🄼🄴🄼🄾 - チャットルブル

おしらせ

R.さん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2/14 11:19:20)

はぁっ。はぁ…んっ、ぁ…きもち…(気持ちいい。本心だった。そんな時手首は縛れていても下から突き上げてくる先輩。思わず、ダメですとお腹を押す。)先輩は動かないでください。(それだけ告げ行為を繰り返す。)ん、ぁっ…イク、…い、っく(膝同士をくっつけ背中を反らす。ビクビクと痙攣しながら絶頂すれば先輩もはぁはぁ吐息を荒らげていて。肉棒を抜けば先端に白いのが残っていてそれを反射的にちゅっと音を立てて吸い上げる。最後にお掃除ふぇらをすれば先輩の下半身を元通りに直す。自分もショーツを履いて)さて、と。私保健室行きます。先輩ありがとうございました♪お水あげます。あ、そうだ。手首の緩めておきますね。じゃぁっ(先輩が動き出さないようにサッと手首のネクタイを弛め逃げるように屋上を後にした___) (2/14 11:19:15)

報復は怖い。でもちょっとスッキリした。自ら買ったもう一本の水を明けごくごくと飲む。欲しそうにこちらを先輩が見ていたので手首は縛ったまま口元に飲み口を持っていく。)はい、どーぞ。あ、このままじゃ飲めませんね。ごめんなさい気づかなくて(そういえば1口口に含み先輩にキスをして飲ませていく。ふと見れば先輩のはまだ収まってなくて思わず生唾を飲んだ。「…先輩まだいけますよね？」そういえば目の前でショーツを片足づつ脱ぎ自ら先輩の肉棒へと跨る。秘所へと先を当てそのままゆっくり腰を沈めていけばぐちゅっと音が聞こえ、愛液が溢れる感覚。先輩のを咥えこんなに濡らしてたのは癪だが…やっぱり気持ちいい。先輩の腹筋に手を当て腰を上げたり落としたり、身体を後ろにたおしGスポットを抉らせるように動かしたりしながら屋上で行為に及ぶ。愛嬌が漏れていく。ほぼ先輩は無抵抗。私の自慰のようなものだが…) (2/14 11:18:44)

んっ…そんなに睨まないでください。ただの憂さ晴らしです。(そう一言だけ告げれば喉奥まで咥えジュボジュボと激しく頭を動かしていく。何分かそれを繰り返せば先輩の息が上がってきた。もう少しかな。なんて思えばラストスパートをかける。舌全体で竿や亀頭、カリを舐め口をすぼめ先っぽを吸う。そんなことをしていれば短い呻き声と共に口内に先輩の精液が流れ込んでくる。ごくんごくんと飲んだあと、一口だけ口に残した。上半身をあげ先輩の方を向けばにっこりと笑う。全力で首を左右に振る先輩。まるでそれだけはやめろとでも言っているよう。でも辞めてって私がいくら言っても辞めてくれなかったのは先輩、たまにはやられろ。先輩の両頬を包み口付けをした後私の口内の精液を先輩へと注ぎ込んだ。飲み込むまで口は離してあげない。先輩が飲み込んだのを確認すれば口を離す。ゲボゲボと噎せる先輩に嬉しそうに顔面の横で膝を抱えしゃがみ頭を撫でる。）よく出来ましたー、たまには私の気持ちも味わってくださいね？美味しいでしょ、先輩のせーし♡ (2/14 11:18:25)

(暫く無言が続き私のスマホの通知が鳴った。画面をタップして舌打ちが漏れた。ちょうどいい、当本人がここにいるじゃないか。先輩の顔に乗っかっていたタオルを剥ぎ取りスマホの画面見せる。)先輩、この人達どうにかなりません？(見せた画面には「やらせろ」だの「ビッチ」だの私に対しての誹謗中傷の嵐。最悪なのは「お小遣いあげるからおぢさんと気持ちいいことしよう♡」なんてメッセまで…。こいつら全員死ねばいい。先輩はその画面を見たあと興味なさげに視線を逸らした。その態度にも非常に腹が立つ。仰向けで寝続ける先輩の腹筋の上に乗る。胸元のネクタイを外せば先輩の手首とタンクの支柱の所とキツく結んだ。困惑している先輩の顔面に買ってきた水をぶっかけた。動けない先輩、何も言わない先輩。でも今日怒ってるのは私。手出しなんかさせない、そういう意味を込め体の向きを変え先輩におしりを向けベルトを外していく。チャック、をおろしズボンとパンツを脱がして何も言わず上半身を倒し先輩の顔の前に自らの秘所がショーツ越しに当たるようにしながらに口内に先輩のモノを咥える。少しずつ大きくなるそれを口内で愛撫しながら先輩の反応を見る） (2/14 11:18:04)

