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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木下 大輔♂養護教諭さんが自動退室しました。 (4/6 15:57:20) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | 【待機しまーす、下記ロル参考によろしくお願いしますー】 (4/6 15:31:53) |
| おしらせ | > | 木下 大輔♂養護教諭さん(Android 60.68.***.75)が入室しました♪ (4/6 15:31:33) |
| おしらせ | > | 木下 大輔♂養護教諭さん(Android 60.68.***.75)が退室しました。 (4/6 15:31:29) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | あー……、なんで休日に…。(とある午後の学園内、特別に担当が決められている一風変わった保健室。本日休日にも関わらず平日の様に出社する日本を代表する社畜勢。休日でも部活やなにかの行事なのか生徒は教師の姿はチラリホラリと。そんな事はどーでも良く保険室内の照明のスイッチを押し自分のデスクへ。いつもの座り心地の良い椅子も毎日座ればなにも感じず、生徒資料という特殊な依頼を今日も作成する為来ただけ。もちろん一般的な保健室としての業務も行っているが果てしない内容の資料作りはかなりしんどい。)…、取り敢えずのコーヒー……。(コーヒーメーカーに豆をセットすればスイッチを押して。段々と豆の香りが室内に広がり良い匂いに癒やされ。パソコンの電源を入れて取り敢えず席について作業を始めて、) (4/6 15:31:25) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | こんにちは、取り敢えず待機しまーす。 (4/6 15:21:00) |
| おしらせ | > | 木下 大輔♂養護教諭さん(Android 60.68.***.75)が入室しました♪ (4/6 15:20:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木下 大輔♂養護教諭さんが自動退室しました。 (4/6 00:01:24) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | たばこ買い忘れたので… (4/5 23:29:38) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | けど、癒やされたいわぁ (4/5 23:28:53) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | 疲れた (4/5 23:28:36) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | 取り敢えずなんかショックやったんやな、ごめんな。 (4/5 23:23:11) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | ちょっと日本語が…、 (4/5 23:22:46) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | おまいもういらないからまたわきでたんか…？ (4/5 23:22:16) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | えっと、 (4/5 23:21:40) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | 激動の一週間でした。お疲れ様でした。 (4/5 23:20:57) |
| おしらせ | > | 木下 大輔♂養護教諭さん(Android 60.68.***.75)が入室しました♪ (4/5 23:20:32) |
| おしらせ | > | ♂さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (3/30 19:30:19) |
| ♂ | > | おい、おまいもういらないからまた湧き出たんかwこのタイミングで腹減ったから終わりとか♀のことなめてんの？w (3/30 19:30:15) |
| おしらせ | > | ♂さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (3/30 19:29:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木下 大輔♂養護教諭さんが自動退室しました。 (3/30 19:21:43) |
