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シュービ | > | ……ふふ。仕方ないですねぇ…(後ろを着いていき彼が抱きしめて欲しいのか手を広げたため、その中に収まるように寝転がって)…ラシャドあったかいですね…。朝起きたら恥ずかしがらないでくださいね? (5/21 22:33:21) |
ラシャド ◆ | > | あァ、資料も久々に読むと目が思った以上に疲れたし……寝ようかな(そう言っては片手に持っていた資料も戻し、自室へと歩いていき)んー……(すぐにベッドに倒れ込んだかと思えば腕を広げる。抱きしめてほしいようで) (5/21 22:31:41) |
シュービ | > | ……ふふ。あれだけ寝たけれど今日はやることが多くて疲れましたね。(目を擦る彼を見て自分も欠伸をして)ゆっくり今日は寝ましょうか…? (5/21 22:28:58) |
ラシャド ◆ | > | そうだな、一緒に頑張ろう(そう言っては抜けていた写真を戻し、アルバムもしまって)……ふぁ、少し……眠くなってきたな(と、目をこすり) (5/21 22:23:51) |
シュービ | > | …うん……。良かったです。今幸せならば…(優しく彼を撫でながら今の気持ちを聞ければほっとしていて)…ラシャド…頑張りましたね。過去も、今も。これからは俺もいますから。一緒に頑張りましょう…! (5/21 22:20:39) |
ラシャド ◆ | > | ……楽しくはなかったな。というか、何も考えないようにしてたかなァ。自分の現状も未来もロクなものじゃないことくらいわかってたから……考えたら壊れそうで(昔を思い出しては苦笑しながらそう話して)まァでも、今は幸せだよ (5/21 22:14:43) |
シュービ | > | …ふむふむ…。(組織の頃の写真を見れば彼がどういう気持ちで居たのかがよく分かって)…楽しくなかったですか?昔は…。今のような素敵な笑顔が写ってないから…。やっぱり軽く洗脳というか従っていたから…ですかね…? (5/21 22:11:25) |
ラシャド ◆ | > | ん?あァ、そうだな。懐かしいな……でもアルバムから抜けたのかな、アルバムなら確かこの辺に……あった(と、棚から一つのアルバムを引っ張り出す。とはいえ、中を見ても笑ってるラシャドは大きくなってからで、それも以前のような演技がかったものばかり。子供の頃はいつも何処か不機嫌そう、というより無表情での写りこみばかりで) (5/21 22:09:29) |
シュービ | > | …はい。おやこれは…?(写真が棚から出てくる。おそらく小さい少年がラシャドだろう。彼の肩をトントンと叩いて)これ…組織にあなたが入りたての頃ですか…? (5/21 22:02:46) |
ラシャド ◆ | > | ……うん(それでも、自分が悪いんだという気持ちは抜けないが。撫でられれば少し落ち着いて)……そろそろ大丈夫。他のも見ないと……(と言ってはそっと離れて、また新たな資料を取ろうとして) (5/21 21:59:50) |
シュービ | > | ……いいえ。大丈夫です。あなたが悪くないから…。(抱きしめながら優しく背中を撫でてあげて)謝らないで…。貴方1人だけの問題ではありません大丈夫…。 (5/21 21:55:16) |
ラシャド ◆ | > | いや、いいんだ。オレが……大量殺人犯なのは事実だし。……ん(手を広げられては、おずおずとその中に入って抱きしめられて)……ごめん、その。そういう資料もあるって言ってなくて(嫌なことを思い出させたのはきっと自分も同じだ。だから抱きしめ返しながら謝って) (5/21 21:53:35) |
シュービ | > | …でも…こんなものを…。(彼が後ずさったのが分かれば嫌なことを思い返してしまったと思う。少し後悔しながらごめんなさいと告げて)…辛かったですね。…でも貴方がこれだけ計画的だと言うことはわかりました。この計画的な面をこれからもいかせれそうですね。(ばっと手を広げて、彼を抱きしめようとしていて) (5/21 21:45:37) |