（腕枕をして顔にタオルを被っている。上履きを見るに3年生。背丈等々から嫌な予感がする。出直そうかなと思った時その人に声をかけられる。私の名前を呼び顔のタオルをずらせばその顔が見え、やっぱり私の大っ嫌いな人。)…なんでしょう。サボりですか？ (いかにも会いたくないという顔をしたはずなのにそんな私のことは無視して話しかけてくる。「授業はいいのか」とか、「単位貰えないぞ」とか余計なお世話。「先輩こそ留年しますよ」と嫌味で言ったのに「留年して同じクラスになったら色々できるだろ」とか舐めた返答が返ってきた。)先輩のせいで最悪なサボり日和です。(わざわざ聞こえるように告げ、大きなため息までついたのにまるでダメージのない先輩に調子が狂う) (2/14 11:17:37)

…死ね。(第一声から汚い言葉が口を出る。スマホの画面を苦虫を潰すような視線で見ればヒソヒソと私の方を見て内緒話をするクラスメイト。今まで真面目が取り柄でやってきたのにどっかの色魔のせいで私の人生はめちゃくちゃだ。1回でいいから「ごめんなさい」って言わせたい。それ後聞ければ満足。まぁ、無理なんだろうけど。内緒話を止めないクラスメイトを一喝するように机を大きな音をたてて立ち上がり教室を出る。ただでさえ学校休みまくって単位やばいのに。大きな溜息をつき行った先は屋上。入ってすぐの所に自販機がある。そこで水を２本購入する。この後の授業はサボろうなんて決めてここへ来た。とりあえずの水分補給用。少し上に上がったところ。給水タンクとかが置いてある。その影なら暑くないよなーなんて思って鉄のハシゴをカタンカタンと登っていけば先約がいた。) (2/14 11:17:14)

【5】 (2/14 11:16:50)

おしらせ

R.さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2/14 11:16:28)

おしらせ

R.さん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2/13 21:26:34)

＿＿＿帰り道。オレンジ色に染まる道、二人の影が伸びる様子を眺めながら歩き『長い一日だったねー』なんて呑気に私に話しかけてくる彼氏。ジト目で睨み無視をしようとすれば『最後のあの顔、悪くなかったよ』なんて言ってくる。見られていたのかと少し照れ笑いを浮かべながら、園長先生から聞いた話が頭を掠める。あぁ、そういうことか。「うん、可愛かった…子供っていいね｣なんて呟くと無意識に頬が緩んでしまう。そんな私の手を取り彼が顔を覗き込むように告げてきた。『お疲れ様、頑張ったね』彼の優しい言葉に、私の目からボロボロと大粒の雫が溢れ落ちる。驚いた顔をした彼だったがそっと私を抱き寄せ頭を撫でる。『うんうん。頑張った頑張った。泣かないで莉瑚。俺たちの子供はちゃんと鬼にも優しい子が出来るから』恥ずかしげもなく告げる彼に私の涙は引っ込む。「うるさいからっそれに、今のは汗だもん」(そんな言い訳みたいなことを告げる私に、はいはいと受け流す彼。いつも通りのやり取りに気持ちが落ち着く。「早く帰ろ」彼の手を取ればまた歩みを進めて帰路に着いて） (2/13 21:26:24)

(そしてサヨナラの時間。園児達からプレゼントがあるということで立っていればあの三人衆が私の前に来る。『お前と遊ぶのなかなか楽しかったぞ！オレたちが作ったんだ、ありがたく受け取れ』「受け取れー！」相変わらず上から目線な物言いに腹ただしいが、そう言ってそれぞれ差し出してくる折り紙で作られたメダル。ふと見ればミミズの這ったような文字で“りこせんせいありがとう”なんて言葉が書いてある。目線を合わせるようにしゃがみ受け取ればそれぞれの男児の頭をくしゃくしゃと撫でる。その中でもあの生意気ボーイ…みなとくんのを貰った時に、私の口から言葉が漏れる。｢みなとくん。ありがと、楽しかった」気持ちは穏やかで自然と笑みが漏れていた。 (2/13 21:26:05)

