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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、風兎さんが自動退室しました。 (3/12 00:40:29) |
おしらせ | > | 蒼空さん(iPhone 202.94.***.38)が退室しました。 (3/12 00:37:49) |
蒼空 | > | あれ?いませんか。お邪魔しました。 (3/12 00:37:47) |
蒼空 | > | こんばんわ.....お邪魔します (ひょっこりと顔を覗かせて様子を見て) (3/12 00:24:08) |
おしらせ | > | 蒼空さん(iPhone 202.94.***.38)が入室しました♪ (3/12 00:22:47) |
風兎 | > | ここのところ忙しくて、やっと暇になったものだから少しだけ。まあ、まったりゆっくりしてるよ。よかったら。( 長椅子に腰掛け、買ってきた暖かいお茶を口に含みつつ。 ) (3/12 00:15:23) |
おしらせ | > | 風兎さん(iPhone au)が入室しました♪ (3/12 00:13:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、風兎さんが自動退室しました。 (2/8 00:25:29) |
おしらせ | > | 有里さん(Android 202.94.***.231)が退室しました。 (2/8 00:14:10) |
有里 | > | いないかまたくる (2/8 00:14:08) |
有里 | > | や、こんばんわ久しぶりかな?(ひょっこり) (2/8 00:07:09) |
おしらせ | > | 有里さん(Android 202.94.***.231)が入室しました♪ (2/8 00:06:42) |
風兎 | > | 何回出入りするんだって感じだね。今度こそ... (2/8 00:00:09) |
おしらせ | > | 風兎さん(iPhone au)が入室しました♪ (2/7 23:59:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、風兎さんが自動退室しました。 (2/7 23:23:58) |
風兎 | > | 間違えたね。 (2/7 22:54:41) |
風兎 | > | (2/7 22:54:27) |
風兎 | > | ほんの少しだけ、ぼーっとしていただけなんだけど ...。気付いたら瞼と瞼がくっ付いていたよ。( 上手く回らない頭を擦りながら ) (2/7 22:42:21) |
おしらせ | > | 風兎さん(iPhone au)が入室しました♪ (2/7 22:40:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、風兎さんが自動退室しました。 (2/7 21:13:13) |
風兎 | > | やぁ。今日は少し早めに。特に理由はないんだけど、いつも遅い時間にしか来れないからね。たまにはゆっくりしたくて。( くあり、欠伸をひとつ。) (2/7 20:43:02) |
おしらせ | > | 風兎さん(iPhone au)が入室しました♪ (2/7 20:41:16) |
おしらせ | > | 風兎さん(iPhone au)が退室しました。 (2/3 00:45:32) |
風兎 | > | ダメだ 、眠たい 。今日は寝るとするよ 、じゃあまた 。次来た時は誰か相手してね ( 窓外に微笑みかける 。特定の誰かに向けた訳では無いが 。) (2/3 00:45:29) |
風兎 | > | うん 。眠くなってきた 。こりゃあ ... 話さなくなったら寝たと思って ( 視界がぼやけて見えにくい 。久しく手をつけていなかった煙草に火を付けて ) (2/3 00:34:31) |
風兎 | > | ま 、外にいるのも寒いだろうし気軽に中入ってよ 。入りたくないなら無理にとは言わないけどね 。 (2/3 00:21:34) |
