PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
梟雄VS黒岩剛の全対戦結果
 [×消]
おしらせアナコング梟雄さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (5/9 00:31:15)

アナコング梟雄俺を超えた?寝言は寝てから言え!黒岩。まだまだお前は俺様の足元にも及ばないぜ(ニヤッ)そのうち気づくだろ?俺の手のひらで転がされていた事をな(ガハハ)お前のそのズル剥けマラに犯されてぇだと?漢の中の漢のチンポは俺みてぇなマラの事を言うんだぜ!またたっぷりとケツマンに種付けしてやっから震えて待ってろ!   (5/9 00:31:12)

おしらせアナコング梟雄さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (5/9 00:30:38)

おしらせ黒岩剛さん(60.41.***.87)が退室しました。  (5/8 21:59:50)

黒岩剛たしかに梟雄の様々な急所攻撃を受けたからこそ今の俺がいるのは間違いない。その頃の事を思い出すと股間が疼くのは否定しないぜ。ただ弟子は師匠を超えるのが宿命、俺はすでに包茎梟雄を超えたからな。梟雄が俺と戦いたいのは、俺のズルムケマラに犯されたいと言ってるのと同じだぜ!   (5/8 21:59:45)

おしらせ黒岩剛さん(60.41.***.87)が入室しました♪  (5/8 21:57:18)

おしらせアナコング梟雄さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (5/8 20:00:26)

アナコング梟雄フンッ!これからも道場での過去の試合を暴露して、お前を追い込んでから、ベルトを奪還させてもらうぜ!地下プロ対戦では4勝4敗の五分五分だがこれから本当の俺様の怖さをたっぷりと味わわせてやるぜ黒岩!!   (5/8 20:00:21)

アナコング梟雄【黒岩が掟を破った道場での最後の試合…。散々急所攻撃のオンパレードを受け、フラフラ状態の黒岩を三角絞めで絞め落とそうと技を極めた時、いきなり隠していた包茎マラをアンダータイツの上から噛みついたままリングを所狭しと回転しながら、タイツの上から敏感な先っぽの蕾を舌で裏生地に擦り舐め合わせながら、金玉を噛み砕きアンダータイツの中で射精させられた、あのデスロール・スクリュー・クラッシャーという恐ろしい技を編み出したあのトラウマ級な試合の事か?】今でも思い出すだけで股間が疼く梟雄。   (5/8 19:59:48)

アナコング梟雄人の気にしてる事を軽々しく言いやがって!(黒岩の真性包茎と言う言葉に無意識に勃起してしまう梟雄)相変わらずムカつく野郎だぜ!弟子時代はあんなに可愛かったのによ?黒岩(ニヤニヤ)道場での過去の無様な試合を思い出して、股間が熱くなったんだろ?なんならまた稽古でもつけてやろうか?ん?プロテストに合格した時の試合!?嫌な記憶がフラッシュバックし、股間が熱くなる。記憶にねぇ〜な〜、そんな試合は。   (5/8 19:59:05)

おしらせアナコング梟雄さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (5/8 19:58:59)

おしらせ黒岩剛さん(60.41.***.87)が退室しました。  (5/8 19:05:05)

黒岩剛梟雄の野郎、最近は俺との対戦に勝てないから過去の練習試合を引っ張り出したな。ほんと真性包茎野郎は考えがセコイぜ。まあ俺がプロテストに合格した時は梟雄は不様な姿を晒したが、それもしっかりと報告しろよw   (5/8 19:03:21)

おしらせ黒岩剛さん(60.41.***.87)が入室しました♪  (5/8 18:59:55)

おしらせ観戦記さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (5/8 18:11:39)

観戦記濃いザーメンがリング中央に向かってロープ際から勢いよく飛んだ。『あ〜、お〜、す、すげぇ、、あぁぁぉ、、』…【ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!】…射精し終えるとそのままグッタリとロープに絡まったまま力尽きる黒岩。「ガハハ!気持ち良かったか?こんなにザーメンを噴き出しやがって」と言いながら、ロープに絡み身動き出来ない逝ったばかりの黒岩の肉棒を掴むと悪戯に扱いた。『あぁぁぁ、、や、や、やめて下さい、梟雄師範、、あぁぁ、気が狂っちゃいます』と情けなく悲願しながらもピクピクと痙攣勃起をする黒岩。「そうか、そうか…言葉とは裏腹にまたビンビンにしやがって」とズリズリ…ズリズリ…と扱きながら「デビュー戦はお預けだな!ガハハ!!」と言われると『あっ、、し、師範』【ドピュッーーー、ドピュッーーー、ドピュッ、ドピュッ!】と2度目の射精してしまう始末。「ちゃんとリングを綺麗に掃除しておけよ!」と言い金玉を指で弾くと道場を後にした。『ひっひぃぃ、、う、うっす!』と返事をし1回目のプロテストは何もさせて貰えず落第した黒岩剛だった。   (5/8 18:11:21)