何こいつ…。私が黙ったまま突っ立ってれば『いるのか、いらねーのかどっちなんだよ！』とか言い出す始末。チラリとクラスの先生に視線をやれば微笑ましそうに頷かれてしまった。「分かったわよ。食べればいいんでしょ、食べれば」差し出されたフォークからパンケーキを手に取り口に入れる。薄味…無味。美味しくない。しかし『どーだ！美味しいだろっ♪』なんて、にっと歯を出しキラキラと無邪気な笑顔を向ける男児を見ていれば自然と彼の頭に手が伸びる。なでなでと手を動かせば「美味しいよ」と微笑んで告げて。） (2/13 21:25:47)

チラホラと起きている子がいて、起きた子達から順番におやつタイムだった。今日のおやつはバナナとホットケーキ。喉につまらないようにちゃんと1口サイズに切られている。『あ、お前！オレたちのおやつ奪う気だな！』ぼーっとその様子を眺めていればあの生意気なガキが話しかけてくる。｢奪わないわよ。バナナ嫌いなので」『ふーん、人生損してるな！』そんな言葉どこで覚えてくるのか。親か、親なのか…。どんな教育してんのよ。イライラしながらもニコニコと話を聞いてればクラスの先生が彼に注意をし、私にも謝ってくる。「気にしないでください」なんて苦笑いを浮かべれば生意気ボーイがフォークに刺したパンケーキを差し出してくる。「え、なに？」『バナナ嫌いならこれ食べていいぞ！』 (2/13 21:25:29)

豆撒きの後のお昼寝の時間。皆布団を敷いてすやすやと寝息を立てていた。布団を蹴ってる子。大の字で寝てる子。くの字に丸まって寝てる子。先生に抱っこされてる子。寝てる時は可愛いと思う。さっき私に豆を投げつけてきたあいつらも、すやすやと寝ていた。子供って罪。寝てれば可愛い。そこへクラスの先生が私と彼の所へやって来て、お昼休憩を与えてくれた。職員室へ向かい軽めの昼食を食べながらこの後のスケジュールを確認する。現在13時過ぎ。お昼寝は14時まで。その後はおやつタイム。おやつの後に少しまた遊ぶ時間があって、16時には終了。また我慢の時間か…と憂鬱な気分に浸っていると園長先生に話しかけられる。どうやら私が子供苦手なのがバレていたみたいで、罪悪感に襲われる。謝罪をしようと立ち上がれば園長先生も元々は子供が苦手だったことを伝えられた。でも、とあることをきっかけに今の職に就いたそう。それを聞けば何となく、何となくだが気持ちが少し楽になった。その後も歓談を続け、14時になる5分前。先程のクラスへと彼と向かう (2/13 21:25:14)

『莉瑚、顔怖いよ。子供相手なんだからもっと優しい顔して？』「うるさい。っていうか最近の子供ってなんであんなに乱暴なの？私の幼稚園時代の方がよっぽどかマシよ｣私のこの発言に目の前の彼は少し間を空け首を傾げる。彼は幼稚園からの仲で、まぁ…今は彼氏…であるんだけど。「それで？女児にモテモテの君が何の用？」何人か女の子たちが彼の足元や腕やらにしがみついていて『遊んで遊んでー』なんて声が聞こえる。彼はしゃがみ込んで女の子達の頭を撫でながらこちらを見上げて告げる。『そろそろ時間だって。行こう』ガヤガヤと園庭からそれぞれのクラスに散るように戻っていく園児たちの姿が視界に入れば、彼の言葉にひとつ頷き彼と女の子たちと共にクラスへと戻る。 (2/13 21:24:56)

まだやっていいことと悪いことの分別が着いてるのか分からない年齢のクソガキ…いや“子供たち”の相手は正直疲れる。人に豆を思いっきり投げつけてきた数人の目の前の園児たちに蔑んだ視線を向ける。そんな視線を向けたところで彼らにはノーダメージ。『鬼は外だ〜！』『外ー！』ボスみたいな男の子の後ろについてる取り巻き二人。三人して、あの定番の言葉と共に升に入ってる豆を容赦なくぶつけてくる。「痛いつってんでしょ、このクソガキ」私がそんな言葉を吐き立ち上がり追いかける仕草をすれば『わー』とか『きゃー』とか黄色い声と共に走っていく園児達。彼らを追いかけてみるけれど、体力は計り知れない。はぁはぁとすぐ足は止まり大きな溜め息が息を吐くように漏れた時、横から声が掛けられる。 (2/13 21:24:27)

