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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、しゃ。さんが自動退室しました。 (3/30 03:12:19) |
| しゃ。 | > | ...んは、おやすみ大先生...さてと、片付けしよか(ざばっと風呂から出るとくてんとしている可愛い青色の体を拭いて、入れっぱなしのままベッドまで歩いてはそのまま横になる。...いつか、いつか孕んでくれるまで信頼してくれればいいな...。まだ大先生を独り占めさせてや、赤ちゃん。そんなことを思いながら微笑むと眠りについて。) (3/30 02:46:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、う。さんが自動退室しました。 (3/30 02:43:05) |
| しゃ。 | > | ふは、可愛い...まだまだ寝かせたくないんやけど、眠いやろ？(ぎゅむぎゅむと抱きしめて奥に擦り付け蓋をするようにしては疼く中の感覚が愛おしい。ぽんぽんと頭を撫でてはニコッと微笑んで。) (3/30 02:19:21) |
| う。 | > | ｯふぎゅ。(強く強く抱き締められてはちかちかと揺れるひとみ。きゅんきゅんと疼く下腹部、最奥で暑いものを受け止めては小さな呼吸を。) (3/30 02:17:31) |
| しゃ。 | > | うーつ、イきそうやねん、受け止めて？(ぎゅうっと強く抱き締めては奥の扉をくパッと少し開き、先端を押し付けるとそのまま白濁を吐き出して。) (3/30 02:12:39) |
| う。 | > | ｯおﾞ♡ぎゅｯ♡"(丸で瞼の奥が見るような。ちかちかばちばちと揺れる思考。) (3/30 02:08:30) |
| しゃ。 | > | 頑張ってきぃたもつんやで大先生〜(と呑気な声で言いながらお湯の中なのにパンッパンッと音が鳴るほどに早く動かしては奥をエグる。あかない扉を開けろ、というようにこじ開けようとしては次節ぐりぐりと腰を押し付け、うさ耳とマリィが震えたのを見ては首裏にぢゥっと吸い付いて。) (3/30 02:01:42) |
| う。 | > | ｯんきﾞゅ♡♡ふぎゅ♡(一気に奥を突き上げられては、内蔵が全てひっくり返るような感覚に陥り。びくびくと激しくうさ耳とマリィ震わせて。) (3/30 01:58:42) |
| しゃ。 | > | んふふ、そんな急かさんといて？今あげるから♡(早く早くと言うように揺れる腰が可愛らしい。求められるようなその行為に口角を上げては、にまっとして奥まで一気に突き上げる。) (3/30 01:56:11) |
| う。 | > | ｯきゅ！？…ｯきゅい、きゅむ…きゅうう(ぴとりと宛てがわれた先にぞくりと脳が揺れる。ふーっふーっと荒く呼吸繰り返しては、早く早くと言うように腰を揺らし擦り付けて。) (3/30 01:54:30) |
| しゃ。 | > | ...あは、このままやっちゃう？(さっきゴム付けるって宣言したばっかりなのに、こんな可愛い姿を見たら我慢出来るはずがない。体も冷えないし、丁度いい。青色を上の方まで移動させて、ぴとっとあてがっては先端だけいれて。) (3/30 01:51:08) |
| う。 | > | ｯきゅ、ぅ…(このまま寝る？そんなの生殺しもいいとこだ。ぞくぞくと下腹部が疼いて、とろりとした瞳を彼に向けて。すりすりと掌に擦り寄り、涙に濡れた瞳を浮かべ。) (3/30 01:47:26) |
| しゃ。 | > | ぷは！ほんまにイッちゃった...！ポルチオでイけるとかエロすぎやろ...！(湯の中に揺れる白にくくっと笑って歪な笑みを浮かべては頭を撫で、「お疲れ様、このまま寝ようか？」なんて声をかけて。) (3/30 01:40:21) |
| う。 | > | ｯんきゅﾞ♡きゅﾞうぅ♡(悪魔が誘惑するような甘い甘い声。びくびくと身体震わせ軽く仰け反ってはそのまま果て。微かに背中に当たる固い感触にぞくぞくと。) (3/30 01:37:24) |
| しゃ。 | > | ...イッちゃいそう？いいよ、いって...お風呂やし、許されるよ？(悪魔の囁きのように耳元で囁いてはぎゅっぎゅっと押し続け、包み込むように抱きしめると入れたいなーと思いながら擦り付けて我慢する。) (3/30 01:34:05) |
