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| おしらせ | > | ？？？さん(iPhone au)が退室しました。 (4/27 17:11:58) |
| ？？？ | > | さぁ！！遂に始まりました！！ピオニア魔女学園の一年生の晴れ舞台！！卒業後の進路に大きく影響する大事なイベント！！【大魔導祭】の開催です！！(夏休みが終わりパドマの事件から数週間後、季節は紅葉を終え寒くなってきた頃、一年生が来年、自分達の進路に向けて修行して貰えるように弟子入りの為のアピールをする大事なイベント【大魔導祭】が開催されるのであった) (4/27 17:11:51) |
| ？？？ | > | 【数週間後】 (4/27 17:06:24) |
| ？？？ | > | ……もう良い、何度も言うが余は必要な犠牲以外の無駄な血は好まん。今回の件に関してもカボチャ村の件にしてもだ。分かったら下がるが良い。「はい！！わっかりましたー！？」(やれやれといった表情で星帝がパッパラを始め皆にそう伝えると本当に分かっているのかバク転しながら下がるパッパラを見て星帝の横に立っていたエルフが問いかける「殿下は何故あの様な快楽殺人鬼のピエロ娘を幹部に？」と質問すれば「ふふふ、ピエロには余がまだ幼い頃に良い思い出がある。我が悲願を達成した時、きっと喜んでくれるに違いない…」と星帝はエルフの問いかけに対して普段の無表情からとは思えないまだ幼なさの残るような笑顔を見せながらも自身の使い魔である白いライオンの頭を撫でるのであった) (4/27 17:02:15) |
| ？？？ | > | ……七剣星の皆、パドマでは余の為によくぞ働いてくれた。おかげで我が悲願にまた一歩近付く事が出来た。貴様達の見事な働きに感謝する。あとで其々に褒美をやろう。「嗚呼、何と有り難きお言葉なの！？」「いえいえ、我が主、我々こそ主の様な膨大な魔力を持つ至高の御方にお仕え出来る事を至極至福と申し上げさせて頂きます」(七星の亡霊の隠れ家にて星帝は今回働いてくれた七剣星の者達へ礼を述べていると感激のあまり倒れそうになるネネや深々と平伏すゴルドンの背後で「やったー！！御褒美！！御褒美！！」とはしゃぐパッパラを見て星帝は「しかし、パッパラよ、余に黙って拉致した娘を殺すとは如何なものか？」と星帝の許可無く独断でユウを殺害したパッパラに対して叱責すると「…も、申し訳ございません」とパッパラは星帝に平伏しては冷や汗を流して) (4/27 16:50:52) |
| ？？？ | > | アビス校長、星帝の狙いが彼女である為、彼女の身柄は我々魔法管理局で保護します(星帝の狙いがエラである事が分かった魔法管理局の人達はエラの身の安全を保証されるまでの間、魔法管理局で保護される事となった「エラちゃん、今日のお薬の時間よー？」「…あい……早く皆と会いたいですだ」保護とは名ばかりで魔法管理局にとってもこの世界で絶滅したはずの巨人の混血というサンプルを得た為、エラは保護されてる間、魔法管理局の局員達から学校の代わりの鍛錬やら英才教育、薬物実験などの被験体になっていることは誰も知る由がなかった) (4/27 16:34:56) |
| ？？？ | > | …それじゃあ学校壊れたんで今日から同じ学校の仲間ということでよろしく(事件から数日後、パドマの生徒達はピオニア、カレンデュラ、サザンカの三つ魔法学校に分散するように編入する事となり、イツキ、ドット、シャシャ、ポヨンの代表4名の他にシヤやリブラなどのパドマ一年生約50人がピオニアへと編入することになった) (4/27 16:26:29) |
| ？？？ | > | 星帝率いる七星の亡霊が引き起こしたパドマ魔法学園の襲撃事件は教師や生徒達、魔法管理局の尽力あってパドマ魔法学校の崩壊によって被害は甚大こそあったが、負傷者は出たものの死者は０人に抑えられた。そして今回の事件の結果…。 (4/27 16:20:46) |
| ？？？ | > | 【パドマ襲撃事件の後日談】 (4/27 16:14:56) |
| おしらせ | > | ？？？さん(iPhone au)が入室しました♪ (4/27 16:14:11) |
| おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさん(Android 180.199.***.3)が退室しました。 (4/25 23:56:52) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | パンクロットン・ガリュー！(1m80cmのトゲ付きカンガルーを出現させて、袋に入りながら、魔法生物の突進を受け止めては足止めし続ける)シェンツー！先生を結界で守ってくれ！「は、はい！」ナミルは侍を頼む！「なんてことねぇな」先生はこの隙に範囲魔法を…！(二人に頼めば、シェンツーは四方形の結界で先生を守り、ナミルは吹雪による、侍達への妨害を行った。そして、先生は結界に守られながら、魔力を溜めていた範囲魔法が完成した。そして、広範囲への激流が流れると同時に侍達はややがて消えて)がｯ！？う、ぐ…！(ガリューは限界を迎えて壊れてしまうが、成功した)はぁ、はぁ…あとは、楽しみましたよ(そう告げて、魔力切れを起こすのだった) (4/25 23:56:48) |
| おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさん(Android 180.199.***.3)が入室しました♪ (4/25 23:52:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラビリス♀リュウセイさんが自動退室しました。 (4/25 23:39:02) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | く…先生達も、ヤツらに足止めを…！？僕らだけでは心許ない……ぐぁ！？(侍の魔法をもろに食らってしまい、体勢を崩したところに追撃しようとした来た侍の攻撃に身構えた、その時ーー)「おいおい、あんたは私らに勝ったんだろ？こんな連中に、追い詰められてんじゃねーよ」「だ、大丈夫ですか…！？」(ウサギの形をした雪が侍の攻撃を割って入るように飛んできて、侍に傷をつける。振り向けば、そこにはナミルとシェンツーが居た)キミ達…助かった。っ…！あれは村で見た…(彼女達にお礼を伝えてから、侍に視線を向けると、傷口からカボチャ村で見た井戸を汚している何かに酷似していたのを見て目を見開く)…作戦を思い付いた。今だけは、指図だとかそういうのを抜きにしてはくれるか？「おう」「もちろんです…！」ありがとう。なら…先生！奴らの弱点は水です！僕達で時間を稼ぐので、範囲魔法を…！ (4/25 23:11:02) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | く…数が、多すぎる…！ヤツらの元に行くのは厳しいか…！それに……アイツ…！(交流試合中の襲撃。その中のメンバーにはネネが居た。よりにもよって、人死にの出るような凶行を行うような集団への加担。先程も、パドマのユウという生徒が殺されてしまった。どう考えても、魔が差したやら、学生のいたずらで済むような話ではない。しかし、今は無数の全身が黒き侍と魔法生物達の乱戦が起きているので、七剣星と戦うには、この軍勢を突破しなくてはならない。ラビリスはイツキのおかげで、肉体面の消耗はない。そして、襲撃が起きてから、急いで青ポーションを口にしたので魔力も回復している。魔拳を脚に使って、侍の振るう剣を持つ腕を蹴って防ぎながら戦い続ける。このままではじり貧だ) (4/25 22:55:51) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | 2d10 → (8 + 2) = 10 (4/25 22:46:25) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | 【まず、最初にこの前の授業の経験値。その後ロル】 (4/25 22:46:20) |
| おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさん(Android 180.199.***.3)が入室しました♪ (4/25 22:45:42) |