| おしらせ | > | 白石望愛♀1年さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (3/30 18:56:56) |
| 白石望愛♀1年 | > | 【了解です笑 次はお腹いっぱいのときに来ますっ笑 、お相手ありがとうございました…♡】 (3/30 18:56:49) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | 【続けたかったんですけど、途中からお腹空きすぎて集中が笑、また遊びましょ。ではでは】 (3/30 18:55:40) |
| 白石望愛♀1年 | > | 【あわ。残念。全部見られちゃうの想像してドキドキなのに笑 はぁい、またよかったら〜】 (3/30 18:53:36) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | 【ごめん、ちょっと良いところなんだけど、そろそろお腹空いちゃいました笑笑、また良かったら遊んでください。】 (3/30 18:51:10) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | 逃げちゃだめだよ、みんな見るし、白石の全部見なきゃいけないしね？、(なんて会話を続けながら角砂糖をいれた口の中に人差し指が舌に触れると、彼女側から指を舐めてきて。ゆっくりと溶けていく角砂糖と指と舌が絡み合い中指も口の中に。人差し指と中指で彼女の舌を挟んだり絡めたりすれば唾液の量が多くなってくのを感じて。眼の前にたって見下ろしていれば彼女の奉仕を連想して自分の下半身も興奮のせいで、彼女の眼の前でﾑｸﾑｸと明らかに膨らんで窮屈そうに。) (3/30 18:48:40) |
| 白石望愛♀1年 | > | 診察…？先生が…？むりむりむりむりっ…。そんなことになったら逃げますっ。(真っ赤に染まったお顔を横にぶんぶん振りながら、カップを置いて空いた両手をグーにして胸の前に。断固拒否の姿勢。さっきから笑う先生と恥ずかしがる望愛の構図が出来上がってしまってるような。コーヒーのことを気遣ってくれるよう先生を上目で見つめれば)あ、いえ、先生もブラックで飲んでたから、…望愛もおんなじの飲んでみたかったし大丈夫…。あわわ。んっ…(角砂糖を持ってきてくれたので当然カップに入れるものだと思って見ていたら、なぜかそれが望愛の口元に。あーんなんてされて、言われるがままに小さくお口開ければ、指ごと角砂糖が中に押し込まれ。甘く溶け出していく。)ふ、…ぁ、あまひ…ぅ…。(ちゅぷ、と軽く音を立たせながら指を舐めてしまい、ドキドキと鼓動を高鳴せて) (3/30 18:37:05) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | 恥ずかしいって、こんなんで恥ずかしがってたら診察なんて無理じゃん。(理由は恥ずかしいと言うただ一つ。という事は自分を男として見てるという事かと。それを知ればまた笑みを浮かべて意地悪そうなツッコミ。)そうなんだ、書道かぁ、かっこいいね。大変そうだけど…、ん…ああ、コーヒー苦かった？、ごめんごめん。(コーヒーを飲む姿を見れば身体を強張らせる様子を見て、いつも自分はブラックに慣れてたせいか気が付かずに一旦立ち角砂糖を持ってきて。)、…気付かないでごめんね？、苦かったしょ？、ｱｰﾝ。(とその場眼の前で立ったまま角砂糖を一つ指で挟んでそのまま彼女の口の中にいれてそのまま指もいれ人差し指で舌をなぞり。) (3/30 18:21:35) |
| 白石望愛♀1年 | > | 【ごめんなさい〜。お待たせしてしまいました。大丈夫ですっ】 (3/30 18:11:12) |
| 白石望愛♀1年 | > | なんでって…先生はなんともないかもしれないけどっ…。恥ずかしいからっ…。あ、ありがとうございます。いただきます。(あわあわする望愛を楽しそうに見つめてくると先生。その視線から逃げるようにお顔そらしつつ、カップを手に取って大人色の飲み物を口に含む。先に熱さが来てビクッと震え、次に苦味が来ては体を強張らせつつ)…えっと、はい、1年の白石望愛っていいます。書道部で…コンクールが近いので集まって…て練習してました…。ん、せんせ…(隣に座った先生との距離が近くて、なんか緊張してしまう。無意識だろうけど、手が望愛の太ももあたりに軽く触れたりもして。昼間は外から校舎の中まで響いていた運動部のかけ声も今はもう聞こえない。二人きりの静かな空間。ベッドで養護教諭の先生と。なんか良くない想像を巡らせてしまってて。もじ、と動かした足から、体に熱が回ってしまいそう。) (3/30 18:09:06) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | 【可愛そう笑、大丈夫？全然無理しなくても大丈夫だよ】 (3/30 17:59:48) |
