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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、凪琉さんが自動退室しました。 (4/27 02:42:40) |
| 凪琉 | > | ……ナルは強くなれない……（ぐったりと縁側の下で倒れて (4/27 02:16:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、陸奥守吉行さんが自動退室しました。 (4/27 02:15:38) |
| 凪琉 | > | ……なる強くならなきゃ…………でもどうやって……（フラフラと縁側から中庭におりて海を眺め (4/27 02:08:17) |
| 凪琉 | > | …………（仔犬の姿になればするりと抜け出してふらふらと部屋を出て (4/27 01:52:26) |
| 陸奥守吉行 | > | ぐ〜……ぐ〜……（寝たふり (4/27 01:50:29) |
| 凪琉 | > | むちゅ痛いの嫌……（頑なに噛もうとはせず目を伏せていて (4/27 01:50:04) |
| 陸奥守吉行 | > | んむむむぅ〜〜……本当に我慢できなくなったら噛んでえいからの？（噛みやすいように服をはだけさせて目を閉じ） (4/27 01:49:07) |
| 凪琉 | > | ……（ふるふると首を振り泣いているまま彼の胸元に顔を埋めていてかもうとせずにいて (4/27 01:45:49) |
| 陸奥守吉行 | > | 構うもんでもないき、怪我より主が一番じゃ。わしにできる事ならなんでもやらせとうせ (4/27 01:44:36) |
| 凪琉 | > | 吸血鬼の噛み跡数ヶ月は治らないって言ってた……（ﾍﾟﾀﾝと耳を伏せて (4/27 01:43:09) |
| 陸奥守吉行 | > | わしは慣れとるき、それにちょっとのけがならすぐ治っちまうぜよ (4/27 01:41:12) |
| 凪琉 | > | むちゅ痛い……なるも痛い…… (4/27 01:40:05) |
| 陸奥守吉行 | > | うぅん…そうなんじゃよなぁ…… (4/27 01:38:14) |
| 凪琉 | > | ……（嫌々と首を振り目を伏せて (4/27 01:36:43) |
| 陸奥守吉行 | > | あぁ…血を飲めば少しはマシになるかの……飲めそうか？ (4/27 01:35:01) |
| 凪琉 | > | 身も心も弱い……（苦しげに息を荒らげつつ震えて (4/27 01:34:05) |
| 陸奥守吉行 | > | 大丈夫じゃ、これから強く慣ればえいよぉ (4/27 01:32:00) |
| 凪琉 | > | ナル弱い……（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛと泣いて消えそうな声で呟き (4/27 01:29:49) |
| 陸奥守吉行 | > | おぉおっ、大丈夫か主？（泣き出す相手を抱きしめながら撫でて） (4/27 01:28:07) |
| 凪琉 | > | ごめんね……（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛと涙を零し息を荒らげていて (4/27 01:27:06) |
| 陸奥守吉行 | > | …えいよ、大丈夫じゃ主（微笑みながらぽんぽんと頭を撫でて） (4/27 01:26:12) |
| 凪琉 | > | むちゅ……ごめんね……（絞り出すように呟き少し息を荒らげていて (4/27 01:23:10) |
| 陸奥守吉行 | > | …苦しいがか？（叩くのをやめて抱きしめ直し） (4/27 01:21:33) |
| 凪琉 | > | んん……（少し苦しげな表情で彼の胸元に顔を埋めていて (4/27 01:20:55) |
| 陸奥守吉行 | > | ん〜…？どうした主（一定のリズムで背を叩き） (4/27 01:18:47) |
| 凪琉 | > | ｷｭｩｰﾝ……（弱々しく鳴いて耳を伏せて (4/27 01:17:56) |
| 陸奥守吉行 | > | （とん、とんと背中を撫でてやり (4/27 01:16:47) |