ラシャド ◆ | > | ……まァ、そうだな。いくつかはアドバイス貰ったし、全部が全部1からってわけじゃねェけど……その資料に書き写す作業はオレが全部やったし、計画自体も全部ほぼオレがやったよ……(近寄られれば、少し後ずさる。彼がテロについて思うところがあるのはわかっているため、何か言われてしまうのだろうと少し怯えている様子で) (5/21 21:41:02) |
シュービ | > | …はい。たまたまこれでした。これ…1人で書かれてたんです?(全ての筆跡が彼のため少し驚いている)これ…指示もなく…?計画から全て考えたのですか?(彼に近寄り資料は棚に戻して) (5/21 21:38:41) |
ラシャド ◆ | > | これにするか……(取り敢えず無難に、調定が必要な事件の一覧や顛末をさらっと読んでみて)シュービは何読んで……あー…………(これとかあれとか、後でアイツに聞いて……なんて考えながら、資料から顔を上げる。ふと、彼が何を読んでいるのか気になったから。見ればそう、八割は自分が書いた、他でもないあの日の計画書類で……気まずくなって目を逸らし口を閉ざしてしまい) (5/21 21:27:18) |
シュービ | > | …なるほど…(彼の後ろについて行き、本棚を見る。この部屋は使ってはいたが棚を見れてなかったので様々な書類があり、試しにひとつ取ってみる。するとちょうど彼が捕まる時の原因となるテロの計画がビッシリと乗っているもので)なるほど…こういうことを…。 (5/21 21:22:19) |
ラシャド ◆ | > | もちろん。基本あの部屋は会議以外で使われないし、使われてない時は自由に使えるし(そう言って、よく幹部を集めていた部屋に向かっては本棚を漁って)さて……何から見ようかな……(本棚にはこの組織はこの地域一帯の喧嘩ごとの仲裁も行っているようで、認知している事件や事故のファイルから協力している工場の売り上げなど様々なファイルと資料が詰まっていて) (5/21 21:20:53) |
シュービ | > | …気になりますね。俺もついて行ってもいいですか?(資料輪を読むことはここのことを知らない自分にとってもかなりの利益になるに違いない。頷きながら自分も体を起こして) (5/21 21:16:58) |
ラシャド ◆ | > | んー、オレが居なかった間この辺がどうなってたか気になるから……資料でも読みに行こうかな、って思ってたんだけど。来るか?(なんて言いながら体を起こして伸びをして) (5/21 21:15:10) |
ラシャド ◆ | > | 【よろしくお願いします!】 (5/21 21:13:52) |
シュービ | > | 【今日もお願いします!】 (5/21 21:13:44) |
ラシャド ◆ | > | 【こんばんは!!】 (5/21 21:13:37) |
おしらせ | > | ラシャド ◆bPFZPdrjnMさん(60.70.***.62)が入室しました♪ (5/21 21:13:30) |
シュービ | > | 【こんばんは!】 (5/21 21:11:09) |
おしらせ | > | シュービさん(Android au.NET)が入室しました♪ (5/21 21:10:58) |
おしらせ | > | シュービさん(Android au.NET)が退室しました。 (5/21 00:05:46) |
シュービ | > | 【はい!お疲れ様です!自分も明日は21時少し過ぎるかもです!】 (5/21 00:05:42) |
おしらせ | > | ラシャド ◆bPFZPdrjnMさん(60.70.***.62)が退室しました。 (5/21 00:05:32) |
ラシャド ◆ | > | 【お疲れ様でした!】 (5/21 00:05:28) |
