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おしらせ無言時間が25分を超えたため、中村さんが自動退室しました。  (5/13 22:25:33)

中村楽器に貢ぐのにまたハマってしまって、周辺機器揃えとったらまぁ金が飛ぶ飛ぶ。…奥から引っ張ってきたけど、この辺りはもうプレミアつくんじゃねぇか。(床に座り込んで周辺機器をまさぐり、その一つを手に取る。鮮やかな青色が老朽でくすんだエフェクターは音楽黄金期1990年代もの。転売でもしてしまえば小旅行くらい苦ではない。少旅行をジッと眺めている。)   (5/13 21:59:27)

中村……。(ぱちくり、細長い目を屡叩き。)…、そんなストレートな誘い文句言えんのお前くらいやわ。今度アシくんとこにも邪魔させて貰う。   (5/13 21:43:27)

おしらせ中村さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (5/13 21:40:01)

おしらせ芦屋さん(iPhone 111.188.***.58)が退室しました。  (5/12 01:13:17)

芦屋寝てるとこ、上に乗ってくっついて俺も寝たから、それでおあいこってことで。…また会えたら、いっぱい触ってね?   (5/12 01:13:07)

おしらせ芦屋さん(iPhone 111.188.***.58)が入室しました♪  (5/12 01:11:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、中村さんが自動退室しました。  (5/12 00:18:27)

中村…ごめんアシくん。寝とった。   (5/11 23:10:43)

おしらせ中村さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (5/11 23:08:43)

おしらせ芦屋さん(iPhone 111.188.***.58)が退室しました。  (5/11 05:04:06)

芦屋………(膝をまたいで座れば広い胸に身体を寄せながら今日はいいよね、と自分に言い訳してそのまま目を閉じて)   (5/11 05:04:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、中村さんが自動退室しました。  (5/11 04:40:32)

芦屋…ッ、…(近付いてきた顔に、また鼻先を擦り合わせるのだろうかと思って大きな猫のよう、と思っていたが、得た感触は柔らかく一瞬の事にそれが口付けだとコンマ数秒の後に理解したのか余韻を感じるかのように自分の唇にそっと触れてみた。座ってしまえば体躯の差は簡単に逆転すると彼の前に立ち膝に跨るようにして上から見つめ)……忘れなきゃ、もうしてくれない…?   (5/11 04:20:40)

中村…ふぅん。(犬というより飼い猫のような慎ましくも人懐っこい仕草に目を細め、加えて交錯する視線が引き金となれば、咥内から薄い木棒を引っこ抜き、無意識に吸い込まれるまま顔を寄せて軽く、一瞬唇を重ねて身を離した。その後徐に後退して背後のカウチへと身を投げ、ズリ、と背凭れに沈んでゆきながら、卑俗な笑みを薄ら浮かべて)…忘れてくれりゃ色々都合良かったのにな。   (5/11 04:15:17)

芦屋…全部、残る(指先の動きに小さく吐息を漏らしてしまいつつ冷たい手が気持ちいいのか頬を撫でられると手を重ねてすり、と頬擦りするように寄せてふと視線を向けると黒い瞳がこちらを向いていることに気付いて琥珀色の瞳にゆっくりと真正面から彼を映し)   (5/11 03:57:43)

中村そうか。酔ったら記憶無くなるタイプ?(急所というのもあるだろうが、思った以上の反応が挙がる事によりこれも酒の効果なのでは、と疑念が浮上する。あっという間平らげて裸になったアイスの棒を奥歯に噛みながら、片手を首元から頬に移せば紅潮する皮膚を柔く撫で付け、例の瞳を見詰めて)   (5/11 03:52:17)

芦屋ちょっと飲んだだけだって、会いたかったのもホントだし…、っん…(説明を受けなるほど、と納得してみるもののそんなに泥酔してるように見えるのだろうか、自分自身でも不安になり頬に手を添えてみるが、そもそも自分の手も温かいためかよく分からない。空いた手でグラスを受け取れば素直に礼を口にするも触れて来た詰めたい手にぴくりと肩を竦ませて)   (5/11 03:37:14)

中村…よちくれは酔っ払いって意味や。お前のこと。…はー、熱いこった。(扉が閉まったのを確認してから足の爪先を逆方向に向け、一瞬キッチンに立ち寄りグラスを手にしてリビングへと戻れば、ウォーターサーバーから水を注いで彼に手渡す。その際、多数の血管が集結する首元を狙って手のひらをピタリと貼り付けてみれば、夏場、灼熱の陽気に照らされた鉄板のような熱さを彷彿とさせられ、眉を釣り上げて抑揚の無い声を挙げた)   (5/11 03:33:19)