| 凪琉 | > | ……（彼の胸元に顔を埋めて少し大人しくなり (4/27 01:14:28) |
| 陸奥守吉行 | > | ほうじゃのぉ（抱きつく相手をしっかり抱きしめて） (4/27 01:13:04) |
| 凪琉 | > | ナルは犬だもん（ﾜﾌｯ……としっぽを揺らしつつ抱きついて (4/27 01:12:24) |
| 陸奥守吉行 | > | ほうか？主と同じになってしもうたのぉ（撫でられて目を細め） (4/27 01:11:06) |
| 凪琉 | > | わんわんみたいでかわいい（ふにゃ、と無邪気な笑みを浮かべ頭を撫でて (4/27 01:08:03) |
| 陸奥守吉行 | > | 可愛い、は初めて言われたのぉ。でも主の言葉はなんでも嬉しいにゃあ (4/27 01:06:59) |
| 凪琉 | > | むちゅ、可愛くて面白い（頬を擦り寄せ彼を見つめて (4/27 01:06:11) |
| 陸奥守吉行 | > | まは、気に入ってくれたがか？（ぎゅむ、と抱きしめながら） (4/27 01:05:11) |
| 凪琉 | > | でも、むちゅいい人……喋る刀……（ゆる、としっぽを揺らし (4/27 01:02:38) |
| 陸奥守吉行 | > | ほうでもないぜよ、わしも知識としてちくとあるくらいじゃ（くすぐったいと思いながら微笑んで） (4/27 01:00:47) |
| 凪琉 | > | むちゅ大胆……（赤い頬でじ、と上目で見つめつつ頬を撫でていて (4/27 00:58:27) |
| 陸奥守吉行 | > | そ、そうか？でも悪かったぜよ……（反省しつつ頬を触られて目を細め） (4/27 00:57:35) |
| 凪琉 | > | 怒ってない……ナル恥ずかしいだけ……（ゆる、と耳を伏せて彼の頬に触れて (4/27 00:56:19) |
| 陸奥守吉行 | > | ……はっ、す、すまんちや主〜…機嫌直しとぉせ〜（慌てた様子で許しを乞うように擦り寄って） (4/27 00:54:44) |
| 凪琉 | > | ナル、唇舐めただけ……むちゅはキスした……（ぅぅー、と弱々しい声を漏らし赤くなっていて (4/27 00:52:17) |
| 陸奥守吉行 | > | お？今度はどうした？（顔を赤くしながら顔を埋める相手を不思議そうに見て） (4/27 00:51:13) |
| 凪琉 | > | ｷｭｯ……（ﾋﾟﾝｯ、と耳を立てて頬を染め彼の胸元に顔を埋めて (4/27 00:50:02) |
| 陸奥守吉行 | > | ん…またか？しょうがないのぉ（くす、と微笑んで自分から唇を当てて） (4/27 00:49:10) |
| 凪琉 | > | むちゅ……（うるうると瞳を潤ませ彼を見つめては唇を舐めて (4/27 00:46:14) |
| 陸奥守吉行 | > | ん、よしよし。満足するまで甘えとぉせ（抱きしめながらぽんぽん頭を撫でて） (4/27 00:45:04) |
| 凪琉 | > | ぅぅ……（むぎゅ、としがみつくように抱きついていて (4/27 00:43:32) |
| 陸奥守吉行 | > | だーいじょうぶじゃ、わしはちゃんとここに居るよ（笑いながら布団に寝かせ、一緒の布団に入ってやり） (4/27 00:42:51) |
| 凪琉 | > | 寝たらむちゅ居なくなる……（うる、と瞳を潤ませ彼から離れようとはせずに (4/27 00:41:42) |
| 陸奥守吉行 | > | ほがぁなこと言っても疲れたがじゃろ？わしも近くにおるき、心配せんでえいよ（首を振る相手に話しかけつつ布団を2組敷いて） (4/27 00:40:57) |
| 凪琉 | > | んん……（嫌々と首を振り彼にしがみついて (4/27 00:39:32) |
| 陸奥守吉行 | > | 夜も更けているから仕方がないにゃあ……お布団入るき、中入るぜよ（胸元に顔を埋めている相手を抱き抱えて寝室へと歩いていき） (4/27 00:38:38) |
| 凪琉 | > | なる疲れた……（彼の胸元に顔を埋め耳を伏せていて (4/27 00:37:01) |
| 陸奥守吉行 | > | おぉ…っ？どうしたがか主？（体を預けてくる相手を抱きしめつつ顔を覗き） (4/27 00:34:54) |