| おしらせ | > | ？？？さん(iPhone au)が退室しました。 (4/24 21:49:51) |
| ？？？ | > | 校長、今回で星帝の狙いが特別な鉱石とあの少女だという事が分かりました。我々は奴らの追跡をします。(魔法管理局の副局長は星帝の追跡を開始して1人残ったアビス校長は「……特別な鉱石のう」と何やら心当たりがあるようで「…全く困った事になったわい」とこれから起こるであろう不穏な事態を予測し対策を巡らせなくてはならないのであった) (4/24 21:49:40) |
| おしらせ | > | クリスタ♀デイゲンさん(iPhone au)が退室しました。 (4/24 21:44:30) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 【流れちゃうからクリスタは戻ってるね！エラちゃんは、その後のロルとか残ってるのかな？わからないけど、お疲れさま、ありがとー( ´ ▽ ` )】 (4/24 21:43:56) |
| ？？？ | > | 【星帝はその気になればいつでも殺せる状況だったので急展開になりますだー】 (4/24 21:42:58) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 【とにかく無事で一安心( ´ ▽ ` )ホッ…】 (4/24 21:42:38) |
| ？？？ | > | 【大丈夫ですだー？】 (4/24 21:42:03) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 【これで、とりあえずおしまいで大丈夫かな？】 (4/24 21:41:52) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 巨人の血って何なんだろう…。あ！そんなことより、早く手当を！(エラちゃんを医務室？医療班？に運んで、クリスタ達は魔法生物の鎮圧に向かうのでした…) (4/24 21:41:36) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 【急展開だ(*´-`)】 (4/24 21:39:26) |
| ？？？ | > | 【クリスタ達は安全な場所へ転移されました】 (4/24 21:39:05) |
| ？？？ | > | 「そこまでだ、星帝。私の部下達の拘束を解いてもらおうか？」「妾の学校の生徒達も返してもらうぞ？」(エラの血を採取しようとした星帝の義手が黒い炎によって発火すると先程、星帝に出し抜かれた副局長とアビス校長が再び星帝の魔力を探知して重力魔法で拘束されていた生徒達を空間転移で安全な場所へ転移させると「……あと少しだったのにまぁ良い。少女の顔は覚えた。また会う時は近いだろう」と星帝は黒い炎を振り払い再び校長達の前から消えてしまって) (4/24 21:38:29) |
| ？？？ | > | 【続く】 (4/24 21:33:06) |
| ？？？ | > | キャイン！？(成長したマモンがエラをキャッチしクリスタの方まで戻ってこようとすると星帝が急接近してきては星帝の使い魔である真っ白いライオンがマモンに襲いかかり、クリスタ達には星帝は圧倒的な魔力を放ちながら重力による拘束で全員拘束してはネネとの戦闘で流血し気絶したままのエラが空中で無重力状態にされて星帝はクリスタ達の方を見ては「すまない。この少女が貴女にとって大切な存在なのは余でも分かる。しかし、余も失った愛を取り戻す為にも彼女の血が必要なのだ…恨んでくれるな？」と星帝はクリスタに向けて悲しそうな顔で謝罪を伝えるとエラから【巨人の血】を採取しようと小瓶を用意して流れ出るエラの血を入れようとして) (4/24 21:32:59) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 【魔力増加でしていいのかな分からないけど…】 (4/24 21:24:06) |
