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| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝさん(Android au.NET)が退室しました。 (2/7 00:08:40) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝ | > | 【はーい、それでは】 (2/7 00:08:36) |
| おしらせ | > | 強姦魔人チン・ポゥさん(222.147.***.187)が退室しました。 (2/7 00:08:34) |
| 強姦魔人チン・ポゥ | > | 【ふふふ～楽しみにしてるわぁ～。では私はこの戦いの記録をしてから戻るわねぇ～先に行ってていいわよぉ～♪】 (2/7 00:08:23) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝ | > | 【いきましょう！】 (2/7 00:07:44) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝ | > | 【ふーんだ！あなた見つけたらまたリベンジシテヤルんだから！】 (2/7 00:07:37) |
| 強姦魔人チン・ポゥ | > | 【お、リーベたんが待機所に来ているから戻ってお話しましょうかぁ～♪】 (2/7 00:03:28) |
| 強姦魔人チン・ポゥ | > | 【ではこれにて〆といたしましょうか…むふふ～♪怪人狩りも出来るといいわねぇ～-２は…きつそうでふぅ～。】 (2/7 00:02:11) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝ | > | 【絶対リベンジしてやる！！】 (2/7 00:00:37) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝ | > | 【むぅ…犯されないもん！！】 (2/7 00:00:27) |
| 強姦魔人チン・ポゥ | > | 【といった感じで此方は〆ですなぁ～。リアクションを返しても良いし、え？今度は見知らぬ誰かに犯されてるのぉ？って想像の余波を残したまま、終わっておくのも有りですなぁ…むほほほ♪】 (2/6 23:59:18) |
| 強姦魔人チン・ポゥ | > | むひひぃ…はぁっもっと鳴けぇ～牝の声でだらしなく鳴けぇ～これぞぉ強姦の醍醐味ぃっいひひひぃ♪（嫌がりながらもすかｋりと開いた子宮は、魔人から注がれる邪悪なザーメンをしっかりと受け止めるしかなく、その射精は今まで以上に長い物となった…ふかーく、濃厚にあらゆる場所へこびりつかせ、前よりも一層忘れらないマーキングとして上書きしていく。そうしてゆっくりと魔人は肉棒を抜くと、トリックルームを解除して、放心状態でぐったりとしたアラビアンを堂々と公園の中へと放置して姿を消してゆく…そしてその後アラビアンには更なる屈辱として、半裸下着の状態で倒れている彼女を見つけた男性にセカンドレイプが待って居たり居なかったり……【以降、アラビアンの呪い値は-2】） (2/6 23:56:04) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝ | > | いやぁぁぁぁぁ……！(アラビアンも盛大に絶頂を迎える。それを狙ったかのように邪悪なザーメンを放たれ…)あふぅ…ンンっ……んっ…んっ〜〜〜！(子宮に直接放った肉棒は馴染むようにゆっくりと中を掻き回す)…あっ…おっ…あぁ……(アラビアンは放心状態のまま身体を痙攣させている。それをニヤニヤと笑みを浮かべたまま魔人はなかなか肉棒を抜かず…) (2/6 23:47:55) |
| 強姦魔人チン・ポゥ | > | 【だからワテクシ紳士だと言ったやないですかぁ～もう忘れたのぉ…はぁい。おねがいねぇ♪】 (2/6 23:43:12) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝ | > | 【そういうところ素敵なんですよね。5-0で負けたし、なんか連続で陥落させれなかったのもまずいなぁと思ったからなんですけどね(汗)それじゃ書きますね。】 (2/6 23:41:54) |
