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地雷は俺みたいな人 何でも許せる人だけ 裏は待合
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おしらせ藤和さん(iPhone au)が退室しました。  (4/28 17:43:08)

藤和い゛っ、゛…ッ (筋に掛かる鋭痛が酷く思考を蹂躙して、遂にぐらつく頭をぐったり、体勢そのまま身を預けるように寄り掛かった。しかし嫌でもその舌先の感覚が脈の隅々まで舐るもので、力無く下がった腕で彼の腰あたりの服を掴んで軽く引っ張り) ……っひ、…゛ァ、(静止の要請の様に引っ張った指がしっかりと開いてその布を離した。皮膚の損傷だけでは飽き足らず、細胞ごと剥がれる様な余りの激痛に背を逸らせて、凭れていた顔を上げれば嫌に熱い鼓動をそのままに、恐る恐るとその顔を見た。……いつも通りだ。) …う、ぁっ……。 は、はあ……? なん、で……っぁ、…っんん、 (顔を押された衝撃に少し後方へと倒れ、清々しいほどの却下にくるくると脳内を回した。それだけでは飽き足らず、2度目の触感にぞわりと皮膚を立てて反抗的に双眸細めては、余計な声を発さぬ様強く結った口。そこへ突然触れられた頬の温かみが、それより嫌というほどの滑りを感じてみるみる目を見開いた。同時に緩まる火種を包む掌。) く、来栖、さん。俺、は…お前の、おもちゃじゃ、な……   (4/28 17:43:01)

おしらせ藤和さん(iPhone au)が入室しました♪  (4/28 17:42:42)

おしらせ来栖さん(14.9.***.32)が退室しました。  (4/27 00:43:49)

来栖(素直な話をしていると言いたげな真剣な眼差しとは裏腹に大きく震えた肩の振動は誰より自分に伝わって、無理をするのをやめて柔和に微笑んでいると手からライターだけではなく同じ温さまで失われていった。不意に訪れた喪失感に腕が落ち、互いの横に広がる油を跳ねさせるのもよそに、相手の頭の重みが増してやっと火付けが上手く動作していない事に気付くと過敏な首筋に掛かった吐息に反射的に反対方向へと顔を逸らす。一度意識してしまうとこれだ、知り合い程度の他人だから、歳下だからと気に掛けないようにはしてきたが、こうも煽られては知らない振りなど通せなかった。肩背がやけに力んで凭れているのに背筋が伸びる、首が熱い。)嫌です。(はっきりと告げた口が再び首へ口付ける。痛みになると頭が茹ってしまう相手に気付けとして二つ目の鬱血痕を刻み、背中から脇腹に掛けて閉じ込めるよう抱き直すともう片手の油を欲の滲む頬へ塗り付けた。よく滑るようになった手が頬から首筋、鼓動を指先に感じてから胸元を辿って、相手の手中からまた、ライターを奪おうとしている)藤和。…君で。火遊びしたくなりました。   (4/27 00:30:23)

来栖(よく震える姿はまるで遊び慣れていない生娘で、喉奥で揶揄いの溜息を吐いて注文通り相手の首筋で口を閉ざした。ついでに焦燥にも鼻を鳴らして、紫煙を染み込ませてなお自分にとってはまだ甘い髪の匂いを嗅ぎつつ千切れた動脈を噛み荒らし、広めた傷から溢れるほろ苦いしょっぱさを喉に下していく。段々鈍くなる出血にざらつく舌でもっと、と歪な窪みを擦って絞り、それでも舌の上に垂れる程度の水勢になれば貪欲にねっとり首の内に舌を埋めて脈の一つ一つを味わう。時に先端から腹で転がし生殺与奪が自在であることを暗に伝えて嬲った。どうも相手は甘やかな刺激が苦手らしいので糖分を抜いてやろうとした微量な気遣いが、男らしくない様など知らない振りを装い惨めにしだけて垂れ下がった部分の肉を食い千切って口を離す。)……残念ながら、俺はこれでも人生を満喫しているんですよ、藤和。(ここでようやく顔を視線で覗いてやった。世紀の大発見を言い聞かせる面の中央を指先で押して豚鼻にしてみればなんと自信に満ちた表情に似合う事か、これまで顔が見られなかったから堂々と笑えていた表情が務めて笑みを堪えようと強張る。)   (4/27 00:16:19)

おしらせ来栖さん(14.9.***.32)が入室しました♪  (4/26 21:49:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、来栖さんが自動退室しました。  (4/25 03:05:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、藤和さんが自動退室しました。  (4/25 02:15:48)

藤和…だったら、その生涯を今終わらせてしまえばいい。 なら、孤独じゃなくて俺と一緒。でしょ?(なんと。名案ではないかと冗談染みぬ顔は楽観に満ちており、素振りはまるで憂から救う天の眼差しであった。が、手中の戦いに一才引かない強引な態度でライターを掠め取れば、しっかりと握った手を彼から離して、個として独立させた。なにもこの油分に浸かっているのは己だけではあるまい、試しに着火を促そうとも動かした根本になかなかどうも、片眉を下げる羽目になった。どうしても不便被るこの指が、はなからこの瞬間を見透かされた上で両断された様に思えるからだ。しかし待てを知らぬ彼の舌が二の句を言わさぬ間に這ったとき、背筋にぞわりと寒さを感じた) …っ、ひ……。そ、ソレ…やめてくんない…? 身体がゾワゾワす…っ゛る、…ッから゛…っ(気持ちが悪いと思ったらすぐにこうだ。知ってる痛みに口角を歪め、ぴくんと肩を跳ねさせれば そろそろ追って来る疲れに項垂れた頭をその首筋に預けたまま、呼吸と昂りを整える様に小さく息を漏らしながら惚けた顔を他所に晒した)   (4/25 01:50:47)