ラシャド ◆ | > | 【すみません、風邪で体力削られてるのかちょっともう眠くて……w落ちます、また21時過ぎ辺りから来ます……!】 (5/21 00:05:23) |
シュービ | > | ……そうですね。何しましょうか…ラシャドはしたい事ありますか?(見つめられると見つめ返しながら尋ねてみる。今日はかなり充実したなと実感はしており、自分も希望通りの1日だった。優しく抱きしめながらどうしましょうか…と悩んでいて) (5/21 00:04:16) |
ラシャド ◆ | > | っはは、わかったよ(照れている相手の様子を見ては、なんだか楽しげに笑って)なァ、今日の残りは何する?このまま寝てもいいし、多少疲れは取れたからなんでも付き合うぜ(と、相手の顔を見つめながら聞いて) (5/21 00:02:57) |
シュービ | > | ……も、もういいです。(褒め始められると顔を赤くし俯きながら恥ずかしそうにしている。やはり褒められるということはあまり慣れていなさそうで)…ラシャドをほめていた方がまだマシです…。恥ずかしいので…もうとめてください… (5/20 23:58:20) |
ラシャド ◆ | > | んー、じゃあ……シュービはいっつもオレのこと一番に考えてくれてて、オレ凄い嬉しいよ。それに幹部の皆のことも怖かっただろうけど、ちゃんと色々話してくれて勇気があるし……まだ聞きたいか?(対抗するように笑われれば、対抗心に火が付いたのか。そのまま褒め始める。取り敢えず二個ほど褒めながら頭を撫でては、相手の様子をうかがって) (5/20 23:56:21) |
シュービ | > | …へぇ。では褒めてもらいましょうかね?(照れ隠しでこちらも対抗するように笑っていて)ラシャドに沢山褒めてもらうのも悪くないですね…。 (5/20 23:52:16) |
ラシャド ◆ | > | 夢でも?まだ褒められ足りないならもっと褒めるけど(抱きしめられながらそんなことを言われては、少しいたずらっぽく笑いながらもっと褒めるけど、なんて言って) (5/20 23:51:04) |
シュービ | > | …ありがとうラシャド…。(笑ってくれる彼を見れば申し訳なさそうにしつつもこちらも笑いかけて)…夢でもラシャドが褒めてくれる夢を見ました。ありがとう…(優しく抱きしめながら余韻を楽しんでいて) (5/20 23:48:49) |
ラシャド ◆ | > | ……おはよう、夜だけど……(起こされてはそう言って伸びをしてから)いいんだ、オレも疲れてたから寝たかったし。お互いさまってことで(したいことはあったが、結局寝るのを選んだのは自分だ。そこでねちねち言っても仕方ない。だから気にしないように、お互いさまなんて言って笑ってみせて) (5/20 23:46:53) |
シュービ | > | ……ん。ぅ…(数時間がたち当たりはすっかり真っ暗になっている。ふと目を覚まし眠そうにしながらも目の前には彼が眠っている。つい寝てしまったんだと分かれば申し訳なさそうにしていて)…ラシャド…起きてください…ごめんなさい俺が寝ちゃったから…夜になってしまいました…。 (5/20 23:44:14) |
ラシャド ◆ | > | ……ん、シュービ?……寝ちゃったか。……今日はいーや、オレも寝ちゃおう(本当なら、居なかった間この辺がどう変わったのかの話を聞いたり資料を見たくもあったが。片方の手は握られ、離すのもなんだか可哀想な話だ。頑張りに免じて、なんて言い訳しながら自分もベッドに寝転がって眠りにつき) (5/20 23:41:13) |
シュービ | > | …ん…はい…ラシャドやここの皆のためにこれからも頑張りますよ。(頭を撫でられ褒めてもらえれば嬉しそうに微笑みながら彼のもう片方の手を握っている。少し気を張りすぎたのか疲労からなのか何も言わずに撫でられ続けそのままうっかり眠りについてしまい) (5/20 23:38:25) |
