彼を煽り。)まぁ、せっかくだ、俺も付き合ってやるから安心しろ。(などと言いながら顔にはガスマスクを装着して。)   (4/6 13:38:28)

ラビそりゃまあ嬉しくはあるけどよー。そんなに繊細なんさ?だったら辛抱した方がいいのかもな。寝ないように楽しませてやんねぇとか?…ん〜、意識してた部分があるのは確かさ(挑発を続けていく男にいいようにされるだけでは当然我慢ならず、少しばかりの素直さ織り混ぜ)実践ならいくらでも積んでんだよ(手渡そうとするソレを奪いとる勢いで手にすれば呼吸を大きく整え)もちろん無理矢理匂いを嗅がせてくるような悪趣味野郎ならこっちからお断りさ。そうじゃないから…まあ付き合ってやるさ多少は。その代わり、お前も付き合わされても文句は言えねぇよ?   (4/6 13:32:51)

ティキ・ミック寝るのが惜しいって思ってるのは本当だぜ。まぁ、今寝ると夜眠れなくなるかもしれねぇしな。あんたとの会話を楽しむことにしようかな。あんたの姿でこの部屋にいたのってもしかして俺のこと待っていてくれたりしたわけ?なーんてな。(などと言いながら、口づけをした後震えながら頬を赤らめる彼に笑いながら、重ねるように挑発するのだ。)ふはっ、やっぱまだガキだな。実践が足りてないようだな。(笑いながら缶詰に肩を落としため息をつく彼に笑いながら、缶詰を彼に手渡そうとするものの、言葉を続ける。)まぁ、無理強いはしねぇよ、人様の部屋でそんな無礼働くことはしたくねぇし。ここはそういう部屋じゃないことは自覚しているからさ。   (4/6 13:26:57)

ラビ3時のおやつ代わりの昼寝ってわけか?ある意味じゃ欲望満たすって事でどっちも合ってるわけかー。そりゃまた光栄さ?お前の気持ちの向くまま、本能に従えばいいんじゃね?(なんて笑いながら語っていたが、重ねられた唇に唖然とする。離れた唇と挑発的な姿勢に赤を灯してはワナワナと震え)ブックマンを舐めんな。勘違いならいらねぇよ。…うへぇ、また持ってきたのか。お前どれだけ好きなんさ…(わざわざ再び手にしているソレに思い出される悪臭、ゲンナリと肩を落としてはため息一つ)まあ、大事な場面で盛り上がってあっつあつな時にそういう事させるよりはマシか〜…?   (4/6 13:21:16)

ティキ・ミックまぁ、昼飯食べた後の昼寝みたいなもんだな。ただ、せっかく普段会うことができないレアキャラに出会えたんだ。寝るのも惜しいって思っちまってんだよな。実際、2時間後必ず会える保証もないからな。(などと悩んだ様子で彼に告げては、彼に顎に手を添えられ、顔を寄せられ、「煙草の煙を吐きかける意味」を語られればにやりと笑い、解放されるもののすぐに、その顔に近づけ、唇を重ねるのだ。しかし、すぐに唇を離しては笑いながら、今度は彼の顎に手を触れ、笑いながら挑発するように告げる。)ふはっ、ガキのくせによく知っているじゃねぇか。勘違いさせてやろうか?俺はあんたに礼を言いたかったからな。律義にあの世界一臭い缶詰を嗅いでくれたわけだし。欲を言えば、俺の目の前で嗅いでほしいんだけど?(などと言えばその缶詰を手にしていて。)   (4/6 13:16:40)

ラビおう、好きに呼んでくれよ。分かった、覚えておくさ。時間は今日は丸一日空いてるからなあ俺。けど、体調崩して休もうってのに具体的な時間決めて動いてんだな?(少しばかりそれがおかしくて気が抜けていたが、意地の悪い確信犯を前に表情を引き攣らせ、隣に座った笑みを浮かべる男の顎に手を添えて顔を寄せれば)お前と一緒に夜を過ごしたい、抱いてやりたい…(若干の含みと何処まで本気か分からない知識を披露しては相手の唇を顎に添えた指先で撫でて呟いてやれば大人しく解放し)なーんて、そんな所さ。だからほいほい煙吹きかけてたら勘違いされるぜ色男さんは〜?   (4/6 13:11:46)