藤和まだ言うの。(詭弁はよしてくれと言いたげな目元から、当然体勢が悪さをして伝わる訳もない、仕方がなく口に出して差し上げようにも相変わらず普段の素振りからとても想像できない積極的な接触に、微かに身震いを。然しその体温に特別文句垂れる事をしなかったのに、肩辺りの執着を引き剥がさんと腕を小さく上げようとした一瞬、暖かに包まれた頬を緩めたと思えばピク、と真逆に引き攣った) … っ、ぁ … (生暖かく、それでいて柔らかな感覚が首の薄皮伝いに生々しく植え付けられては気の抜けた半開きの口から、反射に漏れ出た声に態々眉を顰めて嫌な声を出してしまったと悪態づいた面を下げれば嫌がらせにも捉えられる態とらしい音にじんわりと湿った態度。順当に掌で弄ばれている様な素振りにこそ眠たげにも見える様な瞼を落としたが、不服な面がまたなぞられた指の感覚にお世辞にも落ち着いているとは思えない様な焦りを瞳に滲ませ)   (4/25 01:50:44)

おしらせ藤和さん(iPhone au)が入室しました♪  (4/25 00:45:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、藤和さんが自動退室しました。  (4/25 00:44:25)

来栖(そうした唇を相手の肌に触れさせたまま再び印の上に下げる。一方で、此方の首筋に気の無い眉の動きがくすぐったさとして伝わったのでお互いの手中にあったライターを絡め取ろうとした。)君が言った通り、生涯孤独になるのは……苦ですから。迷ってるんですよ。…藤和はまだ生きたいんです?(何処か女々しい願いに、特定の答えを望んでいるのが窺える質問へ質問で返す無礼に笑みが苦くなる。狭まった腕に大袈裟に痛みを訴えるような掠れた笑いを止めてから赤紫に舌を這わせて動脈を探り、その位置を掴むと一気に持ち前のやや尖った歯を、前から奥まで突き刺した。ライターがどちらの手に渡るかを相手に任せたまま。)   (4/25 00:15:41)

来栖……煙草は噛むと不味くなるんですよ。(服ごと肩骨を食んで平然と喫煙者にばれる戯言を吐く嘘吐きが、小刻み戦慄く背を抱きすくめて不安ごと抱えるように再び願いを聞いた。図体ばかり大きくなって虎にはなりきれなかった猫のようなザマに刺々しい眼付が幾分か、小馬鹿にして口元と共に和らぐ。枝垂れた前髪は顔半分の一切を隠していたも、ころころ変わる態度に忙しなさを笑った歯は、相手以外誰も触れない首の、知る機会が無かったもどかしいこそばゆさを密かにやり過ごすために喉の震えと共に浅く肩を噛みしめている。あくまで表情は見せないまま背を撫で上げ、死の恐怖に強がっているらしい喉を擦って頬を包むや大きく口を開いて首筋へと吸い付いた。歯は立てず、同じ個所を好きなだけ弄ばれたお礼に時折唾液を飲んで唇をずらし、生きた脈動をより強く感じられる場所に鬱血痕を付けた後息継ぎと嫌がらせも込めて一旦口付け音を立てながら首から顔を僅かに離す。慣れぬ挙動に軽い呼吸で息を整えてから、再度埋まった頬を引いてお互いの姿勢上見えないのを分かっていて此方へ向かせた。辛うじて見える耳に、鬱血痕をなぞって正直に囁き込む。)半々。   (4/25 00:08:59)

おしらせ藤和さん(iPhone au)が入室しました♪  (4/24 23:20:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、藤和さんが自動退室しました。  (4/24 23:18:59)

おしらせ来栖さん(14.9.***.32)が入室しました♪  (4/24 22:54:59)

藤和(然しながら数コンマ前のその態度、握った嫌な体温のライターの触感が 今だに指の隅々までを覚えさせているものだから、分が悪そうなむず痒い口角をして、とうとう考える事さえ嫌になってしまった。元より期待などしていなかった筈だのに、一寸の執着から首筋に顔を埋めながら、眉を下げた) やっぱりまだ死んで欲しい?俺に   (4/24 22:53:54)