芦屋赤くなりやいだけで吐くほど酔ってないのにー…傍で見たかったなぁ、煎れてるとこ…よちくれ?(アルコールは入っていても泥酔している訳では無いが、もとより色白なためか耳や頬は若干朱を帯びているため心配させたのだろうか、と少しばかり残念そうにしつつ聞こえてきた耳馴染みのない言葉に首を傾げながら掴まれた腕よりも彼の後頭部に視線を注ぎ)   (5/11 03:24:31)

中村今日は水やな。…上がり。大量のよちくれ介抱してきたけん、ゲロ吐かすのは上手いよ。(だらしない顔付きと甘ったるい言葉が酔態の証拠である。酔っ払いの言葉なので真に受けたくもないが、元の端正な造りも助長すればストンと可愛い、といった感想を抱くのも時間の問題なので口角が上がらないように口元を引き締めては、鎖となっていた腕を下ろして入り口を開き、彼の腕を引いて中へと招く。時間が経って表面が蕩けたアイスに割れた舌先を伸ばしながら。)   (5/11 03:18:19)

芦屋飲んではいるー(扉の向こうから足音が聞こえると少し後ろへと下がって。空いた扉の先にみえた彼の姿を見あげながらやっぱりカッコイイんだよなぁ、とすこし思いを馳せていた。声を掛けられればちょっとだけ、と手で量を示すような素振り見せながらふにゃ、とゆるい表情を浮かべ)居たら会いたいなー、って思って…、来ちゃった   (5/11 03:04:34)

中村……、(ノックの音でビク、と肩が跳ねた。倦怠感が身体に降り注ぐ最中ではあるが人は放置する訳にもいかず、露出した棒部分を咥えて立ち上がり、怠惰な足取りで玄関まで向かい扉を開けば、ドアチェーンを代わるように腕を扉に凭れ掛けさせ、入り口を塞ぐようにして登場する。見下ろした先、先日より弛緩した顔つきの彼が立っていたものだから、真っ先に異変を察知し暫く顔色を観察してやっと口を開く。)……何しよん。酔っ払いか?   (5/11 03:00:22)

芦屋…あ、(アルコールが入っているためか少しばかりふわふわとした足取りで通りがかった部屋の前。中に人が居るかはどうかは外観からではてんで分からないがコンコン、と控えめに扉をノックして反応があるかどうか今は扉の前で待ち)   (5/11 02:49:38)

おしらせ芦屋さん(iPhone 126.168.***.241)が入室しました♪  (5/11 02:46:44)

中村(冷凍庫の底から凡そ三ヶ月は放置したっきりであったアイスを発見したので、口元に咥えてリビングに帰還。特に嬉々とした様子はなく、口寂しさを埋めるだけの喫煙に酷似した心理である。カウチに身体を横たえ、それでも面積からはみ出る足をゆったり組めば天井を見上げながら大男のような口で面積の半分まで齧り取る。アイスも飴も専ら噛む派だ。)   (5/11 02:36:59)

おしらせ中村さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (5/11 02:25:43)

おしらせ芦屋さん(iPhone 111.188.***.58)が退室しました。  (5/8 04:53:35)

芦屋ッ、…おやすみ(去り際にしていく…?とぽつり呟いて前髪を正せば少し赤くなった耳を髪で隠すように整えてから寝室の扉の方へと一言残し静かにその部屋を後にした)   (5/8 04:53:30)

おしらせ中村さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (5/8 04:50:03)

中村駄目、なんて意地悪でも言えん顔やな。…その顔また見せにおいで、またなんか淹れちゃる。オヤスミ(打算的な去り際すら演出しようもないほど抜け目の無い振る舞い、今日は大人しく折れてやると今度こそ綺麗に完敗の旗を挙げるように眉尻を垂らせば、まだ手の届く頭部、それも前髪に手をかけて掻き上げ額を露出させては、薄い唇をそこに押し当てる。せめてもの仕返しだと丁寧に整える事もせず、ただぐしゃりと髪を撫で回してから立ち上がればその手をひらりと掲げながら寝室へと消えた。)   (5/8 04:50:01)