| う。 | > | ｯぎゅ♡きゅいﾞ♡ふきゅﾞｯ♡(耳元で聞こえる彼の甘い声。脳ミソが直接揺さぶられて溶かされるようで。ばちゃばちゃと勢いよく抵抗していた手足は徐々に勢いを失って、仕舞いには喉が微かに低く鳴るだけで。) (3/30 01:31:14) |
| しゃ。 | > | へー？ポルチオ効くんや大先生？かわえー♡(ばちゃばちゃと逃げ出す青色を後ろからぎゅうっと抱きしめて押さえ込みぎゅっぎゅっとする。押すだけで感じるなんてかーわいい、と目を細めては肩口にキスマを増やして。) (3/30 01:28:26) |
| う。 | > | ｯひぎゅ♡ぎゅ♡んきゅｯ♡♡(ダメ、ダメダメ。押さないで。ぐいぐいと下腹部を押される度に、ちかちかと脳が点滅して、雌の悦びを求めるように腰が震える。ばちゃばちゃと水面を揺らすように足を動かしては何とか逃げ出そうと。) (3/30 01:25:54) |
| しゃ。 | > | んー？人に向けてやったらあかんやろー？(ぎゅううっと抱きしめながら腰に硬いものを押し付けて、感じているのがありありと分かるのでこいつポルチオ効くんかな、なんて思いながら続けてぎゅっぎゅっとしてみて。) (3/30 01:22:09) |
| う。 | > | んくく、ふふ…ｯきゅいﾞ！？きゅｯﾞ♡(ぽたぽたと水滴が滴り、悔しげな表情の彼を見ては満足気に笑みを。途端に下腹部に強い刺激が来てはびくりとうさ耳震わせ目を見開き、肩震わせ。) (3/30 01:19:28) |
| しゃ。 | > | だいせんブッ！？ッは、こらぁ？何すんねーん(ぱちゃぱちゃと遊んでいたのを見て何してんねやろ、なんて思って覗いては命中して顔面に直撃してぽたぽたと水を滴らせるとぎゅううっと抱きしめながらいたずらっ子め、と下腹部をぎゅっぎゅっと抑えて。) (3/30 01:16:33) |
| う。 | > | んきゅ…きゅいｯ！！くふ、ふへ…(彼の膝に乗りつつ、ぱちゃぱちゃと遊んでいた手の形変えては彼の顔に水鉄砲。イタズラに微笑んでは大成功なんて言うようにキャッキャと。抱き締められては、不思議そうに首を傾げつつ嬉しそうに。) (3/30 01:12:47) |
| しゃ。 | > | ッと、大丈夫か？お膝乗るか(溺れそうになってるのを見ては膝の間に少し乗せるようにして、遊んでるのを見てはほっとして、擦り付けてるのを見るとキュンとしてぎゅぅぅっと愛おしさで抱きしめる。) (3/30 01:10:27) |
| う。 | > | んきゅ…ん…きゅきゅｯ…(黄色が入って上がった水位に溺れそうになりつつ、背筋を伸ばしては呼吸出来るように。ぱちゃぱちゃと遊びつつ、軽く黄色にくっついては、微かに水に濡れてぺしょっとしたうさ耳を無意識に、黄色の顔に擦り付け。) (3/30 01:07:51) |
| しゃ。 | > | んふふ、もっかい体洗ったら入るからちょっと待ってなー？(さすがに2回入れば落ちるやろ、とか思いながら体を洗ってはザーッと流して、ぱちゃぱちゃと可愛らしく遊ぶ青色を見て今度ひよこでも買ってこよう、と思いながら入るよと声をかけて一緒に入り。) (3/30 01:03:21) |
| う。 | > | ｯ…きゅ、む…ふ…きゅぷ、んきゅｯ…(綺麗とは言えないようなこの身体を、大好きなんて言ってくれる彼が、本当に、眩しくて、嬉しくて、王子様みたいだなんて。風呂に浸かってはぱちゃぱちゃと幼子のように水面を叩いて楽しげに喉を鳴らし。) (3/30 01:00:04) |
| しゃ。 | > | ...大丈夫だよ大先生、俺はこの体大先生の身体やから大好き。(まだ少し慣れないような青色を見てはそう言って微笑んで、顔を赤くしたのを見てふふっと笑うと青色を抱き上げて風呂場に入ると溺れないようにゆっくりと入れて。) (3/30 00:52:01) |
| う。 | > | ｯきゅ…ぅ…(顕になった肌、生々しい傷の跡。前に見られたとはいえ、この身体を彼の前に晒すのは抵抗があった。首筋に口付けられてはびくりと身体震わせ、また顔を赤くして。) (3/30 00:50:49) |
| う。 | > | ｯきゅ…ぅ…(顕になった肌、生々しい傷の跡。前に見られたとはいえ、この身体を彼の前に晒すのは抵抗があった。) (3/30 00:50:11) |