| クリスタ♀デイゲン | > | クリスタ達のことは後でいーから！先にエラちゃんを助けて！あんな奴、数で押せば倒すまではできなくても時間稼ぎくらいできるでしょ！あ、ちょっと放して！(抱えられるとジタバタと暴れながら、エラを優先して助けるように訴え続ける)…エラちゃん？エラちゃんが守ってくれた？やっぱり中身はいつものエラちゃんなんだよ！やばい…このままだと地面に落ちちゃう！一旦戻ってマモンちゃん！(一度帰還させると、再度魔力増加を使ってマモンを呼び出しなおす。内蔵魔力などは増えないが、明らかに成長した姿で召喚される)エラちゃんを受け止めて！(コクリと冷静に頷いた後でマモンがエラを空中でキャッチし、クリスタ達の居る方へと引いてくる) (4/24 21:23:19) |
| ？？？ | > | いやいや、あそこの白ローブ、この事件の首謀者だからっ！？これ局長や副局長じゃないと対処出来ないって！？(クリスタが灰の部分を削って助けようというが目の前で隕石降り注いでいるのがこの事件の黒幕である星帝だった為、まずは民間人の人命救助を優先させるべく魔法管理局の筋肉質の女性がクリスタとジュエルを無理矢理掴んではここから離れようとしたが降り注ぐ星帝の隕石の一つがクリスタ達目掛けて流れ弾として降ってくると「この隕石ヤバい！？」と今更逃げ出しても遅く絶体絶命のクリスタ達の前に突然、灰の巨人が動き出しては巨人の手が隕石からクリスタ達を守るように隕石を振り払っては力が尽きたのか巨人を形成していた灰は崩壊していき巨人の中に居たエラは気を失ったまま落下していって) (4/24 21:15:57) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 【動いて助けてくれるのかな？(´･ω･`)】 (4/24 21:09:32) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 【進撃のエラちゃんだ！無事でよかった(；ω；)】 (4/24 21:07:01) |
| クリスタ♀デイゲン | > | エラちゃんを見つけるまで帰らないって！きゃあ！(ガリベルのお姉さんを振り払おうとしたところで、隕石の爆風に見舞われる)あの如何にも悪そうな奴と、この巨人って仲間じゃないの？敵対関係なの？！(マモンちゃんが削れた巨人の一点に向かって吠え続けているのに気付く)なに？あ！エラちゃん？！そうか…この巨人はエラちゃんが灰の力で生み出した巨人なんだ！灰の動物さんと同じなら…魔法管理局の人！ガリベルのお姉さん！(巨人の正体を説明し、エラちゃんを救出するために協力をあおいで、エラの周りの灰の部分を慎重に削って助け出す作戦を提案して) (4/24 21:06:00) |
| ？？？ | > | 【燃え尽きた巨人は灰で出来ており、中心でエラが気絶しているようです】 (4/24 20:58:50) |
| ？？？ | > | だから、貴女達、ここは危険なんだってば！？(エラを探すクリスタとジュエル、そしてマモンの背後からクリスタ達に追いついたガリベルの姉がクリスタの肩を鷲掴んで正体不明の巨人を前にして危ないからと連れ戻そうとすればマモンはワンワンと巨人の方を見て吠えたかと思えば巨人目掛けて無数の隕石が降り注ぎ始めたかと思えば爆煙が立ち上がると空中で逃げたはずの星帝が学園に戻ってきては巨人に向かって攻撃を仕掛けており)…ほう、余の攻撃を受け耐え切るか、これこそ正しく余が知る巨人の力！？貴殿こそが余が探し求めていた【巨人の血】を持つ者か！？(煙が晴れ隕石を喰らった場所が灰燼となり灰になって崩れたかと思えば再び灰が集まり巨人の姿に形成されていくと星帝の攻撃を受けた箇所からエラの姿が見えて) (4/24 20:57:53) |
| クリスタ♀デイゲン | > | テフラちゃん、ここにエラちゃんが居るの？…でも…ここって…もう巨人の足下じゃん…でも、テフラが案内してくれたってことは、この辺に居るんだよね！おーい！エラちゃん！どこー！聞こえてたら、何でもいいから合図をちょうだい！(大声でエラの名前を呼んでまわる…ジュエルと2人では埒が開かないので、マモンちゃんを召喚して探索を続ける)エラちゃんは覚えてるよね？「わふっ(U ´ ▽ ` )」居なくなっちゃったから探すの手伝って？「ワンっ！(U｀・ω・´)」…それにしても…この巨人…動く気配がない…というか生き物なのかな？ (4/24 20:42:29) |