| 白石望愛♀1年 | > | 【わーん。すみません。ちょうど更新したところで落ちてました。】 (3/30 17:59:13) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | 【あ、単純にタイムアウトか笑】 (3/30 17:58:48) |
| おしらせ | > | 白石望愛♀1年さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (3/30 17:57:51) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | 【あらら、お疲れ様ー】 (3/30 17:57:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白石望愛♀1年さんが自動退室しました。 (3/30 17:57:11) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | なんで？、あー…、これもセクハラ扱いになっちゃうのかな？、はいコーヒー。(自分の行動に顔を赤く染めて、控えてとの言葉に疑問の表情をしては笑みを浮かべてなんでか聞いてみて。彼女の座るベッドに向かえば横にある小さいテーブルの上にコーヒーを置いて隣に座り。)てか、１年生だよね？、まだ資料には乗ってなかったし。今日は部活？(なんて隣に座り少し肩が触れる程の近い距離コーヒーを一口飲みながら他愛もない質問。マグをテーブルに置けば、頭を撫でるのが禁止らしい、ので手は下ろし少し彼女の太腿に手の甲が触れて。) (3/30 17:42:13) |
| 白石望愛♀1年 | > | おいし…？えっ…？(先生が小さく呟いた言葉、ぎりぎり耳に届いたけれど、この状況には似つかわしくなくて。たぶん聞き間違いだろうと自分の中で勝手に解決しつつ。コーヒーのお誘いを受ければ軽く頬を染めながら、嬉しそうにこくんと頷く。不意に伸ばされた手に頭をぽんぽんされると、慌てた様子で)わわっ…先生そうゆうのは控えてもらえるとっ…。心臓が持ちそうにないのでっ…。(お顔真っ赤にしながら、連れられるように保健室の中へと。作業途中らしき机の上、マグカップを取ってコーヒーを入れる先生の後ろ姿、無機質な壁、真っ白なベッドに一通り目をやれば、ベッドの端にとりあえず腰をかけて)お休みの日の保健室って特別感あっていいなーっ…(なんて無邪気に嬉しそうにして) (3/30 17:32:10) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | 【大丈夫、俺もノープランなんで笑、自動退出だけは可愛そうかなって笑】 (3/30 17:20:22) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | 美味しそ…、(入口の生徒に近づけば恥ずかしそうに一歩後ろに下がる彼女の容姿はとても良い魅力的で。見たこと無い生徒、１年かななんて数秒だろうか顔から胸へと目線が行けばついボソッと聴こえるか聞こえないかぐらいの音量で本音が出て。)、そう、具合悪いわけじゃないなら良かった、仕事してたけど一息いれようかと。まあゆっくりやるし、君もコーヒー飲んできなよ。おいで？、(体調が悪いと言う訳でも無さそうで一安心しながら、丁度一息入れる所にタイミング良く来た彼女を強制では無いが、とおいでよ？なんて頭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ、と撫でて室内に戻りもう一つのマグカップにコーヒーを注いで、) (3/30 17:19:33) |
| 白石望愛♀1年 | > | 【まだ保健室の外にいるってやばい】 (3/30 17:11:56) |
| 白石望愛♀1年 | > | 【ノープランで突っ込んでしまって展開が思いつきませんでした；】 (3/30 17:11:23) |