| しゃ。 | > | んふふ、可愛ええなぁ...ベランダ行って冷えちゃったやろ？早く暖まろっか(大人しいのに恥ずかしそうな青色にゾクッとしながらもくっついてゆっくりと服を脱がせて、全て脱がせれば綺麗なからだ、と微笑みながら首元に口付けて。) (3/30 00:46:07) |
| う。 | > | ｯきゅい…ん…(彼の言葉に小さく頷いてはもじもじと。ボタンを外され少しづつ衣服を剥がれて行っては恥ずかしさにうさ耳を震わせつつも大人しく。) (3/30 00:43:43) |
| しゃ。 | > | ん、どしたの大先生...もしかして恥ずい？(戸惑うようにしている青色が可愛くて仕方ないのかシャワーを止めて、大丈夫やで、いつもと一緒、と声をかけてはぷちぷちとボタンを外し、な？と言いながらズボンもおろそうと。) (3/30 00:40:14) |
| う。 | > | んきゅ…む…ｯ(黄色とは対極的に、どこか恥ずかしそうに、自身の生身を見せるのを躊躇うように縮こまって。シャワーの微かな水滴が飛んできてはぴるぴるっとうさ耳を震わせて。) (3/30 00:38:07) |
| しゃ。 | > | んふふ、大先生とお風呂〜(機嫌良さそうにルンルンと青色をお風呂場に連れてくるとぽぽい、と服を脱ぎ、風呂場に向かってシャワーを出す。暖かい水になるまで待ってから身体を洗おうと。) (3/30 00:33:12) |
| おしらせ | > | う。さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (3/30 00:30:30) |
| おしらせ | > | しゃ。さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (3/30 00:28:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、しゃ。さんが自動退室しました。 (3/27 00:35:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、う。さんが自動退室しました。 (3/27 00:07:48) |
| しゃ。 | > | ふは、可愛いなぁ...大先生、このまま中入れてねんねしよっか(へにゃりとした幼げな笑みに頬を緩めると隣に寝転んで、毛布をかけると優しくぎゅうっと抱きしめるとぐり、と奥に擦り付けたままぽんぽんとお腹を優しく叩いて眠気をほだすように。) (3/26 23:45:45) |
| う。 | > | ｯきゅ…う？んへ…きゅいｯ…きゅ(嬉しい。好き。大好き。単純で幼い短い単語ばかりが浮かぶ。へにゃりとしたゆるい笑みを浮かべ待て。) (3/26 23:42:03) |
| しゃ。 | > | ッは、は...んふ、可愛い...大先生...(ハッハッ、と息を整えながら邪魔になった髪をかきあげて、ちゅ、ちゅ、と肩や胸、脇腹などにもキスマークをつけていく。余韻に浸るように。) (3/26 23:37:44) |
| う。 | > | ｯんきゅﾞうﾞ♡♡(呼び慣れない名前。バチバチと激しく火花が散ってそれが快楽に変換される。中に吐き出された彼のソレにビクビクと中を揺らしつつ激しく呼吸繰り返し。) (3/26 23:33:58) |
| しゃ。 | > | ホンマに可愛くて仕方ないわ...鬱、一緒にイこ？(震えるマリィをふにふにと弄ってはそのまま強くごちゅごちゅと奥を突き上げて、普段しない呼び方をすると奥の奥に打ち付けて、またどくどくと中に注ぎ込むように吐き出して。) (3/26 23:29:31) |
| う。 | > | ｯひきゅ♡きゅﾞ♡♡(ばちばちばちばちと火花が散るように。ふーっふーっと獣のような呼吸を繰り返し、激しくうさ耳とマリィ震わせた。) (3/26 23:26:28) |
| しゃ。 | > | ...ふは、可愛い...大丈夫、一緒に気持ちよくなろうな(柔く甘い笑みを見ては連られてふにゃりと頬を緩め、ゴツゴツと奥に突くスピードを早めては前立腺を擦り。) (3/26 23:21:29) |
| う。 | > | きゅ、い…(大丈夫、彼ならきっと大丈夫。自身に言い聞かせるように脳内で繰り返す。彼の掌に擦り寄り口付けを受けてはにへぇっと、柔く甘い笑みを浮かべた。) (3/26 23:20:02) |