ティキ・ミックんじゃ、遠慮なくラビって呼ばせてもらうぜ。ただ、ちょっともう少ししたら2時間ほど席を外さないといけないかなーってところなんだけど、3時過ぎとかラビ時間空いてる?ちょっと年度末のドタバタで体調崩しちまって少し休もうと思っていたところでさ。(なんて申し訳なさそうに言いながら、煙にせき込む彼を見てはクスリと笑い、意味わかっているのかとの問いかけに意地悪く笑いながら彼に問いかける。)わかんねぇな、俺にその意味教えてくれる?(なんて彼の隣に座り、顔を近づけては不敵に笑う。)   (4/6 13:07:09)

ラビ折角ならその名前で呼んで欲しい所さ。そうかもな、まーたまの世間が休日のこの時間位いいんじゃないかってなぁ。もちろん構わないさ(問いかけられては自分の身を端へと移動させ、どうぞどうぞと片手を傾げて隣を示し)そーか、ありがたい限りだな〜ほんと。待機に反してそりゃ人は少ないみたいだけど、ゼロじゃないんだからまだいいと思うけどな?折角見かけたから俺は窓越しも歓迎なんで、話題にしてみるかなーって、っけほッ(吹きかけられた煙に咳き込み、ぱたぱたと片手を使って煙を払ってく)煙を吹きかける意味、分かってんのか?   (4/6 13:04:15)

ティキ・ミックん、もともと時間が合えばあんたと話したいと思っていたからな。どうせ待機していても誰も来ねぇし。ってか、なんか俺の話をされていた気がしたからな。ちょっと気になって。(なんて言いながら相手の顔に煙草の煙を吐きかけてみて。)   (4/6 13:01:58)

ティキ・ミックよぉ、ブックマンの少年、あー、ラビって呼んだ方が良いか?呼び方曖昧で悪いんだけど。この時間にあんたがいるのって珍しいな。ちょっと邪魔していいか?(部屋に入れば相手に軽く笑いかけながら問いかけて。煙草をくわえながら、くせっけの髪をかき上げては、彼の隣に座ろうと近づき、ここ空いている?なんて問いかける。)   (4/6 13:00:47)

ラビお?よー、ノアのイケメン。自室での待機はもういいんさ?(現れた気配に目をやればこの場で戦いは起きまいと確信しているからか気の抜けた姿で片手を揺らして挨拶投げ)   (4/6 13:00:42)

おしらせティキ・ミックさん(126.1.***.167)が入室しました♪  (4/6 12:59:00)

ラビマメと言えば、アイツも結構自室に足を運んでんだな(此処にも来てくれた存在に小さく笑いながら脱力した様子でソファに座り)俺が好きなもんに付き合えりゃよかったんだろうけどなあ…分からないもんは分からないから上手く乗り切れないってのはやっぱあるさねぇ…。   (4/6 12:50:36)

ラビ相変わらずマメに足を運んでくれてありがたい限りさ。この部屋がこうしてまだちゃんと部屋として存在出来るのも足を運んでくれる奴らのお陰だしな(部屋にある気配の残りに表情緩ませ、変わらぬ深夜に顔を覗かせる存在に礼を向けるように片手を立てて頭を下げた)   (4/6 12:46:17)

おしらせラビさん(iPhone 61.22.***.7)が入室しました♪  (4/6 12:41:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロバート・ガルシアさんが自動退室しました。  (3/30 06:13:51)

ロバート・ガルシアこないな時間やけど御邪魔しまっせ(扉を開け部屋の中に入り)何か寝付けへんでな(近くのソファーに腰掛け)時間が時間やから余り期待はしとらんが、少しの間待たせてもらおか。アーチャーが来た感じは無さそうやの   (3/30 03:58:52)

おしらせロバート・ガルシアさん(Android 58.183.***.204)が入室しました♪  (3/30 03:57:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロバート・ガルシアさんが自動退室しました。  (3/27 04:09:08)

ロバート・ガルシアこないな時間やけど御邪魔しまっせ(扉を開け部屋の中に入り)何か寝付けへんでな(近くのソファーに腰掛け)時間が時間やから余り期待はしとらんが、少しの間待たせてもらおか。   (3/27 03:42:42)

おしらせロバート・ガルシアさん(Android 222.231.***.133)が入室しました♪  (3/27 03:42:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロバート・ガルシアさんが自動退室しました。  (3/24 02:49:29)