ラシャド ◆ | > | ん?あァ、もちろん。帰ってきたらいっぱい褒めるつもりだったからな。……シュービ、偉いぞ。そしてありがとな、オレ達のためにこんなに頑張ってくれて(ベッドの横に座っては、わしゃわしゃと彼の頭を撫でる。その顔は嬉しそうで、穏やかで、自分達のために頑張ってくれたことに心から感謝しているようで) (5/20 23:36:33) |
シュービ | > | …そうですね。此処をもっと良くしていけたらいいな…(今はお世辞にも暮らしやすい環境とは言えないが少しづつ変えれたらという気持ちがあるのか内心は燃えているようだ。2人の部屋に戻ればベットにフラフラと倒れ込んで)…ラシャド。褒めてください。俺緊張していたんです。 (5/20 23:32:48) |
ラシャド ◆ | > | じゃあなー(ある程度の交流が終われば子供たちと別れ)まぁ、皆なんやかんや学習意欲ってやつは高いからな。……此処のことを好きかはわからないけどさ、誰だっていい暮らしがしたいもんだし (5/20 23:31:18) |
シュービ | > | …ありがとう。みんなが来るの楽しみに待ってるね。(彼が撫でたりしているのを見ながら、手を振り自分たちの拠点へと足を運ぶ。その途中大きな息をついて)はぁ…緊張しました……。よかったです…子供たちが来てくれそうだから… (5/20 23:25:33) |
ラシャド ◆ | > | ……良かったな(ほっとしている様子を見ては、少しニヤつきながらもそう言って)此処に居ない奴らにもこういうことがあるらしいって教えてやってくれよ?(子供たちに向き直ってはそう言う。子供たちもはーい、なんて答えるのでラシャドはいい子だ、なんて言って一人一人の頭を撫でたりしていて) (5/20 23:24:14) |
シュービ | > | …ちょっとそんなにハードル上げないでください…こほんっ…えっと皆は学校に行きたくてもここには学校が無いよね。勉強するのは大切なことなんだ。将来働いたりする時にも学んだことが活かされるんだ。だからね、あそこの俺たちがいる大きなお家で学校みたいな事をやろうと思うんだ。どうかな。気になったよって子は教えて欲しいな。(不安そうに子供たちを見るが、子供たちはキラキラとした表情でこちらを見ていて、みんなが来る!と言ってくれたのでほっとしていて) (5/20 23:18:23) |
ラシャド ◆ | > | よっ、久しぶり。……いやオレじゃなくてな、そこに居るシュービの話聞いてほしいんだけど(久々に会うということもあって、子供たちの注目が自分に向きかけたのを察知してはすかさず軌道修正をして)いい人だし、面白い話を持ってきたから。ちゃんと聞いてくれよ?(なんて、面白半分に少し期待値を上げるなどして) (5/20 23:12:48) |
シュービ | > | …ふふ、はい、行きましょうか。(彼の表情が変われば頷き、立ち上がり外へと向かう。先程居た空き地に足をはこべばまだ元気に子供たちは遊んでいるので近くによって)こんにちは。俺はラシャドお兄さんの元で働くことになったシュービといいます。すこしおはなししたいんだけれどいいかな?(彼と話す時とは違って、子供たちが怖がらないように少し砕けた口調で語り掛ける。) (5/20 23:07:54) |
ラシャド ◆ | > | へへ……(暫く撫でられては嬉しそうにしていたが、段々とやらなきゃいけないことに焦り始めたのか突然きりっとした顔になって)……よし!そろそろ外に行こう (5/20 23:04:14) |
シュービ | > | …ん、そうですね…。いいですよラシャドが行きたいとなってから外には行きましょう。(首を下げたのを見れば理解し、優しく頭を撫でる。昔に比べて沢山甘えてくれるようになっているので嬉しくて微笑んでいて) (5/20 23:02:31) |
ラシャド ◆ | > | いや、でもほら外も行かなきゃ……(好きなだけ甘えてくださいね、と言われてはハッとしたようにそう言うが、先ほどの言葉を思い出し欲に負けたのか頭を撫でてほしそうに少し首を下げ) (5/20 22:59:56) |
