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ルーム紹介
____扉を開けば、微かに香る珈琲の香りに窓際を飾る観葉植物が客人を歓迎する様にその葉をゆらりと揺らしている。

誰もいないカウンターテーブルの上には湯気の立つ珈琲カップとメモが置かれていた。

___あなたの時間が許す限り、のんびりどうぞ。

カウンター内には見えぬ店主が来客を迎えるべく静かにその場に佇んでおり……

あなたが望む物は、この部屋で限り望むまま…その手元に現れる、ここはそんな不思議な部屋だ。


(※)版権キャラのみ入室出来る自室です。
雑談、性行為、基本なんでもOKですが以下の最低限のネットリテラシーとマナーを守りましょう

・独り善がりなプレイや雑談
・嫌がる相手への無理強い
・嫌がらせ目的の行為
・強引な横やり等の行為
・過度な確定ロル
・明確な荒らし行動のある方

以上に記載されいる行為をしている方は申し訳ないのですが非表示する様にお願い申し上げます

(※この部屋を非推奨の方)
・豆文、100文字以下の文章
・絵文字、顔文字、//を多用する方

入室拒否とは言いませんが、あくまでタグ通りのまま描写必須の中文〜長文がデフォルトですのでご了承ください。

また、自分に合わないと思ったならきっぱり断る事も大事です。

管理人:h4f66QuKWQ
 [×消]
おしらせ吾妻 ◆h4f66QuKWQさん(59.140.***.87)が退室しました。  (4/18 01:24:27)

吾妻それでは、私もそろそろ戻りましょう。きっと指揮官もお仕事が溜まっていて大変でしょうから(目の前のカウンター内にいるマスターに声を掛ければ彼はカップを磨く手を止める。煙のようにカウンターをすり抜けた彼は慣れた様にアンティーク調の扉を開いてくれるのを見ればどうやら彼は見送りをしてくれるらしい。そんな彼に感謝を述べてから未だに小雨の降る少しだけ蒸し暑い夜の合間を縫う様に歩き部屋を後にする)   (4/18 01:24:24)

吾妻____天使、だったんですね…。……天使…って本当にいるのね…(彼の背中から生えた純白の羽根が軽やかに動き羽ばたくと開いた窓から飛び立ってしまったのを呆然と見送る。まさか、そんな天使とは思っておらず突然の事で何も言えずにいたが…自身達、KAN-SENにも羽根を持つ子はいるものの…まさか、異性でその翼をもつ人はいるとは思っていなくて…ピアノの演奏のお礼も出来ず仕舞いだったと空のカップを手の中でゆらりと緩く揺らしていれば同じく天使を見送ってくれた透明の顔に立体型マスクを着けた"マスター"が慣れた手付きでカップに紅茶を注いでくれた事にありがとうございます、と素直に頭を下げて)   (4/18 01:03:35)

おしらせ渚カヲルさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (4/18 00:54:16)

渚カヲルなるほど…代わり…か。慣れることが良くないのは確かだけど…それを補ってくれるほどの大切な物を見つけて打ち込んでみる…それがありなのかもしれないね?自分の心と、そして現実と向き合って、それが諦めても良いものなのか、諦めちゃダメなものなのかじっくりと考える…時間が解決してくれるって考え、君から聞けたら結構好きになったなぁ。(ありがとうね。と一言かけると、そのピアノの旋律も幕を閉じる。最後の一音をポロン…と引きおえれば、ゆっくりと立ち上がり恭しく、たった一人の観客に向けてお辞儀をした。)僕も前に進むことにするよ。あぁ、名乗ってなかったね。……僕はカヲル、渚カヲルだ。ただの………天使だよ。(そう言うと…彼がただの人間では無いことの証明。ばさりと白い翼を羽ばたかせて、にっこりと笑う。そろそろ帰らないとシンジくんが心配しちゃうからね。)僕の心の物語はまたいつか。時間の彼方……、未来で会おうね。美しいお姉さん。(そう言うと窓を開けて、夜空に向かって消えていくのだった。)   (4/18 00:53:29)

吾妻(それが、人でも物でも…いずれは心とは埋まるものである。時間とは有限であるが無限でもある、ならそれこそ…心の傷とは時間が癒すものであり、代用品はその傷を早く治す為の瘡蓋にすぎないのだ。彼の最初の発言は不思議なものではあったが…自分から言えるのは鼓舞する言葉でもなく、あくまで彼自身が前に一歩踏み出せる可能性の話であり、言葉を紡ぎ終えた時にカップの中身は無くなっていた)   (4/18 00:46:31)

吾妻(カウンター席から立ち上がり広く開けたスペースに近寄った彼の前に置かれた一つのグランドピアノ…椅子に腰掛け部屋の中に奏でられるピアノの旋律はまるで雨音と共に部屋の中に溶け込んでいく様だった。ピアノに向き合いながら口を開く彼の少しだけ高めの声は何処までも穏やかであり、青年の言葉とピアノを聞きながら温くなったカップから唇を離し、ソーサーの上に置くと僅かに湿った唇が薄く開いた)…置いて行かれるのは、確かに寂しくはありますが…次第に、一人でいる事に慣れていくのが人だと…私は思っています。…ですが、決して慣れていい感情だとは思いません。手を差し伸べる事は出来ても…私は無責任にその寂しさを埋めましょう、とは言えません。…なので、ゆっくりと自身の寂しさと向き合う事も大事だと…私は思います。何かを諦めなくてはいけない事も…事の次第にとっては仕方のない事だと受け入れる事は出来るかもしれません、その事に納得が出来ていて、もう手を伸ばす事も叶わないのであれば…代わりや新しく興味を持てるものが必要なのかもしれませんね。   (4/18 00:46:29)