芦屋…あは、(ごめん、と肩をすくませれば離れてしまったと少し残念そうにするものの外が明るくなってもおかしくない時間であることが時計を確認することで自覚させられた。眠たそうな相手に何を言うことがあるかと思いつつも彼の手にそっと自分の手を重ねて)ん、気にせず寝ていいよ。俺もぼちぼち寝れそうだし……あの、さ…また、逢いに来ていい…?   (5/8 04:40:50)

中村…ふは、下手に出とる奴に対してあざとく返すんじゃないよ。(この数分の間で漸く腑に落ちた事ではあるが、この手練な性格で自覚がないというのもちゃんちゃらおかしな話であったと、テーブルで並んだタンブラーの一つ、その中の氷がカランと転覆する音を弾みに笑い声を洩らして顔を背けては、長い間交錯させていた目に重みが掛かっている事に悟って左眼を擦る。大口を開けて豪快な欠伸を隠しもせず、降り掛かった眠気を明らかにして其方を振り向けば、)…〜流石に…眠ぃ、寝る。…アシくんは?   (5/8 04:37:06)

芦屋騙した訳じゃない、……初心じゃなくて、がっかりした…?(少々わざとらしいかもしれないが、身を寄せたことで視線を合わせると自然と上目がちになっていることを利用してこて、と首を傾げてみせた。手に擦り寄られれば意外な行動とは思いつつも更に近付く距離、このまま唇が重なるのでは、と思ってしまうのも無理はなさそうだったが思わぬ鼻先を擦り付けられては数度瞬きをして)   (5/8 04:23:12)

中村は、まんまと罠にかかったワケね。…俺、こう見えて騙されやすいけん勘弁して。(むしろ思惑に嵌っていたのは此方であったと策略を明かされて初めて気付くのだから、参ったと白旗を挙げるように振る舞う他ない。と言えどもそれでは溜飲が下がらず、どちらかといえば反社的なカテゴライズを受ける外見である事を自覚しながら彼の良心を針先でつつくように逆手に取っては、頬にあった彼の手を取り戻して擦り寄り、眼前から自ずと寄ってくる顔の頂点、高い鼻先をすり、と触れ合わせた。)   (5/8 04:17:23)

芦屋…言われることないから、言って欲しかったんだよ(言葉にされるとゆっくりと身体に染み込むような感覚に目を細めて微笑んだ。もしかしたら、彼の目には自分は大分初心に映るのだろうか、なんて少し面白く思えてしまって僅かばかり申し訳なさを滲ませたような笑みで頬に掛かる黒髪を撫でてやった。ガラス1枚隔てていたものが直接交わると惹き付けられる様に自分から身を寄せて)   (5/8 04:06:55)

中村…言わすか?……綺麗だって言いてえのよ。俺とはまるで真逆。(本来なら間接的であれ伝わるはずなので、甘ったるく全容を語るなぞホストでもあるまいに。と直前で止まった胸三寸であったが、純粋が故に鈍そうな彼を思えば一つ深い呼吸のあとに率直に告げてやることを選んだ。もっとも、正に日本男児らしい漆黒の目をしている自身からすれば尚更の事であると、鼻梁にかかる眼鏡を徐に外してから今一度視線を絡め)   (5/8 04:00:33)

芦屋目……?(許しが出れば表情は少しだけ嬉しそうな色を浮かべた。こんなにも近いなら、と手を伸ばしそうになったのは気取られる前に自制した。交わる視線を今度は逸らすことは無かったが自分の瞳がどうかしたのだろうか、首を傾けた。何と問うよりも先に触れてくる指にピクっと目蓋を震わせ)…俺の目が、なに…?   (5/8 03:49:11)

中村…まあ、良いよっつう程のもんでも無ェけど…、ああ、何なら俺の方が見蕩れちまうんじゃねェか。この…目。(思惑通りの動揺を伺えた事で高揚感を覚えたのも束の間、瞠目した事でより細部まで目視を可能となった観察対象の透ける再度が何せ物珍しく、無意識の内に吸い込まれていた事実をのちに暴露しては、己より一回り小さい頭部に手を伸ばして、鉱石と例えても遜色ない眼球をもて隠す瞼の尻をクイ、と親指に擦って撫でた。)   (5/8 03:43:16)

芦屋……素直で悪かったね(誤魔化しようなんていくらでもあっただろうに、と思うも最早後の祭り。然しながら嘘をついたとてメリットもデメリットも大してなかっただろうと思うことにしたのか珈琲を飲もうとしたが奪われてしまって逸らしていた視線がまた彼へと戻った。…かと思えば急に縮まった距離に色素の薄い瞳を僅かに丸くさせ)…いっぱい見ていいの?   (5/8 03:33:43)