シュービ | > | …ん。ラシャド。甘えるなら部屋に行きましょう?ここでは誰か来たら見られちゃいますよ…。(擦り寄られると優しく撫でながらお姫様抱っこしてあげ、2人の部屋へと向かう。ソファに座らせ隣に座れば彼を自分の方へもたれさせてあげて)さ、好きなだけ甘えてくださいね…。 (5/20 22:58:19) |
ラシャド ◆ | > | オレも、シュービがいっぱい笑ってくれるから。幸せだぞ(休憩中、撫でられれば嬉しそうにして)そうだな、もう少ししたら……(と言いつつすり寄って、甘えたそうにしていて) (5/20 22:56:51) |
シュービ | > | よかったです。ラシャドがそういう気持ちになってくれて…(微笑まれるとぎゅうと抱きしめてあげて)ラシャドの笑顔沢山見れるから…幸せですね。(優しく撫でながら、2人で休憩することにして)…もう少ししたら一緒に外出ましょうか。 (5/20 22:54:27) |
ラシャド ◆ | > | そ、そうか?それなら良かった。……オレも、此処に居るのは窮屈なだけだと思っていたけど……案外そうでもなくて、割と楽しい(そう言って、リラックスした表情で微笑み) (5/20 22:52:02) |
シュービ | > | …そうですね。落ち着いたら行きましょうか。(自分は立ち上がりお皿を洗い始める。しばらくすれば彼のそばに来て)…ふぅ。ここに来てからたくさん色んなことを知れて、俺自身すごく楽しいです。 (5/20 22:47:06) |
ラシャド ◆ | > | そうだな、本人たちに知ってもらわないと意味がないし。ちょっと休んだら行こうか(と、お腹いっぱいなのか椅子に少しもたれながら言って) (5/20 22:45:45) |
シュービ | > | …ふふ、ラシャドが沢山食べてくれて良かったです。(沢山食べてくれたので作りがいがあったと伝え、自分も手を合わせて食べ終わり)ご馳走様でした…さてと…この後はどうしましょう。今日やれることはやれたので…子供たちに宣伝とかですかね…? (5/20 22:40:04) |
ラシャド ◆ | > | なるほど……。そうなんだな(すぐ覚えられると思う、と言われては興味深そうに聞いて)……もう無くなっちゃったな。でも結構ボリュームが凄い……(と、空になった皿を見ながら腹を撫でおろし) (5/20 22:36:48) |
シュービ | > | 【ああ!大丈夫ですよ!!!!よかったです!体調悪くなっちゃったのかとおもって💦】 (5/20 22:33:12) |
ラシャド ◆ | > | 【電話応対してました、申し訳ない!】 (5/20 22:32:49) |
ラシャド ◆ | > | 【すみませんww学校の友人から休んでた間の課題連絡が来ててwww】 (5/20 22:32:37) |
シュービ | > | 【(*°ㅁ°)ハッ‼】 (5/20 22:32:18) |
おしらせ | > | ラシャド ◆bPFZPdrjnMさん(60.70.***.62)が入室しました♪ (5/20 22:32:09) |
シュービ | > | 【お疲れ様ですっ、明日は21時ちょっと過ぎるかもですがまた遊びに来ますね!】 (5/20 22:32:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラシャド ◆bPFZPdrjnMさんが自動退室しました。 (5/20 22:31:31) |
シュービ | > | 【やばい…寝てたらすみません…!w】 (5/20 22:25:05) |
シュービ | > | …ふふ、ラシャド顔が真っ赤です。(彼の反応を見てはクスクスと笑いながらも、意識してくれていることに対して嬉しくもあり)…良かった。美味しいですか?炒め物は簡単に出来、且つボリュームもあって美味しく出来上がりますから、ラシャドもすぐ覚えられると思います。(2人で食べればどんどんと量は減っていく。ここでも二人の時間が取れていることに対してありがたく感じていて) (5/20 22:07:58) |