| 凪琉 | > | ｷｭｩｰﾝ……（弱々しく鼻を鳴らし彼に身を預けて (4/27 00:34:06) |
| 陸奥守吉行 | > | げにまっことえい子じゃのう主（擦り寄る相手を撫でつつ見つめて） (4/27 00:33:15) |
| 凪琉 | > | むちゅの役に立てるなら……（ゆる、と耳を揺らし頬を擦り寄せて見つめ (4/27 00:31:36) |
| 陸奥守吉行 | > | ほうか……主がえいならまぁ、えいかの…（甘えてくる相手を撫でて） (4/27 00:29:09) |
| 凪琉 | > | ナル、霊力弱い……だから、こうした方がいいって師匠いってた……（スり、と甘えつつ彼を見つめ (4/27 00:27:50) |
| 陸奥守吉行 | > | ま、まぁ主との繋がりが深いと霊力が供給されやすいは聞いたことはあるが……ほぼ接吻と変わらんと思うがのう…（悪気のない様子を相手を見つつ頭を撫でて (4/27 00:26:10) |
| 凪琉 | > | 師匠、刀が出来たらこうして刀の傷癒すっていってた（ゆる、と首をかしげて悪気はないようにゆるゆると尻尾を揺らしていて (4/27 00:22:22) |
| 陸奥守吉行 | > | んん…っ！？ある、じ……んぅっ（驚いたように目を見開いて） (4/27 00:19:01) |
| 凪琉 | > | むちゅ、きれい……（ふにゃ、と無邪気な笑みを浮かべ唇を甘噛みして (4/27 00:17:58) |
| 陸奥守吉行 | > | わしにか？ん……（見つめながら唇を触れられてきょとん、と首を傾げ） (4/27 00:16:29) |
| 凪琉 | > | お腹空かない……ナル、むちゅに興味ある……（じ、と彼を見つめ彼の唇に触れて (4/27 00:15:29) |
| 陸奥守吉行 | > | ほうか…主は優しいのう。じゃが腹が減っては戦はできんきに、なんとか満たす方法があればえいが……（うーん、と思考を巡らせて） (4/27 00:14:05) |
| 凪琉 | > | ……痛そう……（嫌々と首を振り彼の手を握っているままで (4/27 00:11:27) |
| 陸奥守吉行 | > | ちくとばかり飲んでみるがか？わしはかまわんき（手を握る相手を見つつ着物をずらして首元を曝け出し） (4/27 00:10:35) |
| 凪琉 | > | やったことないから分からない……（ﾋﾟﾙ、と耳を揺らしつつ彼の手を取りｷﾞｭｯｷﾞｭｯ、と子供のように指を握って (4/27 00:08:52) |
| 陸奥守吉行 | > | 吸血鬼…、血が食事になるっちゅう事か？わしの血は飲めるんかのう……。もちろん主が望むならあげてえいぜよ？ (4/27 00:07:08) |
| 凪琉 | > | 師匠はなるのこと吸血鬼の血が混じってるっていってた（ゆる、と首をかしげ (4/27 00:04:34) |
| 陸奥守吉行 | > | おおの、食べられないがか？わしも必要とはせんがせっかくこがぁな体になったがやき、色んなものを食べてみたいのう…… (4/27 00:03:06) |
| 凪琉 | > | ナル、病気……ご飯食べない……（彼の胸元に顔を埋め耳を伏せていて (4/27 00:01:02) |
| 陸奥守吉行 | > | …主……わしも同じじゃ。前の主、坂本龍馬を守れんかった…近くにおったが見ているだけじゃった。だからわしは今度こそ、主を守ってみせる。そのために強くなるつもりじゃ。主も急がず、自分にできる事をすればそれでええんじゃ（優しく頭を撫でながら言葉を紡ぎ） (4/26 23:59:21) |
| 凪琉 | > | ナルは弱い、刀守れない……（耳を伏せているまま少し瞳を潤ませ (4/26 23:53:27) |
| 陸奥守吉行 | > | 大丈夫じゃ！ゆっくりでも一つ一つ覚えていけばそれだけで立派ぜよ。わしも手伝うきに！（不安そうな相手に笑いかけながらまかせろと言わんばかりにドン、と自分な胸を叩いて） (4/26 23:52:28) |
| 凪琉 | > | ……ナル、心配……ちゃんと、審神者できるかな……（ﾍﾟﾀﾝ、と耳をふせつつ不安げに彼を見つめ (4/26 23:48:37) |
| 陸奥守吉行 | > | 気持ちえいがか？主（優しく撫でながら見つめて） (4/26 23:47:05) |