渚カヲルそうだね。1人は寂しい。僕も…ずっと独りだったから。気持ちはよーくわかるんだ。何より…みんな僕を置いていくから。(自分を置いて去っていったかつての仲間を思いながらそう言って赤い目を寂しげに伏せ、そちらを向いた後に窓の方をむく。曲は変わって…「悲愴」)ねぇ、ひとつ聞いてもいいかな?というか…寝る前の1曲だから、聞かせてもらうね。あまり会えない人…会う機会がない、お互いを認識するかしないかぐらいの人に聞いてみたいことがあるんだ。……君は、どうしようも無い事案で…諦めなきゃいけないことがあった時、それを受け入れられる?………僕は今、それを受け入れられなくて心がおかしくなってる。あがくべきか、受け入れて諦めるべきか、分からないんだ。……なんてね?…今は、諦めかけてる。…逃げかけてる。(曲がクライマックスに近づく中、笑いながら語りかけて指をしなやかに動かしていく)   (4/18 00:26:14)

渚カヲルあはは。そうだね。…そうだな……このお店の噂とやら、試してみてもいいかな?(そうにこやかに笑って珈琲を飲み干せば席を立つ。その辺にあった大きめのスペースに向かうと、軽く何かを考えるように目を閉じた。するとそこには…家庭用ではあるがそれなりに高そうなピアノが現れて、その椅子に腰かけると楽譜も無しに穏やかに弾き始める。曲名は「愛の夢」。作曲者はリストと呼ばれる過去の偉人だ。ゆっくりと穏やかに、静かに。弾きながら口を開いていく)   (4/18 00:25:59)

吾妻(カラン、カラン背後から聞こえてくる来客を告げるベルの軽やかな音は雨音と時折コーヒーミルで挽かれる豆の潰れる音のみが響いている中では特によく聞こえてくる。お客様がきたのだから、とカウンター内にいる家主に代わって声を掛けようとすれば…なんとも、不思議な雰囲気を持つ青年だった。浮世離れしている、と言えばよいのか…軽々と声を掛けるのは憚られる様な、こちらを呑み込まんとする様な彼を視線で追っていれば慣れた様にカウンター席に腰掛ける彼の前にはそろりと挽かれたばかりの豆で作られた珈琲が置かれており)…そう、ですね…私も、こんな風に静かな夜に降る雨は嫌いじゃありません。こうして、誰か雨宿りの為に来て下さいますし、何より…静かすぎる部屋の寂しさが埋まりますから(雨は、むしろ好ましい方だとそう告げればこちらを見つめる赤い瞳は、とても綺麗で自然と吸い込まれる様にその瞳を見つめては気を紛らわせる様に顔ごと視線を逸らして冷えてしまったミルクティーに口を寄せた)   (4/18 00:17:42)

渚カヲル…さてと…………おや。先客みたいだね(ついつい雨に降られてしまった。びしょ濡れとまではいかないが、これはどこかで雨宿りをしないとさすがの自分でも風邪をひいてしまいそうだ。そんな中見つけたのは1つの…珈琲店?入ってみれば見目麗しい女性がひとりでカップを持って佇んでいる。隣に…とも思ったが、見知らぬ自分が座るのも失礼というものだ。だったらと少し離れたところに座り、いつの間にかあった珈琲に口をつけながら)良い夜…とまではいかないけど。僕はこんな感じの雨、結構好きだよ。君はどうかな?(にこやかに微笑みながら彼女の方を見つめ、タオルで軽く水滴を拭いた。)今日も明日も慌ただしくてさ、…夜ぐらいゆっくりしたい。前からこの喫茶店は気になってたんだけどおひとり様は苦手でね。今回、人がいるならとお邪魔したわけさ。   (4/18 00:06:50)

おしらせ渚カヲルさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (4/18 00:02:24)

吾妻気付けばもうこんな時間なのね…お休みの最終日ももう30分切ってしまったけれど…とても有意義ではあったわね(楽しい時間はあっという間…というが文字通り3日などあっという間に終わってしまったが…時間とは有限だからこそ楽しい事も限られるのである。お休みの最終日…のんびり過ごすべくカウンター席に腰掛ければ外からは小雨が窓を叩く音が聞こえてくる。本降りになってしまったら少しだけ冷え込んでしまいそうだ…窓を伝い落ちていく水滴をぼんやりと眺めつつ手元にはロイヤルミルクティーの注がれたカップが口を付けられないまま寂し気に持たれていた】   (4/17 23:41:27)

おしらせ吾妻 ◆h4f66QuKWQさん(59.140.***.87)が入室しました♪  (4/17 23:34:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メルトリリス ◆h4f66QuKWQさんが自動退室しました。  (4/16 22:59:27)