観戦記ブルンッと勃起した黒岩の肉棒が勢い良くタイツから飛び出すと我慢汁が飛び散った。『あぁぁ、、』タランチュラの体勢で竿と玉を晒され羞恥な姿に赤面しながらも踠くがロープに絡まった体は完全に拘束され逃れる事も出来ない。ケツの穴まで丸見えになった黒岩のケツマンを舌の先で舐めると『ひっ!ひぃぃ』と声を漏らす。そしてそのままレロレロとケツマンを舐めながら、パンパンに張った玉を揉み砕かれ、我慢汁の垂れた勃起した竿と亀頭を捏ねくり捻り扱きながら一気に責め立てられる。急所三点責めに一気にマグマが湧き上がり悶える黒岩『あぁぁぁぁぁぁ、ぉぉぉ、、はぁ、はぁ、おっ!おっ!』激しく痙攣し始めると既に絶頂寸前だった黒岩のデカマラから勢い良くザーメンが噴き出し!【ドピュッーーー、ドピュッーーー、ドピュッーーー、ドドドドドピューーーーー!!!】   (5/8 18:10:04)

観戦記そしてストレッチマフラーホールドのまま、ロープ際まで連れて行くと一旦技を解き、ロープを潜りエプロン側に梟雄だけ移ると、ロープを背に立たせた黒岩をロープに絡ませタランチュラを仕掛ける。(ロープに背中を向けた相手の両脇と顎に足を絡めてロープの上に乗せる。下から両足を取って脇に挟み込んで固定し揺さぶりをかけていく。ロープの反動を使いながら痛めつけ相手は2人分の体重がかかった状態で固められる。これでしっかり極めておけば相手は容易に逃げられなくなる。)梟雄の奥義の一つ。梟雄は急所攻撃オンパレードをしながら、実は黒岩に一つ一つ急所技を伝授していた。完全に蜘蛛に狙われた蝶のように身動き出来ない黒岩。初めて味わう技の恐怖に股間が熱くなり、ロープに絡まりながらアンダータイツの中の肉棒が脈を打つ。暫くタランチュラで黒岩を苦しめると「そろそろ仕上げに入るか?(ニヤッ)」とタランチュラの体勢のまま黒岩のアンダータイツを脱がす。   (5/8 18:09:47)

観戦記すると両足を掴んだまま体をひねり、逆エビ固めの体勢にし体を絞め上げると、片足だけ手から離し逆片エビ固めの体勢になり、がら空きの股間を鷲掴みにし握り潰す。『うぎゃぁぁぁ!!』ゴリゴリと玉を握り潰される黒岩の声が誰も居ない道場に虚しく響く。「こんなぐらいで悶えてるようじゃ、デビューは出来ねぇぞ」とそのまま今度は片足を梟雄の後ろ首に引っ掛けストレッチマフラーホールドに。もっこりと膨らんだタイツ脇から片方の金玉だけ引っ張り出し口に含むと噛み砕く。『いぎゃぁぁぁぁ!!』今までに感じた事のない痛みに首を振りながら苦悶の表情で金的オンパレードの怖さを知る黒岩。片金を噛まれたまま、もう片方のタイツの脇から手を突っ込まれると直に竿を扱かれる。ストレッチマフラーホールドのまま逆さま状態で身動き出来ない黒岩は梟雄にただただ弄ばれる。   (5/8 18:09:26)

観戦記『ぐふぁっっ!』背中と頭を強打し、体をくねらせ悶える黒岩。「道場のマットは地下リングより硬く出来てるからな、痛ぇだろ?」そう言うと黒岩の両足を掴み電気あんまを仕掛ける。シューズのつま先で高速に裏筋から亀頭に掛けて擦りながら、シューズ底で玉を踏み潰す。『あががががが…』全身に電気が走ったかのような快楽に溺れた黒岩の股間は早くも勃起し始めるとアンダータイツにジワッと先走りが広がる。「さすが若いな?もうチンポをギンギンにして、我慢汁が染み始めてるぜ?」更に足を股間に強く踏み込み、高速に扱きながら黒岩を苦しめる。涎を垂らしながら、悶える黒岩。「どうした黒岩?もうギブアップか?」と顔を近づけて挑発する梟雄の顔面に《ブシューーーッ》と毒霧を吹くが、寸前で躱わされる。「まだまだ甘いな?黒岩。今夜は金的オンパレードで楽しませてやるぜ!」   (5/8 18:09:07)

観戦記《道場戦・番外編1》黒岩剛がアナコング梟雄の弟子となり一年が経った頃、デビュー戦に向けて道場で行われたプロテストの観戦記。「プロテストをするから黒岩、リングに上がれ!このテストに受かればデビューさせてやる」。『ほ、ホントですか?うすっ!師範、よろしくお願いします』。まだ初々しい黒岩が白いアンダータイツ一丁でリングに上がる。梟雄の道場では急所攻撃が狙いやすいように稽古時は白や黒の薄手のアンダータイツ(サポーター)を身につけてやることになっている。そして梟雄もいつものように白いアンダータイツ一丁で偉そうにコーナーポストに寄り掛かりながら黒岩を上から下まで見るとリング中央に…「相変わらず生意気な膨らみしてるな?(ニヤッ)」と黒岩の股間をアンダータイツの上から思いきり鷲掴みにし、ボディスラムの体勢に持ち上げるとそのままマットに叩きつけた。「隙があり過ぎだ黒岩!易々と股間を握らせるな!お前のチンポはデケェから直ぐ狙われるぞ(ニヤッ)さぁ、ゴングが鳴ったぜ、遠慮せず責めて来い」。   (5/8 18:08:45)

おしらせ観戦記さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (5/8 18:08:36)