| 強姦魔人チン・ポゥ | > | 【魔人がなんで人のお願いを聞かなきゃならんのじゃ…GMがルール曲げるのも後々に良くないのよっ、あの時こうしたじゃんっていうのが尾を引いちゃうからねぇ…やるとしても個室だわね。エクストラみたいなゲームの結果にはカウントしない…っていうIFみたいな？おじさんよくわかってないけどぉ♪えぇ、おねがいね♪】 (2/6 23:38:35) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝ | > | 【それじゃ書きましょうか？】 (2/6 23:37:39) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝ | > | 【んー、そうなのー？お願い聞いてくれたらしてあげたのに（笑）】 (2/6 23:32:48) |
| 強姦魔人チン・ポゥ | > | 【いいわよぉ通常通り進めてぇ。呪い値もってるヒロインが居た方が怪人さんもきやすいでしょうしぃ…（ぷんぷん】 (2/6 23:31:47) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝ | > | 【それじゃわたしのモノ〜〜（笑）ってならないし…それじゃ、サービスでもう一回引いてあげよっか】 (2/6 23:30:49) |
| 強姦魔人チン・ポゥ | > | 【…欲求センサーでもついてるんじゃないのぉ、知らないけどぉっ】 (2/6 23:30:46) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝ | > | 【アハハハ（笑）なんでーー（笑）】 (2/6 23:30:07) |
| 強姦魔人チン・ポゥ | > | 【でたわよ…あっさりぃ。わてくしが墜落ぅ～（物理】 (2/6 23:29:46) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝ | > | 【あっ】 (2/6 23:29:34) |
| 強姦魔人チン・ポゥ | > | 1d2 → (1) = 1 (2/6 23:29:25) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝ | > | 【でも、これって本当に1出るのかな？】 (2/6 23:29:17) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝ | > | 【やたっ！】 (2/6 23:28:58) |
| 強姦魔人チン・ポゥ | > | 【って…ここだけマジ強いわねっ】 (2/6 23:28:55) |
| 強姦魔人チン・ポゥ | > | 【やだ…トドメ何回言うねん…睡魔さんで精細さが欠けてきたかしらぁ。まだまだ大丈夫だけどもぉ～。ということでぇ…ドキドキ墜落チャレンジの時間よぉ】 (2/6 23:28:30) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝ | > | 1d2 → (2) = 2 (2/6 23:28:28) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝ | > | 【さぁ…勝負です！！】 (2/6 23:28:11) |
| 強姦魔人チン・ポゥ | > | ほほほぅ～こぉんなのぉ、人間の男では味わえないぃ素敵なトリックよぉ～。いえ、種はあるけど仕掛けはございませんっとぉ～ふふふ…なぁに、我慢せずにぃ、さっさとおかしくなってしまってもぉ～いいのよぉ～♪ほほほ…こっちはもう受け入れ準備万端って感じだしぃ～ほほほ、トドメのお代わりいくわよぉっ。ほおぉぅっ！！！（アラビアンの膣内で肉棒を振動させながら、どっちゅん♪どっちゅん♪っと衰え知らずの体力を発揮して、再び重たい体重を乗せたプレスで犯していく。そして徐々に抉じ開けていった子宮口へと、トドメと言わんばかりに先端をめり込ませるほどに犯していく。まるで、ぐぽっ♪ぐぽっ♪っと出入りをするかのように。何度も何度も突き上げていく…そこに強烈な振動すら加わって体の中を快感で支配しようとしていく…そして、トドメっと言わんばかりに再び、どすっと重たげな一撃が加わり、開いた子宮の中めがけて、びゅるっ♪びゅるる♪、どくん♪、どくん♪…勢いよく邪悪なこってりドロドロの濃いザーメンを解き放って溢れんばかりに注いでいった。） (2/6 23:26:38) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝ | > | あぁぁぁ…ダメ…もう終わりにして…ぇ…おかしいのぉ…ホントにわたしおかしくなっちゃうからぁ…(魔人が何かをしようとするのをアラビアンは凝視する。)