風兎 | > | ふむ 。週末にしては人が少ない気がするね 。 (2/3 00:18:32) |
風兎 | > | う〜ん 。欲求不満ではあるんだけど 、正直抱きたいか抱かれたいかでいうとどちらとも言えないね 。...あと僕は途中で寝たりしないように気をつけないと 。ま 、経験値からすると抱く方が多いんだけど 。( 窓の外の人影に手を振り ) (2/3 00:16:15) |
風兎 | > | ふう 、ここまで寒いとこたえるね 。外に出る気にもならないよ ( 両腕を摩りながら入室 、暖房と温かい珈琲を手元に用意しつつ 。) (2/3 00:10:38) |
おしらせ | > | 風兎さん(iPhone au)が入室しました♪ (2/3 00:08:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、新楽井さんが自動退室しました。 (2/1 02:56:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、風兎さんが自動退室しました。 (2/1 02:46:24) |
新楽井 | > | んわ…、僕もー♡(額のキスに目を丸くすると、おかえしに、と彼の目尻に触れるだけのキスをして、またぼふりと布団に埋もれると意識を手放して) (2/1 02:25:58) |
風兎 | > | ああ 、そうだ 、忘れちゃいけないね 。... おやすみ 。いい夢を ( 貴方の額に口付けを落としてから 瞼を閉じた 。) (2/1 02:19:15) |
新楽井 | > | あなたも十分あったかいと思うけどな…、ふふ、おやすみ(あたまをなでられ心地よさそうに相手の手に擦り付き、きゅう、と回した手で彼の背中の服を掴み) (2/1 02:14:55) |
風兎 | > | 僕ももう長くは持たないな ... 、君が暖かいから 。( こちらも欠伸をひとつ 。温もりに安堵しつつ 、貴方の頭をふんわりと撫でて 。) (2/1 02:13:34) |
新楽井 | > | ふふ、バレた?僕も眠くなってきたの。(布団ごと巻き込むように彼を抱き直すと、またあくびをして、はふ、と彼の肩口に息を吹きかけながら頭を預けて) (2/1 02:09:09) |
風兎 | > | おっとと 。スピード技だね 、主導権取られちゃった 。( あっという間に横になっていて 、少し驚きつつも 思わず吹き出してしまい 。折りたたんでいた布団を肩までかける 。) (2/1 02:07:36) |
新楽井 | > | 一緒に寝るんだもん、広さはいらないよねー…(ふふ、と変わらず笑みを漏らし、隣に座るとひょいと足を相手にかけ、肩に腕を回して絡めとるように共に寝転がって) (2/1 02:00:20) |
風兎 | > | 確信犯的だね 、ずるいなあ 。1本取られた気分だ 、っと 。あんまり広くないけどね 、布団の中の方が暖かいしのんびりできる 。( 布団を入りやすいようにふたつに折りたたみ ベッドの端に座る 。) (2/1 01:57:30) |
新楽井 | > | 照れられたら、言った僕も恥ずかしくなるじゃん〜…♡(なんて冗談めかして、クスクスと笑いながら引かれるままに着いて行き) (2/1 01:54:16) |
風兎 | > | っはは 、確かにそうだね 。なんだか照れちゃうな ( 頬を指先で摩る 。徐に立ち上がると 、貴方が差し出した手を取って 、こっち と微笑みながら誘導 。 ) (2/1 01:50:42) |
新楽井 | > | ベッドで話す…って、なんかえっちな言い方…(くふ、と肩をすくめて笑って、座ったばかりの腰を上げるとベッドどこ?と問いかけて手を差し出して) (2/1 01:47:18) |
風兎 | > | もうこんな時間だからね ... ここで話すより 、ベッドで話した方がいいかな 。( 貴方の返答を聞いては優しいんだね 、と 、貴方の仕草をじっと見たまま 。) (2/1 01:43:22) |
新楽井 | > | ふふ、僕の方が早くなるかもだけど。(ふあ、とあくびを漏らしながら前に向き直ると、ぐ、と伸びをしながら、"迷惑かと思って、顔読んでたの。違うなら良かった。"と微笑みかけて) (2/1 01:39:51) |