| しゃ。 | > | ふふ、どうしたんかなぁ...大丈夫やで、傷つけるような事はせぇへんから(ピタリと大人しくなった青色に微笑んでは優しく頭を撫で、大丈夫、と軽く口付けると、そのままゆっくり動きを早めていき。) (3/26 23:17:36) |
| う。 | > | ｯきゅ…きゅうﾞ♡(ふと聞こえた声と、目の前の彼の笑顔。全部全部眩しくて目を細める。ぴたりと逃げるのをやめ大人しくなり。) (3/26 23:15:04) |
| しゃ。 | > | ん、？どうしたの大先生、嫌だった？(逃げ出そうとするのを感じて手を握り、優しく頭を撫でると動きを弱める。嫌なことはしないよ、と安心させるように微笑みかけてはどうしたの、と。) (3/26 23:11:29) |
| う。 | > | ｯひきゅﾞ♡きゅﾞ♡ぃﾞ♡(駄目だ。こうやって快楽を植え付けられる度、強い雄にねじ伏せられる度に、自分が孕袋で、弱い存在なんだって突きつけられてるようで。無意識に逃げ出そうと手足動かし。) (3/26 23:09:09) |
| しゃ。 | > | ッは、可愛い...なーんの意味もないのに溢れてる...(先から溢れる白濁を絡めとってはぺろりと舐め、腰の動きをゆっくりと、だんだん早くして再開していく。) (3/26 23:04:27) |
| う。 | > | ｯきゅ♡んんﾞ♡♡(ごちゅっと生々しい肉のぶつかる音がする。ばちばちっと激しく火花が散って、自身のソレの先からも意味の無い白濁がどろりと。) (3/26 23:02:31) |
| しゃ。 | > | ふは、やった♡大先生、スイッチ入れないように気ぃつけてな？(小さく頷いたのを見るとにやっと目を細め、ごちゅっ、と奥を今まで以上に強く突き上げてはどくどくと中に吐き出して。) (3/26 23:00:31) |
| う。 | > | ｯきゅ…ぅﾞ♡(質問するような言葉遣いだけど、きっとＮＯなんて言わせない気だろう。ちかちかと目の前が白黒して、脳内に火花が散る。こくりと小さく頷いては、また小さく甘い音を鳴らし。) (3/26 22:57:44) |
| しゃ。 | > | んふふ、大好き...なぁ、中出してええ？この前出しちゃったし大丈夫やろ？(ゴツゴツと奥を突き上げながら握り返された手を嬉しそうにして目を細め、耳元に口を寄せるとそんなことを聞いて。) (3/26 22:55:50) |
| う。 | > | 〜ｯ♡♡きゅ、いﾞ♡(気持ちいい、好き好き、好き、大好き。自分もって伝えたいのに脳ミソが働かなくて、喉は鳴るだけで言葉を発そうとしない。恋人繋ぎにされた手をきゅっと握り返し。) (3/26 22:53:21) |
| しゃ。 | > | あは、可愛いなぁ...♡大先生、好きやで♡(甘えるような縋るような愛おしい音を聞いては目を細め、動きを早めてはゴツゴツと突き上げ右手を恋人繋ぎに絡める。) (3/26 22:51:16) |
| う。 | > | ｯんきゅﾞ♡きゅむ♡きゅ♡(甘くて優しくて熱い口付け。きゅいきゅいと甘えるような縋るような音を出しては、ぴくぴくとうさ耳を震わせ。) (3/26 22:48:14) |
| しゃ。 | > | ふは、それなら良かった...(へにゃりとした笑みを見てはきゅんとして頬を緩め、見つめられると口付けて舌を絡めながらゆっくりと腰を動かし始めて、前立腺も擦りながら奥をコツコツとして。) (3/26 22:45:43) |
| う。 | > | ｯん、きゅ♡きもち…♡(全部全部満たされるような感覚。へにゃりと締りのない笑みを浮かべては、ぴるぴるっとうさ耳を揺らし彼を見詰めて。) (3/26 22:43:09) |
| しゃ。 | > | あー、可愛い...大好き...な、気持ちええ？大先生(蕩ける目も甘く音を出す喉も、好きだと伝えられているようで可愛くてたまらない。奥までコツンと到達すると馴染むまで待ち。) (3/26 22:40:34) |
| う。 | > | ｯひきゅ♡きゅ♡(ゆっくりゆっくりと中に入ってくるソレに目が蕩け喉が鳴る。はっはっと短い呼吸を繰り返してはうさ耳震わせ。) (3/26 22:37:47) |