ロバート・ガルシアこないな時間やけど御邪魔しまっせ(扉を開け部屋の中に入り)何か寝付けへんでな(近くのソファーに腰掛け)時間が時間やから余り期待はしとらんが、少しの間待たせてもらおか。おっ、久し振りに誰ぞ来とったんやな。その時来られへんで残念やで。   (3/24 02:23:40)

おしらせロバート・ガルシアさん(Android 221.12.***.111)が入室しました♪  (3/24 02:22:41)

おしらせラビさん(iPhone 61.22.***.7)が退室しました。  (3/14 00:04:27)

ラビふー、今日は出ておくかー。そんじゃま、機会が合えばよろしく頼むさ。お疲れ〜(身体を起こせばゆっくりと部屋からのんびりと歩みを進めて出ていった)   (3/14 00:04:24)

ラビよっと、久しぶりに来たけど相変わらずマメに来てくれたんだなあアイツは。流石に此処で新しい出会いはなかったみたいだけど…。とりあえず訪問に感謝さ。さーて、誰かに会えないもんか…すこーしばかり待機してみるかねぇ(ソファに腰掛け欠伸を一つ溢しては体を横たわらせ、楽な姿勢で来客を待つ事に)   (3/13 22:59:52)

おしらせラビさん(iPhone 61.22.***.7)が入室しました♪  (3/13 22:56:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロバート・ガルシアさんが自動退室しました。  (3/10 04:24:48)

ロバート・ガルシアこないな時間やけど御邪魔しまっせ(扉を開け部屋の中に入り)何か寝付けへんでな(近くのソファーに腰掛け)時間が時間やから余り期待はしとらんが、少しの間待たせてもらおか。とは言え、誰ぞ来た形跡はあらへんな。暫く顔出しとらんかったから何ぞ変わり映えでもしとるかと思ったんやがな   (3/10 03:34:05)

おしらせロバート・ガルシアさん(Android 58.183.***.29)が入室しました♪  (3/10 03:31:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロバート・ガルシアさんが自動退室しました。  (2/24 03:35:36)

ロバート・ガルシアこないな時間やけど御邪魔しまっせ(扉を開け部屋の中に入り)何か寝付けへんでな(近くのソファーに腰掛け)時間が時間やから余り期待はしとらんが、少しの間待たせてもらおか。とは言え、誰ぞ来た形跡はあらへんな   (2/24 02:52:34)

おしらせロバート・ガルシアさん(Android 58.183.***.43)が入室しました♪  (2/24 02:51:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロバート・ガルシアさんが自動退室しました。  (2/22 02:37:26)

ロバート・ガルシアこないな時間やけど御邪魔しまっせ(扉を開け部屋の中に入り)何か寝付けへんでな(近くのソファーに腰掛け)時間が時間やから余り期待はしとらんが、少しの間待たせてもらおか   (2/22 01:52:45)

おしらせロバート・ガルシアさん(Android 58.183.***.132)が入室しました♪  (2/22 01:52:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロバート・ガルシアさんが自動退室しました。  (2/16 03:20:58)

ロバート・ガルシアこないな時間やけど御邪魔しまっせ(扉を開け部屋の中に入り)何か寝付けへんでな(近くのソファーに腰掛け)時間が時間やから余り期待はしとらんが、少しの間待たせてもらおか   (2/16 02:54:40)

おしらせロバート・ガルシアさん(Android 58.183.***.10)が入室しました♪  (2/16 02:54:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロバート・ガルシアさんが自動退室しました。  (2/15 04:09:36)

ロバート・ガルシアこないな時間やけど御邪魔しまっせ(扉を開け部屋の中に入り)何か寝付けへんでな(近くのソファーに腰掛け)時間が時間やから余り期待はしとらんが、少しの間待たせてもらおか   (2/15 02:53:43)

おしらせロバート・ガルシアさん(Android 58.183.***.58)が入室しました♪  (2/15 02:53:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロバート・ガルシアさんが自動退室しました。  (2/12 04:41:25)

ロバート・ガルシアこないな時間やけど御邪魔しまっせ(扉を開け部屋の中に入り)流石に時間が時間やし誰も居らんか(近くのソファーに腰掛け)昨日の今日やしアーチャーが来るとは思わへんが、誰ぞ来るやも知れへんし少しの間待たせてもらおか   (2/12 02:44:34)


更新時刻 02:01:47 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい