[×消] |
おしらせ | > | ラヴ♀道化師さん(Android 125.196.***.96)が退室しました。 (4/13 11:57:06) |
ラヴ♀道化師 | > | んふ、ありがとねある。またくるよお。皆また戻ってきてくれるといいね(はむはむはむ、あっという間に数個あったサンドイッチを平らげた。途中であるに「たべるう?」など問いかけるが、そうだ意思疎通が出来ないのだった、としょんもり。…おなかいっぱいになり、暖かくなってきた気温のせいかなんだか眠たい。大きな欠伸をこぼせば、このままここで寝てしまっては邪魔だろう。あるに一言お礼を言いランチバスケットを持ち部屋へと戻っていく。さて、この後この子はちゃんと曲芸の練習をしたのか。はたまたお昼寝でもしてしまったのか…。それは彼女しか知らないのであった。) (4/13 11:57:04) |
ラヴ♀道化師 | > | ふあ、ごはんごはん。(今日は珍しく遅い時間に起床した幼い道化の姿。その手にはランチバスケットがぶらさがっている。中身は手作りのサンドイッチ…とオシャレに言ってみるがただパンにレタスとハムと調味料が挟まれた単純なもの。これでも十分美味しいが。)ちょっとさ、一人で食べるの寂しいから来ちゃったよお。あるう(果たして食べ物を持ち込んでもいいのか?のそのそあるの元へやってくれば、木星の椅子に腰かけ勝手にランチを始める。怒られたらその時はその時。謝ればいいさ。…裏ギルドの皆とはもう長い期間会えていない。きっと忙しいんだな、と割り切りつつもその表情はやはり寂しげだった。派手な道化の化粧の上からも見て取れる。膝の上のランチバスケットからサンドイッチを取り出し少しづつ頬張る。その視線はアルを追いかけながら。意思疎通は出来なくとも、なんだか1人ではない気がするから。) (4/13 11:44:19) |
ラヴ♀道化師 | > | 【依頼とかなんにも関係なくお邪魔するよお、】 (4/13 11:39:28) |
おしらせ | > | ラヴ♀道化師さん(Android 125.196.***.96)が入室しました♪ (4/13 11:39:11) |
おしらせ | > | 荒らし同盟軍さん(Android au.NET)が退室しました。 (3/7 15:16:57) |
荒らし同盟軍 | > | (3/7 15:16:55) |
荒らし同盟軍 | > | パスワード 枯れ尾花 (3/7 15:16:52) |
おしらせ | > | 荒らし同盟軍さん(Android au.NET)が入室しました♪ (3/7 15:16:45) |
おしらせ | > | シロツメ♀忍者 ◆0L6pZciHGMさん(docomo spモード)が退室しました。 (2/4 11:46:13) |
シロツメ♀忍者 ◆ | > | おっと、聊かあげすぎましたやもしれませぬ、しれませぬ。まあ後で大根のおろし汁にて掃除しておく故、アル殿、今しばらく耐えてくだされ、くだされ……(宛ら零したクッキーは後で片付けておくと言わんばかりの、溢れ返った血を涼やかに、そう評した後に――念には念を、失血による死を遂げた男の脳幹をしっかりと苦無で貫き、頚椎の隙間にも刃を潜り込ませそれを断ち切っておき。後ほどに土の肥やしにするべきか、はたまた草木灰代わりとしてやるかと鼻歌混じりに死骸を片付けていくのだった) (2/4 11:45:26) |
シロツメ♀忍者 ◆ | > | (さて、徐に眠りこけている男の首筋に細い指先を触れさせると、何やら軽く弄ったような様相を見せた後に――するりと、よくよくに目を凝らさなければ見えぬか細い何かを取り出す。それは一つの針であった。中枢を刺激し、一時的に昏倒させる――いわゆる針麻酔によって意識を奪っていた男の目と、体に活をいれるように背筋を軽く膝で蹴り)――お目覚めでありまするか? おやおや、斯様に目を血走らせ……これならば巡る血の勢いも善きもの。アル殿も喜ばれませう(予め猿轡を噛ませて、手足も念入りに縛り付けて置いた男の抗議の視線と暴れ狂う様相を涼やかに、愛読の漫画を読み進めるかのような何の気もないころころとした笑顔で受け流し。男の身体、特に首筋の辺りを血液を提供する場所に近づけると――苦無の一閃。深々と切り裂かれた頸動脈より溢れ出す血と、返る飛沫を浴びても緩やかに落ち着いた笑顔の一欠片も崩さずに、命の流れゆき青褪めて生を終えていく様を最後の最後まで見守っておき) (2/4 11:42:09) |
シロツメ♀忍者 ◆ | > | (切り落とされた手首、掌に眼球の収まったような不気味な有様。見慣れたものではあるが、まだ足りぬようであり、されどもほんの極々僅かなもので十分……とは言うたものの、万全を期すのも大事なこと。掌に収まった眼球と目を合わせ、暫くの間見つめ合った後に――抱えていた長い布袋を一つ、どさっと重たい音を立てて置く。布の口を縛り付けていた紐を解くと、中からは胡乱なやせ細った小汚い男が出てくる――路地裏で適当に、先日に行った無防備な肌を出した女子を装い、誘われた男を捕らえてきたところだ。……異変による凶暴化の様相もなく、ただただ単に下衆なものであらば、路地裏の浮浪者如き何の心配も不要と簡単に捕らえてきた次第) (2/4 11:37:00) |
シロツメ♀忍者 ◆ | > | 3d100 → (14 + 98 + 79) = 191 (2/4 11:28:45) |
シロツメ♀忍者 ◆ | > | 【ごきげんよう、さてさて生き血の提供があと一つなれば、提供いたしませうか。先にサイコロを振りませう】 (2/4 11:28:30) |
おしらせ | > | シロツメ♀忍者 ◆0L6pZciHGMさん(docomo spモード)が入室しました♪ (2/4 11:27:56) |
おしらせ | > | シロツメ♀忍者 ◆0L6pZciHGMさん(docomo spモード)が退室しました。 (2/3 16:18:51) |
シロツメ♀忍者 ◆ | > | 【巡り合えば夜に、夜に】 (2/3 16:18:37) |
シロツメ♀忍者 ◆ | > | 【拙いながら失礼、失礼。芋いスタイルの私にござりまする。 https://i.imgur.com/okPv6Qt.jpg】 (2/3 16:18:03) |
シロツメ♀忍者 ◆ | > | ……美しく甘い蜜には罠がある。ゆめゆめ、お気を付けなさるよう……生きて目覚めるかどふかは、保証はいたしませぬ、いたしませぬ……(後は裏の場所へと変えるのみ。シギルもほどほどに打ち込めたならば、後はそれを持ち帰り、判断を裏ギルドの主に委ねるとしようか。野暮ったい服を脱ぎ捨て、何時もの動きやすく闇に紛れる装束に着替えると、眠らせた暴徒の男を抱え彼女は裏道を密やかに通りギルドに帰還するのであった) (2/3 16:17:32) |
シロツメ♀忍者 ◆ | > | (さて、ここいらで一つ、凶暴化した民衆か魔物のサンプルを一つ捕らえれば僥倖といったところであるが――はてさて、怪異に依るか生来に依るか――いくら荒くれといえども、最低限の秩序すら守れぬは爪弾きにされるもの。そうしたものは今、己がいるような裏の道に。そうしたものは必ず特有の、裏の者にしか分からない特有の匂いを放っているものであるが――タガの外れた民ならば、裏の匂いをさせずして寄ってくるであろうか。野暮ったい服の谷間を軽く暴き、芋臭い服の下に隠れた豊かな谷間を軽く見せ、人通りの少ない道へ自然と、滑り込むように潜ってみせれば――)……案の定、でござりまするか(明らかな正気を失っているかのような、唯の欲望任せの下劣なものでも、裏のものでもない粗暴な男一人。多少の腕に覚えはありそうといえど、所詮は荒事慣れしておらぬ者――容易くに見抜き、男の覆い被さらんとした刹那に、股の間を気持ち悪いぐらいにぬるり、と摺り抜け――延髄を手刀で打ち、すかさずに睡眠薬を染み込ませた布を口元に被せ意識を奪う) (2/3 16:14:57) |
シロツメ♀忍者 ◆ | > | (ズッポリ――そのような擬音語が思い浮かぶほどに分かり易く、道端の箱に頭から身を突っ込み、無駄に大きな尻を突き出す形となっても見せる。そこを冷たい目で、少々にガラの悪い女冒険者が声を掛けてくるも)……どんくさい、ものでして……申し訳なく……(謝罪もそこそこに立ち去ろうとすれば、柄の悪い女冒険者はたった今、シロツメが頭を突っ込んだはずの箱の中身を見遣る。……何も仕掛けられていない。気持ちいいまでに。となれば本当に唯のドジでやったことか――疑わせて疑わせないことで、適度に目を欺く。これこそ忍びの本領であり、興味なく箱を覗いた後に過ぎ去っていった冒険者が去っていったのを機に、シギルの続きを描いていく。……順調だ) (2/3 16:07:31) |
シロツメ♀忍者 ◆ | > | (最近、このダージラ各所に異変らしきものが起こっているらしい。唯でさえ荒くれの多い冒険者が集まる場所ならば、特段に珍しくもない荒々しさとはまた違った、不穏な狂暴なるものの気配が立ち込めているのだ。先の荒くれにぶつかり、また別の荒くれに突き飛ばされたのもわざとであり、生来のものであるのか、はたまた怪しげな何かの仕向に寄りて狂暴化したものかを見定めていたところである。当てが外れたと思いつつも、飾り毛の無い芋臭い、人の行く道に紛れるような平凡な恰好を装い、裏ギルドに属する忍び(シャドウ)のシロツメは、密やかに――街に依頼である守護の法印を刻んでいく。特に何処にいてもおかしくない、買い物にきた野暮ったい娘を装いながら、気配を消し、歴戦の冒険者の気配を欺きながら――時にわざと、分かり易いミス、例えば足を引っ掛け買い物を落とすなどの、少々に目を向けた後に後は気にも留めぬであろう仕草に本命を隠し、シロツメは守護のシギルを慎重に刻んでいくのだ) (2/3 16:02:51) |
シロツメ♀忍者 ◆ | > | ……――あ、すみませ、……ぁぅっ(一言でいえば「芋臭い」 野暮ったく、体のラインを隠す余裕のあるオーバーオールを纏った女性が荒くれだった男に頭を下げようとしたところ、また別の荒くれだった男の急く姿に突き飛ばされては、無様に尻餅をついていた。長い前髪で目の辺りを隠し、唯でさえ服装の野暮ったさに拍車をかけた若い女が、転がり落ちた果実やら野菜やらを拾い集め、携えた買い物袋の中に拾い集めていく。先程、先の荒くれ二人は目もくれず、野暮ったい何処かの給仕女如き、相手するまでもないと思うのか笑い声はすっかり遠く。一頻り集め終えると、長く隠された前髪の奥の、深き緑の瞳に冷たいものを潜め、女は道を歩きに行く) (2/3 15:56:18) |
シロツメ♀忍者 ◆ | > | 【失礼いたしまする……「異変の前兆」に対して、少々動いてみませうか】 (2/3 15:54:09) |
おしらせ | > | シロツメ♀忍者 ◆0L6pZciHGMさん(docomo spモード)が入室しました♪ (2/3 15:51:26) |
おしらせ | > | ラヴ♀道化師さん(Android 125.196.***.96)が退室しました。 (2/2 23:09:31) |
ラヴ♀道化師 | > | はい、おしまい~(ある程度こぼれ落ちたのを見れば、急いで、だが丁寧にその女性の手首を止血し、皮膚を縫い合わせた。大事にポシェットの中へと女性を押し込む。早くポシェットの中へ戻さないと大事な彼女が劣化しちゃうからね。……なんだか、惜しい量だな。とバケツの中の彼女の血をじっと観察する。赤黒い。血液だから当たり前か…。そして、しばらくすれば、ふらふらと頭に重りでも付いているように床から腰を離し、ゆっくりゆっくり亀のようにこの部屋を後にする。今日の芸の練習は中止かなあ~。) (2/2 23:09:27) |
ラヴ♀道化師 | > | 3d100 → (26 + 67 + 67) = 160 (2/2 23:03:57) |
ラヴ♀道化師 | > | ふふ、今日はね。あるのために僕の好きな子の血をわけに来たんだあ。久しぶりに愛でてあげなくちゃだし。(しばらく撫でた後、バケツを用意。あるは僕のお気に入りだから特別だからね?と笑いかける。女性の頭を自身の膝に乗せ、腕だけをバケツの上に伸ばせば、いつものナイフで手首を切り裂いて……、ぽたぽたと零れていく血液を眺め……。) (2/2 23:03:39) |
ラヴ♀道化師 | > | あるう、やっほお……(くたり、いつもの元気な様子が見られない道化師。……体調不良らしい。犬のように床を這いつくばり、アルの元へやってきた。どうやらタイプライターの血液があと少しで必要な量が集まるみたい。今日は血液の補充に来たのだ。とは言いつつ、自身の血液を捧げるほどの体調の良さではなさそう。どうするのか……。)へへ、見て。これね僕の初恋の子、まるがれーと。元気ない時はこうやってね、ぎゅゅうーーって抱きしめるんだあ。(ぺしゃん、と床に座りつつ肩からかけた黒いのポシェットをごそごそと漁り出す。すると奥から引っ張り出されたのは、青白くなった金髪の裸の女性。腹には切りつけられた傷が縫われたあとが残っており。その女性を大事に抱き寄せては、綺麗な金髪をするする撫で。道化師の目は儚げで。) (2/2 23:00:28) |
おしらせ | > | ラヴ♀道化師さん(Android 125.196.***.96)が入室しました♪ (2/2 22:53:02) |
おしらせ | > | ベリル♀魔導騎士さん(119.171.***.78)が退室しました。 (1/28 02:44:04) |
おしらせ | > | ニズ♀死霊術師さん(128.53.***.153)が退室しました。 (1/28 02:44:02) |
ニズ♀死霊術師 | > | 【えぇ、こちらこそ。おやすみなさい、ベリル。】 (1/28 02:43:56) |
ベリル♀魔導騎士 | > | 【そうですわね。実は、もうかなり眠たいのですわ。もっと頭が冴えていたなら、一回に15分も待たせたりしなかったのに……! それでは、おやすみなさい、ニズ。とっても楽しかった。また一緒に遊んでくださいましね。】 (1/28 02:43:37) |
ニズ♀死霊術師 | > | 【お仕舞ね。ありがとう、ベリル。お疲れ様。そろそろお休みになるかしら?】 (1/28 02:40:32) |
ニズ♀死霊術師 | > | それは此方も同じよ。正面に出て、攻撃を受けながら戦うなんて私にはできない事だもの。…けれど、すこし派手に立ち回ってしまったから……。余韻と共にゆるりと帰りたいところだけど、そんな暇はなさそうね。(爆音轟かせる派手な立ち回りは、目の前の群れを殲滅させることはできたが、周囲の敵意は一層に高まっただろうか。くるりと踵を返すと、早々に森を立ち去らんと足を進めた。) (1/28 02:40:13) |
ベリル♀魔導騎士 | > | 【これにて完了……でよろしいですかしら。こんな遅くまで付き合っていただいて、ありがとうございますわ。】 (1/28 02:39:31) |
ベリル♀魔導騎士 | > | 「ああ……、ええ……そうですわね。」(天を仰ぎ、額に汗を浮かべながら、しばらく肩で息をしていた。肩に手を置かれれば、かすかに赤らんだ顔を向けて答える。熱い体を冷たい風が洗っていく。考えてみれば、こうして戦闘に身を置くのはいつぶりのことであったか。気が付かない間に、ブランクができていたかもしれない。連れ立って共に帰る間、時折酒に酔った後のように、足取りが覚束なくなることがあった。つまづいてよろける度に、ばつの悪そうな笑顔を向ける。ともあれ。)「依頼、成功ですわね。楽しいお仕事でしたわ。あなたを連れて来て正解でしたわね。」 (1/28 02:37:33) |
ニズ♀死霊術師 | > | 良いものを見せて貰ったわ。(派手に吹き飛んだ地形の中、立っていたのは只一人。静寂の中に聞こえるのは呼吸音と、肉を裂く音、破砕音。笑い声。その光景を前にして、ニズはうっすらと笑みを湛え赤い瞳を揺らめかせていた。血に伏せたレッドキャップは、自身の血でその赤帽子を染め直す事となり、トレントは木質の体は砕かれ弾け飛ぶ。どこからとなく聞こえる叫びをかき消すような哄笑。風に揺れる赤のドレスは、闇の中によく映えた。)お仕舞い、ね?(ゆらり、と音もなく彼女へと近寄り、そっと肩に手を置く。足元に転がったトレントの枝に片手を添え、細枝をもぎ取ると、花が咲いたような笑みを向けて。)とても素敵な戦いぶりだったわ?さ、今日はもうお仕舞ね。帰りましょうか。 (1/28 02:30:33) |
ベリル♀魔導騎士 | > | 「一匹目……二匹目ェ!」(ハルバードを掲げて踊りかかり、レッドキャップの胸に突き刺す、突き刺す。いかに素早い魔物といえど、無防備に転がった状態では避ける術もなし。重たい体故に爆発の衝撃をモロに受けたトレントたちもまた、同様。狂乱の刃が彼らの樹体に迫る。ニズの決断的戦略と二人の能力のシナジーによって、戦闘は早くも決着の目を見たと言えよう……。)「アーハハハハ!!」 (1/28 02:23:49) |
ベリル♀魔導騎士 | > | (魔物に囲まれ、苛烈な攻撃が次々と襲いくる最中。ニズの送り込んだ霊体爆弾が、戦場一帯を吹き飛ばした。トレントが伸ばした枝葉やレッドキャップの小柄な体、一斉攻撃の中でジリジリと減衰していたベリルの魔力アーマーが、破裂する魔力の奔流に飲まれ、散り散りに転がる。そして静寂……。)「……ハァーッ……。」(深い呼吸の音が聞こえた。爆発が残した魔力カスの塵がゆっくりと晴れていくと、ベリルの赤いドレスが風に揺れているのが見えるだろう。その体は爆破の影響で全身傷だらけにも見える。しかし、それも一瞬の間だけだった。周囲の主無き魔力を己のものとして取り込む術が、ベリルの周りで渦巻くように魔力をかき集め、傷を十分に癒して装甲を充填したのだった。魔物たちが衝撃から立ち直るまで、わずかなアドバンテージがある。ここが勝機。) (1/28 02:23:45) |
ニズ♀死霊術師 | > | ふふっ、楽しそう。……多少巻き込んでしまっても……いえ、その方が良さそうね。(レッドキャップの斧は確かにベリルに直撃した。しかし、彼女が身に纏う装甲化した魔力により弾かれ、攻め手を防がれる事となり。返礼で振るわれた刃がレッドキャップの体躯を引き裂き、血を散らしながら倒れ伏す。敵陣の只中に単騎突入したベリルを取り囲むように二体のレッドキャップは左右から斧を振るい、トレントは呪力を帯びた枝や根を伸ばす。葉は硬質化し、刃のような鋭さをもってベリルに襲い掛かるだろう。)行きなさい。(ニズの側に控えていたレイスが、苦悶に満ちた悲鳴を上げながら突入する。叫びの森の名に相応しい絶叫が轟いたかと思えば、魔力を暴走させ、青白い閃光と共に霊体の身体が弾け飛んだ。魔力光と衝撃が、魔物達とベリルを襲い。) (1/28 02:08:35) |
ベリル♀魔導騎士 | > | (敵の気配を感じたニズが歩みを止めた一方で、ベリルはそのまま歩き続けていた。己の力に対する自信の表れ。今見て取れる程度の敵ならば、この魔導騎士の肌に傷をつけることはできまい。)「ああ、ニズ!戦闘が始まりますわ!」(興奮で震えた声でそう呼びかけながら、槍斧をまっすぐに構え持ち、敵に向けて走り出した。火球が作った足止めの時間、無駄にする手はない。しかしながら、相手の地の利の中で真っ直ぐ突撃していくのは、いかに機先を制するといっても危険ではないだろうか?いち早く体制を立て直したレッドキャップが、迫るベリルの頭頂目掛けて斧を振るう。走るベリルは避けない……!)「ハハハ」(ギャァァン……!それは赤き魔導騎士の全身を覆う魔導アーマーが、魔物の斧を完全に弾いた音であった。反作用に押されて大きく上がったレッドキャップの脇下を、ハルバードが無慈悲に切り裂く。ベリルは無傷。それどころか、斧を防御して減衰したはずの魔力装甲は、レッドキャップが吹き散らした血液を浴びて怪しく輝き、再びそのシールド能力を取り戻しているのであった。)「フフハハ!惰弱!」(敵陣の只中で、狂喜して笑う。) (1/28 02:01:07) |
ニズ♀死霊術師 | > | 【一番面白そうな構成になったわね。存分に奮う所を見せて頂きたいわ。】 (1/28 01:46:17) |
ニズ♀死霊術師 | > | お出ましみたいね。数は五体。いけるかしら。(ぴたり、とニズの足が止まる。同行するベリルも同じく敵の気配には気付いただろう。周囲から絶え間なく注がれる敵意が、より濃密で具体的な殺意へと変わり、降り注ぐ。歪にねじ曲がった木の幹の影から、鮮血に染まった赤帽子。その数3体。木々に紛れて動き出すのは今回の目標であるトレント。彼等は身を隠す必要を感じてはいないようだった。ここは間違いなく彼らの領域であり、地の利も数の有利も相手側にある。レッドキャップは新たな血を求め先んじて動く。錆びた斧を手に木々の合間を飛ぶように駆け寄り、凶刃を振るう。)お手並み拝見といきましょうか。ベリル、行くわよ。(それは何方に向けられた言葉だったか。脇に控えるレイスは軋むような音を立てると、真っ赤な火球が三つ出現。それぞれがレッドキャップに向けて一つずつ、飛来する。レッドキャップは斧で火球を切り払い、有効打とは成り得ないが突入は阻止できたといっても良い。) (1/28 01:45:32) |
ベリル♀魔導騎士 | > | 【手強い相手。それでも、お目当てのトレントは見つけましたわ。】 (1/28 01:42:18) |
ニズ♀死霊術師 | > | 1d100 → (90) = 90 (1/28 01:40:06) |
ニズ♀死霊術師 | > | ふふっ。百人力とは貴女のことでしょう?えぇ、貴女みたいな人とは、不思議と良く御縁を繋がせていただく事が多くって……。敵にしたらとても厄介だけれど、今は味方。とても心強いわ?(上品な装飾の施された鎧を纏い、斧槍を軽々と扱う彼女の姿は大変に頼もしい。武装以上に彼女の表情、内に秘められた熱には往時の彼等を彷彿とさせ、そそられるものがあり。前方をベリルに任せ、自身は彼女より一歩後に続き悠然と足を進めていく。脇に控えるレイスは、半透明の襤褸をはためかせ、宙に浮かび二者へと続き。) (1/28 01:39:58) |
ベリル♀魔導騎士 | > | 【よろしくお願いしますわ。】 (1/28 01:39:08) |
ニズ♀死霊術師 | > | 【承知したわ。それじゃ、振って、接敵する場面まで描かせていただくわね。】 (1/28 01:38:48) |
ベリル♀魔導騎士 | > | 【これくらいでいかがですかしら。よろしければ振ってくださる?】 (1/28 01:38:18) |
ベリル♀魔導騎士 | > | 【判定:接敵 1-30 トレントx4 31-60 怨霊x3+トレントx2 61-90 レッドキャップx3+トレントx2 91-100 レッドキャップx5】 (1/28 01:37:54) |
ベリル♀魔導騎士 | > | 「そう言われてみれば、そうですわ。この森を満たす、悪意にも似た魔力。思っているより、その源は近いのかもしれませんわね。ただの空想ですけれど。」(ギルドが居を構えるこの土地について考えを巡らしていると、ぞわり、と冷たい感覚が肌を走った。すわ、敵かとも思ったが、それは今回伴って来た相方の少女が、その力を解き放ったことによるのだった。ベリルは未だそうとは知らぬが、実は人ならざるその者から発される魔力を感じ取って、己の唇を思わず舐めた。)「あなたがいれば百人力ですわ。」(肩からハルバードを下ろして両手でしかと持ち、来たる戦闘に備えた。) (1/28 01:34:03) |
ニズ♀死霊術師 | > | (少女の影から現れたのは、霊魂。かろうじて人型を保ったそれは半物質の状態であり、物理的な干渉を受け付けない。絶望に染まり叫び声を上げんとする表情で固まった顔貌は、死の瞬間に囚われた呪われた霊魂か。レイスを側に控えさせたニズは、ベリルに目配せを送り叫びの森へと踏み込んでいく) (1/28 01:24:05) |
ニズ♀死霊術師 | > | 1d100 → (84) = 84 (1/28 01:21:52) |
ニズ♀死霊術師 | > | 【判定 使役するアンデッド 1~19:リッチ 20~39:デスナイト 40~70:スケルトン 71~100:レイス ゾロ目:リーパー】 (1/28 01:21:50) |
ニズ♀死霊術師 | > | (叫びの森。鬱蒼と繁る森は日の光が差し込まず、昼間であってもほの暗く。その闇に溶け込むような黒髪、黒衣を纏った少女は、斧槍を担いだ貴族然とした騎士に伴い姿を見せる。)随分と歪んでいるのね、ここも。この国は何もかも、歪に形を変えられていると思わない?まぁ、もちろん悪い事だとは思わないのだけれど。……ベリル、貴女の事はこれでも見込んでいるのよ。私、正面切っての戦いはあまり得意ではないから、どうかよろしくね?(嫋やかな笑みを湛え、音もたてずにひっそりと、荒れた地面を歩いてベリルと並び立ち、一礼を向ける。スカートの両脇を摘まみ、広がる影からは、少女に囚われた者達が解放されるだろう。) (1/28 01:20:21) |
ベリル♀魔導騎士 | > | (街からスラムを越えて、東へまっすぐ進んだ先にある森。怨霊と樹木型の怪物が湧く、『叫びの森』であった。ブーツの底で枯れた枝葉を不遜に踏み折りながら、金属鎧に覆われた胸を張り、歩く。)「まさしく、鬱蒼とした森……。植物の形すらも歪に見えますわ。邪な魔力に満ちていますのね。うふふ。」(肩に担ぐのは得物のハルバード。木々の隙間から差し込むわずかな光を受けて、時折ギラリと輝く。)「私たちが必要なのは、トレントの枝。探して、見つけて、切り落とす。そういうことですわよね。」(そう言って、周囲を伺いながら歩いた。暗い森の中は視界が効かないが、こちらの様子を伺う悪き獣たちの視線は、明らかに感じることができる。おそらく接敵は遠くない。) (1/28 01:13:41) |
ニズ♀死霊術師 | > | 【ありがとう、お願いね。】 (1/28 01:01:55) |
ベリル♀魔導騎士 | > | 【かしこまりましたわ。お待ちくださいまし。】 (1/28 01:01:32) |
ニズ♀死霊術師 | > | 【よろしくね、ベリル。導入をお願いしても良いかしら?】 (1/28 01:00:45) |
おしらせ | > | ニズ♀死霊術師さん(128.53.***.153)が入室しました♪ (1/28 01:00:22) |
おしらせ | > | ベリル♀魔導騎士さん(119.171.***.78)が入室しました♪ (1/28 01:00:07) |
おしらせ | > | リファ♀武術家さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (1/24 11:18:00) |
リファ♀武術家 | > | あば、 思ったより飛ぶネ…! (最初は貫いた腹から流れ出る血を入れようと思ったが、二・三滴落ちた辺りで時間がかかり過ぎだと気付く。そこで、ガっと頭を掴み、喉元を掻っ切った。どろどろと流れ出すものだと思っていたが、予想に反して血液は切った瞬間に噴き出し、バケツに収まったのは精々100ml程度。当然白のチャイナ服は所々血が滲み、顔にも飛び散る始末である。) …萎えたネ。 リファさんこの子売り付けてくるヨ。 ンじゃ、またイイのが居たら持ってくるねェ。 (腹に風穴開けて、首を捌かれた死体なんて需要があるのかと思うだろうが、パーツで見れば悪くない。どのくらい懐が潤うだろうかと死体に問いかけながら、壁や床に血が染みた部屋をあとにした。) (1/24 11:17:54) |
リファ♀武術家 | > | 3d100 → (39 + 51 + 24) = 114 (1/24 11:05:49) |
リファ♀武術家 | > | アルちゃ〜ん。飯の時間だぜ〜〜 。(欠伸しながら乱雑に扉を足で開け、右手の六尺棒には貫かれた女の死体があった。麗しい金髪が垂れ下がり、群青色の瞳は何も映さない。ルージュに彩られた唇だけが不自然に生気を持つように見え、それが気に入らなかったから親指で拭き取ってやった。青白くなった唇が浮かび、満足気に椅子に腰掛ける。) なァ聞いてくれよ。 カノジョってば、ウチのギルドの情報欲しさにリファさんを誑かして来たのヨ。ヤダヤダ、そんなに見境無いように見えるかネ。具合が良かったところは評価するケド。 あぁ、こう見えて口は堅いネ。そのまま棄てるのも勿体ないし、アルチャンにプレゼントしてやろうかなァって。 (一通り喋り終わった後、血で錆び付いたバケツに女を近づけた。) (1/24 11:05:35) |
おしらせ | > | リファ♀武術家さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (1/24 11:05:21) |
おしらせ | > | ラヴ♀道化師さん(Android 133.106.***.236)が退室しました。 (1/21 01:50:43) |
ラヴ♀道化師 | > | くく、……あんまでないもんだなあ(ある程度出しバケツへと溜まった自身の血液。傷が浅かったのかな…、思っていたより出ない。まあ、またすぐに血液なんて身体の中で生成されるだろう。この後は芸の練習をしたいため、今回はここまでに。)ねえ、ある。あのさ、…あるが良かったらさ……また首絞めて欲しぃなあ♡……なんて言っちゃったり……くく、(もじもじ、照れくさそうに。だけど、あの時の快感を思い出すよう、表情は緩みそれを望んでいた。それだけを言い終えては、この部屋を後にする。さて、練習練習。また、様子を見て足りなかったなら足しに来よう。いくらでも捧げてやるつもりだ。) (1/21 01:50:40) |
ラヴ♀道化師 | > | 3d100 → (56 + 42 + 55) = 153 (1/21 01:44:05) |
ラヴ♀道化師 | > | じゃーん、あるう!僕だよお〜(今日は、アルのタイプライター使用のために必要だという血液を渡すためアルの所へとやってきた道化師。アルとの初対面はアルにとっては最悪だったかもしれない。ナイフで突き刺してしまったから…。痛かっただろう。そのお返しと言わないが、少しでも力になりたいと道化の化粧の上からにんまりと笑顔を見せた。)ぅくく、新鮮な生き血をどうぞお?(かたり、バケツを用意すれば…。するするり、自身の腕、服を捲り傷痕だらけの白い皮膚をバケツの上に。さくり…、愛用のナイフをポシェットから取り出せば静かに、その柔らかく白い肌に突き立てた。なんだか、自身に刃物を突き立てる事が多すぎる気がするが…。これはこれで、気持ちいいからいいのだ。ぼたり、と流れ出る血を眺め、さあ、どのくらい溜まるかなあ♡) (1/21 01:43:47) |
おしらせ | > | ラヴ♀道化師さん(Android 133.106.***.236)が入室しました♪ (1/21 01:43:43) |
おしらせ | > | アル 魔導錬金生物さん(Android 203.196.***.129)が退室しました。 (1/20 13:53:09) |
アル 魔導錬金生物 | > | ………(昨日の内に二人、新鮮な血液を運んでくれた事に感謝しつつ、指を動かしタイプライターをずらす。机の上からロープをタイプライターに巻き付け、しっかりと結んだを確認してから…)………!バシャッ…(そのまま机の上からバケツの中へタイプライターを投げ入れる。ものの数秒……ゴキュッ…ゴキュッ…とまるで生き物のように血液を吸い込むタイプライター。ゲフ……と飲み干した後にそんな音を発して…上からその様子を眺め、飲み干したのを確認してからゆっくりとロープを引き上げ机の上へ)…………♪(紅い模様が走り出したタイプライターを見ては、嬉しそうに目を細め…書類を纏める傍ら、香油を染み込ませた布でタイプライターを磨きつつ…次の来訪者を待つのだった) (1/20 13:53:04) |
おしらせ | > | アル 魔導錬金生物さん(Android 203.196.***.129)が入室しました♪ (1/20 13:47:36) |
おしらせ | > | テレーザ♀剣士さん(133.201.***.96)が退室しました。 (1/20 04:44:27) |
テレーザ♀剣士 | > | やはり生きたまま連れてきて、直接ここで注ぎ足すようにすればよかったですかね。しかし人ひとり引きずってくるのは面倒ですし…また次に絡まれたときに考えるとしましょう(血を注いでた革袋とにらめっこ。傭兵上がりの自分でも「さすがにこれを水筒として使いたくはないな」と思うものの、こういったちゃんと気密性が保持されている袋は決して安くない。――まぁ汚れもの入れにでも使うか、と、洗浄のために最寄りに川に向かうのだった) (1/20 04:44:24) |