おしらせアナコング梟雄さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (5/8 15:17:12)

アナコング梟雄あの後にこんな事があったのか?黒岩もチャンプになったばかりでまさか練習生に負かされる失態を晒してたなんてな(ニヤニヤ)神木も中々のレスラーだったが、まさか突然失踪するとはな。お前の玉砕が怖くて?…多分チャンプのくせに道場でド派手にぶっ放して玉砕された黒岩に減滅しただけだろ?そんな弱いチャンプと試合しても価値もねぇと思ってよ。まぁ包茎だったかは記憶ねぇけど、神木も中々のブツを持ってたのは確かだよな。でも神木に2連敗せずに失踪してくれて助かったな?黒岩。強がってるがお前の股間がギンギンに勃起してる事はお見通しだぜ(ニヤッ)   (5/8 15:16:17)

おしらせアナコング梟雄さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (5/8 15:10:07)

おしらせ黒岩剛さん(Android 60.41.***.87)が退室しました。  (5/8 13:37:40)

黒岩剛神木?そう言えば俺との対戦で玉砕が怖くなって遁走しやがった野郎だな。梟雄と同じ包茎野郎だったなw   (5/8 13:35:53)

おしらせ黒岩剛さん(Android 60.41.***.87)が入室しました♪  (5/8 13:30:28)

おしらせ観戦記さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (5/8 13:10:39)

観戦記この観戦記はまだデビューしていない練習生《神木太一(黒岩の次に梟雄の弟子となった練習生)》に屈辱的な敗北を喫したスクープ記事。黒岩が梟雄から初めて勝利しベルトを奪取した後の控え室での2人のやり取りを神木が一部始終見ていた事で、道場で黙々と一人練習をしていた黒岩が喧嘩を売られた時の2年前ぐらいの観戦記。非公式試合の為、表に出る事はなかった試合だったが、最近の黒岩の活躍に目をつけられたのか?何故か流出されてしまった。黒岩剛にしてみたら思い出したくもない汚点の一戦。その後、神木太一のデビュー戦を黒岩剛が対戦相手として組まれたが神木が急に失踪してしまった事で実現する事がなかった幻のカードとなった。デビュー戦で黒岩の保持するタイトルに挑戦する事になっていた程、梟雄の弟子として期待されていた新人だった神木太一の行方も気になるが、黒岩剛もまたあの頃よりも更に強くなっているのは言うまでもない。でも…何故…今頃になってこんな記事が。   (5/8 13:10:35)

観戦記神木はそのままコーナーポストに上がるとタイツに食い込んだTバック状態のケツを見下ろすと無防備に露わとなったタイツからはみ出た金玉に的を絞ると(ニヤリッ)と笑う。首を振りながら、股の間から情けない面で「やめろ!!」と叫ぶ黒岩。一撃でも喰らったらぶっ放してしまうぐらい限界の金玉のタンクがパンパンに張っている。『金的ダイビング・ダイナマイト・ヘッドバット!!!』とコーナーポストから叫ぶと飛び跳ねるとタイツの脇からはみ出て露わになった黒岩の自慢の金玉に神木のヘッドバットが投下された!【ドスゥゥゥゥ!!!ブズゥゥゥゥゥゥッ!!!】黒岩の陰嚢を神木の頭が押し潰す感じでめり込んだ!?「アガァぁぁぁぁぁぁ!!!」と声を上げた瞬間に…【ドピュッ!ドピュッ!ドピューーーーーー!!!】と玉を頭で押し込んだ形となった黒岩の男根の亀頭がタイツから顔を出す勢いよく精液を発射し自ら顔射する形となった黒岩。屈辱的なチンぐり返しの体勢のままピクピクと痙攣し気絶をした黒岩。年下のそれもまだ練習生の神木にまさかの射精KOを喫し黒岩のプライドはズタズタにされた。   (5/8 13:10:13)

観戦記『先輩、気持ちイイんすか?』タイツを更に引っ張りケツマンに刺激を与えているとタイツの両脇から膨らんだ玉がプルンッとはみ出した。「や、やめ…」なんとも情けない姿の黒岩の金玉が露わになると、タイツに染み込んだ我慢汁が糸を引いて黒岩の顔に垂れ落ちる。その露わになった玉を舌で舐められると【ビクッ】と反応する。するとその玉を直で鷲掴みにしゴリゴリと揉み潰す。「あぁぁ、、や、や、めろ、カミ…キ……」ドクドクと脈が早くなり発射寸前の極限状態の黒岩。タイツの中でヒクヒクしながら勝手に動く亀頭がタイツの裏生地に擦れ感じ我慢汁が垂れ流れる。「はぁぁ、おぉぉ、xxxxxxxxjmaxxyz…」声にならない声が漏れこのまま練習生の前で射精してしまうのか?と焦る黒岩を余所に神木はチンぐり返しの格好の黒岩から離れると器用にその格好のまま腕と足を絡ませ解けないようにすると…チンぐり返しのまま、くの字の格好で身動き出来ない黒岩。   (5/8 13:09:10)