中村…アシくん、思った事全部、行動か言葉に出るタイプか。(愚直と言えるほど正直な唇から零れる感想に、暫しの間、といっても瞬き二回分の間呆気に取られたが、至ってシンプルな理由に合点と彼と視線が合わぬ隙に頷けば、彼の持つグラスをするりと奪ってテーブルに置き、浅めに腰掛けたお陰で隙間だらけの彼の後方へ手をついて距離を詰めては、”もう見んで良かと?”なんていう柄にもないキザなセリフを揶揄い半分に、軽く顔を覗き込んだ。)   (5/8 03:26:18)

芦屋あは、教えてくれるんだ。やさし(座っていても元の体躯の差があればどうしても目線は高い位置をみることになってしまう。どうにも自分は彼の顔の作りが好きなようだ、と見ながらどこか客観視したような感想を抱いていれば流石に訝しがられ、視線が交わるとバツが悪そうに目線を逸らし)ぁ、…ごめん、カッコイイから、つい   (5/8 03:14:36)

中村そしたら挽き方からミッチリ教えたる。──…、…なん…何?こっち見てんのがすげぇ伝わるんよ。(ローテーブルへとグラスを預ける動作の真っ最中、違和感。周辺視野を過ぎても健在する直感で感じる何か。真正面から向けられていないだけマシではあったが、それでも焼き切れるような熱烈な視線に痺れを切らしてゆっくりと顔を其方に向けては、意図の読めぬ凝視に目を眇め)   (5/8 03:09:30)

芦屋こんな美味しいの飲んじゃったら、下手なの飲めなくなっちゃうけど……大丈夫かな(グラスの縁を唇に寄せながら世辞では無く本心でそう思った故に出た言葉を並べながら正論ではある、と彼の言葉に納得しながら示された隣へと浅めに腰を下ろしては横顔をジィ、と眺め)   (5/8 02:59:49)

中村市販のから飲むんよ、そしたら味の違いが分かるけん。…名乗られて別の名前で呼ぶヤツが居るか?アダ名で呼ばれたいんなら学生ン時のアダ名を教えるこった。(手に持ったグラスを口元に傾けて一口含み、芳醇な口当たりと鼻腔を駆け抜ける酸味の後味を嗜んで我ながらと内心で自賛を抱えながら、男の本能的に色香を覚える仕草に片眉を上げて、眉を定位置に戻す頃には隣を叩いて示した。)客人やろう、座り。   (5/8 02:54:20)

芦屋色々あるし、素人は豆からはむずそー…(ゆっくり味わいたくなる味だったらしく、グラスを傾けてカラカラと氷を揺らしながらクスクスと肩を揺らして笑い、横を通り過ぎる彼を視線だけで追っていたが名前を問われて振り返り、小首を傾げればアッシュブラウンの髪を片耳に掛け)アシヤ。…好きに呼んでくれていいけどね   (5/8 02:43:40)

中村豆探しに買い出しに行くのもまぁまぁ楽しいよ。珈琲飲めるだけお前も一人前や。(彼の口から出る言葉が世辞であろうと純粋に嬉しかったので、ほんの少し口角の上がった表情を一瞬のみ其方に向けてから振り切ってキッチンを立ち去る。無駄に広いリビングに戻ればカウチに深く腰掛けて一息…その後に己の無作法を気付いて視線をやれば)…僕、お前じゃいかんな。名前は?俺ナカムラ。   (5/8 02:36:51)

芦屋…へぇ、本格的な奴?カッコイイね(その様子を何処か楽しそうに目を細めて見ながら差し出されたグラスを受け取り、並べば自ずと視線は上へと向かわざるを得ないため見上げる形になりつつありがとう、と礼を述べてから1口)…インスタントと全然違うねぇ   (5/8 02:27:05)

中村まぁ、その感じやったら当分は寝らんやろ。喜べ、俺の淹れた珈琲はマジで美味い。(表情筋の乏しい面から得意げな顔を見せ一つのキャニスターを取り出してから冷蔵庫に蓋をしては、ワークトップへと二人分のタンブラーグラスを並べ、備え付きの製氷機から大きな手掴みで捕獲した氷を均等に入れこんだ。カランと軽快な音を立てて七分目まで注げば手渡しで彼の胸元に差し出し、)…うぃ。   (5/8 02:22:33)

芦屋珈琲でいいよ、カフェインどうせ意味無いし(笑うんだ、なんて妙なことを思いつつ気遣わせるのは忍びないとでも言うようにその後ろ姿に緩い足取りで着いていき)   (5/8 02:14:09)