藤和もう吸うのはこれで終わり? …ん…っ、はは。よく言うよ、結局煙草より俺に噛みついてるクセにさ(肩に触れ合う異物感に片目を細めつつ、少しの身震いで済んだ身体が次に動くのはその口。鼻で笑ったそばから呆れを含んだ澄まし顔、されども本質的な眼差しでは到底なく若干の憂いに満ちた眼光ではあったものの) …………もっとこっち来て、最期なんだから(己から上半身を寄せて、彼の心臓にさえ取り入る様な積極性を見せれば彼からの近さを悪用する様な、寄せた先の首筋に擦り寄ってはきっと満足いくまで喉を鳴らす様な利己的な甘えを見せた。視界の側で消費された吸殻に然程意識が向かないのは、その部屋全体をただ丁寧に扱っていなく、床にて何をしようが抵抗が無かったから。そんなことより、なんて個特有の香りを嗜んで、最期という言葉で少しでもその瞳に動揺でも映してくれればいいのにと口遊んではみたものの、誰より先に己自身にその色を映してしまっては俗世への執着から腕を抱く力が一層と強まった。顔の見えない彼の表情より先に、己が死に顔を想像してしまったからだ。)   (4/24 22:53:50)

おしらせ藤和さん(iPhone au)が入室しました♪  (4/24 22:52:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、来栖さんが自動退室しました。  (4/24 02:59:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、藤和さんが自動退室しました。  (4/24 02:45:15)

おしらせ来栖さん(14.9.***.32)が入室しました♪  (4/24 02:33:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、来栖さんが自動退室しました。  (4/24 02:32:29)

来栖(手汗が滑り落させないように、改めて指を絡め直して相手の指諸共閉じ込め、さあ、と急かすはずだった手が。場所は違えど同じ脈動、やたらと細切れにされた言葉の一区切りに合わせて跳ねているように思えた鼓動に、質の悪い呪いに掛かったように動けなくなってしまった。今の相手がそう出来るとは思えない。)……君。(煙草はそこいらのゴミ袋を蹴って下敷きにして消化した。そう出来るほどのゴミ屋敷にぽつんと一人で住んでいる、年下の甘えを蹴ってしまえば、彼も辺りに転がっている袋になってしまう気がして、時々指の引き攣る抱かれた腕と顔から手汗に冷やされたように血の気が引いていった。)弱くしたつもりなんですか、俺を。(ありもしない幻想を払拭するように、来てと言いたげな動作に応えた煙草臭さが斜めに凭れかかって、鼻から下を肩に埋める。そのまま聞いた口をは肩を食んでいるのでもごついており、前髪の間から何を根拠にと尖った視線を向けるも、もう片腕で背を包んでしまうあたり正しいのだろう。)酒と、煙草ほどの中毒性も無いのに。   (4/24 02:06:30)

来栖俺は好きなんです、ラーク。(日課に取り組まれた銘柄はそう簡単に変えられない。稀に気紛れで他の箱を選ぶことがあれど結局戻ってしまうのは、どんな日常よりも決まった煙草の幸福物質に飼い慣らされているからだろう。そんな魔法の筒をくれてやるはずもなく、煙に透かした物欲しげな目に弛ませた唇の角度が意地悪くもこれは俺のだと物語っている。目元は据え置きの表情である内に、本来なら手袋越しに触れる油がこちらにまでじっとりと浸み込んで来た。本来肌につくことが許されない、纏わりついて熟れてやろうとするぬる付いた冷たさはいくら使い心地に慣れ親しんだ作業員にとっても気味悪く、こちらの行いに一々嫌悪感を見せてくれる相手を笑えなくなって、遂には長らく咥えっ放しだった煙草のフィルターを犬歯が噛み破った。いらぬ大穴のおかげで味と煙の量が一段と増し、喉奥でがらつく咳をしてから床に煙草を投げ捨てる。火を消す役目は相手に丸投げ、しようと思っていたのに困ったことになった。手中で蒸されていくライターの金属部分がやけに温かいせいで既に火が付いた気になる。)   (4/24 02:06:17)

来栖俺は好きなんです、ラーク。(日課に取り組まれた銘柄はそう簡単に変えられない。稀に気紛れで他の箱を選ぶことがあれど結局戻ってしまうのは、どんな日常よりも決まった煙草の幸福物質に飼い慣らされているからだろう。そんな魔法の筒をくれてやるはずもなく、煙に透かした物欲しげな目に弛ませた唇の角度が意地悪くもこれは俺のだと物語っている。目元は据え置きの表情である内に、本来なら手袋越しに触れる油がこちらにまでじっとりと浸み込んで来た。本来肌につくことが許されない、纏わりついて熟れさせてやろうとするぬる付いた冷たさはいくら使い心地に慣れ親しんだ作業員にとっても気味悪く、こちらの行いに一々嫌悪感を見せてくれる相手を笑えなくなって、遂には長らく咥えっ放しだった煙草のフィルターを犬歯が噛み破った。いらぬ大穴のおかげで味と煙の量が一段と増し、喉奥でがらつく咳をしてから床へ煙草を吐き捨てる。火を消す役目は相手に丸投げ、しようと思っていたのにこれが困ったことになった。手中で蒸されていくライターの金属部分がやけに温かいせいで既に火が付いた気になる。手汗が滑り落させないように、改めて指を絡め直し(長文省略 半角1000文字)  (4/24 01:54:47)