| 白石望愛♀1年 | > | (視線が合うと気恥ずかしそうにして俯きつつ、先生が近づいてくると一歩後ろに下がってしまい、スカートをひらりと揺らめかせる。今日はいつもより暑くて、ブレザーは脱いでしまってブラウス姿に。大きな胸を際立たせてしまっていて)い、いえっ、そうゆうわけでは…。部活帰りでたまたま通りかかって…。なんとなく覗いちゃいました。先生あまり見たことなかったし。どんな感じなのかなーって。保健室の中も。入ったことなくてっ…。先生は…お仕事…？(やはり何の用もないのに保健室に寄るっていうのはおかしいのかも？ここは素直に立ち去ったほうがいいのかもともじもじしつつも、マグカップ持つ指をじっと見つめてしまい。コーヒーと大人の男の人と、ゴツゴツした指になんとなくドキリと心臓を跳ねさせてしまう。) (3/30 17:09:44) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | 【あら、タイム大丈夫かな】 (3/30 17:09:24) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | …、(コーヒーが出来上がるまでパソコンに向かい生徒資料を作成し、暫く経てばアラームが鳴りそれに反応すれば背伸びして、少し気怠そうに立ち上がり出来上がったコーヒーをマグカップに注いでいれば扉が開いて声がしてその方を見て生徒の姿を確認して、)…ん？、ああ、どうした？、具合でも？…、(女子生徒にそう言いながら注いだマグカップを手に持ってコーヒーをすすり。ふぅー、と一息。入口に近づいて扉を開けて彼女の様子を見て) (3/30 16:56:55) |
| 白石望愛♀1年 | > | (書道のコンクールが近いため珍しく土曜に部活があり、夕方その帰りに保健室の前を通れば、灯りがついてるのが見えて。洗い落とし切れなかった墨のついた手でそろぉっとドアを開けると顔だけ覗かせ)先生いるのー…？あっ、こんにちは…。(あまり姿を見たことがなかった養護教諭の先生を見つけては、ぺこりとお辞儀しつつ。中に入っていいものかどうか様子を伺いつつも、コーヒーの香りが鼻先かすめると)んっ、なんかいい匂い…？(なんてぽつりと漏らし) (3/30 16:48:17) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | 【お願いしまーす】 (3/30 16:42:09) |
| 白石望愛♀1年 | > | 【良かった、いらっしゃったー。↓に続けてみますので、よろしくお願いします】 (3/30 16:41:45) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | 【あ、こんにちはーよそ見してました。ぜひぜひー】 (3/30 16:39:31) |
| 白石望愛♀1年 | > | 【ロルのお相手いいですか？】 (3/30 16:36:59) |
| 白石望愛♀1年 | > | 【こんにちはー】 (3/30 16:36:26) |
| おしらせ | > | 白石望愛♀1年さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (3/30 16:36:03) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | 【だーれかこないかなー】 (3/30 16:26:00) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | 【天使様落ちてきてください。】 (3/30 16:05:36) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | 【上げまーす】 (3/30 15:55:00) |
| おしらせ | > | 木下 大輔♂養護教諭さん(Android 60.68.***.75)が入室しました♪ (3/30 15:54:50) |
| おしらせ | > | 木下 大輔♂養護教諭さん(Android 60.68.***.75)が退室しました。 (3/30 15:54:48) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | 【だーれか遊びましょー】 (3/30 15:41:55) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | 【夢扱いで待機しまーす笑】 (3/30 15:30:31) |
| おしらせ | > | 木下 大輔♂養護教諭さん(Android 60.68.***.75)が入室しました♪ (3/30 15:30:08) |