| しゃ。 | > | ふは、甘えてるみたいで可愛ええ...まだやわこいね(甘い音に耳が心地よくなる。そのままもういいかな、と指を離すと待ちきれずにあてがい、ゆっくりと入れ始めて) (3/26 22:36:20) |
| う。 | > | ｯきゅ…きゅぅ…(下腹部に感じる柔い快楽にうさ耳とマリィが揺れて、勝手に喉が鳴る。) (3/26 22:34:14) |
| しゃ。 | > | ん、そっか、じゃあ気持ちよくなろうな？(擦り寄るのが可愛くて目を細めては撫でて、服を脱がせるとローションを暖め孔に擦り付け解す。) (3/26 22:31:54) |
| う。 | > | ん、まだ…平気…(ベッドに下ろされてはちょこんと小さくなりつつ、彼の掌に擦り寄りうさ耳を揺らした。押し倒されてはびくりと肩を揺らしつつも大人しく。) (3/26 22:28:32) |
| しゃ。 | > | 大先生、確認やけどまだ眠くない？(そっと青色をベッドに降ろすと頬を撫でながらそう微笑んで。押し倒すように上から覆い被さるとその腰を撫でて。) (3/26 22:23:40) |
| おしらせ | > | う。さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (3/26 22:22:26) |
| おしらせ | > | しゃ。さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (3/26 22:20:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、しゃ。さんが自動退室しました。 (3/22 00:18:07) |
| しゃ。 | > | ...ん、おやすみ鬱(青色が寝たのを確認すると中のものを掻き出そうとしたが手が止まる。何となくこのままが良くて。ごめんね、と少しだけ意地悪のようになってしまうがそのまま中に埋めたまま、ぎゅうっと抱き締めて眠りにつく。) (3/21 23:12:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、う。さんが自動退室しました。 (3/21 23:03:59) |
| しゃ。 | > | あー...可愛い...ふは、大先生、揺らしすぎやって(本能ゆえか擦り付けながら余韻に浸って、頭をふわふわと撫でる。呼吸が荒いのを可愛い、と見つめながら激しく揺れるうさ耳を見てそっと手で動きを止めるようにすると、赤ちゃん出来たらどうしよっか、なんて囁いて。) (3/21 22:40:46) |
| う。 | > | ｯ♡ｯきゅ♡きゅむ♡(どくどくと奥に流れ込んでくる熱に視界がちかちかと点滅する。フーッフーッと獣のように呼吸荒らげつつ、もげてしまいそうな程にうさ耳揺らして。) (3/21 22:38:42) |
| しゃ。 | > | ん...大先生、出すよ？(ギュッと枕を抱き締めてるのを見て優しくふわふわと撫でると、ぎゅうっと抱きしめながら奥を突きあげ、どくどくと注ぎ込むように欲を吐き出す。) (3/21 22:30:46) |
| う。 | > | 〜ｯｯ♡(何度果てたかも分からない。彼にごつごつと奥突き上げられる度に下腹部が疼いて仕方ない。バチバチと火花散るような視界はまぶたの裏を映すようで、ギュッと枕抱き締め。) (3/21 22:29:25) |
| しゃ。 | > | ...あは、ありがと、鬱(頷いたのを見ると満足そうににまっと笑って、奥を突きあげるとそのままの勢いでスピードをあげる。優しくマリィやうさ耳を撫でて気を紛らわせながら、迫り来る射精感に従うようにゴツゴツと突き上げて。) (3/21 22:21:08) |
| う。 | > | ｯきゅ、いﾞ♡うﾞきゅ♡(彼の言葉がゆっくりゆっくり脳に溶け込んでいく。駄目、なのに、それを良しとしてしまう自分がいる。ぷるぷると震えるうさ耳とマリィに、涙浮かぶ瞳。きゅっと小さく口噤んでは、承諾するように頷いた。入るな、入るなとスイッチを入れないように自分に言い聞かせ。) (3/21 22:18:56) |
| しゃ。 | > | はー、可愛い...なぁお願い大先生、中出したいなぁ...(この前は消毒出来なかったし、丁度いい。トラウマはあるだろうけどどうしても青色の中を自分で満たしたいと欲が覗く。頑張るベッドシーツを持つ手に手を重ねて。) (3/21 22:15:46) |