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おしらせ | > | 未定♂さん(iPhone 118.9.***.4)が退室しました。 (4/27 19:42:50) |
おしらせ | > | 未定♂さん(iPhone 118.9.***.4)が入室しました♪ (4/27 19:40:43) |
おしらせ | > | ガオガエンさん(iPhone 123.200.***.181)が退室しました。 (4/24 23:31:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゼラオラ♀さんが自動退室しました。 (4/24 23:30:03) |
ガオガエン | > | ですね… (4/24 23:12:52) |
ガオガエン | > | 【初めての方なので、控えめに動いてしまったかもですねて】 (4/24 23:12:47) |
ガオガエン | > | 【自分うまくやれませんでしたか…】 (4/24 23:07:40) |
ガオガエン | > | 【あ、すいません…うまくやれませんでしたが、一連の流れもう少し話し合った方が良かったかもしれなかったかもですね…それではやめときます?ちんぽを晒すとか、雌に落ちちゃうとか、流れが掴めば動けると思うのですが】 (4/24 23:07:22) |
ゼラオラ♀ | > | 【すいません。今夜はここまでにします。 それと申し訳ないのですがガオガエンの反応があんまり変わらなくて続けるのがちょっとしんどいです・・・。】 (4/24 23:04:10) |
ガオガエン | > | むぐううぅ////ん、んんぅ…くっ…(ぐにゅん!と口いっぱいに乳首が侵入され、そこからゼラオラの手が伸びて顎をほんの軽く触れてくると不思議に心地よさが伝わるもの、ガオガエンは頑なに表情を変えず目を閉じて我慢しようと) (4/24 22:56:48) |
ゼラオラ♀ | > | どーしたんだい?どうすることもできないのか?だったらちったぁ素直に喜んでみたらどうだ?せっかく俺のおっぱい吸えるってのによお。(乳首をねじ込ませながら、体を前後に揺するのをやめて、今度はガオガエンの下あごを指でコショコショとくすぐってみる。ちょうど人間が猫ポケモンを可愛がる時のように。) (4/24 22:51:53) |
おしらせ | > | ガオガエンさん(iPhone 123.200.***.181)が入室しました♪ (4/24 22:50:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ガオガエンさんが自動退室しました。 (4/24 22:49:12) |
おしらせ | > | ゼラオラ♀さん(147.192.***.119)が入室しました♪ (4/24 22:47:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゼラオラ♀さんが自動退室しました。 (4/24 22:11:56) |
ガオガエン | > | 【いてらでーす】 (4/24 21:54:37) |
ガオガエン | > | う、うう…まだあ…うぐうう!!////(やべ、乳首が奥に突っ込まれ…////)(ガオガエンを身を守ろうとするも、彼女は動じずに次に策を取ってきてゼラオラの手がぐるんと首回りに回り込むとモニュンモニュン♡♡深く押し付けられた頭部にボインボインボイン♡とむちゃくちゃに巨大おっぱいが弾いていてガオガエンは筋肉のボディに力を込めて対抗しておっぱいから束縛から抜けようとする。だが、口にぐんぐんどでかい乳首が中に侵入しようと怒涛のラッシュで迫ってきて、口の中にふんわり広がる甘く芳醇な味覚にパワー押しして抵抗する力がなかなか出なくなり (4/24 21:54:32) |
ゼラオラ♀ | > | 【ちょっとお風呂入ってきます。】 (4/24 21:46:19) |
ゼラオラ♀ | > | へぇ~、だったらどうするってんだい?俺を気持ちよくさせるようなことしてくれるのか?どんなことなんだ?ほらほら♪(強がりを言うガオガエンをからかいながら、彼の首に両手を回して今度は体を前後に揺すってみる。当然乳も前後に激しく揺れる。激しく顔を動かすガオガエンの口目掛けて乳首を突っ込んでやろうと上腕で微調整しつつ、乳首の突きが繰り返し襲い掛かっていき。) (4/24 21:46:06) |