メルトリリス…そうね、久しぶりに獣狩りでもしようかしら?これだけ気分が高揚しているのだもの、脚で蹴る…のは出来ないけれどヤーナムの街を旧市街地から駆け抜けるのも悪くないんじゃなくて?もしくは隻腕の忍として葦名を走るのもありかしら?…まぁ、どちらでもいいけど…ふふ、もしくは誰かと肌を重ねる為に何処かに赴くのもありかしら?……折角なのだし、表に出るのもありね   (4/16 22:34:07)

メルトリリス折角の3連休ももう2日目…ゆっくり出来たのかと言われたらどうなのかしら…まぁ、GW前の繁忙期前の休暇と思えば…まぁまぁね。それはそうとして…漸く花札の玉集めも落ち着きを取り戻せたからいいけれど……初日から偏頭痛なんて最悪ね…ほんっっっとテンション下がるわ。……はぁ、落ち着きなさい、メルト…怒ったって時間の無駄だもの、これからデイリーとフォンテーヌの魔神任務…あとは聖遺物厳選のお手伝いに…カルデアに戻ってからフリークエスト等の消化…意外とやる事ってあるものね…あら、ありがとう。気が利くわね(そろりと差し出されたグラスに注がれたアイスティーを一口含めば喉の渇きが多少癒え、ほう…と息が漏れるのは何故なのだろうか…謎現象である)   (4/16 22:13:45)

おしらせメルトリリス ◆h4f66QuKWQさん(59.140.***.87)が入室しました♪  (4/16 22:06:26)

おしらせペント ◆h4f66QuKWQさん(59.140.***.87)が退室しました。  (4/7 04:16:21)

ペント(ちぴ、ちぴとカップの中身を呑み込みながら今日一日のスケジュールを整理しつつ…今日はご主人くんの顔くらいは見れたら嬉しいな、とか鉱石採取のためのルート決めなどなど…思いに耽りつつ、そうだと思い浮かんだのは未だに見れていないとご主人くんが嘆いていた映画達の存在…若い子達が必死にバレーなる球技に勤しむ青春物…一度くらいは見ておかなくちゃ。その為のスケジュールの組み直しも必要になってくるなぁ、なんてぽんやり考えていればいつの間にやらカップの中身はすっからかんだったらしい。あちゃ、もう無くなっちゃった…。口元を僅かに湿らせている甘いミルクをぺろりと濡れた舌で舐めてしまうのはご愛嬌として…さて、そろそろ奥に引き籠ろうとしようと高さのある椅子からぴょん、と降りてからくるりと振り向き)ミルク、ありがとう。また来るよ、その時には今日のお礼にボクのお気に入りの鉱石を持ってきてあげる。(それじゃあ、またね。カウンター内の人物に挨拶をする様に手を持ち上げ、その場を去る小柄なコボルトの少女の尻尾は楽し気にぴょこぴょこと揺れていた)   (4/7 04:16:17)

ペント……気が付けばもう朝方になる時間じゃないか…。(作業に没頭し過ぎたのか、いつの間にやら月が夜空を乗り越えて濃紺の夜空に陽が差し込む時刻となっていた。また夜明け過ぎまで起きてしまっていた…頬を覆うふんわりとした毛をコボルト特有の丸みを帯びていながらも少し伸びている爪でかり、と軽く掻きながら小さく息を吐き出す。ちょっとだけ作業に区切りを見せて一息吐こうと立ち寄った喫茶店の中はなかなか好みの雰囲気…悪くないその場所にすん、と小さくだが鼻を鳴らしてから自分から見れば随分と脚の長いカウンターチェアによいしょ、よいしょとよじ登り腰掛ければ目の前に差し出されるホットミルクの注がれたカップを暫く見つめてはそのカウンター内にいるであろう人物をジトりと目を細めて見つめる)これでもボクはレディなんだよ?子供扱いはよして。…眠る前だからこその気遣いだと思って受け取りはするけどさ……(ふわふわとした毛並み、そしてぷにぷにもちもちとした肉球で温かなカップを落とさぬ様に両手で包み込む様に持つと、ふぅ…ふぅと軽く息を吹き掛けながら一口飲み込めば…じんわりと落ち着きのある温もりにはふりと小さく息を吐いて)   (4/7 04:05:51)

おしらせペント ◆h4f66QuKWQさん(59.140.***.87)が入室しました♪  (4/7 03:50:45)

おしらせバーヴァン・シー ◆h4f66QuKWQさん(iPhone 59.140.***.87)が退室しました。  (3/28 01:04:15)

バーヴァン・シーまぁ、今はストーリー追って行くしかない、か…。次は水の都市……水、特に雨に関してはお母様の専売特許……待っててお母様…!私、お母様の様な立派な雨の魔女に…!……ううん、今は妖精騎士トリスタンとして、おかあ…いいえ、女王陛下のために…!   (3/28 01:04:11)