(2/3節分の日。幼稚園では園長先生が鬼のお面を被り子供たちが鬼(園長先生)に向かって豆を投げる行事があるらしい。節分のことを細かく言い始めると色々あるけれど、今はそれどころじゃない。今日は課外授業の一環で、うちの学校付属の幼稚園に来てその園長先生の代わりをしている。実に面倒な授業なのだ。しかし出ないと単位が貰えない、それは困る。渋々参加してるけれど子供嫌いな私にとったら地獄。｢いったぁっ、、今本気で投げたでしょ！｣物陰に隠れ建物にもたれるように座りサボっていたところを園児たちに見つかり豆を投げつけられつい怒りの声が漏れた。『こんな所でサボってる鬼がいけないんだぞ！』『そうだそうだ！』 (2/13 21:24:08)

【4.鬼】 (2/13 21:23:50)

（目が覚めた時お互い一糸まとわぬ姿で、隣には寝息を立てる彼がいて。起こさないようにそっとベッドを降りて洗面所に行く。平日の昼間。朝うちに来てからさほど時間は経ってない。まだまだ明るい外からの光が鏡に映る自分の姿をハッキリと捉えていく。首元には無数の紅痕が残っていて恥ずかしさと嬉しさに顔がにやけていく。軽くシャワーを浴びて寝室へと戻るがまだ目を覚ましてない。彼の首元にも無数に残る歯型と紅痕。無意識だった。だって、初めて…だったから。)「ごめんね。いっぱい噛んじゃった…。」(寝ている彼の頭をそっと撫でたあと、隣に入り込みぎゅっと抱き着く。直接伝わる体温に鼓動が早まる。目を覚ましたらどんな態度で、どんな表情(ｶｵ)をしたらいいんだろう。今までとは1歩進んだふたり。彼が起きるまで…それまではもう少し…このまま彼の体温であったまろう。今日は大寒。世間は寒いって言うけれど私の気持ちは春。彼の温もりに包まれて私ももう一眠りしようと目を閉じた) (2/13 21:23:31)

(___15分ほど来た道を戻り、誰もいない家の玄関を開ける。寒いからと半ば強引に彼にも中に入って貰えば着替えてくると席を外す。こんなチャンス二度と訪れないかも…。お母さんたちも仕事でいないし、この家には春樹と私と2人きり。脱衣所で濡れたブラウスと下着を脱ぎ、玄関先でこちらに背を向け座って待つ彼の背中に抱き着き耳元で囁く）「…ねぇ、あっためて？」『は…？莉瑚、何して…っ』 (驚き振り返る彼の唇を奪っていく。動画の広告マンガや小説で得た知識だけ。何となくこうするのかなって彼の唇を自身の舌でなぞって開いた口内に自身の舌を侵入させていく。上半身裸な上に、ぎこちないディープキス。春樹じゃなかったら公然猥褻罪で捕まってることだろう。でも、したいよ。彼氏なんだもん。春樹の『お前さぁ…っこんなとで！』なんて言葉が耳に聞こえたと思ったけど。あっという間に攻守交替をし、私たちはベッドにいた。正直その後のことは覚えてない。） (2/13 21:23:07)

（そんな私は春樹の言葉のフラグをしっかり回収し、凍結した路面に足を取られ気づいた時には空を見上げていた。背中から冷たいのが伝わって身体を冷やしていく。最悪。寒いし冷たいし痛いし。厄日でしかない。自業自得だけど死にたい。彼が滑る代わりに私が滑ったと。笑えるかバカ。背中もおしりも全身痛い。じわっと目に涙が浮かんだ。『莉瑚？生きてる？』『頭、打ってない？』目の前に彼の顔が映り込み心配そうに私の頬に触れる。彼の行動に「ごめんなさい」謝罪の言葉が自然に出れば、優しく微笑む彼に私の涙腺は崩壊して。身体を起こされればそっと頭を撫でられる。『莉瑚、体冷えて風邪引いちゃうから。一旦莉瑚の家に帰ろう』そんな提案にこくんと一つ頷き、春樹におんぶをされて家に帰る。背中越しに感じる体温と彼の匂い。温かい。いい匂い。好き。春樹が好き。もっと…もっと彼を感じたい。彼のひんやりとした手が太腿に触れる。わざとじゃない、分かっていてもそこに意識が行き振動がドクドクうるさい。私ばっかり意識してるの恥ずかしいよ。ねぇ、春樹は私に触れてなんとも思わないの？） (2/13 21:22:48)