風兎 | > | 本当 ? もちろんだよ 。寝るまでの話し相手 、探してたんだ 。( 貴方の顔がこちらに向けられ 、覗き込まれると どうしたの ? と 、瞳を見つめながら 。) (2/1 01:37:53) |
新楽井 | > | おじゃましまーす…、そっかぁ。じゃあ寝ちゃうまで、一緒にいていい?(手を振り返すと隣に座って、強張った笑みを浮かべる彼の顔を覗き込み) (2/1 01:34:24) |
風兎 | > | ン 、こんばんは 、いらっしゃい 。そのつもりではいるよ 、眠気がかなり強くて 。すぐにってワケじゃないけど ( 苦笑い 。ひらりと手を振って ) (2/1 01:31:59) |
新楽井 | > | こんばんは…、もう寝ちゃう?(ちら、と顔を覗かせつつ、遠慮がちに部屋に入り、手を後ろに組んだまま、首を傾げて問いかけてみて) (2/1 01:29:24) |
おしらせ | > | 新楽井さん(iPhone au)が入室しました♪ (2/1 01:26:45) |
風兎 | > | それに最近はカフェインを摂取しても眠気が勝つようになってきてしまって 。だから夜はめっぽう弱くなってしまったね ( 目頭を軽く抑えつつ ) (2/1 01:25:40) |
風兎 | > | そういえば 。僕 、最近は電子煙草にしてるんだけど ..... 灰皿も要らないし手軽に吸えるから本数は増えちゃったよね 。紙も吸うよ 、今日みたいな気温の日はベランダで吸うと気持ちがいいね 。( 誰に聞かれた訳でもないが つらつらと独り言 。) (2/1 01:23:42) |
風兎 | > | とは言っても今日は人が少ないみたいだね 。探すけど 、見つかったら嬉しいな ..... のスタンスで行こう 。ココ最近 、人肌が恋しくてね 。( 窓の外に軽く手を振る 。) (2/1 01:16:13) |
風兎 | > | 今日は眠いから 、僕と一緒に寝てくれる優しい人を探そうかな 。欲を言えば抱き枕 。...眠いのになんで来たんだって話なんだけど 。( 長椅子に深く腰掛け 、前髪をかきあげた 。) (2/1 01:14:39) |
風兎 | > | ふ〜 。なんだかいつもよりは暖かい気がするね 。( くあり 、欠伸をひとつ 。) (2/1 01:12:06) |
おしらせ | > | 風兎さん(iPhone au)が入室しました♪ (2/1 01:10:53) |
おしらせ | > | 風兎さん(iPhone au)が退室しました。 (1/30 07:48:03) |
風兎 | > | .... や 、やってしまった .... 。あんな生殺しみたいなタイミングで ... 。ごめんねジョージくん 、また会えたらリベンジさせて欲しいね 。次こそは .... ( むくりと起き上がって 髪の毛をくしゃりとかきあげた 。丁寧に掛けられた布団を見ては やってしまったと溜息を吐く 。) (1/30 07:47:59) |
おしらせ | > | 風兎さん(iPhone au)が入室しました♪ (1/30 07:45:26) |
おしらせ | > | 譲治さん(Android au.NET)が退室しました。 (1/30 04:12:31) |
譲治 | > | ん…まあ、寝てるのが普通の時間ですしねェ…(反応のなくなった貴方。くすり、と微笑ましそうに。気づけば早朝に片足を突っ込んだ時間)お休みなさいですよォ、ウサギちゃん…♡(よしよし、と頭を撫で、額にキスを一つ。簡単にお互いの衣服を整え、ベッドから抜け出した。貴方の体に布団をしっかりとかけてやる)ぁー…熱がぐるぐるして、ちょ~っとばかりぐらぐらしますねェ~…。またお話相手にでも、それ以外でも…喜んで♡ (1/30 04:12:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、風兎さんが自動退室しました。 (1/30 04:03:05) |
譲治 | > | (むぅ、とどこか不満げな吐息。グーをつくり、ぽこんと胸元を一発だけ叩いてやろう)ん…。ちょ~っとばかり、狭いかもですけど。…っ、は…それで、よれば…ァ…っ♡(わずかに見開かれる瞳。はいるかな、なんて思いつつも。己の太ももを片方抱え、足を開いた)…どうぞ、カザト君の好きなように…ィ♡ (1/30 03:43:58) |
風兎 | > | そんなに見つめたって僕が興奮するだけだよ 。逆効果逆効果 ( 貴方のその視線の意図が分かっているからか 、とても可愛らしい 。) ... 大丈夫そうだね 。ところで君 、僕はもう我慢の限界なんだけれど ... いいかな ( パラパラと 、指を2本別々に動かしたりしてゆっくりと拡げてゆく感覚 。中が締まるのが分かると 、ゆっくり指を抜いて自身のそれを顕にして 貴方に見せつけるようにした 。 ) (1/30 03:37:56) |
譲治 | > | ーー♡ひ、ァ…っ…♡へい、き…です、とも…っ…ふーッ♡(じっとりとした視線で睨んでやろうとも思ったのに。目が見開かれ、熱い吐息が貴方の肌を撫でる)ふ、っ…ふーッ…♡ア…ッ…♡(異物感はあるが潤滑油のおかげか痛みはない。開かれていく体。どくどくと心音が喧しい。二本目も飲み込んだそこは、きゅぅ…♡と相手の指を締め付ける) (1/30 03:33:11) |
風兎 | > | はは 、そっか 。用心しないとなあ 。( なんて 、軽く聞き流すようにからりと笑う ) 君のその艶っぽくて魅力的な声 、抑えないで欲しいから ... こうしちゃおう 。痛い ? 遠慮なく言ってね 。君のその様子からして 、問題はなさそうだけど ( 撫でていた指を1本 、貴方の中に挿入しては 、ゆっくりと拡げるように滑らかに動かしてゆく 。慣らすようにうねらせた後 、指をもう一本 試しに挿入してみる 。) (1/30 03:24:33) |
譲治 | > | かァ~!後で口、塞いだりますからねェ~!(どこかふざけた調子だけれど、肌は色づき、瞳が溶けかけている。うぐ、と言葉に詰まるように)後でうるさい言われても抑えられんかもしれんのに…ッ…♡…は、ァ…っ♡(快楽に腰が浮き、背が反る。はしたなくだらだらと垂れる蜜。唇と舌で溶かされ、熱と欲が増していく)ーッ♡…ぁ、っ♡(ぬるりとした感触に戦慄く喉。焦らしているわけでもないだろうに、強請るように腰が揺れてしまう) (1/30 03:16:27) |
風兎 | > | ン ? そうかな 。恥じらってる君が可愛いことしか分からないよ 。それより もっと声 、聞きたいな 。( 何度も口付けをしたあとは 、先端に舌先を這わす 。一方 、片手の指先で秘部を撫でようとするが 、何か思い立ったかのように立ちあがると 、潤滑油を持ち出して 指先に垂らして再度 円を描くように撫でた 。) (1/30 03:07:39) |
譲治 | > | …うぅ…(下がる眉。本当に困っているわけでもないけど。添えられた手、そのままに。うりうりと子供にでもするように撫でてやる)…ぁ(もれる音。寒がっているはずなのにその箇所は、熱い。触れられれば喜ぶようにぴくりと震え。口づけに喜ぶように涙が、とろりと)ぇ、ぁ…き、き、綺麗でない、の…でェ… (1/30 03:02:17) |
風兎 | > | は 、今言われると何倍にも増して照れるね ... 君にはこのまま困ってもらいたいな ( なんて言えば 照れ臭そうに笑って見せて 、貴方の手の上に己の手を重ねて 包み込むようにした 。唇が下腹部まで到達すると 、貴方の熱を帯びた部分に触れた 。指先で撫でると 、そのまま触れる程度の口付けを 。) (1/30 02:55:02) |
譲治 | > | …結構なお点前で。…っ、は、ァ…♡(浮遊感。触れられた箇所から広がる甘い痺れ)ひぇ…可愛らしい上に男前で、困ってしまいますわぁ…。っ、は…♡んっ、ぅ…(ごくり、と上下する喉。あまりにも扇情的で、目が奪われてしまった。口づけを落とされるたびに押し出される声。貴方の方へと手を伸ばし、その頬に手を触れると包み込むようにして、ひと撫で) (1/30 02:48:57) |
風兎 | > | ふふ 。どうも 。情けないけれど 、君に触れられると どうも抑えが効かなくなるね .... ッ ( 貴方の腰を片腕で抱えて少し持ち上げては 、片手は貴方の腰からその下へとなぞらせて 。) 堪え性のない男なんだ 。見てよ 、ホラ ( 貴方に向けたのは 、頬を紅潮させて 、肩を上下に揺らしている姿 。下の服も全て脱がしてしまえば 、直線状に口付けを落としてゆく 。) (1/30 02:41:53) |