| ？？？ | > | ちょっ！？待ちなさい！？(静止を振り切って進むクリスタ達に魔法管理局のメンバー達は慌てて追いかけ始めて巨人の前に到着すれば何故かテフラは困ったようにオロオロしながら巨人の周囲を飛んではいるが棒立ちする巨人以外は何も居らずエラの姿は見えなくて) (4/24 20:37:14) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 【おーこの4人のメガネの人だったんだ！】 (4/24 20:31:29) |
| クリスタ♀デイゲン | > | エラちゃんっていう女の子を探してるの(見た目の説明をして見てないか尋ねて)え？テフラ？…テフラが飛んで行くってことは、こっちの巨人が居る方向にエラちゃんも居るってこと？！…それなら尚更話してる暇なんてない！止めても行くから！(魔法管理局のガリベルのお姉さんの静止を振り切って、テフラが飛んでいく方向へとクリスタは進んでいく…。ガリベルは付いてくるか分からないが、ジュエルはクリスタと共にテフラ追跡を再開する) (4/24 20:30:53) |
| ？？？ | > | 【ガリベルのお姉さんはメガネの人】 (4/24 20:28:47) |
| ？？？ | > | https://postimg.cc/B8ymFF3R (4/24 20:28:30) |
| ？？？ | > | ・・・・何でここ崩れてるのかしら？ここは私に任せなさい(テフラを追いかける三人の目の前には何故か道が崩壊しており瓦礫の山になっていたのでガリベルが青銅のゴーレムを出現させ瓦礫の山を撤去しては道を進めば「ガリベル、貴女こんなところで何してるの！？」「あれ？何で姉さんが？」瓦礫の山を進むと魔法管理局で働いているというガリベルの姉が他の魔法管理局の仲間と共に現れて「恐らく敵の組織の仲間であろう謎の巨人がこの先に現れたの。貴女達はこの先は危険だからここは魔法管理局に任せて戻りなさい」と三人に戻るように伝えるガリベルの姉だったがテフラはお構いなしにその巨人が現れたという方へと飛んでいってしまって) (4/24 20:24:59) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 【探すために妖精を追いました！って感じ】 (4/24 20:15:46) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 「そんな説明は無かったわよ」もしかしたら、どこかで侵入者に出会ってこともあるかもしれないから、クリスタはエラちゃんを探してくる！(1人では危険だということでジュエルと、人数は多い方がと半ば強引にガリベルが同行してくれる。そこへ自身とエラちゃんの妖精が飛んでくる)妖精なら、エラちゃんの場所を知ってるかも！案内してくれる？(コクリと頷くとパタパタっとエラちゃんが居る場所に向かって飛んで行く、それを3人は追い掛け…エラの元へと辿り着くだろう…) (4/24 20:15:17) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 【燃え尽きる巨人】(試合の結果、戦闘不能になっていたクリスタだったが、ようやく目を覚ます…。自分の勝利は何となく気絶する寸前の実況で分かっていたので、応援してくれたエラちゃんにお礼を言うために、観客席へ向かいエラちゃんを探す)あれ？エラちゃん居ないな…ガリベルさん、ジュエル、エラちゃんがどこに行ったか知らない？(近くに居た2名に声を掛けるが、2人も「そういえば、クリスタの試合の後くらいから居ない」らしいということが聞ける。仕方なく校内を探しに行こうとしたところで、フィールドの方が騒がしくなり始め、何事かと人混みを避けてフィールドを見ると、数体の凶暴な魔法生物が現れ会場はパニックになっていた)何で魔法生物が現れるわけ？これっとフィールドのギミック？ (4/24 20:15:13) |
| ？？？ | > | 【お先どうぞですだー？】 (4/24 20:14:57) |
| クリスタ♀デイゲン | > | 【エラちゃん探すところまでは作ってきます( ´ ▽ ` )】 (4/24 20:14:45) |