ガオガエン | > | ぐっぐぐ……何…乳首だと…?……ぶぶっ…!?ぐええ…!!?お、俺が胸だけで翻弄される…だと……ぐうう…くそ、好きにやらせるかっての!!(一度外の空気を吸えるようになると、胸の先端をガオガエンの方に向けて体全体揺らし始めると、さながら往復ビンタの如く巨大乳でべしべしぃ!!♡と連続して攻撃を加えるというある意味屈辱的行為を受けてしまう。そしてぷっくり膨れた乳房をマズルにベチベチ!と追い打ちをかけてガオガエンを玩具のように扱う。ガオガエンは激しく顔や首をブンブン振り回して抵抗して) (4/24 21:40:15) |
ゼラオラ♀ | > | 嬉しくて震えてんのか?あはは♪そんなに喜ばれたらこっちも嬉しくなるな♪それじゃあ今度はぁ、乳首の方も感じてみないとなぁ♪(ガオガエンから少しだけおっぱいを離すと、体を左右に揺すり始めてみて。超乳はその揺すりを何倍も大きくしてガオガエンの顔を左右からドプウゥゥン!タプウウゥゥン!と連続して衝撃を与えていき、衝撃を与えて次の瞬間はプックリプルプルの乳首がガオガエンの鼻先をプルンプルンとなぶっていきを繰り返していき。) (4/24 21:31:17) |
ガオガエン | > | ぐえええ////くっそ…なんて力だ…このままじゃ…どんどん沈む////ぐう…ああぁあ…(ぐらんとたおれた先はちょうど超巨大おっぱいのど真ん中に顔面が双方のおっぱいにとっ捕まると、そのままグニョングニョンと左右の巨大な胸にプレスを受けながら口も鼻も柔肉ぐんぐんと突撃を受け、谷間の中で何度もうめき声を吐いて体をブルブル震わして呼吸を荒くする。ゼラオラの激しいおっぱいプレスを受けるほどにずるりと沈み込んで (4/24 21:17:12) |
ゼラオラ♀ | > | おおっと?!わわっ!あぶねぇあぶねぇ、って、お前の顔挟み込んじまったな。まいっかー。どちらにしろこうしようと思ってたし。(ガオガエンがバランスを崩した拍子にゼラオラはそちらの方向に倒れこみ、ガオガエンの顔を超乳の間にぶにょにょんとサンドイッチしてしまい、そのままガオガエンの顔を両側から柔らかく圧迫していく。大きく柔らかな乳がガオガエンの口や鼻をふさぎそうになりながら、モニュンモニュンとパフパフをしていき) (4/24 21:09:57) |
ガオガエン | > | くそ…あまり調子に乗らない方がいいぜ…?このまま技を決めて反撃したっt……な、何!?中に沈んでる…!?/////(大きなおっぱいをムニュムニュウ♡と触れることなど経験のないガオガエンには戸惑いと遠慮というもの押し寄せられて彼女のいいようにされていく。しかし自分も負けじと口で威勢を張ろうと力むも、さらにおっぱいが詰まれば彼女の巨大なおっぱいがずるん!と谷間の奥部にぐいっと引き寄せられてガオガエンもバランスを崩す) (4/24 21:02:19) |
ゼラオラ♀ | > | そんなこと言いながら触ってきてるじゃねーか♪このムッツリが。それかドーテーなのかぁ?ほらほらぁ、どうだぁ俺のおっぱいは?でけぇ手で感じたら、次はそのでけぇ顔でも感じてみたいか?お願いするなら聞かないこともないんだぞ?(胸をペタペタ触られてもニタニタした笑いは消えずに、さらに体を寄せていくと胸を触るガオガエンの手が指が沈み込んでいく。) (4/24 20:57:02) |
ガオガエン | > | 【はい、よろしくお願いしますー】 (4/24 20:52:32) |
ゼラオラ♀ | > | 【では再開しますね。】 (4/24 20:52:09) |
おしらせ | > | ゼラオラ♀さん(147.192.***.119)が入室しました♪ (4/24 20:51:52) |
おしらせ | > | ガオガエンさん(iPhone 123.200.***.181)が入室しました♪ (4/24 20:51:25) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 123.200.***.181) (4/24 19:53:39) |