譲治 | > | …ははっ。やっぱりツミなヒトですわ(浮かべるのは笑み。同じセリフだが、先ほどより雰囲気が柔らかい)ん、っ…くすぐっ、た…ァ…。(唇の感触、色々な意味でくすぐったくて。もぞ、と。そちらに伸ばす手。一つずつ外していくボタン。指先が一度空を切ったのはご愛嬌。脱がし終われば脇腹を指が滑っていった)…ぁ、っ…♡ふ…っ、冷たい、ですわ…ァ…(ひやりとした感覚に跳ねる体) (1/30 02:33:27) |
風兎 | > | や 、その方が僕は好き 。ありのままを見せて欲しい ...... とか 、思ったり 。( 素顔の貴方を見てみたいと思っての発言 。無理にとは言わない 、と付け加え 。) ン 、じゃあお願いしようかな 。ボタン 、外しやすいとは思うんだけど ( 少し近付くと 、首筋 、鎖骨部分にも口付けを落とした 。素肌を晒せば当然寒いだろう 、少し冷えた手のひらを貴方の胸に当てて反応を伺ってみる 。) (1/30 02:24:27) |
譲治 | > | …大人しいのが好みなら、できるだけ静かにしてますけど。オニーサン、そこそこ喧しい質なんでぇ…(被っていた猫、若干の脱走。緊張が解けてきたともいうが)ん…っ…。プレゼントにもなった気持ちですわ…っ、ぁ…。…オニーサンが脱がせましょうか、そちらの方…(重なる唇。衣擦れの音。丁寧な手つき、少しだけ茶化すような口調。ふざけていないと心臓が破裂しそうで。布地が減り、寒いのかふるりと身を震わせた) (1/30 02:16:59) |
風兎 | > | 大人しいかと思ってたら存外おちゃめなんだね 、新しい事知れたな 。酷いことはしないさ 、君の身体は大切だからね 。傷つけるようなことはしないけど 。 ( こちらに身を任せるかのような体制の貴方の服に手をかけると同時に 、貴方の唇に口付けを落とす 。そのまま覆い被さると 、ひとつひとつ丁寧に脱がしてゆく 。 ) (1/30 02:09:49) |
譲治 | > | 一般的な成人男性程度だと思いますけど、ウサギちゃんが力持ちなだけですわぁ。嘘なんか言いませんけどォ~!?ほら、多分そろそろ爆発しますわァ!(誇張表現。貴方の手を取り、己の左胸に添えた。早めの心音が服越しに伝わってくるはず)…いや、改めて口にされると照れますねぇ…。手ひどくされないなら…逃げませんわ(ベッドに横になったまま貴方を見上げ、両腕を広げた) (1/30 02:03:38) |
風兎 | > | あっはは 、本当かな〜 。まあ嘘ではなさそうだけど 。よいしょ ... っと 。君ってば 、見た目の通り凄く軽いんだね 。ちゃんと食べてるのかな 。心配になっちゃうよ ( 反応を楽しむだけでもそれなりに楽しい 、なんて思いながら歩む 。意外にも大人しく身を任せられたので少々驚きつつも 、ふんわりと貴方をベッドに寝かせた 。) 逃げるなら今のうちだからね 。最後の忠告 ( ベッドに膝で立ち 貴方を見下ろす 。) (1/30 01:56:26) |
譲治 | > | んはは、ツミなヒトですわ(戻す視線。茶化すように笑いながら)…ひぃん。これでも心臓ばくばくなんで、結構いっぱいいっぱいですけどねぇ!ファ…!(正にその通りであるけれど、口に出されると気恥ずかしさが増すというもの。浮遊感に包まれれば色気のない声と共に貴方の首に手を回し、落ちないように。軽くはないが、重くもない肉体。暴れもしないしそれなりに運びやすいかもしれない) (1/30 01:48:27) |
風兎 | > | それは違うね 、誰にでもこうってワケじゃない 。気に入った人にしか懐かないよ 。それに 、僕は優しくないからね 。やめてあげない ( 貴方の反応を楽しんでいるらしい 、様子を伺っては 子供のように言った 。) ン ? そう ? 僕の思い違いじゃないんだったら 、遠慮なく ... って 、むしろ確信犯かな ( 己の発言には躊躇いもなく 。長椅子では身体を痛めるだろうからと 、貴方を抱き上げて寝台へと 。腕っ節には自信がある 。) (1/30 01:42:20) |