……な、何をするつもり…？(ひと時の間が終わると…)……あぁぁぁ！…ダメ！これっ…ァァァァ！！(腟内全体に刺激が走り回る。体全身が揺さぶられるように激しい腰つきをされ…)あぁぁぁダメ…！あっあっ…なに…？奥が…奥が……！イヤッ…来ないでぇ…入ってこないでぇ…！！(魔人のとっておきの責めに子宮口が陥落してしまうように、少しずつ拡がり始める。アラビアンも危険だと分かっているものの身体は力は緩んでいく。それを見た魔人が…最後の砦を蹂躙するかのように…) (2/6 23:16:06) |
| 強姦魔人チン・ポゥ | > | むふぅ～♪…いっぱぁい出ちゃったぁん♪…アラビアンたんも嫌がってる割にはぁ、すごぉく喜んでごきゅごきゅって牝穴がザーメン飲み干してるわよぉ♪…おぉぅっ…しかもぉ、お代わり強請ってるぅ♪…これはぁ～アンコールに応えなきゃね♪むふっむふっ、とっておきのトリック・ペニスでね♪（ふいーっとふかーく息を吐きながら、膣内で肉棒を震わせて余韻に浸る魔人。しかし、すぐに肉棒へとまるで強請るかのように絡んでは締め付けてくる膣内に、再び腰を動かし始める。…しかし、さっきと違うのは肉棒がまるでローターやバイブを入れているかの如く振動しているところだった…。その振動に加えてまた激しい腰つきによって、膣壁を擦りあげては子宮口を狙って突き上げていくのだった。） (2/6 23:04:31) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝ | > | 【ギリギリ耐えれてる…】 (2/6 22:58:10) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝ | > | そ…そんなこと…ないぃ……(その時アラビアンは目の前に魔人が覆いかぶさられると…)んはぁ！い、いやぁ！イヤなのにぃぃ……(射精前の肉棒の漲りを感じると、強く子宮口を押し付けてくる。子宮口も喜んでるかのように弛緩し…)お願い…中はぁぁ……！(その時、ドクンドクン…と長く続く射精が始まる)ああァァァ！(アラビアンの身体がビクンビクンと跳ねる。それを押さえつけているように笑みを浮かべながら魔人は笑みを浮かべる)…はぁ…はぁ……、終わったの……(アラビアンが長く続く射精が終わったかと思うと…)アッアッ…な、何なのぉ…身体が…熱いのぉ…(アラビアンの顔を見ながら魔人は笑みを浮かべている。アラビアンの腟内が絡みついて、キュンキュンと肉棒に伝えているのを感じて肉棒は萎えることもなく…) (2/6 22:55:48) |
| 強姦魔人チン・ポゥ | > | 【ここは強いのね…昨日から3連続よぉ（むむむ】 (2/6 22:47:48) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝ | > | 【危なかったぁ…】 (2/6 22:47:29) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝ | > | 1d2 → (2) = 2 (2/6 22:47:19) |
| 強姦魔人チン・ポゥ | > | 【むふふ～ダイスを振らずとも堕ちそうになってるけれどぉ～…まずは1回めよぉ～。体型を生かした全身全霊のプレスを受け取りなさぁい♪】 (2/6 22:47:04) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝ | > | 【ダイスですね…(汗)】 (2/6 22:46:44) |
| 強姦魔人チン・ポゥ | > | むほほ～ダメよダメよも好きのうちでアルぅ～。アラビアンたんのここはぁ～キュンキュンとワテクシぃを求めて締め付けてきてるのよぉ～…むふふ～そんなぁに欲しいなら、また、たっぷりと味わせてあげるわぁ♪。ほっほぅ♪おらぁっ！！（それまで鼻歌と共に軽快なリズムでピストンを繰り出していた魔人…だが、アラビアンの嫌がったり、耐えようとする様子を見れば、加虐心までもが刺激されてしまうというもの。ニタリっと怪しげに微笑むと、魔人の腰つきはより加速していく、更にその重たい体重をすべてを乗せるように目のめりになって、アラビアンに覆いかぶさりながら、どっちゅん♪どっちゅん♪…所謂、種付けプレスのような形で、何度も何度も子宮口を攻撃していった。