中村…フ、冗談や。大人な僕は何が飲みたい?こんな時間に珈琲を進めんのは野暮ったいか。(来客に一瞥のみを置き去りにしてキッチンまで向かえば、特に豪勢な内容の訳でもないが一通りの飲料を揃えた冷蔵庫の中身を漁りながら)   (5/8 02:09:45)

芦屋…あぁ、そうかこんな時間か時計気にしてなかった、言われて気付いたくらいには適当にフラフラしてただけなんだけどね。あと、子供扱いされる歳でもないからその辺は安心してよ   (5/8 02:04:14)

中村…すまん、目ェ離しとったわ。何せこんな時間に来客があるなんて思わなんだ。不良か?僕。   (5/8 02:01:28)

芦屋こんばんは、お邪魔してもいいすか?   (5/8 01:49:08)

おしらせ芦屋さん(iPhone 111.188.***.58)が入室しました♪  (5/8 01:48:43)

おしらせ中村さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (5/8 00:43:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、中村さんが自動退室しました。  (4/28 01:23:24)

おしらせ中村さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (4/28 00:02:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、中村さんが自動退室しました。  (4/26 01:30:58)

中村健啖家やから、初めて飯食う奴に大抵驚かれる。別に恥ずい事でも無ぇから遠慮無く食うけど。   (4/26 00:49:33)

おしらせ中村さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (4/26 00:17:25)

おしらせ中村さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (4/23 23:16:19)

中村野暮用や。じゃ。   (4/23 23:16:18)

中村……──っぁ゙。(家を出る時にどうしても何かを忘れているような感覚があり、そしてそういった心当たりは大概、九分九厘で実際に存在する。まさに目の前で放置していたタバコの存在を数十分の間完全に忘れ去っていたために、再び視線をやる頃にはフィルターを焼き尽くして缶の頂上から今にも転げ落ちそうな状態であった。厳密に言うならたった今落下して見るも無惨な姿へ化してしまったのだが。やむ無しと、まだ微妙に虫の息が残る火種を缶の底で押し潰せば世界で一番雑な消火を果たした。そこで喫煙を抑えるほど往生際の良い性格でも無く、また謙虚では無い手が嗜好品に伸びれば、ギターを抱えたまま一本咥えて瞬きの間に着火した。)   (4/23 22:58:16)

中村…駄目や。(単純に、学生の内から長年触れ続けていれば経験の積み重ねにより一通りの奏法は網羅できるものの、その全てが洗練されて垢抜けたものかと聞かれれば何れもそうではなく、一貫して抑揚に乏しい。純粋に音を楽しんでいれば良いものを、一度挫折を味わった身からすれば容易に出来る事でもなし、スラップを弾いていた手が一瞬にして止まり、また一音。奏でて、また止まる。)   (4/23 22:16:17)

中村…。(そろそろ喧しくも感じてきたテレビを電源ごと切って横着のもと遮断した直後、年相応の唸りと共にその場から立ち上がって部屋の隅に立ち寄れば、スタンドに掛けられたBTBのベースギターを持ち上げ数秒前の位置に今度は胡座をかいて座り込んだ。本来ならば禁忌とされる時間帯ではあるが、アンプさえ接続しなければ音量こそ目に…耳に余るものではない。ほんの少し各ペグを捻って軽いチューニングを行ったのち、爪甲の黒い指先でハリの良い弦を無造作に弾き始めれば、最近やけに耳に残ってばかりのイントロを記憶だけを頼りにして音色に起こしてみる。)   (4/23 21:55:26)

中村(端末を30インチのテレビに接続してB級映画を垂れ流すが、特に刮目して観てやるほどの重要な局面も演出も無い陳腐な映像では暇潰しの一つにもならず、膝を折って床に座り込んだまま背後のカウチにだらしなく凭れ掛かれば、遂に眼球をテレビから逸らした。)休日が多いってのも考えもんだな。しかもここ最近はずっと雨やもんで、気ィやられるわ。   (4/23 21:21:25)

中村先に布石打って忠告しておくわ、俺はオモロい話ができん。そんなに喋る方じゃ無いからな。(安物の缶チューハイの上に一口含んだ後のタバコをバランス良く乗せて、一呼吸。天を仰いで細長く一筋に吐き出した。)   (4/23 21:09:16)

おしらせ中村さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (4/23 20:58:17)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone docomo spモード)  (4/23 20:56:56)


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