| おしらせ | > | ？？？さん(iPhone au)が入室しました♪ (4/24 20:14:33) |
| おしらせ | > | クリスタ♀デイゲンさん(iPhone au)が入室しました♪ (4/24 20:14:10) |
| おしらせ | > | ？？？さん(iPhone 221.118.***.118)が退室しました。 (4/20 23:13:12) |
| ？？？ | > | 【パドマの闘技場の外に燃え尽きる謎の巨人が現れました】 (4/20 23:13:07) |
| ？？？ | > | ……これでようやく三つ目(アビス校長と魔法管理局の副局長から逃げ出した星帝はパドマの外で大事そうに【御神樹石】と他二つの宝石【雷電極石】と【黒硬鋼鉄】の三つを大切に抱えながらドゴンドガンと激しい音が聞こえる闘技場の方を振り返れば自身の配下達が激しく暴れている様だと思っていたがどうやら違うらしい「……あれは？まさか？」と星帝はパドマに突然現れ仁王立ちしたまま動かずその場で燃え尽きていく巨人の姿を見つめ戸惑いを見せるのであった) (4/20 23:12:22) |
| おしらせ | > | ？？？さん(iPhone 221.118.***.118)が入室しました♪ (4/20 22:59:56) |
| おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさん(106.155.***.236)が退室しました。 (4/20 22:59:25) |
| おしらせ | > | パッパラ♀七剣星さん(iPhone 221.118.***.118)が退室しました。 (4/20 22:59:20) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 【うん！戻ろう！】 (4/20 22:58:14) |
| パッパラ♀七剣星 | > | 【黒い侍と凶暴化した魔法生物をどうにかしなくては？一旦戻ろう】 (4/20 22:58:02) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 【幸い魔力はそんなに使ってないけど…重傷だぁ】 (4/20 22:57:05) |
| パッパラ♀七剣星 | > | 【代表生徒は試合後なので魔力減ってる状態です】 (4/20 22:56:31) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 【大変な事が起きている…！】 (4/20 22:56:16) |
| パッパラ♀七剣星 | > | 【緊急事態発生。御神樹石は星帝に奪われました。七剣星の襲撃を各自対処して下さい】 (4/20 22:55:30) |
| パッパラ♀七剣星 | > | ……。(闘技場が凄まじい事になっている最中、場所は変わり【パドマの秘宝】である【御神樹石】のある広場にて一人の白いローブが御神樹石を手に入れてはしばらく黙って見つめていると「……おかえり。義姉さん」と涙を流して呟いている時だった「それが貴様の狙いか？貴様の目的はなんだ？星帝」「闘技場のは目眩し、黒幕自ら奪いに来るとは恐れ入ったわい」と魔法管理局の副局長とピオニア魔女学園の校長であるアビスが白いローブを追い詰める問いかけに対して「……余は失った愛を取り戻したいだけだ。邪魔をしてくれるな」と問いかけに対して答えると杖ではなく指を振ってはパドマ上空に巨大な隕石が降り注ぎ始めて「なんて事するんじゃ！？」とアビス校長が空間転移で隕石を別の場所へと飛ばしている間に星帝の姿は消えてしまうのであった) (4/20 22:53:02) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 【わわわ…すごい事に…】 (4/20 22:42:42) |
| パッパラ♀七剣星 | > | 【まだ続きます】 (4/20 22:41:48) |