そして、より深く、ドスッと重たい一撃が入ったかと思った瞬間には、勢いよく、びゅくっ♪びゅくっ♪…どくっ…どくっ…と言葉通りの濃厚こってり邪悪ザーメンを注ぎ込んでいく。それは瞬間とはいえ、アラビアンにとっては長い長い種付けのように感じられることだろう…） (2/6 22:45:09) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝ | > | うっ…あ…！んん…んっ…(必死に魔人の責めを耐えるアラビアン。しかし…)んはぁ！アッアッそこ…(以前、植え付けられた新しい快楽…、子宮口に先端が届く)そこはダメ…そこっ…(以前と違うのはそこに浴びせられた魔人の精液…。その味を教え込まれたアラビアンの身体は…)あっあっ…だめ…押し拡げないで…！お願い…ホントにおかしくなっちゃう！(完全に婚約者からも与えられたことのない人間ではあり得ない責め方…。我が物にされそうな感覚に恐怖を覚える。婚約者や正義を裏切るような…。危ない未経験の域に連れて行かれそうな自分に必死にブレーキをかけるも…)ンンっ…！(キュンキュンと腟内が弛緩しはじめる。そして、子宮口も…ご馳走を待つように……) (2/6 22:35:40) |
| 強姦魔人チン・ポゥ | > | むふー♪、魔人がぁお願いを聞くと思ったかぁ～？んふー、まあ聞くことも稀にあるか…しかぁしっ、それは今ではないのだよぉ♪ほぅらぁ～、いっつ蹂躙～♪ほっほっほぅ♪ほっほっほぅ♪（静止を求める声も聞かず、魔人は自らの欲望を満たすためだけに腹の肉がたぷつくほどに、リズミカルに腰を激しく揺らし、アラビアンの膣内をこれでもかというほどに犯していく。中で更に一回り大きくなった肉棒は、ピストンする度に膣壁をゴリゴリっと削りあげ、先端はあっという間に子宮口へと届く…けどもまだまだ深く押し込もうとして、ごっちゅん♪ごっちゅん♪っと押し上げる様に圧迫しながら何度も何度も先端を叩きつけていった…） (2/6 22:24:31) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝ | > | だめ…！今は…今はダメ！お願い…それだけは…(アラビアンも身体が疼いていることを感じ、嫌な予感を感じるも…)ンハァ！…ぁ…ぁっ……(魔人が言葉を無視して一気に貫く。以前と違い指で拡げられていないものの肉棒が一気に押し拡げていく。その衝撃にアラビアンの目の前がチカチカっと目眩をさせると…)…ぁ…あ…(魔人の肉棒を自分の中にいることを誇示するようにムクッムクッと存在をアピールしてくる。アラビアンに敗北を覚え込ませるように…) (2/6 22:16:49) |
| 強姦魔人チン・ポゥ | > | ふぅ～むふふ…アラビアンたんのすけべおっぱいぃ～すごぉ～く気持ちよかったけどぉ…やっぱり強姦魔人たるものぉ～牝穴もしっかり使い込んでやらないとアルぅ～♪（アラビアンを倒したままで、魔人はゆっくりと移動して彼女の足をぐいぃっと強引に両手で開くと、肉団子のような体をその間に入れていき、正常位の体制をとる。そしてショーツを少しずらすようにして、秘部を晒すとその入口へと、未だ滾り続けている太い肉棒を強引にそこへと押し込んで、相手の事など一切気にせずに、欲望のままに、ずっぶぅ♪っと一気に貫くような挿入をしてしまう。） (2/6 22:08:51) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝ | > | 【耐えてみせるもん】 (2/6 22:03:46) |
| 強姦魔人チン・ポゥ | > | 【何をお願いしてるのでしょぉ～、おっ2発ぅ～むふふ、耐えられるかなぁ～？】 (2/6 22:02:57) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝ | > | 【まだ2回だから…なんとか…】 (2/6 22:02:52) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝ | > | 【うぅ…お願い！】 (2/6 22:02:25) |
| 強姦魔人チン・ポゥ | > | 1d3 → (2) = 2 (2/6 22:02:20) |
| 強姦魔人チン・ポゥ | > | 【むほほ～では本日ぅのぉ～ドキドキ中出し回数チャレンジよぉ～♪】 (2/6 22:02:07) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝ | > | そ、それはそうだけどぉ…！ンッンッンッ…いや…だ…出さないで…！んん…ん…ァァァン(乳首を強く引っ張られて、目を見開くと…)ンンっ…！(ドロっとしたものを放たれる)…ぃ…ぃやあ……(顔に放たれた酷い臭い……)…ぁ……ンンっ……(アラビアンの子宮がキュンキュンと物欲しそうに疼き始める)…ぁ…あ……なんでぇ…こんなひどい状況なのに……(魔人の肉棒はビクンビクンと逞しく反り立っていて、アラビアンの目が釘付けにされてしまう。その先にニヤついた魔人が笑みを浮かべながら…) (2/6 22:01:04) |
| 強姦魔人チン・ポゥ | > | むほほ～、ワテクシぃを倒すんじゃなかったのですかぁ～？おっぱい犯されてぇ～そんな牝声上げてるよぉではぁ～一生無理ですがねぇ♪まずはそのおっぱいにぃ～屈辱を刻んであげましょぉ～♪（胸への執拗な責め…敗北の屈辱を刻むフィナーレ…と魔人はにっこりとスケベなキモ笑顔を振りまきながら、肉棒を谷間に挟めたまま、乳首を摘まむと、上下に交互に強く引っ張って、ぶるん♪ぶるん♪…おっぱいを揺らす様に乱暴に操りながら肉棒をその乳肉が擦れる感覚で滾らせ…そして口元にまで伸びた先端から勢いよく…びゅくっ、びゅるっ…びゅるっ…とこってりドロドロザーメンが解き放たれ、顔とおっぱいをまるで自分の物だと言わんばかりにマーキングするかのように汚してしまう。） (2/6 21:53:23) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝ | > | ンン…アッアッ…ンハァ…(変態魔人が胸を堪能し終わるとアラビアンが力が抜け…)キャッ！(馬乗りになり自分の肉棒を挟む。)…も、もうやめて…ンッンッンッ…な、なんなの…この変な感じ……(嫌なのに…何かを期待してしまうような変な感覚に陥る)…胸が……変になっちゃうう…(アラビアンの胸からどんどん膨らんで先が顎先まで現れ、ムクッムクッと動いている) (2/6 21:45:35) |
| 強姦魔人チン・ポゥ | > | 【むほほ～そのダイス運だと、そこも危ぶまれますがねぇ～ Round5 チン5‐０アラビアン ゲームセットぉ、Win：チン♪ 】 (2/6 21:41:58) |
| 強姦魔人チン・ポゥ | > | ふほほほ～、はぁ～おいちぃ～。ふふふ、おっぱいを味わった後はぁ～…（おっぱいへの攻めにより呆気なくアラビアンの力を奪い取った魔人は再びアラビアンをその場に押し倒し、ギンっと自分の腹の肉を押し上げるほどに反り上がった硬く太い肉棒を晒し出して、アラビアンに馬乗りになると、乳を寄せて深い谷間を作りそこへ肉棒を差し込むように挿入していった…そのままズリズリ…ズリズリ…っと谷間の中で乳肉をこれでもかというほどに擦り上げながら、パイズリを堪能していく。） (2/6 21:38:46) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝ | > | 【うぅ…でも堕ちなきゃいいもん！】 (2/6 21:34:17) |
| 強姦魔人チン・ポゥ | > | 【まぁ勝ったから問題なっしんぐぅ♪】 (2/6 21:32:50) |
| 強姦魔人チン・ポゥ | > | 【実質の最大値でも…此方の最低値も２なのよねぇ～実わぁ（】 (2/6 21:32:29) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝ | > | 【あっ…】 (2/6 21:31:31) |
| 強姦魔人チン・ポゥ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2/6 21:31:01) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝ | > | 2d2-1 → (2 + 1) - 1 = 2 (2/6 21:30:40) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝ | > | 【まだ負けてないから諦めない！】 (2/6 21:30:23) |
| 強姦魔人チン・ポゥ | > | 【むふふこのまま、ぱいずりでおっぱいザーメンまみれにしてから犯してやるでアルぅ♪】 (2/6 21:29:35) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝ | > | 【ここで終わりたくないよぉ！】 (2/6 21:28:27) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝ | > | な、なんでぇ…ンンッ！こんなやつに…んんぁぁ(ガクガクと足が震えながら立っている。そんなことを気にせず乳首を舌で品定めをされる。そして…)ンアハァァァ！(強く吸われるとアラビアンが叫び声をあげてしまう。頭を離そうと手を掴んでいるものの、その手に力が抜けていくのを変態魔人も感じているようで…)イヤッ…あぁ！そんないやらしく…しないでぇ！！(アラビアンが言葉で抵抗するも変態魔人はニヤついた笑みを浮かべて続けている) (2/6 21:28:06) |
| 強姦魔人チン・ポゥ | > | 【煽っていたのがまるでフラグのようだ！でアルなぁ♪ Round4 チン4‐０アラビアン 】 (2/6 21:24:13) |
| 強姦魔人チン・ポゥ | > | ほっほぅ♪ほっほぅ♪…アラビアンたんのおっぱいがぁ～逆らうように指を跳ね返そうとしてるぅ～弾力もあっておっきくてぇ～むふふ～♪そんな悪いおっぱいたんはぁ～食べちゃうアルよぉ～♪（謎の鼻歌交じりに嫌がるアラビアンを無視して、その乳肉をたっぷりと手で弄ぶと手を離し、すぐに顔を近づけて口を大きく開けてしゃぶりつく。乳首をざらっとした舌がねっとりと舐め上げたかと思うと、突然にチロチロと舐め弾き、舌で敏感な突起をいじる。と、同時に、ちゅぅ～っと強めに吸い上げてもいく…ちゅっぱ♪ちゅっぱ♪っと音を立てながら……） (2/6 21:22:42) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝ | > | 【うぅ…やばい(汗)】 (2/6 21:15:10) |
| 強姦魔人チン・ポゥ | > | 【あはぁ～♪これは1本もとれずにぃおわりそーなんだけどぉ～♪】 (2/6 21:14:39) |
| 強姦魔人チン・ポゥ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2/6 21:13:38) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝ | > | 2d3-1 → (2 + 1) - 1 = 2 (2/6 21:13:26) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝ | > | そんなの…分かってるわよぉ！！(力を入れるのに身体が変な感覚に襲われて力が出ない。)…なっ！(アラビアンのブラをずらされると更に顔を真っ赤に染め…)ンンッ！そんなに乱暴にしないでぇ…！これ以上…は…許さない…わよ！(胸が張る感覚がアラビアンに走る)…いや…胸…また大きく…なっちゃうぅ…！(太い指が胸を荒々しく揉みながら、甘く乳首を指で挟まれる。身体の力がガクンと抜けたまま…) (2/6 21:13:00) |
| 強姦魔人チン・ポゥ | > | 【そう言われるとぉ～今日は高目が連発してますなぁ～ Round３ チン３‐０アラビアン 】 (2/6 21:07:17) |
| 強姦魔人チン・ポゥ | > | 離れてほしかったらぁ～いつも通りに力ずくで引き離せばいいじゃないぃ♪あっ、ひょっとしてぇ～、ワテクシぃにおっぱい弄られたくてぇ～わざとやってますぅ？それはそれで遠慮なく遊んじゃうわよぉ～♪（このまま抵抗が弱いのならと、ブラをぐいっとずり下げ、そのブラを下乳に乗せる様にして食い込ませるようにして、おっぱいを晒し出してしまう。そして生のおっぱいをまた、醜悪な手がぐわしぃっと揉みつぶす勢いで包み込んでいくと、手に収まらない乳肉の塊をどうにか無理やりにでも手のひらに収めてやろうと、ぐにぐに…何度も執拗にその形を歪めて、まるで蹂躙するかのように揉み込んでいく。） (2/6 21:06:08) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝ | > | 【今日、強過ぎない！？】 (2/6 21:01:31) |
| 強姦魔人チン・ポゥ | > | 【今日はなんか４ばっかやねぇ。流石に同情しちゃうわぁ～でも手は抜かないわよぉ～ほほ】 (2/6 20:58:03) |
| 強姦魔人チン・ポゥ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2/6 20:56:54) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ・ｱﾗﾋﾞｱﾝ | > | 2d4-1 → (2 + 3) - 1 = 4 (2/6 20:56:13) |