| おしらせ | > | 木下 大輔♂養護教諭さん(Android 60.68.***.75)が退室しました。 (3/30 15:30:04) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | あー……、なんで休日に…。(とある午後の学園内、特別に担当が決められている一風変わった保健室。本日休日にも関わらず平日の様に出社する日本を代表する社畜勢。休日でも部活やなにかの行事なのか生徒は教師の姿はチラリホラリと。そんな事はどーでも良く保険室内の照明のスイッチを押し自分のデスクへ。いつもの座り心地の良い椅子も毎日座ればなにも感じず、生徒資料という特殊な依頼を今日も作成する為来ただけ。もちろん一般的な保健室としての業務も行っているが果てしない内容の資料作りはかなりしんどい。)…、取り敢えずのコーヒー……。(コーヒーメーカーに豆をセットすればスイッチを押して。段々と豆の香りが室内に広がり良い匂いに癒やされ。パソコンの電源を入れて取り敢えず席について作業を始めて、) (3/30 15:30:00) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | 【流れが全然掴めなかったから取り敢えず強引にいってみたんだけどなー】 (3/30 15:28:41) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | 【あら、暴力過ぎましたか全然程遠いいと思ってましたが笑】 (3/30 15:27:14) |
| おしらせ | > | 皇紀 奈由香♀1年さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (3/30 15:25:41) |
| 皇紀 奈由香♀1年 | > | 【すみません、暴力的すぎるのにはあわせられません、ごめんなさい】 (3/30 15:25:38) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | わかった？、今、誰が主人か。言ってみん？(強引に雑に彼女の口を指で犯して、首も締めれば苦しそうに抵抗する姿を見て。必死に抵抗するも力で叶う訳がなく続ければ限界そうな表情を見て、一気に解き放つように行為をやめて。片手は彼女の唾液まみれで彼女の口の周りもまた唾液まみれ。その汚れた口をポケットにあったハンカチで拭きながら猟奇的な眼で見つめて問い詰めて。)面倒な雌犬は少々粗く躾けないとな、(そう言えば生徒の両手を頭上のベッドフレームにそれぞれ縛り付けて。) (3/30 15:24:52) |
| 皇紀 奈由香♀1年 | > | んんーっっ！んっ！んっ！！(てっきりアレを咥えるのかと思ったら、指をねじ込まれてビックリする…その指がアレみたく口の中がグニグニ、グニグニっ！と…流石に怖くなってきて、センセの胸板にどんどんっと拳で打つと今度は首まで…呼吸が一気にできなくなって、陸の魚みたくもがいて…)セン、せ、くる…しんじ…し…！(首を締めるセンセの手首を必死でつかんで引き剥がそうとする) (3/30 15:15:54) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | ガキの癖にヤリマンか…、なら話が早いな。(徴発する様に連想する生徒は余裕そうな表情、普通なら最初から飛ばし過ぎると壊れてしまうので徐々にするつもりだったが、遠慮はいらなそう。)へぇ、得意なんだ、口の中にいれるの、(そう言えば減らず口の中に人差し指、中指、薬指の３本をまとめて口内に入れて喉奥まで中指で舌の腹を押しては刺激させて口内を虐めて。馬乗り状態で口内をいじめながらもう片手は首を軽く締めて見下ろして相手の表情を見ながら笑みを浮かべて。) (3/30 15:10:40) |
| 皇紀 奈由香♀1年 | > | あっ！わっ…やん…♪(思ったより早くソノ気になって来てちょっとビックリする。上になったセンセはちょっと怖いけど…)オンナのコにその質問はちょっとカッコ悪いかなー？センセ♪(口の中で転がしてたアメ玉を唇で咥えて、その隙間から唾液たっぷりの舌でぬめ…とアメ玉を舐めて…)ちっさいとか、感度はいいんよ？まだまだ成長期なんだから、センセがおっきくしてよぉ…♪(帰ったらテキトーにオトコ漁りをしようと黒、しかもレースが透けてる、おおよそお子様はつけないセクシーなブラだったのがセンセにも見えちゃってて…)…センセのしなくていーの？私、得意なんだヨ…♪(親指と人差し指で丸く輪を作って軽く上下に…「ソレ」を連想させるみたく動かして) (3/30 15:00:31) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | あー…、全く…面倒だな…。(真面目に対応してるのがバカらしくなり、休日なのに仕事に生徒の対応と…、なんかもうどうでもいい。なんて小声で言えば、減らず口を手で抑えて押し倒し、)女の事ならわかってるよ、お前は男を知ってるのか？(そう言えばマウントを取るように覆い被さりもう片手で半端に開いたブラウスを無理矢理開けて下着を露出させて。)ちっさ…、まだ子供だな、(そう言えばブラをずらして乳首を指でグイグイと摘んで。) (3/30 14:53:22) |