（「うわっ」短い声が聞こえてやっと彼が止まる。こちらに振り返り「何すんだよ」みたいな顔をする。彼の耳からイヤフォンを取りあげると頬を膨らませて不満そうに言葉を漏らす。)「ねぇ、聞いてた？私の話」『うん、聞いてた聞いてた、で。何だって？大根？美味いよなー、この時期』(幼馴染の春樹の言葉に私の不満は溜まる一方。付き合う前からこんな感じ。春樹は私の事をどう思ってるんだろう。『幼馴染』という壁が厚すぎて少し寂しい。私だって彼女として見られたいし。やっぱり、そういうこともしたい。)「春樹のバカ！受験失敗しちゃえ！」『…おまっ、なんてこと言うんだよ、っておいっ。路面凍ってるから走ったら危なっ…！』(共通テストも終わり次の試験を控えてる彼に言うセリフじゃないことは、分かっていたけど口から吐いた言葉は止まることを知らず彼に突き刺さる。ただ彼女扱いされたいっていうどうしようも無い私のワガママなのに、春樹は怒らず一人走り出した私の心配までしてる。ほんとにお人好しで馬鹿。） (2/13 21:22:31)

｢寒い｣(口から息を吐くように漏れた言葉。隣に居た私より一学年歳上の彼氏の春樹(はるき)はそれを聞いて聞かぬフリをしているのか両耳にはしっかりとイヤフォンをしている。そもそも人と話す時はイヤフォンを外しなさいと学校の先生に教わらなかったのか。黒縁の眼鏡をかけ青色のマフラーを首に巻き私の一足先を歩く彼。そんな彼に構わず話しかけていく。）「あのね、今日は大寒なの、大寒。知ってる？冷気が極まって最も寒さがつのる日のこと。そうっ、暦上いちばん寒いと言われる日！だから、今日は年で1番寒い日なんだよってちょっと！｣ (将来はニュースキャスターになりたくて何となくそういう季節の事柄に関してはネットで勉強してる。昔はケーキ屋さんとか言ってたのにどこでどう転がってニュースキャスターになったのか、そんなの自分でも分からない。そもそも高校２年生の段階で将来のことなんて考えられるわけがない。そんな事はさておき、こんなに詳しく天気のことを解説してる可愛い彼女をほっぽって歩みを進める彼の背中を引っ張る。） (2/13 21:22:09)

【3.あったかい/すべる】 (2/13 21:21:38)

おしらせ

R.さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2/13 21:20:54)

おしらせ

?????さん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2/13 15:59:27)

?????

（「中に出すからな」そんな声が聞こえサッと血の気が走る。「やめて、お願い出さないで！」私の言葉虚しく男は大量に自らの欲を注ぎ込む。1度で満足するかと思っていたのに「まだまだこれからだからな」と息を荒らげながら告げられ結局休憩挟まず3発も、男の欲を私は腟内で受け止めることになった。それから満足したのか男は精液や愛液、自らの尿や潮でドロドロになり座り込む私をスマホで写真に収めれば下半身を収め身支度をし私の前にしゃがみ、その写真を見せる。)「よく撮れてるだろ。お前のことこれから俺専用のメス肉オナホにして躾けていくからな、お前の電話番号ももう把握したから逃げれないと思えよ」それだけ言い残し夜の公園の外へと消えていく。結局あれが誰だったのか分からない。でも、薄れる意識で聞こえたあの言葉。もしかしたら同じ学校の人かも…。あぁやだな。またこんな風に扱われるのか…。でも気持ちよかったな…。そんな半分消えそうな意識の中私を呼ぶ声にそっと手を伸ばし私は目を閉じた___) (2/13 15:59:20)

?????

