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ルーム紹介
此処は【版権男子】専用の大浴場。
無理矢理、和姦、乱交、2ショ連れ出し等、合意の上で可能です。
御相手様が嫌がることはしないように。

【施設説明】
・脱衣場、室内大浴場、露天風呂、サウナ、洗い場
・全面檜造り、厳選掛け流し。

一言内に作品名と属性(受/攻/リバ)などあれば便利かもしれません。

※何かあれば都度追記します。
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。  (4/25 00:33:20)

燭台切光忠(扉越しの視線に気付けば眉下げ,頬を掻きながら…おいで?なんて一言。其方に向けて手を広げて見ては良い夢見せるよ。と双眸細め何か企む様に口元僅かに上げ笑み浮かべ)   (4/24 23:56:57)

燭台切光忠随分久しぶりに此処に来たけど…うん,何も変わって無くて安心したよ(偶には新しい刺激が欲しいのか以前訪れた此処に再び足を運べば,心地好い空間に一息零した後で脱衣室で服を脱げば眼帯は付けた儘浴室へ…此処に来る前に身体や髪の毛は本丸で洗ってきたので掛け湯をして湯の中に。足伸ばしては肩まで浸かって目を瞑り)   (4/24 23:52:37)

おしらせ燭台切光忠さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (4/24 23:50:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。  (4/21 04:09:59)

鶴丸国永ぁ……ッ、ん…ぅ(久方ぶりという事もあり直ぐに達してしまえば手にドロっとした濃い白濁吐き出し暫くボンヤリした後でシャワーの湯を掛け洗い流しては,ゆっくり立ち上がれば再び浴槽に。淵に凭れ掛かっては脱力気味に薄ら目瞑り)   (4/21 03:32:31)

鶴丸国永……参ったな,此処で反応してしまうとは(気持ちが昂った儘熱い湯に浸かったからなのか自身のソレは無意識のうちに勃ち上がってしまっていた。処理をするのも面倒だが放置しておくのも後々ぶり返して困る未来が見えて苦笑零せば1度風呂から上がり浴室の隅にある椅子に腰掛け足開けばシャワーの湯を出した儘,ソレを掴んで扱き始める。浴室に響く自身から零れる声に気恥ずかしくなり耳まで赤く染め) ッ……ん、ぅ   (4/21 02:35:30)

鶴丸国永(夜戦帰り,本丸の浴場は既に清掃されていて入りづらかったので此処に足を運んだ…浴室の扉を開け中に入ればシャワーで身体に付着した泥や血液を流した後,念入りに髪の毛と身体を洗剤で洗い全て終えれば浴槽の方へ…人が誰も居ないことを良い事に腰にタオルは巻かず湯に浸かっては足伸ばし)   (4/21 02:23:27)

おしらせ鶴丸国永さん(iPhone 126.55.***.101)が入室しました♪  (4/21 02:21:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。  (4/17 02:51:36)

鶴丸国永ん……此奴は良いな,戦の疲れが取れるってもんだ(肩まで湯に浸かり淵に肘を掛け寛ぎながら一息零せば足伸ばし幸せそうな様子。扉越しの視線に閉じていた目を片方開けては来いよ。なんて一言…俺で良ければ相手するぜ?なんて)   (4/17 01:10:08)

鶴丸国永おっ,何だ此処は?随分広い。此処にこんな風呂があったとは…驚いたな(風呂場の扉を開け目を見開けば口角上げ機嫌良さげに脱衣室で服を脱ぎ腰にタオルを巻いて風呂場へ…備え付けの洗剤で髪の毛や身体を丸っと洗えば,嬉々とした様子で腰にタオル巻き直して浴槽の方へ。掛け湯をして中に入れば少し高めの温度に身体を慣らしつつ肩まで浸かれば足伸ばして寛ぎ)   (4/17 00:53:51)

おしらせ鶴丸国永さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (4/17 00:50:44)

おしらせ太鼓鐘貞宗さん(180.39.***.46)が退室しました。  (3/9 01:47:41)

太鼓鐘貞宗……俺だって、子供じゃないんだけどなぁ。(独り言も考え事も、きっと暗い顔も俺には似合わない。羽飾りを、まだ生乾きの髪にさせば、鏡越しに笑んでみせよう。明日もきっと、いつも通りの俺で、おはようを言うために。)   (3/9 01:45:54)

太鼓鐘貞宗(結局あの後、夜戦の遠征明けで、粟田口の自室で寛いでいる薬研を訪ねて――もとい、押しかけて行ったことを思い返し。医学の本?らしき頁を繰りながら、無関心そうな普段通りの表情のまま、それでもまとまらない話を最後まで聴いてくれたんだから、さすがの人間力だなぁ、なんてぼんやり思い返しつつ。湯から上がれば、軽く身体を拭き、脱衣所や簡易的な休憩場所のようなエリアへ)   (3/9 01:33:32)

太鼓鐘貞宗ふぁ……(今宵も今宵とてかような深夜の刻なわけで。ひたひたと心地いい湯の中に身体を沈めているわけで。トレードマークの羽のような飾りがなく、髪は邪魔にならないように上げている。大阪城の探索よりも、この空間で思い出すのはやっぱり先日からの一連の流れなわけで――んー、と声にならない唸り声。)   (3/9 01:24:48)

おしらせ太鼓鐘貞宗さん(180.39.***.46)が入室しました♪  (3/9 01:19:54)

おしらせ燭台切光忠さん(iPhone 126.55.***.101)が退室しました。  (3/6 06:59:10)

燭台切光忠【それじゃあ、僕も失礼して…お疲れ様。】   (3/6 06:59:08)

おしらせ千子村正さん(Android 61.22.***.7)が退室しました。  (3/6 06:58:26)

千子村正【おう、こっちこそだな。…ん?ああ、そういう事か。わぁった、じゃ遅くまでありがとよ。お疲れさん】   (3/6 06:58:22)

千子村正おー、その時はな(抱きしめてきた相手の頭部数度撫で返しては緩く一度頷き「じゃあな」そう短く一声添えてその身は完全に消え去っていった)   (3/6 06:57:55)

燭台切光忠【今晩も御相手有難う,久しぶりにあの部屋にも顔出してみたから気が向いたら覗きに来てね】   (3/6 06:53:30)

燭台切光忠ん…残念。今度会った時は宜しくね?(彼の手に擦り寄りながら緩く抱き締めた後口元に微笑浮かべ……消え始めた彼の姿を見送れば名残惜しそうな様子見せながら自身も立ち上がり、そろそろ行かなきゃね。と脱衣場の方へ)   (3/6 06:52:57)

千子村正おかしな意地張ってんだ、そりゃ笑うだろうよ?(指を押し当ててきた相手に鼻で笑い、座り直されたその身が撫でられ尋ねられていく事に少し悩むも肩を竦めて相手の頭部に何度か手を添えていった)悪いな、時間切れみてぇだ。マスターからの呼び出しだ(今から事に及ぶのは無理がある時間だと察したのか、その身体は少しずつ粒子となって薄れ消え始めていき、次の返答の後にはもうその姿はないだろう)   (3/6 06:49:35)

燭台切光忠なっ……笑う事無いよ?(不貞腐れ眉下げながら笑う彼の鼻先に指当て、笑ったら駄目だよ?と告げながら彼の返答に苦笑し随分逆上せてる感じに聞こえるけど。と肩竦めた後で彼を自身の膝に再び座り直させ髪の毛撫でながら、此処とベッドがある場所、どっちでしたい?なんて首傾げ)   (3/6 06:44:45)

千子村正(嬉しげな様子に毒気を抜かれてはため息一つ。類撫で気恥ずかしげな一声に思わず吹き出すように顔を背かせ笑った。別に後ろだけをイジられてたわけでもないだろうに自分には分からない拘りだ。自身に向けた言葉を前に何度か瞬いた)はん、今更何言ってやがる…内の奥から火照ってしょうがねぇに決まってんだろうが…   (3/6 06:39:14)

燭台切光忠うん、良かった。(彼の返答に嬉しそうな様子で笑み浮かべ頷いた後、頬撫で続けながら彼の言葉に苦笑零しながら気恥しそうに一言…お尻でイっちゃうの、なんだか格好つかないだろ?と零した後で肩竦め、今日は村正君に気持ち良くなってもらいたいんだよね。と表情緩める彼を見て) ……ところで、随分長い間お湯浸かってるけど逆上せてない?大丈夫かな   (3/6 06:36:09)

千子村正(何をどうして可愛いになったのか自分には分からず、尋ねように「悪くねぇ」そう答えるので一杯だった。視線合わせて更に煽るような確認を入れ、良さを語っていく男を前に、確かに良さが募り高まればその分感情の昂ぶりを呼び魔力もより質を高めて効率よく接種出来るだろう想像にむず痒さと疼いた燻り大きくなるも、髪を撫でたかと思えば頬を撫でて力も心もほぐすような接触にむず痒そうに表情緩め)…お前さんこそいいのか?さっき中に指を入れた時、良さそうにしてたがな?中が淋しくねぇのかい燭台切?   (3/6 06:30:48)

燭台切光忠(視線を泳がせる様子に笑い零し…可愛い、なんて告げた後自身の手を取り、口に咥え舐める姿見ては美味しい?なんて尋ねてみた。彼の髪の毛撫でながら、そっか。と頷きながら視線を合わせ…本当に中に入れなくて良いの?と再度確認してみた。僕ので奥まで突いて善い所擦ったら気持ち良いと思うんだけどなぁ、村正君は気持ち良いの好きじゃないの?と魔力を馴染ませている彼に尋ねながら髪の毛撫でていた手を頬に移動させ緩く撫で)   (3/6 06:24:44)

千子村正(わざわざ自ら白濁を舐め取っていく男を前に視線を一度泳がせ、下腹に触れてわざとらしく訪ねてくる男の要求にこめかみひくつかせれば相手の先ほど自ら舐め取ったその手をとって自らの口に運んだ)ん、っふ…注がれなくたってなぁ、ッこうして、放ったもん口にすりゃ、いいだけだろぉ、っが(相手の手を、指をその付着した魔力という名の唾液や精液を舐めじゃくり、付着した自らに触れた精を力として馴染ませていく中で燻りを覚えていた)   (3/6 06:18:09)

燭台切光忠……ん、ぅ(手に付着した彼の白濁舐め取った後で自身の中から指が抜かれ僅かに声漏らし身体震わせた後、緩く抱き締めた儘、此方を睨み認めようとしない様子に首横に振った後で、彼の下腹に触れ此処にはもう要らない?なんて尋ねつつ変態って認めたら僕の魔力分けてあげる…濃くて美味しいと思うよ、なんて耳元で態とらしく囁いてみた)   (3/6 06:14:29)

千子村正(首を横振り意固地になった相手のその意地を取っ払ってやりたかったが自分もそう余裕はなく、自身が達した事もあって意識の緩みと刺激の変化があったのか相手も白濁放てば互いの精で濡れきったその身はどちらのものともとれない汚れように)んふ、は…ッく、っふ…ン、ッッ!(自身も相手のソレから手を離し、締め付け強く拒んでいた内から慎重に指を引き抜いていくも迫り食いついた指に持っていかれる事に身体の震えが収まらず、嬉々として語る相手を火照りを帯びながらも睨まずにはいられない)だとして、っも…テメエ程じゃねぇ…ッな   (3/6 06:07:39)

燭台切光忠ッ……だろ、?(後孔で達するのは格好つかないから嫌だとでも言う様に首横に振りながら指を締め付け阻み、自身が与えた刺激で彼が達してしまえば中に入っていた指が動いて自身の奥に入ると同時に震えた刺激が前立腺に伝わったのか達する直前だった事もあり自身も白濁吐き出してしまい)ぁ…、ッ……はぁ、 (達して暫く頭が働かず彼のソレを掴んでいた手を離し未だ自身の指を締め付ける後孔からズルっと抜き去れば緩く彼を抱き締め耳元で、ほら…村正君も変態だった、だろ?と何処か嬉しそうに告げ)   (3/6 06:03:54)

千子村正主あぃて、に…ッふ、言うこっちゃ、ねぇ…っな…ぁ゛!?(そんなに感じるというのなら別段触れられようと構わないだろうに何を拒む必要があるのか理解できず、どうにかあの手この手で達してもらおうと不規則に動いていれば不意に緩んだ意識がいけなかったのか、力の解れた場所に沈んだ相手の指先が前立腺を押し上げながら前後で弱さを伴う刺激の強さを生んでいけば身体が反り返り、弾むようにして跳ねた身体が相手に擦れていけばそれもまた一つの刺激となってめぐり、相手の内に沈めた指にさえ震え伝いながら極めていく事になれば精を弾けさせ、二人の身体を汚し、相手の指を熱く強い絡みがぎちぎちに収縮してく)くぅう、っう!?は、…ぅあ、…っは   (3/6 05:52:26)

燭台切光忠ッ…少なくとも…主君には、しないかな……ッ、んァ(自身の後孔に入ってる彼の指を締め付けて触れられたら達してしまいそうな気がするから嫌だと首横に振りながら前の刺激に耐え続ける。先端を撫でたと思えば竿を刺激され予想もつかない動きに何とか耐え我慢しながら先走りをダラダラ垂らし、此方も負けじと彼の後孔に沈めている2本の指を彼が呼吸し緩んだ瞬間を見計らって一気に沈め前立腺を挟み捏ね時々押し上げながら先走りを塗り込む様に竿全体を扱いていれば中で彼の指が曲げられ善い所に当たってしまったらしく達する寸前…唇噛み何とか耐え)ッ゛ぁ!?……ん、ふ……   (3/6 05:47:57)

千子村正若いだなんだ、っは長生きし過ぎた、っらもう誤差でしかねぇから、ッ人間相手に語るしかねぇだろう、っが…ッん、ん!(力んだその身は侵入を拒んでいくよういきませている事をきつい迫りから感じるも、それだけ触れられたくないという弱処でみあるのだろうと判断してはより奥まで進ませていく事止めずも、勢いよく引き抜かれて上擦って弾んだ身体に2本の指が入り湯と共に浅い場所刺激しながら尿道接する強い力と擦れに震えが増して極みが近づき、大きく隆起していく胸元さえ張り詰め限界が近い事を全身が伝えていた)は、ッん、は…いい加減、っだしやが、っれ…ッッ(ぐっと指を折り曲げ内を進ませ陰茎の方への擦れを強めつつ、竿全体を、先端への全体の撫でよう広げて強弱つけた力は不規則な刺激を誘い相手を極めさせようともがいてく)   (3/6 05:38:35)

燭台切光忠…歴史が違い過ぎて話にもならないよ、ッ…(彼の指を押し出し之以上奥に進めないよう抵抗するが虚しく割り込みこじ開け奥に入ってくる彼の指を締め付け前立腺には触れられまいと抵抗し、同時に彼の後孔に沈めている指を1度勢い良く抜けば今度は指を2本にして焦らす様に浅い所を弄りつつ尿道口を爪先で変わらず抉り続け)   (3/6 05:34:06)

千子村正そりゃ、っ真っ当に歳を食ってく、人間相手に語ってくん、っだな…ッッ?(自分達ではそのような話したところで違和感覚えるばかりだろう。耳を舐めて刺激を更に増やしながら前立腺への接触の繰り返し、扱きを溢れ口へと添えて強い圧をかけられていけば身体を戦慄かせ、内側にまでその震えようがうねりをあげて伝い溢れが濁りさえ帯びていけば引け腰になり、密着から少しでも離れようと身体が退け。そんな震え帯びた中で指先を後孔へと触れさせれば締め付けてきたその場所をこじ開けていくように押し出す力に割り込んでく)ん、っく…お前さんも、ッ弄ってる箇所だろぉ、っが…何を今更恥じらって、やがる…っよ?   (3/6 05:24:52)

燭台切光忠僕が居る所ではあまりこういう話はしないからさ、少し憧れる(耳元舐めながら前立腺を押し上げトントンと叩き反応見ながら前のソレを扱き指先で先走り絡め亀頭撫で尿道口を爪先で抉っていれば、自身のソレに触れ緩やかに扱かれ続け、焦れったさを感じ始めた頃、後孔に違和感を感じ思わず締め付けながら何してるの!?と彼に訊ねる…汚いから、恥ずかしいよ…と慣れない違和感に彼の指押し出そうと)   (3/6 05:20:58)

千子村正その気持ち、っは…わかんね、ぇな…?(前立腺へと接して撫でよう見せながら掴み取られ、扱かれていけば息が上がり、このまま好きにさせて負けるなど我慢出来るはずもなく)…ッ抜かせ、よ…お前さんも、覚悟しとい、ったほうがいいんじゃねぇか…ッ?(抱いた熱の主張が自身の肉体の色々な部位に影響を持たせ、先走りを絡めた指先で先端を擦り上げていきながら、空いた手は自身も相手の内側に潜り込もうと尻の方へと寄せて割目へと潜り込ませていき、押し込まれていけば扱きと合わせて溢れ出しそうになるほどの熱量が溢れてく)っは、…んく…っふ   (3/6 05:14:39)

燭台切光忠其れはそうなんだけど…言ってみたいよね(意味は無いに均しいが。笑い零しながら指先が前立腺に到達すれば撫で擦りつつ逆立ち先走りを溜め込む彼のソレを腰支えていた手で掴み扱き始め)ッ……ん、君の方こそ軽い口叩けるのは今のうちだよ(自身のソレ掴まれ扱かれてしまえば先走りは溢れ分かりやすいくらいの反応を見せる。此方も負けじと彼のソレを扱きながら同時に前立腺を擦り時々押して刺激を与え続け)   (3/6 05:11:29)

千子村正はんっ、儂らみたいな人の時間から外れた存在、っが…若いだなんだ語ったところで、意味なんざほぼねぇ、っだろ…事実しか語っちゃいねぇ、っよ…(進んでいく指、好き放題していく男を振りほどく事も考えたが撫でられざわついた身体が抵抗の力を削ぎ、前立腺まで進んだ指先に自身も相手同様に逆立って先走りを溜め込む程になっていた)…ぁ?いいのか、っそんな事言っちまって、…テメエのもん弄ってやりゃ、それで済む話、なんだ…ぜ?(額に口づけた男の急所を握り込んでやれば、わざとらしく首を傾げた男をイかせてしまおうと緩やかな扱きを与え始めれば湯船の乱れは更に音を立て)   (3/6 05:04:47)

燭台切光忠ジジ臭いなんて失礼な、君よりは若いと思うよ(本当に?なんて言いながら後孔に潜り込ませていた指を締め付けられる中進め、腸壁を撫でながら緩んだと気を見計らって前立腺まで到達させ)僕より先に達さなかったら村正君は変態じゃないって認めるよ(其れで良いだろ?軽く揺さぶられ文句を告げる彼を宥める様に額に口付けした後で首傾げ)   (3/6 05:00:55)

千子村正…ッんな浅ましい身体はしちゃいねぇ、よ…!おかしな言い方してんじゃねぇ、っ馬鹿野郎、っが…ッそういう言い方が、変態臭いっつてんだ、俺よりジジ臭くねぇか…っ?(口角まで上げて機嫌良くしている相手をジト目で見つめ、笑っていく男の身体を軽く揺さぶって文句をぶつけた後に離してく)…同じじゃねぇだろ、少なくともお前さん程乱れた変態じゃねぇよ儂は   (3/6 04:55:57)

燭台切光忠早く魔力欲しい~って僕の指に吸い付いてくるみたいでさ…村正君の此処、本当に可愛いよね、食いしん坊みたい。お腹いっぱい食べさせてあげたくなるよ(身体を反らせ後孔ひくつかせて抵抗せず、れるがままの様子に思わず口角上げ、自身の肩掴む彼に痛いから落ち着いて?なんて笑いかけ) 此処に訪れて身体重ねてる時点で同じだよね。   (3/6 04:51:36)

千子村正ば、っ誰が喜ぶか!何が丁度良いっつうんだ!(撫でられていくむず痒さに身体が反りながらひくつき、湯が侵入していくような浅い箇所の弄りに息が火照りを生んでいく。噛みついてきた鋭さに肩が弾み、何が可愛いのか理解がいかずいけしゃあしゃあと言ってのけた相手の肩を掴み)だぁれ、っが…お前さんと一緒にすんな…ッ儂のどこがお前さんと同じ変態だっつうんだよ…?   (3/6 04:46:03)

燭台切光忠そ…村正君の此処も喜んでるみたいだし丁度良いよね(片手で腰支えながら指先で後孔撫でた後、湯の中で浅い所を弄り奥に侵入しようと動かしながら反応を見る。耳朶噛みついた後、可愛いでしょ?と肩を竦めて見せれば村正君も僕と同じ変態の仲間でしょ。と一言)   (3/6 04:39:23)

千子村正気晴らしだ?(意識を集中させ、別の事に気を逸らす為に事に及ぼうというのか。頭が痛い話だとため息一つつき、密着させていった身体と擦り寄らせていく熱の動きに身体が小さく身じろいでく。告げられた卑しい言葉と共に突かれていった部位が拒みたいのか肯定しているのかきつく閉じていき)ッ、会えた喜びでおっ勃ててんのか?こんな言い方してる事といい、ッ大層なド変態だなお前よぉ…しかもなぜだか自覚がねぇってなら余計にな…   (3/6 04:31:07)

燭台切光忠…ねぇ村正君、ちょっと僕の気晴らし付き合ってくれない?(之以上考えても仕方が無いし別の事に集中しようと思ってさ。腰に腕を絡め逃げられない様に身体密着させた後で太腿にソレ押し当て擦り付けながら、君も此処…欲しいでしょ?なんて指先で後孔突っつき) 久しぶりに会えて嬉しかったから…かなぁ、何故だろうね   (3/6 04:28:22)

千子村正(それでも心配は拭えないといった所か。知ってる奴がこんな欲にまみれているかもしれない場所にやって来たのだから気持ちは分からなくもないが、考えたところで仕方がないだろうに。どうにか気を紛らわしてもらう必要があるかと考えていた矢先、開かされて座らされるよう招かれた身体。目を細めた相手が押し当てていく物体にこちらの心配が杞憂であった事を思い知る)…おい、何を当ててやがる。しかもなーに反応させてんだ。一体何を思ってこんな事になってんだよ?(押し当てられた腿を使って圧を与えるように擦り寄らせ)   (3/6 04:20:50)

燭台切光忠…そう、だね(心配するのは彼から何か相談を受けた時だけにしよう。頷いた後で引き寄せた彼を抱き締めながら自身の膝に脚を開かせて座らせ身体重ねれば、双眸細め…素肌触れ合わせ彼の背に手を回し暫く抱きしめた後,既に反応してしまっている自身のソレを彼の太腿に押し当て)   (3/6 04:15:14)

千子村正そういうこった。変に意識してちゃそれこそそういったもんを招いちまうだろうしな(気にしすぎた所でどうにもならないのだし、そう大きく心配する必要もないだろうと首を横に一度振った。そんな自分の続いた言葉に赤らんだ相手の様子に随分と初々しい反応だと目を丸くさせていれば引き寄せられた身体が相手と緩く重なり合う)なんでい、身体を接触させての魔力供給ってか?(こうして生身、互いに素肌を触れ合わせていけば確かに供給として効率がいい事もあってありがたく受け取るかと自身も緩く相手の背に腕を凭れさせ)   (3/6 04:08:22)

燭台切光忠…心配のし過ぎも良くないよね(自衛が出来ない訳じゃない。寧ろ自身より大きな敵を倒す力も持っている、なら心配はしなくても大丈夫とは言うもの少しは心配だ…咳払いし一息吐いた後で彼の言葉に顔赤くすれば、別にそんな事はと言う様に顔を僅かに赤く染めた後で手が届く範囲迄来た事を確認し両手で此方側に引き寄せ緩く抱き締め)   (3/6 04:05:18)

千子村正…ま、いいんじゃねぇか?使うやつによって姿を変える場所だろうしな。そいつが休む為に来たっつうならそういった方法で使えねぇわけじゃないんだ。欲望に駆られた連中の餌になるっつうなら大変だろうがな(どうあれ自衛位は相手の仲間なら出来る力位持ち合わせているだろうとそう大きな心配はせず礼を言われる覚えもなかったからかきょとりと呆けてしまった)…そんなもん気にしてたのか。別に構わねぇよ。やれねぇならやれねぇで構わねぇだろ。それともテメェ自身がくれてやりてぇって疼きでもしてたか?(相手が抱いた感情も見えず、手招き見せた相手に気づけばひとまず湯をかき分け手が届く位置程度には近づいていった)   (3/6 04:00:26)

燭台切光忠嬉しいけど複雑な気持ちだ…あの子には此処がどんな場所か言ってないけど、ちょっと恥ずかしいな(手で顔を隠しつつ告げた後深呼吸して落ち着いた後彼の方を見て、有難う。なんて告げた後口開き)…嗚呼、いや…そう云えばまだ君に魔力?を食べさせてあげてないなぁ,って思ってさ(綺麗な腹筋の付き方して良いなぁと思ったのは此処だけの話。真逆の位置の湯船に浸かっているのを見ては手招きし)   (3/6 03:55:30)

千子村正そうか見知った奴が来るっつうのはどうあれ嬉しい事なのかもしれねぇな(場所が場所なだけに素直な喜び、とはいかないのだろうがそれでも一人よりはずっといいだろうとからりと笑った。頃合いを思うと休んだとておかしくないだろうと気が抜けていくも、告げられた言葉にがくりと肩が落ちた)んなもん気にするような事じゃねぇよ。どうなったとておかしかねぇしな(この場所なら突然気配去らねばならない時もくるだろう事も覚悟していただけにそう大して気にはしていなかったが、こちらの腹部に目をやる男を怪訝そうに見つめ返し)んだよ、儂の腹に何か用か(かけ湯を終え、軽く身を清めればひとまず相手とは真逆の位置の端の湯船に浸かり始め)   (3/6 03:50:04)

燭台切光忠今晩は、村正君(肩まで湯に浸かり寛いでいれば声のする方を向き口元緩ませ、此方も片手を何度か揺らし…仲間が来てくれたけど眠っちゃったから部屋まで送ったよ。と苦笑零しつつ彼の言葉に賛同する様に頷き) 先日は御免ね。御預けさせちゃって…辛かったでしょう(彼の下腹をチラッと見れば人の良い笑み浮かべ)   (3/6 03:46:30)

千子村正(かけられた声に釣られた、というわけではないが視線を送っていたのも確かであるからか中から漂う気配に衣類を全て脱ぎ去り脚を運べばそこには此処で身を持って力と共に実感した男の姿に数度瞬いた後、適当に片手を何度か揺らして挨拶軽く投げればかけ湯を)よ、どうやら別の気配もあったようだな。この調子で何人もやってくるような賑わい見せる場所になってくれりゃいいが。   (3/6 03:37:03)

千子村正【わぁった。別に責めちゃいねぇよ。少しばかりの仕返しとでも思っとけ(っふ)おうよ】   (3/6 03:35:12)

燭台切光忠【村正君が良いな,…此の前の事は悪かったて思ってるって(うぅ) ん…入って】   (3/6 03:33:58)

千子村正【そうまで驚く事か?今晩は。適当にはいってくる所からやりゃいいか?それとも爺よりも別の野郎がお望みか。いい夢なぁ、この間も調子のいい事言って落ちちまったがな?(くく)ひとまず入りゃいいのかそれなら?】   (3/6 03:32:29)

燭台切光忠【勿論,お願いしても良い?此の儘は直ぐに寝落ちしてしまったからね…今夜は良い夢見せるよ】   (3/6 03:31:56)

燭台切光忠【驚いた…今晩は】   (3/6 03:30:41)

千子村正【よぉ、眠れないっつうなら爺の相手でも一つどうだ?お前さんが望まないっつうなら大人しく身は引いとくがな。どうよ】   (3/6 03:28:27)

おしらせ千子村正さん(Android 61.22.***.7)が入室しました♪  (3/6 03:27:34)

燭台切光忠【今夜はまだ眠れそうにないな】   (3/6 03:13:50)

燭台切光忠(溜まった欲を発散したい,此処に来る人の大抵の目的がそれだと思っていただけに今夜は驚いた…浴槽の淵に凭れながら暫くシてないなぁ…とボンヤリ考えながら天井眺め,時々感じる視線に扉の方見ては悪い様にはしないから入ってくれない?とひと声掛け目を細め)   (3/6 02:33:30)

燭台切光忠……驚いたな,まさか此処に貞ちゃんが来るとは思わなかった (再び此処に戻れば脱衣場で服を脱ぎ,腰にタオルを巻き直して浴室へ。掛け湯を普段より少し多めにした後で,湯に浸かれば肩まで浸かって足伸ばし)   (3/6 02:28:59)

おしらせ太鼓鐘貞宗さん(180.39.***.46)が退室しました。  (3/6 02:27:13)

太鼓鐘貞宗【ありがとな!】   (3/6 02:27:03)

太鼓鐘貞宗(本丸で何があったのか、この浴場譚に続きがあるのかないのかは――まあ、お愉しみ、ってな?)   (3/6 02:26:33)

燭台切光忠【僕はもう少し此処でゆっくりしようかな…】   (3/6 02:26:23)

燭台切光忠【貞ちゃん,今晩は有難う。僕も良い時間を過ごせたよ】   (3/6 02:24:43)

燭台切光忠薬研君,今夜は夜戦で居ないよ?…嗚呼,もう起きて直ぐに立ち上がるなんて危ないから(自身も立ち上がり,逃げようとする彼を捕まえ。担ぐ様に抱き上げ脱衣場の方へ。髪の毛やら身体やら全部纏めて丁寧に拭き上げた後服を着せて髪の毛乾かして…自身も取り敢えず着るだけきてから彼を抱き上げ本丸へ。部屋に送り届ければお休み,良い夢見るんだよ?なんて告げ襖閉め)   (3/6 02:24:17)

太鼓鐘貞宗【あはは、とりあえず謎のテンションだけどこっちはこれにて。楽し過ぎて未練がましい内容モリモリにしちまった!】   (3/6 02:20:27)

太鼓鐘貞宗だいじょぶだって! 俺……(そんな危なっかしくも…子どもでもない――言いかけた言葉は、しかし今夜はぐっと胸中に留まってしまう。変なものを拾い食いした時みたいに、胃の中と…あと腹の中がもやもやと変な感情が渦巻いている。変だ。)俺……俺…… 薬研のとこに行ってくる!!(ぺたんと座り込みそうになったものの。抱き上げてもらうなんて花畑みたいな空想を必死に振り払い、出した答えは素っ頓狂なもの。甘い香りを必死で振り切ろうと、おぼつかない足取りで腕をすり抜けようと)   (3/6 02:18:36)

燭台切光忠【貞ちゃんの判断を尊重するよ?】   (3/6 02:12:00)

燭台切光忠おはよう,貞ちゃん大丈夫かい?(面白い寝言だと言う様に笑い零しつつ,起きた彼にしっかり洗えたし大丈夫,と頷いた後で眠たげな様子の彼の髪の毛撫でながら部屋まで送るから行こうか,と一言告げた後,歩けそう?なんて首傾げ。もし歩けないなら抱き上げて運ぶけど…)   (3/6 02:11:33)


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