観戦記『黒岩先輩?もうとっくにこの体勢のまま返せてないから3カウントがはいってるぜ?俺の勝ちっすね?』と小馬鹿にすると「う、うるせぇ!」とチンぐり返しの格好の股の間から神木を睨む黒岩。すると眉毛をピクリと動かすと膨らんだ黒岩の陰嚢目掛けてエルボードロップを打ち込んだ!【グザァァァぁぁ】尖った神木の肘が黒岩の金玉の真ん中に突き刺さりタイツの上から綺麗に2つぷっくりと別れた。身動きも出来ない無防備な金玉にエルボーが刺さり苦痛の顔を浮かべる黒岩。するとタイツを引っ張りケツに食い込ませたTバック状態のタイツを刺激するように擦り付ける。「ぁぁぁ、、おっ、はぁぁぁぁ…」と情けな声を後輩の前で漏らす黒岩。刺激された事で更に玉はパンパンに膨れ、ヒクヒクと男根がひくつくと我慢汁が止まらなくなる。   (5/8 13:08:54)

観戦記『おら、おら、黒岩先輩?それでも真のヒールレスラーなんすか?』挑発しながら何発も顔面にパンチを叩き込む。だが黒岩もやられてばかりはいられない…拳が飛んで来た瞬間、手で払い除けるとバランスを崩した神木の隙をついて一瞬に体勢が入れ替わるとマウントポジションを取る。「まだまだ甘いな?神木」と言い放つと股間を鷲掴みにしながら、もう片方の腕で上から神木の首を押さえつける。黒岩の絶妙な玉握りを初めて経験する神木の股間は次第に硬くなり始める。【ゴリゴリ】と音を立てながら真新しい黄色いタイツの上から玉に指が食い込んで行く。「デビューする前に廃業か?練習生(ニヤッ)」と笑う黒岩の顔にいきなり唾を吐き掛けるとその唾を拭った隙を見て両足を黒岩の両腕に引っ掛けて回転エビ固め(チンぐり返しの状態)の体勢に入れ替わる。両腕をガッチリとホールドされ、モッコリと膨らんだタイツの上に光る我慢汁の粒の玉を指で弾いた。「おっ!」と声を漏らす黒岩。その膨らんだ股間へヘッドバットを何度もぶち込む神木。その都度タイツの中でブルンッと揺れる金玉と男根から先走りが垂れ落ちる。   (5/8 13:08:36)

観戦記『さすがっすね?黒岩先輩』と更に股間を強く握る神木。脂汗を垂らしながらも股間が熱くなるを感じ先走りの染みがタイツに広がった時に何か固いものが金玉の辺りにあたる感覚が…の瞬間【バチンッ!!!】と股間全体に電流の痛みが走った。「いぎゃあっ!」と声を上げてブリッジが崩れ跨る神木が倒れ落ちるとケツを突き出し股間を押さえ激しく痙攣しながら足をバタつかせる黒岩。更にケツを突き出した格好の黒岩の背後からタイツに包まった陰嚢の膨らみの上からスタンガンをあてた!!【バチンッ!バチンッ!】と電気が走ると同時に飛び跳ねる黒岩の金玉もタイツの中で揺れるのがわかった。股間を押さえ仰向けになり悶絶する黒岩に馬乗りになると得意のパンチを苦痛を浮かべた顔面に何発も放って行く。ノーガードの黒岩はあっという間に鼻血が垂れ顔面が腫れ上がって来た。   (5/8 13:08:18)

観戦記一瞬戸惑う黒岩は少し間を置き「あ、あぁ、あの後にもう一度真のヒールは誰なのか?念を押しに行っただけだ」と答えると…タイツからスマホを取り出し【ツームストーン・パイルドライバーの体勢で昇天する黒岩】の画像をブリッジをする黒岩の顔に近づけ見せつけた。「これが?ですか(ニヤッ)」…その画像を見た瞬間に黒岩の股間がピクッと反応する。と、同時にブリッジに跨った神木の手が黒岩の膨らんだ股間を握った。「ガハッ!か、か、神木…て、て、テメェ」…『怒りながらもここはカッチカチじゃないすか?黒岩先輩(ニヤニヤ)』。黒岩の股間は梟雄に昇天させられた画像を見て興奮してしまい不覚にも勃起しはじめていた。悪戯に黒岩の股間を弄りながら『黒岩先輩?どこまでブリッジのまま耐えられるか?』と挑発すると黒岩は前に腕を組み更に体を反らす勃起したタイツの膨らみが強調された。   (5/8 13:08:01)

観戦記【道場戦・外伝】神木太一(178×95×20)股間の形がクッキリと浮き出る薄手の黄色のショートタイツに手にはオープンフィンガーグローブ・足には青いレガースを着用(まだデビューをしていない地下プロレスの練習生。あの日控え室の前で待機していた唯一の目撃者で黒岩が梟雄に翻弄された一部始終を見ていた一人。)今夜は出来上がったばかりのコスチュームを穿いて動きの確認をしようと誰もいないはずの道場に訪れた神木。だがそこには黙々と地下プロの道場で練習している黒岩に出会した。黒いタイツ一丁で股間をモッコリさせブリッジをし首を鍛える黒岩。神木はある事を思いつきある物を2つタイツに隠すとリングに上がり黒岩に声を掛けた。『先輩!お疲れ様です。この間の梟雄さんとの壮絶な試合凄かったです!』と黒岩に伝えるとブリッジをしながら「まぁな!」と応え、また黙々とブリッジを続けていた。…するといきなり黒岩のブリッジに跨ると『あの日、試合後になんで梟雄さんの控え室へ行ったんですか?』とトボケる神木。   (5/8 13:07:38)