藤和(先、凡そ胸部に当てられた温かみは、その二人分を加味してもまた随分に熱い。嫌に主張するプラスチックの手触りが、意思に反して握らされた己の手汗に馴染んでその輪郭が曖昧になる。何度か指元を動かして、しっかりと握り込もうとする程やけに冷たく感じるライターは、先程とは打って変わって冬のグラスを握らされている気分。暫く呼吸を繰り返した後、己の胸部に伸びた彼の手首を掴んではしっかりとその位置に固定させたまま、続く心拍をその手首伝いに伝えながら今度は腕を抱き込むように寄せた。大切そうに) ……もう少し、このままでいて。おねがい。 おれのおねがいに弱いもんね、来栖さん。   (4/24 00:54:46)

藤和……これ、嫌いだって…俺、言ったんに(薫る煙の合間から、薄まった景色を再度淡く映し出す己が顔はどうにも不服そうではあったが香り共々嫌に鼻につくこの銘柄。吸った後のこべりつく不快感が鬱陶しく執着的で、強く残る後味が気色悪い。幸い吸う事はなかったが、そんなものであれどもニコチンがあれば良いかもしれないと喉を鳴らして枯渇の瞳を浮かべた。勿論、香り共々納得のいく事は金輪際無いだろうが、嫌に温まる横顔についに眉間を顰め、大人しくも顰めていた息が悪態をついて籠り出た。仕方がない。仕方が無いから濡れて密かに冷たい下半身の元凶をみた。相変わらず此方も嫌な匂い。) …………ん。(肯とも否とも取れない柔な単句。かく言う彼も取り分け己の意見を求めているような素振りを見せる訳もなく、ただ一瞬の間に見せた優しさを取り溢すように押し付けられる強引なライターに視線は下を向いた。)   (4/24 00:54:42)

来栖…結果が同じなら、炎でも変わらないと思いませんか、藤和。(そんな顔がお互いらしくもない嫋やかな手の弾力にぢろり、と決まり悪く向き、絡みつく手に宿り伝わり合う、生きた心地を温さをしっかり味わうために、わずかな隙間さえなくなるよう優しさを優しさで押し潰すようにじんわりと包み返した。…数秒だけ。二人の体温が伝わり切る前にこちら側だけ一本ずつ指を相手の手から浮かせて、甲を丸めて掌同士に間を開ける。手自体は離さない。)こんな、……すぐ消える紛い物の体温と違って。最期まで添い遂げてくれますよ。(逃がしやしない形を作ってくれたのは相手、手の間にライターを滑り込ませてそちらに握り込ませ、やれ、と有無を言わさぬ力で自分の手ごと相手の胸元へ押しやった。)   (4/24 00:12:36)

来栖それが欲しいなら、呼吸でもすればいいものを。ほら、選別だ(言い終わりと共に着火したライターを下げ、油と入れ替わりに抜き出したのはラークの赤。自棄になったのかいやに大人しい駄目人間には一本たりとも与えず咥えると)俺は人様に金と車を使わない主義で、ね。君にはこれで十分でしょ、死ぬにはいい日だと思うブツ。(体を傾けて前のめりに相手の顔を通り過ぎ、口とは裏腹に息に取り込みにくそうな横っ面へと煙を吹きかけた。肺と腹の底の指を燻った焦げ付きが漂う。重々しく長ったらしい一息には色気の欠片もないが、昔からある言い伝えを実行したというよりは執拗に短い髪の先を吹き上げて、ラーク特有の癖のある臭いを染み付かせている具合だ。たっぷり吐き出した煙が切れてようやく床にも油が広まりだしたことに気が付けば、煙草に火を付けて以来手中で退屈させていたライターを見下ろした。)こんな家で生きられる奴が執着するものは、賭けか金ぐらいでしょうから。もっとそれらに縋りつくものかと。(追加された嫌味には、既に口に苦みの先客が居るので顔ごと視線を逸らして知らん顔。)   (4/24 00:10:59)

おしらせ藤和さん(iPhone au)が入室しました♪  (4/23 23:56:31)

おしらせ来栖さん(14.9.***.32)が入室しました♪  (4/23 23:11:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、藤和さんが自動退室しました。  (4/22 06:17:57)

藤和ガッカリ? ソレって、俺に期待でもしてたの。 ……〜まあ、店まで歩くのも疲れちゃったしね(やや逸らして落とした視線の先、微かに視界の端に映った、前回の損害こそ目視すればささやかな嫌味。重なる手を何となく握り返した。それはこれまで何度か重ねた慣れからくるものか、指先でその体温を確かめる様にゆっくり ぎゅう、と優しく掴み込めば) 強いて言うなら、死ぬ為に 今なら出来る気がする   (4/22 05:51:44)

藤和……キモチ〜じゃん。生きてる感じがして(また何やらよからぬ事をするのはこの腕か。そんな視線を送るのも半ば呆れの瞼を重く垂らしながら、淡々と準備がなされていく手際にさえ驚く。流石は己と違って仕事人と言うべきか。然し抵抗するにも太腿の傷がなくなったわけではあるまい、腰をついた身体も余計に主張して煩いもので ああどうぞご勝手に なんてまるで中学生みたいだ。) ハハ、都合の良い金野郎め。 ………ねえ、来栖く〜…ん …。 (いつからここは足湯にでもなったのだろうか。液体の嫌に粘り強い絡まりが、ぬっとりと衣類と皮膚に密着して、絡まりはどんどんとその域を広げていく。不本意ながら、今更彼が何を成そうとするかはある程度の年齢であれば判別はつくであろうことその恐ろしさに身を引く訳でもなく、半ばこの状態でとても五体満足と言えない状況に相応しい諦めというべきか。仕方のない呼びかけだった。どうせやめてよしての一言さえ聞き入れるつもりなど到底無いのだから)    (4/22 05:51:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、来栖さんが自動退室しました。  (4/22 05:35:36)

来栖…良いでしょう。(とっくに人生を捨てたような笑顔がもっと広がる顔を見たい、人の家に来たにも拘らず洒落っ気も無く、作業用油を縛り付けた油を仕事の制服から取り出して、相手が愛用しているであそうズボンにたっぷりと浸み込ませてから。火種の持ち主は、奥まで押し込めば確実に火が付くおもちゃを、油が足りないように指先で何度も擦りながら軋む歯の元へと尋ねた。)君は、それを渡したら、何をしてくれるのか。答えてくれたら....渡してやっても、いや、(強請る手に利き手ではない方の手を重ねて、)渡して差し上げても、構いませんよ。…正直ガッカリなんです、君が愛するパチンコとやらを、……この程度で、し辛いと思うのを。   (4/22 05:10:14)

来栖(その場の感情を率直に出す表情は好ましい、下手に媚び売りもしないのは命知らずとしか言いようがないが、ある種社会の毒気に触れていない様はどうにも純粋で愛らしく思えた。が、それはそれ、腰を落したのを見届ければ痛みでろくに動けない内にと周囲に散らばっているズボンを縄代わりに両足を拘束しようと足首を拘束しようと巻き始めた。)…君は、よく解らないヒトですね。常人が嫌う痛みを...時折、快楽に変換するのが、酷く上手く見える。(追い詰められた時の現実逃避とはまた違う異常性、器用に両手で縛り付けて簡単に解けないよう玉留めを重ねてしまうと、思考が留まるのと同時に言葉を待った。)…居ませんよ。君のように、…財布にしようとする知り合いなら何人か。(言われて友達とやらを思い出そうと飢えを見るのは完全な油断からか、ぽつぽつと該当する顔を浮かべて霧散させると、靴裏で出番を待たせていたライターの火を点けようと着火点を何度か擦った、擦って、着火点となる縛りあげた衣服に近付けるだけで火がついても十分な火種となるズボンには付けない。無職の衣服などどうせ分厚く燃え上がりやすい素材だろうに、そうしないのには理由があった。)   (4/22 05:09:45)

おしらせ来栖さん(14.9.***.32)が入室しました♪  (4/22 04:14:25)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、来栖さんが自動退室しました。  (4/22 04:14:13)

藤和 …………来栖さん、友達いないっしょ。(ピタリ、止めた指を見詰めながら呟く言葉。投げやりに馬鹿にしたような笑声を薄く滲ませながら、今度は一点変わって小さく歯軋りをきかせた。立ち上がる事を諦めた足はそのまま、見つめていた疾患の手を其方へ見せつける様に伸ばし)仮にもお前にあげた手で、俺はジンセイ楽しいことし辛くなった。でもお前はそれで満足なんだろ。 ………何か、刃の鋭いもの頂戴。(手首を返して強請るように広げた)   (4/22 04:04:43)

藤和……〜゛…ッ(酷く顔を引き攣らせた。その異常性の滲み出る態度にこそ苦虫を噛んだかのように。この男が如何に常軌を逸しているにせよ、殆ど人とコミュニケーションを取っていなかった己は建前も愛想も知らない。故にこの場にそぐわない態度を幾ら繰り返そうとも、全く学習しない様に嫌な時は嫌な顔をするどこを見渡しても残念な人間性)…………う、ぁ゛っ(視界からまた随分と追いかけることになってしまった身体は不意な力加減に大きく傾いた。ぐらりと落とした腰から床にぶつけて、痛みに片目を伏せたころ、彼の足首の手が意図的であるにしろ只今の状況に疲労から少しばかりかグラリと重い頭を揺らして、徐に彼の言葉を理解する努力をする) ……ん゛…う…(その顔を見ない代わり、床の生活的な傷を眺めながら今更追って侵食する痛みの後遺症に、気分が悪そうな漏れる声を落としつつ、一指欠けた手は無意識に様々な動きを繰り返している。煙草、箸、携帯、キーボード、パチンコ。緩やかに繋がる動作に眉を顰めながら、ただひたすらに動きの模倣をループする。二週目、三週目。与える言葉を自ら放ったという身でありながら。)   (4/22 04:04:40)

来栖君は俺の家でこうも言いました、ここで一生暮らせばいいと。…俺は覚えています。生活できなくなったら、そうすればいいじゃないですか。(相手が倒れようと倒れまいと眺めるのは見えない目元の表情、哀れにも泣き出したらしい男に掛ける声は、煙草と日頃の酒で焼けた声帯にしては、幾分柔らかく、年下に言い聞かせるようなものだ。だが足首は解放しなかった。)   (4/22 02:55:05)