| 皇紀 奈由香♀1年 | > | えーえっちぃ、オンナのコ気持ち、わかってくれないんですかぁ？(おでこのセンセの手から逃げるように、脱いで、の言葉に大げさに反応してみせる。胸元の前で腕をクロスさせてイヤイヤと首を横に振ってみせる…けど、このセンセは堅苦しい反応しかしないんだろーなーと思い、どうイジったら楽しいか、なんて思いながらブレザーをひとまず椅子に掛ける)ホントにダルいんだけど、信じてもらえませんかぁ…？(ブラウスの前をひとつ、ふたつ…と外しながら、その必要はないのにゆら～りと足を組み替える。)でも、今日ってもうアツいよね、脱いじゃってもいいかも…？(ブラウスのボタンをまたひとつ、すこーしだけ、ブラウスの下、黒いブラが見えるくらいにまでなって) (3/30 14:43:44) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | あのなー…、まぁ良いか。(診察するにあたってある程度記録しなきゃいけないのは常識なのだが、おそらく仮病だし仕事もしなきゃ行けない為、適当で良いか、なんて諦めて。名前を聞かれれば胸に付けてるネームプレートを指さして。)症状は確かダルい…、だっけ？、見るからそのブレザー脱いでシャツ開けて。(まあ、仮病だとしても一応は保健担当、内容としては調べる必要がある為、横になり飴を口にする彼女の額に手を当て熱がないか確認して、上体を起こすように手を取り引っ張ぱり起こして。) (3/30 14:37:08) |
| 皇紀 奈由香♀1年 | > | えーコーヒー入れてくんないんですかぁ？じゃあ教えなーい(堅苦しい対応をイジるみたく明るく適当に言葉を返して、ベットでゴロゴロとしながら他の友達からのメッセージが入ってないかを確認、来てたら返して、まだならこちらから絡んで行って)えーとぉ？でもでも、ベット使うならー教えないとイケないアレかなぁ？んーと、1年、なゆか、15歳でーす。身長は成長期の145cm体重はヒミツでーす♪(やっぱり口がさびしくなってカバンをあさり、アメ玉を取り出して口にする)あ、センセーのお名前は？教えてくれたら全部はなしてもいーよ？ (3/30 14:27:43) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | なんだそれ…、まったく。(なんて一言えば生徒の言葉遣いとその内容に呆れた表情。はぁー、なんて溜め息をして背筋を伸ばしてゆっくり立ち上がりコーヒーを飲み干して。室内のカーテンを閉めればﾄｺﾄｺと歩き部屋の扉を施錠すれば生徒の居るベッドへ向かい生徒の前に立ち。)えー…と名前と身長体重教えて、(なんてコーヒーの件は流してまず具合が悪いという事で診察を始めるように近くにあったバインダーとペンを持ち生徒の詳細を聞こうとして) (3/30 14:21:20) |
| 皇紀 奈由香♀1年 | > | えとー、アレが激重で、すっごいダルい？みたいな？(意外にまともな返答が返ってきたので適当に理由を考え出して、許可の言葉も聞かずにベットのところまで行き、ぽすんと座り込む。ちらり、センセの顔を確認すると、まぁ、イケメンといえばイケメン？だけど好みのタイプじゃないなーなんて思いながら横になって携帯をいじりだす)あれ？なんかいい匂いするなーと思ったらコーヒー？私にも入れてくれませんかぁ？ミルクふたつに角砂糖もふたつでー(まるで下の立場の人間に言うみたいに軽いトーンで話しかける。まぁ、センセが持って来なくてもそれはそれでヨシと思ってる) (3/30 14:13:02) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | ん…？、ベッドは空いてるけど、具合でも悪い？。(出来上がったコーヒーをマグカップに注ぎ再びデスクへ。生徒資料を作成しながらコーヒーをときより口にして。暫く作業をしていれば勢い良く扉が開いて女子生徒の姿、見た目はなんというか…、ギャル。でも幼い容姿にそもそも見たこと無い、おそらく１年だろう、なんて勝手に解釈し。ベッドが空いてるか、と言う問いに特にテンションは変わらず普通に接して、何処か具合でも？なんて担当の立場通りの振る舞い。) (3/30 14:07:55) |
| 皇紀 奈由香♀1年 | > | (友達が部活に行くからーというのに付き合って学校には来たものの何もする事がなくて。そういえば他の友達が保健室の先生がイケメンと噂してたのを思い出して、どんなのか見てやろーと、いなかったらいなかったで待ち合わせの時間までベットで寝てようと思い、保健室にやって来る)こんにちはー！ベット空いてますかぁ？(明るく元気よく、いきなりな事を言いながら部屋に入ってくる) (3/30 14:00:19) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | 【はーい】 (3/30 13:57:12) |