おしらせ観戦記さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (5/8 13:07:29)

おしらせ観戦記さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (5/8 11:25:41)

観戦記師範VS新弟子対決となった鬼門竜司のデビュー戦は凄惨な試合となった。元新弟子に屈辱の射精KOの惨敗を喫し、元弟子2人からリング中央で口マンとケツマンを犯されながら、潮吹き失禁と空打ちKOという失態を晒してしまった梟雄。黒岩の陰謀にまんまと嵌められた梟雄がこの先黒岩剛に…そしてもう一人の怪物鬼門竜司に勝てるのか?幸先不安の残る一戦となった。ケツを突き上げ失神した無様な梟雄の垂れ下がったデカい金玉を竜司が蹴り上げると「ふんがっ!!」と声を上げ切なザーメンを垂らした。この一撃は梟雄師範との完全決別を意味とした急所蹴りとなった。【新弟子】○鬼門竜司《射精KO》【師範】×アナコング梟雄   (5/8 11:25:13)

観戦記『おー!遂に失禁までしやがったか?ヒール帝王の梟雄様が?』と嘲笑い『まだザーメンが残ってんだろ?』と更にケツマンを突く黒岩…そして竜司も口マンを犯しながら遂に喉の奥に4度目の射精。「おぇぇぇ、あぁぁぁぁぁぁ、おぇぇ、、」とえずきながらも前立腺を刺激され絶頂を迎えた梟雄の真性包茎が搾り出すように空打ち寸前のヒクヒク…ビクビク…ピクピク…とヒクつきながら遂に7度目の射精をぶっ放した。『さすがデカ玉だけあって、精子がたっぷり作られるんだな?梟雄、俺も気持ち良くさせてくれよ』と言うと激しく腰を振りケツマンを壊す勢いで突くと黒岩も大量のザーメンを梟雄のケツマンに種付けし4度目の射精をすると…空打ちされた梟雄の包茎マラがビクビクビクッ!!ビクビクビクッ!!と激しく空っぽのザーメンを出そうと虚しく痙攣するとそのままケツを突き出したまま失神した。   (5/8 11:24:42)

観戦記【ドピュッーーー!ドピュッーーー!ドドドドドピューーーーー!!!】とパンパンに張った玉の中で作られた精子をまだまだ力強く5度目の発射をする梟雄と同時に黒岩も竜司もそれぞれの穴と口に3度目の射精をすると…そのまま休まずまたも梟雄のケツマンと口マンをそれぞれ犯す。口マンをさせながら硬くなった乳首を弄ぶ竜司とケツマンを突きながら前立腺を刺激し、赤く膨らんだ蕾の先っぽを指で捏ねくり回しながら責める黒岩。すると「く、く、黒岩、、や、ヤバい、、やめ、やめて、く、れ、しょ、しょ、小便がぁぁ…あぁぁぁぁぁぁ!!」…【ジョボジョボジョボ…ジョボジョボジョボ…】と神聖なリングに失禁をしてしまうとその勢いで【ドピュッ!ドピュッ!ドピュッーーー!ドドドドドピューーーーー!!!】と潮吹き絶頂トコロテン射精をド派手にぶっ放し6度目の射精。   (5/8 11:24:16)

観戦記「はぁ、はぁ、ひぃ、ひぃ、も、も、もう、辞めてく、、れ、くろ、い、わ、、」と口と包茎マラの蕾からザーメンを垂らし肩で息をしながら悲願するがその瞬間…スボッ!と黒岩の肉棒が挿入されると竜司も梟雄の口に突っ込む。『まだまだこの金玉にザーメンが残ってんだろ?空っぽになるまで突いてやるよ!包茎梟雄』と言われた瞬間に包茎マラがビンビンに硬くなる。完全に黒岩に《包茎》と言われるだけで勃起してしまう程に梟雄の身体は蝕んでいる。黒岩の肉棒がケツマンを掻き混ぜるように突き、竜司も喉奥までマラを突き立て犯すと「あぁぁぁぁぁぁ!おぉぉぉ!すげぇ、すげぇ、おぉぉぉ、た、たまんねぇ、、いぃぃぃ、あぁぁぁぁぁぁ、、うーっす、うーっす、おーっすぅぅぅ、、押忍!押忍!おぉぉぉ!あぁぁぁぁぁぁ、、イ、イ、イクゥ、イクゥ、逝くぅぅぅ!!!」   (5/8 11:23:51)

観戦記「あぁぁぁぁぁぁ、くぅぅぅ、、ハァ、ハァ、、くろいptjmdg…ぉぉぉ」と声にならない声で悶える梟雄。『こんなに汁を垂らして包茎チンポが喜んでじゃねぇか?梟雄!空打ち地獄を見せてやるぜ』と囁かれると「おぉぉぉ!!ぁぁぉぁぁぁ、いぃぃ!逝くぅぅ」と3度目の射精をぶっ放した。ケツを突き上げピクピクと包茎を痙攣させ動けない梟雄のケツをバシッ!と叩くと、そのまま黒岩の肉棒がケツマンにぶち込まれる。「あがぁぁぁぁぁ!!」と遠吠えの様に声を上げ喘ぐ梟雄の口に竜司の肉棒が突っ込まれた。「梟雄師範、元弟子2人に前から後ろから犯されてたまんねぇだろ?」と喉奥までマラを突きながら煽る竜司。元弟子の2人に嬲られながらリング中央で公開レイプをされる羽目となった梟雄だが…4度目の射精をしてしまうと黒岩がケツマンに種付けし、竜司も口マンに同時射精。   (5/8 11:23:26)