来栖は?(案外と元気な様子に瞬き、じんと痺れる手の甲よりも次々と放たれる否定と拒絶に思考が麻痺した。寄せた眉は確実に上瞼を歪に下げているのに見開いていて、強張った口元からは強く噛みしめた歯が覗く。酒と一緒に抜けて行った愛嬌は人から奪っていた頬の紅を瞬く間に失せさせて、相手の言う無理の数だけ何故が浮かんで、答えの出ない頭が執着した分体への指示が失われてその場にしゃがみ込む。衝撃から身の事に思考を回せるようになれば崩れる前に足裏を床に付け直し、喚くのに忙しい相手の両手がまともに使えないと見るや、また蹴られないように足首を掴んで後ろ倒しにしようと持ち上げる形で引っ張った。万力に勝るとも劣らない握力は此方の方が信じられないという形相を更に裏付けていて、両手の甲のみではなく額にもこめかみに繋がりそうな脈が幾らか浮いており、その癖周囲を見渡す事は出来る視界で一人暮らしらしく床に投げ置かれているライターを足で寄せた。潰さぬように圧を掛けつつ、)何故?……な、ぜ。どうして出来もしない事を言うんです?君が、俺に言ったんですよ、あげるって。それに。君が生活出来ないから、何だって言うんですか。   (4/22 02:54:21)

おしらせ藤和さん(iPhone au)が入室しました♪  (4/22 02:18:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、藤和さんが自動退室しました。  (4/22 02:16:41)

藤和(やけに愛らしく擦り寄る手を力任せに叩きおとして、鮮血が腕を伝うのも気にもとめずビッシリとそこかしこに撒き散らしながら腕を下ろす。よく考えても酷使する方の手。何度見ても四指のみ。状況を改めて理解する為に時間を要した5秒間に、視線をゆっくりと彼の斜めへ移して静寂を咀嚼したのち 手、彼の顔、また手へと移す。耐え難い痛みから高揚と赤らんでいた頬をそのまま、今度は鼻を啜った感情からの赤らみ。眉を歪めて微かに潤んだ双眸細めては健康なもう一方の手甲で雑に拭い) ……〜゛も、もお…来栖くんに、…っ゛…あげない…゛…   (4/22 01:51:02)

藤和……゛っエ、え…っ、あェ……? えっ え…っ! エ゛ーーーーっ?!゛(大袈裟に開けた口から片眉を顰めながら迫真に漏れ出たひどく驚愕の声!無理に起こした上半身を軽く引けば、その咥内の肉片に加えて狂気的な愛らしい表情に正に開いた口が塞がらない。背だけでなくその態度にこそ引け目を下せば) あ゛あ、あり、あり得ない、来栖くん、お前、お前っ゛(しっかりと此方の行動が決め手だと釘を刺してくる行動にさえ信じられないものを見たように瞳を大きく揺らせば証拠付きの口に嘘なんてそうそうあるわけもない。一度引いた身を寄せて、もう一度と確認するも目視できるものは何も無い。そこには何も存在していない。じっとりとしつこい冷や汗を滲ませた。) ム、゛無理! ッ無理無理゛!!絶〜対ッ゛無理!!゛おっ、おれ、コッチだけで生活とか、マジ無理!! ゛   (4/22 01:50:57)

来栖嗚呼、……藤和。飲んだ、飲んじまいました。君の……指。まだくっ付いたかもしれないのに、君が。…君が蹴るから。(べっ、と舌を出しながら開けた口には噛みしだいた肉片はあれど指と呼べる欠片は存在しない。構成していた残りも目の前で飲んでしまうと、籠った痛みを転がる度に悪化させる指がある位置を腹越しに撫で、)…でも。元々藤和がくれると言ったものですから。残りもくれるって約束だ、そうですよね?来栖くんに、手をあげるんでしょう。(その手で親指が欠けた四指をこうなってる、と見せ付けてから頬を寄せると、既に自分のものであるかのように接客時さえ愛嬌を見せない口周りを緩ませて二度擦りついた)だから。貰いますね、手。   (4/22 00:58:44)

来栖ぐぅ、っ...!?..ンぶ、..ッ...、(顔を見られなくした分、密着した体に響く鼓動と声から戦慄きの堪能に意識を研ぎ澄ませていた身は咄嗟に受け身を取れなかった。毎日の飲酒で腹筋の割に脆い胃袋に圧が掛かると、諸々がせり上がってくる悪寒に体を丸めて離れるは愚か咄嗟にもう片手も相手の肩を掴んで堪らず膝を折る。しかし最悪エチケット袋にしてやろうとしていた無職には唾液一滴降りかかる事はなかった、なかったが。代わりに大きなものを飲み込んだ時の張りが大袈裟に喉を膨らませて、生存本能として正しく消化しにくいものを気道が受付るか迷っている際の高くも空気を掻いたような音の後、肺から腹部までが波打った。)……っあ、(飲み込むまで親指を締め付けていた気道が一気に解放されて、何度か大きく酸素を取り込んでいる内に腹の底でそれが跳ね返った感覚。分かっているだろうに言語化して問うてくる相手に対し、飲んでしまったと唾を飲んだ口が未だ退きもせず、相手がしたように目線を合わせた上で、呟いた。)   (4/22 00:53:02)

おしらせ藤和さん(iPhone au)が入室しました♪  (4/22 00:25:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、藤和さんが自動退室しました。  (4/22 00:24:36)

藤和(撫でられる肩越しに伝わるジェスチャー。日頃同じ様な動きをしているからか直ぐに理解してしまう頭と共に、非常に認め難い事実を感覚がこれでもかと言うほど伝えてくる…にも関わらず、混乱を極めた脳内は吃音のように似た単語を繰り返して呼吸を乱す。すぐに惨状を目視するべく邪魔な彼を蹴り上げようと脚を上げては) ッ、…う゛、うる…うるさい、っ…どけ……ッ゛!   (4/21 23:58:29)

藤和……ぁ……ま、待っ…て(酷く拍車を掛ける心拍音が、次第に自身の恐怖を煽る様に加速して遂にその額が汗ばんだ。脳内に重くのしかかる様な鈍痛、身体に響いて頭がぐらりと回れば薄く瞳の奥を回して、視界の先が彼に強制される様に次々と切り替わる。本能的に転がした静止の言葉は聞き入れられることもなく、宙に浮いたまま己の意思と反して低くなる身体はより重力に支配されている様で、立ち上がる間も無く激痛が染みる指先はあっという間に酷い音を響かせた、最前列で。) あ゛ッ、゛ (喉を伝う水音、追って硬い音に背を強く打った際に反射で出る様な、そんな身体を低く上げて漏らした声。頬伝いに感じる彼の体温は冷たく思えるほど、温まる己の頬をそのままに細かく切った様な震え混じりの呼吸を繰り返した)…っは、…はッ…゛…っあ、゛ぃ痛…お、おれ゛、ど、どうな……おれの、ゆ、指、   (4/21 23:58:25)

来栖(一々息を引っ込めてその通りだと笑った喉が、場にそぐわぬ甘さを絡めた声に締まった。亀裂を広げながら顔を引いて腕の位置を戻させて早くも到達した間接の間を噛み割っていく。他所の骨と違い合間に柔らかい筋肉が挟まっているわけでなく、構造上ほぼ窪みに収まってい作りに一旦口を開いて犬歯と奥歯で挟み直したそこを抉り開こうと牙を引っ掻けて顔を持ち上げたのは、あちらから合わされた悪態を見下げてやりたかったから。)...お前、(浮かべ直された真逆の喜色に気味の悪さから口内に溜まっていた互いの体液を飲んで片眉を顰めるもすぐに余裕ごと削ぎ落してやるべく、不安げだった肩を抱いて上から体重を掛け、低くなった肩と耳元へとひくつく手を押し付けて血を啜りながら噛み進めた。状況を加味しても可笑しい表情を見ない為にも、熱された頬に頬を押し付け、相手の血が喉に通っていく音を響かせてたいして大きくないの第一関節を引き千切っていく。親指の間が傾く様を間接に舌を這わせて伝えた後、)……これでも回すんです?(口を薄っすら開いて回したのは抱いた肩。握って確り捻じった動作が伝えるのは、相手がこよなく愛するもののハンドルだ)   (4/21 23:04:40)

おしらせ藤和さん(iPhone au)が入室しました♪  (4/21 22:15:13)

おしらせ来栖さん(14.9.***.32)が入室しました♪  (4/21 22:14:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、藤和さんが自動退室しました。  (4/17 03:32:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、来栖さんが自動退室しました。  (4/17 03:20:02)

藤和娯楽、…っすか。(一息ついたところで彼にしてはやけに優しい愛撫の様な舌遣い。それにどことなく感じる違和感に、少々居心地の悪そうな肩震いを見せたところ先程の甘みを全くと言っていいほど感じさせない鋭さが追って一手。) ん…ぁ゛…っ(比較的小さく漏れた反射的な声に、腕を後方へと少し下げるもガッチリと掴まれた指などそう簡単に抜けるわけもなくただ肩を振るわせる羽目になった。しかしそんな事よりも、容赦なく歯研ぎの如く痛ましい音を立てるのはこの指。骨に響く生々しい音に膝を緩めて、屈んだころ丁度絡み合う視線にその態度にこそ園児が見ても理解し得る程の悪態づいた顔を見せる。しかし骨の髄まで響く咀嚼に焦燥感からドキドキと脈打つ心臓がその速度をすっかりと早め、逃げ堅く包まれた手の他四指をぴくりと動かしながら次第に温まる頬を掲げて、気の抜けた口端から少量の唾液を垂らした)    (4/17 03:05:08)

来栖見ていて飽きないので。(余裕の見える面構えで出された上げ膳は食わねば恥、問いへ浅い噛み直しで淡白に応えた直後に強く迫って来た手に口内で短く舌を出した。甲から親指に這わせて指の皺、間接、窪みを形を確かめるように、隙間なく滑る不定形染みた柔らかさのざらつきを埋めながら舐め上げ、親指の皮膚をしなりとふやかしてから、押し付けに応えるつもりで親指の第一関節を咥え込むと骨の隙間に噛みあうようにガッチリと上下の前歯を埋める。この程度の負傷なら慣れている風に見えるので、まだ物足りないだろうとご奉仕で歯を軋ませて噛み傷を切れ味の悪い鋸宜しく犬歯も使って削ぎ始めた。貰えるものは貰う主義、くれるというからには二言はないだろうと、不格好と言っていい歯で頂戴しにかかる口内には湿った引き千切る音が響いており、無意識に相手の腹に置いていた手を馳走になっている甲に重ねると逃がさない為にも骨を軋ませんばかりに握りしめつつ、視線だけで顔を見上げた。)   (4/17 02:36:40)