ラシャド ◆ | > | こ、婚約指輪……い、いつかな。うん、いつか……(冗談半分なのはわかりながらも、改めて自分達はそういう関係なのだと、それを言えるくらい愛されていると自覚して顔を真っ赤にしながら小皿うぃ受け取って食べて)……だな、美味しい(と、やがてご飯の方に夢中になりもぐもぐと食べていき) (5/20 22:05:06) |
シュービ | > | …そうですねいつか都会にも行きましょう。そうですね…婚約指輪とか買いに行くのどうです?(冗談のように告げ笑いながら、小皿によそって彼に渡してあげ)はい、召し上がれ。いただきます。(手を合わせ自分も炒め物を食べ始めて)ん…おいしい… (5/20 21:59:26) |
ラシャド ◆ | > | そうだな……いつかほとぼりが冷めたころ、聞きに行ければいいんだけど(その頃にはもう流れていないかもしれないが、それならそれで探しに行けばいい。今は、まだ無理だが)おぉ……ありがとう。……じゃあ、いただきます!(山盛りに盛られた炒め物を見て、目を輝かせる。そして、彼が席に着いたのを確認してから手を合わせて食べ始め) (5/20 21:56:48) |
シュービ | > | …。なるほど。そういうことありますよね。素敵なメロディだなと思って。俺はあいにくその曲が分からないのですが…とは言え都会に行くのはリスキーですもんね…(続きを聞きに行こうなんて思うが今の自分たちにはだいぶ危険なため苦笑をうかべる。そんな話をツラツラとするうちに料理ができて大きいお皿に山盛り盛り付け)おまたせしました。シンプルにお肉と野菜の炒め物です。ご飯も進むと思いますよ。 (5/20 21:47:58) |
ラシャド ◆ | > | あぁ、教えてもらったわけじゃないんだ。ただ、この辺りから出かけたとき……もっと都会の方に行ったときにさ、街のディスプレイから流れてて……耳に残ってるだけなんだ(そう、少し目をそらしながら答える。言っていることに間違いはないが、出かけた理由がテロのための下見だったので、なんとなく一人で勝手に気まずくなっていて) (5/20 21:45:11) |
シュービ | > | ん…?その鼻歌…以前も聞いたことありますね…誰かから教えてもらったのですか?(料理を作りながら彼の鼻歌に耳を傾け、ふと気になったので尋ねてみる。誰から教わったのだろうか。組織の人なのか気になっているようで) (5/20 21:40:41) |
ラシャド ◆ | > | わかった(頼まれれば、しっかりとそれをこなしていく。ふと、楽しくなってきたのか。鼻歌を歌いだす。監獄での風呂の時のように、ワンフレーズを繰り返して)……そういえば、こっから先知らないな……(正確には、その前も、だが。それに気づいては鼻歌をやめ、そんなことを呟いて) (5/20 21:38:35) |
シュービ | > | …ふふ、分かりました。ではラシャドはお皿やコップの用意をしてくれますか?(回答を聞けばゆっくりうなづいて彼の頭を優しく撫でる。そのまま自分はキッチンにたち、冷蔵庫などを確認して)んん…シンプルなものにはなりますが…ガツンと食べるとなると…手軽なものでいいですね…(野菜を食べやすいサイズにカットし、フライパンを出せばお肉を同時に炒め始めて) (5/20 21:32:13) |
ラシャド ◆ | > | ……じゃあ、いっぱい食べたい……(頬をふにふにとされ、甘やかされ、いつものことではあるが少し照れたのか頬を染め目をそらしながらも、いっぱい食べたいと答えて) (5/20 21:28:32) |
シュービ | > | ラシャド……(少しムッとしながら彼に近寄っては彼の頬をふにふにと触っていて )たしかに今ここは組織の中です。でも2人きりなんだから…今はリーダーとしてではなく、俺の恋人のラシャドでいて欲しいのです。(ムッとした表情から一転微笑みながらも、甘えることは大切です。と告げて彼の回答をまっていて) (5/20 21:25:28) |