| パッパラ♀七剣星 | > | 「あれはネネ！？何故行方不明になっていたうちの生徒があそこに！？」「何だ！？新手か！？くっ！？」(自分の生徒を見て動揺するフォルテ先生に対し凶暴化した魔法生物の軍団を見て臨戦体制になり炎の剣を武器錬成するグレン先生だったが真っ黒い侍が目の前に現れ鍔迫り合いになるが真っ黒い侍は一体だけではなく複数体出現してはピオニアとパドマの教師陣相手に斬りかかっていけば「フセイ殿の侍衆も教師陣を抑えておりますな」と【七星の亡霊】の【七剣星】の一人であるフセイという魔法使いの力だとゴルドンは感心をしていて) (4/20 22:41:35) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 【どきどき…】 (4/20 22:34:27) |
| パッパラ♀七剣星 | > | 【まだ続きます】 (4/20 22:34:17) |
| パッパラ♀七剣星 | > | 「不味い、早く急いでナノ先生」「大丈夫、直ぐに回復させる！！」(観客席からパッパラとノワールの数秒のやり取りの後、レイン先生とナノ先生が慌ててノワールの回復に駆けつけて一命を取り止めるために回復魔法を使い始めた時だった)ドゴーン！！ドガーン！！(観客席側が物凄い轟音と共に爆発したかと思えば「さぁ！！星帝様の任務を遂行するわよ！！ゴルドン！！」「勿論ですぞ！？それでは行きますぞぉおおお！！」(観客席の爆発音はネネの魔法であり観客席周辺が悲鳴が上がる中でゴルドンの周囲に大きめの黒い空間の歪みが現れれば空間の歪みから【ウルドラン】【ゴウライオウ】【フロストエイプ】【ベルシャムサー】【エメラルゴン】の魔法生物が凶暴化した状態で観客席から現れて) (4/20 22:34:00) |
| ノワール♀リュウセイ | > | そんな理由で…！って…ピオニアにも…（不気味な笑顔を前に立ちすくみながらもパッパラの話を聞いていると空間の歪みが生まれてその中にパッパラが入っていこうとするのを見ていて）ま、待て！アンブランアｒ……っ！（慌てて止めようと影の矢で攻撃しようとするが、体を霧に包まれて体中を刃物で斬られたような痛みが走り、血の飛沫が足元に広がる）うぁ…（今のダメージが決定的な物となったのか、その場でドサリと倒れこんで気を失う…倒れた所には血だまりが広がって危険な状態だ…） (4/20 22:22:12) |
| パッパラ♀七剣星 | > | なんでって？【七星の亡霊】の戦力確保の為にユウちゃんを拉致したまでは良かったけど悪い事したくないって駄々こねるもんだからつい殺っちゃった♡まぁ彼女の魔法の『重拳』を含むいくつかの魔法は潜入の為に私が貰って半分以上は第二属性を習得させる為にも君の学校のなんて言ったかな？とにかく新入りに渡して戦力強化させて貰ったよ(杖を向けて叫ぶノワールに対して笑顔で返答するとその笑顔はあまりにも不気味でいて「まぁ、種明かしも済んだしそろそろ良い時間だから私帰るわ、生きてたらまた会おう？それじゃあねー？バイバイ♡『霧斬舞』」とパッパラは種明かしをして観客席から悲鳴を聞くと満足げな顔でノワールに手を振って突然現れた空間の歪みに入って行こうとしたところノワールの身体に霧が包みザクザクと身体中に刃物で斬られたようなダメージが襲いかかって) (4/20 22:14:44) |
| ノワール♀リュウセイ | > | やっぱり…何かおかしいと思った…！ってあれ…この人どっかで…！？（目の前で正体を現したパッパラを見て杖を構えていると…ふと課外授業の事を思い出す…彼女とは一度会った事があった…）あの時船にいた…じゃあ講演って言うのは…（あの時から謀られていたのかと考えながらそう小声でつぶやき、杖をギュっと握っていて）そ、そうだ！本物のユウは………え…（本物のユウの事を聞くと、思わず背筋が冷たくなる）そんな…どうして…！（恐怖と怒りが混合し、杖を向けたまま闘技場の上で叫ぶ） (4/20 22:01:45) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 【あわわわわ…最初はハイになる感じだと思ってたけどだんだん怪しく感じて…思った通りだった…！】 (4/20 22:00:34) |
| パッパラ♀七剣星 | > | 【変身解除】 (4/20 21:59:50) |
| おしらせ | > | パッパラ♀七剣星さん(iPhone 221.118.***.118)が入室しました♪ (4/20 21:57:35) |