おしらせ藤和さん(iPhone au)が入室しました♪  (4/17 02:30:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、藤和さんが自動退室しました。  (4/17 02:29:25)

藤和ワオ、びっくり。強ち間違いじゃない、詳しいね(少々茶化すように眉をクイ、と上げれば鼻で笑った。触れる彼の指先一つから、何処ぞの蛇にでも身体を巻かれている気分だ。こうやって出会い頭に好き勝手身体を弄んで、これならいっそ触覚などない方がマシだとも思えるが仕方なく付き合っていた矢先、矢張り知っている痛み。)……ん…っ。 ……来栖くん、からだ食べんのスキなの。(柔らかな暖かい感覚、追って小さく痺れる痛み。以前のことも思い出しながら、ゆっくりと浅く口角を吊り上げれば自らも己が手を押し付けるようにググ、と差し出しつつ、愉しそうに双眸細めた。)…ほら、手あげる。来栖くん。   (4/17 02:04:24)

来栖触感あったんですか、てっきりフィーバー時の高揚と、味覚と痛覚しかないものだと。(捕らわれていない方の手で支え抱えた長身は背丈の割に軽い。不摂生かと酔って上機嫌だった鮮やかな眉を寄せていつもの位置に戻すも、喉の出っ張りを掴もうとしていた手が捕まってしまうと、愛想の薄い面に更に不満を高まらせてもの言いたげにしていたが、やがて頭は捕えられていないと諦め悪く俯くと、要因の甲に牙を掛けた。)その金額だと…君の望む三途の川を渡れるかも危い。不足分を払って貰わなければ割に合わない、…そうでしょう?(故の金額以外の文字通りな出血サービス。邪魔な手の指の付け根、パチンコでも酷使するであろう親指に唇を押しかけて、人より少し尖った歯を徐々に埋めていく。)   (4/17 01:49:46)

おしらせ来栖さん(14.9.***.32)が入室しました♪  (4/17 01:38:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、来栖さんが自動退室しました。  (4/17 01:38:25)

藤和擽ったい。(頭上の手までは許した。あくまで許すと言う形。この様にして物理的に近しい距離感であっても、慣れた匂いのせいか余り不快感は感じない。それどころか少し上半身を寄せて、彼に身を近づけようとした所。当たった喉元のその手首を掴み、制止。) ……2桁までの暗算なら、まだ。(無愛想な面に、わざわざ眉を顰めて答えた言葉。3桁以上ならば辞退したい。)   (4/17 01:22:17)

来栖求めるものが多い、却下。(人の頼みを蹴りながら特に抵抗もない黒髪へずぼりと突っ込む両手、指先は丸められており、今日は傷付けるよりも髪質を指のおやつとして楽しむのに柔く、時折深く掴むも力のこもってない手付きで遊んでおり、楽し気に指の腹が頭皮を擽っている。間髪入れずの飲み落とした音の元に、機嫌のよいまま顔を寄せて喉仏に触れ)…いや。君が払ってくれる物によりますね、何ができるんです?   (4/17 01:13:18)

藤和………確かに。俺がマトモに会話してあげてんの、お前くらいだねー。(だから感謝しろとでも言いたげな無味の目。遠慮なく半端な缶を受け取ればすぐさま一口。視線の先の手には何もお咎めはナシ) 野暮用。働くつもりはない。来栖くんが養ってよ。   (4/17 01:03:22)

来栖考えが違いますから。…君が人に対応するのは珍しい。(既にほろ酔い状態、飲みかけを差し出してもう片手は真っ黒な髪の中にでも突っ込もうかと伸ばされる)藤和にしちゃ頑張りましたね、面接でもしたんです?   (4/17 00:59:28)

藤和………ア。来栖くん。仕方ね〜じゃん人と話すのは、ストレスだっつー…の(すぐ側に近寄れば 一口くれの顔。)   (4/17 00:56:00)

来栖元気そうですね。ボケ老人みたいに一人で喚いて、(チューハイ缶片手にくつくつ、)   (4/17 00:53:56)

おしらせ来栖さん(14.9.***.32)が入室しました♪  (4/17 00:53:01)

藤和特に生きてる理由もねーし、仕事もねーし、趣味もねーし、人間性もねーし、ここらが死に時な気がすんだよなー。   (4/17 00:40:41)

藤和ま、いいっす。俺はこのままダラダラ好きに過ごして適当に死ぬんで。オツカレー、明日も仕事がんばれよー。あはは!   (4/17 00:35:57)

藤和〜だけど? これクソ腹立つ。文句あんの、俺に   (4/17 00:27:05)

藤和どーでもいいけど語尾に疑問符つく奴何?鬱陶しいんだけど。顎あげて話さないでくれない。俺人に指図されんの超絶嫌いなんで。   (4/17 00:26:03)


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