観戦記《カンカンカーーーン!!射精KOで鬼門竜司選手の勝利です》と下剋上的なデビュー戦を勝利で納めた竜司と過去一屈辱的な汚点となった梟雄。だがそれだけでは終わらなかった。逝ったばかりの逆さ吊りの梟雄を引きずり下ろすとリング中央に連れて行き四つん這いにさせ赤いタイツをズリ下ろすと18cmの肉棒を梟雄のケツに挿入する竜司。「あがっ!!あぁぁ、、おぉ、、」元新弟子にケツマンを犯されると不覚にも喘いでしまう梟雄。するとそのまま強引に腰を振りながらケツマンに種付けすると逝ったばかりの梟雄も顔を上げながらトコロテン射精をしてしまう。が、間髪入れず竜司がケツマンから肉棒を抜くとドロッとザーメンが流れ落ちるとヒクつく包茎をガッと握られると四つん這いのまま放心状態の股の下から黒岩の手が再び包茎マラを扱き始めた。包茎を扱く慣れた手つきで敏感な先っぽの蕾を親指で捏ねくり回しながら擦り責める。   (5/8 11:22:47)

観戦記ロープに逆さ吊りのまま、梟雄の口には乱入して来た黒岩剛のチンポが無理矢理突っ込まれながら勃起した乳首を弄られ、竜司には包茎マラを咥えしゃぶられながら金玉を揉み潰され、逃れられない状態に射精寸前の包茎…。『梟雄師範の包茎チンポうめぇぜ!たまんねぇ!レロレロ…レロレロ…ゴリゴリ…ムギューー!ムギューー!』舌使いの上手い竜司は口の中で敏感な包茎の蕾を舌で転がし刺激させながら、玉を最大の握力で握り潰す。「あっ!あっ!あっ!おっ!おっ!あっ!いぃぃ、あぁぁぁぁぁぁ…も、もう、ダ、ダ、ダメ…だ…いっ、いっ、イクッ!イクッ!逝くぅぅぅ!!!」…【ドピュッ、ドピュッ、ドピュッーーー!ドピュッーーー!ドドドドドピューーーーー!!!】と逝ったと同時に黒岩も梟雄に口腔内射精でぶっ放した!『おーら、しっかり溢さず舐めよ梟雄!あーたまんねぇ』…その度に梟雄の喉仏が上下する。   (5/8 11:22:25)

観戦記逆さ吊りのまま我慢汁を垂らし、無防備となった包茎マラを竜司に握られると親指で硬くなった蕾の先っぽを捏ねくり回される。クチョクチョと音を立て我慢汁で濡れた蕾は感度が上がり、早くもヒクヒクピクピクと痙攣し始めた。「あぁぁ、おぉぉ、、や、め、ろ、りゅ、竜司…」口をアグアグさせながら元新弟子の包茎責めに不覚にも喘いでしまう。竜司の手を掴もうと手を伸ばすが、場外下から黒岩に阻止されてしまう。『テメェは大人しく俺のチンポを咥えてろ』と言うと梟雄の口に肉棒を無理矢理咥えさせる。『おい!竜司、お前の舌使いで梟雄を逝かせてやれよ』。すると梟雄の包茎マラを咥えると舌の先で敏感な蕾を舐めながら刺激させ吸いつき、金玉を揉み潰す。「アグアグ…あぁぁぁぁぁぁ、おぉぉ、あぁぉ、gjdmTajt…」声にならない声で感じる梟雄。この上ない絶体絶命の屈辱的な状況の中、梟雄自身も絶頂を迎えそうになっていた。   (5/8 11:22:06)

観戦記「うがぁぁぁ!!」と突然金玉に激痛が走り、スパイダー式腕挫十字固を外してしまう。「く、黒岩、、て、テメェ、、」脂汗を垂らし黒岩を睨むと『テメェは大人しく竜司にやられてればいいんだよ!包茎野郎が!』と殴られたばかりの玉を握られ罵倒されると、ビクビクビクと包茎マラが反応し、またもパブロフの犬のように条件反射で肉棒が更に硬くなると我慢汁の糸が垂れた。『竜司、梟雄はこの包茎の先っぽの蕾を刺激してやれよ!イイ声を出してヨガるぜ?なぁ、梟雄師範』と言い、我慢汁の垂れた蕾を親指で拭うと「うぅぅ…」と声を漏らす。元々この試合は現チャンピオンの黒岩の権限で組まれた試合…裏切った元新弟子に勝たせ梟雄に絶望と屈辱を味わわせようとした黒岩の施策だった。確かに何もせず大人しく黒岩がこの試合を見守るなんて有り得ない事に今更気がついた頃には遅かった梟雄。   (5/8 11:21:49)