バーヴァン・シー……あー…こっちに来たのは久しぶり…?たまにはこっちにも顔出さないとよね。また客の出迎えもできなかったし…あの糸目野郎とはまた違った胡散臭ぇ奴も来てたみたいじゃん。ちゃあんとあっちの列車の方もログインはしてるけど…ま、忠告は受け取ってやるわ。わざわざここ部屋に来てまでくれたわけだしね。…とは言ってもあっちの本始動はまだ先だけど…今はひとまずフォンテーヌを少しづつ進めて稲妻とスメールの世界任務とデート任務進めなきゃ…やる事多すぎだっての…。それから天賦素材と風魔竜とかレイド系のボスとか倒して、ヌヴィレットに備えてって感じ。原石が一応10000以上にはなったけどまだ心許ないし……出来るなら優秀サポーターの和葉の欲しいのよね   (3/28 01:00:28)

おしらせバーヴァン・シー ◆h4f66QuKWQさん(iPhone 59.140.***.87)が入室しました♪  (3/28 00:49:49)

おしらせサンポ ◆/tscHWlKKN3Pさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (3/27 15:29:49)

サンポログインボーナスを貯めておかれますように…!(あああ、途中送信ですと情けない声のつぶやきも聞こえたが、それもすぐに掻き消え、部屋主の方にお礼を述べつつその場を後にして)   (3/27 15:29:42)

サンポそれでは僕もこの辺りでお暇させて頂きましょう♪しかしそうでしたか、この時期に始まったのですねぇ開拓者さんの旅は…。黄泉さんの後はアベンチュリンさんが待っております…そちらで、予想外の出費になりませんように、今のうちにしっかりと日々の   (3/27 15:28:21)

サンポ黄泉さんの好物は、桃…桃がお好きな方となりますと、やはり斉天大聖孫悟空様が頭に浮かびますねぇ。…意外と桃好きって人、少ないんでしょうか。僕は普通に好きですが、しかしまぁ、桃さえ食べてればいい、なんて凄く偏食家な訳でもありませんし…。桃の実は古事記でも出て来て、ヨモツヘグリ達黄泉の者たちを退散させる役に立ってますが、こういう逸話が黄泉さんと関係あるのでしょうか…?日本のメーカー?いえ、あちらのお国のメーカーですよ?(ふふふ、と肩をすくめて、自分の考えた関係性?をただの連想ゲームとして、すぐにそんなアイデアは投げ捨てて珈琲を一杯)   (3/27 15:19:59)

サンポ大切なお得意先様になられるかも知れない巡回レンジャー、多額の懸賞金が掛けられている黄泉さんですが…あぁ、別の言い方だとアケローンなのですね、納得です…。…にしても、黄泉さんの能力……何が起こってるんです?(誰かと会うまでの暇つぶし、アツアツになってしまった端末を冷却しつつ、開拓力が1000近くオーバーチャージされてしまった分の遅れを取り戻すべく、僕とあなたの仲ことマスターフクロウのイッテ星穹(イッテQのパロディですよねぇ、このネーミング。こちらの国だけでしょうけど⁉︎)をチェックしていたらしいが、黄泉の持つスキル詳細を理解しようとして、宇宙猫になっていた。いや宇宙団子生物かもしれない)   (3/27 14:51:01)

サンポこんにちは、お邪魔いたします♪まさか、僕の大切なお得意先様、開拓者さんの旅路が一周年を迎えられたとは…‼︎おめでとうございます!愉悦である僕から、アキヴィリの開拓の精神を培わられている皆様へ、祝福を…!今日から始まるログインボーナス、および記念のすごろくゲームはとぉってもお得ですから、毎日ログインされるのがよろしいかと…♪ 何せ貰える石の量が段違いですから…‼︎ ふぅ、ひとまずこれだけはお伝えせねばと思ったことは口にし終えましたので、珈琲などいただきまして休憩させていただくことに致しましょう…♪(カウンターから差し出されたメモと、そっと置かれた珈琲を有難く受け取り、それをそっと口に運ぶ。どうしてこの時間に?と尋ねられた気がしたので、軽く肩をすくめて)色んな追加コンテンツが楽しくて…、ええ、アツアツになってしまいましたので、休憩に…。そういえばお顔を出す機会が減っていたことに気が付きましたので、こうしてお邪魔させて頂きました…♪んん、美味しい珈琲ですね♪   (3/27 14:26:55)

おしらせサンポ ◆/tscHWlKKN3Pさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (3/27 14:16:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (3/22 23:10:15)

碧棺左馬刻夜は親父達と飯食いに行った時に飲むか、アイツらと馬鹿みてぇに飲むかだったからな…こーやって酔わずに落ち着いてコーヒー飲むなんての、なかなかねぇ機会だ。…うるせぇ世の中で、救いもねぇ世の中だけど、ここに関しては…落ち着くぜ。ダボ。(クソッタレな世の中に紫煙を吐き出しながらコーヒーをもう一口。棚の中にある色んなコーヒーを見つめながら、これ俺様が作っていいのか?なんて考えつつ、新しいタバコに火をつけた。喫茶店ならマッチとか置いてんのか?なんて思い当たりを見渡すがやはり無かったので仕方なくお気に入りのライターを使うことになる。)飯も何も置いてねぇ。…なんか、食いてぇな(そう願えば、ポンと珈琲に合うサブレのようなものが出てくる。…目を見張りながらそれを口に運ぶと…なかなかに美味い。)   (3/22 22:19:32)

碧棺左馬刻【長文推奨ってことで邪魔したぜ。暇なヤツ、構ってくれや。】(カランコロン。なんて音ともに夜の帳にある部屋へと迷い込む。無言でつかつかと歩みを進めて席に腰かけると、そこには珈琲カップとメモが)時間が許す限り…か。…ハッ。悪くねぇ。それなら存分に付き合ってもらおうじゃねえかっつーても…だーれもいりゃしねぇ。(タバコに火をつけて換気扇に向けて煙を吹きかける。無言の空間に紫煙が上がるのはどことなく心地が良かった。自分の入れたコーヒーにも自信はあるが…どれほどのものかと、1口口に含んでみる。)……うめぇ。(お見逸れしたぜ。なんて心の中で呟きながら、満足そうにまたタバコの煙を吐き出した)   (3/22 21:59:52)

おしらせ碧棺左馬刻さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (3/22 21:56:10)

おしらせバーヴァン・シー ◆h4f66QuKWQさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (3/21 20:16:36)

バーヴァン・シーこんな人気のない部屋でも誰か覗いたりはするのね(ちょっぴり意外。ここ最近は訪れていなかった部屋への人の気配に物好きもいるものだと関心しながら直ぐに部屋は出ないといけないからと手軽なタンブラーでの注文をするや差し出される商品を手に取って)以前は出迎え1つ出来なかったけれど…今度見かけでもしたら声1つくらいは掛けてやるか…。まぁ、そんな物好き早々来ないだろうけど。(そう肩を竦めた瞬間カウンター内に居るであろう姿も見えないマスターが憤慨した様な雰囲気を感じれば、やば!と焦った素振りもなくきゃらりと笑い、部屋をあとにして)   (3/21 20:16:33)

おしらせバーヴァン・シー ◆h4f66QuKWQさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (3/21 20:11:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、五条悟さんが自動退室しました。  (3/18 02:59:16)

五条悟さっすがに誰も来ないかぁ…。ま、でも…珈琲美味しかったし、穏やかな良い夜を過ごせたよ。また来るかもだから…その時は店員さんか他のお客さんとお話してみたいものだね。…もう少しだけ待つか?……決めた。時の流れに任せよう。誰も来なければキッチリと消える術式かけて…よーし、あとは待つだけ30分。誰か来ないかなぁ?   (3/18 02:33:56)

五条悟明日の予定は…うん、ひっさしぶりのオフ…。さすがに最近忙しかったし、夜更かしはしてたけど仕事でのイヤーな夜ふかしだったからちょっとぐらい良い思いしたいよね…。花火でも買ってこよっかな?……売ってないよなぁ(それに1人で花火は絶対虚しい。違いない。そんなことを思いながらウダウダするパーフェクトな先生である自分。これなら任務ついて行った方が良かったかな…?なんて思いつつ、窓際で砂糖たっぷりのコーヒーを傾けながら空を見上げてみた。雨が上がって綺麗な星空が広がる。)…静かないい夜だ。これを守るために…って訳じゃないけど、もうちょっと頑張れそうだね。…でしょ?(なんて、いないはずの誰かに語り掛けながらまたコーヒーをひとくち。)   (3/18 02:19:09)

五条悟ってやば…よく見たらここ、BARってより珈琲店?…確かにテーブルの上には珈琲カップあった…気づかなかった…。…ふむふむ、結構あるね。七海とか連れて来たら喜ぶぞーアイツ。(持参したメロンソーダのペットボトルはカバンにしまいつつ、テーブル上のコーヒーものんびりと楽しみ始めた。若干酸味が強くて苦味は控えめ、キリマンジャロかな?うん、ブラック苦手、ちょっとだけ砂糖入れちゃおう)真夜中じゃあ珈琲店に人は来ないよね…僕、閉店後に入ったわけじゃないよね?招かれざる客じゃ…ないよね?…うん、大丈夫大丈夫。いざとなったらトンズラさ!って…マジで誰も来ない…。一眠りしちゃう?……人が来たら起きれば良いわけだし。そもそも来るかわかんないし…(目を閉じてうつらうつらしながら今日起こったことを振り返ったりして、あるかもしれない出会いを待つことにした)   (3/18 02:09:30)

五条悟気軽に一杯…かぁ…なんとなーく部屋探してたから入ってみたけど、ご存知の通り僕、下戸なんだよねぇ。はー…お疲れ様っと。(その辺にある椅子にどっかりと座り込んで1人の空間を楽しむことにする。なるほど、人がいた形跡もあるしちょくちょく誰かが来ているらしい。手入れもされている)悠仁達はしばらく留守にするって言うし…僕も仕事…したくないなぁ…。ねー!誰かいないのー!五条先生暇なんだけどー!?(なんて言いつつ、メロンソーダを飲みながら椅子をギコギコさせてのんびりと。)お酒多めだけど未成年とかへの配慮もしてるんだね…ふーん、ここ気に入っちゃったかも。誰も来ないかもしれないけど…仕事終わりとか寝る前にちょくちょくお邪魔しちゃおっかな?ここなら…別世界の人間とも会えるかも…だしね。ふぅ…(メロンソーダを飲み終わると、その辺の棚からなにか無いかと物色を始めた)   (3/18 02:01:05)

おしらせ五条悟さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (3/18 01:57:18)

おしらせ蘆屋道満 ◆h4f66QuKWQさん(59.140.***.87)が退室しました。  (3/16 01:55:44)

蘆屋道満おやおや…?おやおやおやぁ…どうやら太公望殿はお疲れのご様子…なればどうぞ、この部屋にてゆるりと休まられよ(ちょいちょいと自身の式神を使って太公望を長いソファの方へと移動させてあげて)はてさて…こうして客人も眠ってしまった様子…樹脂も未だに固まっておらず、カルデアのほわいとでーのイベントも走り終わってしまったとなれば…拙僧も今夜はゆるりと奥の閨にて休みましょうぞ。それでは太公望殿、今夜は一言、二言なれど話せて拙僧は楽しゅうございました!   (3/16 01:55:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、太公望 ◆/tscHWlKKN3Pさんが自動退室しました。  (3/16 01:51:10)

蘆屋道満ええ、ええ!なんせ我がマスターにおかれましては魈殿に続いての推しなるものへの存在!勿論、次の復刻がちゃのヌヴィレット殿や万葉殿…今回のガチャの千織殿も素晴らしいのですが…こと、性能を抜きにしたとしても…あの氷狼は抜きんでてマスターの心をがっちりと掴んで離しませぬ!との事ゆえ…もちろん!更に次のばーじょんでの召使殿は火元素の要となりうる可能性もあるゆえ、引く事を考えある程度の貯蓄は必要と判断しておりまする。なので、りおせすり殿と共に召使殿がこられた場合……大人のかーどなるものを使用する可能性も……。ええ、ええ、それはもう!あの片手剣の性能をみれば、刻晴殿の元素爆発に合うものやなしと判断した結果今回紀行を開いたのもありますゆえ!…その時は、太公望殿には是非とも様々な手伝いを頼むやもしれませぬなぁ…今日の夜は一先ず…討伐を終え、樹脂を固めはしましたゆえ…明日の錬金術が楽しみで仕方ありませぬ!   (3/16 01:33:55)

太公望こんばんは、蘆屋道満殿。リオセスリさんの復刻も心待ちにされておられるとは。まず間違いなく、次…もしくはその次のverの復刻において現れられることでしょう。紀行は毎日欠かさずログインしておけば、十分最後まで届くかと。刻晴さんに狼牙はピッタリですからね、遠からずあの美しい武器を手にされることでしょう。弊カルデアのマスターも、色んな方にお手伝い頂きました過去があればこそ、このようにお助け出来るのは嬉しいことですので   (3/16 01:26:07)

蘆屋道満……さて、何はともあれ折角や再開を成したのであれば…とこっっとん!走れる所は走りましょうぞ!かの世界はなんでもおーぷんわーるどなるものなれば!なればこそ!様々な経験を経てふぉんてーぬなる水の都へといざ参りましょうや!…その際には、マスターが必ずや手中に収めんばとする氷狼…りおせすり殿の復刻がちゃを経てあの地を踏みしめ……おや?来客と?……おぉ、これはこれは太公望殿!折角毎日空を旅をしているのです、それならばと紀行を開き狼牙なる武器を是非刻晴殿にと考えておりまする。…ンン、太公望殿は真に親切な御仁であられる!この道満、今は不在のマスターに代わり感謝してもしきれませぬ!   (3/16 01:16:29)

太公望こんばんは。おやおや、蘆屋道満殿!これはこれは、お初にお目にかかります。如何ですか、お話にのぼされておいでのティワットの冒険は。紀行に着手されるとのことでしたら、毎日のデイリーならぜひお手伝いさせて頂きたく。ウィークリーの、討伐と評判任務も漏らさず進めたいと所ですねぇ。   (3/16 01:14:02)

おしらせ太公望 ◆/tscHWlKKN3Pさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (3/16 01:11:31)

蘆屋道満____おやおやぁ?…はて、斯様な場所にれいしふとをした覚えはありませぬが…致し方なし!暫しの間はこの道満、こちらの部屋にて失礼させて頂きまする。…さて、語り易さやと拙僧がこの部屋にて顔を出させて貰いましたが……あの様にていわっとなる世界に夢中になるとは…久方ぶりの帰還とは言えども、些かのめり込み過ぎでは?マイマスター?紀行なるものも復帰したと言っておりましたが、マスターが三日坊主にならぬか…いえ、いえいえ!この道満、信じております。信じておりますとも!斯様に楽しく、ほわいとでーのいべんとまで忘れてしまうくらいにのめり込んでおるのですから…ええ、ええ。決して、けっっっして!三日坊主とはならぬでしょうや!…はて?すけじゅーる調整?…ンンン?なんのことやら…   (3/16 00:54:03)

おしらせ蘆屋道満 ◆h4f66QuKWQさん(59.140.***.87)が入室しました♪  (3/16 00:44:08)

おしらせモルガン ◆h4f66QuKWQさん(59.140.***.87)が退室しました。  (3/16 00:17:43)

モルガン【……ふむ。少々…語るにしては私は不向きですね…。】   (3/16 00:17:41)

モルガン(ひた、ひたと足の裏に感じる床の冷たさに僅かに目を細めながら以前バーサーカーの自分が訪れた記憶の残る部屋に訪れてみたのだが…相変わらず人の気配はないものの、どこか…自分にとっては落ち着くその部屋の雰囲気に肩から力を抜くや常の様にカウンター席に…ではなく、今夜は窓辺の月の見えるテーブル席に腰掛ける。…自分が建設したリゾート地も悪くないが…たまには、こういう場所も悪くない。普段はカルデア内から外に出る事はないものの…人目に触れる場所に顔を出すこともまた重要であろうと座り心地のよいソファに腰掛けていれば…目の前のテーブルには温かな湯気を漂わせている甘い香りの紅茶と盛り合されたフルーツの籠が置かれていた)   (3/16 00:02:03)

おしらせモルガン ◆h4f66QuKWQさん(59.140.***.87)が入室しました♪  (3/15 23:44:39)

おしらせモルガン ◆h4f66QuKWQさん(59.140.***.87)が退室しました。  (3/14 02:29:41)

モルガン(目の前に差し出された甘い香りのするミルクティーを暫く見つめていたが、ただただ静かな時間のみが過ぎていく…このまま過ごしていても…そんな気持ちで目の前に置かれたカップの持ち手を摘まむと、そうと口元にカップの縁を寄せればゆっくり…口にミルクティーを含む。こくり、こくりと喉をゆっくりと鳴らし飲み込んでは程よい温かさと甘さに日々の疲れがほろほろと解けていくのが分かる。…娘が気に入るのも納得出来る、その紅茶の味に僅かに口角を持ち上げてから腰掛けた椅子から立ち上がり)よい腕ですね、またこちらに顔を出しましょう。その時はこの紅茶に合う茶菓子も共に出すように。(カウンター内の者に伝えれば、用は終わったと言わんばかりにその身が金の粒子と共に消えていって)   (3/14 02:29:39)

モルガン全く……こんな誰が来るかも分からない場所で眠るだなんて…どれだけ不用心なのか…バーヴァン・シーめ…(以前愛娘が泥酔しきって眠ってしまったとの連絡を受けてマスターと共に迎えに行ったのはそう遠くない記憶であった。楽し気にぐでんぐでんになっていた表情に呆れ半分無事に見つけた安心半分でその時はこの部屋を確認する事もなかったが…存外悪くない雰囲気のその場所…何かの気配を感じるカウンター内に僅かに警戒はするものの、すぐにそれに敵意がない事が"視える"とすいと視線を逸らしてからカウンター席に腰掛けると、疲れを労わる様にと目の前に差し出されたのは温かなミルクティーだった)   (3/14 02:06:03)

おしらせモルガン ◆h4f66QuKWQさん(59.140.***.87)が入室しました♪  (3/14 01:44:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バーヴァン・シー ◆h4f66QuKWQさんが自動退室しました。  (3/11 02:32:30)

バーヴァン・シー____なぁ、この部屋にさぁ?あの地獄の住人連れてくるのってあり?ぷ、あはは!冗談。此処じゃあそこまで大っぴらに出来ないでしょ。安心しな?此処の場の雰囲気は壊すつもりないからさ(揶揄い半分、ちょっとマジな気持ち半分でカウンター内の人物に揶揄う様に告げればグラスを磨いていた音が止まるのに、どうやって返答していいのか迷っているのであろう事を察する。あぁ、コイツ迷ってんな?にんまりと口角を持ち上げてカウンター内に悪戯に笑みを向けていれば見えもしないその肉体に大量に汗を浮かばせているのであろう事にからりと笑ってから冗談と軽く手を払ってから、水の浮いたお酒を軽く回してから酒と水を混ぜてからちびりと飲み込み)   (3/11 02:06:59)

バーヴァン・シー_____……~~~ずっと同じ姿勢だとやっぱ肩凝るわね…(思い切り腕を頭の上に伸ばせば筋肉が凝り固まった事で鳴る四肢の筋肉の軋む音…軽くストレッチしながら定位置とも言える椅子に腰掛けるとするするーとカウンターテーブルの上を滑る様に自分の前に届けられたのはウィスキーグラスに注がれた少量のウィスキーと粗削りされたロックアイスの塊に視線を落としす。ひやりと冷え込んだグラスの飲み口付近を指で掴み)ふぅん…お前、やっぱ気が利くじゃんか。たまにはこういうのも悪くないし?そーそー!最近アイツと見たアニメでさぁ、すっごい面白いやつあったんだよ!悪魔どもが更生の為にホテル経営するってやつ!あっはは!悪魔なのに更生だって!超笑えるくない?(きゃらきゃらと楽し気に響く笑い声とグラスを磨く音の聞こえる空間の中で減らぬ酒は溶けた氷がグラスの酒と水の層を作っていた)   (3/11 01:27:18)

おしらせバーヴァン・シー ◆h4f66QuKWQさん(59.140.***.87)が入室しました♪  (3/11 01:08:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、聖園ミカ ◆h4f66QuKWQさんが自動退室しました。  (3/8 02:36:12)

聖園ミカ今日はすごい静かだね。まぁ…それもそっかぁ…もう夜中だもんね。それにしても…明日からまた雨が降るんだって、こうも天気が悪いとお出掛けする機会もめっきり減っちゃう(雨が降ればまた気温が上がって、下がって冷え込むと動きたくなくなる…思わず漏れるため息に窓から見える空は嘆かわしい事に分厚い雨雲が容赦なく鳴き出してしまいそうな模様である。こうなると何かと不便は続くものだ、買い物も出来なければ髪のセットもまともに出来やしない。目の前に置かれたのは今夜は珍しく氷の入ったグラスにアイスティーが注がれており、浮いた結露がガラスを伝いコースターにじわりと染み込んでいくのを見届けていれば、退屈を紛らわせるようにとなり出す音楽)…ノクターン?ナギちゃんが好きそうな音楽だね。…まぁ、私も嫌いじゃないけど…   (3/8 01:51:34)

おしらせ聖園ミカ ◆h4f66QuKWQさん(59.140.***.87)が入室しました♪  (3/8 01:40:31)

おしらせ聖園ミカ ◆h4f66QuKWQさん(59.140.***.87)が退室しました。  (3/6 23:15:09)

聖園ミカお茶、ありがとう☆また、抜け出せれるチャンスが出来たら此処に来るね。それじゃあ、お邪魔しました。(今日はなんだか、ちょっぴり気分が高揚しているのが自分でも分かる。薄く開いた口からは蓄音機の音に合わせ手小さく紡がれるKyrieを紡がていた)   (3/6 23:15:00)

聖園ミカ___!…この曲……こういう機材で聞くと、こんな感じなんだね。……あの時の先生…恰好良かったなぁ…まるで物語のヒーローみたいで(___あの時、こちらに駆け付けてくれた先生と慕うあの人を思い出せば血色の良い白い肌はほんのりと桃色に染まっていく。お姫様、そう言われるのはなんだかむず痒かったけれど…それ以上に、罪を犯してしまった自分が少しでも赦された様な…そんな気持ちになれた。本来はそんなの許される訳ないけれど…でも、魔女でもなくただの少女として…たった一人だとしても誰かの特別であって"お姫様"になれるなら、それ以上の奇跡はないのだろう。…今夜はもう奥の部屋で大人しくしよう。一応罰を償ったとは言えども厳罰化を求められた身なのだし…少ないながらにもコハルが持って来てくれた自分たちのコレクションを愛でるのも悪くない。…部屋の中でKyrie Eleisonが流れると音を立たせない様に静かに椅子から降りて)   (3/6 23:14:58)

聖園ミカえっと…今日やらないといけないデイリーは終わったし、樹脂もしっかり使った…天賦素材も取ったし……今日はちょっとのんびりしちゃおうかなぁ……、ナギちゃんとかセイアちゃん…起きてないかなぁ…折角なんだしお茶…でもこんな時間に誘ったらまたセイアちゃんに怒られちゃうかも……先生のお部屋にまた潜り込むか…それともまた騙して連れ込んじゃう、とか…?(一口口に入れた紅茶の中には何も入っていないのだろう。安心が約束されたその紅茶はしっかりと温度管理されていて茶葉を蒸かされているのかとても美味しい。美味しい紅茶には美味しくて可愛いお菓子、そして素敵な音楽…と言いたい所だがこんな夜に音楽はダメかな?なんて考えていればゆっくりと回り出す蓄音機から流れ出すホワイトノイズの混じったクラシックが軽やかに音を奏でている。聞き慣れないその蓄音機の音に少しだけ驚きはしたものの、これはこれで…中々味のある演出であり思わず口角が持ち上がるとカウンター内の人物に顔を向けて)ありがとう、えーっと……マスターさん?聞いた事ない音質だけど、これはこれでなんかいい感じ?   (3/6 22:53:53)

聖園ミカ……わぁ、こんな場所あったんだ。……こっそり抜け出しちゃったのナギちゃんに知られちゃったらまた怒られちゃうかな…。セイアちゃんにはどうせバレちゃうんだし…まぁ、いっか☆(どうせ怒られるなら、それはその時だろう。窓辺に近いカウンター席に腰掛ければ勝手に出てくるティーカップに注がれたセイロンティー…これ飲んでも平気なのかな?と思うでもないが一番びっくりしたのは何もないと思っていたソコに誰かが居るという事実。何とも…不思議な空間である。折角なのだからとティーカップの持ち手に手を添え口元に運ぶ。……仮にここでこの紅茶に"何か"入っていたとしても、相手がこちらに手を出す前に叩き潰すだけだ。)   (3/6 22:44:57)

おしらせ聖園ミカ ◆h4f66QuKWQさん(59.140.***.87)が入室しました♪  (3/6 22:41:10)

おしらせバーヴァン・シー ◆h4f66QuKWQさん(59.140.***.87)が退室しました。  (3/6 03:14:13)

バーヴァン・シー【悪ィ、気が付かなかった…お疲れ、あんま無理するなよ。…ゆっくり寝てから遊びに来いよ?】   (3/6 03:14:09)

おしらせ太公望 ◆yqdy.VKLTa.Mさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (3/6 03:05:50)


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