あ…ぁ、ぁ…っ、やだ、抜いて。抜いて！！(私の言葉なんてまるで無視。そこに女がいるから犯す。まるで諦めろとでも言われてるかのような行為に涙が溢れていく。しかし当然喘ぎ声も出てしまうわけで。嫌なのに私の体は感じてしまう。声が我慢できない。早く終われ、終われと頭を切り替え極力声が出ないように必死に耐え続けていれば、それに面白くないと感じたのか男は体位を変えた。対面に向き直り私の脚を上げたかと思えばそのまま挿入してくる。当たる場所が変わり突かれる度に声が出てしまえばどんどんピストンも早くなっていく。次第に私も我慢が出来なくなり男からの責めで絶頂すれば、男は追い込むように突き上げてくる。） (2/13 15:59:04)

?????

(そんな私の言葉に男が口を開く。「今日あそこにいた自分を呪うんだな」低く、落ち着いた声。まるでこれが初めてではないと言ったような言葉に全身におぞましい嫌悪感が走る。私の「嫌」という言葉になんて耳も傾けず男はポケットから何か紐を取り出せば掲げていた私の両手首を後ろで縛る。背中が軽く反れて胸を突き出すような格好。そんな私の足の間に男がしゃがみこみ浴衣の裾を乱していく。帯の下からスラリと伸びる色白の脚、内腿、膝裏、ふくらはぎと堪能するかのように気持ち悪いて付きで撫でられる。しかしその手が触れる度にビクッと反応してしまう自分。心底嫌気が指す。男は右手の掌を上に向ければ中指でショーツのくろっち部分をゆっくりと前後し始めた。最初は濡れていなかったそこも男の左手の親指が痴豆の膨らみをショーツ越しに擦りあげれば徐々に湿り気を帯びてくる。「お前も興奮してるんだろ」なんてわざわざ言う言葉に恥ずかしくなり顔を逸らす。私が顔を逸らしたのをいいことに男は私の体を反転させ壁に体を押し付けるようにすれば裾を帯のところで捲りあげショーツをずらし、膣口にそのいきり立つ自身のモノを擦り付けたかと思えば一気に奥まで貫く。) (2/13 15:58:43)

?????

スルスルと浴衣の袖口が下へと落ちていき両腕が露出する。こんな状況にも関わらず胸元の突起は主張する。男の舌が耳、首、鎖骨と徐々に降りてきて乳房に差し掛かると空いている左手で私の右側の乳房を形が歪むほどの力で揉み始める。痛みに顔を歪めれば乳輪ごと口内に含み突起に触れないようその周りを舐め始めた。ぴちゃぴちゃという音に耐えきれなくなりギュッと目を瞑る。そもそもこの男が誰かわからない。浴衣じゃなければ思いっきり蹴り飛ばすことも可能なのに…と浴衣を着てきたことに後悔する。）や、だ…っ…止めて…離して！ (2/13 15:58:14)

?????

（そして夏祭り当日、18時に近くの神社の鳥居の下で待ち合わせになった。17時45分、真新しいピンクの浴衣に身を包み、パリッと帯は黒で締めてみた。いつもは下ろしている髪を少し高めの位置でお団子にして見た。早く彼に見せたい。そんなわくわく気分で待っていれば目の前から黒のパーカーに黒のスラックスを履いた男の人が歩いてくる。やだな。と反射的に思い、背を向けた時後ろから抱きしめられ口元を塞がれる。暴れるまもなくそのまま男に連れ去られ近くの公園のトイレへと連れ込まれた。止めてと声を出してももちろん止めてくれる訳もなく男は襟元を左右に開き乳房を露わにする。スタイル良く着るために浴衣の下はノーブラなのが仇に出た。怖くて声が出ない。さっきから小さな手提げの籠バッグの中で携帯が鳴り続けている。待ち合わせ時間になっても私が居ないから心配して彼がかけてきてくれているんだろう。涙が浮かびそれが頬を伝う。怖い。私が思うのはそれ一択。私の弱弱な抵抗じゃ男に敵うわけも無い。両手首をねじあげられトイレの奥の壁へ押し付けられる。 (2/13 15:57:59)

?????

(暑い。口を開けばそんな言葉が出てくる。教室の窓際一番後ろの席。先日の席替えで陣取った。背後からエアコンの風が直接当たるのは涼しくていいのだが、午後からは外からの日差しがありえないくらい当たり地獄と化す。お昼休憩の後の授業前。後ろからの風、カーテンで遮断され朗らかに入ってくる日光の光。温かいと寒いが同時に私に当たりそれがまたちょうどいい温度へと変わる。気持ちいい、これは寝れる。まだ授業も始まらないし…開いていた私の目がゆっくり、ゆっくりと閉じ机にうつ伏せ目を閉じる。しかし、それは瞬く間に邪魔され意識を引っ張り上げられた。私を名前を呼ぶ声で顔を上げればそこには彼がいて、なにかのチラシを持って満面の笑みを浮かべていた。尋ねれば夏祭りのチラシだと言う。あー。これは行くやつか。正直めんどくさいけど、夏らしいイベントを人でもしておこうかなと言う私の安直な考え。彼となら行ってもいいかと首を縦に振る。浴衣…あったかな。用意しなきゃ。なんて楽しみなことを考えていれば午後からの授業も苦ではなかった。） (2/13 15:57:44)

?????

【２】 (2/13 15:57:21)

?????

…その流行り病にかかってるんだよ。頭痛いから切るよ。(僕の言葉に電話口の彼女が大笑いしてるのが聞こえた。いつまで経っても電話を切る様子がないので僕が切ろうとした時彼女が笑うのをやめて告げてきた。「ねぇっ。今から君の家にお見舞いに行ってもいい？」そんな言葉に耳を疑った。彼女がこんなお淑やかにお願いをしてくるなんて思わなかったから。いつもの元気な声はなく、遠慮がちに告げる言葉に調子が狂う。喉から出るくらい看病は欲しかったが…）い、いいからっ。うつしたらやだし。(そんな言葉にしばしの無言が流れればいつもの調子の「そうだよねー！ごめんね！早く直しなさいよね！」なんて言葉が聞こえ勝手に電話が切れた。なんだったんだ…。違和感はあったものの僕に考える思考はなくスマホをナイトモードにし、枕元へと置けばそのままベッドへ仰向けになり僕はそのまま眠りについた___) (2/13 15:56:57)

?????

(ベッドから起き上がり音の元凶に手を伸ばす。僕が手に取ったあとも何度も鳴るそれを開けば「水瀬すず」の名前の右端にある赤色の数字がすごい勢いで増えていく。何事だと思わずタップをすれば止まると思った。僕が既読をつけてるにも関わらず押されるスタンプ。『なになになに怖いんだけど』そんな返信ですら秒で流れていく。埒が明かない。そんなことを思えば彼女のプロフィール画面へと飛び通話ボタンを押す。ノーコールで出る相手に思わずため息をついた。スマホを耳に当てれば彼女の元気な声が耳を貫いてくる。止めてくれ。今は頭が痛んだよ。そんな言葉を飲み込みうんうんと彼女の話に耳を傾けているとリアルタイムの話題が飛び込んでくる。『今インフルエンザ流行ってるらしいから、気をつけてね！』その流行病にかかった僕にどうしろと。その後に彼女はこういった。『君は身体弱いからかかりそうだよね！』彼女の言葉に思わず噎せてしまった。超能力者かなにかなのだろうか。彼女とは幼馴染で昔からずっと一緒にいる、姉のような存在。別にそういう感情はない…。彼女もない、はず。） (2/13 15:56:42)

?????

(「インフルエンザですね」目の前の白衣のおじさんが何か言ってる。思わず聞き返した言葉にもう一度今度は僕の目を見て「インフルエンザです」と告げられた。なんだか世の中全てが不公平な気がしてなぜ僕だけがという気分になる。別に流行病にかかる時は誰だってかかるんだからそこまで落ち込まなくていいのにと言われそうだが、今年はインフルエンザなんて言う流行り病にかかっている余裕なんて僕にはない。圧倒的に足りない単位に絶望していた。昔から体が弱く病気になりやすかったが、高校に入学し何故かこの3年生になった今それが悪化している。受験シーズンの大事な時期に何故。何度もグルグルと回る最悪の事態に何も言葉は届かない。当たり前のように薬をもらって当たり前のように家のベッドに横になる。処方された薬を飲みベッドに横になった瞬間、頭がぼーっとして来た。全身が痛い。関節がズキズキと。嗚呼、体がだるくなってきた。このまま僕は死ぬんだ…そんなことを直観的に思った。すると、ベッドの枕元に置いたスマホから「チロリン♪」と軽快な音が鳴る。その音は止むことを知らないのか連続的に鳴り寝るに寝られない。)うるっ、さい！ (2/13 15:56:15)

?????

【流行り病】 (2/13 15:56:12)

おしらせ

?????さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2/13 15:55:42)

おしらせ

新規ルームを作成完了しました。(SoftBank openmobile) (2/13 15:27:05)

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