観戦記『黒岩先輩と観客の前で梟雄師範の射精する無様姿を見せてやるぜ!』と玉を揉み潰しながら、厚い皮に包まれた竿を扱き始める竜司。「あっ、、や、やめろ、、」と言いながら、包茎マラは扱いたところで皮が引っ張られ痛いだけで感じない事をまだ知らない竜司の余裕をかまし意気揚々と扱く隙を狙って、逆さ吊りのまま体を起こし片腕を取るとスパイダー式腕挫十字固を極めた。一瞬の事に何が起きたかわからない竜司は片腕を持って行かれ、痛さで金玉を握っていたもう片方の手も離してしまう。「舐めるな!クソガキが!早くタップしねぇと腕が折れるぜ?」とガッチリと極まった腕挫十字固を簡単には外せず、『うぎゃあああ!!』と声を上げ、痛みで堪らずタップをしようとした瞬間に何故か?梟雄の絞めつける腕と足の力が緩んだ。竜司が場外に目を向けると場外下から梟雄の金玉に黒岩の鉄拳が食い込んでいた。   (5/8 11:21:25)

観戦記「いぎゃあああ!!」と声を上げ悶絶する梟雄の股間に手を伸ばし、タイツに浮かび上がる歪な形をした肉棒を扱きながら『梟雄師範、早くプロレスの怖さを教えて下さいよ』と挑発しながらニヤニヤと笑うと梟雄のタイツに手を掛けると…「や、やめろ!!竜司!!」と言う言葉を無視して一気にタイツを脱がした。【ブルンッ】と勢いよく飛び出た瞬間に我慢汁が飛び散った。『おっ!これが梟雄師範のご自慢の真性包茎ですか?』おもむろに握られると、逆さ吊りのまま観客席に居る黒岩と目が合い《ニヤリ》と笑われた瞬間に包茎マラが硬くなりビンビンに。本能的に黒岩を見ただけで反応してしまう梟雄のマラは知らぬ間にパブロフの犬のように条件反射で勃起してしまう体になっていた。『師範のお子様チンチンも一丁前に硬くなるんすね?ギャハハ!!』と馬鹿にしながらリングに戻るとフル勃起した包茎マラを握り、パンパンに張った金玉を鷲掴みにする竜司。   (5/8 11:21:05)

観戦記梟雄の無駄に大きい金玉に竜司の踵がめり込む。内股のまま股間を押さえ前屈みに。一瞬の隙を狙う辺りはさすが黒岩の弟子…つかさず梟雄の背後に回ると抱きかかえ、トップロープ目掛けて股間を叩きつけた!「うがぁぁぁ!」ロープに跨った形で固いワイヤーの入ったロープがしっかりと金玉に食い込み悶える。片腕を伸ばし「アワワ…」と声を漏らす梟雄を他所に、再度抱きかかえると…またもやトップロープに股間を叩きつけた。そしてロープに跨り悶絶する梟雄の股間を刺激するかのようにロープを上下に揺らす。「あぁぁぁぁぁぁ…」振動で金玉が刺激され、不覚にも厚い皮に包まれた肉棒が硬くなり始めると、ロープの揺れの反動で場外側に倒れ込み、両足がロープに絡まり宙吊り状態に。竜司もロープを潜りエプロンに立つと宙吊り状態で無防備となった梟雄の股間へ踵落としを放った。   (5/8 11:20:40)

観戦記そして梟雄もリングに上がると鉄柱に股間を打ちつけたまま動きの止まった竜司を無理矢理起こしコーナーポストに逆さ吊りにするとモッコリと膨らんだ股間を赤いタイツの上から指で弾くと反対側のコーナーへ行き、竜司の股間目掛けて突進すると寸前でジャンプし、膝をがら空きの股間へ打ち込んだ。『うぎゃっ!!』と声を上げ体がしなり、重たそうな股間がタイツの中でブルンッと揺れた。「もう一発行くぞー!」と観客にアピールすると、竜司の股間へ再度金的ジャンピングニーパッドを打ち込んだ。すると観客席に黒岩が居る事に気がついた梟雄はコーナーから竜司を降ろすとロープ際まで連れて行き、勃起した竜司の肉棒をわざとセカンドロープに引っ掛け膨らみを強調させるように押しつけると「おいっ!黒岩、テメェの可愛い弟子がこんな……あがっ!!!」梟雄の動きが止まった瞬間、竜司の片足が梟雄の股間をしっかりと捉え、急所うしろ蹴りを放った。   (5/8 11:20:20)

観戦記体がしなり、赤いタイツの上から梟雄の太い指が竜司の股間に食い込む。『ふがっ!ぶがっ!』と悶える竜司をリング四方へ向きを変え観客に見せつけながら、余裕な笑みを浮かべる梟雄の顔面にイキなり竜司が爪を立て引っ掻くと技を解きマットに落としてしまう。つかさず仁王立ちのまま顔面を押さえ怯む梟雄のがら空きの股間にパンチを打ち込む。「がはっ!!」と声を上げ、股間を押さえたまま場外へエスケープする梟雄。その後を追って場外へ降りると梟雄の頭を掴み鉄柱へ額を打ちつけるが…その隙を突いて金的うしろ蹴りを竜司の股間にヒットさせ再び形勢逆転に。腰を引きながら股間を押さえ悶絶している竜司の背後に回るとそのまま抱きかかえると鉄柱へ突進し、竜司の股間を打ちつけた。【ドスッ!】と鈍い音を立てながら何度も打ちつけると、そのまま竜司だけリングに上げコーナー付近に寝かせると、両足を掴みそのまま鉄柱に打ちつけるように足を引っ張ると赤いタイツに浮かび上がった竜司の金玉がグニャリと食い込んだ。   (5/8 11:19:46)

観戦記そして間髪入れず悶絶している竜司の両足を掴み股を無理矢理広げるとモッコリと膨らんだ股間へ電気あんまを放つ。黒岩にも直伝したあの電気あんまを仕掛ける梟雄…だが竜司はあの日控え室の通路で受けた黒岩の電気あんまの方が遥かに気持ちいいと確信した。とは言え、梟雄の電気あんまの絶妙な刺激に股間が反応に早々に勃起してしまう。【ゴリゴリ…グリグリ】と音を立て竜司の股間を責め立てる梟雄。苦悶の表情を浮かべながらも必死に堪える竜司に「若いから、もうココがギンギンか?」と悪戯に笑うと電気あんまの足を止め「観客にその自慢の勃起した股間をみてもらえや」と竜司を抱え上げるとアルゼンチン・バックブリーカーの体勢に。梟雄は急所攻撃以外でも技のレパートリーは豊富で一つ一つの技に説得力がある。そしてアルゼンチンのまま竜司の勃起した股間に手を伸ばすと鷲掴みにし、更に体を絞め上げた。   (5/8 11:19:20)

観戦記【鬼門竜司デビュー戦】アナコング梟雄VS鬼門竜司。梟雄の新弟子として入門した竜司だったが、梟雄VS黒岩のタイトル戦で失態を晒し惨敗した梟雄に見切りをつけた竜司は黒岩に寝返り弟子となる。今回はそんな竜司のデビュー戦を元師範として梟雄が受けて立つことに。初々しく感じる真紅色のショートタイツを身に纏い、颯爽とリングに上がる。スポットライトが赤いタイツの上からでも亀頭の形がクッキリとわかるぐらいに包まれた竜司の立派な膨らみを照らす。そして漆黒のショートタイツを穿き、リング上の竜司を睨みつけながらリングインする梟雄。「裏切り者はしっかりと成敗して、プロレスの怖さを叩き込んでやるからな!小僧」と竜司に凄むと同時にゴングが鳴らされた。すると強烈な膝蹴りを竜司の鳩尾へ打ち込むとそのままロープに飛ばし戻って来たところへ金的キチンシンクを放つ。鳩尾ではなくわざと股間へ膝を打ち込む梟雄が得意とする金的一撃のひとつ。梟雄の鋭く尖った膝小僧が竜司の股間にめり込むとひしゃげた股間を押さえ悶絶しながら倒れ込んだ。   (5/8 11:18:52)

おしらせ観戦記さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (5/8 11:18:43)

おしらせ黒岩剛さん(Android 60.41.***.87)が退室しました。  (5/7 22:30:16)

おしらせ黒岩剛さん(Android 60.41.***.87)が入室しました♪  (5/7 22:22:43)

おしらせ黒岩剛さん(60.41.***.87)が退室しました。  (5/6 23:03:12)

黒岩剛じゃ部屋作るぜ   (5/6 23:03:08)

おしらせアナコング梟雄さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (5/6 23:03:02)

アナコング梟雄(おぉ、いいぜ)   (5/6 23:02:57)

アナコング梟雄(観戦記は明日書くぜ!今日は今帰って来たばかりだからよ)   (5/6 23:02:45)

黒岩剛いつものとこでちょっとやる?   (5/6 23:02:33)

アナコング梟雄く、黒岩…。(股間が疼く)…昨夜はよくもやってくれたな   (5/6 23:02:12)

アナコング梟雄観客!ふざけた事をヌカすな!神聖なリングで小便なんて…も、漏らすかよ。あんな雑魚2人の性処理奴隷なんかに成り下がるかよ!ふざけやがって!   (5/6 23:01:37)

おしらせ黒岩剛さん(60.41.***.87)が入室しました♪  (5/6 23:01:18)

おしらせアナコング梟雄さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (5/6 22:59:28)

おしらせ観客さん(60.41.***.87)が退室しました。  (5/6 21:41:51)

観客梟雄の野郎、黒岩と竜司に口マンとケツマンを犯されまくってよがり狂っていたな。それに空打ちになるまで包茎チンポを扱かれて最後小便漏らしていたな。情けない野郎だな。まあ梟雄は二人の性処理奴隷が似合っているな。   (5/6 21:41:34)

おしらせ観客さん(60.41.***.87)が入室しました♪  (5/6 21:40:46)

おしらせ黒岩さん(223.218.***.70)が退室しました。  (5/5 22:27:46)

おしらせアナコング梟雄さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (5/5 22:27:07)

アナコング梟雄(OK)   (5/5 22:27:04)

黒岩じゃ部屋作るぜ   (5/5 22:26:54)

アナコング梟雄(いつもの場所に行くか?)   (5/5 22:26:39)

黒岩(戦う?)   (5/5 22:26:14)

アナコング梟雄ほ、包茎は関係ねぇだろ??く、黒岩…   (5/5 22:25:54)

アナコング梟雄黒岩と同様、俺を裏切りやがって。まぁ、たっぷりとテメェの前で竜司を無様な姿にしてやるぜ   (5/5 22:25:28)

黒岩包茎のお前が育てることはできないぜ   (5/5 22:25:16)


更新時刻 08:52:28 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい